JPH04260626A - 板状材の曲げ成形装置及びその曲げ成形方法 - Google Patents

板状材の曲げ成形装置及びその曲げ成形方法

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JPH04260626A
JPH04260626A JP1801691A JP1801691A JPH04260626A JP H04260626 A JPH04260626 A JP H04260626A JP 1801691 A JP1801691 A JP 1801691A JP 1801691 A JP1801691 A JP 1801691A JP H04260626 A JPH04260626 A JP H04260626A
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JP
Japan
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plate
bending
quench ring
mold
glass plate
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Pending
Application number
JP1801691A
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English (en)
Inventor
Takashi Hirotsu
孝 広津
Tsuyoshi Kawaguchi
河口 津慶
Kohei Yoshino
吉野 浩平
Takashi Tsukamoto
隆志 塚本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04260626A publication Critical patent/JPH04260626A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B35/00Transporting of glass products during their manufacture, e.g. hot glass lenses, prisms
    • C03B35/14Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands
    • C03B35/22Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands on a fluid support bed, e.g. on molten metal
    • C03B35/24Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands on a fluid support bed, e.g. on molten metal on a gas support bed
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B35/00Transporting of glass products during their manufacture, e.g. hot glass lenses, prisms
    • C03B35/14Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands
    • C03B35/20Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands by gripping tongs or supporting frames
    • C03B35/202Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands by gripping tongs or supporting frames by supporting frames
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B2225/00Transporting hot glass sheets during their manufacture
    • C03B2225/02Means for positioning, aligning or orientating the sheets during their travel, e.g. stops

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用の複曲面サイ
ドウインド用板硝子等の板状材を曲げ成形する板状材の
曲げ成形装置及びその曲げ成形方法に関する。
【従来の技術】一般に、自動車用複曲面サイドウインド
に使用されるガラス板を曲げ形成する場合、垂直プレス
炉又は水平曲げ炉が使用されている。垂直プレス炉は、
ガラス板を吊り治具に垂直に吊り下げ、加熱炉で加熱し
た後、炉外のプレス成形型に引き出して成形型でプレス
成形し、さらに冷却ステーションに引き出して冷却、強
化する。一方、水平曲げ炉は搬送ローラによって加熱炉
内で加熱されたガラス板が水平曲げ炉内に搬入される。 ガラス板が水平曲げ炉の終端付近まで搬送されると、上
部の平板吸着部材の吸着面全体に形成されている小孔か
ら部材内にエアが吸い込まれ、この吸い込み力でガラス
板が平板吸着部材に吸着される。次に平板吸着部材が上
昇し、側方からクエンチリングをガラス板の下方まで移
動する。そしてクエンチリング上にガラス板の周縁を載
置してガラス板を平板吸着部材から離し、冷却ステーシ
ョンに運んでから冷却して強化する。この際、クエンチ
リング上でのガラス板の重力によるだれ込みでガラス板
が複曲面に成形される。一方、自動車用のサイドウイン
ド用ガラス板の周縁にはしばしば黒色のセラミックカラ
ーフリット層が焼付けられている。この黒色セラミック
カラーフリット層は成形前の板硝子に塗布され、曲げ成
形時に炉内で焼付けする必要がある。
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の垂直
プレス炉では、ガラスを垂直に吊り治具によって吊るた
めに、吊り跡が残るという問題があった。また、従来の
水平曲げ炉にはガラス板の搬送手段として搬送ローラが
使用されているので、炉内で成形型に対してガラス板の
位置決めを正確に行うことが困難であり、品質を均一に
保てないという問題がある。更に、このローラ搬送方式
は、ローラのキズが出るために炉内の温度を、黒色セラ
ミックカラーフリット層が焼付けられるのに充分な高温
に設定することができないことがある。従って曲げ成形
時にガラス板の周縁に塗布された黒色セラミックカラー
フリット層が充分な強度、耐久性をもって焼付けられな
いという問題がしばしば発生する。また、従来の水平曲
げ炉には成形型が1つしか設けられていないので成形型
でガラス板を曲げ成形している間、搬送されてきた次の
ガラス板が成形型の前で待機しなければならず、生産性
が低いという問題がある。本発明は、このような事情に
鑑みてなされたもので、複曲形状のサイドガラスの生産
性向上を図ることができ、更に品質の向上を図ることが
できる板状材の曲げ成形装置及びその曲げ成形方法を提
供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、エアテーブルの表面から高温の空気を吹
き上げて板状材を前記エアテーブルから浮遊させると共
に前記板状材を搬送する搬送手段と、前記搬送路の下流
側に位置し、前記搬送路から搬送されてきた板状材を所
定位置に位置決めする位置決め手段と、該位置決め手段
の上方に設けられた成形型、及び前記位置決め手段の両
方から成形型の下方に交互に進退移動自在に設けられた
第1、第2のクエンチリングを有し、前記位置決め手段
で位置決めされた板状材を前記成形型の成形面と前記第
1又は第2のクエンチリングとで曲げ成形し、曲げ成形
された板状材を前記第1又は第2のクエンチリングで振
り分けて冷却強化する成形強化振分け手段とを備えた板
状材の曲げ成形装置及びその曲げ成形方法を提供するも
のである。
【作用】本発明によれば、搬送手段で搬送路の表面から
高温の空気を吹き上げて板状材を加熱すると共に搬送路
から浮遊して搬送することができるので搬送しながら板
状材を所定の曲げ加工、強化加工の必要な温度まで加熱
することができる。また同時に板状材を浮遊させる空気
の温度を板状材の周縁に塗布されている黒色セラミック
カラーフリット層が焼付けられる温度まで高めることが
できる。また、搬送手段から搬送されてきた板状材を位
置決め手段で位置決めし、次に成形振分け手段の第1、
第2のクエンチリングで交互に板状材を曲げ成形して曲
げ成形された板状材を位置決め手段の一方の側部と他方
の側部とに振り分けることができる。従って、第1のク
エンチリングで板状材を位置決め手段の一方の側部に搬
送している間に、第2のクエンチリングで別の板状材を
曲げ成形することができるので生産性の向上を図ること
ができ、更に板状材を正確に曲げ成形することができる
ので品質の向上を図ることができる。
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係る板状材の
曲げ成形装置及びその曲げ成形方法について詳説する。 図1に示すように本発明に係る曲げ成形装置10は搬送
手段12、位置決め手段14、及び成形振分け手段16
等から成り、搬送手段12は搬送路20を備えている。 搬送路20はその全域に孔20A、20A…が形成され
ているエアテーブルであり、孔20A、20A…には搬
送路20の下方に設けられているエアーブロワー(図示
せず)から高温の空気が吹き上げられる。また、搬送路
20は図1上で右方向に下がり勾配状に形成されている
ので、板状体、例えば自動車用のサイドウインド用ガラ
ス板22が搬送路20の孔20A、20Aから吹き上げ
られる高温の空気で搬送路20から浮遊すると、サイド
ウインド用ガラス板22は搬送部材24の溝内に係止さ
れる。搬送部材24は所定の速度で矢印A方向に移動し
ているのでサイドウインド用ガラス板22は搬送部材2
4と共に所定の速度で矢印A方向に移動する。又サイド
ウインド用ガラス板22には高温の空気が吹き付けられ
るので、サイドウインド用ガラス板22が高温になりサ
イドウインド22の周囲に塗布されている黒色セラミッ
クカラーフリット層22Aを焼付けることができる。勿
論、かかる黒色セラミックカラーフリット層は必ずしも
塗布する必要はない。搬送路20の下流側には位置決め
手段14が設けられている。位置決め手段14はキャッ
チャ26とプレスベット28とから成り、キャッチャ2
6はサイドウインド用ガラス板22を保持可能に、且つ
搬送路20の搬送方向に沿って往復移動可能に設けられ
ている。このキャッチャ26は搬送路20で搬送されて
きて搬送部材24から外されたサイドウインド用ガラス
板22を位置決めて図1の■位置で保持すると共にプレ
スベット28まで移動することができる。この場合サイ
ドウインド用ガラス板22は搬送路20の孔20A、2
0Aから吹き上げられる高温の空気で高温に保たれてい
る。プレスベット28の表面全域には孔28A、28A
…が形成されていてプレスベット28の下方に設けられ
ているエアーブロワー(図示せず)から高温の空気が吹
き上げられている。従ってキャッチャ26で保持された
サイドウインド用ガラス板22はプレスベット28の上
方の所定位置に位置決めされた状態で浮遊する。更に、
位置決め手段14の両側には成形振分け手段16が設け
られている。成形振分け手段16は成形型30及び第1
、第2のクエンチリング32、34を有し、成形型30
はプレスベット28の上方に矢印Y1−Y2方向に移動
自在に設けられている。成形型30は下方に所望の板状
材の成形形状とほぼ一致した成形面を有する。成形面上
にはガラス繊維等からなるクロスが設けられても良い。 第1のクエンチリング32はプレスベット28の外形よ
り1回り大きい形状に形成され、また第1のクエンチリ
ング32には枠体36が固着されている。そして枠体3
6には移動機構(図示せず)が設けられている。この移
動機構は第1のクエンチリング32を矢印X1−X2方
向と矢印Y1−Y2方向とに移動することができる。従
って第1のクエンチリング32はプレスベット28に嵌
入してプレスベット28の表面より下方に位置すること
ができ、この位置からY1方向に昇降して成形型30の
成形面に当接することができる。更に第1のクエンチリ
ング32は成形型30の成形面に当接した位置からX2
方向に移動して上部冷却用の吹き口38と下部冷却用の
吹き口40との間に退避することができる。この時吹き
口38と吹き口40とから冷却用のエアが吹き出されて
サイドウインド用ガラス板22を冷却強化する。 第2のクエンチリング34は第1のクエンチリング32
と同一形状に形成され、第1のクエンチリング32と同
様に枠体42を介して前述した移動機構と同一の移動機
構(図示せず)が設けられている。従って第2のクエン
チリング34は第1のクエンチリング32と同様に矢印
X1−X2方向と矢印Y1−Y2方向とに移動して、プ
レスベット28に嵌入してプレスベット28の表面より
下方に位置することができ、この位置からY1方向に昇
降して成形型30の成形面に当接することができる。更
に第2のクエンチリング32は成形型30の成形面に当
接した位置からX1方向に移動して上部冷却用の吹き口
(図示せず)と下部冷却用の吹き口44との間に退避す
ることができる。この上部冷却用の吹き口と下部冷却用
の吹き口44とには前述した上部冷却用の吹き口38と
下部冷却用の吹き口40と同一部材が使用されている。 尚、図1上で50は加熱炉である。前記の如く構成され
た本発明に係る曲げ成形装置の作用について説明する。 まず、搬送路20の下方のエアーブロワーを作動して搬
送路20の穴20A、20A…から高温の空気を吹き上
げて、サイドウインド用ガラス板22を搬送路20の上
方に浮遊して搬送部材24に係止させる。これによりサ
イドウインド用ガラス板22は搬送部材24と共にして
図1上で矢印A方向に搬送される。この時サイドウイウ
ンド用ガラス板22の周縁に塗布されている黒色セラミ
ックカラーフリット層22Aは、吹き上げられている高
温の空気で焼付けられる。そしてサイドウイウンド用ガ
ラス板22が搬送路20の下流まで搬送されてくると搬
送部材24がサイドウイウンド用ガラス板22から外れ
、サイドウイウンド用ガラス板22はキャッチャ26に
保持される。キャッチャ26は図1上で矢印A方向に移
動してサイドウイウンド用ガラス板22がプレスベット
28上の所定位置に到達した時停止する。これによりサ
イドウイウンド用ガラス板22は所定位置に位置決めさ
れる。一方、第1のクエンチリング32は予めプレスベ
ット28に嵌入してプレスベット28の表面より下方に
位置していて、サイドウイウンド用ガラス板22が所定
位置に位置決めされると第1のクエンチリング32が昇
降してサイドウイウンド用ガラス板22の周縁を第1の
クエンチリング32に載置する。この状態から第1のク
エンチリング32は更に上昇して第1のクエンチリング
32を成形型30の成形面の周囲に当接するとともに成
形型30の表面に吸着当接せしめてサイドウインド用ガ
ラス板22を曲げ成形する。曲げ成形完了後成形型30
は上昇しクエンチリング32は矢印X2の方向に移動し
て上部冷却用の吹き口38と下部冷却用の吹き口40と
の間に退避する。従ってサイドウインド用ガラス板22
は上吹き口38と下吹き口40とから吹き出される冷却
用のエアで冷却強化される。これによりサイドウインド
用ガラス板22の曲げ成形、強化加工が完了する。とこ
ろで、第1のクエンチリング32でサイドウインド用ガ
ラス板22の曲げ成形を実行している間に、搬送路20
から搬送されてきた新たなサイドウインド用ガラス板2
2がキャッチャ26で所定位置に位置決めされると第2
のクエンチリング34が第1のクエンチリング32と同
様に移動して新たなサイドウインド用ガラス板22を曲
げ成形する。このように本発明によれば搬送路20を搬
送されてきたサイドウインド用ガラス板22は順次第1
のクエンチリング32と第2のクエンチリング34とに
交互に振り分けられるので第1のクエンチリング32で
サイドウインド用ガラス板22を曲げ成形後の冷却強化
をしている間に第2のクエンチリング34で別のサイド
ウインド用ガラス板22を曲げ成形することができる。 前記実施例ではキャッチャ26を図1に示す構造とした
が、これに限らず、たの構造を採用してもよい。また、
前記実施例では自動車用サイドウインド用ガラス板の曲
げ成形について述べたが、本願発明の曲げ成形装置が自
動車のサイドウインド用ガラス板に限らず、その他のガ
ラス板、例えばルーフ、リヤ用のガラス板や、ガラス板
以外のプラスチィック等の他の板状材にも適用すること
ができる。
【発明の効果】以上述べたように本発明に係る板状材の
曲げ成形装置及びその曲げ成形方法によれば、板状材を
高温の空気で搬送することができるので搬送時に板状材
の周縁に塗布された黒色セラミックカラーフリット層を
焼付けることができる。また第1、第2のクエンチリン
グに対する板状材の位置決めが正確にできるので品質の
向上を図ることができる。更に板状材を第1、第2のク
エンチリングで交互に振り分けることができるので板状
材の曲げ成形を並行して行うことができ、生産性の向上
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る曲げ成形炉の斜視図である。
【符号の説明】
10…曲げ成形装置 12…搬送手段 14…位置決め手段 16…成形振分け手段 20…搬送路 22…板状材 30…成形型 32…第1のクエンチリング 34…第2のクエンチリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エアテーブルの表面から高温の空気を吹き
    上げて板状材を前記エアテーブルから浮遊させると共に
    前記板状材を搬送する搬送手段と、前記搬送路の下流側
    に位置し、前記搬送路から搬送されてきた板状材を所定
    位置に位置決めする位置決め手段と、該位置決め手段の
    上方に設けられた成形型、及び前記位置決め手段の両方
    から成形型の下方に交互に進退移動自在に設けられた第
    1、第2のクエンチリングを有し、前記位置決め手段で
    位置決めされた板状材を前記成形型の成形面と前記第1
    又は第2のクエンチリングとで曲げ成形し、曲げ成形さ
    れた板状材を前記第1又は第2のクエンチリングで振り
    分けて冷却強化する成形強化振分け手段と、を備えたこ
    とを特徴とする曲げ成形装置。
  2. 【請求項2】エアーテーブル上を、前記エアーテーブル
    の表面から高温の空気を吹き上げて板状材を浮遊させる
    と共に、前記板状材を所定方向に搬送する工程と、前記
    エアーテーブル上を搬送されてきた板状材を所定位置に
    位置決めする工程と、位置決めされた板状材を曲げ成形
    して二方向に振り分け、曲げ成形された各々の板状材を
    冷却強化する工程と、を備えたことを特徴とする板状材
    の曲げ成形方法。
JP1801691A 1991-02-08 1991-02-08 板状材の曲げ成形装置及びその曲げ成形方法 Pending JPH04260626A (ja)

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