JPH04256907A - 光マトリクススイッチ - Google Patents

光マトリクススイッチ

Info

Publication number
JPH04256907A
JPH04256907A JP3019044A JP1904491A JPH04256907A JP H04256907 A JPH04256907 A JP H04256907A JP 3019044 A JP3019044 A JP 3019044A JP 1904491 A JP1904491 A JP 1904491A JP H04256907 A JPH04256907 A JP H04256907A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical waveguide
waveguide plate
optical
cores
cladding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3019044A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideichiro Inagaki
秀一郎 稲垣
Shigeru Umemura
梅村 茂
Tsuneo Kanai
金井 恒雄
Yoriko Hanaoka
花岡 頼子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP3019044A priority Critical patent/JPH04256907A/ja
Publication of JPH04256907A publication Critical patent/JPH04256907A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Integrated Circuits (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光通信や光情報処理に
用いられる光マトリクススイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のこの種の光マトリクススイ
ッチの一例、ここではStephen A. Cass
idy(IEEE Journal on Selec
ted Areas in Communicatio
ns,vol.6,pp. 1044−1051 ,1
988:参照)等により提案されたものを示す。図中、
1,2はシングルモードファイバのクラッドの一部をコ
アから約1μmの所で光軸と平行に除去し、平坦面3,
4を形成した断面略Dの字形のファイバ(以下、Dファ
イバと称す。)である。該Dファイバ1,2はその平坦
面3,4が互いに対向し且つそれぞれの光軸が所定の角
度で交差する如く配置される。この状態で、Dファイバ
1,2をその交差部5において互いに押し付けあうこと
により、そのコア6,7を光結合させて、即ち光方向性
結合器を構成させてDファイバ1からDファイバ2へ(
又はDファイバ2からDファイバ1へ)光路を切替える
ようになしている。なお、この際、交差部5の平坦面3
,4にマッチングオイルを塗布することにより、結合効
率の向上を図る提案もなされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記光
マトリクススイッチでは次に述べるような問題点があっ
た。即ち、Dファイバ1,2間で所定の光方向性結合器
を構成させるためにはDファイバ1,2の交差角を小さ
くして結合長を確保する必要があるが、多数のDファイ
バを用いて光マトリクススイッチを構成する場合、スイ
ッチ寸法が大きくなるという問題があった。また、光フ
ァイバのクラッドの一部を除去するにはダイシング、マ
イクロラップ等の切断、研磨加工法が用いられるが、い
ずれの加工法もコアのばらつきを補償しながら、かなり
の長さに亘ってクラッドの厚さをコントロールすること
は困難であり、所望の結合効率を安定して得ることが難
しいという問題があった。また、これらの加工法は生産
性が低く、加工に時間がかかり、歩留りも悪い等の点か
らコスト高になるという問題もあった。さらにまた、D
ファイバ1,2はファイバの厚さが約70μmと微小で
あるため、機械的強度も低く、信頼性が低いという問題
があった。
【0004】本発明は前記従来の問題点に鑑み、小形で
生産性及び信頼性が高く、且つ経済性に優れた光マトリ
クススイッチを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では前記目的を達
成するため、請求項1として、柔軟なクラッドと、該ク
ラッド中に互いに略平行に埋め込まれた複数の柔軟なコ
アとからなる第1の光導波路板と、リジッドで平坦な基
板上に形成されたクラッドと、該クラッド中に互いに略
平行に埋め込まれた複数のコアとからなる第2の光導波
路板とを有し、該第1及び第2の光導波路板のクラッド
の各コアを覆う部分の厚さをその合計が光方向性結合器
における2つのコアの間隔とほぼ等しくなるように設定
し、前記第1及び第2の光導波路板を互いのコアが所定
の角度をなして交差し且つ一定の間隔を隔てて対向する
如く配置し、前記第1の光導波路板のコアと第2の光導
波路板のコアとの任意の交差部において前記第1の光導
波路板を第2の光導波路板へ押し付けるようになした光
マトリクススイッチ、また、請求項2として、第1及び
第2の光導波路板のクラッドの各コアを覆う部分の厚さ
をその合計が交差部を除いて光結合を生じない値に設定
するとともに、第1及び第2の光導波路板を密着させて
配置した請求項1記載の光マトリクススイッチ、また、
請求項3として、交差部において所定の長さだけ互いに
平行となる如く第1及び第2の光導波路板のコアを形成
したことを特徴とする請求項1又は2記載の光マトリク
ススイッチを提案する。
【0006】
【作用】本発明の請求項1によれば、任意の交差部で第
1の光導波路板を第2の光導波路板へ押し付けると、該
交差部において交差しているコア同士の間に光結合が生
じ、光方向性結合器が構成されるので、光信号を第1の
光導波路板の任意のコアから第2の光導波路板の任意の
コアへ(又は第2の光導波路板の任意のコアから第1の
光導波路板の任意のコアへ)切替えることが可能となる
【0007】また、請求項2によれば、第1の光導波路
板と第2の光導波路板との間に一定の間隔を隔てる必要
がなく、また、第1の光導波路板を一の交差部で第2の
光導波路板へ押し付けた時、その影響が他の交差部に及
ぶことがない。
【0008】また、請求項3によれば、第1の光導波路
板のコアと第2の光導波路板のコアとの交差角を大きく
してもコア同士間の結合長を長くとることができる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の光マトリクススイッチの第1
の実施例を示すもので、図中、10は第1の光導波路板
、20は第2の光導波路板である。
【0010】第1の光導波路板10は柔軟な高分子材料
からなるクラッド11中に柔軟な高分子材料からなる複
数、ここでは2つのコア12,13を互いに略平行に埋
め込んでなっている。また、第2の光導波路板20はリ
ジッドで平坦な基板21上にクラッド22を形成し、該
クラッド22中に複数、ここでは3つのコア23,24
,25を互いに略平行に埋め込んでなっている。
【0011】前記第1及び第2の光導波路板10及び2
0は額縁状又は格子状のスペーサ等(図示せず)を介し
て、そのコア12,13及びコア23,24,25が所
定の角度、ここではθをなして交差し且つ図3に示すよ
うに互いに間隔Dだけ離して配置される。この際、コア
12,13とコア23,24,25との間には交差部3
1,32,33,34,35,36が形成される。また
、ここで前記クラッド11のコア12,13を覆う部分
の厚さd1 とクラッド22のコア23,24,25を
覆う部分の厚さd2 との合計(d1 +d2 )は、
光方向性結合器における2本のコアの間隔とほぼ等しい
値(μmオ−ダ)に設定される。
【0012】このような構成からなる光マトリクススイ
ッチにおける光路切替は、後述するような押し付け機構
を用いて、第1の光導波路板10を任意の交差部で第2
の光導波路板20に押し付けることにより行われる。例
えば、第1の光導波路板10を交差部31で第2の光導
波路板20に押し付けると、コア12とコア23との間
で光結合が生じ、光方向性結合器が構成される。また、
この際、押し付け機構の押さえ部の形状や押し付け力を
最適化することにより、光方向性結合器の結合効率を制
御することができ、光信号を完全にコア12からコア2
3へ(又はコア23からコア12へ)切替えることがで
きる。
【0013】図4は本発明の光マトリクススイッチの第
2の実施例を示すもので、図中、40は第1の光導波路
板、50は第2の光導波路板である。
【0014】第1の光導波路板40は柔軟な高分子材料
からなるクラッド41中に柔軟な高分子材料からなる複
数、ここでは2つのコア42,43を互いに略平行に埋
め込んでなっている。また、第2の光導波路板50はリ
ジッドで平坦な基板51上にクラッド52を形成し、該
クラッド52中に複数、ここでは3つのコア53,54
,55を互いに略平行に埋め込んでなっている。
【0015】前記第1及び第2の光導波路板40及び5
0はそのコア42,43及びコア53,54,55が所
定の角度、ここではθをなして交差し且つ図5に示すよ
うに互いに密着して配置される。この際、コア42,4
3とコア53,54,55との間には交差部61,62
,63,64,65,66が形成される。また、ここで
前記クラッド41のコア42,43を覆う部分の厚さと
クラッド52のコア53,54,55を覆う部分の厚さ
との合計は光結合を生じない値に設定される。また、前
記交差部61〜66に対応するクラッド41及び52に
は略円形の凹部44及び56がそれぞれ形成され、該凹
部44におけるクラッド41のコア42,43を覆う部
分の厚さd1 と、凹部56におけるクラッド52のコ
ア53,54,55を覆う部分の厚さd2 との合計(
d1 +d2 )は第1の実施例と同様、光方向性結合
器における2本のコアの間隔とほぼ等しい値(μmオ−
ダ)に設定される。
【0016】このような構成からなる光マトリクススイ
ッチにおける光路切替は、第1の実施例と同様に押し付
け機構を用いて、第1の光導波路板40を任意の交差部
で第2の光導波路板50に押し付けることにより行われ
る。例えば、第1の光導波路板40を交差部61で第2
の光導波路板50に押し付けると、コア42とコア53
との間で光結合が生じ、光方向性結合器が構成される。 また、この際、押し付け機構の押さえ部の形状や押し付
け力を最適化することにより、光方向性結合器の結合効
率を制御することができ、光信号を完全にコア42から
コア53へ(又はコア53からコア42へ)切替えるこ
とができる点も第1の実施例と同様である。
【0017】本実施例によれば、第1の光導波路板と第
2の光導波路板との間の間隔を保持するためのスペーサ
等が不要となり、また、第1の光導波路板を一の交差部
で第2の光導波路板へ押し付けた時、その影響が他の交
差部に及ぶことがない。
【0018】図6は本発明の光マトリクススイッチの第
3の実施例を示すもので、図中、71は図示しない第1
の光導波路板のコア、72は同じく図示しない第2の光
導波路板のコアである。該コア71及び72はその交差
部73において所定の長さ、ここではPだけ互いに平行
となる如く曲り光導波路構造で形成されている。この実
施例によれば、第1の光導波路板のコアと第2の光導波
路板のコアとの交差角を直線光導波路構造の場合に比べ
て大きくしても、コア同士間の結合長を長くとることが
できるため、光マトリクススイッチ全体の寸法を小さく
することができる。
【0019】これまで説明した実施例中の光導波路板は
量産化に適したプロセス技術で形成することができる。 また、各光導波路板の表面にクラッドと同じ屈折率のマ
ッチングオイルを予め塗布しておくことにより、光結合
の効率を改善することができる。また、必要に応じて適
宜、光導波路板へ補強部材を付加しても良い。また、こ
れまでは2×3の光マトリクススイッチを対象に説明し
たが、1×1を初めとする任意の規模の光マトリクスス
イッチを実現可能であることは言うまでもない。
【0020】図7は光導波路板の押し付け機構の一例を
示すもので、同図(a) はその機能ブロック図、同図
(b) は押さえ部の側面図である。本押し付け機構は
第1の光導波路板を押し付ける押さえ部81と、該押さ
え部81を動かす駆動部82と、押さえ部81を保持し
て所定の押圧力を保証する保持部83と、目的とする交
差部へ駆動部82等を位置決めして動作させる制御部8
4とから構成される。押さえ部81は光マトリクススイ
ッチの行又は列毎に少なくとも1つ設けられ、その形状
は例えば、図7(b) に示すように交差部において第
1及び第2の光導波路板のコアを密着させるための平坦
部81aを備え、また、柔軟な第1の光導波路板に損傷
を与えないためのRが付いたエッジ81bを備えている
【0021】前記押し付け機構の動作は、光結合させよ
うとする交差部を指定すると、制御部84の指令により
駆動部82が前記交差部にある保持部83及び押さえ部
81にアクセスし、押さえ部81で第1の光導波路板を
押さえ付けた後、ラッチ機能を有する保持部83でその
状態を保持させる。また、光結合を解除させる場合には
、同様にして駆動部82で保持部83の状態を解除し、
第1の光導波路板より押さえ部81を除去する。
【0022】なお、押さえ部81,駆動部82及び保持
部83を一体化しても良く、また、押圧力を制御するた
めに押圧力検出部等を付加しても良い。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1に
よれば、柔軟なクラッドと、該クラッド中に互いに略平
行に埋め込まれた複数の柔軟なコアとからなる第1の光
導波路板と、リジッドで平坦な基板上に形成されたクラ
ッドと、該クラッド中に互いに略平行に埋め込まれた複
数のコアとからなる第2の光導波路板とを用いて光路切
替を行うようになしたため、従来のDファイバを用いた
ものに比べて安定した光結合を得ることができ、また、
光導波路板は周知のプロセス技術により製造可能である
ため、生産性が高く且つ歩留りも良く、従って、信頼性
が高く、経済性に優れた光マトリクススイッチを実現で
きる。
【0024】また、本発明の請求項2によれば、第1の
光導波路板と第2の光導波路板との間に一定の間隔を保
持するためのスペーサ等が不要となり、従って、より簡
単な構成とすることができ、また、第1の光導波路板を
一の交差部で第2の光導波路板へ押し付けた時、その影
響が他の交差部に及ぶことがなく、より動作を確実とす
ることができる。
【0025】また、本発明の請求項3によれば、第1の
光導波路板のコアと第2の光導波路板のコアとの交差角
を大きくしてもコア同士間の結合長を長くとることがで
き、光マトリクススイッチ全体の寸法を小さくすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の光マトリクススイッチの第1の実
施例を示す平面図
【図2】  従来の光マトリクススイッチの一例を示す
構成図
【図3】  図1に示す光マトリクススイッチの正面図
【図4】  本発明の光マトリクススイッチの第2の実
施例を示す平面図
【図5】  図4のA−A線矢視方向の断面図
【図6】
  本発明の光マトリクススイッチの第3の実施例を示
す説明図
【図7】  光導波路板の押し付け機構の一例を示す説
明図
【符号の説明】
10,40…第1の光導波路板、20,50…第2の光
導波路板、11,22,41,52…クラッド、21,
51…基板、12,13,23,24,25,42,4
3,53,54,55,71,72…コア、31,32
,33,34,35,36,61,62,63,64,
65,66,73…交差部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  柔軟なクラッドと、該クラッド中に互
    いに略平行に埋め込まれた複数の柔軟なコアとからなる
    第1の光導波路板と、リジッドで平坦な基板上に形成さ
    れたクラッドと、該クラッド中に互いに略平行に埋め込
    まれた複数のコアとからなる第2の光導波路板とを有し
    、該第1及び第2の光導波路板のクラッドの各コアを覆
    う部分の厚さをその合計が光方向性結合器における2つ
    のコアの間隔とほぼ等しくなるように設定し、前記第1
    及び第2の光導波路板を互いのコアが所定の角度をなし
    て交差し且つ一定の間隔を隔てて対向する如く配置し、
    前記第1の光導波路板のコアと第2の光導波路板のコア
    との任意の交差部において前記第1の光導波路板を第2
    の光導波路板へ押し付けるようになしたことを特徴とす
    る光マトリクススイッチ。
  2. 【請求項2】  第1及び第2の光導波路板のクラッド
    の各コアを覆う部分の厚さをその合計が交差部を除いて
    光結合を生じない値に設定するとともに、第1及び第2
    の光導波路板を密着させて配置したことを特徴とする請
    求項1記載の光マトリクススイッチ。
  3. 【請求項3】  交差部において所定の長さだけ互いに
    平行となる如く第1及び第2の光導波路板のコアを形成
    したことを特徴とする請求項1又は2記載の光マトリク
    ススイッチ。
JP3019044A 1991-02-12 1991-02-12 光マトリクススイッチ Pending JPH04256907A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3019044A JPH04256907A (ja) 1991-02-12 1991-02-12 光マトリクススイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3019044A JPH04256907A (ja) 1991-02-12 1991-02-12 光マトリクススイッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04256907A true JPH04256907A (ja) 1992-09-11

Family

ID=11988425

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3019044A Pending JPH04256907A (ja) 1991-02-12 1991-02-12 光マトリクススイッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04256907A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006514317A (ja) * 2002-06-28 2006-04-27 イクスポーネント フォトニクス,インコーポレイティド 光パワーの横転送のためにアセンブルされた導波路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006514317A (ja) * 2002-06-28 2006-04-27 イクスポーネント フォトニクス,インコーポレイティド 光パワーの横転送のためにアセンブルされた導波路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH1195063A (ja) 整列用プラットホームを用いた光ファイバーの受動整列装置
EP0415386A2 (en) Optical waveguide circuit with intersections
JPH04258903A (ja) 受動形光導波路からなる製品
CN110658584B (zh) 一种超大带宽硅基波导mems光开关
JP2989283B2 (ja) 光ファイバスイッチ
JPH04256907A (ja) 光マトリクススイッチ
JPH0447804B2 (ja)
JP3571645B2 (ja) 光スイッチおよびその製造方法
US6529653B1 (en) System and method for orienting and positioning optical fibers
JP2000193838A (ja) 光導波路構造体
US6778726B2 (en) Optical switch
JP2000321454A (ja) 多モード干渉光カプラおよびその製造方法
US6829402B2 (en) Optical switch and method of manufacturing the same
JPH0452616A (ja) 導波路型光スイッチ
WO2003007052A1 (fr) Commutateur de matrice de guides d'ondes optiques et procede de production associe
JP2002267860A (ja) 光導波路およびその製造方法
JPH07199237A (ja) 光スイッチ配列
JP3672421B2 (ja) 光導波路結合器の形成方法
JP2512927B2 (ja) 光導波路と光ファイバの結合構造
JPH08152538A (ja) 光導波路の結合構造
JP2679760B2 (ja) 光導波路
US20220413220A1 (en) Optical waveguides and methods for producing
JP2970681B2 (ja) 光スイッチの製造方法及び光スイッチ
JP2788762B2 (ja) 光回路
JP3837506B2 (ja) 光導波路及びその形成方法