JPH042522Y2 - - Google Patents

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JPH042522Y2
JPH042522Y2 JP6014285U JP6014285U JPH042522Y2 JP H042522 Y2 JPH042522 Y2 JP H042522Y2 JP 6014285 U JP6014285 U JP 6014285U JP 6014285 U JP6014285 U JP 6014285U JP H042522 Y2 JPH042522 Y2 JP H042522Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案画像入力装置を以下の項目に従つて説明
する。
A 産業上の利用分野 B 考案の概要 C 従来技術 a 垂直タイプの画像入力装置[第6図] b 水平タイプの画像入力装置[第7図] D 考案が解決しようとする問題点 E 問題点を解決するための手段 F 実施例 a 筐体[第1図、第2図、第4図、第5図] b 走行用ローラ[第1図乃至第5図] c 光学系(第1図乃至第5図] d 作用 G 考案の効果 (A 産業上の利用分野) 本考案は新規な画像入力装置に関する。詳しく
は、被走査面を手動走査して画像情報の読み取り
を行なう画像入力装置であつて、走査時の姿勢を
垂直方向と水平方向に変更することができるよう
にして、操作性を向上させた新規な画像入力装置
を提供しようとするものである。
(B 考案の概要) 本考案画像入力装置は、手動により被走査面上
を走査する走査距離に応じて回転する走行用ロー
ラを筐体の長手方向に沿う面との両方の面からそ
の一部が突出すると共に、両方の面の読取用窓を
設け、また、読取用窓を介して画像情報を読み取
る読み取り光学系を筐体内に備えてして、これに
よつて、垂直方向、水平方向の何れの姿勢でも走
査することができるようにしたものである。
(C 従来技術) 手動により原稿面上を走査させて画面情報を読
み取る画像入力装置には原稿面に対して垂直な姿
勢で使用されるいわゆる垂直タイプのものと、原
稿面に対して水平な姿勢で使用されるいわゆる水
平タイプのものとがある。
(a 垂直タイプの画像入力装置)[第6図] 第6図は垂直タイプの画像入力装置aを示すも
のである。
bは縦長の筐体であり、短手方向に沿う面(以
下、「短手面」と云う。)の一cの一側に寄つた位
置に読取用の窓dが形成され、この窓dから上方
へ向つて同一平面内に位置するようにロツドレン
ズアレイe及びラインセンサfが配置され、か
つ、前記読取用窓dに近接して線状光源gが配置
されている。
hは走行用ローラであり、前記短手面cからそ
の一部が突出されるように筐体bに回転自在に支
持されている。
そして、このような画像入力装置aはその短手
面cが原稿面iに対向する姿勢を保持した状態で
原稿面i上を走査せしめる。すると、線状光源g
から発せられた光は原稿面iのうち読取用窓dが
対向している部分を照射し、従つて、該部分の画
像情報が1ライン分ロツドレンズアレイeを介し
てラインセンサf上に結像され、そして、読み取
られる。
従つて、ラインセンサfに読み取られた画像情
報を適宜のタイミングにてプリンタ、メモリ等に
取り出して適宜に処理して行けば、読取用窓dが
走査した分の画像情報が読み取られ、かつ、処理
されることになる。
(b 水平タイプの画像入力装置)[第7図] 第7図は水平タイプの画像入力装置jを示す。
kは横長の筐体であり、その長手方向に沿う面
(以下、「長手面」と言う。)の一方の一端寄りの
位置には読取用窓mが形成され、長手面の他方n
の一端寄りで前記読取用窓mに対応した箇所には
確認用の窓oが形成されている。
pはハーフミラーであり前記読取用窓mと確認
用窓oとの間で稍確認用窓o寄りの位置に配置さ
れており、読取用窓mの方から来た光がプリズム
斜面qで反射された方向にロツドレンズアレイr
及びラインセンサsがこの順序で配置されてい
る。
tは読取用窓mに近接して配置された線状光
源、uはその一部が長手面から突出するように読
取用窓mの近くにて筐体kに回転自在に支持され
た走行用ローラである。
しかして、この画像入力装置jにおいては、原
稿面vの画像情報はハーフミラーpにて反射され
ロツドレンズアレイrを介してラインセンサs上
に結像されると共に、一部の光はハーフミラーp
のプリズム斜面qを透過して確認用窓oを通して
筐体k外から視認することができる。即ち、確認
用窓oを覗くことによつて現在走査中の原稿面を
確認することができる。
(D 考案が解決しようとする問題点) 上記した画像入力装置のうち、垂直タイプのも
のaは被走査面の水平部分が狭い場合でも容易に
走査することができるという利点を有する反面、
走査中の姿勢の安定性が悪く、場合によつては姿
勢を安定に保つための補助的なローラが必要であ
るという問題があり、また、走査中の原稿面を確
認することができないという問題もある。
それに対して、水平タイプのものjにあつて
は、走査中の姿勢が比較的安定であると共に、ハ
ーフミラーpを用いて分光することによつて走査
中の原稿面を確認することができる、という利点
を有する反面で、被走査面の水平部分が狭いとこ
ろでは、所望の部分を完全に走査することができ
ないという問題を有する。
このように、垂直タイプのものと水平タイプの
ものとでは、それぞれ一長一短があり、どちらが
良いかは俄には断定し難い。
そこで、本考案は、被走査面に水平部分が充分
にある場合には走査中の安定性が良く、かつ、被
走査面を確認することのできる水平タイプとして
使用し、被走査面に水平部分が充分に無い場合に
は垂直タイプとして使用できる、というように、
使用場所、目的等に応じて、水平タイプとして
も、また、垂直タイプとしても使用することがで
きるようにした新規な画像入力装置を提供するこ
とを目的として為されたものである。
(E 問題点を解決するための手段) 本考案画像入力装置は、上記した目的を達成す
るために、略縦長で、長手方向に沿う面と短手方
向に沿う面の夫々に窓部が設けられてなる筐体
と、上記各窓部を介して原稿面を照射する光源と
該光源からの照射光の原稿面からの戻り光を受光
して原稿面上の画像情報を読み取る固体撮像素子
と、上記各窓部を介して照射された上記光源から
の戻り光を上記固体撮像素子に導く光学素子とか
らなり上記筐体内に収納される読み取り光学系
と、上記筐体を原稿面上を手動で走査する距離に
応じて回転する走行用ローラとを備え、上記走行
用ローラを上記筐体の長手方向に沿う面と短手方
向に沿う面との会合部近辺に回転自在に、且つ、
上記走行用ローラが上記筐体の長手方向に沿う面
と短手方向に沿う面との両方の面からその一部が
突出するように配設したものである。
従つて、本考案によれば、筐体を被走査面に対
して垂直な向きにしても、また、水平な向きにし
ても使用することができるので、その場その場の
状況に応じて、垂直タイプとしても、また、水平
タイプとしても使用することができ、その使用範
囲が拡大される。
(F 実施例) 以下に、本考案画像入力装置の詳細を図示した
実施例に従つて説明する。
図中1が画像入力装置である。
(a 筐体)[第1図、第2図、第4図、第5図] 2は筐体であり、直交する2つの軸のうちの一
方の軸に沿つて長く、他方の軸に沿つて短い箱形
をしている。
筐体2の長手方向に沿う面(長手面)のうちの
一方の面3の前端寄りの位置には筐体2の幅方向
に延びる細長い第1の読取用窓4が形成されてい
る。
また、他方の長手面5の前端寄りで前記読取用
窓4に対応した位置には筐体2の幅方向に延びる
細長い確認用窓6が形成されている。
更に、筐体2の短手方向に沿う面(短手面)の
うちの前記読取用窓4や確認用窓6が形成された
側の端面、即ち、前端面7の上方寄りの位置には
筐体2の幅方向に延びる第2の読取用窓8が形成
されている。
(b 走行用ローラ)[第1図乃至第5図] 9,9は走行用ローラであり、筐体2に回転自
在に支持されている。そして、これら走行用ロー
ラ9,9の支持位置は、一方の長手面3と前端面
7とが交わる近辺であり、その一部が長手面3と
前端7の両者からそれぞれ僅かに突出するように
されている。
そして、これら走行用ローラ9,9は一体的に
回転するように軸10によつて連結されている。
11はロータリーエンコーダから成る位置検出
装置であり、前記軸10に固定された回転検出用
のスリツト円盤12と、このスリツト円盤12に
形成されたスリツト13,13,……を検出する
回転検出器14とされ構成されている。そして、
回転検出器14はスリツト円盤12のスリツト1
3,13,……と対向した位置にスリツト15,
15,……が形成されたインデツクス板16と、
該インデツクス板16とスリツト円盤12とを挾
んで配置された発光素子17と受光素子18とに
よつて構成されている。
しかして、スリツト円盤12のスリツト13が
発光素子17、受光素子18、インデツクス板1
6のスリツト15と並んだ線上に位置すると位置
検出パルスが発生される。
(c 光学系)[第1図乃至第5図] 19は線状光源であり、例えば、タングステン
ランプから成る。この線状光源19は前記読取用
窓4,8に対して近接し、かつ、両者に対して略
等距離離れた位置に配置されている。しかして、
この線状光源19が点灯されることによつて、そ
の光が読取用窓4,8を通して外部に照射される
ことになる。
20は分光ミラーであり、例えば、ブームスプ
リツタ、ハーフミラー等、プリズム斜面20aに
よつて一部の光を反射し、他の一部の光を透過す
る性質を有するものである。この分光ミラー20
は前記読取用窓4,8に対して等距離で、かつ、
確認用窓6に近接した位置に配置されている。そ
して、読取用窓4の方から来た光の一部を確認用
窓6方向に透過し、他の一部を奥に向つて反射
し、読取用窓8の方から来た光の一部を奥へ向つ
て透過し、残りの一部を確認用窓6方向に向つて
反射するようにされている。
21は分光ミラー20の奥に配置されたロツド
レンズアレイである。ロツドレンズアレイ21は
屈折率が中心に近付くに従つて高くなる分布屈折
率形柱状レンズ(例えば直径1〜2mm)を複数本
平板状に配列して成り、光軸が水平方向になるよ
うに配設されている。
22はロツドレンズアレイ21の奥に配置され
たCCDラインセンサである。
しかして、線状光源19によつて読取用窓4な
いしは8に対向した被走査面の画像が照射され、
該画像が分光ミラー20、ロツドレンズアレイ2
1を介してCCDラインセンサ22の受光面22
a上に等倍でかつ正立像として結像されるように
なつている。
(d 作用) しかして、上記した画像入力装置1の使用は、
以下のようにしてする。
先ず、水平タイプとして使用する場合は、第4
図に示すように長手面3を原稿面23に向け、走
行用ローラ9,9を原稿面23に接触させ、その
状態で入力したい画像を読取用窓4の下に把えな
がら走査する。
すると、前述のように、読取用窓4の真下に位
置する線状画像がCCDラインセンサ22の受光
面22aに結像されてCCDラインセンサ22に
読み込まれる。そして、画像入力装置1を手動で
移動させると、この移動によつて走行用ローラ
9,9及びスリツト円盤12が回転する。スリツ
ト円盤12が回転し始めて最初のスリツト13が
発光素子17と受光素子18との間に位置される
と、位置検出パルスが発生される。この位置検出
パルスにより図示しないメモリの所定の領域に前
記CCDラインセンサ22に読み込まれた最初の
線状画像の画像データ(第1のデータ)が書き込
まれる。これと同時に、CCDラインセンサ22
の受光面22aには画像入力装置1の移動によつ
て最初の線状画像に隣接する第2の線状画像の像
が結像し、これがCCDラインセンサ22に読み
込まれる。
画像入力装置1が更に移動して前記スリツト1
3の次に位置するスリツト13が発光素子17と
受光素子18との間に位置すると、第2の位置検
出パルスが発生され、CCDラインセンサ22か
ら第2の画像データが上記メモリの別の領域に書
き込まれる。そして、これと同時に前記第2の線
状画像に隣接した第3の線状画像がCCDライン
センサ22に読み込まれる。
以下、画像入力装置1がスリツト円盤12に形
成されたスリツト13,13,……の形成間隔に
対応する距離移動するごとに同様の動作を繰り返
えす。
次に、垂直タイプとして使用するときには、第
5図に示すように、前端面7を原稿面23に対向
させ入力すべき画像が第2の読取用窓8の下に来
るようにして走行用ローラ9,9を回転するよう
にして画像入力装置1を移動する。これによつ
て、第2の読取用窓8に順次に対応して来る線状
画像が順次にCCDラインセンサ22に読み込ま
れ、かつ、その読み込まれた画像データが順次に
メモリに書き込まれて行く。
尚、上記のようにして、画像データが書き込ま
れたメモリを適宜の読み出し装置に装着すれば、
その画像データに応じた画像を陰極線管等の画像
表示装置上に再現させたり、あるいは、また、プ
リンタによつてハードコピーを得るとができる。
尚、上記線状光源19としてタングステンラン
プを例示したが、これに限らず、発光ダイオード
アレイを線状光源として使用しても良い。また、
線状光源19は2つの読取用窓4,8に対して1
個ではなく、各読取用窓4,8に対応して1個づ
つ、計2個のものを用意しても良い。更に、発光
ダイオードアレイを1個使用する場合には、垂直
タイプ、水平タイプという使用の態様に応じて、
その向きを変えて光の利用効率を高めるようにす
ると良い。
また、読取用窓4,8のうち使用しない方のも
のを閉じるシヤツタを設けるようにしても良い。
(G 考案の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本
考案画像入力装置は、略縦長で、長手方向に沿う
面と短手方向に沿う面の夫々に窓部が設けられて
なる筐体と、上記各窓部を介して原稿面を照射す
る光源と該光源からの照射光の原稿面からの戻り
光を受光して原稿面上の画像情報を読み取る固体
撮像素子と、上記各窓部を介して照射された上記
光源からの戻り光を上記固体撮像素子に導く光学
素子とからなり上記筐体内に収納される読み取り
光学系と、上記筐体を原稿面上を手動で走査する
距離に応じて回転する走行用ローラとを備え、上
記走行用ローラを上記筐体の長手方向に沿う面と
短手方向に沿う面との会合部近辺に回転自在に、
且つ、上記走行用ローラが上記筐体の長手方向に
沿う面と短手方向に沿う面との両方の面からその
一部が突出するように配設したことを特徴とす
る。
従つて、本考案によれば、筐体を被走査面に対
して垂直な向きにしても、また、水平な向きにし
ても使用することができるので、その場その場の
状況に応じて、垂直タイプとしても、また、水平
タイプとしても使用することができ、その使用範
囲が拡大される。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本考案画像入力装置の実施
の一例を示すもので、第1図は概略断面図、第2
図は概略平面図、第3図は内部構造を模式的に示
す概略斜視図、第4図は水平タイプとしての使用
状態を示す概略斜視図、第5図は垂直タイプとし
ての使用状態を示す概略斜視図、第6図及び第7
図は従来の画像入力装置のそれぞれ各別の例を示
す概略側面図である。 符号の説明、1……画像入力装置、2……筐
体、3……長手方向に沿う面、4,8……窓部、
7……短手方向に沿う面、9……走行用ローラ、
19……光源、20……光学素子、22……固定
撮像素子、23……原稿面、19,20,21,
22……読み取り光学系。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 略縦長で、長手方向に沿う面と短手方向に沿う
    面の夫々に窓部が設けられてなる筐体と、 上記各窓部を介して原稿面を照射する光源と、
    該光源からの照射光の原稿面からの戻り光を受光
    して原稿面上の画像情報を読み取る固体撮像素子
    と、上記各窓部を介して照射された上記光源から
    の戻り光を上記固体撮像素子に導く光学素子とか
    らなり上記筐体内に収納される読み取り光学系
    と、 上記筐体を原稿面上を手動で走査する距離に応
    じて回転する走行用ローラとを備え、 上記走行用ローラを上記筐体の長手方向に沿う
    面と短手方向に沿う面との会合部近辺に回転自在
    に、且つ、上記走行用ローラが上記筐体の長手方
    向に沿う面と短手方向に沿う面との両方の面から
    その一部が突出するように配設した こと特徴とするを画像入力装置。
JP6014285U 1985-04-22 1985-04-22 Expired JPH042522Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6014285U JPH042522Y2 (ja) 1985-04-22 1985-04-22

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JPS61176857U JPS61176857U (ja) 1986-11-05
JPH042522Y2 true JPH042522Y2 (ja) 1992-01-28

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0448050Y2 (ja) * 1987-09-11 1992-11-12
JPH0450693Y2 (ja) * 1987-09-11 1992-11-30
JP7145634B2 (ja) * 2018-04-11 2022-10-03 シャープ株式会社 画像読取機

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JPS61176857U (ja) 1986-11-05

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