JPH04250704A - 組立型アンテナ - Google Patents

組立型アンテナ

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JPH04250704A
JPH04250704A JP821791A JP821791A JPH04250704A JP H04250704 A JPH04250704 A JP H04250704A JP 821791 A JP821791 A JP 821791A JP 821791 A JP821791 A JP 821791A JP H04250704 A JPH04250704 A JP H04250704A
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mirror
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central mirror
assembly
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JP821791A
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Sada Morikawa
森川 自
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロボットマニピュレータ
などを用いて組み立てるための組立型アンテナに関する
【0002】
【従来の技術】従来、宇宙などで使用するための組立型
アンテナが試作されていたが、これらの組立型アンテナ
においては、一枚の中央鏡と複数の分割鏡からなり、各
接合面には、マニピュレータで組み立てられるような結
合機構及び位置決め案内機構を設けたものがあった。
【0003】例えば、図7に示すように、分割鏡4に単
なる位置決めのためのピン41,42を設け、中央鏡3
に穴31,32を設けたものである。
【0004】又、マニピュレータによる組立操作を容易
にするため、コーン状のガイドとガイドピンとを2対設
けたアンテナも第33回宇宙科学技術連合講演会講演集
(1989)pp110〜pp111に記載されている
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の組立型
アンテナでは、単に組立を行うことは可能であるが、マ
ニピュレータによる位置決め操作は困難であり、分割鏡
の位置決め誘導方式やマニピュレータを用いた組立操作
の操作性に対する考慮は充分なされていなかった。
【0006】また、後者のアンテナでは機械的なガイド
を設けているため最終的な組立操作は容易化しているが
、ガイドの結合可能範囲までのマニピュレータアームの
誘導方法や分割鏡の把持については検討されていない。
【0007】実際に組立型アンテナが使用される場所は
宇宙空間など人間が直接作業することが困難な環境であ
り、人間の代わりにロボットを用いて組立を行なうため
、その操作は容易かつ信頼性の高い作業が望まれる。
【0008】本発明の目的はこれらの課題を解決した組
立型アンテナを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の組立型アンテナ
は、回転手段を設けた中央鏡と、この中央鏡にそれぞれ
接合する複数の分割鏡とを具備し、前記中央鏡に中央鏡
固定部と、この中央鏡固定部に対し前記回転手段により
回転する中央鏡回転部とを備え、この中央鏡回転部の前
記分割鏡とそれぞれ接合する複数の接合面に、分割鏡結
合補助手段と、位置情報伝達手段と、位置決め誤差補正
のための位置決め案内手段とをそれぞれ有し、前記中央
鏡固定部に、前記位置情報伝達手段を介して前記分割鏡
の位置姿勢情報を計測するための視覚センサを有し、前
記分割鏡の前記中央鏡と接合する面に、前記分割鏡の位
置姿勢情報を示す組立用ターゲットと、前記位置決め案
内手段と接合して位置決め誤差を補正する位置決め案内
補助手段と、前記分割鏡結合補助手段と結合する分割鏡
結合手段とを有し、前記分割鏡を組立るときに把持する
部分に、把持グリップと、分割鏡把持位置を示す把持用
ターゲットとを有している。
【0010】
【作用】本発明による組立型アンテナの原理作用につい
て図1〜図4を参照して説明する。
【0011】図1は本発明の組立型アンテナの構成と組
立概念とを説明するための側面図である。又、図2は中
央鏡回転部の一部の下面図、図3は分割鏡の組立誘導途
中を示す部分下面図、図4は分割鏡の組立完了直前を示
す部分下面図である。ここでは、一例として分割鏡は8
枚構成とし、図1ではそのうち3枚のみ組み立てられ、
4枚目の組み立て途中の図を示した。
【0012】図1において、中央鏡は中央鏡回転部10
0と中央鏡固定部10とからなり、複数の分割鏡220
,230,240が中央鏡回転部100に接合されてお
り、分割鏡210はマニピュレータで組み立て途中であ
る。
【0013】中央鏡回転部100は回転手段11により
中央鏡固定部10に対して回転が可能である。中央鏡固
定部10には各分割鏡の位置姿勢計測のための視覚セン
サ12を設置する。
【0014】中央鏡回転部100には8枚分の分割鏡接
合面があり、分割鏡210に対する分割鏡接合面には分
割鏡210を結合するための分割鏡結合補助手段111
,分割鏡の位置決め誤差を補正するための位置決め案内
手段112及び視覚センサ12へ位置姿勢情報を伝達す
るための位置情報伝達手段113を設置する。他の分割
鏡接合面についても同種の装置を設置する。
【0015】一方、分割鏡210の接合面には位置決め
案内補助手段211,位置姿勢情報を提供するための組
立用ターゲット212及び分割鏡結合手段213を設け
る。また、分割鏡210の把持部には把持グリップ21
4及び把持用ターゲット215を設置する。このとき、
把持用ターゲット215と把持グリップ214との相対
位置関係は設計上既知となる。
【0016】位置情報伝達手段113は分割鏡210の
組立用ターゲット212の位置姿勢情報を光学的に視覚
センサ12に伝達できるように設置し、中央鏡回転部1
00を一定角度(この場合分割鏡の数が8なので、45
度)矢印の方向へ回転させると、隣の接合面に設置され
た位置情報伝達手段から視覚センサ12へ次の分割鏡の
組立用ターゲットの位置情報が伝達されるように設置す
る。
【0017】上述の組立型アンテナの組立において、ま
ず分割鏡210の初期配置の概略は既知であるとして、
把持用視覚センサ21を用いてロボットアーム20を分
割鏡210の近傍までは誘導可能である。保持用視覚セ
ンサ21から把持用ターゲット215の視覚情報が得ら
れると、視覚処理を行い、把持用視覚センサ21と把持
用ターゲット215との相対位置を計測する。これによ
り把持グリップ214と把持用視覚センサ21との相対
位置関係が明らかとなる。従って、ロボットアム20と
把持用視覚センサ21との位置関係を予め計測しておけ
ば、自動的に位置決め及び把持動作が可能である。
【0018】次に、分割鏡210の初期配置の概略が既
知であるため、図3に示すように、ロボットアーム20
で把持した分割鏡210を中央鏡100近傍まで誘導す
ることは容易である。分割鏡210を中央鏡100の近
傍まで誘導すると、視覚センサ12により分割鏡210
の相対位置姿勢を示す組立用ターゲット212の視覚情
報が得られる。視覚処理を行なうことにより視覚センサ
12と組立用ターゲット212との相対位置姿勢が得ら
れる。組立完了時の視覚センサ12と組立用ターゲット
212との相対位置姿勢情報を予め計測しておけば、こ
のデータを用いて自動的に位置決めが可能である。
【0019】また、位置決め操作の際、ある範囲内まで
位置決めされるとあとは、図4に示すように、位置決め
案内手段112により機械的にガイドされ、容易に高精
度の自動位置決めが可能となる。
【0020】分割鏡210の組立後、中央鏡回転部10
0を順次回転させることにより全ての分割鏡について組
立操作は同一方向からの同一操作で行うことが可能であ
る。また、各接合面で位置計測のために使用する視覚セ
ンサ12は各分割鏡の組み立てに共用することができる
ので、中央鏡は簡素な構成で済む。
【0021】
【実施例】次に、本発明の具体的な実施例について図面
を用いて説明する。
【0022】図5はマニピュレータを用いて本発明の組
立型アンテナの一実施例の組立を行う場合についての説
明図である。
【0023】図5には本実施例の組み立て途中における
側面図を図示した。本実施例では分割鏡の構成を8枚と
したが、図5にはそのうち4枚のみを図示した。
【0024】本実施例では、分割鏡組立用の視覚センサ
12及び把持用視覚センサ21にはビデオカメラを用い
、分割鏡結合手段213としてはラッチ機構を、位置情
報伝達手段113,143としては反射ミラーを用いる
【0025】分割鏡210の組立用ターゲット212及
び把持用ターゲット213には立体形状のターゲットマ
ークを用い、図6にその一例を示す。図6のうち(a)
はこのターゲットマークの正面図であり、ハッチングを
施した部分が黒色に、又、白抜きの部分が白色に塗装さ
れている。又、(b)はこのターゲットマークの断面図
である。この例では6自由度方向の位置姿勢が計測可能
である。
【0026】位置決め案内手段112,122,142
,182としてテーパのついたボスを、位置決め案内補
助手段211としてテーパつきの突起を用いることとす
る。
【0027】ロボットアーム20を制御するため、ロボ
ットコントローラ22,ホストコンピュータ23,視覚
処理装置24,データ表示装置25及びデータ入力装置
26を設置する。また、中央鏡を回転させるための中央
鏡回転駆動装置13はホストコンピュータ23に接続さ
れ、ホストコンピュータ23からの指令に基づき回転駆
動を行なうものとする。
【0028】本実施例を組み立てる際、まず、作用の項
で述べた方法に従い、分割鏡210の近傍までロボット
アーム20を誘導し、把持用ビデオカメラ21の画像情
報を視覚処理装置24に入力する。視覚処理装置24は
、入力した画像情報より把持用ターゲット215の画像
を抽出し、図6(a)に図示した各マークの中心座標や
面積などの特徴量を抽出する。予め設計した把持用ター
ゲット215の寸法などの幾何データと計測に使用した
把持用ビデオカメラ21のカメラパラメータは既知であ
るとすると、把持用ビデオカメラ21と把持用ターゲッ
ト215との相対位置が計算できる。このデータに基づ
きロボットアーム20を動かし、把持グリップ214を
自動的に把持することができる。
【0029】次に、中央鏡回転部100の分割鏡210
との接合面に対して分割鏡210の接合面が向き合うよ
うに分割鏡210を移動する。分割鏡210に設置した
組立用ターゲット212の画像を反射ミラー113を介
して組立用カメラ12に入力する。この画像データを視
覚処理装置24において処理して組立用ターゲット21
2と組立用カメラ12との相対位置姿勢を計算する。
【0030】計算結果に基づき、ロボットアーム20を
移動し、接合面同士がある程度接近すると、分割鏡21
0にとりつけた位置決め案内補助手段211であるコー
ン状突起が位置決め案内手段112であるコーン状ボス
の内部に進入し、コーン状突起の先端がコーン状ボス内
壁にガイドされ、高精度の位置決めが可能となり、分割
鏡結合手段112であるラッチ機構と分割鏡結合補助手
段111であるラッチピンとが容易に結合可能となる。
【0031】但し、位置決め案内手段112によるガイ
ドが有効に作用するため、ロボットアーム20の制御に
力情報をフィードバックするアクティブコンプライアン
ス制御を用いるか、または、把持グリップ214と分割
鏡210との間に機械的なバネによって構成されたパッ
シブコンプライアンス機能を持たせることとする。以上
の操作により一枚分の分割鏡210の組立が完了する。
【0032】次に、ホストコンピュータ23より中央鏡
回転駆動装置13に回転開始命令を送ることにより、中
央鏡回転部100を45度回転する。後は上述したのと
同様の手続きで、一枚分の分割鏡の組立が行える。以下
、各分割鏡が組み立てられるごとに順次中央鏡回転部1
00を回転することにより、すべての組立動作を同一の
作業手順ですべて自動的に行なうことが可能となる。
【0033】さらに、各接合面に各位置情報伝達手段を
設置しているため、視覚センサ12が各分割鏡の総数に
関係なく1組だけで済むという利点がある。
【0034】以上説明した実施例の構成のなかで、中央
鏡回転手段11の実施例については同業者にとって容易
に類推し得るものであり、さらに詳細な説明は省略する
。また、本発明は、各位置決め案内手段や各分割鏡結合
手段を上述した実施例におけるのとは別のものに変更し
た場合にも適用でき、同じ効果を得ることができる。
【0035】さらに、必要に応じて照明用の光源装置や
レーザ装置を視覚センサ12と同様に中央鏡固定部10
に設置すれば、これらの装置も各分割鏡の組立に共用し
て使用できるようになる。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、マニピュレータなどを
用いて組立作業を行う場合に、組立用,把持用の2種類
のターゲット及び視覚センサを設置することにより、把
持及び組立のための位置決め操作を自動的に行なうこと
が可能である。
【0037】また、中央鏡を回転することにより、複数
の分割鏡の組立作業が同一の操作で行え、さらに、位置
情報伝達手段を中央鏡の各接合面に、分割鏡の位置計測
用の視覚センサや必要に応じて光源装置を中央鏡固定部
に設置することにより、これらの視覚センサや光源装置
は接合面の数に関係なく、1組で処理可能である。
【0038】これらのことにより作業時間と労力を節減
できるとともに、組立の信頼性や作業性も向上し、さら
にアンテナ構成の簡素化にも貢献するものである。
【0039】以上述べたように本発明によれば、ロボッ
トアームなどを用いた組立作業の自動化による組立の信
頼性向上および作業者の負担軽減という課題を解決した
組立型アンテナが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の組立型アンテナの構成と組立概念とを
説明するための側面図である。
【図2】本発明の組立型アンテナの中央鏡回転部の一部
の下面図である。
【図3】本発明の組立型アンテナを組み立てる場合にお
いて1枚目の分割鏡の組立を開始した状態での部分下面
図である。
【図4】同じく1枚目の分割鏡の組立完了直前の状態で
の部分下面図である。
【図5】本発明の一実施例をロボットアームを用いて組
立を行なう場合についての説明図である。
【図6】(a)は図5に示す実施例における組立用ター
ゲットおよび把持用ターゲットであるターゲットマーク
の正面図,(b)は同じく断面図である。
【図7】従来の組立型アンテナの構造を示す部分正面図
である。
【符号の説明】
10    中央鏡固定部 11    中央鏡回転手段 12    視覚センサ 100    中央鏡回転部 111,121,131,141,181    分割
鏡結合補助手段 112,122,132,142,182    位置
決め案内手段 113,123,133,143,183    位置
情報伝達手段 210,220,230,240    分割鏡211
    位置決め案内補助手段 212,242    組立用ターゲット213   
 分割鏡結合手段 214    把持グリップ 215    把持用ターゲット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  回転手段を設けた中央鏡と、この中央
    鏡にそれぞれ接合する複数の分割鏡とを具備し、前記中
    央鏡に、中央鏡固定部と、この中央鏡固定部に対し前記
    回転手段により回転する中央鏡回転部とを備え、この中
    央鏡回転部の前記分割鏡とそれぞれ接合する複数の接合
    面に、分割鏡結合補助手段と、位置情報伝達手段と、位
    置決め誤差補正のための位置決め案内手段とをそれぞれ
    有し、前記中央鏡固定部に、前記位置情報伝達手段を介
    して前記分割鏡の位置姿勢情報を計測するための視覚セ
    ンサを有し、前記分割鏡の前記中央鏡と接合する面に、
    前記分割鏡の位置姿勢情報を示す組立用ターゲットと、
    前記位置決め案内手段と接合して位置決め誤差を補正す
    る位置決め案内補助手段と、前記分割鏡結合補助手段と
    結合する分割鏡結合手段とを有し、前記分割鏡を組み立
    てるときに把持する部分に、把持グリップと、分割鏡把
    持位置を示す把持用ターゲットとを有することを特徴と
    する組立型アンテナ。
JP821791A 1991-01-28 1991-01-28 組立型アンテナ Expired - Lifetime JP2661378B2 (ja)

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JPH04250704A true JPH04250704A (ja) 1992-09-07
JP2661378B2 JP2661378B2 (ja) 1997-10-08

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103639947A (zh) * 2013-12-20 2014-03-19 北方通用电子集团有限公司 高精度实面反射面装配工装
JP2022524784A (ja) * 2019-05-13 2022-05-10 レイセオン カンパニー 自動レーダ組立システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103639947A (zh) * 2013-12-20 2014-03-19 北方通用电子集团有限公司 高精度实面反射面装配工装
JP2022524784A (ja) * 2019-05-13 2022-05-10 レイセオン カンパニー 自動レーダ組立システム

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