JPH06268956A - ビデオカセットレコーダの自動モニタリング方法 - Google Patents

ビデオカセットレコーダの自動モニタリング方法

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JPH06268956A
JPH06268956A JP5266807A JP26680793A JPH06268956A JP H06268956 A JPH06268956 A JP H06268956A JP 5266807 A JP5266807 A JP 5266807A JP 26680793 A JP26680793 A JP 26680793A JP H06268956 A JPH06268956 A JP H06268956A
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video cassette
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automatic monitoring
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閔丙▲オウ▼
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    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
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    • H04N5/775Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus between a recording apparatus and a television receiver
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ビデオカセットレコーダの自動モ
ニタリング方法に関し、データの処理過程に自動モニタ
リング機能を追加することにより、使用者がリモートコ
ントロールで自動モニタリング機能キーを選択すればマ
イクロコンピュータの制御によりビデオカセットの再生
中にも一定な時間の間隔を置きテレビのモニタリング機
能を自動的に遂行してキー操作を除去し、使用者がモニ
タのキー操作を忘れた場合にもテレビ放送を視聴できる
ことを目的とする。 【構成】 本発明は、リモートコントロールから印加さ
れた制御信号により、マイクロコンピュータを用いてV
CRの再生画面とテレビ放送画面を所望の時間間隔で交
互に自動選択するようにするVCRの自動モニタリング
方法を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオカセットレコー
ダ(以下“VCR”という)の自動モニタリング方法に
関し、もっと詳しくは、従来のマイクロコンピュータに
よるデータの処理方法において、自動モニタリングの方
法を追加することにより、使用者がリモートコントロー
ルで自動モニタリングの機能を選択すれば、マイクロコ
ンピュータの制御によりビデオカセットの再生中にも一
定の時間間隔を置いて自動的にテレビモニタリングの機
能を遂行するようにした、VCRの自動モニタリング方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、VCRを視聴する場合のテレビ
のモニタリング方法としては、ビデオカセットを再生中
である時に所望のテレビ放送を試聴するため、モニタキ
ーを操作してテレビ放送画面とビデオカセットの再生画
面とを交互に選択する。従って、このような動作のため
に使用者がキーの操作を続けなければならないという不
便があった。
【0003】また、使用者がビデオカセットの再生画面
を視聴することに没頭すると、テレビ放送画面のチェッ
キングを忘れる場合があって、希望するテレビ放送の視
聴を見逃したり時間が経過した途中からしか見られない
ということがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、従来のマイクロコンピュータによるデータの処理過
程に自動モニタリングの機能を追加することにより、使
用者がリモートコントロールで自動モニタリング機能キ
ーを選択すれば、マイクロコンピュータの制御によりビ
デオカセットの再生中にも、一定の時間間隔を置いてテ
レビのモニタリング機能を自動的に遂行できるようにし
た、VCRの自動モニタリング方法を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、リモートコントロールから自動モニタリ
ング機能が選択された場合に、マイクロコンピュータ内
でデッキ部内のビデオカセットが再生中であるか否かを
判断するビデオカセットの再生判断段階と、ビデオカセ
ットが再生中である時に、自動モニタリング機能がオン
状態であるか否かを判断する自動モニタリング機能のオ
ン判断段階と、自動モニタリング機能がオンである時
に、ビデオカセットの再生時間が第1の時間を経過した
か否かを判断するビデオカセットの再生時間経過判断段
階と、前記再生時間が第1の時間を経過した場合に、ビ
デオカセットの再生からテレビのモニタリングに切換え
る再生モニタリング切換段階と、テレビのモニタリング
時間が第2の時間を経過したか否かを判断するテレビの
モニタリング時間経過判断段階と、前記モニタリング時
間が第2の時間を経過した場合にテレビのモニタリング
からビデオカセットの再生に切換えるモニタリング再生
切換段階とを備え、前記各段階を繰り返すことにより、
リモートコントロールから印加された制御信号によりマ
イクロコンピュータを用いてビデオカセットレコーダの
再生画面とテレビ放送画面とを交互に選択するようにし
たことを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、添付した図面を参照して本発明による
好適な実施例を詳細に説明する。
【0007】図1は、本実施例のVCRの信号処理過程
を示した概略構成図である。
【0008】本実施例のVCRは、リモートコントロー
ル(図示せず)から制御信号を印加されて、VCR内に
構成された各部の動作を制御する制御信号を出力するマ
イクロコンピュータ1と、前記マイクロコンピュータ1
に連結されて、前記マイクロコンピュータ1から印加さ
れた制御信号によりテレビ放送信号すなわち、オーディ
オ/ビデオ信号をチューニングするチューナ部2と、前
記マイクロコンピュータ1に連結されて、前記マイクロ
コンピュータ1から印加された制御信号によりビデオカ
セットを動作させてビデオカセットのオーディオ/ビデ
オ信号を再生するデッキ部4と、前記マイクロコンピュ
ータ1と前記チューナ部2及び前記デッキ部4に同時に
連結されて、前記マイクロコンピュータ1から印加され
た制御信号によりチューナ部2でチューニングされたオ
ーディオ/ビデオ信号とVCRから再生されたオーディ
オ/ビデオ信号を処理して、オーディオ信号とビデオ信
号とを分離出力するオーディオ/ビデオ信号処理部3と
で構成されている。マイクロコンピュータ1は、タイマ
1aと再生時間記憶部1bとモニタリング時間記憶部1
cと自動モニタリング1dを含んでいる。
【0009】前記のような構成を参照して、その動作を
説明する。
【0010】リモートコントロールの自動モニタリング
機能キーを選択すれば、自動モニタリング機能を示す制
御信号がマイクロコンピュータ1に入力される。マイク
ロコンピュータ1は、前記制御信号を印加されて後端の
チューナ部2とデッキ4及びオーディオ/ビデオ信号処
理部3を制御する制御信号を出力する。
【0011】前記マイクロコンピュータ1から制御信号
を印加されるデッキ部4は、ビデオカセットに記録され
たオーディオ/ビデオ信号を再生し、再生されたオーデ
ィオ/ビデオ信号を前記オーディオ/ビデオ信号処理部
4に印加する。前記オーディオ/ビデオ信号処理部4に
印加された再生オーディオ/ビデオ信号は信号処理され
てオーディオ信号とビデオ信号とに分離されて出力され
る。
【0012】一方、自動モニタリングのために設定され
たテープの再生時間が経過すれば、マイクロコンピュー
タ1では、前記チューナ部2とデッキ部4とに制御信号
を出力する。ここで、マイクロコンピュータ1から出力
される制御信号を印加されるチューナ部2は、前記デッ
キ部4の再生動作が中止された時間の間、テレビ放送を
チューニングしてモニタリングする。このとき、オーデ
ィオ/ビデオ信号処理部3の動作は、前記の場合と同一
様にチューナ部2でチューニングされたテレビ放送信号
を信号処理してオーディオ信号とビデオ信号とを出力す
る。
【0013】一方、マイクロコンピュータ1は時間カウ
ンティング信号を発生して、ビデオカセットを再生中で
あるときには、デッキ部4のビデオカセットの再生時間
をチェックし、テレビ放送をモニタリングするときには
チューナ部2のテレビモニタリング時間をチェックす
る。これにより、自動モニタリングの機能が選択されビ
デオカセットを再生中であるときには、ビデオカセット
の再生時間をカウンティングして、前記カウンティング
した時間が設定時間と同じ時に、テレビ放送のモニタリ
ング機能に転換し、再びテレビ放送をモニタリングする
時間をカウンティングして、前記カウンティングした時
間が設定時間と同じときに、ビデオカセットの再生機能
に転換する。
【0014】ここで、ビデオカセットの再生のために設
定される時間(再生時間記憶部1b)とテレビ放送のチ
ューニングのために設定される時間(モニタリング時間
記憶部1c)とは、使用者が任意に設定することができ
る。
【0015】図2は、図1によるビデオカセットレコー
ダの自動モニタリング方法を示すフローチャートであ
る。
【0016】図2によれば、リモートコントロールから
自動モニタリング信号が入力されれば、マイクロコンピ
ュータ1はデッキ部4内のビデオカセットが再生中であ
るか否かを判断し(S1)、ビデオカセットが再生中で
ない場合には自動モニタリング機能のプログラムを終え
る。一方、ビデオカセットが再生中であるときには、自
動モニタリングの機能がオン状態であるかオフ状態であ
るかを判断する(S2)。このとき、自動モニタリング
の機能がオフ状態であると、自動モニタリング機能のプ
ログラムを終え、自動モニタリング機能がオン状態であ
るとタイマ1aをスタートし、デッキ部4のビデオカセ
ットの再生時間が設定された時間を経過したかを、タイ
マ1aと再生時間記憶部1bとの比較によりチェックす
る(S3)。
【0017】このステップS3で、ビデオカセットの再
生時間が設定された時間を経過していなかったらビデオ
カセットが再生中であるかを判断するステップS1へ帰
還し、ビデオカセットの再生時間が設定時間を経過して
いれば(タイマ=再生時間)、するテレビモニタリング
時間をセッティングして(S4)テレビのモニタリング
時間をカウンティングするために準備すると共にタイマ
1aをリセット/スタートし、テレビモニタリング状態
にセッティングし(S5)、設定されたテレビモニタリ
ングの時間の間テレビのモニタリングを行う。
【0018】次に、テレビのモニタリング時間をタイマ
1aとモニタリング時間記憶部1cとの比較によりチェ
ックして(S6)、テレビのモニタリング時間が設定さ
れた時間を経過していなかったら、テレビモニタリング
状態のセッティングのステップS5へ帰還して、テレビ
のモニタリングを継続進行し、テレビのモニタリング時
間が設定された時間を経過すれば(タイマ=モニタリン
グ時間)、ビデオカセットの再生時間をセッティング
(S7)し、テレビのモニタリング状態を解除した(S
8)あとに、ビデオカセットが再生中であるかを判断す
るステップS1へ復帰する。
【0019】前記のような進行過程に対して具体例をあ
げれば、次の通りである。
【0020】使用者が自動モニタリング機能を選択する
場合に、使用者はビデオカセットの再生時間とテレビの
モニタリング時間とを設定しなければならない。ここ
で、ビデオカセットの再生時間を10分に設定し、テレ
ビのモニタリング時間を10秒に設定したと仮定する。
【0021】前記ビデオカセットの再生時間とテレビの
モニタリング時間とを設定されたあとに、使用者がリモ
ートコントロールを用いて自動モニタリングの機能を選
択すれば、マイクロコンピュータ1はデッキ部4内のビ
デオカセット再生中であるか否かを判断する(S1)。
ビデオカセットが再生中でない場合には、自動モニタリ
ング機能を終え、ビデオカセット再生中である場合には
自動モニタリング機能がオン状態であるか否かを判断す
る(S2)。
【0022】使用者が自動モニタリング機能を選択した
あとに自動モニタリング機能を取消ししない限り、自動
モニタリング機能は選択されているので、ビデオカセッ
トの再生時間が設定時間を経過したか否かを判断する
(S3)。すなわち、ビデオカセットの再生時間を10
分に設定したので、ビデオカセットが再生される時間を
カウンティングしてカウンティングされた時間が10分
を経過したかを判断する。ここで、カウンティングされ
た時間が10分を経過しなかったら、ビデオカセットが
再生中であるかを判断するステップS1へ帰還して前記
過程を反復する。一方、カウンティングされた時間が1
0分を経過すれば、テレビのモニタリング時間をセッテ
ィングする(S4)。
【0023】本例では、使用者がテレビのモニタリング
時間を10秒に設定したので、10秒をカウンティング
する準備をする。カウンティングする準備が終わると、
テレビのモニタリング状態をセッティングして(S
5)、テレビのモニタリングを始める。
【0024】モニタリングが開始されると同時に、テレ
ビのモニタリング時間が設定されたモニタリング時間す
なわち、10秒を経過した否かを判断する(S6)。こ
こで、テレビのモニタリング時間が設定されたモニタリ
ング時間を経過しなかったら、テレビのモニタリング状
態のセッティングのステップS5へ帰還して、テレビの
モニタリングを継続し、テレビのモニタリング時間が設
定されたモニタリング時間を経過したら、ビデオカセッ
トの再生時間のセッティングステップS7へ進行して、
ビデオカセットの再生時間をセッティングする。
【0025】この段階では、使用者がビデオカセットの
再生時間を10分に設定したので、10分をカウンティ
ングする準備をする。カウンティングする準備が終わる
と、テレビのモニタリング状態を解除した(S8)あと
に、ビデオカセットを再生するとともに前記ビデオカセ
ットが再生中であるか否かを判断するステップS1へ帰
還して、前記全過程を反復する。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明によるビデオカセ
ットレコーダの自動モニタリング方法によれば、従来の
マイクロコンピュータによるデータの処理機能に自動モ
ニタリング機能を追加して、使用者がリモートコントロ
ールで自動モニタリング機能を選択すれば、マイクロコ
ンピュータの制御によりビデオカセットの再生中にも使
用者が設定した時間間隔を置いて自動的にテレビのモニ
タリング機能を遂行することにより、キー操作を除去
し、使用者がモニタキーの操作を忘れた場合にもテレビ
放送を視聴することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のビデオカセットレコーダの自動モニ
タリング方法による信号処理過程を示すブロック図であ
る。
【図2】図1によるビデオカセットレコーダの自動モニ
タリング方法を示すフローチャートである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リモートコントロールから自動モニタリ
    ング機能が選択された場合に、マイクロコンピュータ内
    でデッキ部内のビデオカセットが再生中であるか否かを
    判断するビデオカセットの再生判断段階と、 ビデオカセットが再生中である時に、自動モニタリング
    機能がオン状態であるか否かを判断する自動モニタリン
    グ機能のオン判断段階と、 自動モニタリング機能がオンである時に、ビデオカセッ
    トの再生時間が第1の時間を経過したか否かを判断する
    ビデオカセットの再生時間経過判断段階と、 前記再生時間が第1の時間を経過した場合に、ビデオカ
    セットの再生からテレビのモニタリングに切換える再生
    モニタリング切換段階と、 テレビのモニタリング時間が第2の時間を経過したか否
    かを判断するテレビのモニタリング時間経過判断段階
    と、 前記モニタリング時間が第2の時間を経過した場合にテ
    レビのモニタリングからビデオカセットの再生に切換え
    るモニタリング再生切換段階とを備え、 前記各段階を繰り返すことにより、リモートコントロー
    ルから印加された制御信号によりマイクロコンピュータ
    を用いてビデオカセットレコーダの再生画面とテレビ放
    送画面とを交互に選択するようにしたことを特徴とする
    ビデオカセットレコーダの自動モニタリング方法。
JP26680793A 1992-11-27 1993-10-26 ビデオカセットレコーダの自動モニタリング方法 Expired - Lifetime JP3512218B2 (ja)

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KR1019920022556A KR0170642B1 (ko) 1992-11-27 1992-11-27 비데오 카세트 레코더의 자동 모니터링 방법

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JP3512218B2 JP3512218B2 (ja) 2004-03-29

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JP (1) JP3512218B2 (ja)
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5523851A (en) * 1993-05-26 1996-06-04 U.S. Philips Corporation Video recorder having time window generating circuitry

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US5535066A (en) 1996-07-09
KR940013165A (ko) 1994-06-25
JP3512218B2 (ja) 2004-03-29
KR0170642B1 (ko) 1999-03-20

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