JPH04246031A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH04246031A
JPH04246031A JP3060840A JP6084091A JPH04246031A JP H04246031 A JPH04246031 A JP H04246031A JP 3060840 A JP3060840 A JP 3060840A JP 6084091 A JP6084091 A JP 6084091A JP H04246031 A JPH04246031 A JP H04246031A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
feeding means
paper feed
main body
recording medium
Prior art date
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Pending
Application number
JP3060840A
Other languages
English (en)
Inventor
Junji Watanabe
渡辺 順児
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3060840A priority Critical patent/JPH04246031A/ja
Publication of JPH04246031A publication Critical patent/JPH04246031A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給紙カセットに工夫を
施した電子複写機あるいはレーザプリンタ等の画像形成
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、給紙カセットを用いた電子複写機
等においては、装置本体に装着される給紙カセットを所
定の記録媒体としての記録紙(以下、これをコピー用紙
という)のサイズ毎にそれぞれ用意している。
【0003】そして、この種の給紙カセットは、通常、
筐体(以下、これをカセットケースという)の高さが約
50mmで250枚程度のコピー用紙しか収納できない
のが現状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、従来では、
給紙カセットをコピー用紙のサイズに応じた分だけ複数
セット用意する必要があるためにコストアップとなる。
【0005】また、これによって給紙カセットを装置本
体に対して使用したいコピー用紙のサイズ毎に差し替え
操作を行わねばならず、装置本体への給紙操作が面倒で
あり、しかも、他の使用しない給紙カセットの置き場所
にも困る。
【0006】さらに、このような従来の給紙カセットに
あっては、コピー用紙の使用頻度の大小に拘らず、装置
本体への装着に対する利便性を図るために、同じような
給紙カセットを用意する必要があるといった問題があっ
た。
【0007】本発明は、上記の事情のもとになされたも
ので、その目的とするところは、一つの筐体(以下、こ
れをカセットケースという)に異なるサイズの記録媒体
を収納可能にし、これら異なるサイズの記録媒体を選択
的に取り出して給紙することができるようにした給紙カ
セットを備えた画像形成装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明は、画像形成手段を備えた装置本体と、
この装置本体に着脱自在に装着され、それぞれが異なる
サイズの記録媒体を載置可能で積層状態に配置される複
数の載置手段のそれぞれから記録媒体を取り出す方向に
開口部が形成され、前記複数の載置手段を囲撓する筐体
からなる第1の給紙手段と、この第1の給紙手段の複数
の載置手段に配置した記録媒体に対して移行し、取出さ
れた記録媒体を前記装置本体の画像形成手段に送る記録
媒体取出手段と、前記第1の給紙手段に換えて前記装置
本体の同一個所に着脱自在に装着され、同一サイズの記
録媒体が載置可能に配置される載置手段から記録媒体を
取り出す方向に開口部が形成され、前記載置手段を囲撓
する前記第1の給紙手段の筐体よりも高さの低い筐体か
らなる第2の給紙手段を有することを特徴としたもので
ある。
【0009】
【作用】すなわち、本発明は、一つの筐体に複数の載置
手段を積層状態に配置して、これら載置手段に異なるサ
イズの記録媒体をそれぞれ載置してなるために、複数の
異なるサイズの記録媒体が一つの筐体に収納可能になる
【0010】また、各々の載置手段に配置される記録媒
体に対して記録媒体取出手段が移行可能になっているた
めに、給紙手段と記録媒体取出手段が1組で済み、大幅
なコストダウンが図れるとともに、装置全体の小型化が
可能になる。
【0011】さらに、第1の給紙手段に換えて同一サイ
ズの記録媒体が載置可能に配置される第1の給紙手段の
筐体よりも高さの低い筐体からなる通常の第2の給紙手
段を装置本体の同一個所に着脱自在に装着可能になって
いるために、使用頻度の高い同一サイズの記録媒体のセ
ットも容易に行える。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明に係る画像形成装置として
の電子複写機の全体構成を概略的に示すもので、図中1
は装置本体で、この装置本体1は、画像形成手段2を備
えている。
【0014】この画像形成手段2は、装置本体1内のほ
ぼ中央部に回転自在に軸支された像担持体としての感光
体ドラム3を有し、この感光体ドラム3の周囲には、現
像装置4、転写装置5、剥離装置6、清掃装置7、除電
装置8及び帯電装置9が順に配置されている。
【0015】そして、前記感光体ドラム3は、図1で示
す矢印a方向に回転して、帯電装置9によって一様に帯
電されるようになっている。
【0016】すなわち、前記装置本体1の上面部には、
透明ガラスからなる原稿載置台10が設けられ、この原
稿載置台10上に載置された原稿Dの画像は、リフレク
タ11によって背部を囲撓された露光ランプ12と、第
1、第2、第3の反射ミラー13、14、15と、レン
ズ16と、第4、第5、第6の反射ミラー17、18、
19等からなる光学系を介して前記感光体ドラム3上に
結像され、静電潜像が形成されるようになっている。
【0017】この感光体ドラム3上に形成された静電潜
像は、前記現像装置4により現像され、後述する第1の
給紙手段としての給紙カセット50からレジストローラ
20を介して送紙される記録媒体としての普通紙からな
るコピ−用紙P上に現像画像を転写装置5により転写さ
れる。
【0018】この転写装置5による転写後のコピ−用紙
Pは、ACコロナ放電による剥離装置6により剥離され
て、搬送ベルト21を介して定着装置22に搬送される
【0019】この定着装置22によって現像画像が溶融
定着されたコピ−用紙Pは、排紙ロ−ラ対23により排
紙トレイ24上に排出される。
【0020】一方、前記コピ−用紙Pへの現像画像の転
写・剥離後の感光体ドラム3上に残留した現像剤は、清
掃装置7により清掃され、除電装置8により感光体ドラ
ム3上の電位を一定のレベル以下にして、次のコピ−動
作を可能にしている。
【0021】また、原稿画像の部分指定範囲のコピー時
には、前記帯電装置9と露光部Phとの間の感光体ドラ
ム3上の回転軸方向に沿って近接させて設置した消去ア
レイ25により、前記感光体ドラム3上の原稿画像の一
部を消去可能にしている。
【0022】さらに、図中30は前記装置本体1に着脱
自在に装着された第1の給紙手段としての給紙カセット
50に収納されたコピー用紙Pをレジストロ−ラ20側
に送紙する記録媒体取出手段としての記録紙取出手段で
ある。
【0023】この記録紙取出手段30は、図2に示すよ
うに、前記レジストロ−ラ20の上流側に設けた上下一
対のガイド26a、26b間にその下流側先端部が前後
方向xに伸縮自在に差し込まれる上下一対のガイド31
a、31bを有する。
【0024】これらガイド31a、31bの上流側後端
部には、第1の駆動モータ32により回転駆動する上部
給紙ローラ33及び下部分離ローラ34と、第2の駆動
モータ35により上下方向yに回動するアーム36に設
けたピックアップローラ37とが配置されている。
【0025】このピックアップローラ37は、ベルト3
8、39を介して前記上部給紙ローラ33と同期して回
転し、前記アーム36の下降動作により後述する給紙カ
セット50内に収納された選択的にコピー用紙Pをピッ
クアップして、前記上下両ローラ33、34間に送り込
むようになっている。
【0026】また、前記記録紙取出手段30を構成する
ガイド31a、31b、上下ローラ33、34及びピッ
クアップローラ37は、支持フレーム40に組み付け支
持されている。
【0027】この支持フレーム40の両端部には、図3
に示すように、ラック部41、41が設けられ、これら
ラック部41、41には、第3の駆動モータ42により
回転する回転軸43の両端に設けたピニオン44、44
が歯合して、前記支持フレーム40を前後方向xに移動
可能にしている。
【0028】さらに、前記支持フレーム40の両端部に
は、リードスクリュー45、45が螺合され、これらリ
ードスクリュ45、45は、第4の駆動モータ46で回
転する歯付ベルト47により回転して、前記支持フレー
ム40を上下方向yに移動可能にしている。
【0029】なお、図中27は前記レジストロ−ラ20
を回転駆動させる第5の駆動モータである。
【0030】一方、前記装置本体1に装着される給紙カ
セット50は、図4図に示すように、筐体であるカセッ
トケース51と、このカセットケース51の上面開放部
を施蓋する取外し自在なカバー52とを備えている。
【0031】この給紙カセット50の装置本体1への装
着側端面には、開口部50aが用紙を取り出す方向に形
成され、かつその両外側壁面には、前記装置本体1の装
着壁面部100に形成されたガイド溝101に差し込み
可能に係合するガイド50b、50bが設けられている
【0032】また、このカバー52の前半部52aは、
図5図に示すように、前記装置本体1への装着時に、コ
ピー用紙Pの取出し側が露出するように開閉自在になっ
ている。
【0033】前記カセットケース51は、その最下段で
ある内底面部51aに、例えば使用最大サイズであるA
3版のサイズのコピー用紙P1 が収納可能な大きさを
有している。
【0034】そして、前記カセットケース51は、図6
図及び図7に示すように、500枚程度のコピー用紙を
収納可能な高さ75mm程度の高さHm を有し、A3
版のサイズのコピー用紙P1 を主体として、その上部
に異なるサイズのコピー用紙P2 (例えばB5版)が
中段に、使用頻度の高いコピー用紙P3 (例えばA4
版)が最上段に載置可能となるように載置手段としての
第1、第2の載置板53、54を上下2段にして積層状
態でそれぞれ配置され、この最上段の第1の載置板53
に配置されるコピー用紙P3 の収納高さH1 が、他
の中段及び下段の収納高さH2、H3 よりも大きくな
っている。
【0035】一方、これら第1、第2の載置板53、5
4は、図8に示すように、上方Fに持ち上げ回動自在に
枢支53a、54aされていて、前記カセットケース5
1の内底面部51a、第1及び第2の載置板53、54
上への各々のコピー用紙P1 、P2 、P3 の充填
補給を容易にしている。
【0036】しかして、上記した装置本体1に給紙カセ
ット50を装着して、この給紙カセット50内に収納さ
れた各々のコピー用紙P1 、P2、P3 の選択的な
取出し状態を図9から図13、及び図14に示すフロー
チャートに基づいて説明する。
【0037】まず、前記給紙カセット50の第1の載置
板53に収納された上段のコピー用紙P3 を取り出す
には、図9に示すように、記録紙取出手段30の支持フ
レーム40を第4の駆動モータ46の駆動により上昇さ
せる。
【0038】次いで、この支持フレーム40を第3の駆
動モータ42の駆動により後方向に移動させて、ピック
アップローラ37がコピー用紙P3 の最上面に位置す
るように制御することにより行われる。
【0039】同様にして、第2の載置板54に収納され
た中段のコピー用紙P2 を取り出すには、図10に示
すように、記録紙取出手段30の支持フレーム40を第
3の駆動モータ42の駆動により前方向に移動させ、第
4の駆動モータ46の駆動により下降させて、ピックア
ップローラ37がコピー用紙P2 の最上面に位置する
ように制御することにより行われる。
【0040】また、カセットケース51の内底面部51
aに収納された主サイズの下段のコピー用紙P1 を取
り出すには、図11に示すように、記録紙取出手段30
の支持フレーム40を第3の駆動モータ42の駆動によ
り更に前方向に移動させ、第4の駆動モータ46の駆動
により下降させて、ピックアップローラ37がコピー用
紙P1 の最上面に位置するように制御することにより
行われる。
【0041】すなわち、本発明に係る記録紙取出手段3
0は、給紙ローラ33と、分離ローラ34及びピックア
ップローラ37の組を給紙カセット50の各段に配置さ
れたコピー用紙P1 、P2 、P3 に対して移行可
能になっている。
【0042】そして、前記給紙ローラ33と、分離ロー
ラ34及びピックアップローラ37の組は、図12に示
すように、次の段に移行する前に、ピックアップローラ
37を上げたまま用紙側に微笑量δだけ移動し、最上層
のコピー用紙Pを後方に戻すようになっている。
【0043】これによって、前記給紙ローラ33と、分
離ローラ34及びピックアップローラ37の移行後のコ
ピー用紙Pの先端は、図13に示すように、給紙ローラ
33と分離ローラ34とが干渉しない位置λへ止まるよ
うになっているものである。
【0044】図15及び図16は、第2の給紙手段とし
ての給紙カセット60を示すもので、第1の給紙手段と
しての給紙カセット50と同様に、装置本体1への装着
側端面には、開口部60aが用紙を取り出す方向に形成
され、かつその両外側壁面には、前記装置本体1の装着
壁面部100に形成されたガイド溝101に差し込み可
能に係合するガイド60b、60bが設けられている。
【0045】すなわち、この第2の給紙手段としての給
紙カセット60は、第1の給紙手段としての給紙カセッ
ト50に換えるように別途に有し、第1の給紙手段のカ
セットケース(筐体)51の高さHmよりも低い高さH
sのカセットケース61からなる。
【0046】そして、このカセットケース61の内底面
部61aには、同一サイズのコピー用紙Pが載置され、
その両外側壁面に設けたガイド61b、61bを前記装
置本体1の装着壁面部100に形成されたガイド溝10
1に差し込み係合させることにより、前記装置本体1の
同一個所に着脱自在に装着可能になっている。
【0047】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、一つの筐体に異なるサイズの記録媒体を配置
してなることから、異なるサイズの記録媒体に応じた給
紙カセットを用意する必要がなく、コストダウンを図る
ことができる。
【0048】また、各々の載置手段に配置される記録媒
体に対して記録媒体取出手段が移行可能になっているた
めに、給紙手段と記録媒体取出手段が1組で済み、大幅
なコストダウンを図ることができるとともに、装置全体
を小型化できる。
【0049】しかも、使用最大サイズの記録媒体を最下
段の載置手段に配置するようにしてなるために、筐体の
サイズが従前のものとほとんど差がなく、しかも、各サ
イズの記録媒体のセット状態の確認を上方より容易に行
うことができ、セットを簡便にできる。
【0050】さらに、第1の給紙手段に換えて同一サイ
ズの記録媒体が載置可能に配置される第1の給紙手段の
筐体よりも高さの低い筐体からなる通常の第2の給紙手
段を装置本体の同一個所に着脱自在に装着可能になって
いるために、使用頻度の高い同一サイズの記録媒体のセ
ットも容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置の全体構成を概略的
に示す説明図。
【図2】記録紙取出手段を概略的に示す説明図。
【図3】記録紙取出手段を概略的に示す説明図。
【図4】第1の給紙手段としての給紙カセットのカバー
取付け状態の斜視図。
【図5】第1の給紙手段としての給紙カセットのカバー
開き状態の斜視図。
【図6】第1の給紙としての給紙カセットを示すカバー
を取外しかつ一側枠部を省略した状態における斜視図。
【図7】図6のVII −VII 線に沿う方向の断面
図。
【図8】第1の給紙手段としての給紙カセットの筐体に
設けた載置板の回動状態を示す説明図。
【図9】記録紙取出手段による第1の給紙手段としての
給紙カセットからの記録紙の送紙状態を示す説明図。
【図10】記録紙取出手段による第1の給紙手段として
の給紙カセットからの記録紙の送紙状態を示す説明図。
【図11】記録紙取出手段による第1の給紙手段として
の給紙カセットからの記録紙の送紙状態を示す説明図。
【図12】記録紙取出手段の給紙カセットに対する移動
状態を示す説明図。
【図13】記録紙取出手段の給紙カセットに対する移動
状態を示す説明図。
【図14】記録紙取出手段による給紙カセットからの記
録紙の送紙状態を示すフローチャート。
【図15】第2の給紙手段としての給紙カセットを示す
斜視図。
【図16】第2の給紙手段としての給紙カセットの装置
本体への装着状態を概略的に示す説明図。
【符号の説明】
1…装置本体、2…画像形成手段、30…記録紙取出手
段、50…第1の給紙手段、50a…開口部、51…筐
体、51a…内底面部、53…第1の載置板、54…第
2の載置板、P,P1 ,P2 ,P3 …記録紙、6
0…第2の給紙手段、60a…開口部、61…筐体、6
1a…内底面部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像形成手段を備えた装置本体と、この装
    置本体に着脱自在に装着され、それぞれが異なるサイズ
    の記録媒体を載置可能で積層状態に配置される複数の載
    置手段のそれぞれから記録媒体を取り出す方向に開口部
    が形成され、前記複数の載置手段を囲撓する筐体からな
    る第1の給紙手段と、この第1の給紙手段の複数の載置
    手段に配置した記録媒体に対して移行し、取出された記
    録媒体を前記装置本体の画像形成手段に送る記録媒体取
    出手段と、前記第1の給紙手段に換えて前記装置本体の
    同一個所に着脱自在に装着され、同一サイズの記録媒体
    が載置可能に配置される載置手段から記録媒体を取り出
    す方向に開口部が形成され、前記載置手段を囲撓する前
    記第1の給紙手段の筐体よりも高さの低い筐体からなる
    第2の給紙手段を有することを特徴とする画像形成装置
JP3060840A 1991-01-31 1991-01-31 画像形成装置 Pending JPH04246031A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3060840A JPH04246031A (ja) 1991-01-31 1991-01-31 画像形成装置

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JP3060840A JPH04246031A (ja) 1991-01-31 1991-01-31 画像形成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1770035A1 (en) * 2005-09-29 2007-04-04 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Sheet supplying apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1770035A1 (en) * 2005-09-29 2007-04-04 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Sheet supplying apparatus
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