JPH04245289A - 面照明装置 - Google Patents
面照明装置Info
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- JPH04245289A JPH04245289A JP3031654A JP3165491A JPH04245289A JP H04245289 A JPH04245289 A JP H04245289A JP 3031654 A JP3031654 A JP 3031654A JP 3165491 A JP3165491 A JP 3165491A JP H04245289 A JPH04245289 A JP H04245289A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、各種の表示装置のバッ
クライト光源として用いられる、表面の明るさの均一化
を計ると共に、装置の薄型化を可能にした面照明装置に
関するものである。
クライト光源として用いられる、表面の明るさの均一化
を計ると共に、装置の薄型化を可能にした面照明装置に
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の面照明装置に対しては種
々提案されているが、その代表的なものとして特開昭６
３−６２１０４号公報、及び特開平１−２４１５９０号
公報がある。この提案のうち前者は、「乱反射面が少な
くとも一面に設けられた透明板の複数枚を、該各乱反射
面が接しないように積層して形成された照明板に、その
一側端面に対向せしめられた光源、及びその裏面に乱反
射層と全反射層からなる反射層を設けると共に、該乱反
射面が該光源と対向する端面から遠ざかるにつれてその
濃度が高くなる乳白化処理にて形成された電飾用光源装
置」であり、後者は「一側端面に沿って配設された直管
状光源から入射される光を伝播する透明な導光板の両面
に、それぞれ拡散板および反射板を当接せしめて、該反
射板の当接した該導光板の光拡散面に、白色塗料を塗布
している部分と塗布しない部分が混在していて、単位面
積当たりの塗料塗布面積が該光源から離れるに従い大き
くなるような光拡散層を形成してなる面照明装置」であ
る。
々提案されているが、その代表的なものとして特開昭６
３−６２１０４号公報、及び特開平１−２４１５９０号
公報がある。この提案のうち前者は、「乱反射面が少な
くとも一面に設けられた透明板の複数枚を、該各乱反射
面が接しないように積層して形成された照明板に、その
一側端面に対向せしめられた光源、及びその裏面に乱反
射層と全反射層からなる反射層を設けると共に、該乱反
射面が該光源と対向する端面から遠ざかるにつれてその
濃度が高くなる乳白化処理にて形成された電飾用光源装
置」であり、後者は「一側端面に沿って配設された直管
状光源から入射される光を伝播する透明な導光板の両面
に、それぞれ拡散板および反射板を当接せしめて、該反
射板の当接した該導光板の光拡散面に、白色塗料を塗布
している部分と塗布しない部分が混在していて、単位面
積当たりの塗料塗布面積が該光源から離れるに従い大き
くなるような光拡散層を形成してなる面照明装置」であ
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記の提案された両装
置において、透明板或いは導光板に入射した光のうち、
乱反射面或いは光拡散面に対して平行または略平行な両
板内部の光は、両板を直進して各側端面から外部に投射
されるため、どうしても両板の各側端面付近の明るさが
落ちて両板の表面全体の明るさを均一化することが困難
になる欠点があり、そのうえ両板に入射した光の利用効
率が低いものになるので、所要の明るさを保持しようと
すると、光源の容量を大きなものにしなければならない
欠点もある。又両装置における透明板或いは導光板は、
その反射機能が充分でないため両板の表面にどうしても
明るさのムラが生ずる欠点のあるものである。
置において、透明板或いは導光板に入射した光のうち、
乱反射面或いは光拡散面に対して平行または略平行な両
板内部の光は、両板を直進して各側端面から外部に投射
されるため、どうしても両板の各側端面付近の明るさが
落ちて両板の表面全体の明るさを均一化することが困難
になる欠点があり、そのうえ両板に入射した光の利用効
率が低いものになるので、所要の明るさを保持しようと
すると、光源の容量を大きなものにしなければならない
欠点もある。又両装置における透明板或いは導光板は、
その反射機能が充分でないため両板の表面にどうしても
明るさのムラが生ずる欠点のあるものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、従来のこのよ
うな問題点に着目してなされたものであって、導光板の
光源のない他の各側端面を粗面化したのち白色塗料から
なる白色皮膜で被覆して端面反射層を形成し、さらに導
光板の光拡散層に相対する面を粗面化し、反対面を白色
塗料からなる白色皮膜で被覆するか、または鏡面化した
反射板を導光板に対向設置した面照明装置を提供するこ
とにより、上記問題点を解決することを目的としている
。
うな問題点に着目してなされたものであって、導光板の
光源のない他の各側端面を粗面化したのち白色塗料から
なる白色皮膜で被覆して端面反射層を形成し、さらに導
光板の光拡散層に相対する面を粗面化し、反対面を白色
塗料からなる白色皮膜で被覆するか、または鏡面化した
反射板を導光板に対向設置した面照明装置を提供するこ
とにより、上記問題点を解決することを目的としている
。
【０００５】本発明は、一側端面に沿って直管状光源を
配設すると共に、一面に白色塗料を所要図形に塗布して
光拡散層を形成された透明な導光板に、該一面側に反射
板を、また反対面側に拡散板を夫々対向設置したものに
おいて、該導光板の該光源のない他の各側端面を粗面化
したのち白色塗料からなる白色皮膜で被覆して端面反射
層を形成し、また該反射板の前記導光板に相対する面を
粗面化すると共に、他面を白色塗料からなる白色皮膜で
被覆するかまたは鏡面化したことを特徴とする面照明装
置である。
配設すると共に、一面に白色塗料を所要図形に塗布して
光拡散層を形成された透明な導光板に、該一面側に反射
板を、また反対面側に拡散板を夫々対向設置したものに
おいて、該導光板の該光源のない他の各側端面を粗面化
したのち白色塗料からなる白色皮膜で被覆して端面反射
層を形成し、また該反射板の前記導光板に相対する面を
粗面化すると共に、他面を白色塗料からなる白色皮膜で
被覆するかまたは鏡面化したことを特徴とする面照明装
置である。
【０００６】
【作用】本発明に係る面照明装置は、導光板の光源のな
い他の各側端面に、粗面とそれを被覆する白色塗料から
なる白色皮膜とで端面反射層を形成しているので、光拡
散層に対して平行または略平行で、光源から入射して導
光板内部を直進する光が各側端面に到達したとき、外部
に投射されることなく確実に内部へ乱反射されるため、
導光板の各側端面付近の明るさが落ちることなく表面全
体を均一な明るさに保持することができ、そのうえ光源
から導光板に入射した光を、外部に投射させるようなこ
とがなく全部を照明に利用できるようにしているため、
入射した光の利用効率が高く、所要の明るさを保持する
ための光源の容量を小さくすることができる。
い他の各側端面に、粗面とそれを被覆する白色塗料から
なる白色皮膜とで端面反射層を形成しているので、光拡
散層に対して平行または略平行で、光源から入射して導
光板内部を直進する光が各側端面に到達したとき、外部
に投射されることなく確実に内部へ乱反射されるため、
導光板の各側端面付近の明るさが落ちることなく表面全
体を均一な明るさに保持することができ、そのうえ光源
から導光板に入射した光を、外部に投射させるようなこ
とがなく全部を照明に利用できるようにしているため、
入射した光の利用効率が高く、所要の明るさを保持する
ための光源の容量を小さくすることができる。
【０００７】又面照明装置は、光拡散層に相対する面を
粗面化すると共に、他面を白色塗料からなる白色皮膜で
被覆するかまたは鏡面化した反射板を、導光板の光拡散
層に対向設置しているので、光拡散層のある面から投射
された光を確実に乱反射させるため、導光板の表面にお
ける明るさのムラの発生を防止することができる。
粗面化すると共に、他面を白色塗料からなる白色皮膜で
被覆するかまたは鏡面化した反射板を、導光板の光拡散
層に対向設置しているので、光拡散層のある面から投射
された光を確実に乱反射させるため、導光板の表面にお
ける明るさのムラの発生を防止することができる。
【０００８】
【実施例】本発明を図１〜図３に示す一実施例に基づい
て以下詳述する。１は一側端面２１ に沿って直管状光
源３を配設された、一側端面２１ から入射された光を
伝播する透明なアクリル樹脂などで造られた厚さ２〜５
ｍｍで方形板状の導光板で、光源３のない他の各側端面
２２ ，２３ ，２４ に、粗面４を形成して、その上
に白色度の高い顔料（チタンホワイト，酸化亜鉛など）
を含む白色塗料を塗布して生成された白色皮膜５で粗面
４を被覆して形成された端面反射層６と、光源３に近い
箇所で光の反射量を少なく、光源３から離れるに従って
光の反射量を多くするため、単位面積当たりの塗料塗布
面積が光源から離れるに従い大きくなるように、図４に
示す如く多数の点７などの図形を下面に白色塗料で塗布
して形成された光拡散層８とを備えている。
て以下詳述する。１は一側端面２１ に沿って直管状光
源３を配設された、一側端面２１ から入射された光を
伝播する透明なアクリル樹脂などで造られた厚さ２〜５
ｍｍで方形板状の導光板で、光源３のない他の各側端面
２２ ，２３ ，２４ に、粗面４を形成して、その上
に白色度の高い顔料（チタンホワイト，酸化亜鉛など）
を含む白色塗料を塗布して生成された白色皮膜５で粗面
４を被覆して形成された端面反射層６と、光源３に近い
箇所で光の反射量を少なく、光源３から離れるに従って
光の反射量を多くするため、単位面積当たりの塗料塗布
面積が光源から離れるに従い大きくなるように、図４に
示す如く多数の点７などの図形を下面に白色塗料で塗布
して形成された光拡散層８とを備えている。
【０００９】又９は一面に粗面４′を形成し、他面に白
色塗料を塗布して生成された白色皮膜５′で被覆され、
導光板１の光拡散層８に粗面４′を相対して設置された
、光を吸収しないポリエステル樹脂などからなる方形板
状或いはフィルム状の反射板、１０は必要に応じて一面
に粗面４″を形成し、粗面４″を導光板１の光拡散層８
のない面に相対して設置された、ポリエチレンテレフタ
レート樹脂などからなる方形板状或いはフィルム状の拡
散板、１１は一側端面２′に直管状光源３を配設した導
光板１と、導光板１の光拡散層８のある面に粗面４′を
相対して設置された反射板９と、導光板１の光拡散層８
のない面に粗面４″を相対して設置された拡散板１０と
で構成された面照明装置である。
色塗料を塗布して生成された白色皮膜５′で被覆され、
導光板１の光拡散層８に粗面４′を相対して設置された
、光を吸収しないポリエステル樹脂などからなる方形板
状或いはフィルム状の反射板、１０は必要に応じて一面
に粗面４″を形成し、粗面４″を導光板１の光拡散層８
のない面に相対して設置された、ポリエチレンテレフタ
レート樹脂などからなる方形板状或いはフィルム状の拡
散板、１１は一側端面２′に直管状光源３を配設した導
光板１と、導光板１の光拡散層８のある面に粗面４′を
相対して設置された反射板９と、導光板１の光拡散層８
のない面に粗面４″を相対して設置された拡散板１０と
で構成された面照明装置である。
【００１０】光源３からでて導光板１に入射した光は、
導光板１内部を進行すると共に、光拡散層８の各点７…
面と各点７…面との境界部空間及び最外側の各点７…面
と反射板９との境界部空間を進行するが、導光板１内部
を進行した光の大部分は内部で屈折反射を繰返して導光
板１の両面に投射され、さらに光の残りの部分は内部を
直進して端面反射層６で内側に乱反射されて大部分の光
と共に両面に投射されることになる。この光拡散層８側
へ投射された光と一緒になった前記境界部空間を進行す
る光は、各点７…に衝突して反射し、反射板９の粗面４
′及び白色皮膜５′との間で屈折反射が繰返されて結局
全光が導光板１の拡散板１０側に投射されて、導光板１
の全面を均一に照明し、続けて拡散板１０を光が通って
全面をさらに均一に照明するものである。この面照明装
置１１は、拡散板１０側に表示しようとするものを配設
して、バックライト光源として用いられる。
導光板１内部を進行すると共に、光拡散層８の各点７…
面と各点７…面との境界部空間及び最外側の各点７…面
と反射板９との境界部空間を進行するが、導光板１内部
を進行した光の大部分は内部で屈折反射を繰返して導光
板１の両面に投射され、さらに光の残りの部分は内部を
直進して端面反射層６で内側に乱反射されて大部分の光
と共に両面に投射されることになる。この光拡散層８側
へ投射された光と一緒になった前記境界部空間を進行す
る光は、各点７…に衝突して反射し、反射板９の粗面４
′及び白色皮膜５′との間で屈折反射が繰返されて結局
全光が導光板１の拡散板１０側に投射されて、導光板１
の全面を均一に照明し、続けて拡散板１０を光が通って
全面をさらに均一に照明するものである。この面照明装
置１１は、拡散板１０側に表示しようとするものを配設
して、バックライト光源として用いられる。
【００１１】この場合、面照明装置１１は、導光板１の
光源３のない他の各側端面２２ ，２３ ，２４ に、
粗面４とそれを被覆する白色塗料からなる白色皮膜５と
で端面反射層６を形成しているので、光拡散層８に対し
て平行または略平行で、光源３から入射して導光板１内
部を直進する光が各側端面２２ ，２３ ，２４ に到
達したとき、外部に投射されることなく確実に内側へ乱
反射されるため、導光板１の各側端面２２ ，２３ ，
２４ 付近の明るさが落ちることなく表面全体を均一な
明るさに保持することができ、そのうえ光源３から導光
板１に入射した光を、外部に投射させるようなことがな
く全部を照明に利用できるようにしているため、入射し
た光の利用効率が高く、所要の明るさを保持するための
光源の容量を小さくすることができる。
光源３のない他の各側端面２２ ，２３ ，２４ に、
粗面４とそれを被覆する白色塗料からなる白色皮膜５と
で端面反射層６を形成しているので、光拡散層８に対し
て平行または略平行で、光源３から入射して導光板１内
部を直進する光が各側端面２２ ，２３ ，２４ に到
達したとき、外部に投射されることなく確実に内側へ乱
反射されるため、導光板１の各側端面２２ ，２３ ，
２４ 付近の明るさが落ちることなく表面全体を均一な
明るさに保持することができ、そのうえ光源３から導光
板１に入射した光を、外部に投射させるようなことがな
く全部を照明に利用できるようにしているため、入射し
た光の利用効率が高く、所要の明るさを保持するための
光源の容量を小さくすることができる。
【００１２】又面照明装置１１は、光拡散層８に相対す
る面を粗面４′化すると共に、他面を白色塗料からなる
白色皮膜５′で被覆した反射板９を、導光板１の光拡散
層８に対向設置しているので、光拡散層８のある面から
投射された光を確実に乱反射させるため、導光板１の表
面における明るさのムラの発生を防止することができる
。
る面を粗面４′化すると共に、他面を白色塗料からなる
白色皮膜５′で被覆した反射板９を、導光板１の光拡散
層８に対向設置しているので、光拡散層８のある面から
投射された光を確実に乱反射させるため、導光板１の表
面における明るさのムラの発生を防止することができる
。
【００１３】上記の一実施例において、導光板１の光拡
散層８は、白色塗料を多数の点７からなる図形で塗布し
て形成したが、この点７の代りに正方形，長方形，多角
形，楕円形などの図形にしたり、或いは網点などの図形
にしても良い。又反射板９は、光拡散層８に相対する面
に粗面４′を形成し、他面に白色塗料からなる白色皮膜
５′で被覆したが、この白色皮膜５′の代りに鏡面化し
ても良く、さらに一面を鏡面化したポリエステル樹脂な
どからなるフィルムを、白色皮膜５′に鏡面化した面が
接するようにして反射板９に並設しても良い。
散層８は、白色塗料を多数の点７からなる図形で塗布し
て形成したが、この点７の代りに正方形，長方形，多角
形，楕円形などの図形にしたり、或いは網点などの図形
にしても良い。又反射板９は、光拡散層８に相対する面
に粗面４′を形成し、他面に白色塗料からなる白色皮膜
５′で被覆したが、この白色皮膜５′の代りに鏡面化し
ても良く、さらに一面を鏡面化したポリエステル樹脂な
どからなるフィルムを、白色皮膜５′に鏡面化した面が
接するようにして反射板９に並設しても良い。
【００１４】
【発明の効果】本発明は上記の構成を有するので次の効
果を奏する。即ち、明るさに対するムラが非常に少なく
全面を均一に照明するため、各種の表示装置に対するバ
ックライト光源として極めて優れている。又全面を均一
に照明するので、照明面積の大きな装置を製作可能であ
る。又同一明るさを得るための光源容量を小さくできる
ので、電源部の小形化ができる。
果を奏する。即ち、明るさに対するムラが非常に少なく
全面を均一に照明するため、各種の表示装置に対するバ
ックライト光源として極めて優れている。又全面を均一
に照明するので、照明面積の大きな装置を製作可能であ
る。又同一明るさを得るための光源容量を小さくできる
ので、電源部の小形化ができる。
【図１】本発明に係る面照明装置を示す平面図。
【図２】拡散板を取り除いた平面図。
【図３】図１のＡ−Ａ断面図。
【図４】光拡散層の構成を示す平面図。
１ 導光板
２１ ，２２ ，２３ ，２４ 側端面３
光源 ４，４′，４″ 粗面 ５，５′ 白色皮膜 ６ 端面反射層 ７ 点 ８ 光拡散層 ９ 反射板 １０ 拡散板 １１ 面照明装置
光源 ４，４′，４″ 粗面 ５，５′ 白色皮膜 ６ 端面反射層 ７ 点 ８ 光拡散層 ９ 反射板 １０ 拡散板 １１ 面照明装置
Claims (2)
- 【請求項１】 一側端面に沿って直管状光源を配設す
ると共に、一面に白色塗料を所要図形に塗布して光拡散
層を形成された透明な導光板に、該一面側に反射板を、
また反対面側に拡散板を夫々対向設置したものにおいて
、該導光板の該光源のない他の各側端面を粗面化したの
ち白色塗料からなる白色皮膜で被覆して端面反射層を形
成し、また該反射板の前記導光板に相対する面を粗面化
すると共に、他面を白色塗料からなる白色皮膜で被覆す
るかまたは鏡面化したことを特徴とする面照明装置。 - 【請求項２】 拡散板の導光板側の面を粗面化したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の面照明装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3031654A JPH04245289A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 面照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3031654A JPH04245289A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 面照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04245289A true JPH04245289A (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=12337151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3031654A Pending JPH04245289A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 面照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04245289A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006221073A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用照明プレート |
| WO2008032464A1 (fr) * | 2006-09-14 | 2008-03-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Unité rétroéclairée, dispositif d'affichage à cristaux liquides et dispositif de jeu |
-
1991
- 1991-01-30 JP JP3031654A patent/JPH04245289A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006221073A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用照明プレート |
| WO2008032464A1 (fr) * | 2006-09-14 | 2008-03-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Unité rétroéclairée, dispositif d'affichage à cristaux liquides et dispositif de jeu |
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