JPH04247135A - トラップ付き排水桝装置 - Google Patents
トラップ付き排水桝装置Info
- Publication number
- JPH04247135A JPH04247135A JP3011090A JP1109091A JPH04247135A JP H04247135 A JPH04247135 A JP H04247135A JP 3011090 A JP3011090 A JP 3011090A JP 1109091 A JP1109091 A JP 1109091A JP H04247135 A JPH04247135 A JP H04247135A
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- Japan
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- trap
- pipe
- connection port
- shaped
- connecting port
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 11
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000003657 drainage water Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Sewage (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】〔発明の目的〕
【０００２】
【産業上の利用分野】本発明はトラップ付き排水桝装置
に係り、敷地の入隅角部に設置される排水桝にトラップ
管を接続した排水桝に関する。
に係り、敷地の入隅角部に設置される排水桝にトラップ
管を接続した排水桝に関する。
【０００３】
【従来の技術】従来のこの種のトラップ付き排水桝とし
ては、例えば、実公平１ー１５７４３号公報に記載され
ているように、インバート部は直線状に形成され、両端
に接続される排水管は直線状に接続するようにしている
。このような構造の排水桝では、インバート部の両端に
接続される排水管は直線状に接続しなければならず、敷
地の排水管設置条件から排水管を直線状に設置できない
場合には、排水桝を設置できない問題がある。そこで、
排水桝本体のインバート部を大曲エルボ状に形成するこ
とが考えられる。このインバート部を大曲りエルボ状に
した排水桝では、排水桝本体の一端接続口側から流入し
た排水が凸弧状縁側に沿って流動されるため、凸弧状縁
側にトラップ接続口を開口すると、排水はインバート部
の凸弧状縁側に衝突してトラップ接続口に逆流され易く
、インバート部の凹弧状縁側にトラップ接続口を形成し
なくてはならず、敷地の排水管設置条件によっては排水
桝を設置できない問題がある。
ては、例えば、実公平１ー１５７４３号公報に記載され
ているように、インバート部は直線状に形成され、両端
に接続される排水管は直線状に接続するようにしている
。このような構造の排水桝では、インバート部の両端に
接続される排水管は直線状に接続しなければならず、敷
地の排水管設置条件から排水管を直線状に設置できない
場合には、排水桝を設置できない問題がある。そこで、
排水桝本体のインバート部を大曲エルボ状に形成するこ
とが考えられる。このインバート部を大曲りエルボ状に
した排水桝では、排水桝本体の一端接続口側から流入し
た排水が凸弧状縁側に沿って流動されるため、凸弧状縁
側にトラップ接続口を開口すると、排水はインバート部
の凸弧状縁側に衝突してトラップ接続口に逆流され易く
、インバート部の凹弧状縁側にトラップ接続口を形成し
なくてはならず、敷地の排水管設置条件によっては排水
桝を設置できない問題がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記大
曲りエルボ状のインバート部を有する排水桝本体の凹弧
状縁側にトラップ接続口を形成した構造では敷地の出隅
角部に設置する場合には問題がないとしても、入隅角部
に設置する場合には排水桝本体の凸弧状縁側が建物側と
なり、建物から導出された排水管を接続することができ
ない。そこで、排水桝本体の凸弧状縁側にトラップ接続
口を形成して入隅角部にも設置できるようにするにはイ
ンバート部とトラップ接続口との間には高い堰となる越
流壁を形成しなくてはならず、排水桝本体全体が大型と
なる問題がある。
曲りエルボ状のインバート部を有する排水桝本体の凹弧
状縁側にトラップ接続口を形成した構造では敷地の出隅
角部に設置する場合には問題がないとしても、入隅角部
に設置する場合には排水桝本体の凸弧状縁側が建物側と
なり、建物から導出された排水管を接続することができ
ない。そこで、排水桝本体の凸弧状縁側にトラップ接続
口を形成して入隅角部にも設置できるようにするにはイ
ンバート部とトラップ接続口との間には高い堰となる越
流壁を形成しなくてはならず、排水桝本体全体が大型と
なる問題がある。
【０００５】本発明は上記問題点に鑑みなされたもので
、インバート部の凸弧状縁側からトラップ管を接続する
ことができ、入隅角部に設置することのできるトラップ
付き排水桝装置を提供するものである。
、インバート部の凸弧状縁側からトラップ管を接続する
ことができ、入隅角部に設置することのできるトラップ
付き排水桝装置を提供するものである。
【０００６】〔発明の構成〕
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明のトラップ付き排
水桝装置は、一側を凸弧状縁とするとともに他側を凹弧
状縁としたインバート部を形成し両端に接続口をそれぞ
れ開口した大曲エルボ状部を有し、かつ、この大曲エル
ボ状部の中間部上面に開口部を形成した排水桝本体を備
え、この大曲エルボ状部の凹弧状縁側の中間部に越流口
を介して下向きに開口したトラップ接続口を形成し、前
記排水桝本体の下側外周面に沿って略Ｕ字状に湾曲した
トラップ管を配設し、このトラップ管の上向きに開口し
た一端を前記トラップ接続口に接続するとともに他端排
水管接続口を前記大曲エルボ状部の凸弧状縁側に上向き
に開口したものである。
水桝装置は、一側を凸弧状縁とするとともに他側を凹弧
状縁としたインバート部を形成し両端に接続口をそれぞ
れ開口した大曲エルボ状部を有し、かつ、この大曲エル
ボ状部の中間部上面に開口部を形成した排水桝本体を備
え、この大曲エルボ状部の凹弧状縁側の中間部に越流口
を介して下向きに開口したトラップ接続口を形成し、前
記排水桝本体の下側外周面に沿って略Ｕ字状に湾曲した
トラップ管を配設し、このトラップ管の上向きに開口し
た一端を前記トラップ接続口に接続するとともに他端排
水管接続口を前記大曲エルボ状部の凸弧状縁側に上向き
に開口したものである。
【０００８】
【作用】本発明のトラップ付き排水桝装置は、大曲エル
ボ状部の一端接続口側から流入した排水は、一側の凸弧
状縁側に衝突しながら凸弧状縁側に沿って流動し、トラ
ップ接続口は大曲エルボ状部の凹弧状縁側の中間部に越
流口を介して形成されているため、トラップ接続口に排
水が逆流することがない。
ボ状部の一端接続口側から流入した排水は、一側の凸弧
状縁側に衝突しながら凸弧状縁側に沿って流動し、トラ
ップ接続口は大曲エルボ状部の凹弧状縁側の中間部に越
流口を介して形成されているため、トラップ接続口に排
水が逆流することがない。
【０００９】また、トラップ管に流入した排水はトラッ
プ接続口から越流口を越えてインバート部に排出され、
トラップ管に溜った排水でトラップ機能を有している。
プ接続口から越流口を越えてインバート部に排出され、
トラップ管に溜った排水でトラップ機能を有している。
【００１０】したがって、排水管を直線状に接続するス
ペースのない敷地の特に入隅角部でもインバート部の凸
弧状縁側からトラップ管に排水枝管を接続できる。
ペースのない敷地の特に入隅角部でもインバート部の凸
弧状縁側からトラップ管に排水枝管を接続できる。
【００１１】
【実施例】本発明の一実施例の構成を図面について説明
する。
する。
【００１２】１は合成樹脂などにて成形した排水桝本体
で、一側を凸弧状縁２とするとともに他側を凹弧状縁３
としたインバート部４を形成した大曲エルボ状部５を有
している。そして、この大曲エルボ状部５の両端には接
続口６，７がそれぞれ開口されている。
で、一側を凸弧状縁２とするとともに他側を凹弧状縁３
としたインバート部４を形成した大曲エルボ状部５を有
している。そして、この大曲エルボ状部５の両端には接
続口６，７がそれぞれ開口されている。
【００１３】また、この排水桝本体１の大曲エルボ状部
５の中間部には、この大曲エルボ状部５の径より大径で
かつ中心部が凹弧状縁３側に変位され上面を開口した開
口部８が形成され、この開口部８には掃除口管が接続さ
れ、この掃除口管の上端開口部に設けた蓋が地上面と略
同一面となるようにしている。
５の中間部には、この大曲エルボ状部５の径より大径で
かつ中心部が凹弧状縁３側に変位され上面を開口した開
口部８が形成され、この開口部８には掃除口管が接続さ
れ、この掃除口管の上端開口部に設けた蓋が地上面と略
同一面となるようにしている。
【００１４】さらに、前記排水桝本体１の大曲エルボ状
部５の凹弧状縁３側の中間部には前記開口部８内に位置
して越流壁７ａを形成する高さ位置から形成した越流口
９が開口され、この越流口９は前記大曲エルボ状部５の
凹弧状縁３に隣接して下向きに開口した受口からなるト
ラップ接続口１０が形成されている。
部５の凹弧状縁３側の中間部には前記開口部８内に位置
して越流壁７ａを形成する高さ位置から形成した越流口
９が開口され、この越流口９は前記大曲エルボ状部５の
凹弧状縁３に隣接して下向きに開口した受口からなるト
ラップ接続口１０が形成されている。
【００１５】また、１１はトラップ管で、略Ｕ字状に湾
曲形成され、前記排水桝本体１の下側径方向の外周面に
沿って配設され、このトラップ管１１の上向きに開口し
た一端は前記トラップ接続口１０に接続する挿口からな
る接続口１２が形成され、この接続口１２は前記トラッ
プ接続口１０にこの内周に形成した環状凹溝１３に嵌着
したゴムリング１４を介して液密に接続されている。
曲形成され、前記排水桝本体１の下側径方向の外周面に
沿って配設され、このトラップ管１１の上向きに開口し
た一端は前記トラップ接続口１０に接続する挿口からな
る接続口１２が形成され、この接続口１２は前記トラッ
プ接続口１０にこの内周に形成した環状凹溝１３に嵌着
したゴムリング１４を介して液密に接続されている。
【００１６】さらに、このトラップ管１１の他端には受
口からなる排水管接続口１５が前記大曲エルボ状部５の
凸弧状縁２側に上向きに開口されている。
口からなる排水管接続口１５が前記大曲エルボ状部５の
凸弧状縁２側に上向きに開口されている。
【００１７】次に、この実施例の作用を説明する。
【００１８】排水管の設置敷地の入隅角部Ｃなどに排水
桝装置を設置するときに、図３に示すように、トラップ
管１１に接続する排水枝管１７を大曲エルボ部５の凸弧
状縁２側に接続することが好適な場合には、排水管１６
を両端接続口６，７に接続した排水桝本体１の大曲エル
ボ状部５の下側径方向に外周面に沿って配設されたトラ
ップ管１１の他端排水管接続口１５に排水枝管１７をエ
ルボなどを介して接続する。
桝装置を設置するときに、図３に示すように、トラップ
管１１に接続する排水枝管１７を大曲エルボ部５の凸弧
状縁２側に接続することが好適な場合には、排水管１６
を両端接続口６，７に接続した排水桝本体１の大曲エル
ボ状部５の下側径方向に外周面に沿って配設されたトラ
ップ管１１の他端排水管接続口１５に排水枝管１７をエ
ルボなどを介して接続する。
【００１９】そして、大曲エルボ状部５の一端接続口側
６に排水管１６から流入した排水は、一側の凸弧状縁２
側に衝突しながら凸弧状縁２側に沿って流動する。この
とき、トラップ接続口１０は大曲エルボ状部５の凹弧状
縁３側の中間部に越流口９を介して形成されているため
、トラップ接続口１０にインバート部４を流れる排水が
逆流することがない。
６に排水管１６から流入した排水は、一側の凸弧状縁２
側に衝突しながら凸弧状縁２側に沿って流動する。この
とき、トラップ接続口１０は大曲エルボ状部５の凹弧状
縁３側の中間部に越流口９を介して形成されているため
、トラップ接続口１０にインバート部４を流れる排水が
逆流することがない。
【００２０】また、トラップ管１１に流入した排水はト
ラップ接続口１０から越流口９を越えてインバート部４
に排出され、また、トラップ管１１に溜った排水でトラ
ップ機能を果たしている。
ラップ接続口１０から越流口９を越えてインバート部４
に排出され、また、トラップ管１１に溜った排水でトラ
ップ機能を果たしている。
【００２１】このように、排水管を接続する個所が入隅
角部でもインバート部４の凸弧状縁２側からトラップ管
１１に排水枝管を接続できる。
角部でもインバート部４の凸弧状縁２側からトラップ管
１１に排水枝管を接続できる。
【００２２】また、トラップ管１１に排水枝管を大曲エ
ルボ状部５の凹弧状縁部３側から接続ことが好適な場合
には、トラップ管１１の上向きに開口した接続口１２を
トラップ接続口１０から外し、このトラップ管１１を大
曲エルボ状部５の凹弧状縁３側に位置させて接続口１２
をトラップ接続口１０に接続することにより、トラップ
管１１の向きを変えて容易にトラップ管１１に排水枝管
を接続できる。
ルボ状部５の凹弧状縁部３側から接続ことが好適な場合
には、トラップ管１１の上向きに開口した接続口１２を
トラップ接続口１０から外し、このトラップ管１１を大
曲エルボ状部５の凹弧状縁３側に位置させて接続口１２
をトラップ接続口１０に接続することにより、トラップ
管１１の向きを変えて容易にトラップ管１１に排水枝管
を接続できる。
【００２３】
【発明の効果】本発明によれば、大曲エルボ状部の一端
接続口側から流入した排水が一側の凸弧状縁側に衝突し
ながら凸弧状縁側に沿って流動しても、トラップ接続口
は大曲エルボ状部の凹弧状縁側の中間部に越流口を介し
て形成されているため、トラップ接続口に排水が逆流す
ることがなく、インバート部と越流口との間の越流壁の
高さを低くでき、トラップ管に流入した排水はトラップ
接続口から越流口を越えてインバート部に排出され、さ
らに、トラップ管に溜った排水でトラップ機能を有して
いる。したがって、排水管を接続する個所が入隅角部な
どでもインバート部の凸弧状縁側からトラップ管に排水
枝管を容易に接続でき、全体も小型にできる。
接続口側から流入した排水が一側の凸弧状縁側に衝突し
ながら凸弧状縁側に沿って流動しても、トラップ接続口
は大曲エルボ状部の凹弧状縁側の中間部に越流口を介し
て形成されているため、トラップ接続口に排水が逆流す
ることがなく、インバート部と越流口との間の越流壁の
高さを低くでき、トラップ管に流入した排水はトラップ
接続口から越流口を越えてインバート部に排出され、さ
らに、トラップ管に溜った排水でトラップ機能を有して
いる。したがって、排水管を接続する個所が入隅角部な
どでもインバート部の凸弧状縁側からトラップ管に排水
枝管を容易に接続でき、全体も小型にできる。
【図１】本発明の一実施例を示すトラップ付き排水桝装
置の平面図である。
置の平面図である。
【図２】同上ＡーＡ線部の縦断正面図である。
【図３】同上配管図である。
１ 排水桝本体
２ 凸弧状縁
３ 凹弧状縁
４ インバート部
５ 大曲エルボ状部
６，７ 接続口
８ 開口部
９ 越流口
１０ トラップ接続口
１１ トラップ管
１２ 接続口
１５ 排水管接続口
Claims (1)
- 【請求項１】 一側を凸弧状縁とするとともに他側を
凹弧状縁としたインバート部を形成し両端に接続口をそ
れぞれ開口した大曲エルボ状部を有し、かつ、この大曲
エルボ状部の中間部上面に開口部を形成した排水桝本体
を備え、この大曲エルボ状部の凹弧状縁側の中間部に越
流口を介して下向きに開口したトラップ接続口を形成し
、前記排水桝本体の下側外周面に沿って略Ｕ字状に湾曲
したトラップ管を配設し、このトラップ管の上向きに開
口した一端を前記トラップ接続口に接続するとともに他
端排水管接続口を前記大曲エルボ状部の凸弧状縁側に上
向きに開口したことを特徴とするトラップ付き排水桝。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3011090A JP2833869B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | トラップ付き排水桝装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3011090A JP2833869B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | トラップ付き排水桝装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04247135A true JPH04247135A (ja) | 1992-09-03 |
| JP2833869B2 JP2833869B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=11768291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3011090A Expired - Lifetime JP2833869B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | トラップ付き排水桝装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2833869B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0635783U (ja) * | 1992-10-09 | 1994-05-13 | アロン化成株式会社 | 内、外曲点兼用の塩ビ製トラップ付ます |
| JPH0656594U (ja) * | 1992-11-30 | 1994-08-05 | 石川島播磨重工業株式会社 | 交叉管継手 |
-
1991
- 1991-01-31 JP JP3011090A patent/JP2833869B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0635783U (ja) * | 1992-10-09 | 1994-05-13 | アロン化成株式会社 | 内、外曲点兼用の塩ビ製トラップ付ます |
| JPH0656594U (ja) * | 1992-11-30 | 1994-08-05 | 石川島播磨重工業株式会社 | 交叉管継手 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2833869B2 (ja) | 1998-12-09 |
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