JPH04255624A - 電源切断システム - Google Patents
電源切断システムInfo
- Publication number
- JPH04255624A JPH04255624A JP3816791A JP3816791A JPH04255624A JP H04255624 A JPH04255624 A JP H04255624A JP 3816791 A JP3816791 A JP 3816791A JP 3816791 A JP3816791 A JP 3816791A JP H04255624 A JPH04255624 A JP H04255624A
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- Japan
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- power supply
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- power
- supply unit
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- Pending
Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 3
- 206010014357 Electric shock Diseases 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
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- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は電源切断システムに関し、特に論
理回路に供給される直流電源のエネルギが大きい場合の
安全対策のための電源切断システムに関する。
理回路に供給される直流電源のエネルギが大きい場合の
安全対策のための電源切断システムに関する。
【0002】
【従来技術】従来、論理回路に供給される直流電源のエ
ネルギが大きい場合、電源部および論理部を覆っている
筐体のカバーを開けたときに感電またはエネルギの危険
がある。そのため、図2に示すように、交流または非安
定化直流電源の入力端子11とスイッチング電源部13
の入力端子13aとの間にマイクロスイッチ12を設け
、このマイクロスイッチ12の接点を開閉するためのレ
バーが閉じた筐体カバー1に接触するようになっている
。よって、筐体カバー1を開けると、筐体カバー1とマ
イクロスイッチ12のレバーとの接触が解除されるので
、マイクロスイッチ12のレバーが接点を開くこととな
る。
ネルギが大きい場合、電源部および論理部を覆っている
筐体のカバーを開けたときに感電またはエネルギの危険
がある。そのため、図2に示すように、交流または非安
定化直流電源の入力端子11とスイッチング電源部13
の入力端子13aとの間にマイクロスイッチ12を設け
、このマイクロスイッチ12の接点を開閉するためのレ
バーが閉じた筐体カバー1に接触するようになっている
。よって、筐体カバー1を開けると、筐体カバー1とマ
イクロスイッチ12のレバーとの接触が解除されるので
、マイクロスイッチ12のレバーが接点を開くこととな
る。
【0003】これにより、入力端子11からスイッチン
グ電源部13の入力端子13aへの交流または非安定化
直流電源の供給が断となり、スイッチング電源部13の
出力端子13bから論理回路9への安定化直流電源の供
給が断となる。結果的に、筐体カバー1を開けると、論
理回路9への安定化直流電源の供給がなくなるので、感
電またはエネルギの危険がなくなることになる。
グ電源部13の入力端子13aへの交流または非安定化
直流電源の供給が断となり、スイッチング電源部13の
出力端子13bから論理回路9への安定化直流電源の供
給が断となる。結果的に、筐体カバー1を開けると、論
理回路9への安定化直流電源の供給がなくなるので、感
電またはエネルギの危険がなくなることになる。
【0004】このような従来の電源切断システムでは、
スイッチング電源部13の入力端子13aへの供給がマ
イクロスイッチ12によってオンオフされる電源が、一
般的に交流の100 Vから200 Vで、かつ数アン
ペア程度となるため、マイクロスイッチ12に要求され
る構造等を十分に考慮する必要があり、マイクロスイッ
チ12そのものが大きなものになってしまうという欠点
がある。
スイッチング電源部13の入力端子13aへの供給がマ
イクロスイッチ12によってオンオフされる電源が、一
般的に交流の100 Vから200 Vで、かつ数アン
ペア程度となるため、マイクロスイッチ12に要求され
る構造等を十分に考慮する必要があり、マイクロスイッ
チ12そのものが大きなものになってしまうという欠点
がある。
【0005】また、筐体カバー1とマイクロスイッチ1
2のレバーとが直接機械的な接触をもつ必要があるため
、筐体カバー1およびマイクロスイッチ12の設置位置
に対して高度な精度が要求される。さらに、筐体および
マイクロスイッチ12は外部から及ぼされる振動や衝撃
に対しても比較的弱いため、取扱いに十分注意しなけれ
ばならないという煩わしさがある。
2のレバーとが直接機械的な接触をもつ必要があるため
、筐体カバー1およびマイクロスイッチ12の設置位置
に対して高度な精度が要求される。さらに、筐体および
マイクロスイッチ12は外部から及ぼされる振動や衝撃
に対しても比較的弱いため、取扱いに十分注意しなけれ
ばならないという煩わしさがある。
【0006】
【発明の目的】本発明は上記のような従来のものの欠点
を除去すべくなされたもので、設置位置に対する精度や
取扱い上の注意が要求されることなく、実装スペースを
小さくすることができる電源切断システムの提供を目的
とする。
を除去すべくなされたもので、設置位置に対する精度や
取扱い上の注意が要求されることなく、実装スペースを
小さくすることができる電源切断システムの提供を目的
とする。
【0007】
【発明の構成】本発明による電源切断システムは、電源
ユニットを内蔵する筐体の筐体カバーの開閉に応じて前
記電源ユニットからの電源供給のオンオフを行う電源切
断システムであって、前記筐体カバーに取付けられた永
久磁石と、前記永久磁石の接近を検出するホール効果セ
ンサと、前記ホール効果センサからの検出信号に応じて
前記電源ユニットからの電源供給のオンオフを制御する
制御手段とを有することを特徴とする。
ユニットを内蔵する筐体の筐体カバーの開閉に応じて前
記電源ユニットからの電源供給のオンオフを行う電源切
断システムであって、前記筐体カバーに取付けられた永
久磁石と、前記永久磁石の接近を検出するホール効果セ
ンサと、前記ホール効果センサからの検出信号に応じて
前記電源ユニットからの電源供給のオンオフを制御する
制御手段とを有することを特徴とする。
【0008】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、筐体カバー1には永久磁石
10が設けられている。筐体内の電源ユニット2は論理
回路9に直流電源を供給する直流電源部3と、ホール効
果センサ5に低圧の非安定化直流電源を供給する直流電
源部4と、筐体カバー1の永久磁石10の磁界を検出す
るホール効果センサ5とから構成されている。尚、永久
磁石10は筐体カバー1を閉じたときに、ホール効果セ
ンサ5の設置位置近傍となるように取付けられている。
ック図である。図において、筐体カバー1には永久磁石
10が設けられている。筐体内の電源ユニット2は論理
回路9に直流電源を供給する直流電源部3と、ホール効
果センサ5に低圧の非安定化直流電源を供給する直流電
源部4と、筐体カバー1の永久磁石10の磁界を検出す
るホール効果センサ5とから構成されている。尚、永久
磁石10は筐体カバー1を閉じたときに、ホール効果セ
ンサ5の設置位置近傍となるように取付けられている。
【0010】直流電源部3は入力端子30で電源ユニッ
ト2の入力端子20からの交流電源を受電すると、その
交流電源を整流平滑回路6によって整流平滑化する。整
流平滑回路6からの整流出力はスイッチング回路8によ
ってスイッチングされ、出力端子21から安定化直流電
源として論理回路9に出力される。このスイッチング回
路8からの出力は制御回路7によって安定化制御されて
いる。
ト2の入力端子20からの交流電源を受電すると、その
交流電源を整流平滑回路6によって整流平滑化する。整
流平滑回路6からの整流出力はスイッチング回路8によ
ってスイッチングされ、出力端子21から安定化直流電
源として論理回路9に出力される。このスイッチング回
路8からの出力は制御回路7によって安定化制御されて
いる。
【0011】また、制御回路7の出力端子70からは非
安定化直流電源を安定化した直流電源が直流電源部3の
端子31を介してホール効果センサ5の端子52に出力
されている。制御回路7のリモートコントロール端子7
1にはホール効果センサ5の端子52から直流電源部3
の端子32を介して、スイッチング動作の開始や停止を
コントロールするための信号が入力される。リモートコ
ントロール端子71が特定の電位(約5V)になると、
制御回路7はスイッチング動作の開始をスイッチング回
路8に指示する。
安定化直流電源を安定化した直流電源が直流電源部3の
端子31を介してホール効果センサ5の端子52に出力
されている。制御回路7のリモートコントロール端子7
1にはホール効果センサ5の端子52から直流電源部3
の端子32を介して、スイッチング動作の開始や停止を
コントロールするための信号が入力される。リモートコ
ントロール端子71が特定の電位(約5V)になると、
制御回路7はスイッチング動作の開始をスイッチング回
路8に指示する。
【0012】直流電源部4は端子40から受電した交流
電源を降圧および整流平滑化し、その低圧の非安定化直
流電源を端子41,42からホール効果センサ5の端子
50,51に供給する。すなわち、直流電源部4はたと
えば交流100Vを約10Vに降圧する巻数比が10:
1のトランス(図示せず)と、トランスによって降圧さ
れた交流を整流平滑化するためのダイオード(図示せず
)およびコンデンサ(図示せず)とによって構成されて
いる。
電源を降圧および整流平滑化し、その低圧の非安定化直
流電源を端子41,42からホール効果センサ5の端子
50,51に供給する。すなわち、直流電源部4はたと
えば交流100Vを約10Vに降圧する巻数比が10:
1のトランス(図示せず)と、トランスによって降圧さ
れた交流を整流平滑化するためのダイオード(図示せず
)およびコンデンサ(図示せず)とによって構成されて
いる。
【0013】ホール効果センサ5は端子50,51間か
ら受電する直流電源部4からの低圧の非安定化直流電源
によって動作し、近傍の磁界が特定値以上になると端子
52,53間を導通する機能を有している。
ら受電する直流電源部4からの低圧の非安定化直流電源
によって動作し、近傍の磁界が特定値以上になると端子
52,53間を導通する機能を有している。
【0014】この図1を用いて本発明の一実施例の動作
について説明する。通常、筐体カバー1は閉じているの
で、永久磁石10がホール効果センサ5の近傍に位置し
ており、ホール効果センサ5の端子52,53間は導通
状態となっている。したがって、直流電源部3の端子3
1,32間も導通状態となり、制御回路7の出力端子7
0がリモートコントロール端子71に接続されることに
なる。
について説明する。通常、筐体カバー1は閉じているの
で、永久磁石10がホール効果センサ5の近傍に位置し
ており、ホール効果センサ5の端子52,53間は導通
状態となっている。したがって、直流電源部3の端子3
1,32間も導通状態となり、制御回路7の出力端子7
0がリモートコントロール端子71に接続されることに
なる。
【0015】これにより、制御回路7の出力端子70か
らリモートコントロール端子71に基準電圧が印加され
ると、制御回路7の制御によってスイッチング回路8の
スイッチング動作が開始され、スイッチング回路8から
の安定化直流電源が出力端子21を介して論理回路9に
供給される。
らリモートコントロール端子71に基準電圧が印加され
ると、制御回路7の制御によってスイッチング回路8の
スイッチング動作が開始され、スイッチング回路8から
の安定化直流電源が出力端子21を介して論理回路9に
供給される。
【0016】一方、筐体カバー1が開けられると、永久
磁石10がホール効果センサ5から離れることになり、
ホール効果センサ5の近傍の磁界が特定値以下になる。 これにより、ホール効果センサ5の端子52,53間が
開放状態となるので、直流電源部3の端子31,32間
も開放状態となり、制御回路7の出力端子70とリモー
トコントロール端子71との接続が解除される。よって
、制御回路7の出力端子70からリモートコントロール
端子71には基準電圧が印加されなくなるため、制御回
路7の制御によってスイッチング回路8のスイッチング
動作が停止される。その結果、スイッチング回路8から
の安定化直流電源は論理回路9に供給されなくなる。
磁石10がホール効果センサ5から離れることになり、
ホール効果センサ5の近傍の磁界が特定値以下になる。 これにより、ホール効果センサ5の端子52,53間が
開放状態となるので、直流電源部3の端子31,32間
も開放状態となり、制御回路7の出力端子70とリモー
トコントロール端子71との接続が解除される。よって
、制御回路7の出力端子70からリモートコントロール
端子71には基準電圧が印加されなくなるため、制御回
路7の制御によってスイッチング回路8のスイッチング
動作が停止される。その結果、スイッチング回路8から
の安定化直流電源は論理回路9に供給されなくなる。
【0017】このように、筐体カバー1に取付けられた
永久磁石10の磁界の有無をホール効果センサ5で検出
し、そのホール効果センサ5の検出結果に応じて直流電
源部3から論理回路9への安定化直流電源の投入および
切断を制御することによって、従来のマイクロスイッチ
を使用した電源切断方式に比較して実装スペースを小さ
くすることができる。また、筐体カバー1の開閉をホー
ル効果センサ5によって検出しているので、機械的な接
触が必要なくなり、設置上の機械的寸法精度が要求され
ることはない。さらに、ホール効果センサ5は振動や衝
撃に対して影響されにくいので、装置寿命を延ばすこと
ができる。よって、本発明の一実施例による電源切断シ
ステムにおいては設置位置に対する精度や取扱い上の注
意が要求されることなく、実装スペースを小さくするこ
とができる。
永久磁石10の磁界の有無をホール効果センサ5で検出
し、そのホール効果センサ5の検出結果に応じて直流電
源部3から論理回路9への安定化直流電源の投入および
切断を制御することによって、従来のマイクロスイッチ
を使用した電源切断方式に比較して実装スペースを小さ
くすることができる。また、筐体カバー1の開閉をホー
ル効果センサ5によって検出しているので、機械的な接
触が必要なくなり、設置上の機械的寸法精度が要求され
ることはない。さらに、ホール効果センサ5は振動や衝
撃に対して影響されにくいので、装置寿命を延ばすこと
ができる。よって、本発明の一実施例による電源切断シ
ステムにおいては設置位置に対する精度や取扱い上の注
意が要求されることなく、実装スペースを小さくするこ
とができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、筐
体カバーに取付けられた永久磁石の接近をホール効果セ
ンサで検出し、そのホール効果センサの検出結果に応じ
て電源ユニットからの電源供給のオンオフを制御するよ
うにすることによって、設置位置に対する精度や取扱い
上の注意が要求されることなく、実装スペースを小さく
することができるという効果がある。
体カバーに取付けられた永久磁石の接近をホール効果セ
ンサで検出し、そのホール効果センサの検出結果に応じ
て電源ユニットからの電源供給のオンオフを制御するよ
うにすることによって、設置位置に対する精度や取扱い
上の注意が要求されることなく、実装スペースを小さく
することができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】従来例の構成を示すブロック図である。
1 筐体カバー
2 電源ユニット
3 直流電源部
5 ホール効果センサ
10 永久磁石
Claims (1)
- 【請求項1】 電源ユニットを内蔵する筐体の筐体カ
バーの開閉に応じて前記電源ユニットからの電源供給の
オンオフを行う電源切断システムであって、前記筐体カ
バーに取付けられた永久磁石と、前記永久磁石の接近を
検出するホール効果センサと、前記ホール効果センサか
らの検出信号に応じて前記電源ユニットからの電源供給
のオンオフを制御する制御手段とを有することを特徴と
する電源切断システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3816791A JPH04255624A (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 電源切断システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3816791A JPH04255624A (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 電源切断システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04255624A true JPH04255624A (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=12517844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3816791A Pending JPH04255624A (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 電源切断システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04255624A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006143273A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-08 | Max Co Ltd | 袋結束機 |
JP2008067630A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Max Co Ltd | 電動式剪定はさみの収納機構 |
-
1991
- 1991-02-07 JP JP3816791A patent/JPH04255624A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006143273A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-08 | Max Co Ltd | 袋結束機 |
JP4600006B2 (ja) * | 2004-11-19 | 2010-12-15 | マックス株式会社 | 袋結束機 |
JP2008067630A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Max Co Ltd | 電動式剪定はさみの収納機構 |
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