JPH04255570A - スタータ - Google Patents
スタータInfo
- Publication number
- JPH04255570A JPH04255570A JP3681191A JP3681191A JPH04255570A JP H04255570 A JPH04255570 A JP H04255570A JP 3681191 A JP3681191 A JP 3681191A JP 3681191 A JP3681191 A JP 3681191A JP H04255570 A JPH04255570 A JP H04255570A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damper
- sleeve
- pinion gear
- gear member
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007858 starting material Substances 0.000 title claims description 11
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 7
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 4
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関を始動させる
ために使用するスタータに関するものである。
ために使用するスタータに関するものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】従来、こ
の種スタータにおいては、図3に示す如く、モータから
の出力軸にスリーブ11を軸心方向移動自在にヘリカル
スプライン嵌合し、該スリーブの基端側に形成された鍔
部11aと、内燃機関側のリングギアに噛合可能なピニ
オンギア12aが先端側に設けられたピニオンギア部材
12の基端側とを、軸心回りの回動が規制され、かつ両
者の軸心方向の抜止めがなされるよう齟齬状に嵌合して
カシメて、スリーブの回転駆動力をピニオンギア部材に
伝達できるよう構成すると共に、スリーブ鍔部とピニオ
ンギア部材中間部との間に軸心方向に弾性変形可能なダ
ンパ13を配設して、該ダンパによつてピニオンギアが
リングギアと噛合するときの軸心方向の衝撃を吸収でき
るようにしたものがある。しかるにこのものでは、スリ
ーブ鍔部とピニオンギア部材とを齟齬状に嵌合してカシ
メるようになつているため、該齟齬状嵌合部の構造が複
雑となつて加工が面倒である許りか、ピニオンギアとリ
ングギアとが噛合するときに嵌合部において衝撃音が発
生して耳障りであるという問題があつた。
の種スタータにおいては、図3に示す如く、モータから
の出力軸にスリーブ11を軸心方向移動自在にヘリカル
スプライン嵌合し、該スリーブの基端側に形成された鍔
部11aと、内燃機関側のリングギアに噛合可能なピニ
オンギア12aが先端側に設けられたピニオンギア部材
12の基端側とを、軸心回りの回動が規制され、かつ両
者の軸心方向の抜止めがなされるよう齟齬状に嵌合して
カシメて、スリーブの回転駆動力をピニオンギア部材に
伝達できるよう構成すると共に、スリーブ鍔部とピニオ
ンギア部材中間部との間に軸心方向に弾性変形可能なダ
ンパ13を配設して、該ダンパによつてピニオンギアが
リングギアと噛合するときの軸心方向の衝撃を吸収でき
るようにしたものがある。しかるにこのものでは、スリ
ーブ鍔部とピニオンギア部材とを齟齬状に嵌合してカシ
メるようになつているため、該齟齬状嵌合部の構造が複
雑となつて加工が面倒である許りか、ピニオンギアとリ
ングギアとが噛合するときに嵌合部において衝撃音が発
生して耳障りであるという問題があつた。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができるスタータ
を提供することを目的として創案されたものであつて、
モータからの出力軸の外周に筒状部がヘリカルスプライ
ン嵌合されて出力軸の回転駆動に基づき軸心方向に移動
するスリーブと、該スリーブ筒状部に外嵌し、かつスリ
ーブ基端側に形成される鍔部が基端縁に対向するダンパ
と、該ダンパに外嵌する裾部、ダンパ他端縁に対向する
段差部、および内燃機関側のリングギアに噛合可能なピ
ニオンギアが形成されたピニオンギア部材とが備えられ
、スリーブの回転駆動力を、ダンパで緩衝してピニオン
ギア部材に伝達すべく、前記スリーブの筒状部、これに
外嵌するダンパ、さらにこのダンパに外嵌するピニオン
ギア部材裾部の各嵌合形状を、軸心回りの自由回動がそ
れぞれ規制される多角形状に設定したことを特徴とする
ものである。
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができるスタータ
を提供することを目的として創案されたものであつて、
モータからの出力軸の外周に筒状部がヘリカルスプライ
ン嵌合されて出力軸の回転駆動に基づき軸心方向に移動
するスリーブと、該スリーブ筒状部に外嵌し、かつスリ
ーブ基端側に形成される鍔部が基端縁に対向するダンパ
と、該ダンパに外嵌する裾部、ダンパ他端縁に対向する
段差部、および内燃機関側のリングギアに噛合可能なピ
ニオンギアが形成されたピニオンギア部材とが備えられ
、スリーブの回転駆動力を、ダンパで緩衝してピニオン
ギア部材に伝達すべく、前記スリーブの筒状部、これに
外嵌するダンパ、さらにこのダンパに外嵌するピニオン
ギア部材裾部の各嵌合形状を、軸心回りの自由回動がそ
れぞれ規制される多角形状に設定したことを特徴とする
ものである。
【0004】そして本発明は、この構成によつて、スリ
ーブの回転駆動力をダンパを介してピニオンギア部材に
伝達するようにして、スリーブとピニオンギア部材のそ
れぞれの嵌合部形状を単純化すると共に、嵌合部におけ
る衝撃音を低く抑えることができるようにしたものであ
る。
ーブの回転駆動力をダンパを介してピニオンギア部材に
伝達するようにして、スリーブとピニオンギア部材のそ
れぞれの嵌合部形状を単純化すると共に、嵌合部におけ
る衝撃音を低く抑えることができるようにしたものであ
る。
【0005】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1はスタータモータであつて、
該スタータモータ1におけるケース体2の上端から突出
する出力軸3の突出部基端側外周面にはヘリカルスプラ
イン溝3aが刻設されており、該ヘリカルスプライン溝
3aに、スリーブ4における筒状部4aの内周面が軸心
方向移動自在にヘリカルスプライン嵌合されているが、
このスリーブ筒状部4aの外周形状は断面略正五角形状
に形成されている。
明する。図面において、1はスタータモータであつて、
該スタータモータ1におけるケース体2の上端から突出
する出力軸3の突出部基端側外周面にはヘリカルスプラ
イン溝3aが刻設されており、該ヘリカルスプライン溝
3aに、スリーブ4における筒状部4aの内周面が軸心
方向移動自在にヘリカルスプライン嵌合されているが、
このスリーブ筒状部4aの外周形状は断面略正五角形状
に形成されている。
【0006】5はスリーブ筒状部4aに外嵌される断面
略正五角形状をしたダンパであつてゴム質弾性部材によ
つて形成されるものであるが、該ダンパ5の基端縁はス
リーブ4の基端側に形成される鍔部4bに対向している
。
略正五角形状をしたダンパであつてゴム質弾性部材によ
つて形成されるものであるが、該ダンパ5の基端縁はス
リーブ4の基端側に形成される鍔部4bに対向している
。
【0007】一方、6はピニオンギア部材であつて、該
ピニオンギア部材6の基端部にはダンパ5に外嵌する筒
状の裾部6aが、また中間部にはダンパ5の先端縁が対
向する段差部6bがそれぞれ形成されており、さらに先
端部には内燃機関側のリングギア7に噛合可能なピニオ
ンギア6cが形成されている。しかも前記裾部6aの内
周面部には、ダンパ5の外周形状に対応すべく断面略正
五角形状に形成された先端側のダンパ嵌合部6dと、前
記スリーブ鍔部4bが嵌合する円筒形状となつた基端側
のスリーブ鍔部嵌合部6eとが形成されているが、この
スリーブ鍔部嵌合部6eの基端側に形成される開口端縁
は、さらにケース体2の上端部を内嵌するように下方向
に長く構成されている。また前記スリーブ鍔部嵌合部6
eの内周面には、略C形をした止め輪8を止着できる嵌
合溝6fが形成されていて、スリーブ4の抜止めを行う
ようになつている。そしてピニオンギア部材6にスリー
ブ4およびダンパ5を組付けるには、スリーブ筒状部4
aとピニオンギア部材裾部6aとの間にダンパ5を介装
した状態で、鍔部4bが鍔部嵌合部6eに嵌合するまで
スリーブ4をピニオンギア部材6先端側に移動させてダ
ンパ5を圧縮せしめ、この状態で嵌合溝6fに止め輪8
を止着することで成されるようになつている。
ピニオンギア部材6の基端部にはダンパ5に外嵌する筒
状の裾部6aが、また中間部にはダンパ5の先端縁が対
向する段差部6bがそれぞれ形成されており、さらに先
端部には内燃機関側のリングギア7に噛合可能なピニオ
ンギア6cが形成されている。しかも前記裾部6aの内
周面部には、ダンパ5の外周形状に対応すべく断面略正
五角形状に形成された先端側のダンパ嵌合部6dと、前
記スリーブ鍔部4bが嵌合する円筒形状となつた基端側
のスリーブ鍔部嵌合部6eとが形成されているが、この
スリーブ鍔部嵌合部6eの基端側に形成される開口端縁
は、さらにケース体2の上端部を内嵌するように下方向
に長く構成されている。また前記スリーブ鍔部嵌合部6
eの内周面には、略C形をした止め輪8を止着できる嵌
合溝6fが形成されていて、スリーブ4の抜止めを行う
ようになつている。そしてピニオンギア部材6にスリー
ブ4およびダンパ5を組付けるには、スリーブ筒状部4
aとピニオンギア部材裾部6aとの間にダンパ5を介装
した状態で、鍔部4bが鍔部嵌合部6eに嵌合するまで
スリーブ4をピニオンギア部材6先端側に移動させてダ
ンパ5を圧縮せしめ、この状態で嵌合溝6fに止め輪8
を止着することで成されるようになつている。
【0008】尚、9はピニオンギア部材6の軸心方向の
移動を規制すべく出力軸3先端部に設けられたストツパ
であり、また10はストツパ9とピニオンギア部材6間
に介装されるリターンスプリングである。
移動を規制すべく出力軸3先端部に設けられたストツパ
であり、また10はストツパ9とピニオンギア部材6間
に介装されるリターンスプリングである。
【0009】叙述の如く構成された本発明の実施例にお
いて、出力軸3にヘリカルスプライン嵌合せしめられた
スリーブ4が出力軸3の回転駆動に基づいて軸心方向に
移動することに伴い、ピニオンギア部材6は、ヘリカル
スプライン嵌合によつてリングギア7に噛合する方向(
矢印方向)に向けて強制的に移動してリングギア7に噛
合し、内燃機関の始動をすることになるが、このとき、
スリーブ4の回転駆動力はダンパ5を介してピニオンギ
ア部材6に緩衝された状態で伝達されることになる。つ
まり、出力軸3の駆動に基づき、スリーブ4は矢印方向
に強制移動することになるが、これに基づきダンパ5は
、スリーブ筒状部4aとピニオンギア部材裾部6aとの
間に圧縮挟持状態になつてスタータ始動時における軸芯
方向の衝撃吸収をすることになる。
いて、出力軸3にヘリカルスプライン嵌合せしめられた
スリーブ4が出力軸3の回転駆動に基づいて軸心方向に
移動することに伴い、ピニオンギア部材6は、ヘリカル
スプライン嵌合によつてリングギア7に噛合する方向(
矢印方向)に向けて強制的に移動してリングギア7に噛
合し、内燃機関の始動をすることになるが、このとき、
スリーブ4の回転駆動力はダンパ5を介してピニオンギ
ア部材6に緩衝された状態で伝達されることになる。つ
まり、出力軸3の駆動に基づき、スリーブ4は矢印方向
に強制移動することになるが、これに基づきダンパ5は
、スリーブ筒状部4aとピニオンギア部材裾部6aとの
間に圧縮挟持状態になつてスタータ始動時における軸芯
方向の衝撃吸収をすることになる。
【0010】この様に本発明においては、スリーブ4に
よつて軸芯方向の衝撃吸収が確実にできるものであるが
、この場合に、スリーブ筒状部4a、ダンパ5、ピニオ
ンギア部材裾部6aを、断面略正五角形状になつた軸心
回りの自由回動が規制された嵌合構造としているため、
従来のスリーブ4とピニオンギア部材を齟齬状に嵌合し
てカシメるもののように嵌合構造が複雑になつてしまう
ことがなく、加工が簡単になつて生産性を大幅に向上せ
しめることができる。
よつて軸芯方向の衝撃吸収が確実にできるものであるが
、この場合に、スリーブ筒状部4a、ダンパ5、ピニオ
ンギア部材裾部6aを、断面略正五角形状になつた軸心
回りの自由回動が規制された嵌合構造としているため、
従来のスリーブ4とピニオンギア部材を齟齬状に嵌合し
てカシメるもののように嵌合構造が複雑になつてしまう
ことがなく、加工が簡単になつて生産性を大幅に向上せ
しめることができる。
【0011】そのうえピニオンギア6cとリングギア7
とは、軸心方向だけでなく回転方向の衝撃についてもダ
ンパ5によつて有効に吸収することができ、しかも従来
のもののようにスリーブ4とピニオンギア部材6との衝
接による衝撃音の発生も確実に抑えることができる。
とは、軸心方向だけでなく回転方向の衝撃についてもダ
ンパ5によつて有効に吸収することができ、しかも従来
のもののようにスリーブ4とピニオンギア部材6との衝
接による衝撃音の発生も確実に抑えることができる。
【0012】さらにピニオンギア部材裾部6aの基端開
口部は、ケース体2の上端部を嵌合していて傘状に覆つ
ているので、出力軸3のケース体2からの突出部からケ
ース体2内への雨水等の浸入を、ピニオンギア部材6を
そのまま有効に利用して防止することができ、もつて、
防水性の優れたスタータモータを、構造簡単にして形成
できるという利点があり都合が良い。
口部は、ケース体2の上端部を嵌合していて傘状に覆つ
ているので、出力軸3のケース体2からの突出部からケ
ース体2内への雨水等の浸入を、ピニオンギア部材6を
そのまま有効に利用して防止することができ、もつて、
防水性の優れたスタータモータを、構造簡単にして形成
できるという利点があり都合が良い。
【0013】[作用効果]本発明は叙述の如く構成され
たものであるから、出力軸の回転駆動に基づき軸心方向
に移動するスリーブと、内燃機関側のリングギアに噛合
可能なピニオンギア部材との間に介装されたダンパによ
つて始動時における軸芯方向の衝撃を緩衝できるもので
あるが、このダンパのスリーブ筒状部およびピニオンギ
ア部材裾部との各嵌合形状が、軸心回りの自由回動がそ
れぞれ規制される多角形状に形成されていてるため、従
来のスリーブとピニオンギア部材を齟齬状に嵌合してカ
シメるもののように嵌合部形状が悪戯に複雑になつてし
まうことがなく、構造が簡単になつて単なる嵌め込みの
みで回止めされた状態に組込むことができることになつ
て、生産性の向上に大きく寄与することができる。その
うえピニオンギアとリングギアとが噛合する際に、軸心
方向だけでなく回転方向の衝撃についてもダンパによつ
て有効に吸収することができ、しかもスリーブとピニオ
ンギア部材との衝接による衝撃音の発生も確実に抑える
ことができる。
たものであるから、出力軸の回転駆動に基づき軸心方向
に移動するスリーブと、内燃機関側のリングギアに噛合
可能なピニオンギア部材との間に介装されたダンパによ
つて始動時における軸芯方向の衝撃を緩衝できるもので
あるが、このダンパのスリーブ筒状部およびピニオンギ
ア部材裾部との各嵌合形状が、軸心回りの自由回動がそ
れぞれ規制される多角形状に形成されていてるため、従
来のスリーブとピニオンギア部材を齟齬状に嵌合してカ
シメるもののように嵌合部形状が悪戯に複雑になつてし
まうことがなく、構造が簡単になつて単なる嵌め込みの
みで回止めされた状態に組込むことができることになつ
て、生産性の向上に大きく寄与することができる。その
うえピニオンギアとリングギアとが噛合する際に、軸心
方向だけでなく回転方向の衝撃についてもダンパによつ
て有効に吸収することができ、しかもスリーブとピニオ
ンギア部材との衝接による衝撃音の発生も確実に抑える
ことができる。
【図1】スタータの一部断面側面図である。
【図2】図2の(A)は要部における一部断面側面図、
(B)は図2(A)のB−B断面図、(C)は同前C−
C断面図、(D)は図2(A)のD矢視図である。
(B)は図2(A)のB−B断面図、(C)は同前C−
C断面図、(D)は図2(A)のD矢視図である。
【図3】図3の(A)は従来例における要部側面図、(
B)は同前断面図である。
B)は同前断面図である。
1 スタータモータ
3 出力軸
4 スリーブ
4a 筒状部
4b 鍔部
5 ダンパ
6 ピニオンギア部材
6a 裾部
6b 段差部
6c ピニオンギア
7 リングギア
Claims (1)
- 【請求項1】 モータからの出力軸の外周に筒状部が
ヘリカルスプライン嵌合されて出力軸の回転駆動に基づ
き軸心方向に移動するスリーブと、該スリーブ筒状部に
外嵌し、かつスリーブ基端側に形成される鍔部が基端縁
に対向するダンパと、該ダンパに外嵌する裾部、ダンパ
他端縁に対向する段差部、および内燃機関側のリングギ
アに噛合可能なピニオンギアが形成されたピニオンギア
部材とが備えられ、スリーブの回転駆動力を、ダンパで
緩衝してピニオンギア部材に伝達すべく、前記スリーブ
の筒状部、これに外嵌するダンパ、さらにこのダンパに
外嵌するピニオンギア部材裾部の各嵌合形状を、軸心回
りの自由回動がそれぞれ規制される多角形状に設定した
ことを特徴とするスタータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3681191A JPH04255570A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | スタータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3681191A JPH04255570A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | スタータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04255570A true JPH04255570A (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=12480162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3681191A Pending JPH04255570A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | スタータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04255570A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1225329A1 (en) * | 2001-01-22 | 2002-07-24 | Johnson Electric S.A. | Pinion assembly |
-
1991
- 1991-02-06 JP JP3681191A patent/JPH04255570A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1225329A1 (en) * | 2001-01-22 | 2002-07-24 | Johnson Electric S.A. | Pinion assembly |
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