JPH04259585A - カラー印字装置 - Google Patents
カラー印字装置Info
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- JPH04259585A JPH04259585A JP4045891A JP4045891A JPH04259585A JP H04259585 A JPH04259585 A JP H04259585A JP 4045891 A JP4045891 A JP 4045891A JP 4045891 A JP4045891 A JP 4045891A JP H04259585 A JPH04259585 A JP H04259585A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 73
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims abstract description 15
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
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- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、熱転写カラーラインプ
リンタに備えられるカラー印字装置に関する。
リンタに備えられるカラー印字装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】図３および図４に、従来の熱転写カラー
ラインプリンタに備えられたカラー印字装置を示す。
ラインプリンタに備えられたカラー印字装置を示す。
【０００３】従来のカラー印字装置は、図５に示す黄色
、赤紫色、水色、黒色の４色を有している４色カラーリ
ボン１を用いる方式であり、１つの印字機構部２と、４
色カラーリボン１を印字機構部２へ供給する１つのリボ
ン走行機構部３と、印字機構部２が配置された用紙搬送
経路４へ用紙Ｐを搬入し搬出させる用紙搬送機構部５，
５と、印字情報ｅに基づいて印字機構部２、リボン走行
機構部３、用紙搬送機構部５，５へ印字のための制御信
号ｆ，ｇ，ｈを出力する制御部６とを備えて構成されて
いる。
、赤紫色、水色、黒色の４色を有している４色カラーリ
ボン１を用いる方式であり、１つの印字機構部２と、４
色カラーリボン１を印字機構部２へ供給する１つのリボ
ン走行機構部３と、印字機構部２が配置された用紙搬送
経路４へ用紙Ｐを搬入し搬出させる用紙搬送機構部５，
５と、印字情報ｅに基づいて印字機構部２、リボン走行
機構部３、用紙搬送機構部５，５へ印字のための制御信
号ｆ，ｇ，ｈを出力する制御部６とを備えて構成されて
いる。
【０００４】このカラー印字装置は、制御部６から第１
色の印字制御信号（第１色印字指令）ｆ，ｇ，ｈが出力
されると、用紙搬送機構部５，５が駆動して用紙積載部
７に積載された用紙Ｐの最上紙を搬送ルートＣより印字
機構部２へ搬入搬送する。一方、リボン走行機構部３は
４色カラーリボン１を走行させて印字機構部２に第１色
を配置する。この後、印字機構部２がその熱エネルギー
により４色カラーリボン１の第１色部分を溶し搬送ルー
トＤ１に搬送されている用紙Ｐ面に転写（第１色印字情
報の印字）する。
色の印字制御信号（第１色印字指令）ｆ，ｇ，ｈが出力
されると、用紙搬送機構部５，５が駆動して用紙積載部
７に積載された用紙Ｐの最上紙を搬送ルートＣより印字
機構部２へ搬入搬送する。一方、リボン走行機構部３は
４色カラーリボン１を走行させて印字機構部２に第１色
を配置する。この後、印字機構部２がその熱エネルギー
により４色カラーリボン１の第１色部分を溶し搬送ルー
トＤ１に搬送されている用紙Ｐ面に転写（第１色印字情
報の印字）する。
【０００５】用紙Ｐの１ページ内の指定領域に第１色の
印字情報の印字が終了すると制御部６から第２色の印字
の制御信号（第２色印字指令）ｆ，ｇ，ｈが出力される
。これにより、第１色の印字情報の印字を終えた用紙Ｐ
は搬送ルートＤ２より搬送ルートＥ１に逆送され、搬送
ルートＥ１に指定量分が一旦退避する。一方リボン走行
機構部３は４色カラーリボン１の第２色を印字機構部２
に配置する。この後、搬送ルートＥ１に退避している用
紙Ｐが搬送ルートＤ１に向けて搬送され、印字機構部２
によりその用紙Ｐ面に第２色が転写（第２色印字情報の
印字）される。
印字情報の印字が終了すると制御部６から第２色の印字
の制御信号（第２色印字指令）ｆ，ｇ，ｈが出力される
。これにより、第１色の印字情報の印字を終えた用紙Ｐ
は搬送ルートＤ２より搬送ルートＥ１に逆送され、搬送
ルートＥ１に指定量分が一旦退避する。一方リボン走行
機構部３は４色カラーリボン１の第２色を印字機構部２
に配置する。この後、搬送ルートＥ１に退避している用
紙Ｐが搬送ルートＤ１に向けて搬送され、印字機構部２
によりその用紙Ｐ面に第２色が転写（第２色印字情報の
印字）される。
【０００６】続いて、第３色、第４色の印字情報の印字
が第２色の印字情報の印字と同様の手順で行われ、用紙
Ｐへの所定のカラー印字（色の重ね合わせ）が終えると
、用紙Ｐは搬送ルートＤ１から排紙される。
が第２色の印字情報の印字と同様の手順で行われ、用紙
Ｐへの所定のカラー印字（色の重ね合わせ）が終えると
、用紙Ｐは搬送ルートＤ１から排紙される。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のカ
ラー印字装置では、１枚の用紙Ｐ面に第１色から第４色
までの印字情報を印字する場合、１色の印字情報の印字
ごとに、用紙搬送、４色カラーリボン１からの指定色の
選択、印字、用紙退避といった動作を行うので、１枚の
用紙Ｐへのカラー印字に多くの時間を要する問題があっ
た。
ラー印字装置では、１枚の用紙Ｐ面に第１色から第４色
までの印字情報を印字する場合、１色の印字情報の印字
ごとに、用紙搬送、４色カラーリボン１からの指定色の
選択、印字、用紙退避といった動作を行うので、１枚の
用紙Ｐへのカラー印字に多くの時間を要する問題があっ
た。
【０００８】また、従来のカラー印字装置に用いられる
４色カラーリボン１は、４種類の色（黄色、赤紫色、水
色、黒色）を１サイクルとして、ｎサイクルを１巻とし
ているので、カラー印字を行うに当たって１サイクル中
に未使用色があっても使用色を選択するためにそれをと
ばして巻き取ることになり、ランニングコスト高になる
問題もあった。
４色カラーリボン１は、４種類の色（黄色、赤紫色、水
色、黒色）を１サイクルとして、ｎサイクルを１巻とし
ているので、カラー印字を行うに当たって１サイクル中
に未使用色があっても使用色を選択するためにそれをと
ばして巻き取ることになり、ランニングコスト高になる
問題もあった。
【０００９】そこで本発明の目的は、１枚の用紙へのカ
ラー印字を短時間に行うことができ、かつ、カラーリボ
ンのランニングコストが高くならずに済むカラー印字装
置を提供することにある。
ラー印字を短時間に行うことができ、かつ、カラーリボ
ンのランニングコストが高くならずに済むカラー印字装
置を提供することにある。
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、用紙搬送経路に順次並設配置された複数の
印字機構部と、異なる単色のカラーリボンを前記各印字
機構部へ供給する複数のリボン走行機構部と、前記用紙
搬送経路へ用紙を搬入し搬出させる用紙搬送機構部と、
印字情報に基づいて前記各印字機構部、各リボン走行機
構部、用紙搬送機構部へ搬送される用紙の指定領域に順
次異なる色の印字情報を印字するための制御信号を出力
する制御部とを備えたことを特徴とするものである。
成するため、用紙搬送経路に順次並設配置された複数の
印字機構部と、異なる単色のカラーリボンを前記各印字
機構部へ供給する複数のリボン走行機構部と、前記用紙
搬送経路へ用紙を搬入し搬出させる用紙搬送機構部と、
印字情報に基づいて前記各印字機構部、各リボン走行機
構部、用紙搬送機構部へ搬送される用紙の指定領域に順
次異なる色の印字情報を印字するための制御信号を出力
する制御部とを備えたことを特徴とするものである。
【００１１】
【作用】上記構成によれば、用紙搬送機構部によって、
用紙が用紙搬送経路に搬送されると、この用紙搬送経路
に順次並設配置されている各印字機構部によって順次異
なる色の印字情報の印字が行われる。
用紙が用紙搬送経路に搬送されると、この用紙搬送経路
に順次並設配置されている各印字機構部によって順次異
なる色の印字情報の印字が行われる。
【００１２】そして、用紙への印字が指定されない色を
印字するための印字機構部は駆動されず、従って、その
印字機構部へ単色カラーリボンを供給するリボン走行機
構も駆動されない。
印字するための印字機構部は駆動されず、従って、その
印字機構部へ単色カラーリボンを供給するリボン走行機
構も駆動されない。
【００１３】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【００１４】図１は本発明によるカラー印字装置のブロ
ック図であり、図２は図１のカラー印字装置の構成図で
ある。
ック図であり、図２は図１のカラー印字装置の構成図で
ある。
【００１５】このカラー印字装置は、用紙搬送経路１０
に順次並設配置された複数の印字機構部１１，１２，１
３，１４と、異なる単色（黄色、赤紫色、水色、黒色）
のカラーリボン１５，１６，１７，１８を各印字機構部
１１，１２，１３，１４へ供給する複数のリボン走行機
構部１９，２０，２１，２２と、用紙搬送経路１０へ用
紙Ｐを搬入し搬出させる用紙搬送機構部２３，２３と、
印字情報ａに基づいて各印字機構部１１，１２，１３，
１４、各リボン走行機構部１９，２０，２１，２２、用
紙搬送機構部２３，２３へ搬送される用紙Ｐの指定領域
に順次異なる色の印字情報を印字するための制御信号ｂ
，ｃ，ｄを出力する制御部２４とを備えて構成されてい
る。
に順次並設配置された複数の印字機構部１１，１２，１
３，１４と、異なる単色（黄色、赤紫色、水色、黒色）
のカラーリボン１５，１６，１７，１８を各印字機構部
１１，１２，１３，１４へ供給する複数のリボン走行機
構部１９，２０，２１，２２と、用紙搬送経路１０へ用
紙Ｐを搬入し搬出させる用紙搬送機構部２３，２３と、
印字情報ａに基づいて各印字機構部１１，１２，１３，
１４、各リボン走行機構部１９，２０，２１，２２、用
紙搬送機構部２３，２３へ搬送される用紙Ｐの指定領域
に順次異なる色の印字情報を印字するための制御信号ｂ
，ｃ，ｄを出力する制御部２４とを備えて構成されてい
る。
【００１６】ここでは、用紙搬送経路１０の上流側より
順次、黄色の印字情報を印字する印字機構部１１、赤紫
色の印字情報を印字する印字機構部１２、水色の印字情
報を印字する印字機構部１３、黒色の印字情報を印字す
る印字機構部１４が並設配置されている。
順次、黄色の印字情報を印字する印字機構部１１、赤紫
色の印字情報を印字する印字機構部１２、水色の印字情
報を印字する印字機構部１３、黒色の印字情報を印字す
る印字機構部１４が並設配置されている。
【００１７】従って、リボン走行機構部１９は黄色リボ
ン１５を印字機構部１１へ供給し、リボン走行機構部２
０は赤紫色リボン１６を印字機構部１２へ供給し、リボ
ン走行機構部２１は水色リボン１７を印字機構部１３へ
供給し、リボン走行機構部２２は黒色リボン１８を印字
機構部１４へ供給する。
ン１５を印字機構部１１へ供給し、リボン走行機構部２
０は赤紫色リボン１６を印字機構部１２へ供給し、リボ
ン走行機構部２１は水色リボン１７を印字機構部１３へ
供給し、リボン走行機構部２２は黒色リボン１８を印字
機構部１４へ供給する。
【００１８】各印字機構部１１，１２，１３，１４は、
制御部２４から黄色、赤紫色、水色、黒色の印字指令が
あると駆動して各色の印字情報を印字する。この場合、
用紙Ｐの搬送速度に同期する。
制御部２４から黄色、赤紫色、水色、黒色の印字指令が
あると駆動して各色の印字情報を印字する。この場合、
用紙Ｐの搬送速度に同期する。
【００１９】各リボン走行機構部１９，２０，２１，２
２は、制御部２４から黄色、赤紫色、水色、黒色の印字
指令があると駆動して各色リボン１５，１６，１７，１
８を各印字機構部１１，１２，１３，１４へ走行供給す
る。この場合、用紙Ｐの搬送速度に同期する。
２は、制御部２４から黄色、赤紫色、水色、黒色の印字
指令があると駆動して各色リボン１５，１６，１７，１
８を各印字機構部１１，１２，１３，１４へ走行供給す
る。この場合、用紙Ｐの搬送速度に同期する。
【００２０】次に、本カラー印字装置の動作を説明する
。
。
【００２１】今、制御部２４から第１色である黄色の印
字情報を印字するための制御信号（黄色印字指令）ｂ，
ｃ，ｄが出力されると、用紙搬送機構部２３，２３が駆
動して用紙積載部２５に積載された用紙Ｐの最上紙を搬
送ルートＡより印字機構部１１へ搬入搬送する。そして
、印字機構部１１は搬送された用紙Ｐの指定領域に黄色
の印字情報を印字して行く。
字情報を印字するための制御信号（黄色印字指令）ｂ，
ｃ，ｄが出力されると、用紙搬送機構部２３，２３が駆
動して用紙積載部２５に積載された用紙Ｐの最上紙を搬
送ルートＡより印字機構部１１へ搬入搬送する。そして
、印字機構部１１は搬送された用紙Ｐの指定領域に黄色
の印字情報を印字して行く。
【００２２】次に、制御部２４から第２色である赤紫色
の印字情報を印字するための制御信号（赤紫色印字指令
）ｂ，ｃ，ｄが出力されると、印字機構部１２が用紙Ｐ
の指定領域に赤紫色の印字情報を印字して行く。
の印字情報を印字するための制御信号（赤紫色印字指令
）ｂ，ｃ，ｄが出力されると、印字機構部１２が用紙Ｐ
の指定領域に赤紫色の印字情報を印字して行く。
【００２３】次に、制御部２４から第３色である水色の
印字情報を印字するための制御信号（水色印字指令）ｂ
，ｃ，ｄが出力されると、印字機構部１３が用紙Ｐの指
定領域に水色の印字情報を印字して行く。
印字情報を印字するための制御信号（水色印字指令）ｂ
，ｃ，ｄが出力されると、印字機構部１３が用紙Ｐの指
定領域に水色の印字情報を印字して行く。
【００２４】次に、制御部２４から第４色である黒色の
印字情報を印字するための制御信号（黒色印字指令）ｂ
，ｃ，ｄが出力されると、印字機構部１４が用紙Ｐの指
定領域に黒色の印字情報を印字して行く。
印字情報を印字するための制御信号（黒色印字指令）ｂ
，ｃ，ｄが出力されると、印字機構部１４が用紙Ｐの指
定領域に黒色の印字情報を印字して行く。
【００２５】そして、最後の黒色の印字情報の印字を終
えた用紙Ｐは搬送ルートＢより排紙される。
えた用紙Ｐは搬送ルートＢより排紙される。
【００２６】このように、本カラー印字装置においては
、用紙Ｐが用紙搬送経路１０を搬送される過程で、順次
、黄色、赤紫色、水色、黒色の印字情報がその指定領域
に印字される。このため、１枚の用紙へのカラー印字を
短時間で行うことができる。
、用紙Ｐが用紙搬送経路１０を搬送される過程で、順次
、黄色、赤紫色、水色、黒色の印字情報がその指定領域
に印字される。このため、１枚の用紙へのカラー印字を
短時間で行うことができる。
【００２７】なお、上記実施例では、１枚の用紙Ｐに、
黄色、赤紫色、水色、黒色の全色の印字領域がある場合
について説明したが、用紙Ｐにいずれかの色の印字領域
がない場合は、その色の印字情報を印字するための印字
機構部は動作しない。従って、その印字機構部に対応す
るリボン走行機構部も動作しないので、単色カラーリボ
ンを無駄に消費することがない。
黄色、赤紫色、水色、黒色の全色の印字領域がある場合
について説明したが、用紙Ｐにいずれかの色の印字領域
がない場合は、その色の印字情報を印字するための印字
機構部は動作しない。従って、その印字機構部に対応す
るリボン走行機構部も動作しないので、単色カラーリボ
ンを無駄に消費することがない。
【００２８】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のカラー印
字装置は、用紙搬送経路に順次複数の印字機構部を並設
設置して、用紙が用紙搬送経路を搬送される過程におい
て、各印字機構部で用紙の指定領域に順次異なる色の印
字情報を印字するようにしたので、用紙を１回搬送する
だけで用紙に指定された多色の印字情報が印字されるよ
うになり、従って、１枚の用紙へのカラー印字を短時間
で行うことができる。
字装置は、用紙搬送経路に順次複数の印字機構部を並設
設置して、用紙が用紙搬送経路を搬送される過程におい
て、各印字機構部で用紙の指定領域に順次異なる色の印
字情報を印字するようにしたので、用紙を１回搬送する
だけで用紙に指定された多色の印字情報が印字されるよ
うになり、従って、１枚の用紙へのカラー印字を短時間
で行うことができる。
【００２９】また、各リボン走行機構部によって各印字
機構部へ単色のカラーリボンを供給する方式であるから
、印字指定されない色のカラーリボンは印字機構部へ供
給されず、このため、カラーリボンのランニングコスト
が高くならない。
機構部へ単色のカラーリボンを供給する方式であるから
、印字指定されない色のカラーリボンは印字機構部へ供
給されず、このため、カラーリボンのランニングコスト
が高くならない。
【図１】本発明の一実施例によるカラー印字装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図２】本発明の一実施例によるカラー印字装置の構成
図である。
図である。
【図３】従来のカラー印字装置のブロック図である。
【図４】従来のカラー印字装置の構成図である。
【図５】従来のカラー印字装置に用いられる４色カラー
リボンの平面図である。
リボンの平面図である。
１０ 用紙搬送経路
１１，１２，１３，１４ 印字機構部１５，１６，１
７，１８ 単色カラーリボン１９，２０，２１，２２
リボン走行機構部２３ 用紙搬送機構部 ２４ 制御部 ａ 印字情報 ｂ，ｃ，ｄ 制御信号 Ｐ 用紙
７，１８ 単色カラーリボン１９，２０，２１，２２
リボン走行機構部２３ 用紙搬送機構部 ２４ 制御部 ａ 印字情報 ｂ，ｃ，ｄ 制御信号 Ｐ 用紙
Claims (1)
- 【請求項１】用紙搬送経路に順次並設配置された複数の
印字機構部と、異なる単色のカラーリボンを前記各印字
機構部へ供給する複数のリボン走行機構部と、前記用紙
搬送経路へ用紙を搬入し搬出させる用紙搬送機構部と、
印字情報に基づいて前記各印字機構部、各リボン走行機
構部、用紙搬送機構部へ搬送される用紙の指定領域に順
次異なる色の印字情報を印字するための制御信号を出力
する制御部とを備えたことを特徴とするカラー印字装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4045891A JPH04259585A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | カラー印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4045891A JPH04259585A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | カラー印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04259585A true JPH04259585A (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=12581204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4045891A Pending JPH04259585A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | カラー印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04259585A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011157155A1 (zh) * | 2010-06-18 | 2011-12-22 | 珠海天威飞马打印耗材有限公司 | 热升华打印机用色带盒 |
| KR20160100654A (ko) | 2015-02-16 | 2016-08-24 | 주식회사 바이브라시스템 | 동영상 기반 생리 신호를 이용한 졸음 검출 방법 및 장치 |
-
1991
- 1991-02-13 JP JP4045891A patent/JPH04259585A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011157155A1 (zh) * | 2010-06-18 | 2011-12-22 | 珠海天威飞马打印耗材有限公司 | 热升华打印机用色带盒 |
| KR20160100654A (ko) | 2015-02-16 | 2016-08-24 | 주식회사 바이브라시스템 | 동영상 기반 생리 신호를 이용한 졸음 검출 방법 및 장치 |
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