JPH042477A - 空気圧式の打撃器具 - Google Patents
空気圧式の打撃器具Info
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- JPH042477A JPH042477A JP2315253A JP31525390A JPH042477A JP H042477 A JPH042477 A JP H042477A JP 2315253 A JP2315253 A JP 2315253A JP 31525390 A JP31525390 A JP 31525390A JP H042477 A JPH042477 A JP H042477A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
加工する器具のための空気圧式の打撃器具に関する。
石目やすりのための、骨加工器具用の空気圧式打撃器具
はCH−PS661239に記述されている。上記公報
CH−PS661239には、このような器具の作用は
、器具を骨の骨髄洞から安全に取り外すために、後退駆
動するインパルスが十分弱い値に設定されているため、
加工器具への緩衝された後退打撃にも拘らず最適状態で
はないことが示されている。
迅速且つ可能な限り患者を大切に扱う管材料の刻み作業
もしくは人工関節部分のための台座面の加工を可能にす
る空気圧式の打撃器具を提供することを目的としている
。
方法の場合には、力検知エレメントがシリンダーの内部
に配置されている。この方検知エレメントによって、ピ
ストンの衝突インパルスを直接器具へ導くことができる
。これによって、軽量で且つ低コストのシリンダー、例
えば、合成樹脂又はアルミニウムで作られたシリンダー
を実現させることが可能になる。
駆動の打撃は、ピストンの前進走行の際にピストンをシ
リンダーの蓋へ衝突させることによって引き起こし、後
退駆動の打撃は、力検知エレメントにピストンを衝突さ
せることによって引き起こすことが可能である。反対に
、前進駆動の打撃は、力検知エレメントにピストンを衝
突させることによって引き起こし、後退駆動の打撃は、
器具から遠い方の後方のシリンダー蓋にピストンを衝突
させることによって引き起こすことも可能である。然し
、また、好適な方法では、前進駆動の打撃も後退駆動の
打撃も、力検知エレメントに前進走行のピストンもしく
は後退走行のピストンを衝突させることによってひき起
こすことも可能であり、この場合には、シリンダー蓋は
合成樹脂又はアルミニウムで構成することができる。
ントの位置が調節でき、それによって。
用すれば、該検知エレメントの位置を調節することによ
って前方駆動の打撃のみをもしくは後退駆動の打撃のみ
を選択的に発生させるか又は空走行(打撃のない走行)
を選択することができる。
例えば、土木建築においては)、効果的な後退打撃を器
具にと発生させることが有効になりうるがこれは、請求
項第1項の公知の部分の特徴をもった最初に述べた方法
の空気圧式打撃器具の場合に達成される。
明する。
の蓋8で閉じられたシリンダー6の中に在るピストン1
は移動しうるように配置されている。蓋7及び8はボル
ト31もしくは32でシリンダー6に固定されている。
とが・ら成る段付ピストンであり、上部ピストン部分3
の直径は下部ピストン部分2の直径よりも大きい。
字4で表わされている。ピストン1の段に対応して、シ
リンダー6もまた2つの異なった内径を有している。下
部の蓋8には、カ検知エレメントとして作用する円柱1
0が固定されており、この円柱10はシリンダー6及び
ピストン1の中へ突出している。この円柱10のシリン
ダー6から外へ突出している端部3oには、工具のソケ
ット(図示されていない)、特に、骨の石目やすりが固
定されている。シリンダー6の中もしくはピストン1の
中に存在している円柱10の部分は。
はピストン1に対する少なくとも1つの第1の撃突面1
1を備えている。
孔及びこの穿孔よりも大きい直径の空洞5を備えている
。そして、その空洞5の中に前記円柱10のヘッド14
が取り入れられている。
打撃面12が形成され、この打撃面12が後述するよう
にヘッド14の撃突面11に打ち当たる。
部シリンダー蓋8において、シリンダー6の内側に設け
られるか、もしくは、第2の打撃面20が下部ピストン
2の端部において該下部ピストン2の外側に設けられて
いる。
ー領域を2つのシリンダー空間24及び25に分割する
。これらのシリンダー空間24゜25はそれぞれピスト
ン面4及び9によって境界づけられる。面4はリング形
状をなして面9に対向しており、その面積は面9の面積
よりも小さい。
ンダー6内でのピストン1の位置に従う)を有している
。
も1つの溢流チャンネル16と連通しており、このチャ
ンネル16の入口は上部ピストン部分3によって制御さ
れる。即ち、ピストン1の位置によってシリンダー空間
24と25が連通状態にあるか否かが決められる。
の中へ圧縮空気を供給するための圧縮空気人口17が下
部シリンダー空間24へ通じている。
開口部18が設けられており、この開口部18も同様に
上部ピストン部分3によって開放もしくは閉鎖制御され
る。
トン1が、その両方の端部位置の少なくとも一方におい
て打撃を引き起すために、圧縮空気によって周期的に往
復運動させられる。この打撃は前加工具に作用する。こ
の際に、圧縮空気によって打ち当てられるピストン面4
,9の大きさ及びこれらの面で仕切られたシリンダー空
間24゜25の大きさは、工具が骨を前進方向に駆動す
る打撃を加える際の工具に作用する衝突インパルスが、
骨を後退方向に駆動する打撃を加える際の工具に作用す
る衝突インパルスと実質的に同じ大きさとなるように選
択される。
発明による打撃器具の機能を説明する。
したものであり、その下部死点の近傍で打撃面20を有
するピストン1は下部シリンダー蓋8の衝突面21に突
き当る。そして図示されていない石目やすりは前進駆動
の衝突インパルスを与える。特に、約7バールの圧力を
有する圧縮空気が圧縮空気人口17を通って下部シリン
ダー空間24内へと流れ込み、そして、ピストン1のリ
ング形状の面4に作用を及ぼす。この時、上部シリンダ
ー空間25において出口18が開放され、そこには約1
バールの周囲の大気圧のみが働く。シリンダー空間24
.25の間の圧力差はピストン1の上方への移動を引き
起し、ピストン1が上方へ移動すると、出口開口部18
がピストン1によって閉じられ(第2図(b)参照)、
その結果として、上部の減少しつつあるシリンダー空間
25内の空気が圧縮される。
。その位置において、溢流チャンネル16が開放され、
該チャンネル16を通して上部シリンダー空間25が圧
縮空気源と接続され、上部空間25内の圧力を約7バー
ルの圧力にする。
移動するが、しかし、減速される。ここで、リング形状
のピストン面4よりも大きい上部ピストン面9にもピス
トン面4と同様に7パールの圧力が作用する。従って、
ピストン1には下方に向けられた力が作用する。
死点に到達するかを示すものであり、この場合に、ピス
トン1は減速された上昇運動の際に、ピストン1の残り
の速度で力検知エレメント10に衝突する。この衝突は
、ピストンの打衝面12が円柱ヘッド14の衝突面11
に衝突することによって起る。衝突は後退駆動のカとじ
て器具に作用を及ぼす。衝突後は、面9上の7バールの
圧力によってピストン1は下方へ移動する。ピストン1
が下方へ動く場合には、チャンネル16が閉じられる。
続いて開放されている出口18を通って空間25内の空
気の流出が起る。ピストン1はその下方への動きのエネ
ルギーによって、圧縮空気が打ち当てられる面4によっ
て発生される減速力に対抗して下方へ移動し、この残り
の速度で下部シリンダー蓋8へ衝突し、ピストン1は新
たに下方の死点に到達する(第2図(a)参照)。
突インパルスとの比率は約1となるので。
。
トンのリング形状の面4の面積 p、 =大気圧(約1バール) P2=圧縮空気源の圧力(約7パール)さらに2つのパ
ラメーターが下式のように定義付けられる。
ている(第2図(b)参照)時の、溢流チャンネル16
の体積とピストン上部の上部シリンダー空間25の体積
との和であり、V工2は、溢流チャンネル16が開放さ
れている(第2図(c)参照)時の、溢流チャンネル1
6の体積とピストン上部の上部シリンダー空間25の体
積との和であり、■工は、溢流チャンネル16の体積と
上部ピストンの死点における上部シリンダー空間25の
体積の和である(第2@ (d)参照)。
所望される衝突インパルス比即ち1の値の比が達成され
る。
0.8の領域内に在る。
た実施例の場合と同じ作用をする部分は同じ参照番号で
表わされている。この実施例が前述の実施例と違う点は
、下部のピストン部分2を短縮することによって、ピス
トン1の前方走行の際には下部シリンダー蓋8へのピス
トン1の衝突は起らないが、後退走行の場合には、力検
知エレメントのヘッド14へのピストン1の衝突が起る
という点である。
が設けられており、上部ピストン部分3の内部上面26
は第2の打撃面を形成している。
)10にのみ作用を及ぼし、この力検知エレメント10
は器具(石目やすり)と接続された状態を保つというこ
とにある。
けず、それ故、安価且つ軽量な材料1例えば、アルミニ
ウム又は合成樹脂で製作することができる。
第5図(d)、及び第6図(a)ないし第6図(d)は
、本発明の他の実施例の駆動方法を示したものである。
のみもしくは後退方向にのみ選択的に与えられるかもし
くは打撃が全く起らないような方法で調整しうるもので
ある。
々の位置で固定しうるので、前記の調整の可能となる。
りを前方に前進駆動する打撃の実施のための打撃器具の
駆動を示し、全図を通して同一の参照番号は同様の作用
をする部分を表わす。
移動をよりよく見分けうるようにするために、円柱10
のところに更に参照番号10′を付して説明がなされて
いる。
ており、その際に、ピストン1の打撃面26はヘッド1
4の衝突面23に突き当り、器具には前方への前進駆動
の打撃を加える。
ピストン1は下部死点からシリンダー蓋7の方向に駆動
される。その際、ピストン1は出口18を閉鎖しく第4
図(b)参照)、その結果として、シリンダー空間25
の中にで圧縮作用が引き起される。
ル16が開放され、これによって、上部シリンダー空間
25の中への圧縮空気の輸送が行われ、その結果として
、面9の上に加えられる圧力によって、上昇しているピ
ストン1の減速が起る。
の端部によって閉鎖される場合を示し。
められ、上昇しつつあるピストン1に対して強く且つ増
大しつつある減速力(制御力)が加えられる。
の上部死点では、前記の減速空気を使うことによって、
ピストン1の打撃面12がヘッド14の衝突面11に突
き当ることなく、穏やかに減速(制御)される。それ故
、ピストン1の後退運動は器具を打つことなく終了させ
られる。減速空気の体積膨張によってピストン1の更新
された加速が下方に発生する。この際に、溢流チャンネ
ル16は上部ピストン部分3によって再度開放され、従
って、7バールの圧力が面9上に作用し、これによって
、ピストン1を更に加速する。溢流チャンネル16が下
部ピストン3の下端部によって閉鎖された後に、上部ピ
ストン空間25中の膨張が生じ、それに続いて、出口1
8が開放される。
る。然し、下部のピストン死点は、ピストン1の打撃面
26のヘッド14の衝突面上への衝突によって生ずる(
第4図(a)参照)。それ故に、下部死点の近傍で、上
部死点における緩やかな且つ打撃のない減速が1回生ず
る間に、1回の打撃が発生する。
示す。即ち、上部ピストン死点近傍の打撃、及び、下部
ピストン死点近傍における打撃のない穏やかな減速によ
るピストンの後退駆動である。
に沿ってシリンダーと相対的に移動させられるが、これ
は、第4図と比較すると、S識10′の位置をシリンダ
ー蓋8に関して比較してみれば明らかである。
示す。この際、ピストン1の衝撃面12がヘッド14の
衝突面11に衝突することによって打撃が起る。次いで
、ピストン1は下方の蓋8の方向に加速され、その際に
、7バールの圧力が面9及びより小さいリング形状の面
4の上に作用する。
、7バールの圧力がリング状の面4の上に作用し、出口
18が開放している場合には、1バールの圧力が面9の
上に作用する。
空間24内の減速空気によって、ピストン1が衝突面2
3上に衝突して打撃を生じさせることなしに、穏やかな
減速が下部死点の近傍で生じる。ここでは、円柱10は
、第4図に対して、移動できるように配置されている。
の際、圧縮空気人口17が開放され、それによって、ピ
ストン1は上方へ加速される。
れば空の走行状態を示す。この際に、円柱10はシリン
ダー6に対しである位置にもたらされる。この位置は第
4図と第5図の位置の間にある。この位置においては、
上部死点近傍においても下部死点近傍においても、それ
ぞれの減速空気の体積を使って穏やかな減速が起る。即
ち、ピストン1は両方の死点部において1円柱10への
衝突は起らない。つまり、打l!器具は作動状態にある
けれども、加工器具上への打撃を生じない。
下部死点における減速されたピストン1を示し、第6図
(b)はリング状の面4の上に圧力を加えることによっ
て加速されるピストン1の上方への動きを示し、第6図
(c)は溢流チャンネル16の開放を示し、第6図(d
)は蓋7の中の減速空気によって減速される衝突面11
と接触しない状態の上部死点内のピストン1を示してい
る。
おり、また、蓋8内の円柱のための穿孔が前記ねじと噛
合するねじを具備することによって。
位置vR整を行なうことができる。かくして。
置調整が行なわれることになる。円柱10における標識
10’によって、3つの最適駆動位置の目しるしをイ寸
すことができる。
もしくは蓋8における好適な配置を示す。
ック部30の中でリング32が皿ばね33の間で内部ね
じによって保持されている。リング32の内部ねじにお
いて1円柱10の外ねじ35がリング32を把持してい
る。サック部30は蓋36によって閉鎖されており、こ
の蓋36はサック部の中で皿ばねを保持する。この実施
例の場合には、結果として1円柱10の位置調整は円柱
10の回転によって行なわれる。
じは大きい勾配を有している。リング32を保持する皿
ばねは、円柱10への打撃が蓋8及びシリンダー6上へ
減速されて伝達されるように考慮して形成されたもので
ある。
ための改良された空気圧式の打撃器具を提供するもので
あり1本発明の好適な実施例によれば、迅速な且つ可能
な限り患者を大切に扱うことができるような管材料もし
くは人工関節部分の加工を行なうことが可能な空気圧式
の打撃器具を提供することができる。さらに、位!!調
整が可能な力検知エレメントをシリンダーの内部に配置
し、この方検知エメレントによってピストンの衝突イン
パルスを直接器具へ導き、また、効果的な後退打撃を器
具へ導く構成となっているので、最適動作が行なえるシ
リンダーをうろことができる。また、シリンダーは合成
樹脂又はアルミニウム等で作られているので、軽量で且
つ低コストのシリンダーを実現させることが可能である
等の利点がある。
断面図、第2図(a)ないし第2図(d)は第1図に示
された打撃器具に使われているピストンの動作を示す図
、第3図は別の打撃器具の実施例の方法を示す部分的断
面図、第4図(a)ないし第4図(e)は前進方向打撃
の場合のさらに別の実施例の方法による色々な動作位置
を示す図、第5図(a)ないし第5図(d)は後退方向
打撃の場合の実施例の方法による色々な動作位置を示す
図、第6図(a)ないし第6図(d)は空走行の場合の
実施例の色々の動作位置を示す図、第7図はシリンダー
における力検知エレメントの配置のための実施例を示す
図である。 1・・・ピストン、2,3・・・ピストン部分、4・・
・すング状のピストン面(第1の面)、5・・・空洞、
6・・・シリンダー 7,8・・・蓋、9・・・ピスト
ン面(第2の面)、10・・・円柱(力検知エレメント
)、10′・・・標識、11,21,23・・・衝突面
、12゜20.26・・・打撃面、14・・・円柱ヘッ
ド、16・・・溢流チャンネル、17・・・圧縮空気入
口、18・・・出0.24.25・・・シリンダー空間
、30・・・シリンダ一端部、31.32・・・ボルト
、33・・・皿ばね、35・・・外ねじ、36・・・蓋
、40・・・出口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シリンダー(6)と、加工器具用のホルダーと、前
記シリンダーの中で移動しうるように配置され打撃エレ
メントとして働くピストン(1)と、該ピストンを器具
の方向である前方へ前進移行させるために圧縮空気が当
てられる第1の面(9)と、前記ピストンを前記器具か
ら後退させるために、前記第1の面(9)に対抗して設
けられ圧縮空気が当てられる第2の面(4)と、前記ピ
ストンの両死点において、それぞれ前記器具を前進又は
後退駆動する衝突及びそれに対抗して配置され且つ前記
器具を緩衝する衝突を前記器具ヘ作用させる2つの打撃
面(12、20;12、26)とを具備し、前記ピスト
ンを前進移行させたり後退移行させたりするように圧縮
空気を分配させるために、前記ピストンによって制御さ
れる少なくとも1つの溢流チャンネル(16)が前記第
1及び第2の面(9、4)の間に設けられ、かつ、少な
くとも1つの出口(18)が圧縮空気のために設けられ
ている空気圧式の打撃器具において、前記第1の面(9
)の大きさA_1と前記第2の面(4)の大きさA_2
並びに前記第1の面によって境界を作るシリンダー空間
(25)の体積及び前記溢流チャンネル(16)の体積
が、それぞれ予め定められたシリンダー内のピストンの
位置では、前記圧縮空気の予め定められた圧力値におい
て、前記ピストンの前進移行の際の衝突インパルスと前
記ピストンの後退移行の際の衝突インパルスとが実質的
に同一となるように選択されていることを特徴とする空
気圧式の打撃器具。 2、前記ピストン(1)は前記シリンダー内を少なくと
も2つのシリンダー空間(24、25)に区分し、第1
のシリンダー空間(25)は大きさA_1を有する第1
の面(9)によって境界を作り、第2のシリンダー空間
(24)は大きさA_2を有する第2の面(4)によっ
て境界を作り、それらそれぞれの空間体積は前記ピスト
ンの位置に依存した値となり、かつ、前記第1及び第2
のシリンダー空間の間のシリンダー内壁の中の前記ピス
トンによって制御される溢流チャンネル(16)、前記
ピストンによって制御される前記第1のシリンダー空間
(25)の大気圧P_0との連通口としての出口(18
)、及び、前記第2のシリンダー空間内へ通じている圧
力値P_2を有する圧縮空気源が設けられており、これ
らによって、パラメーターAが A=A_1/A_2・P_0/P_2 と定義され、 更に、V_Aを、ピストンが前進移行していて前記出口
(18)が閉鎖されている時の前記第1のシリンダー空
間(25)の体積及びその時点における前記溢流チャン
ネル(16)の体積、V_1_2を前記ピストンが後退
走行していて前記溢流チャンネル(16)を開放してい
る時の前記第1のシリンダー空間(25)の体積及びそ
の時点における前記溢流チャンネル(16)の体積、V
_Tを、前記第1のシリンダー空間の体積及びピストン
の後退移行の死点における前記溢流チャンネルの体積と
する時、以下の2つのパラメーターV_U及びV_Oが V_U=V_1_2/V_A; V_O=V_T/V_A によって定義され、 その際に、下記の不等式、 0.1≦A≦0.5 及び 0.1≦V_O≦V_U≦0.8 が成立することを特徴とする請求項第1項に記載の空気
圧式の打撃器具。 3、器具側のシリンダー隔壁(8)においてシリンダー
内部空間内へと突出し、実質的に器具の長手軸に同軸に
延長する力検知エレメント(10)を具備し、該エレメ
ント(10)は中空に構成されたピストン(1)に包囲
され、かつ前記器具から遠ざけられた位置に在る端部(
14)に衝突面(11)を備えており、該衝突面(11
)は前記ピストンの後退移行の死点の近傍でかつ前記ピ
ストンの空洞(5)の中に形成された打撃面(26)に
打ち当てられることを特徴とする請求項第1項又は第2
項に記載の空気圧式の打撃器具。 4、力検知エレメント(10)は第2の衝突面(23)
を備えており、該衝突面(23)はピストン走行の死点
の近傍においてもう1つのピストンの内側のピストン面
によって形成された打撃面(26)に突き当てられるこ
とを特徴とする請求項第3項に記載の空気圧式の打撃器
具。 5、力検知エレメント(10)はシリンダーの長手軸方
向に移動させることにより調整可能であり、その際、第
1の調整位置において、第2の衝突面(23)がピスト
ンの前進移行の死点の近傍にて圧縮空気クッションによ
って減速され、かつ、前記ピストンは前記ピストンの後
退移行の死点の近傍にて前記圧縮空気のクッションによ
って減速され、第2の調整位置において、第1の衝突面
(11)が前記ピストンの後退移行の死点の近傍にて突
き当てられ、前記ピストンは前記ピストンの前進移行の
死点の近傍にて前記圧縮空気クッションによって減速さ
れ、第3の調整位置において、前記ピストンは前記両衝
突面(11、23)のいずれにも突き当てられることな
く、前記両死点の近傍にてそれぞれ前記圧縮空気クッシ
ョンによって減速させられることを特徴とする請求項第
4項に記載の空気圧式の打撃器具。 6、力検知エレメント(10)が蓋(8)の中に保持さ
れたエレメント(32)によって移動調整可能に配設さ
れていることを特徴とする請求項第5項に記載の空気圧
式の打撃器具。 7、前記ピストン(1;2、3)及び力検知エレメント
(10)が金属から成り、シリンダー(6、7、8)が
アルミニウム又は強化繊維合成樹脂で形成されているこ
とを特徴とする請求項第3項ないし第5項のいずれか1
項に記載の空気圧式の打撃器具。
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