JPH04261513A - 眼鏡のつるの挾持装置 - Google Patents
眼鏡のつるの挾持装置Info
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- JPH04261513A JPH04261513A JP3160293A JP16029391A JPH04261513A JP H04261513 A JPH04261513 A JP H04261513A JP 3160293 A JP3160293 A JP 3160293A JP 16029391 A JP16029391 A JP 16029391A JP H04261513 A JPH04261513 A JP H04261513A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glasses
- temples
- temple
- end side
- spectacles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 36
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 7
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 abstract description 4
- 210000001328 optic nerve Anatomy 0.000 abstract description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 4
- 210000001142 back Anatomy 0.000 description 3
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 2
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000009931 harmful effect Effects 0.000 description 1
- 239000003562 lightweight material Substances 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C3/00—Special supporting arrangements for lens assemblies or monocles
- G02C3/003—Arrangements for fitting and securing to the head in the position of use
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
- G02C5/14—Side-members
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C11/00—Non-optical adjuncts; Attachment thereof
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
- G02C5/14—Side-members
- G02C5/143—Side-members having special ear pieces
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、眼鏡のつるの挾持装
置を改良して、眼鏡のレンズ部分が顔の上をずり落ちな
いようにしたものである。
置を改良して、眼鏡のレンズ部分が顔の上をずり落ちな
いようにしたものである。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来の眼
鏡は、着用時に、レンズ部分の自重によって眼鏡全体が
鼻尖までずり落ちやすく、眼鏡を手で持って頻繁に掛け
なおす必要があった。これは、眼鏡のつる後端の折曲部
のみによって眼鏡を着用者の顔に対して挾持させて眼鏡
全体の重量を支持していることによるものであり、いわ
ば、眼鏡の不可避の自重を支持する個所が偏在していた
ことによるものと言える。この問題点は、レンズ縁やつ
るを軽い材質で形成しても、根本的には解消することが
できなかった。
鏡は、着用時に、レンズ部分の自重によって眼鏡全体が
鼻尖までずり落ちやすく、眼鏡を手で持って頻繁に掛け
なおす必要があった。これは、眼鏡のつる後端の折曲部
のみによって眼鏡を着用者の顔に対して挾持させて眼鏡
全体の重量を支持していることによるものであり、いわ
ば、眼鏡の不可避の自重を支持する個所が偏在していた
ことによるものと言える。この問題点は、レンズ縁やつ
るを軽い材質で形成しても、根本的には解消することが
できなかった。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記の問題
点に着目して、眼鏡のつるの後端に挾持部を一体的に連
結することをやめて、眼鏡のつる2とは分離した別個の
挾持竿4を眼鏡1のつる2に対してヒンジ3により取付
けて、眼鏡1の着用時に、挾持竿4の後端側は従来の眼
鏡と同様に耳の後方を挾持し、挾持竿4の前端側は耳の
前方のこめかみを圧持するようにした。このように、眼
鏡のつる2が着用者の顔に対して挾持竿4の前後両端に
おいて挾持されるので、眼鏡を着用したときの支持力が
強化されて眼鏡がずり落ちず、さらに、こめかみを圧持
することによる指圧効果により着用者の頭が常にすっき
りとし視神経を最良の状態に維持することもできる。
点に着目して、眼鏡のつるの後端に挾持部を一体的に連
結することをやめて、眼鏡のつる2とは分離した別個の
挾持竿4を眼鏡1のつる2に対してヒンジ3により取付
けて、眼鏡1の着用時に、挾持竿4の後端側は従来の眼
鏡と同様に耳の後方を挾持し、挾持竿4の前端側は耳の
前方のこめかみを圧持するようにした。このように、眼
鏡のつる2が着用者の顔に対して挾持竿4の前後両端に
おいて挾持されるので、眼鏡を着用したときの支持力が
強化されて眼鏡がずり落ちず、さらに、こめかみを圧持
することによる指圧効果により着用者の頭が常にすっき
りとし視神経を最良の状態に維持することもできる。
【0004】すなわち、この発明の眼鏡のつるの挾持装
置は、眼鏡のつる2が耳掛け部まで延びて終了し、つる
2の自由端近傍には、つる1の内側において、挾持竿4
をほぼ垂直なヒンジ軸を介して配設してなり、この挾持
竿4は後端側の弯曲部5と前端側の弯曲部5′とを有し
、後端側の弯曲部5は耳の後方を、前端側の弯曲部5′
は耳前方のこめかみCを、同時に圧持できるようにした
ことを特徴とするものである。
置は、眼鏡のつる2が耳掛け部まで延びて終了し、つる
2の自由端近傍には、つる1の内側において、挾持竿4
をほぼ垂直なヒンジ軸を介して配設してなり、この挾持
竿4は後端側の弯曲部5と前端側の弯曲部5′とを有し
、後端側の弯曲部5は耳の後方を、前端側の弯曲部5′
は耳前方のこめかみCを、同時に圧持できるようにした
ことを特徴とするものである。
【0005】
【作 用】従来の眼鏡のつるは、一直線上に延びる部
分の後端に弯曲状の挾持竿が一体に設けられ、この挟持
竿により耳の後方の部分のみが挾持されていたが、この
発明では、挾持竿4を眼鏡のつる2とは分離して設け、
ヒンジ3により挾持竿4を眼鏡のつる2の内側に軸設し
た。
分の後端に弯曲状の挾持竿が一体に設けられ、この挟持
竿により耳の後方の部分のみが挾持されていたが、この
発明では、挾持竿4を眼鏡のつる2とは分離して設け、
ヒンジ3により挾持竿4を眼鏡のつる2の内側に軸設し
た。
【0006】したがって、この発明の眼鏡を着用すると
、図3と図4とに示すように、挾持竿4の後端側の弯曲
部5は公知の眼鏡と同じく耳の後方を挾持し、前端側の
弯曲部5′は耳の前方のこめかみCの凹部を挾持する。 すなわち、頭全体で見ると、眼鏡の重さは4個の挾持点
A、A′、B、B′において同時に支持され(図4)、
レンズとレンズ縁の重さはそのほとんどが挾持竿4の挾
持力により支持されるので、鼻には眼鏡の重さがほとん
ど感じられない。
、図3と図4とに示すように、挾持竿4の後端側の弯曲
部5は公知の眼鏡と同じく耳の後方を挾持し、前端側の
弯曲部5′は耳の前方のこめかみCの凹部を挾持する。 すなわち、頭全体で見ると、眼鏡の重さは4個の挾持点
A、A′、B、B′において同時に支持され(図4)、
レンズとレンズ縁の重さはそのほとんどが挾持竿4の挾
持力により支持されるので、鼻には眼鏡の重さがほとん
ど感じられない。
【0007】したがって、眼鏡の着用時に、レンズ部分
が鼻背をずり落ちたり、鼻背に無理な重力がかかって、
子供のほほに障害が生じたり、または鼻背が変形するな
どの弊害がなくなる。
が鼻背をずり落ちたり、鼻背に無理な重力がかかって、
子供のほほに障害が生じたり、または鼻背が変形するな
どの弊害がなくなる。
【0008】さらに、こめかみを圧持することにより漢
方医学で言う太陽穴を刺載する指圧効果があり、着用者
の頭がすっきりとし、視神経を最良の状態に維持するこ
とも可能であり、眼鏡の挾持と指圧効果という一石二鳥
の利点が得られる。
方医学で言う太陽穴を刺載する指圧効果があり、着用者
の頭がすっきりとし、視神経を最良の状態に維持するこ
とも可能であり、眼鏡の挾持と指圧効果という一石二鳥
の利点が得られる。
【0009】言いかえれば、この発明は、耳の後方にお
いてのみ挾持する従来の眼鏡の挾持装置の問題点を解消
するため、こめかみという他の眼鏡挾持部分を発見した
ものであり、この発明の眼鏡を着用するときは、あたか
も二つの半円が頭をつつむ形で眼鏡が支持され、眼鏡の
ずり落ちを防止するとともに、こめかみを挾持すること
により漢方医学上非常に有益な指圧効果をも得ることが
できる。
いてのみ挾持する従来の眼鏡の挾持装置の問題点を解消
するため、こめかみという他の眼鏡挾持部分を発見した
ものであり、この発明の眼鏡を着用するときは、あたか
も二つの半円が頭をつつむ形で眼鏡が支持され、眼鏡の
ずり落ちを防止するとともに、こめかみを挾持すること
により漢方医学上非常に有益な指圧効果をも得ることが
できる。
【0010】眼鏡のつる2の前記の自由端に内向きの傾
斜部6を設け、前記の挾持竿4をこの傾斜部6の内側に
配してもよい。この場合、傾斜部6はストッパとして働
き、眼鏡を外している際に挾持竿4が外方に過度に回転
するることを防止する。
斜部6を設け、前記の挾持竿4をこの傾斜部6の内側に
配してもよい。この場合、傾斜部6はストッパとして働
き、眼鏡を外している際に挾持竿4が外方に過度に回転
するることを防止する。
【0011】
【実施例】眼鏡1は、公知のものと同様に左右一対のつ
る2,2を有している。公知の眼鏡のつるは充分に長く
延びて、その後端部が耳後部に沿って弯曲している。し
かし、この発明のつる2は、公知のものとは異なり、眼
鏡のレンズ縁から耳輪の頂上部にほぼ相当する個所(耳
掛け部)まで直線状に延びて、そこで短く切断された形
態をしている。各つる2の後端部の近傍には、つる2の
内側において、挾持竿4がヒンジ3を介して取付けられ
ている。ヒンジ3は、その本体が挾持竿4のほぼ中央部
に取付けられ、また、つる2にほぼ垂直方向に取付けら
れたヒンジ軸を有している。これにより、挾持竿4は、
水平方向に回動することができる。
る2,2を有している。公知の眼鏡のつるは充分に長く
延びて、その後端部が耳後部に沿って弯曲している。し
かし、この発明のつる2は、公知のものとは異なり、眼
鏡のレンズ縁から耳輪の頂上部にほぼ相当する個所(耳
掛け部)まで直線状に延びて、そこで短く切断された形
態をしている。各つる2の後端部の近傍には、つる2の
内側において、挾持竿4がヒンジ3を介して取付けられ
ている。ヒンジ3は、その本体が挾持竿4のほぼ中央部
に取付けられ、また、つる2にほぼ垂直方向に取付けら
れたヒンジ軸を有している。これにより、挾持竿4は、
水平方向に回動することができる。
【0012】挾持竿4は、平面的に見て、後端側5が内
方に弯曲し、前端側5′はいったん内方に弯曲したあと
外方に弯曲している。また、図4に示すように、眼鏡1
の側面から見て、後端側5、前端側5′ともに下向きに
弯曲している。挾持竿4,4がこのような形状であるの
で、耳の前方と後方とにおいて着用者の頭の両側の円弧
状部にぴったりと沿う。また、このとき、挾持竿4の前
端B,B′は、耳前方のこめかみCの凹所に嵌る。
方に弯曲し、前端側5′はいったん内方に弯曲したあと
外方に弯曲している。また、図4に示すように、眼鏡1
の側面から見て、後端側5、前端側5′ともに下向きに
弯曲している。挾持竿4,4がこのような形状であるの
で、耳の前方と後方とにおいて着用者の頭の両側の円弧
状部にぴったりと沿う。また、このとき、挾持竿4の前
端B,B′は、耳前方のこめかみCの凹所に嵌る。
【0013】つる2の自由端はヒンジ軸の個所から少し
後方に延長され、この延長部において内向きの傾斜部6
が形成されている。したがって、眼鏡を外しているとき
に、挾持竿4の後端側5が外向きに回転しすぎることを
防止する。
後方に延長され、この延長部において内向きの傾斜部6
が形成されている。したがって、眼鏡を外しているとき
に、挾持竿4の後端側5が外向きに回転しすぎることを
防止する。
【0014】
【発明の効果】眼鏡が挾持竿により着用者の頭に対して
耳の前後両方において挾持されるので、眼鏡が着用者の
頭に確実に支持されてずり落ちることがなく、また、挾
持竿が着用者のこめかみを圧持する指圧効果を有し着用
者の頭が常にすっきりとし視神経を最良の状態に維持す
ることもできる。
耳の前後両方において挾持されるので、眼鏡が着用者の
頭に確実に支持されてずり落ちることがなく、また、挾
持竿が着用者のこめかみを圧持する指圧効果を有し着用
者の頭が常にすっきりとし視神経を最良の状態に維持す
ることもできる。
【図1】この発明の一実施例の斜視図。
【図2】図1の要部拡大図。
【図3】図1の眼鏡の着用状態の平面図。
【図4】図3の側面図。
1……眼鏡
2……つる
3……ヒンジ
4……挾持竿
5……前端側の弯曲部
5′…後端側の弯曲部
6……傾斜部
C……こめかみ
Claims (2)
- 【請求項1】 眼鏡のつる(2)が耳掛け部まで延び
て終了し、つる(2)の自由端近傍には、つる(2)の
内側において、挾持竿(4)をほぼ垂直なヒンジ軸を介
して配設してなり、この挾持竿(4)は後端側の弯曲部
(5)と前端側の弯曲部(5′)とを有し、後端側の弯
曲部(5)は耳の後方を、前端側の弯曲部(5′)は耳
前方のこめかみ(C)を、同時に圧持できるようにした
ことを特徴とする眼鏡のつるの挾持装置。 - 【請求項2】 眼鏡のつる(2)の前記の自由端に内
向きの傾斜部(6)を設け、前記の挾持竿(4)をこの
傾斜部(6)の内側に配したことを特徴とする眼鏡のつ
るの挾持装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR10162 | 1990-07-02 | ||
KR1019900010162A KR920007781B1 (ko) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | 안경다리의 협지장치 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04261513A true JPH04261513A (ja) | 1992-09-17 |
JPH0756536B2 JPH0756536B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=19300921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3160293A Expired - Lifetime JPH0756536B2 (ja) | 1990-07-02 | 1991-07-01 | 眼鏡のつるの挾持装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0756536B2 (ja) |
KR (1) | KR920007781B1 (ja) |
DE (1) | DE4121691A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016151761A (ja) * | 2015-02-19 | 2016-08-22 | 株式会社Fit | 眼鏡 |
CN107797306A (zh) * | 2017-11-18 | 2018-03-13 | 莆田市烛火信息技术有限公司 | 一种基于3d打印支撑柱的双屈光度眼镜的制造方法 |
JP2019207294A (ja) * | 2018-05-28 | 2019-12-05 | 株式会社Fit | 頬骨弓支持モダン及びそれを備える眼鏡 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5440356A (en) * | 1993-06-11 | 1995-08-08 | Pentax Vision Co., Ltd. | Spectacle frame including self-aligning temple end piece |
AU689376B2 (en) * | 1995-02-01 | 1998-03-26 | Luxottica Leasing S.P.A. | Temple for eyewear |
ITPD20060377A1 (it) * | 2006-10-11 | 2008-04-12 | Cebe S A | Astina per occhiali |
JP5245981B2 (ja) | 2009-03-30 | 2013-07-24 | ブラザー工業株式会社 | ヘッドマウントディスプレイ |
KR101111573B1 (ko) * | 2009-09-28 | 2012-02-15 | 금호타이어 주식회사 | 부피 압착식 가류 장치 및 이를 이용한 타이어 가류 방법 |
AT513316B1 (de) * | 2012-08-30 | 2014-08-15 | Offner Johanna Dkfm Dr | Mehrzweckvorrichtung |
KR101580079B1 (ko) * | 2015-05-11 | 2015-12-29 | 오재천 | 안경테 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR435758A (fr) * | 1911-10-27 | 1912-03-09 | Louis Jacquemin Et Cie Soc | Lunettes maintenues en place par des branches munies d'une plaquette s'appuyant sur les tempes |
FR567255A (fr) * | 1923-06-11 | 1924-02-27 | Perfectionnements aux lunettes | |
US2094236A (en) * | 1933-04-05 | 1937-09-28 | Hempel Paul | Spectacle frame |
FR1295891A (fr) * | 1961-07-25 | 1962-06-08 | Perfectionnements aux montures de lunettes | |
DE3429091C2 (de) * | 1984-08-07 | 1987-02-05 | Wilhelm St. Moritz Anger | Bügelendstück für einen Bügel einer Brillenfassung |
-
1990
- 1990-07-02 KR KR1019900010162A patent/KR920007781B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1991
- 1991-07-01 DE DE4121691A patent/DE4121691A1/de not_active Ceased
- 1991-07-01 JP JP3160293A patent/JPH0756536B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016151761A (ja) * | 2015-02-19 | 2016-08-22 | 株式会社Fit | 眼鏡 |
CN107797306A (zh) * | 2017-11-18 | 2018-03-13 | 莆田市烛火信息技术有限公司 | 一种基于3d打印支撑柱的双屈光度眼镜的制造方法 |
JP2019207294A (ja) * | 2018-05-28 | 2019-12-05 | 株式会社Fit | 頬骨弓支持モダン及びそれを備える眼鏡 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR920007781B1 (ko) | 1992-09-17 |
DE4121691A1 (de) | 1992-01-16 |
KR920003078A (ko) | 1992-02-29 |
JPH0756536B2 (ja) | 1995-06-14 |
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