JPH0424755Y2 - - Google Patents

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JPH0424755Y2
JPH0424755Y2 JP8479786U JP8479786U JPH0424755Y2 JP H0424755 Y2 JPH0424755 Y2 JP H0424755Y2 JP 8479786 U JP8479786 U JP 8479786U JP 8479786 U JP8479786 U JP 8479786U JP H0424755 Y2 JPH0424755 Y2 JP H0424755Y2
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conductive
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【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案は、伝送線路及びこの伝送線路に接続さ
れる伝送機器を不所望な過電圧や過電流から保護
する保安器に係り、詳しくはプラグ部とジヤツク
部とを着脱自在に結合し一体化して構成し、内部
に保安機能を具備しプラグ部を有する保安器に関
するものである。
ロ 従来の技術 伝送線路に接続された伝送機器は侵入する不所
望な過電圧や過電流、例えば、雷や電力線との混
触等から伝送線路及び伝送機器を保護する保護器
が設置されており、この保護器は伝送線路や伝送
機器を過電圧や過電流から保護する保安機能を具
備し、プラグ部を有する保安器と、伝送線路の切
分け機能を有したジヤツク盤とで構成される。
そして、この種の保安器としては特公昭47−
11442号公報のものが知られている。この従来の
プラグインタイプの保安器は、絶縁性材料からな
る扁平矩形状の本体内に一対の避雷器と、熱線輪
とが配設され、この避雷器、熱線輪を接続する外
線端子、内線端子あるいは接地端子、さらに押ボ
タンスイツチ、避雷器接地バネで保安回路を機械
的接触で電気的接続を行つていた。
ハ 考案が解決しようとする問題点 このように従来の保安器は、保安回路を構成す
るために、外線端子、内線端子と避雷器端子との
接続、アース端子と避雷器端子との接続を各端子
同士の機械的接触で行うものであり、このため、
保安器の構造が複雑になつたり、部品管理が煩雑
になつたりする。また外線端子、内線端子、接地
端子および警報端子が保安器本体の底面より個々
に突出するので、このプラグインタイプの保安器
のジヤツク盤への装着が必ずしもスムーズに行わ
れない。
本考案は上記従来の問題点を解決するために提
案されたもので、各端子の保安回路の構成を機械
的接触を伴なう接続を無くして各端子を一体に形
成することで保安器の構造をできるだけ簡単に
し、各端子の突出を中央に集中するとともにアー
ス端子を保安器の側面に設けることで、ジヤツク
盤へ保安器の挿入をスムーズにし、さらには電気
的接続が良好で小型化したプラグインタイプの保
安器を提供することを目的とする。
ニ 問題点を解決するための手段 上記の目的を達成するための構成を、実施例に
対応する第1図ないし第10を用いて説明する
と、本考案の保安器は、複数個の保安素子1,
1′,2,2′,3,3′を収容する複数の貫通孔
11,12,13,14,15をあけた扁平な絶
縁材からなる本体ケース10と、この本体ケース
10の下端部に設ける絶縁プラグ30と下端部に
挿通孔44を有するとともに側部に窓部45,4
6を有し、内部に本体ケース10を収容して挿通
孔44より絶縁プラグ30を外部へ突出させる蓋
ケース41と、本体ケース10内に組込む内線端
子T1,T2、外線端子L1,L2およびアース端子6
0からなり、内線端子T1,T2および外線端子L1
L2は、その電極部50,50′,52,52′,
55,55′,57,57′を本体ケースの所定の
貫通孔11,12,13,14,15に配設し、
この電極部に続く導電部51,51′,53,5
3′,56,56′,58,58′を本体ケース1
0に装着するとともにこの導電部に続く端子部5
4,54′,59,59′を絶縁プラグ30の表面
に配設し、アース端子60は、その電極部61,
61′,63を本体ケース10の所定の貫通孔1
1,12,13に配設し、この電極部に続く導電
部62,64,64′を本体ケース10に装着す
るとともにこの導電部に続く端子部54,54′,
59,59′を本体ケース10の側部に配設して
この端子部を蓋ケース41の窓部45,46から
の外部へ湾面状に露出させ、かつ窓部45,46
内側へ弾性変形可能にするものである。
ホ 作用 上記の構成をもつ本考案の保安器では、保安器
の保安回路を構成する導電金具である内線端子
T1,T2、外線端子L1,L2およびアース端子60
等の各端子を、それぞれ保安素子1,1′,2,
2′,3,3′との接触部分から保安器外部への導
出部分に至る迄を、すなわち、電極部50,5
0′,52,52′,55,55′,57,57′
と、導電部51,51′,53,53′,56,5
6′58,58′と、端子部54,54′,59,
59′とを、続けて一体に形成することで、上記
従来の保安器に見られた導電金具同士の接触接続
がなくなり、かつ部品点数が少なくなる。
そして、内線端子T1,T2および外線端子L1
L2の端子部54,54′,59,59′を、本体
ケース10の下端部に設ける絶縁プラグ30の表
面に配設することで、これら端子部54,54′,
59,59′は一箇所に集中して設けられること
になり、該保安器と対応するジヤツク盤のプラグ
受部に、この1個のプラグを挿入するだけでジヤ
ツク盤への装着ができる。また、本体ケース10
の側部に設け蓋ケース41の窓部45,46より
露出して設けるアース端子60の湾曲状の端子部
65,65′が、保安器をジヤツク盤に挿嵌する
際のガイドとして働き、装着後はこの端子部6
5,65′がジヤツク盤のアース端子受部に弾性
的に接触することで、保安器をジヤツク盤に対し
て安定保持させる作用をもつ。
ヘ 実施例 以下、本考案の実施例を図面について説明す
る。第1図a,b,cは実施例に係る保安器の一
部を切欠した正面図、一部を切欠した側面図およ
び下面図である。
図示の如く、保安器は、絶縁樹脂材からなる本
体ケース10、蓋ケース35および絶縁プラグ2
5と、これらに組込む導電金具である内線端子
T1,T2、外線端子L1,L2およびアース端子60
とで構成する。
この実施例の保安器は、例えば第10図のよう
に回路構成をもつものであり、1,1′は半導体
素子からなる電圧吸収素子、2,2′は電流耐量
の大きい電圧吸収素子(ガスアレスタ)、3,
3′は半導体素子からなる電流制限素子の各保安
素子で、これらの保安素子は、第1図aに示すよ
うに各端子と接続して所定の位置に配置される。
以下、保安器の構造について詳述する。
本体ケース10は、第2図a,bに図示するよ
うに、外形が略台形の扁平な絶縁材からなり、そ
の厚み方向に、上記の保安素子を収容する複数の
貫通穴11,12,13,14,15があけら
れ、各端子を配設するための溝16,17,1
8,19,20,21,22,23,24,2
5,20a,21aや穴26,27が設けられ、
また下端部には切欠28が設けられる。
また、絶縁プラグ30は、第3図a,bに図示
するように、取付用基部31とプラグ本体32と
がT字形をなし、プラグ本体32は二股に形成さ
れ、それらの表面には内線端子T1,T2および外
線端子L1,L2を配設する溝33,34,35,
36および端子の端部を係止する係止穴37,3
8,39,40が形成される。そして、この絶縁
プラグ30は、その取付用基部31を本体ケース
10の下端部に形成した切欠28に嵌着するもの
である。
蓋ケース41は外形が略台形の扁平なケースで
あり、内部は空所42に形成され、上部に開口4
3があけられ、下端部に挿通孔44があけられ、
両側に窓部45,46が設けられる。この蓋ケー
ス41の空所42へは開口43より本体ケース1
0が挿着され、この本体ケース10の下端部に設
けた絶縁プラグ30が挿通孔44より外部へ突出
される。
上記の絶縁材からなる本体ケース10と絶縁プ
ラグ30と蓋ケース41には、次の導電金具が配
設される。
まず、内線端子は、T1,T2の2つのほぼ対称
形状の端子金具であり、第5図a,bおよび第6
図a,bに図示するように、上端に第1の電極部
50,50′が形成され、この電極部50,5
0′に続けて第1の導電部51,51′が形成さ
れ、この導電部51,51′に続けて中間部に第
2の電極部52,52′が形成され、さらにこの
電極部52,52′に続けて第2の導電部53,
53′が形成され、これに続いて下端に端子部5
4,54′が形成される。
そして、一方の内線端子T1は、その第1の電
極部50が本体ケース10の貫通穴11に左側に
配設され、第1の導電部51が溝16に配設さ
れ、第2の電極部52が貫通孔14の背面側に配
設され、第2の導電部53が正面側の溝22に配
設され、端子部54が絶縁プラグ30の溝35に
配設され、その先端が係止穴39に係止される。
また他方の内線端子T2はその第1の電極部5
0′が本体ケース10の貫通穴12の右側に配設
され、第1の導電部51′が溝17に配設され、
第2の電極部52′が貫通孔15の背面側に配設
され、第2のの導電部53′が背面側溝23に配
設され、端子部54′が絶縁プラグ30の溝34
に配設され、その先端が係止穴38に係止され
る。
また、外線端子は、L1,L2の2つのほぼ対称
形状の端子金具であり、第7図a,bおよび第8
図a,bに図示するように、上端に第1の電極部
55,55′が形成され、これに続いて第1の導
電部56,56′が形成され、この第1の導電部
56,56′に続いて第2の電極部57,57′が
形成され、これに続いて第2の導電部58,5
8′が形成され、下端に端子部59,59′が続い
て形成される。
そして、一方の外線端子L1は、その第1の電
極部55が、その先端が穴26に係止されるとと
もに本体ケース10の貫通穴13のに配設され、
第1の導電部56が溝18に配設され、第2の電
極部57が貫通孔14の正面側に配設され、第2
の導電部58が正面側の溝24に配設され、端子
部59が絶縁プラグ30の溝33に配設され、そ
の先端が係止穴37に係止される。また、他方の
外線端子L2はその第1の電極部55′が本体ケー
ス10の貫通穴13の右側正面に配設され、第1
の導電部56′が溝19に配設され、第2の電極
部57′が貫通孔15の正面側に配設され、第2
の導電部58′が背面側の溝25に配設され、端
子部59′が絶縁プラグ30の溝36に配設され、
その先端が係止穴40に係止される。
また、アース端子60は、第9図a,bに図示
されるように一方および他方の第1の電極部6
1,61′が上端に形成され、これに続いて第1
の導電部62が形成され、この導電部62に続い
て第2の電極部63が形成され、この第2の電極
部63の両側には続いて一方および他方の第2の
導電部64,64′が形成され、これら導電部6
4,64′に続いて下端に湾曲状の一方および他
方の端子部65,65′が形成される。そして、
一方および他方の第1の電極部61,61′は、
本体ケース10の貫通孔11,12の各々右側、
左側に配設され、第1の導電部62は本体ケース
10の背部に配設され、第2の電極部63は貫通
穴13の背面側に配設され、一方および他方の第
2の導電部64,64′が本体ケース10背面の
溝20a,21aに配設され、一方および他方の
端子部65,65′が本体ケース10の両側部に
配設され、端子部65,65′の先端は溝20,
21内に遊動可能に配設される。したがつて、端
子部65,65′は蓋ケース41の窓部45,4
6から外部へ湾曲状に露出し、窓部45,46の
内側へ弾性変形可能に設けられるものである。
しかして、保安器には、貫通孔11,12に収
容する電圧吸収素子1,1′がそれぞれ一方の内
線端子T1の第1の電極部50とアース端子60
の一方の第1の電極部61、他方の内線端子T2
の第1の電極部50′とアース端子60の他方の
第1の電極部61′に接続される。またガスアレ
スタ2,2′は貫通孔13に収容されるとともに
一方及び他方の外線端子L1,L2の第1の電極部
55,55′とアース端子60の第2の電極部6
3に接続され、さらに電流制限素子3,3′は貫
通孔14,15内に収容されるとともに、それぞ
れ一方の外線端子L1の第2の電極部57と一方
の内線端子T1の第2の電極部52、他方の外線
端子L2の第2の電極部57′と他方の内線端子T2
の第2の電極部52′に接続される。このように
保安素子が保安器に装着されることで第10図の
ような保安回路が形成される。
なお、第11図は、この考案の保安器に対応す
るジヤツク盤に装着した状態を示し、70はプラ
グの受金具であり、内・外線端子T1,T2.L1
L2の端子部54,54′,59,59′の数に対
応して1個のプラグ受口71内に設けられる。ま
た、72,73は保安器のアース端子60の端子
部65,65′と接触するアース受部である。
なお、ガスアレスタ2,2′は2極に限らず3
極でもよく、また電圧吸収素子1,1′や電流制
限素子3,3′等の保安素子は各種のものが使用
でき、この実施例に限定されるものではない。
ト 考案の効果 以上述べたように実用新案登録請求の範囲のよ
うに構成した本考案の保安器は、内線端子、外線
端子およびアース端子の端子を各々一体に形成
し、端子間の機械的接触をなくしたので、保安回
路を構成する保安器の内部構造が簡単になり、部
品点数も少くできて組立や部品管理が容易にでき
る。
また内線端子および外線端子の突出を中央に集
中しアース端子を保安器本体の側面に設けること
で、ジヤツク盤への保安器の挿入・装着がスムー
ズに、また安定確実にでき、電気的接続も良好で
形状も小型化できる効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図aは一部を切欠して示す本考案の実施例
に係る保安器の正面図、第1図bは同じく一部を
切欠して示す側面図、第1図cは同じく下面図、
第2図aは本体ケースの正面図、第2図bは同じ
く側面図、第3図aは絶縁プラグの正面図、第3
図bは同じく側面図、第4図aは蓋ケースの部分
正面断面図、第4図bは同じく側面図、第5図a
は一方の内線端子の正面図、第5図bは同じく側
面図、第6図aは他方の内線端子の正面図、第6
図bは同じく側面図、第7図aは一方の外線端子
の正面図、第7図bは同じく側面図、第8図aは
他方の外線端子の正面図、第8図bは同じく側面
図、第9図aはアース端子の正面図、第9図bは
同じく側面図、第10図は保安器の回路例、第1
1図は保安器をジヤツク盤に装着した説明図であ
る。 1,1′,2,2′,3,3′……保安素子、1
0……本体ケース、11,12,13,14,1
5……貫通孔、30……絶縁プラグ、41……蓋
ケース、44……挿通孔、45,46……窓部、
T1,T2……内線端子、50,50′,52,5
2′……電極部、51,51′,53,53′……
導電部、54,54′……端子部、L1,L2……外
線端子、55,55′,57,57′……電極部、
56,56′,58,58′……導電部、59,5
9′……端子部、60……アース端子、61,6
1′,63……電極部、62,64,64′……導
電部、65,65′……端子部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数個の保安素子を収容する複数の貫通孔をあ
    けた扁平な絶縁材からなる本体ケースと、この本
    体ケースの下端部に設ける絶縁プラグと、下端部
    に挿通孔を有するとともに側部に窓部を有し、内
    部に前記本体ケースを収容して挿通孔より前記絶
    縁プラグを外部へ突出させる蓋ケースと、前記本
    体ケース内に組込む内線端子、外線端子およびア
    ース端子からなり、前記内線端子および外線端子
    は、その電極部を前記本体ケースの所定の貫通孔
    に配設し、この電極部に続く導電部を前記本体ケ
    ースに装着するとともにこの導電部に続く端子部
    を前記絶縁プラグの表面に配設し、前記アース端
    子は、その電極部を前記本体ケースの所定の貫通
    孔に配設し、この電極部に続く導電部を前記本体
    ケースに装着するとともにこの導電部に続く端子
    部を前記本体ケースの側部に配設してこの端子部
    を前記蓋ケースの窓部から外部へ湾曲状に露出さ
    せ、かつ窓部内側へ弾性変形可能としたことを特
    徴とする保安器。
JP8479786U 1986-06-05 1986-06-05 Expired JPH0424755Y2 (ja)

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JPS62198824U JPS62198824U (ja) 1987-12-17
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