JPH04248914A - コンバインの搭載機器回動装置 - Google Patents
コンバインの搭載機器回動装置Info
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- JPH04248914A JPH04248914A JP1027191A JP1027191A JPH04248914A JP H04248914 A JPH04248914 A JP H04248914A JP 1027191 A JP1027191 A JP 1027191A JP 1027191 A JP1027191 A JP 1027191A JP H04248914 A JPH04248914 A JP H04248914A
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- Japan
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- threshing device
- grain tank
- vehicle body
- grain
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- Pending
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 3
- 241000251169 Alopias vulpinus Species 0.000 abstract description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 230000005283 ground state Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
- Combines (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、コンバインの脱穀装
置やグレンタンク等の搭載機器を、車体外方へ回動させ
るための搭載機器回動装置に関する。
置やグレンタンク等の搭載機器を、車体外方へ回動させ
るための搭載機器回動装置に関する。
【０００２】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】車体
の前方に昇降自在に設けられる刈取装置の昇降シリンダ
を利用して、この刈取装置を前方へ移動させたり、操縦
席等を覆うキャビンを外方へ回動させる等の搭載機器回
動用のシリンダとして利用する技術が知られている。こ
のような刈取装置を昇降する昇降シリンダを用いて搭載
機器を回動する形態にあっては、昇降シリンダが刈取装
置を常時支持するものであるために、この刈取装置を下
降させて接地状態とするか、特別の台車等で支持する等
によって、昇降シリンダの付替えを行うために、構成や
操作が煩雑である。又、昇降シリンダを刈取装置に連結
したまゝの状態で行う形態にあっても、この刈取装置が
昇降方向と前後方向との移動に切換えるために、これま
た構成、及び操作等が煩雑である。
の前方に昇降自在に設けられる刈取装置の昇降シリンダ
を利用して、この刈取装置を前方へ移動させたり、操縦
席等を覆うキャビンを外方へ回動させる等の搭載機器回
動用のシリンダとして利用する技術が知られている。こ
のような刈取装置を昇降する昇降シリンダを用いて搭載
機器を回動する形態にあっては、昇降シリンダが刈取装
置を常時支持するものであるために、この刈取装置を下
降させて接地状態とするか、特別の台車等で支持する等
によって、昇降シリンダの付替えを行うために、構成や
操作が煩雑である。又、昇降シリンダを刈取装置に連結
したまゝの状態で行う形態にあっても、この刈取装置が
昇降方向と前後方向との移動に切換えるために、これま
た構成、及び操作等が煩雑である。
【０００３】この発明は、車体２上に搭載する脱穀装置
又はグレンタンク等を、ローリングシリンダを用いて切
換回動することによって、上記のような欠陥を解消する
ものである。
又はグレンタンク等を、ローリングシリンダを用いて切
換回動することによって、上記のような欠陥を解消する
ものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この発明は、左右一対の
昇降自在のクローラフレーム１を有する車体２上に、搭
載位置から外方へ回動しうる脱穀装置３又はグレンタン
ク４を設け、これらクローラフレーム１の昇降と、脱穀
装置３又はグレンタンク４の回動とに切換連動可能のロ
ーリングシリンダ５を設けてなるコンバインの搭載機器
回動装置の構成とする。
昇降自在のクローラフレーム１を有する車体２上に、搭
載位置から外方へ回動しうる脱穀装置３又はグレンタン
ク４を設け、これらクローラフレーム１の昇降と、脱穀
装置３又はグレンタンク４の回動とに切換連動可能のロ
ーリングシリンダ５を設けてなるコンバインの搭載機器
回動装置の構成とする。
【０００５】
【作用、及び発明の効果】車体２の走行時は、ローリン
グシリンダ５を車体２とクローラフレーム１との間の昇
降機構側へ連動させておき、車体２が左右一側へ大きく
傾斜すると、これによってローリングシリンダ５が伸縮
されて、この車体２に対してクローラフレーム１が昇降
され、車体２を左右水平状の姿勢に維持制御される。
グシリンダ５を車体２とクローラフレーム１との間の昇
降機構側へ連動させておき、車体２が左右一側へ大きく
傾斜すると、これによってローリングシリンダ５が伸縮
されて、この車体２に対してクローラフレーム１が昇降
され、車体２を左右水平状の姿勢に維持制御される。
【０００６】次に、脱穀装置３、又はグレンタンク４を
外方へ回動するときは、該ローリングシリンダ５の連動
をこの脱穀装置３、又はグレンタンク４へ切換えること
によって、車体２に対して脱穀装置３を回動させたり、
又はグレンタンク４を回動させて、これら対向する機器
相互間の間隔を広くすることができる。このような脱穀
装置３やグレンタンク４等の搭載機器は、車体２直上に
搭載されるが、クローラフレーム１も直上下の関係位置
にある。従って、ローリングシリンダ５は、脱穀装置や
グレンタンク４等との昇降連動構成がとり易く、ローリ
ングシリンダ５の付替操作を要せず、単なる切換操作レ
バー等による切換操作によって、脱穀装置３、又はグレ
ンタンク４の外方への回動を簡単に行うことができ、メ
ンテナンスをより容易化できる。
外方へ回動するときは、該ローリングシリンダ５の連動
をこの脱穀装置３、又はグレンタンク４へ切換えること
によって、車体２に対して脱穀装置３を回動させたり、
又はグレンタンク４を回動させて、これら対向する機器
相互間の間隔を広くすることができる。このような脱穀
装置３やグレンタンク４等の搭載機器は、車体２直上に
搭載されるが、クローラフレーム１も直上下の関係位置
にある。従って、ローリングシリンダ５は、脱穀装置や
グレンタンク４等との昇降連動構成がとり易く、ローリ
ングシリンダ５の付替操作を要せず、単なる切換操作レ
バー等による切換操作によって、脱穀装置３、又はグレ
ンタンク４の外方への回動を簡単に行うことができ、メ
ンテナンスをより容易化できる。
【０００７】
【実施例】図１〜図３において、車体２は、下側に左右
一対のクローラフレーム１を、前後一対の平行リンク６
，７で支持し、この平行リンク６，７の回動によって車
体２に対して各クローラフレーム１が平行的に昇降自在
の構成としている。又、この車体２の前端部には、走行
伝動ケース８を設けてエンジンから伝動し、この走行伝
動ケース８の左右両側方には駆動スプロケット９を駆動
軸１０で軸装して、該伝動ケース８内のトランスミッシ
ョンを経て連動駆動する構成としている。そして、これ
らクローラフレーム１に沿って配設される各転輪１１と
、前端部の駆動スプロケット９との間に亘って、クロー
ラ１２を掛渡し、該駆動スプロケット９の駆動によって
回転し走行する構成である。
一対のクローラフレーム１を、前後一対の平行リンク６
，７で支持し、この平行リンク６，７の回動によって車
体２に対して各クローラフレーム１が平行的に昇降自在
の構成としている。又、この車体２の前端部には、走行
伝動ケース８を設けてエンジンから伝動し、この走行伝
動ケース８の左右両側方には駆動スプロケット９を駆動
軸１０で軸装して、該伝動ケース８内のトランスミッシ
ョンを経て連動駆動する構成としている。そして、これ
らクローラフレーム１に沿って配設される各転輪１１と
、前端部の駆動スプロケット９との間に亘って、クロー
ラ１２を掛渡し、該駆動スプロケット９の駆動によって
回転し走行する構成である。
【０００８】車体２上には、一側部に脱穀装置３を搭載
し、他側部にグレンタンク４を搭載する。この脱穀装置
は、前後方向の扱胴軸の回りに回転する扱胴を内装し、
この扱胴室の外側に沿って穀稈を挟持移送しながら脱穀
させる穀稈移送装置１３を設ける。脱穀装置３の前方に
は刈取装置１４を昇降シリンダの伸縮により昇降するよ
うに設け、穀稈引起装置１５の引起ラグ１６で引起され
た穀稈を、刈刃装置で刈取って集送装置１７で後方上部
へ搬送して、脱穀装置３の穀稈移送装置１３へ移送供給
して、脱穀させる構成としている。
し、他側部にグレンタンク４を搭載する。この脱穀装置
は、前後方向の扱胴軸の回りに回転する扱胴を内装し、
この扱胴室の外側に沿って穀稈を挟持移送しながら脱穀
させる穀稈移送装置１３を設ける。脱穀装置３の前方に
は刈取装置１４を昇降シリンダの伸縮により昇降するよ
うに設け、穀稈引起装置１５の引起ラグ１６で引起され
た穀稈を、刈刃装置で刈取って集送装置１７で後方上部
へ搬送して、脱穀装置３の穀稈移送装置１３へ移送供給
して、脱穀させる構成としている。
【０００９】脱穀装置３は、後端部のグレンタンク４側
に回動支軸１８によって、車体２上において水平面上に
回動自在に支持され、この支持アーム１９を、前記後部
の平行リンク７の近くに設けられる駆動アーム２０と、
ロッド２１で連結し、この駆動アーム２０を回動するこ
とによって脱穀装置３を回動軸１８の回りに車体１の外
側へ向けて回動する構成としている。２２は排稈カッタ
ーで、穀稈移送装置１３から後方へ排送されて脱穀済の
穀稈を受けて短かく切断しながら排出するものである。
に回動支軸１８によって、車体２上において水平面上に
回動自在に支持され、この支持アーム１９を、前記後部
の平行リンク７の近くに設けられる駆動アーム２０と、
ロッド２１で連結し、この駆動アーム２０を回動するこ
とによって脱穀装置３を回動軸１８の回りに車体１の外
側へ向けて回動する構成としている。２２は排稈カッタ
ーで、穀稈移送装置１３から後方へ排送されて脱穀済の
穀稈を受けて短かく切断しながら排出するものである。
【００１０】グレンタンク４は、この前部に搭載のエン
ジンや操縦台２３等と、後端部の上記排稈カッター２２
との間に亘って設けられるもので、脱穀装置３の選別装
置部で選別される穀粒を揚穀機を上方にのぞませると共
に、底部には前後方向のオーガを有した移送樋２４を設
け、この移送樋２４の後端部にオーガを有した縦移送筒
２５を連設している。又、この縦移送筒２５は、上端部
にはオーガを有した排出筒２６を連結し、この排出筒２
６を該縦移送筒２５に対して水平方向及び垂直方向へ適
宜角度に変向でき、該グレンタンク４から移送樋２４、
縦移送筒２５、及び排出筒２６等を経て移送される穀粒
を機外の指定位置へ取出すものである。
ジンや操縦台２３等と、後端部の上記排稈カッター２２
との間に亘って設けられるもので、脱穀装置３の選別装
置部で選別される穀粒を揚穀機を上方にのぞませると共
に、底部には前後方向のオーガを有した移送樋２４を設
け、この移送樋２４の後端部にオーガを有した縦移送筒
２５を連設している。又、この縦移送筒２５は、上端部
にはオーガを有した排出筒２６を連結し、この排出筒２
６を該縦移送筒２５に対して水平方向及び垂直方向へ適
宜角度に変向でき、該グレンタンク４から移送樋２４、
縦移送筒２５、及び排出筒２６等を経て移送される穀粒
を機外の指定位置へ取出すものである。
【００１１】このグレンタンク４の底部下の車体２には
、前記駆動アーム２０と同軸２７上に、ローリングシリ
ンダ５によって回動されるクラッチボス３２、及び後部
の平行リンク７とロッド２８で連結されるローリング駆
動アーム２９等を回動自在に軸支し、操作レバー３０に
よって回動されるシフター３１をクラッチボス３２へ噛
合させることによって、このクラッチボス３２を、車体
２の外側からの操作によって、軸２７に沿って左右へ移
動し、脱穀装置３回動の駆動アーム２０側とクローラフ
レーム１昇降のローリング駆動アーム２９側とへ咬合せ
選択することができ、又、この咬合せた状態でローリン
グシリンダ５を伸縮することによって、咬合せた側の駆
動アーム２０又は２９を回動させて、脱穀装置３を回動
させたり、又クローラフレーム１を昇降させることがで
きる。
、前記駆動アーム２０と同軸２７上に、ローリングシリ
ンダ５によって回動されるクラッチボス３２、及び後部
の平行リンク７とロッド２８で連結されるローリング駆
動アーム２９等を回動自在に軸支し、操作レバー３０に
よって回動されるシフター３１をクラッチボス３２へ噛
合させることによって、このクラッチボス３２を、車体
２の外側からの操作によって、軸２７に沿って左右へ移
動し、脱穀装置３回動の駆動アーム２０側とクローラフ
レーム１昇降のローリング駆動アーム２９側とへ咬合せ
選択することができ、又、この咬合せた状態でローリン
グシリンダ５を伸縮することによって、咬合せた側の駆
動アーム２０又は２９を回動させて、脱穀装置３を回動
させたり、又クローラフレーム１を昇降させることがで
きる。
【００１２】クラッチボス３２は、通常の刈取作業時は
ローリング駆動アーム２９側へ操作して咬合せることに
よって、ローリングシリンダ５による連動をローリング
駆動アーム２９側に設定している。脱穀装置３を外方へ
回動して、この脱穀装置３とグレンタンク４やエンジン
、更には前側の刈取装置１４等との間の伝動装置部のメ
ンテナンスを行うときは、クラッチボス３２を駆動アー
ム２０側へ移動させて咬合させることによって、ローリ
ングシリンダ５で脱穀装置３を回動支軸１８回りに回動
して外方へ開くことができる。
ローリング駆動アーム２９側へ操作して咬合せることに
よって、ローリングシリンダ５による連動をローリング
駆動アーム２９側に設定している。脱穀装置３を外方へ
回動して、この脱穀装置３とグレンタンク４やエンジン
、更には前側の刈取装置１４等との間の伝動装置部のメ
ンテナンスを行うときは、クラッチボス３２を駆動アー
ム２０側へ移動させて咬合させることによって、ローリ
ングシリンダ５で脱穀装置３を回動支軸１８回りに回動
して外方へ開くことができる。
【００１３】このような操作において、脱穀装置３の底
部におけるローリングシリンダは、この側のクローラフ
レームの平行リンクに対してのみ連結させた状態のまゝ
でよい。又、クラッチボス３２をローリング駆動アーム
２９から外した状態では、ローリングシリンダ５の油圧
力が働かないために、平行リンク６，７は車体２の自重
で下動して車体２の高さが下限位置に下降する。このた
め反対側のローリングシリンダも下降させた状態とする
もよい。又、ローリング駆動アーム２９の回止めのため
に固定装置を設けるもよい。
部におけるローリングシリンダは、この側のクローラフ
レームの平行リンクに対してのみ連結させた状態のまゝ
でよい。又、クラッチボス３２をローリング駆動アーム
２９から外した状態では、ローリングシリンダ５の油圧
力が働かないために、平行リンク６，７は車体２の自重
で下動して車体２の高さが下限位置に下降する。このた
め反対側のローリングシリンダも下降させた状態とする
もよい。又、ローリング駆動アーム２９の回止めのため
に固定装置を設けるもよい。
【００１４】図４〜図６において、上例と異なる点は、
脱穀装置３の回動に代えてグレンタンク４を回動させる
構成としたものである。脱穀装置３は車体２上の定位置
に固定するもよい。グレンタンク４は、後端の縦移送筒
２５部を、車体２後部に立設せる縦フレーム３３に対し
てブラケット３４等により水平面上を回動自在に支持し
、この縦移送筒２５の回りに横外方へ回動して、脱穀装
置３との間隔を開くことができる。このため駆動アーム
２０は、ロッド２１、車体２後部のベルクランク３５、
ロッド３６等を介して移送樋２４に連結し、前記クラッ
チボス３２を駆動アーム２０へ咬合せた状態で、ローリ
ングシリンダ５の伸縮でグレンタンク４を、縦移送筒２
５中心に外側方へ回動させることができる。
脱穀装置３の回動に代えてグレンタンク４を回動させる
構成としたものである。脱穀装置３は車体２上の定位置
に固定するもよい。グレンタンク４は、後端の縦移送筒
２５部を、車体２後部に立設せる縦フレーム３３に対し
てブラケット３４等により水平面上を回動自在に支持し
、この縦移送筒２５の回りに横外方へ回動して、脱穀装
置３との間隔を開くことができる。このため駆動アーム
２０は、ロッド２１、車体２後部のベルクランク３５、
ロッド３６等を介して移送樋２４に連結し、前記クラッ
チボス３２を駆動アーム２０へ咬合せた状態で、ローリ
ングシリンダ５の伸縮でグレンタンク４を、縦移送筒２
５中心に外側方へ回動させることができる。
【００１５】なお、３６は縦移送筒２５内のオーガ、３
７は脱穀装置３で脱穀選別された穀粒を揚穀してグレン
タンク４へ供給する揚穀筒、３８はこのオーガである。
７は脱穀装置３で脱穀選別された穀粒を揚穀してグレン
タンク４へ供給する揚穀筒、３８はこのオーガである。
図はこの発明の実施例を示す。
【図１】一部省略せる平面図。
【図２】図１の一部拡せる平面図。
【図３】図２の斜視図。
【図４】別実施例の一部省略せる平面図。
【図５】図４の一部拡せる平面図。
【図６】図５の斜視図。
１ クローラフレーム
２ 車体
３ 脱穀装置
４ グレンタンク
５ ローリングシリンダ
Claims (1)
- 【請求項１】 左右一対の昇降自在のクローラフレー
ム１を有する車体２上に、搭載位置から外方へ回動しう
る脱穀装置３又はグレンタンク４を設け、これらクロー
ラフレーム１の昇降と、脱穀装置３又はグレンタンク４
の回動とに切換連動可能のローリングシリンダ５を設け
てなるコンバインの搭載機器回動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1027191A JPH04248914A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | コンバインの搭載機器回動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1027191A JPH04248914A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | コンバインの搭載機器回動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04248914A true JPH04248914A (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=11745655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1027191A Pending JPH04248914A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | コンバインの搭載機器回動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04248914A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106455491A (zh) * | 2014-08-05 | 2017-02-22 | 株式会社久保田 | 联合收割机以及装载在该联合收割机的脱粒装置 |
-
1991
- 1991-01-31 JP JP1027191A patent/JPH04248914A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106455491A (zh) * | 2014-08-05 | 2017-02-22 | 株式会社久保田 | 联合收割机以及装载在该联合收割机的脱粒装置 |
| CN106455491B (zh) * | 2014-08-05 | 2019-06-25 | 株式会社久保田 | 联合收割机 |
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