JPH04250193A - ドラム式温水洗濯乾燥機 - Google Patents

ドラム式温水洗濯乾燥機

Info

Publication number
JPH04250193A
JPH04250193A JP3047254A JP4725491A JPH04250193A JP H04250193 A JPH04250193 A JP H04250193A JP 3047254 A JP3047254 A JP 3047254A JP 4725491 A JP4725491 A JP 4725491A JP H04250193 A JPH04250193 A JP H04250193A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
water
air
heater
water tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3047254A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Akaha
赤 羽 達 夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP3047254A priority Critical patent/JPH04250193A/ja
Priority to EP91117635A priority patent/EP0481442B1/en
Priority to DE69112333T priority patent/DE69112333T2/de
Priority to CA002053445A priority patent/CA2053445C/en
Priority to US07/775,542 priority patent/US5207764A/en
Publication of JPH04250193A publication Critical patent/JPH04250193A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主に一般家庭におい
て使用されるドラム式温水洗濯乾燥機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の洗濯乾燥機においては、水
槽の外部に設置した空気循環路に送風ファン,ヒータお
よびヒータ用防塵フィルタなどを設けて温風を発生させ
、その温風を水槽およびドラムを介して循環させて、ド
ラム内の洗濯物を乾燥させるようにしたものが知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
このような洗濯乾燥機においては、水槽の外部に設けた
空気循環路にヒータおよびフィルタを備えているため、
その圧力損失が大きく、大容量の送風ファンを必要とす
ると共に空気循環路自体の小型化が難しいという問題点
があった。この発明はこのような事情を考慮してなされ
たもので、空気循環路の圧力損失を低減し、送風ファン
の小容量化および空気循環路の小型化を可能にするドラ
ム式温水洗濯乾燥機を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明のドラム式温水
洗濯乾燥機は、給気口および排気口を有する水槽と、水
槽の外部に設けられ前記給気口および排気口を接続する
空気循環路と、前記空気循環路に設けられた送風ファン
と、複数の通風・通水用の孔を有し水槽内に水平に回転
可能に支持されたドラムと、水槽の給水および排水を行
う手段と、水槽内の底部に設けられた複数のヒータと、
洗濯および乾燥動作に対応して前記ヒータを選択的に通
電する制御手段とを備える。
【0005】
【作用】洗濯時には、水槽内の底部に設けられたヒータ
が通電されて温水による洗濯が行われる。一方、乾燥時
には、水槽内の底部に設けられたヒータによって加熱さ
れた空気が上昇し、空気循環路から供給される空気にド
ラムの回転作用によって混入して循環し、ドラム内の洗
濯物を乾燥させる。
【0006】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明
を詳述する。これによってこの発明が限定されるもので
はない。
【0007】図1はこの発明の一実施例を示すドラム式
温水洗濯乾燥機の概略構成図、図2は図1に示す温水洗
濯機のドラム側壁側から見た概略構成図である。これら
の図において、ドラム式温水洗濯乾燥機1は、外箱2内
にスプリング3で吊り下げられアブソーバー4で支えら
れた水槽5と、水槽5の内側で水平軸6,6aによって
回転可能に支持され洗濯物Wを収容するドラム7とを備
えている。水平軸6aは、ベアリング制御機構8によっ
て制御されるベアリング9によって水槽5に支持され、
ドラム7をベアリング10を介して支持すると共に、ド
ラム7内に設けた揺動ディスク11を回転可能に支持し
ている。ベアリング9は、後述するように、その回転動
作がピンの挿入によりロックされる構造を有する。ドラ
ム7は円筒形状をしており、水槽5の底部に取り付けら
れたドラムモータ(直流モータ)12によって駆動され
る。すなわち、ドラムモータ12の正転・逆転の駆動力
は、下プーリ13、ベルト14及び上プーリ15により
水平軸6に伝達され、ドラム7を正逆いづれの方向にも
回転させる。なお、水平軸6はベアリング9aにより支
持されている。
【0008】駆動ディスク11は、水平軸6aの回転が
ベアリング制御機構8によって阻止される時には、ドラ
ム7内の洗濯物Wのダンブリングを阻止し、また水平軸
6aの回転が阻止されない時には、洗濯物Wのダンブリ
ングに連れてドラム7と同期して回転する。揺動ディス
ク11を固定したドラム7の回転動作と、揺動ディスク
11が連動するドラム7の回転動作とを組み合わせるこ
とにより、ダンブリングする洗濯物Wの状態に変化が生
じ、洗濯物に積極的な機械力が加わることになる。
【0009】ドラム7は、その周壁に通風・通水用の孔
16を有し、側壁に通風・通水用の孔17を有する。そ
して、水槽5の外部に設けられた送風ダクト18には送
風用モータファン19が配置される。送風用モータファ
ン19を含む送風ダクト18は水槽5の一方の側壁から
他方の側壁へ、除湿用給水弁V3から供給される除湿水
を散水する除湿機20を介して閉ループ状に接続される
。循環風は矢印方向に流れてドラム7を介して循環し、
洗濯物を除湿乾燥する。操作パネルPは各種洗濯・乾燥
条件や運転の起動を入力するために外箱2の上部に設置
されている。Cは制御回路、Th1およびTh2はサー
ミスタ、Sは水位センサ、H1およびH2はヒータ、V
1は給水弁、V2は排水弁である。
【0010】図3は図1に示す実施例の制御部のブロッ
ク図である。図3において、制御回路Cはマイクロコン
ピュータを備え、操作パネルP、サーミスタTh1、T
h2、および水位センサSからの出力を受けて、ヒータ
H1、H2、ドラムモータ12、モータファン19、給
水弁V1、排水弁V2および給水弁V3を駆動制御する
ようになっている。
【0011】外装フタ21とドラムフタ22が開かれて
、ドラム7内に洗濯物Wと洗剤が投入されると、洗濯物
Wと洗剤は、給水弁V1によって給水ホース23からド
ラム7へ供給された水に浸漬され、洗濯工程がスタート
する。水槽5の底部に設けられたヒータH1,H2は、
図4に示すように、端子a,cおよび共通端子bを有し
、直並列接続が可能な構造を有する。洗濯工程に於いて
洗濯水加熱時には、洗濯水が水位センサSにより所定の
水位に設定された後に、ヒータH1に通電が行われて、
洗濯水が加温される。そして、揺動デスク11がドラム
7と共に回転したり、揺動ディスク11が固定されたま
まドラム7のみが回転して洗濯が進行する。洗濯が終了
すると、排水弁V2が開いて洗濯水を排水ホース24か
ら排水した後、ドラムモータ12がドラム7を高速回転
(約1000rpm)させて遠心力により脱水する。洗
濯工程でユーザーは衣類の種類や汚れの種類(油汚れ、
ドロ汚れ)や汚れの程度に合わせて強い洗い方(揺動デ
ィスク固定)やソフトな洗い方(ドラムと揺動ディスク
が共に回転するタンブリング洗い)や極めて弱い洗い(
洗濯物がタンブリングしない臨界回転数以上の速度でド
ラムを回転させて洗う)を選択することができる。設定
された洗濯工程が終了すると、図3に於ける制御回路C
からの信号により洗濯工程の終了が操作パネルPに表示
される。そして、制御回路Cは乾燥工程の制御システム
の自動運転を開始する。ドラムモータ12が乾燥タンブ
リングに必要な回転速度で駆動され、ヒータH2が通電
されると共に、送風ファン19が起動され循環送風を行
い、循環風が矢印25で示すように発生する。また、図
2に示すように、ドラム7の回転によりドラム7のドラ
ム壁と水槽5の水槽壁の間にドラム7の回転による流風
26が発生し、ヒータH1,H2により加熱された温風
はドラム壁の孔16を通してドラム7内へ導入され、循
環風25と混合されながら洗濯物Wを加熱して水の蒸気
をうながし、そして湿った混合空気は除湿機20により
除湿される。このようにして乾燥が進行し図5に示すよ
うに、サーミスタTh1,Th2の検出温度t1,t2
が一定となって、恒率乾燥期に入る。そして、恒率乾燥
期が終了し、サーミスタTh1(又はTh2)の検出温
度t1(又はt2)に所定の温度変化Δt1(又はΔt
2)が検出されると、ヒータH2への通電が停止され、
ヒータH1,H2が直列に接続されて通電され、加熱入
力が減じられる。ヒータ入力が減じられた後に、サーミ
スタTh1(又はTh2)の検出する温度が、恒率乾燥
期の温度T0(制御回路に記憶されている)よりも予め
Δtu高く、又はΔtd低く設定された温度範囲内であ
れば、図6のように所定時間を経過した後に、乾燥終了
としてヒータH1,H2をOFFして循環送風により洗
濯物Wを冷却後運転を終了する。
【0012】また、サーミスタTh1(又はTh2)の
検出温度t1(又はt2)がT0+Δtuより高い場合
(図7)には、洗濯物にはすでに蒸発水分がなく過乾燥
状態に進行する。従って、制御回路Cは乾燥が終了して
いると判断し、ヒータH1,H2の通電を停止して冷却
工程に入り、サーミスタTh1又はTh2によって検出
される温度がt0まで冷却されると、運転を終了する。
【0013】また、図8のようにサーミスタTh1又は
Th2によって検出される温度がT0−Δtdよりも下
降する場合には、加熱入力を再び「弱」から「強」へ即
ちヒータH1とH2に直列に給電する状態からヒータH
2のみ給電する状態に切替える。そして、乾燥運転を継
続しΔt1又はΔt2の検出を待機する。そして再びΔ
t1又はΔt2を検出した後にはヒータH1とH2を直
列接続に切替えて乾燥運転が行われ次の工程へ移行する
。Δt1又はΔt2が外的要因による一時的な変化であ
る場合には図8に示す温度変化を繰返しながら乾燥終了
に至る。
【0014】前記の乾燥工程に於いては、徒らに乾燥物
の温度が上がったり、過乾燥になることがなく、近年多
く使われている化繊衣類の熱による劣化などを防止する
ことができる。デリケート衣類、例えばランジェリなど
を洗濯して乾燥する場合には、対応するコース(ソフト
コース)を操作パネルPで選択しスタートさせると、洗
濯から乾燥までもっとも衣類に加わる機械力が少ないコ
ースで運転されることになる。即ち、洗濯液が加温され
て洗剤酵素が活性化される温度20°C 〜40°Cで
最も長いつけ置き時間を経た(途中で時々ドラム7が回
転して洗濯液と衣類の状態を変えて洗浄性を高める)後
に、ドラム7の回転によるダンブリングのみによって洗
濯を終了する。そして、ドラム7の中速回転(約600
rpm)により脱水した後に、濯ぎ水が給水弁V1から
供給され、水位センサSにより水位が高く設定され(衣
類への機械力が弱い)て低速運転による弱脱水が行われ
る。洗い、濯ぎが完了すると、乾燥初期に於いてはドラ
ムモータ12の駆動により、衣類がダンブリングするド
ラム7の臨界回転速度R0よりも高い回転速度RHでド
ラム7が回転し、ドラム7の内壁に衣類をへばりつかせ
て乾燥運転を行う。衣類が部分的に乾燥したり又は衣類
のドラム壁への分布が一様でなく、ドラム7に孔16の
一部から温風が偏って多量に入る場合は、短い恒率乾燥
期の後に温度変化Δt1又はΔt2が検出される。Δt
1又はΔt2が検出されると、ドラム7の回転速度はR
0になるようドラムモータ12によって制御され、衣類
がタンブリングする。数回のタンブリングの後にドラム
7が再び回転速度RHで運転されると、衣類の分布状態
が変わりΔt1,Δt2も蒸発潜熱によって低下する(
図8)ので、ノンタンブリングのまま運転が継続される
。 前記状態を繰返しながら乾燥が進行し、図6又は図7に
示す過程を経て乾燥が終了する。
【0015】上記したソフトコースを操作パネルPで指
定すると、例えば乾燥運転で5000回のタンブリング
によって乾燥を終了したものが300〜500回のタン
ブリングで乾燥を終了することが可能であるから、衣類
に加わる機械力が極めて少なく衣類の損傷は低く型くず
れが少なく、過熱による衣類のちぢみが極めて少なくな
り、過乾燥も発生しない。
【0016】保存衣類のシワや防虫剤の臭いなどを除去
するリフレッシュコースを操作パネルPでセレクトする
と、水位が最も低く制御されヒータH1が水没すると給
水弁V1からの給水が停止して、ヒータH1が通電され
、ドラム7が回転する。ドラム7の回転によってドラム
7と水槽5との間に発生する風がヒータH1によって発
生する蒸気をドラム7内へ誘導する。つまり、蒸気がド
ラム壁の孔16を介して供給される。そして、その蒸気
がドラム7内でタンブリングしている衣類を加湿してリ
フレッシュする。ヒータH1に高ワット密度で小型のも
のを用いると、ヒータH1の水没水は少なくてすみ、効
率良く蒸気が発生する。また、このドラム式洗濯乾燥機
においては、温水つけ置き洗い−ドラムの臨界回転速度
以上の回転による洗い−ドラムの中速回転による脱水−
ドラムの臨界回転以上の回転による乾燥という順序で洗
濯から乾燥までの工程を連続的に行うことができる。
【0017】図9〜図11を用いてベアリング9を制御
するベアリング制御機構8について説明する。図9はベ
アリング制御機構8の側面図であり、図10,図11は
ベアリング9の断面図である。これらの図において、ベ
アリング制御機構8にはベアリング固定ピン52a,5
2b,52cを有するピン固定板53と、プランジャ5
5を有するソレノイド54、が設けられ、プランジャ5
5がピン固定板53に接続されている。
【0018】ソレノイド54は制御回路Cからの信号に
よりプランジャ55を矢印方向に移動させ固定ピン52
a,52b,52cをベアリング9内へ入れたり出した
りする。ベアリング固定ピン52a,52b,52cが
ベアリング9内に位置する時(図10)は、水平軸6a
が回転してもベアリング9の三日月形の溝56a〜56
cのほぼ中央に位置し、水平軸6aの回転を阻止しない
。ベアリング固定ピン52a,52b,52cがプラン
ジャ55によって外部へ引き出されるとベアリングのボ
ール9a〜9cは水平軸6aの回転に連れて三日月形の
溝56a〜56cの端部に移動して水平軸6aを固定す
る。上記構造を有するので、制御回路Cの出力信号によ
り任意に揺動デスク11を固定したり回転自在にするこ
とが可能である。
【0019】ドラムモータ12は直流モータであり、回
転数が自由に設定できるので洗いや乾燥工程に於いてノ
ンタンブリング運転が容易に制御できる。極めて軽い流
れ時のすすぎ洗い工程やデリケートな衣類の乾燥工程に
於いてノンタンブリング比率を多くすることによって洗
濯衣類の損傷を極めて少なくすることができる。また電
源周波数に関係なく初期設定した最適回転数で常に運転
制御することができる。
【0020】
【発明の効果】この発明によれば、水槽外部に設けた空
気循環路に圧力損失の大きいヒータやフィルタを設ける
必要がないので、空気循環路及び送風ファンの小型化が
可能になり、騒音の低減化にも効果を発揮することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すドラム式温水洗濯乾
燥機の構成説明図である。
【図2】図1の乾燥機を側面から見た構成説明図である
【図3】図1に示す実施例の制御部のブロック図である
【図4】ヒータの拡大上面図である。
【図5】循環風の温度変化を示す特性図である。
【図6】循環風の温度変化を示す特性図である。
【図7】循環風の温度変化を示す特性図である。
【図8】循環風の温度変化を示す特性図である。
【図9】図1の要部側面図である。
【図10】図1の要部正面図である。
【図11】図1の要部正面図である。
【符号の説明】
5  水槽 7  ドラム 18  空気循環路 19  送風ファン H1,H2  ヒータ C  制御回路 V1  給水弁 V2  排水弁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  給気口および排気口を有する水槽と、
    水槽の外部に設けられ前記給気口および排気口を接続す
    る空気循環路と、前記空気循環路に設けられた送風ファ
    ンと、複数の通風・通水用の孔を有し水槽内に水平に回
    転可能に支持されたドラムと、水槽の給水および排水を
    行う手段と、水槽内の底部に設けられたヒータと、乾燥
    時に前記送風ファンおよびドラムを駆動すると共に前記
    ヒータを通電する制御手段とを備えたドラム式温水洗濯
    乾燥機。
  2. 【請求項2】  温水つけ置き洗い、ドラムの臨界回転
    速度以上の回転による洗い、中速回転による脱水、及び
    ドラムの臨界回転速度以上の回転による乾燥からなる一
    連の洗濯から乾燥までの工程を行うことが可能である請
    求項1記載のドラム式洗濯乾燥機。
  3. 【請求項3】  水位センサをさらに備え、制御手段は
    水位センサの出力を受けて水槽得底部のヒータが少なく
    とも水没する低水位でヒータに通電し、ドラムを回転さ
    せて、ドラム回転によりドラムと水槽間に生ずる起風を
    、発生する蒸気と共にドラム内へ誘導する請求項1記載
    のドラム式洗濯乾燥機。
JP3047254A 1990-10-16 1991-01-25 ドラム式温水洗濯乾燥機 Pending JPH04250193A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3047254A JPH04250193A (ja) 1991-01-25 1991-01-25 ドラム式温水洗濯乾燥機
EP91117635A EP0481442B1 (en) 1990-10-16 1991-10-15 Tumbler type washing/drying machine
DE69112333T DE69112333T2 (de) 1990-10-16 1991-10-15 Trommelwaschmaschine/-trockner.
CA002053445A CA2053445C (en) 1990-10-16 1991-10-15 Tumbler type washing/drying machine and method of controlling the same
US07/775,542 US5207764A (en) 1990-10-16 1991-10-15 Tumbler type washing/drying machine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3047254A JPH04250193A (ja) 1991-01-25 1991-01-25 ドラム式温水洗濯乾燥機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04250193A true JPH04250193A (ja) 1992-09-07

Family

ID=12770138

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3047254A Pending JPH04250193A (ja) 1990-10-16 1991-01-25 ドラム式温水洗濯乾燥機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04250193A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100792075B1 (ko) * 2006-03-07 2008-01-04 엘지전자 주식회사 세탁수를 가열하는 방법 및 장치
JP2008073308A (ja) * 2006-09-22 2008-04-03 Toshiba Corp 洗濯機
JP2009039436A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Toshiba Corp 洗濯乾燥機
JP2009524470A (ja) * 2006-01-26 2009-07-02 エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド スチーム発生装置及びこれを用いた洗濯機
JP2011504774A (ja) * 2007-11-30 2011-02-17 エーゲーオー エレクトロ・ゲレーテバウ ゲーエムベーハー 加熱ユニットを有する洗濯機を動作させるための方法
JP2017051221A (ja) * 2015-09-07 2017-03-16 パナソニックIpマネジメント株式会社 洗濯機

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009524470A (ja) * 2006-01-26 2009-07-02 エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド スチーム発生装置及びこれを用いた洗濯機
US8615166B2 (en) 2006-01-26 2013-12-24 Lg Electronics Inc. Steam generator and washing machine therewith
KR100792075B1 (ko) * 2006-03-07 2008-01-04 엘지전자 주식회사 세탁수를 가열하는 방법 및 장치
JP2008073308A (ja) * 2006-09-22 2008-04-03 Toshiba Corp 洗濯機
JP2009039436A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Toshiba Corp 洗濯乾燥機
JP2011504774A (ja) * 2007-11-30 2011-02-17 エーゲーオー エレクトロ・ゲレーテバウ ゲーエムベーハー 加熱ユニットを有する洗濯機を動作させるための方法
JP2017051221A (ja) * 2015-09-07 2017-03-16 パナソニックIpマネジメント株式会社 洗濯機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4457524B2 (ja) 洗濯乾燥機
EP2290154B1 (en) Drum type washing and drying machine
US20010015082A1 (en) Combination washer - drier
JP2003103087A (ja) 洗濯乾燥機及び衣類乾燥機
EP0829569B1 (en) Washer-dryer apparatus
JP2010042118A (ja) 乾燥機および洗濯乾燥機
US2737799A (en) Laundry apparatus
US3098726A (en) Clothes drying machine
JPH04250193A (ja) ドラム式温水洗濯乾燥機
JP2001218994A (ja) ドラム式洗濯乾燥機
JP2010022497A (ja) 洗濯乾燥機
JP2517117B2 (ja) ドラム式洗濯乾燥機
KR100671933B1 (ko) 드럼 세탁기의 건조 제어 방법
JP3346941B2 (ja) 洗濯乾燥機
JP3349327B2 (ja) ドラム式乾燥機
JP2002159779A (ja) 洗濯乾燥機
JP3066335B2 (ja) ドラム式洗濯・乾燥機
JP3006072B2 (ja) ドラム式洗濯乾燥機
JP2517116B2 (ja) ドラム式洗濯乾燥機
JP4415486B2 (ja) 洗濯乾燥機
JPH11169580A (ja) ドラム式洗濯乾燥機
JP2517134B2 (ja) ドラム式洗濯乾燥機の乾燥制御方法
JPH10295978A (ja) ドラム式洗濯機
JP2003144791A (ja) 洗濯乾燥機
KR20050012451A (ko) 세탁기의 세미 드라이 방법