JPH04259557A - スクリ−ン印刷用のスクリ−ン - Google Patents
スクリ−ン印刷用のスクリ−ンInfo
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- JPH04259557A JPH04259557A JP2008191A JP2008191A JPH04259557A JP H04259557 A JPH04259557 A JP H04259557A JP 2008191 A JP2008191 A JP 2008191A JP 2008191 A JP2008191 A JP 2008191A JP H04259557 A JPH04259557 A JP H04259557A
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- 238000007639 printing Methods 0.000 abstract description 19
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Landscapes
- Screen Printers (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
- Ceramic Capacitors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スクリ−ン印刷で使用
されるスクリ−ンに関するものである。
されるスクリ−ンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】内部電極を積層状態で備えた積層セラミ
ックコンデンサでは、その製造過程で未焼成セラミック
から成るシ−トの一面に内部電極用の導電性ペ−スト膜
を所定のパタ−ンで印刷する際にスクリ−ン印刷を採用
している。
ックコンデンサでは、その製造過程で未焼成セラミック
から成るシ−トの一面に内部電極用の導電性ペ−スト膜
を所定のパタ−ンで印刷する際にスクリ−ン印刷を採用
している。
【0003】図4乃至図6には上記の印刷過程で使用さ
れるスクリ−ンを示してある。このスクリ−ンは、多数
の孔(以下、オ−プニングという)Mを有するスクリ−
ン本体21と、スクリ−ン本体21の周縁部を保持する
金属製の角型フレ−ム22とから構成されている。スク
リ−ン本体21は多数の糸21aを同一間隔で網目状に
織り込んで形成されており、またその下面には乳剤から
成るマスク21bが印刷パタ−ンに対応して一定の厚み
で付設されている。つまり、スクリ−ン21にはマスク
21bによって通過部分と非通過部分とが形成されてい
る。
れるスクリ−ンを示してある。このスクリ−ンは、多数
の孔(以下、オ−プニングという)Mを有するスクリ−
ン本体21と、スクリ−ン本体21の周縁部を保持する
金属製の角型フレ−ム22とから構成されている。スク
リ−ン本体21は多数の糸21aを同一間隔で網目状に
織り込んで形成されており、またその下面には乳剤から
成るマスク21bが印刷パタ−ンに対応して一定の厚み
で付設されている。つまり、スクリ−ン21にはマスク
21bによって通過部分と非通過部分とが形成されてい
る。
【0004】上記のスクリ−ンを用いて印刷を行なう場
合には、図7に示すようにスクリ−ンをシ−トSの上面
に僅かな隙間を介して対峙させ、そしてスクリ−ン本体
21上に乗せられたペ−ストPを、スクリ−ン本体21
に一致する幅を有し、且つ傾斜された幅広のスキ−ジ2
3でシ−ト側に押し付けつつ一方向に移動させる。この
スキ−ジ23の移動によりペ−ストPはスクリ−ン本体
21を部分的に通過して(図5の白抜き矢印参照)シ−
トSに付着し、ペ−スト膜が所定のパタ−ンで印刷され
る。
合には、図7に示すようにスクリ−ンをシ−トSの上面
に僅かな隙間を介して対峙させ、そしてスクリ−ン本体
21上に乗せられたペ−ストPを、スクリ−ン本体21
に一致する幅を有し、且つ傾斜された幅広のスキ−ジ2
3でシ−ト側に押し付けつつ一方向に移動させる。この
スキ−ジ23の移動によりペ−ストPはスクリ−ン本体
21を部分的に通過して(図5の白抜き矢印参照)シ−
トSに付着し、ペ−スト膜が所定のパタ−ンで印刷され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のスク
リ−ン印刷では、スクリ−ン本体21にかかるスキ−ジ
圧をスキ−ジ23の長手方向で均一にすることが難しく
、往々にして中央部分の圧力が低く、また中央部分から
離れるに従って圧力は高くなる。
リ−ン印刷では、スクリ−ン本体21にかかるスキ−ジ
圧をスキ−ジ23の長手方向で均一にすることが難しく
、往々にして中央部分の圧力が低く、また中央部分から
離れるに従って圧力は高くなる。
【0006】即ち、従来のスクリ−ンでは、マスク21
bの厚みがスクリ−ン全面で一定であるため、図8に示
すように上記スキ−ジ圧に対応して印刷膜の厚みが中央
部分から周縁部に向かって薄くなる。つまり、従来のス
クリ−ンではその周縁部分では所望の膜厚を得ることが
できず、印刷有効面積Eがその中央部分に制約される欠
点がある。
bの厚みがスクリ−ン全面で一定であるため、図8に示
すように上記スキ−ジ圧に対応して印刷膜の厚みが中央
部分から周縁部に向かって薄くなる。つまり、従来のス
クリ−ンではその周縁部分では所望の膜厚を得ることが
できず、印刷有効面積Eがその中央部分に制約される欠
点がある。
【0007】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、スクリ−ン全面で均一な
厚みの膜を印刷できるスクリ−ン印刷用のスクリ−ンを
提供することにある。
で、その目的とするところは、スクリ−ン全面で均一な
厚みの膜を印刷できるスクリ−ン印刷用のスクリ−ンを
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明では、多数のオ−プニングを有するスクリ−ン本
体に、印刷パタ−ンに対応したマスクを備えたスクリ−
ン印刷用のスクリ−ンにおいて、マスクの厚みをスクリ
−ン中央部に向かって薄くしている。
本発明では、多数のオ−プニングを有するスクリ−ン本
体に、印刷パタ−ンに対応したマスクを備えたスクリ−
ン印刷用のスクリ−ンにおいて、マスクの厚みをスクリ
−ン中央部に向かって薄くしている。
【0009】
【作用】本発明では、マスクの厚みがスクリ−ン中央部
に向かって薄く形成されているので、ペ−スト等の通過
量はその厚みに比例して抑制されることになる。つまり
、印刷時のスキ−ジ圧がスキ−ジ中央部分で低くなる場
合でも、ペ−スト等の通過量はスクリ−ン中央部と周縁
部とでほぼ同一となる。
に向かって薄く形成されているので、ペ−スト等の通過
量はその厚みに比例して抑制されることになる。つまり
、印刷時のスキ−ジ圧がスキ−ジ中央部分で低くなる場
合でも、ペ−スト等の通過量はスクリ−ン中央部と周縁
部とでほぼ同一となる。
【0010】
【実施例】図1乃至図3は本発明の一実施例を示すもの
で、図1にはスクリ−ンの概略側面図を、図2には膜厚
分布を、図3にはマスク厚みと膜厚との関係を夫々示し
てある。
で、図1にはスクリ−ンの概略側面図を、図2には膜厚
分布を、図3にはマスク厚みと膜厚との関係を夫々示し
てある。
【0011】図1に示したスクリ−ンは、多数のオ−プ
ニングを有するスクリ−ン本体1と、スクリ−ン本体1
の周縁部を保持する金属製の角型フレ−ム2とから構成
されている。
ニングを有するスクリ−ン本体1と、スクリ−ン本体1
の周縁部を保持する金属製の角型フレ−ム2とから構成
されている。
【0012】スクリ−ン本体1は、ステンレス,絹,樹
脂等から成る多数の糸1aを同一間隔で網目状に織り込
んで形成されており、またその下面には乳剤から成るマ
スク1bが印刷パタ−ンに対応して付設されている。
脂等から成る多数の糸1aを同一間隔で網目状に織り込
んで形成されており、またその下面には乳剤から成るマ
スク1bが印刷パタ−ンに対応して付設されている。
【0013】図1から分かるように、マスク1bの厚み
はスクリ−ン中央部に向かって徐々に薄くなっている。 具体的には、使用するペ−ストによって多少前後するが
、糸径30μm,メッシュ#250のステンレススクリ
−ンを用いた場合で、1mm当たり0.007μm程度
の割合でマスク1bの厚みをスクリ−ン中央部に向かっ
て徐々に薄く形成する。
はスクリ−ン中央部に向かって徐々に薄くなっている。 具体的には、使用するペ−ストによって多少前後するが
、糸径30μm,メッシュ#250のステンレススクリ
−ンを用いた場合で、1mm当たり0.007μm程度
の割合でマスク1bの厚みをスクリ−ン中央部に向かっ
て徐々に薄く形成する。
【0014】上記のスクリ−ンによる印刷は、図7に示
した従来のものと同様に行なわれる。つまり、スクリ−
ンを未焼成セラミックから成るシ−トの上面に僅かな隙
間を介して対峙させ、そしてスクリ−ン本体1上に乗せ
られた導電性ペ−ストを所定のスキ−ジでシ−ト側に押
し付けつつ一方向に移動させる。ペ−ストはスクリ−ン
本体1を部分的に通過してセラミックシ−トに付着し、
ペ−スト膜が所定のパタ−ンで印刷される。
した従来のものと同様に行なわれる。つまり、スクリ−
ンを未焼成セラミックから成るシ−トの上面に僅かな隙
間を介して対峙させ、そしてスクリ−ン本体1上に乗せ
られた導電性ペ−ストを所定のスキ−ジでシ−ト側に押
し付けつつ一方向に移動させる。ペ−ストはスクリ−ン
本体1を部分的に通過してセラミックシ−トに付着し、
ペ−スト膜が所定のパタ−ンで印刷される。
【0015】本実施例では、マスク1bの厚みがスクリ
−ン中央部に向かって徐々に薄く形成されているので、
ペ−スト等の通過量はその厚みに比例して抑制されるこ
とになる。つまり、印刷時のスキ−ジ圧がスキ−ジ中央
部分で低くなる場合でも、ペ−スト等の通過量はスクリ
−ン中央部と周縁部とでほぼ同一となり、シ−トに印刷
される膜厚は図2に示すようにスクリ−ン全面でほぼ同
一となる。これによりスクリ−ン全面を印刷有効面積と
して利用することが可能となり、効率的な印刷を行なう
ことができる。
−ン中央部に向かって徐々に薄く形成されているので、
ペ−スト等の通過量はその厚みに比例して抑制されるこ
とになる。つまり、印刷時のスキ−ジ圧がスキ−ジ中央
部分で低くなる場合でも、ペ−スト等の通過量はスクリ
−ン中央部と周縁部とでほぼ同一となり、シ−トに印刷
される膜厚は図2に示すようにスクリ−ン全面でほぼ同
一となる。これによりスクリ−ン全面を印刷有効面積と
して利用することが可能となり、効率的な印刷を行なう
ことができる。
【0016】図3には、糸径30μm,メッシュ#25
0のステンレススクリ−ンで、パラジウム粉50重量%
とバインダ−50重量%の混合物から成る周知の電極用
ペ−ストを用いて印刷を行なった場合のマスク厚みと膜
厚との関係を示してある。図3から分かるように、マス
ク厚みと膜厚とはほぼ比例関係を有しており、換言すれ
ばマスクが一定の厚みで形成された従来のスクリ−ンで
生じる膜厚のばらつきが分かれば、これに基づいてマス
ク厚みを調整することでスクリ−ン全面で均一な厚みの
膜を印刷することができる。
0のステンレススクリ−ンで、パラジウム粉50重量%
とバインダ−50重量%の混合物から成る周知の電極用
ペ−ストを用いて印刷を行なった場合のマスク厚みと膜
厚との関係を示してある。図3から分かるように、マス
ク厚みと膜厚とはほぼ比例関係を有しており、換言すれ
ばマスクが一定の厚みで形成された従来のスクリ−ンで
生じる膜厚のばらつきが分かれば、これに基づいてマス
ク厚みを調整することでスクリ−ン全面で均一な厚みの
膜を印刷することができる。
【0017】尚、実施例で示したスクリ−ン本体は微細
孔を有する金属薄板等で代用することができ、またマス
ク材料もスクリ−ン本体及び印刷相手等に応じて種々変
更してよい。また、マスクをスクリ−ン本体の下面に形
成したものを示したが、該マスクはスクリ−ン本体の上
下面に及んで形成されていてもよい。
孔を有する金属薄板等で代用することができ、またマス
ク材料もスクリ−ン本体及び印刷相手等に応じて種々変
更してよい。また、マスクをスクリ−ン本体の下面に形
成したものを示したが、該マスクはスクリ−ン本体の上
下面に及んで形成されていてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
マスクの厚みをスクリ−ン中央部に向かって薄く形成す
ることで、ペ−スト等の通過量をその厚みに比例して抑
制することができるので、印刷時のスキ−ジ圧がスキ−
ジ中央部分で低くなる場合でも、ペ−スト等の通過量を
スクリ−ン中央部と周縁部とでほぼ同一となし、スクリ
−ン全面で均一な厚みの膜を印刷することが可能であり
、印刷有効面積を拡大して効率的な印刷を行なうことが
できる。
マスクの厚みをスクリ−ン中央部に向かって薄く形成す
ることで、ペ−スト等の通過量をその厚みに比例して抑
制することができるので、印刷時のスキ−ジ圧がスキ−
ジ中央部分で低くなる場合でも、ペ−スト等の通過量を
スクリ−ン中央部と周縁部とでほぼ同一となし、スクリ
−ン全面で均一な厚みの膜を印刷することが可能であり
、印刷有効面積を拡大して効率的な印刷を行なうことが
できる。
【図1】本発明の一実施例を示すスクリ−ンの概略側面
図
図
【図2】膜厚分布を示す図
【図3】マスク厚みと膜厚との関係を示す図
【図4】従
来例を示すスクリ−ンの概略上面図
来例を示すスクリ−ンの概略上面図
【図5】スクリ−ン
本体の部分拡大断面図
本体の部分拡大断面図
【図6】スクリ−ンの概略側面図
【図7】印刷状態を示す図
【図8】膜厚分布を示す図
1…スクリ−ン本体、1b…マスク。
Claims (1)
- 【請求項1】多数のオ−プニングを有するスクリ−ン本
体に、印刷パタ−ンに対応したマスクを備えたスクリ−
ン印刷用のスクリ−ンにおいて、マスクの厚みをスクリ
−ン中央部に向かって薄くした、ことを特徴とするスク
リ−ン印刷用のスクリ−ン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008191A JPH04259557A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | スクリ−ン印刷用のスクリ−ン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008191A JPH04259557A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | スクリ−ン印刷用のスクリ−ン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04259557A true JPH04259557A (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=12017151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008191A Withdrawn JPH04259557A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | スクリ−ン印刷用のスクリ−ン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04259557A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4342303A1 (de) * | 1993-12-11 | 1995-06-14 | Isele Herbert | Schablonenspannsystem mit Rakelkopf für Schablonen- und Siebdruckanlagen |
JP2004017461A (ja) * | 2002-06-14 | 2004-01-22 | Murata Mfg Co Ltd | スクリーン印刷版 |
-
1991
- 1991-02-13 JP JP2008191A patent/JPH04259557A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4342303A1 (de) * | 1993-12-11 | 1995-06-14 | Isele Herbert | Schablonenspannsystem mit Rakelkopf für Schablonen- und Siebdruckanlagen |
JP2004017461A (ja) * | 2002-06-14 | 2004-01-22 | Murata Mfg Co Ltd | スクリーン印刷版 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |