JPH04247922A - 射出成形生産管理システム - Google Patents

射出成形生産管理システム

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JPH04247922A
JPH04247922A JP2563291A JP2563291A JPH04247922A JP H04247922 A JPH04247922 A JP H04247922A JP 2563291 A JP2563291 A JP 2563291A JP 2563291 A JP2563291 A JP 2563291A JP H04247922 A JPH04247922 A JP H04247922A
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Japan
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injection molding
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molding machine
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terminal device
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JP2563291A
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Kazuaki Yasueda
安枝 和明
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数台の射出成形機の
生産管理を行うための射出成形生産管理システムに関す
る。
【0002】
【従来技術とその課題】今日のプラスチック成形業界は
、多品種少量生産が求められ、さらにジャストインタイ
ムの納入を強いられる厳しい環境にある。このため、成
形機及び周辺機器個々の性能アップはもとより、効率の
良い生産体制を実現する上で、総合的な成形管理システ
ムの確立が必要とされている。
【0003】この様な背景から、従来より成形工場向け
の生産管理システムが数多く提案されているが、既提案
のものは、中小、零細規模の成形工場向けには概してシ
ステム構成や機能が過大で、投資コストの面で折り合わ
ないばかりでなく、適用可能な成形機の種類が制限され
るという問題点が見られる。具体的には、自社製作の成
形機についてのみ適用可能であったり、システム導入に
当って成形機の改造や総入替を必要とする場合が殆どで
ある。
【0004】すなわち、従来システムでは、射出成形機
の運転データを読み取る端末装置のデータ収集方式とし
て、射出成形機内部より運転信号を現場端末(ローカル
コンピュータ)に取り込む方式を採用しているが、この
方式であると、メーカー、機種、制御方法等により信号
及び信号取出し方式が区々であるため、現場端末と接続
するためには成形機毎に改造を必要とする場合が多く、
機種によっては運転信号の取れないものも少なくない。 このため、運転信号を利用して射出成形機のデータを収
集する管理システムでは、成形現場における成形機の種
別によって適用が制限されたり、或いはシステム構築に
際して必要な改造費が嵩む問題点が指摘される。
【0005】本発明は、このような問題点に鑑みて、成
形機の機種や制御方法を選ばず、成形現場のあらゆる射
出成形機に適用可能な汎用性を備える射出成形用の生産
管理システムを新たに提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の射出成形生産管
理システムは、射出成形機に接続される端末装置からホ
ストコンピュータに各成形機のデータを入力して、ホス
トコンピュータにより生産管理の情報処理を行うシステ
ムであって、端末装置に射出成形機のショット信号を取
り込んで各成形機のデータを読み取らせるようにしたも
のである。
【0007】
【作用】この管理システムでは、端末装置に成形機の稼
動に共通したショット信号を取り込んで各成形機のデー
タを読み取らせるようにしているため、射出成形機と、
成形機から稼動、非稼動等のデータを収集してホストコ
ンピュータに入力する端末装置との接続が、成形機の種
別や制御方法を問わず簡単に行えるものとなる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図示して説明する。
【0009】図1は本発明に係る射出成形生産管理シス
テムのシステム構成例を示す。図において、1は管理部
門に設置されるホストコンピュータ、(2A〜2N)は
成形現場に設置される端末装置(現場端末;LIT)を
示す。このシステムでは、ホストコンピュータ1には処
理装置と記憶装置と入、出力装置(キーボード1a、デ
イスプレイ1b及びプリンタ1c)を有する市販のパソ
コンシステムが使用できる。一方、各端末装置(2A〜
2N)は、キーボード2aとデイスプレイ2bとを有す
る専用の入出力装置により構成されている。
【0010】端末装置(2A〜2N)は、成形現場に設
置されている複数台(実施例では最大8台)の射出成形
機(3A〜3N)に個別に接続されて、後述のように、
射出成形機(3A〜3N)で発生するショット信号(金
型の開閉信号)を取り込んで各成形機から稼動、非稼動
等のデータを読み取っている。
【0011】これらの端末装置(2A〜2N)は、集中
情報監視装置(CICU)4を介してホストコンピュー
タ1と接続され、上記ショット信号により読み取られる
射出成形機(3A〜3N)のデータが各端末装置(2A
〜2N)からホストコンピュータ1に逐次入力される。
【0012】射出成形機(3A〜3N)の運転データを
読み取る各端末装置(2A〜2N)のデータ収集方式に
ついて説明すると、射出成形機内部より運転信号を現場
端末に取り込む従来方式では、メーカー、機種、制御方
法等により信号取出しのための改造を必要としたり、機
種によっては運転信号の取れないものもあり、このため
運転信号を利用して射出成形機のデータを収集する管理
システムでは、成形現場における成形機の種別によって
適用が制限されたり、システム構築に際して改造費が嵩
む問題点が指摘される。
【0013】そこで、この管理システムでは、種別や制
御方法に関係せず、成形機の稼動に共通したショット信
号(金型の開閉信号)のみを利用して、各端末装置(2
A〜2N)に射出成形機(3A〜3N)のデータの読み
取らせるようにしている。具体的には、射出成形機(3
A〜3N)に金型の型開を検出する毎にパルス信号のシ
ョット信号を発生する、例えばリミットセンサ、近接ス
イッチ、光電管等のショット信号発生手段(図示せず)
を付設し、このショット信号発生手段で発生されるショ
ット信号を各端末装置(2A〜2N)に取り込んで成形
機毎の稼動、非稼動等の運転状態を判別するようにして
いる。この方式であれば、成形機の種別に関係なく、し
かも信号取出しのための改造を一切必要とせず、既設、
新設のものを含むあらゆる機種の射出成形機(3A〜3
N)に対して、端末装置(2A〜2N)を所要のデータ
読み取り状態で簡単に接続することができる。なお、シ
ョット信号は、金型の開閉動作を直接検出して発生させ
る場合の他、例えば射出装置やエジェクター、取出しロ
ボット、コンベア等の金型動作に連動される周辺装置か
ら取り出すこともできる。
【0014】図2は射出成形機(3A〜3N)の稼動状
態で見られるショット信号sの波形を示し、成形開始後
、通常の成形時では、安定したほぼ一定時間でショット
信号sのパルスを繰り返して発生することになる。従っ
て、端末装置(2A〜2N)では、ショット信号sのサ
イクルタイムtを監視することによって、成形機の稼動
、非稼動を判別することができる。即ち、予めサイクル
タイムのバラツキを見込んで一定のタイムレンジ(t0
±ta)を設定しておき、サイクルタイムtがこのタイ
ムレンジ内の周期で連続するときは正常な稼動状態と見
做す。一方、サイクルタイムtが設定タイムレンジ(t
0±ta)から外れるときには、早すぎる場合はノイズ
と見做し、遅すぎる場合は成形機停止と見做すことがで
きる。そして、このサイクルタイムtを監視することに
より、成形不良を自動的に判別することも可能である。 各端末装置(2A〜2N)で読み取られるショット信号
sは、勿論、ホストコンピュータ1により生産管理を行
う上で最少限必要なロット生産数の実績管理にも使用さ
れる。
【0015】なお、射出成形機(3A〜3N)に個別に
取り付けられる端末装置(2A〜2N)からは、上記シ
ョット信号sを取り込んで読み取られる運転データと共
に、必要な都度、現場作業者がキーボード2aを操作し
て、非稼動理由や目視検査によって判別される製品不良
個数等、その他の必要な成形機データがホストコンピュ
ータ1に入力されることになる。
【0016】上記のショット信号取込み方式を利用した
実施例のシステム概要が、以下に説明される。即ち、こ
の生産管理システムにおいては、各端末装置(2A〜2
N)から入力される射出成形機(3A〜3N)のデータ
に基づいて、ホストコンピュータ1は射出成形機(3A
〜3N)の群管理に必要な稼動監視業務、在庫管理業務
の各機能を実行し、さらに受注入力を条件にスケジュー
ル業務の機能を行うことができる。これらの機能は、通
常、射出成形の生産管理を行う上で必要とされる業務内
容をカバーするものである。一方、各端末装置(2A〜
2N)はホストコンピュータ1での情報処理に必要な稼
動、非稼動等の成形機データの収集を行う共に、ホスト
コンピュータ1で処理された生産管理情報を随時ダウン
ロードしてディスプレイ2b上に表示し、現場作業者へ
の生産指示を与えるものとなる。従って、作業指示書等
が不要となって現場のペーパーレス化が図れ、また随時
次ロットが参照できるため金型の段取り作業等も予め準
備することができる。
【0017】図3は、この管理システムを構成するホス
トコンピュータ1と各端末装置2とにより行われる処理
内容を業務、機能別に表示したものであり、図4は、図
3に表示された業務、機能に対応してホストコンピュー
タ1で実行されるデータ処理と各端末装置2との間で行
われるデータ入出力のモジュール構造例を示す。図3、
4に示す通り、このシステムでは上記の基本機能(稼動
監視業務、在庫管理業務及びスケジュール業務)に加え
て、ホストコンピュータ1のパソコン機能を活用するこ
とで、マスター業務、見積り業務、その他各種帳票の出
力業務を行うことができる。
【0018】図5〜図8には、ホストコンピュータ1が
行う上記基本機能のディスプレイ1b上での出力表示例
が示されている。図5は稼動監視業務のうちの一つであ
る現在稼動状況の表示例を示し、成形機の運転状態がリ
アルタイムに表示され、品番、予定数等のデータも同時
に見ることができる。図6は同じく月間理由別停止状況
の表示例を示し、この例では過去4カ月分の各成形機毎
の稼動率、及び理由別停止表示状況のグラフ表示が行え
るため、稼動率の向上、機械のメンテナンス時期等の検
討資料として役立てることができる。また、図7は在庫
管理業務の一例として成形品在庫状況の一覧を示してい
る。この在庫状況表示により、原料、成形品の在庫管理
が行え、原料切れによる成形ロスタイムや製品の欠品、
在庫不足等が予防できる。さらに、図8はスケジュール
管理の表示例を示している。ホストコンピュータ1に受
注入力することによりスケジューリングを自動的に行っ
て表示するため、成形機の負荷、納期遅れ等が把握でき
る。なお、手動で組み替え、飛び込み等の修正を加える
ことも勿論可能である。
【0019】図9と図10は、端末装置2でのディスプ
レイ1b上における出力表示例を示し、前述のように、
ホストコンピュータ1から現場に必要な管理情報が随時
ダウンロードして表示されるため、現場作業がペーパー
レスで効率よく行える。
【0020】本発明に係るショット信号によるデータ読
取方式は、端末装置から成形機のデータを入力してホス
トコンピュータにより生産管理の情報処理を行う生産管
理システムには、成形機と端末装置との接続構造として
一般的に利用可能である。なお、端末装置は実施例のよ
うに実質的にホストコンピュータの入出力装置であって
もよいし、それ自体処理機能や接続成形機のコントロー
ラとしての機能を有するローカルコンピュータであって
もよい。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明の射出成形生産管
理システムでは、端末装置に射出成形機のショット信号
を取り込んで各成形機のデータを読み取らせるようにし
ているので、端末装置の接続が成形機の種別や制御方法
を選ぶことなく、簡単に行え、これにより成形現場のあ
らゆる射出成形機に適用可能な汎用性を備える生産管理
システムを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を示すシステム構成図である。
【図2】ショット信号の波形図である。
【図3】ホストコンピュータと端末装置での処理内容を
業務、機能別に表示した図である。
【図4】ホストコンピュータで実行されるデータ処理と
各端末装置との間で行われるデータ入出力のモジュール
構造例を示す図である。
【図5】ホストコンピュータの出力表示例を示す画像図
である。
【図6】ホストコンピュータの出力表示例を示す画像図
である。
【図7】ホストコンピュータの出力表示例を示す画像図
である。
【図8】ホストコンピュータの出力表示例を示す画像図
である。
【図9】端末装置の出力表示例を示す画像図である。
【図10】端末装置の出力表示例を示す画像図である。
【符号の説明】
1  ホストコンピュータ 1a  キーボード 1b  デイスプレイ 1c  プリンタ (2A〜2N)、2  端末装置(入出力装置)(3A
〜3N)  射出成形機 4  集中情報監視装置 s  ショット信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  射出成形機に接続される端末装置から
    ホストコンピュータに各成形機のデータを入力して、ホ
    ストコンピュータにより生産管理の情報処理を行うシス
    テムであって、端末装置に射出成形機のショット信号を
    取り込んで各成形機のデータを読み取らせることを特徴
    とする射出成形生産管理システム。
JP3025632A 1991-01-24 1991-01-24 射出成形生産管理システム Expired - Lifetime JPH0790582B2 (ja)

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JP3025632A JPH0790582B2 (ja) 1991-01-24 1991-01-24 射出成形生産管理システム

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JPH0790582B2 JPH0790582B2 (ja) 1995-10-04

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