JPH04251301A - 放送プログラムの自動予約レコーディング及び再生方法 - Google Patents
放送プログラムの自動予約レコーディング及び再生方法Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
予約レコーディング及び再生方法に関し、特に、特定の
時間に放送される放送内容(例えば、テレビジョンまた
はラジオ放送において、ニュース、教育及び語学放送等
)を録画したのち、使用者が欲する時間に自動的に再生
ができるようにしたものである。
ダー)、音響機器には、予約レコーディング機能が備え
られているため、特定の時間に特定の時間に放送される
プログラムを予約レコーディング(録画及び録音)する
ことが可能である。しかし、レコーディング(録画及び
録音)されたプログラムを使用者が欲する特定の時間に
自動的に再生させて、使用者をして視聴ができるように
した機能はなかった。
ャートである図1を参照して説明する。使用者が欲する
特定のチャンネル及び放送プログラムを予約録画するた
めに、まず、現在時間をセッティングさせるためのクロ
ック信号がセッティングされたかをチェックして、セッ
ティングされていないと初期状態に復帰し、セッティン
グされていると、入力されるデータを解読して使用者が
欲する放送プログラムの内容(予約レコーディングチャ
ンネル及び予約レコーディング時間)を記憶させる。つ
いで、現在時間と予約録画時間とを比べて予約レコーデ
ィング時間かをチェックする。現在時間が予約録画時間
であれば、設定された時間の間予約レコーディング(録
画及び録音)モードを遂行する。そして、現在時間が予
約録画の停止時間かをチェックして停止時間であれば、
ストップモードを遂行し、まだ停止時間にされないと前
記予約レコーディングモードに復帰する。ついで、他の
予約プログラムがあるかをチェックして、有れば、予約
録画時間と現在時間とが一致するかをチェックする過程
に復帰されて、前記過程を反復遂行し、他の予約プログ
ラムがないと全体予約レコーディング過程を終了する。
来技術は、予約レコーディング機能のみを備えるので、
予約レコーディング(録画及び録音)された放送プログ
ラムを視聴しようとする場合には、使用者が直接システ
ムを作動させてレコーディングした内容を再生しなけれ
ばならないという問題があった。
るためのもので、既存の予約レコーディング機能を遂行
するプログラムに設定された時間にレコーディングされ
た放送プログラムを自動的に再生(play bac
k)させることができ、プログラムを付加して予約レコ
ーディングされた放送プログラムを、使用者が欲する時
間に自動的に視聴することができるようにした放送信号
の自動レコーディング及び再生方法を提供することにそ
の目的がある。
めに、本発明によれば、現在時間をセッティングし、入
力される予約レコーディング時間及び予約再生時間を記
憶させるための第1ステップ;現在時間と予約レコーデ
ィング及び再生時間を比べて予約レコーディング時間に
なると、設定された予約レコーディング時間の間、所望
の放送プログラムをレコーディングさせるための第2ス
テップ;現在時間を記憶された予約再生時間と比べて予
約再生時間になると、予約再生時間の間、レコーディン
グされた前記放送プログラムを再生させる再生モードを
遂行し、予約再生時間でない状態では、他の予約レコー
ディング及び再生時間が入力されているかをチェックす
るための第3ステップ;他の放送プログラム予約レコー
ディング時間及び再生時間が入力されているときには、
前記第1ステップ乃至第3ステップを反復遂行し、入力
されていないときには前記第3ステップの中の再生モー
ドを遂行したのち、直ちに全過程を終了させる第4ステ
ップが順次含まれることを特徴とする放送プログラムの
自動予約レコーディング及び再生方法が提供される。
ラムの自動レコーディング及び再生方法を実行するため
の一般的なVCRシステムの構成ブロック図で、タイマ
ー用マイコン(1)と、システム制御用マイコン(2)
、前記タイマー用マイコン(1)に所望のプログラムの
チャンネルと予約レコーディング及び再生時間のデータ
を入力するためのリモコン(3:またはキーボード)と
、入力されるTV放送信号を同調し、同調された信号の
中間周波数を処理するためのチューナ及び中間周波数処
理回路(4)と、VCRの各回路に必要な電源を供給す
るためのVCR電源(5)と、各機能モードを遂行する
間、アップカウンティング(Upcounting)及
びダウンカウンティング(down countin
g)を行ってこれに応じる信号を出力し、システム制御
に必要なデータを提供するためのリールセンサーカウン
ター(6:reel sensor counte
r)と、前記システム制御用マイコン(2)の制御信号
により駆動されるサーボ(servo)回路(7)と、
輝度/色信号分離回路(8)及びオーディオ回路(9)
と、VCR電源(5)に連結され、前記システム制御用
マイコン(2)の制御信号により、予約再生の時、前記
VCR電源(5)とともにパワーオンされるTV電源(
10)、前記システム制御用マイコン(2)により予約
再生時警報音を発生するブザー(11:buzzer)
とで構成したものである。
ディング及び再生遂行過程をフローチャートである図3
及び図4を参照して説明する。まず、使用者が図2にお
いてリモコン(3:またはキーボード)を介してタイマ
ー用マイコン(1)に現在時間を入力したのち、予約録
画及び再生を願う放送プログラムのチャンネルと予約録
画時間(スタート及びストップ時間データ)及び予約再
生時間(スタート及びストップ時間データ)とを入力す
ると、タイマー用マイコン(1)はこれを解読して所定
のメモリ(図示されず)に記憶させる。この時、タイマ
ー用マイコン(1)は予約録画時間帯域が予約再生時間
の帯域と重なるかをチェックし、もし重なるときには該
時間帯域で予約再生モードは削除し、予約録画モードの
みを遂行する。即ち、予約再生モードより予約録画モー
ドを優先実行する。
が全て完了したかをチェックして、完了状態でないと、
現在時間が予約録画始作時間と一致するかをチェックし
、もし予約録画が全て完了された状態とすれば予約録画
ストップモードを遂行したのち、再生モードを遂行する
。図2のタイマー用マイコン(1)は、予約録画中に現
在時間が設定された予約録画停止時間であるかを継続し
てチェックする。もし予約録画停止時間であるときには
、サーボ回路(7)内のリールセンサーカウンター(6
)を停止させるとともにシステム制御用マイコン(2)
によってビデオテープの進行を停止するようにする。そ
して、予約録画始作時点と終了時点で、前記リールセン
サーカウンター(6)がカウントした値を所定のメモリ
に記憶させたのち、リールセンサーカウンター(6)を
ダウンカウンティングさせて予約録画始作時点のカウン
テゥング値になるまで、前記ビデオテープを予約録画始
作時点に巻戻し(またはファストフォーワード:fas
t/forward)させる。
時点へ巻戻しするとストップモードを遂行した後、現在
時間が予約再生始作時間であるかを継続チェックする。 もし、現在時間が予約再生始作時間でなければ、前記ス
トップモードの状態で継続待機し、予約再生時間になる
と再生モード(play back mode)を
遂行した後、現在時間が予約再生終了時間であるかをチ
ェックする。まだ、予約再生終了時間でなければ、前記
再生モードを継続遂行し、予約再生終了時間になるとス
トップモードを遂行した後他の予約録画のための信号が
入力されているかをチェックする。他の予約録画のため
の信号が入力されていると前記ビデオテープを予約録画
終了地点へ巻戻ししたのち、ストップモードを遂行し、
前記予約録画及び再生時間の信号を解読して所定のメモ
リに記憶させる過程にリターンされる。
れていないと、他の予約再生のための信号が入力されて
いるかをチェックして、入力されている場合、前記ビデ
オテープを予約再生始作地点まで巻戻しまたはファスト
フォーワードさせる過程にリターンされ、他の予約再生
信号が入力されていないと全て過程を終了させる。
かをチェックする過程で、予約録画が完了されていない
と、現在時間が予約録画始作時間であるかをチェックす
る。もし、現在時間が予約録画始作時間でなければ予約
再生始作時間であるかをチェックする。予約再生始作時
間でなければ、前記過程中、現在時間と予約録画時間及
び予約再生時間を比較する過程にリターンされ、予約再
生時間であれば予約録画終了時点をメモリさせたのち、
ビデオテープを予約再生始作時点に巻戻しまたはファス
トフォーワードさせる。そしてストップモードを遂行し
た後、上記の他の予約録画のためのデータが入力されて
いるかをチェックする過程に進行させる。
かをチェックする過程で予約録画未完了であり、かつ現
在時間が予約録画始作時間であるかをチェックする過程
で現在時間が予約録画始作時間であるものと確認される
と、システムが予約録画モードを遂行する。
時間が予約録画終了時間であるかを継続してチェックす
る。もし予約録画終了時間でなければ、予約録画モード
を継続遂行し、予約録画終了時間になるとストップモー
ドを遂行する。そして、現在の該時間が予約再生始作時
間であるかを継続チェックして、予約再生始作時間にな
ると、上記のように予約録画終了時点を所定のメモリに
記憶させるための課程に進行したのち、予約再生モード
を遂行し、現在時間が予約再生時間でないと、他の予約
録画のためのデータが入力されているかをチェックする
。この時、他の予約録画のためのデータが入力されてい
ると、上記のように入力された録画予約再生のためのデ
ータを解読して所定のメモリに記憶させるための課程に
リターンされ、他の予約録画のためのデータが入力され
ていないと、予約録画終了時点を所定のメモリに記憶さ
せるための課程に進行する。
作時間であるかをチェックする過程で、予約再生始作時
間であるものと確認されると、システム制御用マイコン
(2)は、予約録画された所望の放送プログラムの予約
再生始作時間になったのを使用者に知らせせるために、
警報を発生するブザー(11)に駆動信号を出力する。 また、図2に示したように、前記VCR電源(5)にT
V電源(10)を連結したため、予約再生時間になると
システム制御用マイコン(2)が前記VCRをパワーオ
ンさせるとともに前記TV電源(10)のリレーに制御
信号を出力してTVまでもパワーオンさせるから、使用
者がTVを視聴していないときでも予約録画された放送
プログラムの再生時間になるのを知らせる。したがって
、使用者は予約録画された放送プログラムを自動的に視
聴することができる。
(6)の役割は、現在時間が予約録画始作時間になって
VTR予約録画を始作する時、タイマー用マイコン(1
)の制御信号によりアップカウンティング動作をし、現
在時間が予約録画終了時間になってVTRが予約録画を
終了すると、やはりタイマー用マイコン(1)の制御信
号によってVTRが予約録画を始作する時のカウンティ
ング値までダウンカウンティングを実施することである
。
作時間と予約録画終了時間においての前記リールセンサ
ーカウンター(6)のカウンティング値を所定のメモリ
で記憶させるから、以後進行する再生モードを遂行する
時、システムが記憶されたカウンティング値を利用して
前記ビデオテープを予約再生始作時点まで巻戻しさせ、
再生終了時点でストップモードを遂行するようにする。
がある。 イ)使用者は予約録画された放送プログラムを所望の時
間に自動的に視聴することができる。例えば、使用者が
職場人である場合、所望の放送プログラムを予約録画し
て退勤後の設定された時間に自動的に視聴することがで
きるようになる。 ロ)複数の放送プログラムを予約録画した場合、使用者
が手動で所望の放送プログラムを見出して再生できるけ
れども、自動的に再生モードを遂行するので便利である
。特に、再生モードを遂行するとともに警報音を発生さ
せるから、使用者が予約再生時間を明確に再認識するこ
とができる。
法を説明するためのフローチャートである。
ング及び再生方法を実行するためのシステム構成ブロッ
ク図である。
ング及び再生方法を説明するためのフローチャートの半
分である。
ング及び再生方法を説明するためのフローチャートの残
りの半分である。
Claims (4)
- 【請求項1】 現在時間をセッティングし、入力され
る予約レコーディング時間及び予約再生時間を各々記憶
させるための第1ステップ;現在時間と前記記憶された
予約レコーディング時間及び予約再生時間を互に比べて
前記予約レコーディング時間及び予約再生時間とが違う
ときだけ、前記予約レコーディング時間の間、所定放送
プログラムをレコーディングさせるための第2ステップ
;現在時間を前記記憶された予約再生時間と比べて一致
するときは、前記予約再生時間の間、前記レコーディン
グされた所定放送プログラムを再生させる再生モードを
遂行し、一致しないときは他の予約レコーディング及び
再生時間が入力されているかをチェックするための第3
ステップ;及び他の予約レコーディング及び再生時間が
入力されているときには、前記第1ステップ乃至第3ス
テップを反復遂行し、入力されていないときには前記第
3ステップの中の再生モードを遂行したのち、直ちに全
過程を終了させる第4ステップが順次含まれることを特
徴とする放送プログラムの自動予約レコーディング及び
再生方法。 - 【請求項2】 第2ステップ中、予約再生時間が予約
レコーディング時間と一致する場合には、前記予約再生
時間を削除したのち、予約レコーディングのみを遂行す
ることを特徴とする請求項1記載の放送プログラムの自
動予約レコーディング及び再生方法。 - 【請求項3】 第3ステップの中、再生モードの始作
時点で一定の時間の間警報音を発生させて予約レコーデ
ィングされた放送プログラムが予約再生中であることを
使用者に知らせられるようにしたことを特徴とする請求
項1記載の放送プログラムの自動予約レコーディング及
び再生方法。 - 【請求項4】 第3ステップで再生モードが完了すれ
ば、再度他の予約レコーディング信号が入力されている
かをチェックし、入力されていた場合には前記第1乃至
第4ステップを反復遂行し、入力されていないと他の予
約再生時間の信号が入力されているかをチェックするた
めの第5ステップと、他の予約再生時間の信号が入力さ
れていると、前記再生モードを遂行したのち、全過程を
終了させ、入力されていないと直ちに全過程を終了させ
るための第6ステップがさらに含まれることを特徴とす
る請求項1記載の放送プログラムの自動予約レコーディ
ング及び再生方法。
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