JPH04266945A - 非イオンポリマーの流体サスペンジョン - Google Patents

非イオンポリマーの流体サスペンジョン

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JPH04266945A JP3273975A JP27397591A JPH04266945A JP H04266945 A JPH04266945 A JP H04266945A JP 3273975 A JP3273975 A JP 3273975A JP 27397591 A JP27397591 A JP 27397591A JP H04266945 A JPH04266945 A JP H04266945A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は塩媒質中の非イオンポリマーの水
性サスペンジョンに関する。特に、本発明はギ酸ナトリ
ウム水溶液中の非イオンポリマーの水性サスペンジョン
に関する。
【0002】米国特許第4,883,536号「溶解塩
を含む水性媒質中の水溶性ポリマーのサスペンジョン(
Suspension  of  Water  So
lublePolymer  in  Aqueous
  Media  ContainingDissol
ved  Salts)」と、米国特許第4,883,
537号「カルボキシメチルセルロースの水性サスペン
ジョン(AqueousSuspension  of
  Calboxymethylcellulose)
」(両方ともシー.エル.ブルディック(C,L.Bu
rdick)の名前で発行され、アクアロン  カンパ
ニー(Aqualon  Company)へ譲渡)は
、二価もしくは三価アニオンを含む塩がセルロースエー
テル誘導体のサスペンジョンに有用であることを教えて
いる。しかし、先行技術の上記その他の参考文献は単独
の一塩基酸塩が流体化ポリマーサスペンジョンにも同様
に有用であることを示唆していない。従って、本発明が
技術の現状にこのような進歩を与える余地が残されてい
た。
【0003】水と塩中の非イオンセルロースエーテルに
対するペイント、紙、採鉱、建設及び石油とガス回収用
途に適した流体化ポリマーサスペンジョンであって、塩
がギ酸ナトリウムであることを特徴とする流体化ポリマ
ーサスペンジョンを提供することが、本発明の目的であ
る。ギ酸ナトリウムはヒドロキシエチルセルロース、疎
水性改質ヒドロキシエチルセルロース、メチルセルロー
ス又はメチルヒドロキシプロピルセルロース及び、例え
ば疎水性改質エチルヒドロキシエチルセルロース等のよ
うな、これらの誘導体のための懸濁化剤塩である。
【0004】本発明の好ましい方法では、ギ酸ナトリウ
ムの添加前にキサンタンガムを水に溶解し、次にヒドロ
キシエチルセルロース、メチルセルロース及び誘導体エ
ーテルの群から選択される少なくとも1種の非イオンポ
リマーをキサンタン/ギ酸ナトリウム水溶液に加えて、
ポリマーの流体サスペンジョンを形成する。
【0005】炭酸塩、硫酸塩及びリン酸塩中の水性ポリ
マーサスペンジョンによって達成された成功を考慮する
と、1種の一塩基酸塩、1種のみの一塩基酸塩がこのよ
うな懸濁化効果を与えうることを発見したことは意外で
あった。さらに、特定の物質、すなわち今まで価値の低
い副生成物であると考えられたギ酸ナトリウムが今まで
に未知の用途において実際にこのような明白な効果を与
えうることが判明した。ギ酸ナトリウムは容易に入手可
能であるのみでなく、流体化ポリマーサスペンジョンの
製造方法は多塩基酸塩によって以前に経験されたよりも
不安定ではなかった。
【0006】例えばギ酸カリウム、ギ酸カルシウム、酢
酸塩及び/又は炭酸水素塩のような他の塩もギ酸ナトリ
ウムと同様に機能することが考えられるが、このような
塩は総サスペンジョン組成物100部中のヒドロキシエ
チルセルロース15部以上の流体サスペンジョンを製造
する実際の比較試験では問題にならなかった。
【0007】 塩                  塩量g   
 水g    ナトロゾル250GR   結果ギ酸ナ
トリウム      30      55     
 15         流体サスペンジョンギ酸カリ
ウム        30      55     
 15            濃厚ゲル酢酸ナトリウ
ム      30      55      15
            濃厚ゲルギ酸カルシウム  
    30      55      15   
         濃厚ゲル炭酸水素カリウム    
30      55      15       
     濃厚ゲル炭酸水素ナトリウム  30   
   55      15            
濃厚ゲル他の一価アニオン塩に比べたギ酸ナトリウムの
特有の挙動の発見の他に、全ての非イオンポリマーが懸
濁されるとはかぎらないことを発見したことも意外であ
った。ギ酸ナトリウムサスペンジョンに適した非イオン
ポリマーはヒドロキシエチルセルロース、疎水性改質ヒ
ドロキシエチルセルロース、疎水性改質エチルヒドロキ
シエチルセルロース、メチルセルロース、メチルヒドロ
キシプロピルセルロース又はポリエチレンオキシド(P
EO)であった。アニオン又はカチオンセルロースエー
テルのいずれも満足に懸濁されず、非イオンのグアール
ガム又はポリアクリルアミドのいずれも満足に懸濁され
なかった。
【0008】ギ酸ナトリウム水溶液が水溶性ポリマーの
有効な懸濁化媒質になりうるか否かは水中に存在するギ
酸ナトリウムの濃度に依存する。例えば、下記表に示す
ように、ヒドロキシエチルセルロースの流体サスペンジ
ョンの製造には水中に30%を越えるギ酸ナトリウム濃
度が必要である:   下記は成分を混合容器へのそれらの添加順序に挙げ
た、本発明による典型的な流体ポリマーサスペンジョン
である。
【0009】   ポリマーをギ酸ナトリウムのみに懸濁することが可
能であるが、サスペンジョン安定剤としてキサンタンガ
ムを加えない場合にはサスペンジョンを定期的に再撹拌
しなければならない。これに関して、キサンタンガムが
この目的に最も満足できる作用剤であることを見い出し
たことも意外であった。例えばカルボキシメチルセルロ
ース(CMC)、グアールガム及びアルギン酸ナトリウ
ムのような他の懸濁化剤を用いる試みは成功しなかった
。 しかし、サスペンジョンを製造後比較的短時間内に使用
する予定である場合には、キサンタンガムを省略して、
ギ酸ナトリウム溶液を簡単に製造して、連続プロセス又
はバッチ式プロセスのいずれにも用いることのできる流
体サスペンジョンを形成することができる。
【0010】本発明はペイント、建設材料、紙、採鉱、
石油とガスの回収、及びまだ未開発の他の分野における
工業的利用可能性を有する。
【0011】例1 激しく撹拌した脱イオン水5485gに、ケルコ社(K
elco  Inc.)から入手可能なキサンタンガム
15g部を加えた。濁りを帯びた、やや粘稠な溶液が得
られるまで撹拌を30分間続けた。次に、アクアロン 
 カンパニーから入手可能なギ酸ナトリウム3000g
を加え、溶解させた。最後に、アクアロンナトロゾル(
Natrosol)250GR  1500gを10〜
20分間にわたって加えて、25℃において3000m
Pa.sのブルックフィールド粘度を有する流体サスペ
ンジョンを形成した。1カ月後に、この流体サスペンジ
ョンは同じ粘度を有することが測定され、沈降徴候はな
かった。
【0012】このギ酸ナトリウム/キサンタン/HEC
流体サスペンジョンの一部を米国特許第4,883,5
36号と第4,883,537号並びに本出願人の米国
特許出願第429,195号と第508,355号おけ
る先行技術の流体化ポリマーサスペンジョンに対して述
べられているペイント、紙コーチング及び建設用途に上
首尾に用いられている。
【0013】例2 流体化ポリマーサスペンジョンを例1と同様に製造した
が、但しキサンタンガムを加えず、被検非イオンポリマ
ーは全てアクアロンから入手可能な、ヒドロキシエチル
セルロース、疎水性改質ヒドロキシエチルセルロース、
メチルセルロース、メチルヒドロキシプロピルセルロー
ス;ベロール  ノーベル(BerolNobel)か
らベルモコール(Bermocol)EHM100とし
て入手可能な疎水性改質エチルヒドロキシエチルセルロ
ース;ユニオン  カーバイド  カンパニー(Uni
on  Carbide  Company)からセロ
サイズ(Cellosize)HEC  SPATTE
R  GUARD100として入手可能な疎水性改質ポ
リマー;及びユニオン  カーバイドからポリオックス
301として入手可能なポリエチレンオキシドを含んだ
【0014】全ての場合に、25℃において1000〜
10,000mPa.sの範囲内のブルックフィールド
粘度を有する流体化ポリマーサスペンジョンを製造する
ことが可能であった。
【0015】約24〜72時間後に撹拌を停止した後に
顕著な沈降が認められた。
【0016】例3 例1の一般方法と同様に総サスペンジョン100部につ
きキサンタンガム0.10〜0.20重量部を用いて、
例2の非イオンポリマーの全てを流体化ポリマーサスペ
ンジョンとして製造した。全ての場合に、少なくとも1
カ月間安定なサスペンジョンが得られた。
【0017】例4 例1の方法を繰り返したが、非イオングアールガム、ポ
リアクリルアミド、ナトリウムカルボキシメチルセルロ
ース及びカチオンヒドキシエチルセルロースによって流
体化ポリマーサスペンジョンを製造しようと試みて、水
とギ酸ナトリウムとのレベルを変化させた。全てのテス
トにおいて濃厚ゲルが得られた。
【0018】例5 例1を繰り返したが、この場合にはギ酸ナトリウムの代
わりに同様な性質を有すると考えられる塩を用いた。次
の塩:ギ酸カルシウム、ギ酸カリウム、酢酸ナトリウム
、炭酸水素カリウム及び炭酸水素ナトリウムに対して塩
、水及びポリマーの量と種類を変えるテストにおいて濃
厚ゲルのみが得られた。
【0019】例6 例1を繰り返したが、この場合には水とギ酸ナトリウム
の比を表1に示すように変えた。
【0020】                          
         表1ギ酸ナトリウム    水  
      HEC     結果        2
0            65      15  
     濃厚ゲル  25            
60      15       濃厚ゲル  30
            55      15   
  流体サスペンジョン表1は濃厚ギ酸ナトリウム溶液
(30%)中の流体サスペンジョンの製造を説明するが
、20%と25%の溶液は不充分なゲルのみを生じた。
【0021】例7 例6を繰り返したが、この場合にはギ酸ナトリウム28
gを水57gに加え、HEC15gを加えた。流体サス
ペンジョンが得られた。
【0022】この例は本発明による流体化ポリマーサス
ペンジョンの製造には少なくとも28重量%のギ酸ナト
リウムが必要であることを説明する。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  塩がギ酸ナトリウムであることを特徴
    とする塩水溶液中の非イオンポリマーの流体サスペンジ
    ョン。
  2. 【請求項2】  ポリマーがヒドロキシエチルセルロー
    ス、疎水性改質セルロースエーテル、疎水性改質ヒドロ
    キシエチルセルロース、疎水性改質エチルヒドロキシエ
    チルセルロース、メチルセルロース、メチルヒドロキシ
    プロピルセルロースおよびポリエチレンオキシドから成
    る群から選択される1種以上のポリマーである請求項1
    記載のサスペンジョン。
  3. 【請求項3】  キサンタンガムを懸濁化剤として流体
    化ポリマーサスペンジョンの全量の重量を基準にして0
    .1〜0.5重量%の量で加える請求項2記載のサスペ
    ンジョン。
  4. 【請求項4】  ギ酸ナトリウムが28重量%以上を占
    める請求項3記載のサスペンジョン。
  5. 【請求項5】  ポリマーが15重量%以上を占める請
    求項4記載のサスペンジョン。
  6. 【請求項6】  キサンタンガムとギ酸ナトリウムとの
    中の非イオンポリマーの水性流体化サスペンジョンの製
    造方法であって、次の工程: (1)キサンタンガム溶液を製造する工程;(2)28
    重量%以上のギ酸ナトリウムを加える工程;及び (3)非イオンポリマーを加えて、1カ月以上安定であ
    る流体化ポリマーサスペンジョンを製造する工程を含む
    方法。
  7. 【請求項7】  30重量%のギ酸ナトリウムを工程(
    2)において加える請求項6記載の方法。
  8. 【請求項8】  ポリマーがヒドロキシエチルセルロー
    ス、疎水性改質セルロースエーテル、疎水性改質ヒドロ
    キシエチルセルロース、疎水性改質エチルヒドロキシエ
    チルセルロース、メチルセルロース又はメチルヒドロキ
    シプロピルセルロースである請求項7記載の方法。
  9. 【請求項9】  安定剤としてキサンタンガムを流体化
    ポリマーサスペンジョンの総重量を基準にして0.1〜
    0.5重量%の量で含む請求項6記載のサスペンジョン
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