JPH04246288A - 真空ドライポンプ - Google Patents
真空ドライポンプInfo
- Publication number
- JPH04246288A JPH04246288A JP1106091A JP1106091A JPH04246288A JP H04246288 A JPH04246288 A JP H04246288A JP 1106091 A JP1106091 A JP 1106091A JP 1106091 A JP1106091 A JP 1106091A JP H04246288 A JPH04246288 A JP H04246288A
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- JP
- Japan
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- stator
- dry pump
- rotor
- blades
- rotary
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- Withdrawn
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Positive Displacement Air Blowers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置等の製造に用
いられる真空装置の排気ポンプに関する。近年、半導体
装置の高集積化、高密度化に伴い回路パターンが微細化
され、半導体製造処理において超高純度化 (スーパー
クリーン)が必要となっている。この超高純度を可能に
するために、超高真空状態を作ることが要求される。近
年この分野では、大気圧から超高真空までをドライポン
プで真空排気させることが注目されている。
いられる真空装置の排気ポンプに関する。近年、半導体
装置の高集積化、高密度化に伴い回路パターンが微細化
され、半導体製造処理において超高純度化 (スーパー
クリーン)が必要となっている。この超高純度を可能に
するために、超高真空状態を作ることが要求される。近
年この分野では、大気圧から超高真空までをドライポン
プで真空排気させることが注目されている。
【0002】
【従来の技術】大気圧から直接高真空まで排気するため
に現在図3に示すような種々のドライポンプが開発され
ている。同図(a) に示すものはクロー型ドライポン
プであり、繭形のハウジング1の中を突起2及び凹部3
を有する1対のロータ4, 4’が互いに接触しながら
回転し、吸気口5から気体を吸入し、排気口6から排出
するようになっている。また同図(b) に示すものは
、スクリュー型ドライポンプであり、図示なきケーシン
グの中を1対のスクリュー形ロータ4, 4’が互いに
噛み合って回転し、気体を矢印の如く軸方向に排出する
ようになっている。また同図(c) に示すものは、ス
クロール型ドライポンプで、ケーシング1の中を1対の
渦巻形ロータ4, 4’が互いに複数点で接触しながら
回転し、吸気口5から気体を吸入し、排気口6から排出
するようになっている。
に現在図3に示すような種々のドライポンプが開発され
ている。同図(a) に示すものはクロー型ドライポン
プであり、繭形のハウジング1の中を突起2及び凹部3
を有する1対のロータ4, 4’が互いに接触しながら
回転し、吸気口5から気体を吸入し、排気口6から排出
するようになっている。また同図(b) に示すものは
、スクリュー型ドライポンプであり、図示なきケーシン
グの中を1対のスクリュー形ロータ4, 4’が互いに
噛み合って回転し、気体を矢印の如く軸方向に排出する
ようになっている。また同図(c) に示すものは、ス
クロール型ドライポンプで、ケーシング1の中を1対の
渦巻形ロータ4, 4’が互いに複数点で接触しながら
回転し、吸気口5から気体を吸入し、排気口6から排出
するようになっている。
【0003】また同図(d) に示すものは、ルーツ型
ドライポンプであり、長円形のハウジング1の中をそれ
ぞれ3個の突起を有する1対のロータ4,4’が互いに
噛み合って回転し、吸気口5から気体を吸入し、排気口
6から排出するようになっている。さらに同図(e)
に示すものは、ターボ型ドライポンプであり、複数段の
固定翼7と複数段の回転翼8を有し、該回転翼8を回転
駆動することにより、ケーシング1に設けられた吸気口
5から気体を吸入し、排気口6から排出するようになっ
ている。
ドライポンプであり、長円形のハウジング1の中をそれ
ぞれ3個の突起を有する1対のロータ4,4’が互いに
噛み合って回転し、吸気口5から気体を吸入し、排気口
6から排出するようになっている。さらに同図(e)
に示すものは、ターボ型ドライポンプであり、複数段の
固定翼7と複数段の回転翼8を有し、該回転翼8を回転
駆動することにより、ケーシング1に設けられた吸気口
5から気体を吸入し、排気口6から排出するようになっ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記図3で説明した各
種ドライポンプでは、機械的な駆動があるため、完全な
ドライ化ができず、また駆動系の高回転が得られないた
め充分な排気能力が得られないという問題がある。本発
明は、完全なドライ化と、充分な排気能力を有する真空
ドライポンプを実現しようとする。
種ドライポンプでは、機械的な駆動があるため、完全な
ドライ化ができず、また駆動系の高回転が得られないた
め充分な排気能力が得られないという問題がある。本発
明は、完全なドライ化と、充分な排気能力を有する真空
ドライポンプを実現しようとする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の真空ドライポン
プに於ては、回転翼を多段に有する回転部と、固定翼を
多段に有する固定子とを具備したターボ分子ポンプにお
いて、上記回転部の外周が円錐形状であり、固定子の内
周が円錐の臼形状であることを特徴とする。また、それ
に加えて排出口を臼形状固定子の底に設け、円錐形回転
部の先端部を排出口まで近づけて、大気圧により回転部
にかかる圧力を低減させたことを特徴とする。
プに於ては、回転翼を多段に有する回転部と、固定翼を
多段に有する固定子とを具備したターボ分子ポンプにお
いて、上記回転部の外周が円錐形状であり、固定子の内
周が円錐の臼形状であることを特徴とする。また、それ
に加えて排出口を臼形状固定子の底に設け、円錐形回転
部の先端部を排出口まで近づけて、大気圧により回転部
にかかる圧力を低減させたことを特徴とする。
【0006】さらに、それに加えて回転部を回転駆動す
る高周波モータを大気側に設け、該高周波モータの回転
子を磁気浮上させたことを特徴とする。
る高周波モータを大気側に設け、該高周波モータの回転
子を磁気浮上させたことを特徴とする。
【0007】
【作用】固定翼12を多段に有する固定子13の内周を
円錐の臼形状とし、回転翼15を多段に有する回転部1
6の外周を円錐状とし、該回転部16の直径の小さい側
を気体の出口側とすることにより、大気圧により回転部
16に加わる推力を小さくすることができる。
円錐の臼形状とし、回転翼15を多段に有する回転部1
6の外周を円錐状とし、該回転部16の直径の小さい側
を気体の出口側とすることにより、大気圧により回転部
16に加わる推力を小さくすることができる。
【0008】また回転部16を回転駆動する高周波モー
タ23の回転子22を水平方向磁気軸受24, 24’
と、垂直方向磁気軸受25とで無接触で支持すること
により、高速回転が可能となり、排気能力の向上が可能
となる。
タ23の回転子22を水平方向磁気軸受24, 24’
と、垂直方向磁気軸受25とで無接触で支持すること
により、高速回転が可能となり、排気能力の向上が可能
となる。
【0009】
【実施例】図1及び図2は本発明の実施例を示す図であ
り、図1は縦断面図、図2(a) は固定翼の平面図、
同図(b) は固定翼の側面図、同図(c) は回転翼
の平面図、同図(d) は回転翼の側面図である。本実
施例は図1に示すように、タービン部10と回転駆動部
11とよりなり、タービン部10は固定翼12を多段に
有する固定子13と、回転シャフト14に回転翼15が
多段に取付けられた回転部16とにより構成されている
。固定子13は、筒状をなし、その内径は円錐の臼状に
形成され、その直径の大きい側には真空装置に接続する
フランジ17が設けられ、直径の小さい側には排出口1
8が設けられ、該排出口18には排出管19が接続され
ている。
り、図1は縦断面図、図2(a) は固定翼の平面図、
同図(b) は固定翼の側面図、同図(c) は回転翼
の平面図、同図(d) は回転翼の側面図である。本実
施例は図1に示すように、タービン部10と回転駆動部
11とよりなり、タービン部10は固定翼12を多段に
有する固定子13と、回転シャフト14に回転翼15が
多段に取付けられた回転部16とにより構成されている
。固定子13は、筒状をなし、その内径は円錐の臼状に
形成され、その直径の大きい側には真空装置に接続する
フランジ17が設けられ、直径の小さい側には排出口1
8が設けられ、該排出口18には排出管19が接続され
ている。
【0010】また、回転部16はその外周が円錐状とな
っており、各段の回転翼15の大きさは上方から下方に
向かって順次小さくなっている。また該回転翼15は固
定翼12と交互に配置され、一番直径の小さい回転翼1
5’ が排出口18に面している。なお図2に示すよう
に固定翼12のブレード12aと回転翼15のブレード
15aとは互いに逆方向のねじれが与えられている。
っており、各段の回転翼15の大きさは上方から下方に
向かって順次小さくなっている。また該回転翼15は固
定翼12と交互に配置され、一番直径の小さい回転翼1
5’ が排出口18に面している。なお図2に示すよう
に固定翼12のブレード12aと回転翼15のブレード
15aとは互いに逆方向のねじれが与えられている。
【0011】次に回転駆動部11は図1に示すように、
タービン部10の排出口側に設けられ、ケーシング20
の中には界磁となる高周波コイル21が設けられ、その
内側に回転子22が回転シャフト14に固着されて設け
られており、該高周波コイル21と回転子22とで高周
波モータ23が構成されている。またケーシング20の
内部の上部には水平方向磁気軸受(上部)24が設けら
れ、下部には水平方向磁気軸受(下部)24’ と垂直
方向磁気軸受25と保護軸受26とが設けられ、回転子
22を2個の水平方向磁気軸受23, 24で水平方向
に、垂直方向磁気軸受25で垂直方向にそれぞれ無接触
で支持できるようになっている。
タービン部10の排出口側に設けられ、ケーシング20
の中には界磁となる高周波コイル21が設けられ、その
内側に回転子22が回転シャフト14に固着されて設け
られており、該高周波コイル21と回転子22とで高周
波モータ23が構成されている。またケーシング20の
内部の上部には水平方向磁気軸受(上部)24が設けら
れ、下部には水平方向磁気軸受(下部)24’ と垂直
方向磁気軸受25と保護軸受26とが設けられ、回転子
22を2個の水平方向磁気軸受23, 24で水平方向
に、垂直方向磁気軸受25で垂直方向にそれぞれ無接触
で支持できるようになっている。
【0012】なお保護軸受26は球軸受等であり、エマ
ージェンシー用である。また27は環境ガス導入管であ
り、ケーシング20の中にN2 ガスを送入するもので
ある。以上のように構成された本実施例は、回転駆動部
11により回転翼15, 15’ を所定の回転方向に
回転させることによりフランジ17側から気体を吸い込
み、排出口18及び排出管19の方へ排出することがで
き、吸込側を高真空とすることができる。この場合、回
転翼15や固定翼12及び固定子13が円錐状であり、
高圧側(排出側)が細くなっているため回転翼15に加
わる真空側への吸引力を軽減することができる。
ージェンシー用である。また27は環境ガス導入管であ
り、ケーシング20の中にN2 ガスを送入するもので
ある。以上のように構成された本実施例は、回転駆動部
11により回転翼15, 15’ を所定の回転方向に
回転させることによりフランジ17側から気体を吸い込
み、排出口18及び排出管19の方へ排出することがで
き、吸込側を高真空とすることができる。この場合、回
転翼15や固定翼12及び固定子13が円錐状であり、
高圧側(排出側)が細くなっているため回転翼15に加
わる真空側への吸引力を軽減することができる。
【0013】例えば、回転シャフトの直径を10φ、排
出口18の直径を20φ、大気側の回転翼15’ の外
径を25φとすると、圧力による真空側への吸引力は約
5kgである。また排気ガスによる吸引力は多く見積も
っても1kg程度である。この値は、磁気軸受において
充分制御できる範囲である。また回転翼15及び固定翼
12は通常のターボ分子ポンプと同様な形状であり、且
つ軸受が磁気軸受で無接触であるので高速回転が可能で
あるため、1000リットル/秒以上の排気能力を得る
ことが可能となる。なお図3に示した様な従来のドライ
ポンプでは、完全なドライで無かったり、機械的な接触
等のため、高回転が得られず、排気量は 100〜20
0 リットル/秒程度であった。
出口18の直径を20φ、大気側の回転翼15’ の外
径を25φとすると、圧力による真空側への吸引力は約
5kgである。また排気ガスによる吸引力は多く見積も
っても1kg程度である。この値は、磁気軸受において
充分制御できる範囲である。また回転翼15及び固定翼
12は通常のターボ分子ポンプと同様な形状であり、且
つ軸受が磁気軸受で無接触であるので高速回転が可能で
あるため、1000リットル/秒以上の排気能力を得る
ことが可能となる。なお図3に示した様な従来のドライ
ポンプでは、完全なドライで無かったり、機械的な接触
等のため、高回転が得られず、排気量は 100〜20
0 リットル/秒程度であった。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、固定翼を有する固定子
と、回転翼を有する回転部とを円錐形としてその小径側
を排気側とし、大気圧により回転部にかかる推力を小さ
くして回転駆動部の軸受に磁気軸受を使用可能とするこ
とにより、高速回転が可能となり、完全なドライ化と充
分な排気能力を持たせることが可能となる。
と、回転翼を有する回転部とを円錐形としてその小径側
を排気側とし、大気圧により回転部にかかる推力を小さ
くして回転駆動部の軸受に磁気軸受を使用可能とするこ
とにより、高速回転が可能となり、完全なドライ化と充
分な排気能力を持たせることが可能となる。
【図1】本発明の実施例を示す縦断面図である。
【図2】本発明の実施例の固定翼及び回転翼を示す図で
、(a) は固定翼の平面図、(b) は固定翼の側面
図、(c) は回転翼の平面図、(d) は回転翼の側
面図である。
、(a) は固定翼の平面図、(b) は固定翼の側面
図、(c) は回転翼の平面図、(d) は回転翼の側
面図である。
【図3】従来の真空ドライポンプを示す図で、(a)
はクロー型ドライポンプの断面図、(b) はスクリュ
ー型ドライポンプのロータを示す斜視図、(c) はス
クロール型ドライポンプの断面図、(d) はルーツ型
ドライポンプの断面図、(e) はターボ型ドライポン
プの断面図である。
はクロー型ドライポンプの断面図、(b) はスクリュ
ー型ドライポンプのロータを示す斜視図、(c) はス
クロール型ドライポンプの断面図、(d) はルーツ型
ドライポンプの断面図、(e) はターボ型ドライポン
プの断面図である。
10…タービン部
11…回転駆動部
12…固定翼
13…固定子
14…回転シャフト
15, 15’ …回転翼
16…回転部
17…フランジ
18…排出口
19…排出管
20…ケーシング
21…高周波コイル
22…回転子
23…高周波モータ
24, 24’ …水平方向磁気軸受
25…垂直方向磁気軸受
26…保護軸受
27…環境ガス導入管
Claims (3)
- 【請求項1】 回転翼(15)を多段に有する回転部
(16)と、回転翼(12)を多段に有する固定子(1
3)とを具備したターボ分子ポンプにおいて、上記回転
部(16)の外周が円錐形状であり、固定子(13)の
内周が円錐の臼形状であることを特徴とする真空ドライ
ポンプ。 - 【請求項2】 排出口(18)を臼形状固定子(13
)の底に設け、円錐形回転部(16)の先端部を排出口
(18)まで近づけて、大気圧により回転部(16)に
かかる圧力を低減させたことを特徴とする請求項1のド
ライポンプ。 - 【請求項3】 回転部(16)を回転駆動する高周波
モータ(23)を大気側に設け、該高周波モータ(23
)の回転子(22)を磁気浮上させたことを特徴とする
請求項1記載の真空ドライポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1106091A JPH04246288A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 真空ドライポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1106091A JPH04246288A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 真空ドライポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04246288A true JPH04246288A (ja) | 1992-09-02 |
Family
ID=11767469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1106091A Withdrawn JPH04246288A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 真空ドライポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04246288A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5772395A (en) * | 1995-12-12 | 1998-06-30 | The Boc Group Plc | Vacuum pumps |
US6019581A (en) * | 1995-08-08 | 2000-02-01 | Leybold Aktiengesellschaft | Friction vacuum pump with cooling arrangement |
KR20000063273A (ko) * | 2000-06-13 | 2000-11-06 | 이천수 | 콘홀 효과를 응용한 다목적 엔진 |
WO2001011240A1 (de) * | 1999-08-07 | 2001-02-15 | Leybold Vakuum Gmbh | Reibungsvakuumpumpe mit pumpaktiven elementen |
EP2341251A4 (en) * | 2008-10-03 | 2017-11-15 | Shimadzu Corporation | Turbo-molecular pump |
-
1991
- 1991-01-31 JP JP1106091A patent/JPH04246288A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6019581A (en) * | 1995-08-08 | 2000-02-01 | Leybold Aktiengesellschaft | Friction vacuum pump with cooling arrangement |
US5772395A (en) * | 1995-12-12 | 1998-06-30 | The Boc Group Plc | Vacuum pumps |
WO2001011240A1 (de) * | 1999-08-07 | 2001-02-15 | Leybold Vakuum Gmbh | Reibungsvakuumpumpe mit pumpaktiven elementen |
KR20000063273A (ko) * | 2000-06-13 | 2000-11-06 | 이천수 | 콘홀 효과를 응용한 다목적 엔진 |
EP2341251A4 (en) * | 2008-10-03 | 2017-11-15 | Shimadzu Corporation | Turbo-molecular pump |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |