JPH04254683A - 回転式ヒンジ - Google Patents
回転式ヒンジInfo
- Publication number
- JPH04254683A JPH04254683A JP1425791A JP1425791A JPH04254683A JP H04254683 A JPH04254683 A JP H04254683A JP 1425791 A JP1425791 A JP 1425791A JP 1425791 A JP1425791 A JP 1425791A JP H04254683 A JPH04254683 A JP H04254683A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- rotary
- rotary encoder
- rotating shaft
- hinge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 13
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 13
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Hinge Accessories (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転角度を測定するロ
ータリーエンコーダーを一体型として組み込み、回転角
度を測定することができるとともに、任意の角度で静止
する回転式ヒンジに関するものである。
ータリーエンコーダーを一体型として組み込み、回転角
度を測定することができるとともに、任意の角度で静止
する回転式ヒンジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、回転式ヒンジはフタの開閉部分に
取り付けられ、随時開閉でき、任意の角度で静止する必
要がある場合には、摩擦力を利用して任意の角度でフタ
の部分が静止するようにされている。
取り付けられ、随時開閉でき、任意の角度で静止する必
要がある場合には、摩擦力を利用して任意の角度でフタ
の部分が静止するようにされている。
【0003】以下に従来の回転式ヒンジについて説明す
る。図5は従来の回転式ヒンジの構成を表す分解斜視図
、図6は側面図を示すものである。図5において、1は
第1の板で、2つのねじ穴を利用してねじで開閉部分の
本体側に取り付ける。2は第2の板で2つのねじ穴を利
用してフタの部分に取り付ける。3は第3の板で第1の
板1と対になって第2の板2を締め付ける。4は樹脂の
シートで第2の板2を両側から挟み込み第1の板1と第
2の板2、第2の板2と第3の板3のそれぞれが適度な
摩擦力を保持しながら滑らかに第2の板2が回転できる
ようにしている。5はねじ、6はナットでねじ5によっ
て、第1の板1と第3の板3とを締め付けている。
る。図5は従来の回転式ヒンジの構成を表す分解斜視図
、図6は側面図を示すものである。図5において、1は
第1の板で、2つのねじ穴を利用してねじで開閉部分の
本体側に取り付ける。2は第2の板で2つのねじ穴を利
用してフタの部分に取り付ける。3は第3の板で第1の
板1と対になって第2の板2を締め付ける。4は樹脂の
シートで第2の板2を両側から挟み込み第1の板1と第
2の板2、第2の板2と第3の板3のそれぞれが適度な
摩擦力を保持しながら滑らかに第2の板2が回転できる
ようにしている。5はねじ、6はナットでねじ5によっ
て、第1の板1と第3の板3とを締め付けている。
【0004】以上のように構成された回転式ヒンジにつ
いて、以下その動作について説明する。まず、第2の板
2を2枚の樹脂のシート4で挟み、その外側から、第1
の板1と第3の板3とで挟み込みねじ5とナット6とで
締め付けることによって、回転式ヒンジがモジュールと
して完成する。これを開閉機構の本体側にねじで第1の
板1を取り付け、第2の板2をねじでフタに取り付ける
と、回転式ヒンジの設置が完了する。
いて、以下その動作について説明する。まず、第2の板
2を2枚の樹脂のシート4で挟み、その外側から、第1
の板1と第3の板3とで挟み込みねじ5とナット6とで
締め付けることによって、回転式ヒンジがモジュールと
して完成する。これを開閉機構の本体側にねじで第1の
板1を取り付け、第2の板2をねじでフタに取り付ける
と、回転式ヒンジの設置が完了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、回転式ヒンジの回転軸がねじとナットで
構成されているために、例えばフタなどの、回転式の開
閉機構を構成する対象物などに取り付け回転させて開閉
、静止という機能を持たせることはできても、回転する
対象物がどれだけの角度、回転したのかを測定すること
はできない。したがって、従来の回転式ヒンジを用いて
回転する対象物の回転角度を測定する場合には、回転式
ヒンジとは別に、回転軸に一致させて回転角度を測定す
る装置を取り付けなければならず、装置内で取り付け器
具などが空間を多く占めることになる。また、回転式ヒ
ンジの回転軸と回転角度の測定装置を同一軸上に設置し
なければならないため、取り付けの精度が厳密になると
いう問題点を有していた。
来の構成では、回転式ヒンジの回転軸がねじとナットで
構成されているために、例えばフタなどの、回転式の開
閉機構を構成する対象物などに取り付け回転させて開閉
、静止という機能を持たせることはできても、回転する
対象物がどれだけの角度、回転したのかを測定すること
はできない。したがって、従来の回転式ヒンジを用いて
回転する対象物の回転角度を測定する場合には、回転式
ヒンジとは別に、回転軸に一致させて回転角度を測定す
る装置を取り付けなければならず、装置内で取り付け器
具などが空間を多く占めることになる。また、回転式ヒ
ンジの回転軸と回転角度の測定装置を同一軸上に設置し
なければならないため、取り付けの精度が厳密になると
いう問題点を有していた。
【0006】本発明は上記従来の課題を解決するもので
、任意の角度で静止するとともに回転角度を測定するこ
とができ、また、ロータリーエンコーダーを内蔵してい
る一体型の回転式ヒンジを提供することを目的とする。
、任意の角度で静止するとともに回転角度を測定するこ
とができ、また、ロータリーエンコーダーを内蔵してい
る一体型の回転式ヒンジを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の回転式ヒンジは、回転軸にDカット加工を施
し、回転軸の中心にねじ止めができるようにタップ加工
を施したロータリーエンコーダーと、その回転軸を通し
ロータリーエンコーダーの回転軸が回転できるように円
形の穴を設けた第1の板と、ロータリーエンコーダーの
回転軸を通し回転軸と同時に回転するようにDカット型
した穴を有する第2の板と、第2の板を両側から挟み込
む複数の樹脂のシートと、ロータリーエンコーダーの回
転軸を通し、回転軸が回転できるように円形の穴を設け
た第3の板を備えるという構成を有している。
に本発明の回転式ヒンジは、回転軸にDカット加工を施
し、回転軸の中心にねじ止めができるようにタップ加工
を施したロータリーエンコーダーと、その回転軸を通し
ロータリーエンコーダーの回転軸が回転できるように円
形の穴を設けた第1の板と、ロータリーエンコーダーの
回転軸を通し回転軸と同時に回転するようにDカット型
した穴を有する第2の板と、第2の板を両側から挟み込
む複数の樹脂のシートと、ロータリーエンコーダーの回
転軸を通し、回転軸が回転できるように円形の穴を設け
た第3の板を備えるという構成を有している。
【0008】
【作用】この構成によって、第2の板とロータリーエン
コーダーの回転軸は相対的な回転を生ずることなく第2
の板が回転するとロータリーエンコーダーの回転軸も回
るようになっている。また、第2の板は複数の樹脂に挟
まれ、さらに、その外側から第1の板と第3の板で挟ま
れ、第3の板とロータリーエンコーダーでねじによって
締め付けられている。このため、第2の板は締め付けに
よる摩擦力によって任意の回転角度で静止することがで
きる。
コーダーの回転軸は相対的な回転を生ずることなく第2
の板が回転するとロータリーエンコーダーの回転軸も回
るようになっている。また、第2の板は複数の樹脂に挟
まれ、さらに、その外側から第1の板と第3の板で挟ま
れ、第3の板とロータリーエンコーダーでねじによって
締め付けられている。このため、第2の板は締め付けに
よる摩擦力によって任意の回転角度で静止することがで
きる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0010】図1〜図3において7はロータリーエンコ
ーダーで、回転軸7−aにはDカットが施されてあり、
回転軸7−aの中心にはねじ止めができるように回転軸
7−a内にタップ加工が施してある。また、回転軸7−
aが出ている,ロータリーエンコーダー7の前面にはビ
スでロータリーエンコーダー7を取り付けるためのタッ
プ加工がしてある。8は第1の板で、ロータリーエンコ
ーダー7の回転軸7−aを貫通させる円形の穴があり、
ロータリーエンコーダー7の回転軸7−aは第1の板8
に接触せずに回転することができる。また、第1の板8
にはさらビス9によってロータリーエンコーダー7と第
1の板8とを固定するための座ぐり加工が施してあり、
第1の板8の円形の穴にロータリーエンコーダー7の回
転軸7−aを通して、ロータリーエンコーダー7の前面
と第1の板8を第1の板8の座ぐり加工部分を利用して
2本のさらビス9で取り付ける。10は第2の板で、ロ
ータリーエンコーダー7の回転軸7−aと同時に回転す
るようにDカット型の穴がある。11は第3の板でロー
タリーエンコーダー7の回転軸7−aが回転できるよう
に円形の穴がある。12は2枚の円形の穴を有する樹脂
のシートで、第1の板8と第2の板10、第2の板10
と第3の板11の間に入り、第1の板8と第2の板10
、第2の板10と第3の板11のそれぞれが適度な摩擦
力を保持しながら滑らかに第2の板10が回転できるよ
うにしている。13はねじで、第3の板11の外側から
ロータリーエンコーダー7の回転軸7−aのタップ加工
を施してある部分に止める。第3の板11にはロータリ
ーエンコーダー7の回転軸7−aが回転するために必要
な大きさの円形の穴が設けられてあり、その穴を通った
ロータリーエンコーダー7の回転軸7−aのタップ加工
を施した部分にねじ13が取り付けられ第3の板11を
押えつける構造になっている。
ーダーで、回転軸7−aにはDカットが施されてあり、
回転軸7−aの中心にはねじ止めができるように回転軸
7−a内にタップ加工が施してある。また、回転軸7−
aが出ている,ロータリーエンコーダー7の前面にはビ
スでロータリーエンコーダー7を取り付けるためのタッ
プ加工がしてある。8は第1の板で、ロータリーエンコ
ーダー7の回転軸7−aを貫通させる円形の穴があり、
ロータリーエンコーダー7の回転軸7−aは第1の板8
に接触せずに回転することができる。また、第1の板8
にはさらビス9によってロータリーエンコーダー7と第
1の板8とを固定するための座ぐり加工が施してあり、
第1の板8の円形の穴にロータリーエンコーダー7の回
転軸7−aを通して、ロータリーエンコーダー7の前面
と第1の板8を第1の板8の座ぐり加工部分を利用して
2本のさらビス9で取り付ける。10は第2の板で、ロ
ータリーエンコーダー7の回転軸7−aと同時に回転す
るようにDカット型の穴がある。11は第3の板でロー
タリーエンコーダー7の回転軸7−aが回転できるよう
に円形の穴がある。12は2枚の円形の穴を有する樹脂
のシートで、第1の板8と第2の板10、第2の板10
と第3の板11の間に入り、第1の板8と第2の板10
、第2の板10と第3の板11のそれぞれが適度な摩擦
力を保持しながら滑らかに第2の板10が回転できるよ
うにしている。13はねじで、第3の板11の外側から
ロータリーエンコーダー7の回転軸7−aのタップ加工
を施してある部分に止める。第3の板11にはロータリ
ーエンコーダー7の回転軸7−aが回転するために必要
な大きさの円形の穴が設けられてあり、その穴を通った
ロータリーエンコーダー7の回転軸7−aのタップ加工
を施した部分にねじ13が取り付けられ第3の板11を
押えつける構造になっている。
【0011】以上のように構成された回転式ヒンジにつ
いて、図を用いてその動作を説明する。まず、ロータリ
ーエンコーダー7の前面と第1の板8は第1の板8に設
けてある2つの座ぐり加工部を利用して2本のさらビス
9で固定される。また、さらビス9は第1の板8内部に
完全に入りこんでしまうために、第2の板10との接触
においてがたつきを生ずる可能性はない。また、第1の
板8と第2の板10の間には円形の穴を有する樹脂のシ
ート12が挟まれているので、適度な摩擦力を維持でき
る。第2の板10の他面にはさらに円形の穴を有する樹
脂のシート12があり、その外側から第3の板11を配
置して、ねじ13をロータリーエンコーダー7の回転軸
7−aのタップ加工部分に止めるためにねじ13とロー
タリーエンコーダー7の前面で、その間にある第1の板
8、第2の板10、第3の板11、2枚の樹脂のシート
12を締め付けている。したがって、第4図に示すよう
に第2の板10をフタ14などの回転部分に取り付け、
第1の板8をフタ14と対になる本体15に取り付ける
とフタ14は第2の板10が摩擦力によって挟み込まれ
ているので、任意の角度で回転を静止することができ、
フタ14の回転はロータリーエンコーダー7の回転軸7
−aを中心に行われるので、第2の板10がロータリー
エンコーダー7の回転軸7−aとともに回転するので、
フタ14の回転角度を測定することができる。
いて、図を用いてその動作を説明する。まず、ロータリ
ーエンコーダー7の前面と第1の板8は第1の板8に設
けてある2つの座ぐり加工部を利用して2本のさらビス
9で固定される。また、さらビス9は第1の板8内部に
完全に入りこんでしまうために、第2の板10との接触
においてがたつきを生ずる可能性はない。また、第1の
板8と第2の板10の間には円形の穴を有する樹脂のシ
ート12が挟まれているので、適度な摩擦力を維持でき
る。第2の板10の他面にはさらに円形の穴を有する樹
脂のシート12があり、その外側から第3の板11を配
置して、ねじ13をロータリーエンコーダー7の回転軸
7−aのタップ加工部分に止めるためにねじ13とロー
タリーエンコーダー7の前面で、その間にある第1の板
8、第2の板10、第3の板11、2枚の樹脂のシート
12を締め付けている。したがって、第4図に示すよう
に第2の板10をフタ14などの回転部分に取り付け、
第1の板8をフタ14と対になる本体15に取り付ける
とフタ14は第2の板10が摩擦力によって挟み込まれ
ているので、任意の角度で回転を静止することができ、
フタ14の回転はロータリーエンコーダー7の回転軸7
−aを中心に行われるので、第2の板10がロータリー
エンコーダー7の回転軸7−aとともに回転するので、
フタ14の回転角度を測定することができる。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明は、ロータリーエン
コーダーを回転式ヒンジに一体型として組み込む構造を
設けることにより、任意の角度で静止することができる
とともに、回転角度を測定することができる機能を実現
できるものである。
コーダーを回転式ヒンジに一体型として組み込む構造を
設けることにより、任意の角度で静止することができる
とともに、回転角度を測定することができる機能を実現
できるものである。
【図1】本発明の1実施例における回転式ヒンジの構成
を示すための分解斜視図
を示すための分解斜視図
【図2】本発明の1実施例における回転式ヒンジの側面
図
図
【図3】本発明の1実施例における回転式ヒンジの平面
図
図
【図4】本発明の1実施例における回転式ヒンジの取り
付けた状態での側面図
付けた状態での側面図
【図5】従来の回転式ヒンジの構成を示すための分解斜
視図
視図
【図6】従来の回転式ヒンジの側面図
7 ロータリーエンコーダー
7−a ロータリーエンコーダーの回転軸8 第1
の板 9 さらビス 10 第2の板 11 第3の板 12 樹脂のシート 13 ねじ 14 フタ 15 本体
の板 9 さらビス 10 第2の板 11 第3の板 12 樹脂のシート 13 ねじ 14 フタ 15 本体
Claims (1)
- 【請求項1】 回転軸にDカット加工を施し、回転軸
の中心に軸方向にタップ加工を施したロータリーエンコ
ーダーと、その回転軸を通す円形の穴を有する第1の板
と、ロータリーエンコーダーの回転軸を通すDカット型
の穴を有する第2の板と、第2の板を両側から挟み込み
ロータリーエンコーダーの回転軸を通す穴を設けた複数
の樹脂のシートと、ロータリーエンコーダーの回転軸を
通す円形の穴を有する第3の板を備えた回転式ヒンジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1425791A JPH04254683A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 回転式ヒンジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1425791A JPH04254683A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 回転式ヒンジ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04254683A true JPH04254683A (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=11856041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1425791A Pending JPH04254683A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 回転式ヒンジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04254683A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6453509B1 (en) | 2001-02-19 | 2002-09-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Hinge arrangement for a display apparatus |
KR20030001988A (ko) * | 2001-06-28 | 2003-01-08 | (주) 티엔케이텍 | 음식물 쓰레기 처리기의 도어힌지장치 |
WO2010122903A1 (ja) * | 2009-04-20 | 2010-10-28 | 鐵矢工業株式会社 | ドア警報装置および監視システム |
-
1991
- 1991-02-05 JP JP1425791A patent/JPH04254683A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6453509B1 (en) | 2001-02-19 | 2002-09-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Hinge arrangement for a display apparatus |
KR20030001988A (ko) * | 2001-06-28 | 2003-01-08 | (주) 티엔케이텍 | 음식물 쓰레기 처리기의 도어힌지장치 |
WO2010122903A1 (ja) * | 2009-04-20 | 2010-10-28 | 鐵矢工業株式会社 | ドア警報装置および監視システム |
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