JPH04250324A - 移動体検出装置 - Google Patents
移動体検出装置Info
- Publication number
- JPH04250324A JPH04250324A JP1147291A JP1147291A JPH04250324A JP H04250324 A JPH04250324 A JP H04250324A JP 1147291 A JP1147291 A JP 1147291A JP 1147291 A JP1147291 A JP 1147291A JP H04250324 A JPH04250324 A JP H04250324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving object
- area
- detection device
- pyroelectric element
- monitoring area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 37
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 32
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 7
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 230000007958 sleep Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、室内等の侵入者を検
知する移動体検出装置に係り、更に詳しくはその侵入者
等の検知領域内に不感エリアを設け、焦電素子の利用拡
大を図る移動体検出装置に関するものである。
知する移動体検出装置に係り、更に詳しくはその侵入者
等の検知領域内に不感エリアを設け、焦電素子の利用拡
大を図る移動体検出装置に関するものである。
【0002】
【従来例】近年、赤外線センサ(焦電素子)が防犯等の
種々方面に利用されており、しかも一般家庭にも利用さ
れている。その焦電素子を用いた移動体検出装置には監
視エリアに応じて多面鏡や複眼形状のレンズが用いられ
ている。すなわち、図4に示すように、移動体検出装置
1の監視エリア(同図の斜線)2に移動体が侵入すると
、その移動体からの赤外線が多面鏡やレンズで焦電素子
に集められるため、その監視エリアに侵入した動体の検
知が可能になっている。
種々方面に利用されており、しかも一般家庭にも利用さ
れている。その焦電素子を用いた移動体検出装置には監
視エリアに応じて多面鏡や複眼形状のレンズが用いられ
ている。すなわち、図4に示すように、移動体検出装置
1の監視エリア(同図の斜線)2に移動体が侵入すると
、その移動体からの赤外線が多面鏡やレンズで焦電素子
に集められるため、その監視エリアに侵入した動体の検
知が可能になっている。
【0003】このように、ある一定領域に入った移動体
を検知可能であることから、防犯以外に、例えば図5に
示すように、室内の天井に移動体検出装置1を配置し、
その室内に人が入っているときにはその室内の電灯を点
灯し、人が出たときには消灯する制御等にも利用されて
いる。
を検知可能であることから、防犯以外に、例えば図5に
示すように、室内の天井に移動体検出装置1を配置し、
その室内に人が入っているときにはその室内の電灯を点
灯し、人が出たときには消灯する制御等にも利用されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記移
動体検出装置にあっては、監視エリアに複数の移動体が
存在しているとき、そのうちの1つの移動体が監視エリ
アからはみ出した場合その移動体の検知が不可能であっ
た。この場合、その監視エリアの周りを監視する移動体
検出装置を設ければよいが、複数の移動体検出装置が必
要となり、コスト面で問題である。
動体検出装置にあっては、監視エリアに複数の移動体が
存在しているとき、そのうちの1つの移動体が監視エリ
アからはみ出した場合その移動体の検知が不可能であっ
た。この場合、その監視エリアの周りを監視する移動体
検出装置を設ければよいが、複数の移動体検出装置が必
要となり、コスト面で問題である。
【0005】この発明は上記課題に鑑みなされたもので
あり、その目的は監視エリアの一部分に不感エリアを設
けることにより、複数の移動体検出装置を用いずとも、
一定領域からはみ出した移動体を検知することができ、
さらには焦電素子の利用拡大を図るようにした移動体検
出装置を提供することにある。
あり、その目的は監視エリアの一部分に不感エリアを設
けることにより、複数の移動体検出装置を用いずとも、
一定領域からはみ出した移動体を検知することができ、
さらには焦電素子の利用拡大を図るようにした移動体検
出装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、所定監視エリア内の移動体からの赤外
線を焦電素子に集め、その移動体を検知する移動体検出
装置において、その所定監視エリア内の一部分エリアに
ある移動体からの赤外線をその焦電素子に集まらないよ
うにマスクし、このマスクに対応する部分をその移動体
の不感エリアとし、残りの部分をその移動体の検知エリ
アとしたことを要旨とする。
に、この発明は、所定監視エリア内の移動体からの赤外
線を焦電素子に集め、その移動体を検知する移動体検出
装置において、その所定監視エリア内の一部分エリアに
ある移動体からの赤外線をその焦電素子に集まらないよ
うにマスクし、このマスクに対応する部分をその移動体
の不感エリアとし、残りの部分をその移動体の検知エリ
アとしたことを要旨とする。
【0007】
【作用】上記構成としたので、上記監視エリアの不感エ
リアに移動体があるときにはその移動体からの赤外線が
上記マスクにより焦電素子に集められないが、移動体が
不感エリアをはみ出したときにはその移動体からの赤外
線が焦電素子に集められる。すなわち、その不感エリア
を除いた監視エリア(例えば環状監視エリア)にある移
動体が検知可能になっており、例えばその不感エリア内
の移動体がその環状監視エリアに入ったときに、その移
動体の検知が行われることになる。
リアに移動体があるときにはその移動体からの赤外線が
上記マスクにより焦電素子に集められないが、移動体が
不感エリアをはみ出したときにはその移動体からの赤外
線が焦電素子に集められる。すなわち、その不感エリア
を除いた監視エリア(例えば環状監視エリア)にある移
動体が検知可能になっており、例えばその不感エリア内
の移動体がその環状監視エリアに入ったときに、その移
動体の検知が行われることになる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図1乃至図3に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【0009】図1において、この移動体検出装置は、焦
電素子3と、この焦電素子3に赤外線を集める複眼形状
のレンズ(例えばフレネルレンズ)4と、その焦電素子
3によるセンサ信号を増幅する増幅器5と、この増幅し
たセンサ信号を一定時間ラッチするタイマ機能を有し、
その一定時間ラッチしたセンサ信号により、例えば警報
器6を駆動、制御する制御回路(CPU)7とから構成
されている。
電素子3と、この焦電素子3に赤外線を集める複眼形状
のレンズ(例えばフレネルレンズ)4と、その焦電素子
3によるセンサ信号を増幅する増幅器5と、この増幅し
たセンサ信号を一定時間ラッチするタイマ機能を有し、
その一定時間ラッチしたセンサ信号により、例えば警報
器6を駆動、制御する制御回路(CPU)7とから構成
されている。
【0010】また、図2および図3に示されているよう
に、複眼形状のレンズ4の中央部には赤外線を遮断する
マスク8が設けられており、したがってそのマスク8に
より当該移動体検出装置の監視エリア2には不感エリア
9が設けられ、その残りの部分が移動体の検知エリア(
例えば環状監視エリア)10となる。
に、複眼形状のレンズ4の中央部には赤外線を遮断する
マスク8が設けられており、したがってそのマスク8に
より当該移動体検出装置の監視エリア2には不感エリア
9が設けられ、その残りの部分が移動体の検知エリア(
例えば環状監視エリア)10となる。
【0011】ここで、上記不感エリア9内には移動体が
あるものとすると、当該移動体検出装置の焦電素子3に
はその移動体からの赤外線が集まらないことから、その
移動体の検知が行われない。しかし、その不感エリア9
からはみ出した移動体は環状の監視エリア10に入るこ
とから、移動体からの赤外線が焦電素子3に集り、上記
タイマ機能によるセンサ信号のラッチにより、その移動
体の検知が行われ、この検知した旨が警報器6で報知さ
れる。なお、環状監視エリア10の外側から近づいた移
動体がある場合、その移動体からの赤外線が焦電素子3
に集まることから、上記同様にその移動体の検知が行わ
れる。
あるものとすると、当該移動体検出装置の焦電素子3に
はその移動体からの赤外線が集まらないことから、その
移動体の検知が行われない。しかし、その不感エリア9
からはみ出した移動体は環状の監視エリア10に入るこ
とから、移動体からの赤外線が焦電素子3に集り、上記
タイマ機能によるセンサ信号のラッチにより、その移動
体の検知が行われ、この検知した旨が警報器6で報知さ
れる。なお、環状監視エリア10の外側から近づいた移
動体がある場合、その移動体からの赤外線が焦電素子3
に集まることから、上記同様にその移動体の検知が行わ
れる。
【0012】上記監視エリア2内の不感エリア9に複数
の移動体があり、そのうちの一つがその不感エリア9を
はみ出した場合、そのはみ出した移動体は環状の監視エ
リア10に侵入することになり、その移動体の検知が行
われる。
の移動体があり、そのうちの一つがその不感エリア9を
はみ出した場合、そのはみ出した移動体は環状の監視エ
リア10に侵入することになり、その移動体の検知が行
われる。
【0013】また、上記移動体検出装置の利用方法とし
ては、例えば幼児や病人の部屋の天井にその移動体検出
装置を設置し、かつその不感エリア9が子供や病人が寝
る布団(ベッド)の場所に設定する。すると、子供や病
人がその布団からはみ出さない限り、子供や病人からの
赤外線がその焦電素子3に集まらないことから、子供や
病人が通常通りに寝ているものと判断することが可能で
ある。
ては、例えば幼児や病人の部屋の天井にその移動体検出
装置を設置し、かつその不感エリア9が子供や病人が寝
る布団(ベッド)の場所に設定する。すると、子供や病
人がその布団からはみ出さない限り、子供や病人からの
赤外線がその焦電素子3に集まらないことから、子供や
病人が通常通りに寝ているものと判断することが可能で
ある。
【0014】しかし、子供や病人が布団からはみ出し、
環状監視エリア10に入ると、その子供や病人からの赤
外線が焦電素子3に集り、その検知が行われるとともに
、報知が行われる。これにより、子供や病人に異常事態
が生じたものと判断し、その部屋に行き、例えば子供を
布団に戻してやったり、病人を看護することができる。
環状監視エリア10に入ると、その子供や病人からの赤
外線が焦電素子3に集り、その検知が行われるとともに
、報知が行われる。これにより、子供や病人に異常事態
が生じたものと判断し、その部屋に行き、例えば子供を
布団に戻してやったり、病人を看護することができる。
【0015】このように、監視エリア2に不感エリア9
を設け、残りを環状監視エリア10とすることにより、
複数の移動体検出装置を用いずとも、一定領域(不感エ
リア9)からはみ出した移動体を検知することができ、
また従来と異なった利用が可能となり、焦電素子3の利
用拡大を図ることができるという効果がある。
を設け、残りを環状監視エリア10とすることにより、
複数の移動体検出装置を用いずとも、一定領域(不感エ
リア9)からはみ出した移動体を検知することができ、
また従来と異なった利用が可能となり、焦電素子3の利
用拡大を図ることができるという効果がある。
【0016】なお、上記実施例では、移動体からの赤外
線を焦電素子3に集めるのに複眼形状のレンズ4を用い
た場合を例にして説明したが、多面鏡を用いた移動体検
出装置であっても、同様に適用することができ、この場
合その多面鏡の一部分をマスクすればよい。
線を焦電素子3に集めるのに複眼形状のレンズ4を用い
た場合を例にして説明したが、多面鏡を用いた移動体検
出装置であっても、同様に適用することができ、この場
合その多面鏡の一部分をマスクすればよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の移動体
検出装置によれば、所定監視エリアの一部分エリアにあ
る移動体からの赤外線を焦電素子に集まらないようにマ
スクし、その一部分のエリアを不感エリアとしたので、
移動体がその不感エリア内にあるときにはその移動体が
検知されないが、不感エリアをはみ出したときにはその
移動体がマスク以外の検知エリアに入ることから、その
移動体を検知することができ、すなわち複数の移動体検
出装置を用いずとも、一定領域(不感エリア)からはみ
出した移動体を検知することができることから、低コス
トで済ませられ、また従来と異なった利用方法が考えら
れ、焦電素子の利用拡大を図ることができる。
検出装置によれば、所定監視エリアの一部分エリアにあ
る移動体からの赤外線を焦電素子に集まらないようにマ
スクし、その一部分のエリアを不感エリアとしたので、
移動体がその不感エリア内にあるときにはその移動体が
検知されないが、不感エリアをはみ出したときにはその
移動体がマスク以外の検知エリアに入ることから、その
移動体を検知することができ、すなわち複数の移動体検
出装置を用いずとも、一定領域(不感エリア)からはみ
出した移動体を検知することができることから、低コス
トで済ませられ、また従来と異なった利用方法が考えら
れ、焦電素子の利用拡大を図ることができる。
【図1】この発明の一実施例を示す移動体検出装置の概
略的ブロック図
略的ブロック図
【図2】図1に示す移動体検出装置に用いられるレンズ
の概略的正面図
の概略的正面図
【図3】図1に示す移動体検出装置による監視エリおよ
び不感エリアの説明図
び不感エリアの説明図
【図4】従来の移動体検出装置による監視エリアの説明
図
図
【図5】従来の移動体検出装置の利用方法の説明図
1 移動体検出装置
2 監視エリア
3 焦電素子
4 レンズ(複眼形状)
6 警報器
7 制御回路(CPU)
8 マスク
9 不感エリア
Claims (2)
- 【請求項1】 所定監視エリア内の移動体からの赤外
線を焦電素子に集め、その移動体を検知する移動体検出
装置において、前記所定監視エリア内の一部分エリアに
ある移動体からの赤外線をその焦電素子に集まらないよ
うにマクスし、該マスクに対応する部分をその移動体の
不感エリアとし、残りの部分をその移動体の検知エリア
としたことを特徴とする移動体検出装置。 - 【請求項2】 所定監視エリア内の移動体からの赤外
線を複眼形状のレンズを介して焦電素子に集め、その移
動体を検知する移動体検出装置において、前記レンズに
はその複眼に対応する各部分の一部分に赤外線遮断領域
のマスクがかけられており、前記所定監視エリアの一部
分エリアをその移動体の不感エリアとし、その残りの監
視エリアをその移動体の検知エリアとしたことを特徴と
する移動体検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1147291A JPH04250324A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 移動体検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1147291A JPH04250324A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 移動体検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04250324A true JPH04250324A (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=11779015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1147291A Pending JPH04250324A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 移動体検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04250324A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009111616A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-05-21 | Nakayo Telecommun Inc | 操作装置 |
JP2012202683A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-22 | Casio Comput Co Ltd | 焦電型赤外線センサ装置及びプログラム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6160130B2 (ja) * | 1980-12-22 | 1986-12-19 | Dowa Mining Co | |
JPH02311781A (ja) * | 1989-05-29 | 1990-12-27 | Hamamatsu Photonics Kk | 移動物体検出装置 |
-
1991
- 1991-01-08 JP JP1147291A patent/JPH04250324A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6160130B2 (ja) * | 1980-12-22 | 1986-12-19 | Dowa Mining Co | |
JPH02311781A (ja) * | 1989-05-29 | 1990-12-27 | Hamamatsu Photonics Kk | 移動物体検出装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009111616A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-05-21 | Nakayo Telecommun Inc | 操作装置 |
JP2012202683A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-22 | Casio Comput Co Ltd | 焦電型赤外線センサ装置及びプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6462663B1 (en) | Use of detector arrays to detect cessation of motion | |
US7501958B2 (en) | Strobe light alarm detection and alert system | |
US6211783B1 (en) | Action control process of security alarm system | |
US20050285941A1 (en) | Monitoring devices | |
JPH0312713B2 (ja) | ||
US6909370B2 (en) | Intruder detection device and intruder detection method | |
WO2007070384A2 (en) | Method and system for monitoring a patient in a premises | |
EP2575113A1 (en) | Method and device for fall detection and a system comprising such device | |
JP2003242566A (ja) | 侵入検知装置 | |
CA2541729A1 (en) | Wireless monitoring device used for childcare and smoke detection | |
JPH06230144A (ja) | 在室検知システム | |
JP3376438B2 (ja) | 在床検知装置およびその検知方法 | |
JPH04250324A (ja) | 移動体検出装置 | |
CN209232105U (zh) | 一种监护报警系统 | |
Kumar et al. | Smart Monitoring System for Physically Handicapped Infants using IoT | |
JP3458738B2 (ja) | 人体検知装置 | |
JP2006263396A (ja) | 徘徊・転落・転倒通報装置 | |
JP3973180B2 (ja) | 浴槽センサ | |
JPS6139197A (ja) | 警備システム | |
US4745400A (en) | Alarm system | |
JP2008165361A (ja) | 住宅監視システム | |
JP3032015U (ja) | 異常検知システム | |
JP2003085671A (ja) | 動き停止検知装置 | |
GB2278437A (en) | Counting people entering and leaving a zone | |
JP2001291176A (ja) | 異常監視装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960109 |