JPH04253391A - フレキシブル基板の接続構造 - Google Patents
フレキシブル基板の接続構造Info
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- JPH04253391A JPH04253391A JP3119530A JP11953091A JPH04253391A JP H04253391 A JPH04253391 A JP H04253391A JP 3119530 A JP3119530 A JP 3119530A JP 11953091 A JP11953091 A JP 11953091A JP H04253391 A JPH04253391 A JP H04253391A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/14—Structural association of two or more printed circuits
- H05K1/144—Stacked arrangements of planar printed circuit boards
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/325—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by abutting or pinching, i.e. without alloying process; mechanical auxiliary parts therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
［発明の目的］
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント配線板や電池
等の電子部品にフレキシブル基板を電気的に接続するた
めのフレキシブル基板の接続構造に関する。
等の電子部品にフレキシブル基板を電気的に接続するた
めのフレキシブル基板の接続構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】電子機器の筐体内に収納されたプリント
配線板間を接続する接続構造としては、図５に示すよう
な接続構造が一般的に用いられている。機器筐体（図示
せず）内には各種電子部品１が実装された２枚のプリン
ト配線板２，３が設けられており、一方のプリント配線
板２にはワイヤケーブル４の基端側が半田付けされ他方
のプリント配線板３には基板側コネクタ６が半田付けさ
れている。そして、ワイヤケーブル４の先端側に設けら
れたケーブル側コネクタ８を基板側コネクタ６に接続す
ることにより両プリント配線板２，３は電気的に接続さ
れる。
配線板間を接続する接続構造としては、図５に示すよう
な接続構造が一般的に用いられている。機器筐体（図示
せず）内には各種電子部品１が実装された２枚のプリン
ト配線板２，３が設けられており、一方のプリント配線
板２にはワイヤケーブル４の基端側が半田付けされ他方
のプリント配線板３には基板側コネクタ６が半田付けさ
れている。そして、ワイヤケーブル４の先端側に設けら
れたケーブル側コネクタ８を基板側コネクタ６に接続す
ることにより両プリント配線板２，３は電気的に接続さ
れる。
【０００３】この構造によると、ワイヤケーブル４をプ
リント配線板２に半田付けする作業や基板側コネクタ６
をプリント配線板３に半田付けする作業が煩雑であった
。また、両プリント配線板２，３はワイヤケーブル４、
ケーブル側コネクタ８及び基板側コネクタ６の３個の部
品を介して接続される構成であり、電気的接合部分が４
箇所もあるため、両プリント配線板２，３間の電気的接
続の信頼性が低かった。
リント配線板２に半田付けする作業や基板側コネクタ６
をプリント配線板３に半田付けする作業が煩雑であった
。また、両プリント配線板２，３はワイヤケーブル４、
ケーブル側コネクタ８及び基板側コネクタ６の３個の部
品を介して接続される構成であり、電気的接合部分が４
箇所もあるため、両プリント配線板２，３間の電気的接
続の信頼性が低かった。
【０００４】上記接続構造を改良したのが図６に示す接
続構造である。
続構造である。
【０００５】この構造では、図５に示すプリント配線板
２に代えて補強板１０に貼り付けられたフレキシブル基
板１１を用いている。そして、フレキシブル基板１１の
一部を延ばしてケーブル部１２とし、ケーブル部１２の
先端部分１３には電極１４を設けている。この電極１４
はフレキシブル基板１１の銅パターンに金メッキ等の処
理を施して防食性や耐摩耗性を高め端子として使用し得
る構成としてある。 一方、プリント配線板３には、ケーブル部１２の先端部
分１３が挿入されるフレキシブル基板用コネクタ１６が
設けられている。そして、先端部分１３をフレキシブル
基板用コネクタ１６に挿入接続することにより、フレキ
シブル基板１１はプリント配線板３に電気的に接続され
る。
２に代えて補強板１０に貼り付けられたフレキシブル基
板１１を用いている。そして、フレキシブル基板１１の
一部を延ばしてケーブル部１２とし、ケーブル部１２の
先端部分１３には電極１４を設けている。この電極１４
はフレキシブル基板１１の銅パターンに金メッキ等の処
理を施して防食性や耐摩耗性を高め端子として使用し得
る構成としてある。 一方、プリント配線板３には、ケーブル部１２の先端部
分１３が挿入されるフレキシブル基板用コネクタ１６が
設けられている。そして、先端部分１３をフレキシブル
基板用コネクタ１６に挿入接続することにより、フレキ
シブル基板１１はプリント配線板３に電気的に接続され
る。
【０００６】この構造によると、ワイヤケーブル４を必
要としない分だけ、半田付け作業が減少し、また、プリ
ント配線板３とフレキシブル基板１１間の電気的接合部
分の箇所も減少する。
要としない分だけ、半田付け作業が減少し、また、プリ
ント配線板３とフレキシブル基板１１間の電気的接合部
分の箇所も減少する。
【０００７】しかしながら、ケーブル部１２と接続する
ための専用のコネクタ１６を必要としており、このコネ
クタ１６が高価であり、また外形が大きいため、プリン
ト配線板３の部品実装面積が減少するという不具合があ
る。また、コネクタ１６をプリント配線板３に半田付け
するという作業は残存しており、さらに、プリント配線
板３とフレキシブル基板１１とはコネクタ１６を介して
の接続であり、両基板３，１１間の電気的接合部分が２
箇所あり、両基板３，１１間の電気的接続の信頼度は十
分ではなかった。
ための専用のコネクタ１６を必要としており、このコネ
クタ１６が高価であり、また外形が大きいため、プリン
ト配線板３の部品実装面積が減少するという不具合があ
る。また、コネクタ１６をプリント配線板３に半田付け
するという作業は残存しており、さらに、プリント配線
板３とフレキシブル基板１１とはコネクタ１６を介して
の接続であり、両基板３，１１間の電気的接合部分が２
箇所あり、両基板３，１１間の電気的接続の信頼度は十
分ではなかった。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、フレキシ
ブル基板と他のプリント配線板とを接続する従来の接続
構造では、フレキシブル基板用のコネクタを必要として
いたため、プリント配線板へのコネクタの半田付け作業
に工数がかかる、大形のコネクタにスペースをとられプ
リント配線板の部品実装面積が減少する、フレキシブル
基板とプリント配線板との間の電気的接合部分が２箇所
あり信頼度が低下する等の種々の不具合が生じていた。
ブル基板と他のプリント配線板とを接続する従来の接続
構造では、フレキシブル基板用のコネクタを必要として
いたため、プリント配線板へのコネクタの半田付け作業
に工数がかかる、大形のコネクタにスペースをとられプ
リント配線板の部品実装面積が減少する、フレキシブル
基板とプリント配線板との間の電気的接合部分が２箇所
あり信頼度が低下する等の種々の不具合が生じていた。
【０００９】本発明はこのような従来の欠点に鑑みてな
されたものであり、フレキシブル基板と他の電子部品と
の電気的接続をフレキシブル基板用のコネクタを使用し
ないで行えるフレキシブル基板の接続構造を提供するこ
とを目的とする。 ［発明の構成］
されたものであり、フレキシブル基板と他の電子部品と
の電気的接続をフレキシブル基板用のコネクタを使用し
ないで行えるフレキシブル基板の接続構造を提供するこ
とを目的とする。 ［発明の構成］
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明では、電子部品に
フレキシブル基板を電気的に接続するフレキシブル基板
の接続構造において、前記電子部品に設けられた第１の
電極と、前記フレキシブル基板の一方の面に設けられ前
記第１の電極と対向させられる第２の電極と、前記フレ
キシブル基板の他方の面に設けられ前記第２の電極が前
記第１の電極に当接する方向へ前記フレキシブル基板を
押圧する弾性体とを具備して構成される。
フレキシブル基板を電気的に接続するフレキシブル基板
の接続構造において、前記電子部品に設けられた第１の
電極と、前記フレキシブル基板の一方の面に設けられ前
記第１の電極と対向させられる第２の電極と、前記フレ
キシブル基板の他方の面に設けられ前記第２の電極が前
記第１の電極に当接する方向へ前記フレキシブル基板を
押圧する弾性体とを具備して構成される。
【００１１】
【作用】本発明では、フレキシブル基板の一方の面に設
けられ電子部品に設けられた第１の電極に対向させられ
た第２の電極が、フレキシブル基板の他方の面から押圧
する弾性体の適度の押圧力により第１の電極に接触させ
られて、フレキシブル基板は電子部品と電気的に接続さ
れる。
けられ電子部品に設けられた第１の電極に対向させられ
た第２の電極が、フレキシブル基板の他方の面から押圧
する弾性体の適度の押圧力により第１の電極に接触させ
られて、フレキシブル基板は電子部品と電気的に接続さ
れる。
【００１２】
【実施例】以下、本発明の実施例を図１乃至図４を参照
して詳述する。
して詳述する。
【００１３】図１乃至図３は第１の実施例を説明する図
であり、図１は接続構造を説明する分解斜視図、図２は
フレキシブル基板を接続した状態での図１の断面図、図
３は図２の円部Ａ拡大図である。
であり、図１は接続構造を説明する分解斜視図、図２は
フレキシブル基板を接続した状態での図１の断面図、図
３は図２の円部Ａ拡大図である。
【００１４】本発明に係る接続構造は、補強板２０に貼
り付けられたフレキシブル基板２２、プリント配線板（
電子部品）２３及び弾性体２４より構成されている。
り付けられたフレキシブル基板２２、プリント配線板（
電子部品）２３及び弾性体２４より構成されている。
【００１５】フレキシブル基板２２及びプリント配線板
２３には各種電子部品２６が実装されており、両基板２
２，２３は図２に示す如く所定の間隔を開けて対向する
状態で図示せぬ機器筐体内に収納される。このフレキシ
ブル基板２２とプリント配線板２３の電気的接続は以下
のようになっている。
２３には各種電子部品２６が実装されており、両基板２
２，２３は図２に示す如く所定の間隔を開けて対向する
状態で図示せぬ機器筐体内に収納される。このフレキシ
ブル基板２２とプリント配線板２３の電気的接続は以下
のようになっている。
【００１６】プリント配線板２３には、図１及び図３に
示す如く、補強板２０と対向する両側に複数の電極（第
１の電極）２８が設けられている。この電極２８は、プ
リント配線板２３の銅パターン上に金メッキ等の処理を
施して形成されている。
示す如く、補強板２０と対向する両側に複数の電極（第
１の電極）２８が設けられている。この電極２８は、プ
リント配線板２３の銅パターン上に金メッキ等の処理を
施して形成されている。
【００１７】補強板２０には、電極２８と対応する位置
にスポンジやゴムにて形成された弾性体２４が設けられ
ている。
にスポンジやゴムにて形成された弾性体２４が設けられ
ている。
【００１８】フレキシブル基板２２はその一部が延ばさ
れてケーブル部２９が形成されており、ケーブル部２９
の先端部分には一方の面３１側に複数の電極（第２の電
極）３３が形成されている。この電極３３はプリント配
線板２３の電極２８と対応させて設けられており、ケー
ブル部２９の先端部分の他方の面３５側が弾性体２４の
先端面に固着されることにより、電極２８と対向して位
置付けられている。また、この電極３３は、フレキシブ
ル基板２２の銅パターン上に金メッキ等の処理を施して
形成されており、電極２８に密着させられた場合に、電
気的に良好な状態で電極２８に接続される。
れてケーブル部２９が形成されており、ケーブル部２９
の先端部分には一方の面３１側に複数の電極（第２の電
極）３３が形成されている。この電極３３はプリント配
線板２３の電極２８と対応させて設けられており、ケー
ブル部２９の先端部分の他方の面３５側が弾性体２４の
先端面に固着されることにより、電極２８と対向して位
置付けられている。また、この電極３３は、フレキシブ
ル基板２２の銅パターン上に金メッキ等の処理を施して
形成されており、電極２８に密着させられた場合に、電
気的に良好な状態で電極２８に接続される。
【００１９】上記フレキシブル基板２２とプリント配線
板２３は、弾性体２４が若干圧縮させられる所定の間隔
を開けて、機器筐体内に収納される。従って、ケーブル
部２９の先端部分は、他方の面３５側が弾性体２４によ
り適度に押圧される。従って、電極３３は電極２８に密
着させられ、フレキシブル基板２２はプリント配線板２
３に電気的に良好な状態で接続される。
板２３は、弾性体２４が若干圧縮させられる所定の間隔
を開けて、機器筐体内に収納される。従って、ケーブル
部２９の先端部分は、他方の面３５側が弾性体２４によ
り適度に押圧される。従って、電極３３は電極２８に密
着させられ、フレキシブル基板２２はプリント配線板２
３に電気的に良好な状態で接続される。
【００２０】図４は、本発明の第２の実施例を説明する
図である。
図である。
【００２１】本例では、補強板２０Ａ に貼り付けられ
たフレキシブル基板２２Ａ は、プリント配線板２３Ａ
と直接に対向させられている。また、フレキシブル基
板２２Ａ には図１に示すようなケーブル部は設けられ
ておらず、フレキシブル基板２２Ａ の一方の面３１に
設けられた電極（第２の電極）３３がプリント配線板２
３Ａ 側の電極（第１の電極）２８に接触させられてい
る。
たフレキシブル基板２２Ａ は、プリント配線板２３Ａ
と直接に対向させられている。また、フレキシブル基
板２２Ａ には図１に示すようなケーブル部は設けられ
ておらず、フレキシブル基板２２Ａ の一方の面３１に
設けられた電極（第２の電極）３３がプリント配線板２
３Ａ 側の電極（第１の電極）２８に接触させられてい
る。
【００２２】また、補強板２０Ａ には、フレキシブル
基板２２Ａ の電極３３に対応する部分に切欠き３９が
形成されており、機器筐体４０の壁面には、補強板２０
Ａ の切欠き３９に先端部分が挿入される弾性体２４が
設けられている。
基板２２Ａ の電極３３に対応する部分に切欠き３９が
形成されており、機器筐体４０の壁面には、補強板２０
Ａ の切欠き３９に先端部分が挿入される弾性体２４が
設けられている。
【００２３】従って、フレキシブル基板２２Ａ 及びプ
リント配線板２３Ａ が筐体４０内に取り付けられると
、フレキシブル基板２２Ａ の他方の面３５は弾性体２
４にて押圧され電極３３はプリント配線板２３Ａ の電
極２８に良好に接触する。
リント配線板２３Ａ が筐体４０内に取り付けられると
、フレキシブル基板２２Ａ の他方の面３５は弾性体２
４にて押圧され電極３３はプリント配線板２３Ａ の電
極２８に良好に接触する。
【００２４】尚、上記２つの実施例では、フレキシブル
基板に接続される電子部品をプリント配線板とした場合
につき説明したが、これに限定されるものではなく、例
えば充電式の電池をフレキシブル基板に接続するような
場合にも本発明の接続構造を用いることができる。
基板に接続される電子部品をプリント配線板とした場合
につき説明したが、これに限定されるものではなく、例
えば充電式の電池をフレキシブル基板に接続するような
場合にも本発明の接続構造を用いることができる。
【００２５】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、フレキ
シブル基板に設けられた電極が電子部品に設けられた電
極に直接接触させられてフレキシブル基板は電子部品と
電気的に接続させられるので、フレキシブル基板と他の
電子部品との接続にフレキシブル基板用のコネクタを必
要としない。従って、コネクタを介在させた従来の接続
構造に比べ、コネクタの半田付け作業が不要となる、コ
ネクタのスペースが不要となる、フレキシブル基板と電
子部品の電気的接合部分が一箇所のみになる等の種々の
効果がある。
シブル基板に設けられた電極が電子部品に設けられた電
極に直接接触させられてフレキシブル基板は電子部品と
電気的に接続させられるので、フレキシブル基板と他の
電子部品との接続にフレキシブル基板用のコネクタを必
要としない。従って、コネクタを介在させた従来の接続
構造に比べ、コネクタの半田付け作業が不要となる、コ
ネクタのスペースが不要となる、フレキシブル基板と電
子部品の電気的接合部分が一箇所のみになる等の種々の
効果がある。
【図１】本発明の第１の実施例に係る接続構造を説明す
る分解斜視図。
る分解斜視図。
【図２】フレキシブル基板を接続した状態での図１の断
面図。
面図。
【図３】図２の円部Ａ拡大図。
【図４】本発明の第２の実施例に係る接続構造を説明す
る断面図。
る断面図。
【図５】従来のプリント配線板間の接続構造を説明する
分解斜視図。
分解斜視図。
【図６】フレキシブル基板の従来の接続構造を説明する
分解斜視図。
分解斜視図。
２２，２２Ａ フレキシブル基板
２３，２３Ａ 基板（電子部品）
２４ 弾性体
２８ 第１の電極
３１ 一方の面
３３ 第２の電極
３５ 他方の面
Claims (1)
- 【請求項１】 電子部品にフレキシブル基板を電気的
に接続するフレキシブル基板の接続構造において、前記
電子部品に設けられた第１の電極と、前記フレキシブル
基板の一方の面に設けられ前記第１の電極と対向させら
れる第２の電極と、前記フレキシブル基板の他方の面に
設けられ前記第２の電極が前記第１の電極に当接する方
向へ前記フレキシブル基板を押圧する弾性体とを具備す
ることを特徴とするフレキシブル基板の接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3119530A JPH04253391A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | フレキシブル基板の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3119530A JPH04253391A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | フレキシブル基板の接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04253391A true JPH04253391A (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=14763568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3119530A Pending JPH04253391A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | フレキシブル基板の接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04253391A (ja) |
-
1991
- 1991-01-29 JP JP3119530A patent/JPH04253391A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990629 |