JPH04253671A - 押出ガン用カートリッジ容器とノズルとの接合構造 - Google Patents

押出ガン用カートリッジ容器とノズルとの接合構造

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JPH04253671A
JPH04253671A JP3028084A JP2808491A JPH04253671A JP H04253671 A JPH04253671 A JP H04253671A JP 3028084 A JP3028084 A JP 3028084A JP 2808491 A JP2808491 A JP 2808491A JP H04253671 A JPH04253671 A JP H04253671A
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直実 岡村
Nobuyoshi Nishikawa
西川 信義
Shuji Kimura
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    • B05C17/005Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主に建築等で使用さ
れる粘着性大きい材料、例えばシーリング材、接着剤等
を収容しているカートリッジ容器からシーリング材等を
押し出す押出ガンに用いられるカートリッジ容器とノズ
ルとの接合構造の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来においては、カートリッジ容器内に
収容されている、例えばシーリング材を吐出させるのに
押出ガン(特開昭61−68160号公報、特開昭61
−68161号公報)を用いて吐出させる方法が知られ
ている。このシーリング材用のカートリッジ容器は、内
部に摺動可能なピストンを有するシリンダ状の容器本体
と吐出ノズルとを一体に形成したものであって、押出ガ
ンの押出しロッドの前進によりピストンが押し進められ
、内部のシーリング材がノズルより吐出するようになっ
ているものである。
【0003】しかし、このカートリッジ容器は、容器と
ノズルを互いに固定したノズル方式であるため、使用の
たびに固定したノズルの先端をカットし、しかもシーリ
ング材の吐出量を前と一定にするためにノズルを前と同
径にカットしなければならないという欠点の他、使用後
は容器にノズルを固定しているため、カートリッジ容器
を交換するたびにノズル内に残存しているシーリング材
が無駄になるという欠点を有している。
【0004】これを解消するため、容器本体とノズルと
を分離し、さらにノズルを吐出部と当接部とに分離して
このノズルを容器保持台の固定保持板に挟持するように
螺着し、容器本体の前部に防湿膜を設けた突出吐出口を
前記当接部に当接するようにして容器本体を容器保持台
にセットするようにした押出ガンが知られている(実開
昭63−118975号公報)。このカートリッジ容器
は、容器本体内にあるシーリング材を使い切った後、新
たな容器本体の防湿膜を破開して前のノズルを該容器本
体に取付けるようにするので、新たなノズルの先端をカ
ットする必要がなく、かつノズル内に残存しているシー
リング材を無駄にすることもなく、容器本体を簡単に取
り換えることができるという利点を有するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この分離カー
トリッジ容器は、容器本体を交換したい場合、新たな容
器本体の防湿膜をわざわざ手作業で破開して使用する必
要があり、容器の交換を連続的に行なうことができない
他、容器本体の突出した吐出口内にシーリング材等が残
存したり、ノズルの当接部と容器本体の吐出口とが単に
接触しているだけであって、この接触部分よりシーリン
グ材等が漏れてしまうという課題を有している。
【0006】本発明は上記課題に着目してなされたもの
であって、カートリッジ容器を押出ガンに対して連続的
に着脱することができるとともに、容器本体の交換の際
に新たに容器本体の防湿膜をわざわざ破開する作業の必
要がないカートリッジ容器とノズルとの接合構造を提供
することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
本発明によるカートリッジ容器とノズルとの接合構造は
、押出しガンの保持台にセットし、前方の全面に防湿膜
を有するカートリッジ容器と、吐出体と当接体とに着脱
可能に分離し、該当接体の吐出口の周囲に内側に突出す
る突起を形成し、前記保持台の固定保持板に取付けられ
るノズルとから構成するようにした。
【0008】そして、前記当接体に設けられた突起の周
囲に内方に窪んだ凹部を形成することにより実質的に該
突起の突出量を大きくし、カートリッジ容器内のシーリ
ング材等の粘着材の残存を極力少なくするとともに、確
実に防湿膜を突起により破開するようにした。また、前
記突起の形状としては、円形であつてもよく、十字形状
をなしていもよく、要は防湿膜を確実、かつ簡単に破開
する形状であるのが好ましい。
【0009】
【作用】吐出体と当接体とに分離したノズル(50)を
保持台(16)の固定保持板(46)に取付ける。そし
て、本体部(14)の後方に位置する制動板(38)の
下端部を前方に押し出して押出しロッド(28)を後方
に引いて保持台(16)にカートリッジ容器(12)を
載置する。この後、レバー(22)を引くことによって
、するとカートリッジ容器(12)は前方に押圧され、
防湿膜(76)は当接体(54)の突起(70)に付き
破られるようにして破開させられる。従って、カートリ
ッジ容器(12)の防湿膜(76)をわざわざ手作業で
破開してからカートリッジ容器(12)を保持台(16
)にセットする必要はなく、該カートリッジ容器(12
)の使用済後は連続的に交換することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を添付図面に示す一実施例に基
づいて具体的に説明する。図1は公知の押出ガン(10
)にシーリング材あるいは接着剤等の粘着性材料(C)
を充填したカートリッジ容器(12)を載置した状態を
示す断面図であり、この押出ガン(10)は、シーリン
グ材等を押し出すための本体部(14)と、該本体部(
14)の前方に延びカートリッジ容器(12)を保持す
る半円筒形の保持台(16)とから構成されている。
【0011】前記本体部(14)の下部には、本体部(
14)から下方に一体に連接した把持部(18)と、該
把持部(18)に回動自在にピン(20)で枢着したレ
バー(22)とが設けられている。このレバー(22)
を引くことにより本体部(14)の上部後方から保持台
(16)の上方にかけて前板(24)と後板(26)間
に架け渡されている押出しロッド(28)を前進するよ
うにしている。
【0012】押出しロッド(28)は前記レバー(22
)の上部に取付けられたピン(30)と接触する押出し
板(32)を貫通しており、この押出し板(32)がレ
バー(22)を引くことによりピン(30)を介して鎖
線で示されるように斜めに押されることにより貫通孔(
34)と押出しロッド(28)との摩擦により前板(2
4)と後板(26)間の押出しロッド(28)に嵌入し
た圧縮スプリング(36)に抗してレバー(22)の1
ストロークごとに押出しロッド(28)が前進するよう
になっている。
【0013】(38)は本体部(14)の後方に設けら
れた制動板であつて、前記前進した押出しロッド(28
)を前進位置で制動し、該ロッド(28)を後方に引き
戻す時には、圧縮スプリング(40)に抗して前方に制
動板(38)を押すことにより押出しロッド(28)の
制動を解除できるようにしている。
【0014】(42)は押出しロッド(28)の先端に
設けられたピストン押圧板であって、カートリッジ容器
(12)のピストン(44)を押圧し、中の粘着材(C
)を押し出すものである。
【0015】(46)は保持台(16)の前方端に一体
に形成された固定保持板であつて、U字状の切り欠き(
48)が形成されている。この切り欠き(48)を介し
て後述するノズル(50)を固定保持板(46)に着脱
可能に取付けるようになつている。
【0016】前記ノズル(50)は図2に詳細に示され
ているように、円錐状の吐出体(52)と、当接体(5
4)とから構成されている。吐出体(52)の基部(5
6)にはフランジ(58)を有しているとともに、雌ネ
ジ(60)が形成されている。前記当接体(54)は前
方に突出する突出部(62)を有し、該突出部(62)
の外周には前記吐出体(52)の雌ネジ(60)と螺合
する雄ネジ(64)が形成されている。また、当接体(
54)には吐出体(52)の吐出孔(66)と連通する
吐出孔(68)が形成されており、突出部(62)と反
対側の基端部側には吐出孔(68)の周囲が後方に突出
するよう突起(70)が形成されている。この突起(7
0)は図に示す実施例においては円形状のものを示して
いるが、これに限定されるものではなく、例えば十字形
状をしていてもよく、要は後述するようにカートリッジ
容器(12)の防湿膜(76)を確実に破開できる形状
であればよい。また、簡単に防湿膜(76)を破開でき
るように突起(70)の先端をのこぎり状のぎざぎざ刃
を付けておけばよく、さらに突起(70)の一部を切り
欠いておくと完全に防湿膜(76)が破れず中に入って
しまうことがなく好ましい。該突起(70)の先端は鋭
くなっており、その周囲は内方に凹んだ凹部(72)が
形成されている。このような吐出体(52)と当接体(
54)とからなるノズル(50)は、前記固定保持板(
46)の切り欠き(48)内に当接体(54)の突出部
(62)を入れ、吐出体(52)をねじ止めすることに
よりフランジ(58)と当接体(54)の前面とで固定
保持板(46)を挟み付けるようにしてノズル(50)
を固定保持板(46)に固定する。
【0017】前記カートリッジ容器(12)は図3に示
されるように、シリンダ(74)と、該シリンダ(74
)の前方の全面に設けられたアルミ等からなる防湿膜(
76)と、後方に位置するピストン(44)とからなっ
ている。この防湿膜(76)とピストン(44)間にシ
ーリング材等の粘着材(C)が封入されている。
【0018】本発明は以上のような構成をしており、次
にその作用について説明する。先ず、前述したようにノ
ズル(50)を保持台(16)の固定保持板(46)に
取付ける。そして、本体部(14ょの後方に位置する制
動板(38)の下端部を前方に押し出して押出しロッド
(28)を後方に引いて保持台(16)にカートリッジ
容器(12)を載置する。この後、レバー(22)を引
くことによって、するとカートリッジ容器(12)は前
方に押圧され、防湿膜(76)は当接体(54)の突起
(70)に付き破られるようにして破開させられる。従
って、カートリッジ容器(12)の防湿膜(76)をわ
ざわざ手作業で破開してからカートリッジ容器(12)
を保持台(16)にセットする必要はなく、該カートリ
ッジ容器(12)の使用済後は連続的に交換することが
できる。
【0019】なお、前記当接体(54)の突起(70)
の突出量はあまり大きいとピストン(44)と接触する
ことによりシーリング材等の粘着材(C)がそれだけ多
く残存してしまい無駄となってしまうので、なるべく突
起(70)の突出量を小さくすることが好ましいが、突
出量があまり小さいと防湿膜(76)を確実に破開する
ことができなくなるので、実質的に突起(70)の突出
量をああきくするため、突起(70)の外周を内方に窪
ませるように凹部(72)を形成して確実に防湿膜(7
6)を破開することができるとともに、粘着材(C)が
あまりカートリッジ容器(12)内に残存しないように
している。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、押
出しガン用のカートリッジ容器の前方の全面に防湿膜を
設けるとともに、ノズルを吐出体と当接体とに分離して
、該当接体の内側の吐出口の周囲を内側に突出するよう
突起を設け、該突起により防湿膜を破開するようにした
ので、カートリッジ容器を押出しガンにセットする際、
セットの前にわざわざ防湿膜を手で破開する必要がなく
、カートリッジ容器を押出しガンにセットするだけでよ
く、連続的にカートリッジ容器を交換することができ、
作業性が極めてよいという本発明特有の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカートリッジ容器とノズルとを押出し
ガンにセットした状態の断面図である。
【図2】ノズルを拡大した断面図である。
【図3】カートリッジ容器の断面図である。
【符号の説明】
10  押出しガン 12  カートリッジ容器 14  本体部 16  保持台 28  押出しロッド 44  ピストン 46  固定保持板 50  ノズル 52  吐出体 54  当接体 66  吐出口 68  吐出口 70  突起 72  凹部 76  防湿膜

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  押出しガンの保持台にセットし、前方
    の全面に防湿膜を有するカートリッジ容器と、吐出体と
    当接体とに着脱可能に分離し、該当接体の吐出口の周囲
    に内側に突出する突起を形成し、前記保持台の固定保持
    板に取付けられるノズルとからなることを特徴とする押
    出ガン用カートリッジ容器とノズルとの接合構造。
  2. 【請求項2】  前記当接体に設けられた突起の周囲に
    内方に窪んだ凹部を形成することにより実質的に該突起
    の突出量を大きくしたことを特徴とする請求項1記載の
    押出ガン用カートリッジ容器とノズルとの接合構造。
  3. 【請求項3】  シリンダと、該シリンダの後方に設け
    摺動可能なピストンと、シリンダの前方の全面に防湿膜
    を設けたことを特徴とする粘着材収容用のカートリッジ
    容器。
  4. 【請求項4】  吐出体と当接体とに着脱可能に分離し
    、該当接体の吐出口の周囲に内側に突出する突起を形成
    するとともに、該突起の周囲に内方に窪んだ凹部を形成
    することにより実質的に突起の突出量を大きくしたこと
    を特徴するノズル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08182959A (ja) * 1994-12-28 1996-07-16 Toshiharu Osaka 目地材注入ノズルおよび同充填カートリッジ
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