JPH04257804A - 光導波路の製造方法 - Google Patents
光導波路の製造方法Info
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- JPH04257804A JPH04257804A JP2003091A JP2003091A JPH04257804A JP H04257804 A JPH04257804 A JP H04257804A JP 2003091 A JP2003091 A JP 2003091A JP 2003091 A JP2003091 A JP 2003091A JP H04257804 A JPH04257804 A JP H04257804A
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- Japan
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- flat plate
- waveguide
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- waveguide pattern
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- Pending
Links
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Landscapes
- Optical Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光書込み装置、光読取
り装置、光学的集積回路等における光伝送路として用い
られる光導波路の製造方法に関するものである。
り装置、光学的集積回路等における光伝送路として用い
られる光導波路の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の光導波路の製造方法とし
ては、例えば図3に示すような選択重合法が一般に知ら
れている。即ち、この方法は、先ず屈折率1.59のポ
リカーボネート10の中にアクリルモノマー11を分散
させた溶液をフィルム状に注型してフィルム12を形成
する(同図(a))。次に、内部に必要な導波路パター
ン13aが描かれたフォトマスク13を前記フィルム1
2に密着させて紫外線を照射し、これによって,紫外線
が照射された部分のアクリルモノマー11をポリカーボ
ネート10と重合させて共重合体部14を形成する(同
図(b))。次に、このフィルム12を真空中で加熱し
、未反応のアクリルモノマー11をフィルム12から取
除くことにより、ポリカーボネート部15を形成する。 これにより前記共重合体部14は該ポリカーボネート部
15に比較して低屈折率となり、所定のパターン状に形
成されているポリカーボネート部15のコアに対するク
ラッドとなる(同図(c))。最後に、このフィルム1
2の表裏両面を低屈折率の透光性材料16で覆うことに
よって、フィルム状のプラスチック製導波路を得るよう
にしたものである(同図(d))。
ては、例えば図3に示すような選択重合法が一般に知ら
れている。即ち、この方法は、先ず屈折率1.59のポ
リカーボネート10の中にアクリルモノマー11を分散
させた溶液をフィルム状に注型してフィルム12を形成
する(同図(a))。次に、内部に必要な導波路パター
ン13aが描かれたフォトマスク13を前記フィルム1
2に密着させて紫外線を照射し、これによって,紫外線
が照射された部分のアクリルモノマー11をポリカーボ
ネート10と重合させて共重合体部14を形成する(同
図(b))。次に、このフィルム12を真空中で加熱し
、未反応のアクリルモノマー11をフィルム12から取
除くことにより、ポリカーボネート部15を形成する。 これにより前記共重合体部14は該ポリカーボネート部
15に比較して低屈折率となり、所定のパターン状に形
成されているポリカーボネート部15のコアに対するク
ラッドとなる(同図(c))。最後に、このフィルム1
2の表裏両面を低屈折率の透光性材料16で覆うことに
よって、フィルム状のプラスチック製導波路を得るよう
にしたものである(同図(d))。
【0003】また、予め凹溝状の導波路パターンが形成
されたプラスチック製平板を用いてプラスチック製光導
波路を形成するようにしたものも一般に知られている。 これを図4に示す。即ち、この方法は、先ず透光性材料
からなる平板20の表面に凹溝状の導波路パターン20
aを形成し(同図(a))、この導波路パターン20a
の中に平板20よりも高屈折率の透光性材料21を毛細
管現象を利用して流し込んだ後硬化させる(同図(b)
)。次に、平板20の凹溝状の導波路パターン20aが
形成されている面全体に該平板20と同じ材料又はこれ
とほぼ同じ屈折率の透光性材料22を流し込んだ後硬化
させて光導波路を得るようにしたものである(同図(c
))。
されたプラスチック製平板を用いてプラスチック製光導
波路を形成するようにしたものも一般に知られている。 これを図4に示す。即ち、この方法は、先ず透光性材料
からなる平板20の表面に凹溝状の導波路パターン20
aを形成し(同図(a))、この導波路パターン20a
の中に平板20よりも高屈折率の透光性材料21を毛細
管現象を利用して流し込んだ後硬化させる(同図(b)
)。次に、平板20の凹溝状の導波路パターン20aが
形成されている面全体に該平板20と同じ材料又はこれ
とほぼ同じ屈折率の透光性材料22を流し込んだ後硬化
させて光導波路を得るようにしたものである(同図(c
))。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、光導波
路においては、光の散乱による損失を防ぐため、光が入
射する面と出射する面が鏡面である必要があり、このた
め、前述の方法によって形成した導波路では、導波路形
成後に両端面を研磨して鏡面にする必要があった。これ
は、非常に手間と時間がかかり、しかも研磨の際の負荷
で導波路のコアとクラッドの界面にクラックが生じ易く
、またコアとクラッドの材質が研磨で耐えられない程脆
い場合には、これらの方法で導波路を作製することがで
きないといった問題点があった。
路においては、光の散乱による損失を防ぐため、光が入
射する面と出射する面が鏡面である必要があり、このた
め、前述の方法によって形成した導波路では、導波路形
成後に両端面を研磨して鏡面にする必要があった。これ
は、非常に手間と時間がかかり、しかも研磨の際の負荷
で導波路のコアとクラッドの界面にクラックが生じ易く
、またコアとクラッドの材質が研磨で耐えられない程脆
い場合には、これらの方法で導波路を作製することがで
きないといった問題点があった。
【0005】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたもので、研磨の工程を不要にして導波路作製
に必要な手間と時間を削減し、また導波路の材料として
殆ど研磨に耐えられないような脆い材料でも適用できる
ようにしたものを提供することを目的とする。
になされたもので、研磨の工程を不要にして導波路作製
に必要な手間と時間を削減し、また導波路の材料として
殆ど研磨に耐えられないような脆い材料でも適用できる
ようにしたものを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る光導波路の製造方法は、屈折率の異なる
透光性材料を用いて形成される光導波路の製造方法にお
いて、表面に両端が閉じた凹溝状の導波路パターンを有
し両端面を鏡面とした平板を透光性材料で形成し、この
平板の導波路パターン内に該平板よりも高屈折率の透光
性材料を充填させ、前記平板の導波路パターンが形成さ
れている面全体を該平板と同じ材料又はほぼ等しい屈折
率の透光性材料で覆うようにしたものである。
に本発明に係る光導波路の製造方法は、屈折率の異なる
透光性材料を用いて形成される光導波路の製造方法にお
いて、表面に両端が閉じた凹溝状の導波路パターンを有
し両端面を鏡面とした平板を透光性材料で形成し、この
平板の導波路パターン内に該平板よりも高屈折率の透光
性材料を充填させ、前記平板の導波路パターンが形成さ
れている面全体を該平板と同じ材料又はほぼ等しい屈折
率の透光性材料で覆うようにしたものである。
【0007】
【作用】上記のように構成した本発明によれば、導波路
は、端面を鏡面となした平板の表面に形成された両端が
閉じた導波路パターンの中に該平板より高屈折率の透光
性材料を充填することによって作製されるため、導波路
作製後にこの端面を研磨する必要をなくすことができる
。
は、端面を鏡面となした平板の表面に形成された両端が
閉じた導波路パターンの中に該平板より高屈折率の透光
性材料を充填することによって作製されるため、導波路
作製後にこの端面を研磨する必要をなくすことができる
。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、光導波路の製造例を工程順に断面図で示
したものであり、図2は、この製造に使用される平板を
示す斜視図である。即ち、先ず図2に示すような、表面
に両端が閉じた横断面矩形状の凹溝状の導波路パターン
1aを有する透光性材料の平板1を例えば、射出成形等
の方法により成形する(図1(a))。ここに、この導
波路パターン1aの横断面形状は、上記実施例に限定さ
れることなく、例えば半円状であっても良い。また、成
形用の金型の平板1の両端面1b,1bに相当する部分
には、光の散乱を防ぐため、面粗度0.1μm以下の鏡
面仕上げを施す。この平板1の材質としては、PMMA
やポリメチルペンテン等が挙げられるが、透明度の高い
プラスチックであれば何でも良い。なお、凹溝状の導波
路パターンの端面と、同一方向の平板1の端面との距離
は、1〜2mm程度とされる。
する。図1は、光導波路の製造例を工程順に断面図で示
したものであり、図2は、この製造に使用される平板を
示す斜視図である。即ち、先ず図2に示すような、表面
に両端が閉じた横断面矩形状の凹溝状の導波路パターン
1aを有する透光性材料の平板1を例えば、射出成形等
の方法により成形する(図1(a))。ここに、この導
波路パターン1aの横断面形状は、上記実施例に限定さ
れることなく、例えば半円状であっても良い。また、成
形用の金型の平板1の両端面1b,1bに相当する部分
には、光の散乱を防ぐため、面粗度0.1μm以下の鏡
面仕上げを施す。この平板1の材質としては、PMMA
やポリメチルペンテン等が挙げられるが、透明度の高い
プラスチックであれば何でも良い。なお、凹溝状の導波
路パターンの端面と、同一方向の平板1の端面との距離
は、1〜2mm程度とされる。
【0009】次に、前記導波路パターン1a内に、平板
1よりも例えば0.1だけ高屈折率に調整された高屈折
率の透光性材料2、例えばアクリル系の紫外線硬化樹脂
を流し込んで硬化させる(同図(b))。最後に、平板
1の導波路パターン1aが形成されている面全体に該平
板1と同じ材料又はほぼ同じ屈折率の透光性材料3、例
えば、アクリル系の紫外線硬化樹脂を流し込んで硬化さ
せ(同図(c))、これによって導波路を作製する。
1よりも例えば0.1だけ高屈折率に調整された高屈折
率の透光性材料2、例えばアクリル系の紫外線硬化樹脂
を流し込んで硬化させる(同図(b))。最後に、平板
1の導波路パターン1aが形成されている面全体に該平
板1と同じ材料又はほぼ同じ屈折率の透光性材料3、例
えば、アクリル系の紫外線硬化樹脂を流し込んで硬化さ
せ(同図(c))、これによって導波路を作製する。
【0010】このような方法で作製した導波路に半導体
レーザの光(波長780μm)を入射させたところ、端
面での散乱は全く認められなかった。なお、上記実施例
では、平板状の導波路の製造例を示しているが、これに
限ることなく、例えば導波路の端面が湾曲している場合
、或いは導波路全体が湾曲していたり、何層にも重なっ
たりして立体的な構造をとっている場合にも適用ができ
ることは勿論である。
レーザの光(波長780μm)を入射させたところ、端
面での散乱は全く認められなかった。なお、上記実施例
では、平板状の導波路の製造例を示しているが、これに
限ることなく、例えば導波路の端面が湾曲している場合
、或いは導波路全体が湾曲していたり、何層にも重なっ
たりして立体的な構造をとっている場合にも適用ができ
ることは勿論である。
【0011】
【発明の効果】以上詳述したことから明らかなように、
本発明によれば、両端が閉じた導波路パターンをもった
平板を使って導波路を作製することにより、端面を研磨
する工程を不要となし、これによって導波路作製に必要
な手間と時間とを削減することができる。また、研磨を
行わないため、導波路の材料がコアとクラッドの界面に
クラックを生じ易いものであったり、非常に脆くて研磨
に耐えられない場合であっても、導波路を作製すること
ができる。
本発明によれば、両端が閉じた導波路パターンをもった
平板を使って導波路を作製することにより、端面を研磨
する工程を不要となし、これによって導波路作製に必要
な手間と時間とを削減することができる。また、研磨を
行わないため、導波路の材料がコアとクラッドの界面に
クラックを生じ易いものであったり、非常に脆くて研磨
に耐えられない場合であっても、導波路を作製すること
ができる。
【図1】本発明の一実施例を工程順に示す断面図である
。
。
【図2】平板の斜視図である。
【図3】従来例による選択重合法を工程順に示す断面図
である。
である。
【図4】他の従来例を工程順に示す図である。
1 平板
1a 導波路パターン
1b 平板の端面(鏡面)
2 高屈折率の透光性材料
Claims (1)
- 【請求項1】 屈折率の異なる透光性材料を用いて形
成される光導波路の製造方法において、表面に両端が閉
じた凹溝状の導波路パターンを有し両端面を鏡面とした
平板を透光性材料で形成し、この平板の導波路パターン
内に該平板よりも高屈折率の透光性材料を充填させ、前
記平板の導波路パターンが形成されている面全体を該平
板と同じ材料又はほぼ等しい屈折率の透光性材料で覆う
ことを特徴とする光導波路の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003091A JPH04257804A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 光導波路の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003091A JPH04257804A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 光導波路の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04257804A true JPH04257804A (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=12015676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003091A Pending JPH04257804A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 光導波路の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04257804A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100367087B1 (ko) * | 2000-12-18 | 2003-01-09 | 한국전자통신연구원 | 음각 식각을 이용한 평판형 광 도파로 제조 방법 |
-
1991
- 1991-02-13 JP JP2003091A patent/JPH04257804A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100367087B1 (ko) * | 2000-12-18 | 2003-01-09 | 한국전자통신연구원 | 음각 식각을 이용한 평판형 광 도파로 제조 방법 |
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