JPH0426495A - ミシンモータの駆動装置 - Google Patents

ミシンモータの駆動装置

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JPH0426495A
JPH0426495A JP13216990A JP13216990A JPH0426495A JP H0426495 A JPH0426495 A JP H0426495A JP 13216990 A JP13216990 A JP 13216990A JP 13216990 A JP13216990 A JP 13216990A JP H0426495 A JPH0426495 A JP H0426495A
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JP
Japan
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electric conduction
current
sewing machine
circuit
motor
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JP13216990A
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Inventor
Osami Mori
森 修身
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ミシンモータの駆動装置に関する。
[従来の技術] 従来より、ミシンモータの駆動装置として、交流電源か
ら直流を作成する直流電源からのミシンモータ各相巻線
への通電を所定のシーケンスで断続することで、ミシン
モータを駆動あるいは制動(いわゆるインバータ運転)
−するものが知られている。この種の駆動装置では、ミ
シンモータの加速及び減速運転時における各相巻線への
最大許容通電量を一定に定め、それ以下に通電量を制御
することで、相巻線及び通電回路に過電流が流れるのを
防止すると共に急激な加速減速によってミシンの運動機
構に過負荷が加わることを防止している。
[発明が解決しよう−とする課題] しかし、ミシンの運動機構からの摩擦力は、交流モータ
の加速時には負荷を増大させるように、減速時にはイナ
ーシャを低減するように、運転状態に応じて働くので、
加速時間は長く減速時間は短くなる傾向があり、加速時
と同じレベルに減速時の最大許容通電量を定めると、急
減速になりミシンの運動機構に過負荷をかけミシンの耐
用時間が短くなるといった問題がある。
そこで本発明は、ミシンモータの運転状態に応じて通電
時期及び通電量を制御することで機械機構に負担をかけ
ないミシンモータの運転ができるミシンモータの駆動装
置を提供することを目的としてなされた [課題を解決するための手段] 本発明の要旨とするところは、第1図に例示するように
、交流電源から入力した交流を整流して直流を出力する
直流電源と、直流電源からミシンモータの各相巻線を通
電する通電手段と、ミシンモータの回転速度を検出する
検出手段と、検出された回転速度と外部からの速度指令
との偏差に応じて、通電手段の通電時期を制御してミシ
ンモータを駆動あるいは制動する制御手段と、検出手段
により検出された回転速度と外部からの速度指令との偏
差に応じて、通電手段による通電時に各相巻線に通電さ
れる電流量を制御する電流量制御手段とを備えることを
特徴とするミシンモータの駆動装置にある。
[作用] 以上のように構成された本発明のミシンモータの駆動装
置によれ(戴 検出手段により検出された回転速度と外
部からの速度指令との偏差に応じて、制御手段が通電時
期を制御すると共に電流量制御手段が通電時に各相巻線
の通電量を制御する。従って、ミシンモータの加速・減
速・定速の各運転状態に応じた通電時期に各運転状態に
応じた量の電流が相巻線に通電される。
[実施例] 以下に本発明の実施例を図面と共に説明する。
第2図は、本発明を適用したミシンモータの駆動装置を
表す電気口路図である。
図に示すように、駆動装置1(友交流電源3から入力し
た交流を整流して直流を作成する直流電源5と、ミシン
駆動用の交流モータMを通電するだめの通電回路7と、
通電回路7による交流モータMの通電時期を制御する通
電制御部9と13通電回路7の通電量を制限する電流制
限回路11とを主要部として構成されている。
直流電源5(よ整流回路として周知のダイオード・ブリ
ッジ回路5a、平滑用のコンデンサ5bからなる。
通電回路7は、いわゆるインバータであって、交流モー
タMの各相巻線Lu、Lv、Lwへの通電を断続する6
個の電力トランジスタ(以下、単にトランジスタという
) Tru、  Trv、  Trw、  Trx、T
ry、  Trzと、各相巻線Lu、Lv、Lwから電
荷を回生ずるための6個の転流ダイオードD1〜D6と
から構成さね トランジスタTruとTrxとの接続点
Puに相巻線Luが、トランジスタTrvとTryとの
接続点Pvに相巻線Lvが、トランジスタTrwとTr
zとの接続点Pw仁相巻線Lwが、夫々接続されている
通電制御部9(友 通電回路7による各相巻線Lu、L
v、Lwへの通電時期を制御することで交流モータMの
回転を制御するもので、通電回路7による通電周期及び
通電期間を定める通電制御信号Spwmを作成する中央
処理回路20と、スイッチングパルスU8〜ZBを各ト
ランジスタTru〜Trzのベースに出力する分配器2
2とを主要部として構成されている。
中央処理回路20は、周知のCPU20a、ROM20
b、RAM20c及び入出力回路20dを中心に論理演
算回路として構成されている。
ROM20bには、通電制御信号(パルス信号)Spw
mを作成するためのプログラムのほか、各種処理のため
のプログラムが格納されている。
入出力回路20dに(友 交流モータMの回転速度・回
転方向を検出するための2個のエンコーダENからの検
出信号S ENI及びS EN2とミシンモ−ブル(図
示路)に設けられた足踏みペダルPの踏み込み量に応じ
−てミシンの運転速度を指令する速度指令器SPからの
速度指令信号SSPとが、夫々入力される。又、人出回
路20dは、CPU20aからの命令により、通電制御
信号(パルス信号)Spwm及び加減速信号5ac(加
速時にHigh、減速時にLowとなる、詳しくは後述
する)を作成して分配器22及び電流制限回路11へ出
力する。
分配器22は、周知の論理素子凹路(図示路)からな吠
中央処理回路20からの加減速信号SaC及び通電制御
信号Spwmと交流モータMの磁極を検出する磁気セン
サSENからの磁極検出信号Smgとに基づいて、所定
のシーケンスで各相巻線Lu、Lv、Lwを通電するよ
うに、各トランジスタTru−Trzのベースにスイッ
チングパルスUB−ZBを出力して各トランジスタTr
u−Trzの0N−OFFを制御する。
例えli 第3図(A)及び(8)に示すように、交流
モータMの駆動時(定速・加速運転時)に(山王回転ト
ルクを発生させるタイミシングで、磁極検出信号Smg
とに基づいてトランジスタTru−Trv−Trwの循
環順序でトランジスタTru−Trwを駆動すると共に
、磁極検出信号Smgと通電制御信号Spwrnに基づ
いて、トランジスタTruがONのとき、トランジスタ
Try−Trz、トランジスタTrVがONのとき、ト
ランジスタTrz−Trx、トランジスタTryがON
のとき、Trx−Tryというシーケンスでトランジス
タTrx〜Trzをチョッパ駆動する。
一方、第3図(A)及び(C)に示すよう同交流モータ
Mの減速運転時には逆回転トルクを発生させるタイミシ
ングで、磁極検出信号Smgとに基づいて駆動時と同じ
循環順序でトランジスタTru〜Trwを駆動すると共
に、磁極検出信号Smgと通電制御信号Spwmに基づ
いて駆動時と同じシーケンスでトランジスタTrx−T
rzをチョッパ駆動する。
このようにして交流モータMは運転されるが、その回転
速度(よ通電制御信号Spwmのデユーティ比により決
まり、○N期間が長くなると相巻線mu−Lwを流れる
電流量が増加して増速するようにされている。又減速時
には上記ON期間を長くすると制動トルクが強まるよう
にされている。
尚、本実施例で(友交流モータMの各相ラインから中性
点Nの方向に流れる電流を正、その逆方向へ流れる電流
を負とする。
又、分配器22では、電流制限回路]]から入力する電
流制限信号(後述する)S11がLowレベルの間、中
央処理回路20から加減速信号Sacに基づき、そのと
きONLでいるトランジスタTrx〜Trz、又はTr
u 〜TrzをOFFするように構成されている。
電流制限回路11は、比較器COI及び比較器CO2と
、加速時には比較器Co1の判定信号Sjlを、減速時
には比較器C○2の判定信号SJ2を出力するように構
成された論理回路LOGと、中央処理回路20からの通
電制御信号Spwmの立上り信号でセットさね入力論理
回路LOGからの信号でリセットされるフリップフロッ
プFFとから構成されている。
比較器CO1は、電流検出抵抗Rにより検出される相巻
線Lu、Lv、Lwを流れる電流の絶対値1fに応じた
電圧信号Vifと加速時の相巻線Lu−Lwの所定の最
大許容電流値IHに対応する基準電圧値VHとを比較し
て、判定信号Sjlを論理回路LOGへ出力する。比較
器CO2は、電圧信号Vifと減速時の相巻線Lu−L
wの所定の最大許容電流値(加速時の最大許容電流値I
Hより小さく設定される)1[に対応する基準電圧値V
Lとを比較して、判定信号Sj2を論理回路LC’Gへ
出力する。
比較器C○]及びCO2の基準電圧値VH及びV[は、
可変抵抗RVH及びRVLにより調整でき、加速時の最
大許容電流値I 87’l<減速時の最大許容電流値]
[より大きくなるように設定されている。
これは、減速時にはミシンの運動機構の摩擦力が働くの
で、加速時と同レベルに設定すると、急減速になるので
、最大許容電流値ILを下げ制動トルクを低くすること
によって、最適な減速状態になりミシンの運動機構にか
かる負荷が最も少なくなるようにしている。
論理回路LOG(衣 2個の論理積回路素子AND、論
理和回路素子OR及び反転回路素子NOTからなり、中
央処理回路20からの加減速信号5ach<Highレ
ベルのときには比較器C○1の判定信号Sjlを、加減
速信号SacがLowレベルのときには比較器CO2の
判定信号Sj2を、夫々フリップフロップFFのリセッ
ト端子Rへ出力する。
フリップフロップFFでは、通電制御信号SpwmがO
N(Highレベル)になると、正転Q端子からHig
hの信号を電流制限信号Sliとして分配器22へ出力
すると共に保持する。そして、比較器Co1又は比較器
CO2からの判定信号Sjl又は判定信号SJ2によっ
てリセットされて、正転Q端子の出力レベルはLowア
クティブの信号に戻る。
尚、本実施例では電流制限回路]]及び分配器22が電
流量制御手段に相当する。
次に、中央処理回路20で実行される通電制御処理につ
いて、第4図に示すフローチャートに沿って説明する。
本処理は所定周期で繰り返し実行されるもので、処理を
開始すると、まずS10で、エンコーダENからの検畠
信号S ENI及びS EN2に基づいて、交流モータ
Mの実回転速度(単位時間当たりの回転数)nfを算出
し、続くS20で速度指令器SPからの速度指令信号S
SPに基づいて、指令回転速度nsを算出する。続いて
S30で、SIOで算出した実回転速度nfとS20で
算出した指令回転速度nsとの偏差Δnに所定の速度ゲ
インKpを乗じることで、目標回転速度noを算出し、
S40に進む。S40では、目標回転速度noに応じて
通電制御信号Spwmのデユーティ比を設定し、その通
電制御信号Spwmを分配器22及び電流制限回路]1
のフリップフロップFFへ出力し、S50に進む。
S50で(よ 目標回転速度noがゼロ以上か否かを判
断し、ゼロ以上即ち加速又は定速であると判断したとき
には、S60に進んで、加減速信号SacをHighレ
ベルにして分配器22及び電流制限回路11の論理回路
LOGへ出力し、処理を終了する。
一方S50で、ゼロ末″a  即ち減速であると判断さ
れときに1is70に進んで、加減速信号SacをLo
wレベルにして分配器22及び上記論理回路LOGへ出
力し、処理を終了する。
尚、本実施例では本通電制御処理、中央処理回路20及
び分配器22が制御手段に相当する。
上記の処理の結果、足踏みペダルPを踏み込んで加速を
指令するとHighレベルの加減速信号Sacが、足踏
みペダルPを離して減速を指令するとLowレベルの加
減速信号Sacが、夫々電流制限回路]]の論理回路L
OG及び分配器22へ出力されると共に、加減速(度合
)に応じたデユーティ比の通電制御信号Spwmh<電
流制限回路11のフリップフロップFF及び分配器22
へ出力される。
従って、第5図に示すように、交流モータMの加速時に
は、通電制御信号SpwmのON期間に、相巻線Lu〜
Lwを流れる電流が最大許容電流値Hを越えると、電流
制限回路]1からの電流制限信号Sli(Highレベ
ル)によって、分配器22がそのときONL、ているト
ランジスタTrx〜TrzをOFFさせ、相巻線Lu〜
Lwを流れる電流が減少させる。そして、次の通電制御
信号5t)WIIIのON期間の始まりで再びで分配器
22が当該トランジスタTrr”TrzをONさせ電流
を増加させる。このため、相巻線Lu〜Lwを流れる電
流は最大許容電流値IH以下に制御される。
一方、第6図に示すように、交流モータMの減速時には
、通電制御信号SpwmのON期間に、相巻線Lu〜L
wを流れる電流が最大許容電流値Liff1越えると、
電流制限回路]]からの電流制限信号Sli(High
レベル)によって分配器22がそる。そして次の通電制
御信号SpwmのON期間の始まりで再び分配器22が
当該トランジスタTru〜L以下に制御される。
尚、交流モータMの定速運転時には、加速時の最大許容
電流値IH以下に制限されるが、通電制御信号Spwm
のデユー ティ比及び相巻線しU〜LWのインンダクタ
ンスによって、相巻線Lu”−□LWを流れる電流は加
速時の最大許容電流値IHよりも低いレベルとなる。
以上説明したように、本実施例では交流モータMの加速
時と減速時との夫々の運転状態に応じて、相巻線Lu”
Lwの通電期間及び最大許容電流IH又はIL  (そ
れに相当する電圧値Vl−1又はVL)を決め、加速時
にはより大きな電流を交流モータMに通電することによ
って、迅速に交流モータMを加速することができ、指令
回転速度に短時間で達することができる。更に、減速時
には加速時より小さな電流を交流モータMに通電するこ
とで制動するので、適切な速度で減速し、急減速になら
ずミシンの運動機構に過負荷がかからない。
つまり、本実施例では加減速の所要時間が最適となる最
大許容電流値IH及び+1  (VH及びVL)を定め
ることによって、最適時間で交流モータMの無理のない
加減速を行うので、ミシンの耐久性向上に功を奏する。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明のミシンモータの駆動装置よ
れば、回転速度と外部からの速度指令との偏差に応じて
、通電時期を制御すると共に相巻線の通電量を制御する
ので、ミシンモータの加速・減速・定速の各運転状態に
応じた通電時期に各運転状態に応じた量の電流が相巻線
に通電される。
従って、例えば、減速時の通電量を加速時の通電量より
低く制御することで、ミシンの運動機構に過負荷をかけ
ない適切な減速ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的構成を例示する構成図、第2図
は実施例のミシンモータの駆動装置を表す電気回路図、
第3図(A)は磁極検出信号の説明図 第3図(B)は
加速時の通電タイミングの説明図、第3図(C)は減速
時の通電タイミングの説明図、第4図は中央処理回路で
実行される通電制御処理のフローチャート、第5図は加
速時の電流制限動作を表すタイミングチャート、第6図
は減速時の電流制限動作を表すタイミングチャートであ
る。 ]・・・駆動装置  3・・・交流電源 5・・・直流
電源7・・・通電回路 9・・・通電制御部]]・・・
電流制限回路 20・・・中央処理回路22・・・分配
器 M・・・交流モータ COI。 CO2・・・比較器 FF・・・フリップフロップ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  交流電源から入力した交流を整流して直流を出力する
    直流電源と、 該直流電源からミシンモータの各相巻線を通電する通電
    手段と、 上記ミシンモータの回転速度を検出する検出手段と、 該検出された回転速度と外部からの速度指令との偏差に
    応じて、上記通電手段の通電時期を制御して上記ミシン
    モータを駆動あるいは制動する制御手段と、 上記検出手段により検出された回転速度と外部からの速
    度指令との偏差に応じて、上記通電手段による通電時に
    各相巻線に通電される電流量を制御する電流量制御手段
    と、 を備えることを特徴とするミシンモータの駆動装置。
JP13216990A 1990-05-22 1990-05-22 ミシンモータの駆動装置 Pending JPH0426495A (ja)

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Cited By (1)

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