JPH0424843Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0424843Y2 JPH0424843Y2 JP1985032433U JP3243385U JPH0424843Y2 JP H0424843 Y2 JPH0424843 Y2 JP H0424843Y2 JP 1985032433 U JP1985032433 U JP 1985032433U JP 3243385 U JP3243385 U JP 3243385U JP H0424843 Y2 JPH0424843 Y2 JP H0424843Y2
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- Japan
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 56
- 210000003323 beak Anatomy 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000000386 athletic effect Effects 0.000 description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、たとえば運動靴、テニスボール等の
携帯用収納ボツクスに関するものである。
携帯用収納ボツクスに関するものである。
従来この種の、収納本体に蓋体をその底部同士
を枢着して開閉可能に設けたものは多数知られて
いる。
を枢着して開閉可能に設けたものは多数知られて
いる。
しかしながら、そのいずれも単に収納すること
は、できるが、収納量や小形化、携帯性、密閉
性、更には製作が簡単となることを考慮すると不
都合な面を有していた。
は、できるが、収納量や小形化、携帯性、密閉
性、更には製作が簡単となることを考慮すると不
都合な面を有していた。
添付図面を参照して本考案の要旨を説明する。
収納本体1に蓋体2をその底部若しくは底部付
近の側面同士を枢着して開閉可能に設けたものに
おいて、収納本体1と蓋体2とに夫々重合枢着孔
7を設け、この重合枢着孔7に割り溝3aにより
弾性を付与された突出周鍔3bを形成した枢着ピ
ン3を着脱自在に圧着して収納本体1に蓋体2を
開閉自在に枢着し、収納本体1及び蓋体2を開口
箱状容器に形成し、収納本体1及び蓋体2の底面
部材1a,2aを閉口時にほぼ同一平面状となる
ように形成し、収納本体1及び蓋体2の外面部材
1e,2eを平面状に形成し、収納本体1の当接
上縁1′と蓋体2の当接下縁2′に一方が他方に嵌
合するように一方を嵌合溝縁、他方をこの嵌合溝
縁に嵌合する嵌合縁に形成し、収納本体1及び蓋
体2の外面部材1e,2eに閉口時に互いにほぼ
嘴斜面状を成す前側面部材1b,2bを連設し、
両前側面部材1b,2bのほぼ中央部に握持部4
を抜孔5a,5bによつて形成して収納本体1内
及び蓋体2内の前部左右に収納凹部6を形成した
ことを特徴とする携帯用収納ボツクスに係るもの
である。
近の側面同士を枢着して開閉可能に設けたものに
おいて、収納本体1と蓋体2とに夫々重合枢着孔
7を設け、この重合枢着孔7に割り溝3aにより
弾性を付与された突出周鍔3bを形成した枢着ピ
ン3を着脱自在に圧着して収納本体1に蓋体2を
開閉自在に枢着し、収納本体1及び蓋体2を開口
箱状容器に形成し、収納本体1及び蓋体2の底面
部材1a,2aを閉口時にほぼ同一平面状となる
ように形成し、収納本体1及び蓋体2の外面部材
1e,2eを平面状に形成し、収納本体1の当接
上縁1′と蓋体2の当接下縁2′に一方が他方に嵌
合するように一方を嵌合溝縁、他方をこの嵌合溝
縁に嵌合する嵌合縁に形成し、収納本体1及び蓋
体2の外面部材1e,2eに閉口時に互いにほぼ
嘴斜面状を成す前側面部材1b,2bを連設し、
両前側面部材1b,2bのほぼ中央部に握持部4
を抜孔5a,5bによつて形成して収納本体1内
及び蓋体2内の前部左右に収納凹部6を形成した
ことを特徴とする携帯用収納ボツクスに係るもの
である。
閉口時に収納本体と蓋体の底面部材とはほぼ同
一平面状となり、外面部材1e,2eが平面状と
なり、また前側面部材は互いに嘴斜面状になり、
かつ抜孔により握持部が形成される。
一平面状となり、外面部材1e,2eが平面状と
なり、また前側面部材は互いに嘴斜面状になり、
かつ抜孔により握持部が形成される。
また、割り溝3aを押し縮めて重合枢着孔7に
枢着ピン3を挿入して割り溝3aを復帰状態とす
れば、突出周壁3bにより抜け止め状態に圧着し
てワンタツチで収納本体1に蓋体2が枢着され
る。
枢着ピン3を挿入して割り溝3aを復帰状態とす
れば、突出周壁3bにより抜け止め状態に圧着し
てワンタツチで収納本体1に蓋体2が枢着され
る。
また、閉塞時には収納本体1の当接上縁1′と
蓋体2の当接下縁2′とが嵌合溝縁と嵌合溝との
関係により密閉状態に閉塞される。
蓋体2の当接下縁2′とが嵌合溝縁と嵌合溝との
関係により密閉状態に閉塞される。
第1図乃至第6図は本考案の好適な実施例を示
し、1はプラスチツク製の収納本体であつて、収
納本体1は底面部材1a、前側面部材1b、左右
側面部材1c,1b、外面部材1eの5部材によ
つて開口箱状容器に形成されている。
し、1はプラスチツク製の収納本体であつて、収
納本体1は底面部材1a、前側面部材1b、左右
側面部材1c,1b、外面部材1eの5部材によ
つて開口箱状容器に形成されている。
2はプラスチツク製の蓋体であつて、蓋体2は
底面部材2a、前側面部材2b、左右側面部材2
c,2d、外面部材2eの5部材によつて開口箱
状容器に形成されている。
底面部材2a、前側面部材2b、左右側面部材2
c,2d、外面部材2eの5部材によつて開口箱
状容器に形成されている。
収納本体1の左右側面部材1c,1bと蓋体2
の左右側面部材2c,2dとは底面側においてプ
ラスチツク製の枢着ピン3によつて枢着されてい
る。
の左右側面部材2c,2dとは底面側においてプ
ラスチツク製の枢着ピン3によつて枢着されてい
る。
尚、図面は底部付近の側面部材1c,1d,2
c,2d同志を夫々枢着する場合を図示している
が、底面部材1a,2a同志を枢着しても良い。
c,2d同志を夫々枢着する場合を図示している
が、底面部材1a,2a同志を枢着しても良い。
この枢着軸3は割り溝3aにより弾性を付与さ
れた突出周鍔3bを有し、左右側面部材1c,1
d,2c,2dの重合枢着孔7への押圧挿入によ
つてその係止作用を得、左右側面部材1c,1
d,2c,2dを枢着するようにしたものであ
る。
れた突出周鍔3bを有し、左右側面部材1c,1
d,2c,2dの重合枢着孔7への押圧挿入によ
つてその係止作用を得、左右側面部材1c,1
d,2c,2dを枢着するようにしたものであ
る。
また、上記両前側面部材1d,2bは閉口時に
互いにほぼ嘴斜面状を成すように形成され、両前
側面部材1b,2bのほぼ中央部には握持部4を
抜孔5a,5bによつて形成されている。
互いにほぼ嘴斜面状を成すように形成され、両前
側面部材1b,2bのほぼ中央部には握持部4を
抜孔5a,5bによつて形成されている。
この場合、抜孔5a,5bの周りは抜孔5a,
5bの周縁に下る斜周壁1f,2fに形成され、
一方の斜周壁1fには差込孔1gが形成され、他
方の斜周壁2fには差込孔2gが形成され、差込
孔1gと差込孔2gとの弾性を有する係止作用で
収納本体1と蓋体2とを開閉可能にしている。
5bの周縁に下る斜周壁1f,2fに形成され、
一方の斜周壁1fには差込孔1gが形成され、他
方の斜周壁2fには差込孔2gが形成され、差込
孔1gと差込孔2gとの弾性を有する係止作用で
収納本体1と蓋体2とを開閉可能にしている。
この抜孔5a,5bは両上面部材1b,2bの
ほぼ中央部に形成されているため、嘴斜面状の前
側面部材1b,2bと左右側面部材1c,1d,
2c,2dとで収納凹部6を形成している。
ほぼ中央部に形成されているため、嘴斜面状の前
側面部材1b,2bと左右側面部材1c,1d,
2c,2dとで収納凹部6を形成している。
本実施例は上記構成であるから、差込孔2gを
指等で押しつつ差込孔1gより差込片2gを外
し、蓋体2を持ち上げると蓋体2は枢着ピン3を
支点として上向きに開口動作し、収納本体1を開
口できる。
指等で押しつつ差込孔1gより差込片2gを外
し、蓋体2を持ち上げると蓋体2は枢着ピン3を
支点として上向きに開口動作し、収納本体1を開
口できる。
この開口状態で運動ぐつ、テニスボール等の小
物を収納する。
物を収納する。
収納後、蓋体2を押すと蓋体2は枢着軸3を中
心として開口動作し、差込片2gを差込孔1gに
差込み、その係止作用で蓋体2を収納本体1に係
止し、収納本体1を閉口できる。
心として開口動作し、差込片2gを差込孔1gに
差込み、その係止作用で蓋体2を収納本体1に係
止し、収納本体1を閉口できる。
この閉口状態で底面部材1a,2aはほぼ同一
平面状となるため、収納本体1及び蓋体2を安定
良く起立させることができ、かつ前方(この場合
上方)の前側面部材1b,2bには握持部4が形
成され、持ち上げ易く、前側面部材1b,2bは
嘴斜面状に形成されているので握持部4をつかみ
易く、また抜孔5a,5bにためよりつかみ易
い。
平面状となるため、収納本体1及び蓋体2を安定
良く起立させることができ、かつ前方(この場合
上方)の前側面部材1b,2bには握持部4が形
成され、持ち上げ易く、前側面部材1b,2bは
嘴斜面状に形成されているので握持部4をつかみ
易く、また抜孔5a,5bにためよりつかみ易
い。
たま、抜孔5a,5bは前側面部材1b,2b
の中央部に形成されているので、左右に収納凹部
6ができ、収納スペースを拡大できるのはもちろ
んのこと、前側面部材1b,2bは嘴斜面状のた
めたとえば運動靴の先端部又は後端部の楕円形状
に合い、運動靴をしつかりと収納することもで
き、使い易く携帯し易い携帯用収納ボツクスとな
る。
の中央部に形成されているので、左右に収納凹部
6ができ、収納スペースを拡大できるのはもちろ
んのこと、前側面部材1b,2bは嘴斜面状のた
めたとえば運動靴の先端部又は後端部の楕円形状
に合い、運動靴をしつかりと収納することもで
き、使い易く携帯し易い携帯用収納ボツクスとな
る。
本考案は上述の如く、閉口状態で底面部材はほ
ぼ同一平面状となるため、収納本体及び蓋体と安
定良く起立させることができ、また、夫々の外面
部材も平面状に形成したから、収納本体を下にし
ても蓋体を下にしても安定に載置することがで
き、かつ前側面部材には握持部が形成され、持ち
上げ易く、前側面部材は嘴斜面状に形成されてい
るので握持部につかみ易く、また抜孔のためより
つかみ易く、更に抜孔は前側面部材の中央部に形
成されているので、収納本体内及び蓋体内の前側
部左右に収納凹部が形成されているので収納スペ
ースを拡大できるのはもちろんのこと、前側面部
材は嘴斜面状のためたとえば運動靴の先端部又は
スリツパやサンダルなどのかかと部が左右の収納
凹部に合い、しつかりと収納することもでき、使
い易く携帯し易い携帯用収納ボツクスとなる。
ぼ同一平面状となるため、収納本体及び蓋体と安
定良く起立させることができ、また、夫々の外面
部材も平面状に形成したから、収納本体を下にし
ても蓋体を下にしても安定に載置することがで
き、かつ前側面部材には握持部が形成され、持ち
上げ易く、前側面部材は嘴斜面状に形成されてい
るので握持部につかみ易く、また抜孔のためより
つかみ易く、更に抜孔は前側面部材の中央部に形
成されているので、収納本体内及び蓋体内の前側
部左右に収納凹部が形成されているので収納スペ
ースを拡大できるのはもちろんのこと、前側面部
材は嘴斜面状のためたとえば運動靴の先端部又は
スリツパやサンダルなどのかかと部が左右の収納
凹部に合い、しつかりと収納することもでき、使
い易く携帯し易い携帯用収納ボツクスとなる。
また、収納本体と蓋体とに夫々重合枢着孔を設
け、この重合枢着孔に割り溝により弾性を付与さ
れた突出周鍔を形成した枢着ピンを着脱自在に圧
着して収納本体に蓋体を開閉自在に枢着したか
ら、ワンタツチで枢着でき製作が極めて容易とな
り、また収納本体と蓋体との取り外しも簡単で場
合によつては、外した状態の収納本体と蓋体とを
箱容器としても使用できる秀れた実用上の効果を
発揮する。
け、この重合枢着孔に割り溝により弾性を付与さ
れた突出周鍔を形成した枢着ピンを着脱自在に圧
着して収納本体に蓋体を開閉自在に枢着したか
ら、ワンタツチで枢着でき製作が極めて容易とな
り、また収納本体と蓋体との取り外しも簡単で場
合によつては、外した状態の収納本体と蓋体とを
箱容器としても使用できる秀れた実用上の効果を
発揮する。
また、収納本体の当接上縁と蓋体の当接下縁に
一方が他方に嵌合するように一方に嵌合溝縁、他
方にこの嵌合溝縁に嵌合する嵌合縁に形成したか
ら、密閉状態に閉塞するため汚れた運動ぐつやテ
ニスボールを収納しても砂や泥などが外にもれる
こともないので、ボツクス外周が汚れることがな
く、常にボツクス外周にきれいに保つことができ
る実用性に秀れた効果を発揮する。
一方が他方に嵌合するように一方に嵌合溝縁、他
方にこの嵌合溝縁に嵌合する嵌合縁に形成したか
ら、密閉状態に閉塞するため汚れた運動ぐつやテ
ニスボールを収納しても砂や泥などが外にもれる
こともないので、ボツクス外周が汚れることがな
く、常にボツクス外周にきれいに保つことができ
る実用性に秀れた効果を発揮する。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は全体斜視図、第2図は全体断面図、第3図は部
分断面図、第4図は全体斜視図、第5図は横断面
図、第6図は部分平面図、第7図は開いた状態の
要部の断面図である。 1……収納本体、1a……底面部材、1b……
前側面部材、1e……外面部材、1′……当接上
縁、2……蓋体、2a……底面部材、2b……前
側面部材、2e……外面部材、2′……当接下縁、
3……枢着ピン、3a……割り溝、3b……突出
周鍔、4……握持部、5a,5b……抜孔、7…
…重合枢着孔。
は全体斜視図、第2図は全体断面図、第3図は部
分断面図、第4図は全体斜視図、第5図は横断面
図、第6図は部分平面図、第7図は開いた状態の
要部の断面図である。 1……収納本体、1a……底面部材、1b……
前側面部材、1e……外面部材、1′……当接上
縁、2……蓋体、2a……底面部材、2b……前
側面部材、2e……外面部材、2′……当接下縁、
3……枢着ピン、3a……割り溝、3b……突出
周鍔、4……握持部、5a,5b……抜孔、7…
…重合枢着孔。
Claims (1)
- 収納本体に蓋体をその底部若しくは底部付近の
側面同士を枢着して開閉可能に設けたものにおい
て、収納本体と蓋体とに夫々重合枢着孔を設け、
この重合枢着孔に割り溝により弾性を付与された
突出周鍔を形成した枢着ピンを着脱自在に圧着し
て収納本体に蓋体を開閉自在に枢着し、収納本体
及び蓋体を開口箱状容器に形成し、収納本体及び
蓋体の底面部材を閉口時にほぼ同一平面状となる
ように形成し、収納本体及び蓋体の外面部材を平
面状に形成し、収納本体の当接上縁と蓋体の当接
下縁に一方が他方に嵌合するように一方を嵌合溝
縁、他方をこの嵌合溝縁に嵌合する嵌合縁に形成
し、収納本体及び蓋体の外面部材に閉口時に互い
にほぼ嘴斜面状を成す前側面部材を連設し、両前
側面部材のほぼ中央部に握持部を抜孔によつて形
成して収納本体内及び蓋体内の前部左右に収納凹
部を形成したことを特徴とする携帯用収納ボツク
ス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985032433U JPH0424843Y2 (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985032433U JPH0424843Y2 (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61147732U JPS61147732U (ja) | 1986-09-11 |
JPH0424843Y2 true JPH0424843Y2 (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=30533941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985032433U Expired JPH0424843Y2 (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0424843Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6057527B2 (ja) * | 1978-03-15 | 1985-12-16 | 松下電工株式会社 | 反射式光電検知器 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5284405U (ja) * | 1975-12-18 | 1977-06-23 | ||
JPS6057527U (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-22 | 天昇電気工業株式会社 | 搬送用容器 |
-
1985
- 1985-03-07 JP JP1985032433U patent/JPH0424843Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6057527B2 (ja) * | 1978-03-15 | 1985-12-16 | 松下電工株式会社 | 反射式光電検知器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61147732U (ja) | 1986-09-11 |
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