JPH04244533A - 自走式空調装置 - Google Patents
自走式空調装置Info
- Publication number
- JPH04244533A JPH04244533A JP3007725A JP772591A JPH04244533A JP H04244533 A JPH04244533 A JP H04244533A JP 3007725 A JP3007725 A JP 3007725A JP 772591 A JP772591 A JP 772591A JP H04244533 A JPH04244533 A JP H04244533A
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- JP
- Japan
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- control device
- air
- air conditioner
- blower
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- Granted
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 16
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 abstract description 14
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract description 11
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 5
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 4
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 206010021143 Hypoxia Diseases 0.000 description 1
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- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、遠隔操作により室内
の所望の場所に自走させることができ、該場所の周囲を
空調できる自走式空調装置に関する。
の所望の場所に自走させることができ、該場所の周囲を
空調できる自走式空調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年広い部屋を有する家屋が増大してお
り、かかる広い室内では経済的な局部空調をする必要性
が増大している。少数の空調機で所望の局所空調を行う
には、空調機を移動させれば良いが、重い空調機を動か
すには労力と手間がかかる。
り、かかる広い室内では経済的な局部空調をする必要性
が増大している。少数の空調機で所望の局所空調を行う
には、空調機を移動させれば良いが、重い空調機を動か
すには労力と手間がかかる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的は、誰
もが容易に移動でき、所望の場所で経済的な局所空調が
得られる空調機の提供にある。
もが容易に移動でき、所望の場所で経済的な局所空調が
得られる空調機の提供にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、車輪とその
方向転換手段、これらの駆動用モーター、およびその駆
動制御装置からなる車台に、ブロワ、加熱器およびその
加熱制御装置からなる暖房装置または/および冷房装置
と、制御信号の受信装置とを搭載し、該受信装置に発信
して前記駆動制御装置、加熱制御装置および冷房装置を
制御する遠隔制御装置により、所望の位置に自走させ空
調制御する。
方向転換手段、これらの駆動用モーター、およびその駆
動制御装置からなる車台に、ブロワ、加熱器およびその
加熱制御装置からなる暖房装置または/および冷房装置
と、制御信号の受信装置とを搭載し、該受信装置に発信
して前記駆動制御装置、加熱制御装置および冷房装置を
制御する遠隔制御装置により、所望の位置に自走させ空
調制御する。
【0005】
【発明の作用および効果】この発明では、遠隔操作によ
り空調機を所望の場所に自走させ、運転することができ
るので、病人、老人、子供など弱者にも容易に所望の場
所の局所空調ができる。
り空調機を所望の場所に自走させ、運転することができ
るので、病人、老人、子供など弱者にも容易に所望の場
所の局所空調ができる。
【0006】
【実施例】次に本発明を実施例に基づいて説明する。図
1〜図5は本発明の一実施例を示す。100は自走式空
調機であり、台車1と、該台車1に搭載された空調機2
と、遠隔制御装置3とからなる。
1〜図5は本発明の一実施例を示す。100は自走式空
調機であり、台車1と、該台車1に搭載された空調機2
と、遠隔制御装置3とからなる。
【0007】台車1は、機枠10の下面に装着された前
車輪11および2つの後車輪12と、前車輪11の方向
転換手段13と、前車輪11および方向転換手段13の
駆動用モーター14と、その駆動制御装置15とを有す
る。また機枠10には外周にスカート16が取り付けら
れ、その前部には、接近センサ17が取り付けられてい
る。また機枠10の下面の後部には、燃料ガス、冷媒お
よび電気の総合端子18が取り付けられ、可撓性の総合
配管4が接続されている。さらに機枠10の中央には、
下向きの空調空気の吸い込み口21が設けられ、この吸
い込み口21にはエアフィルターを含む空気清浄器5が
装着されている。
車輪11および2つの後車輪12と、前車輪11の方向
転換手段13と、前車輪11および方向転換手段13の
駆動用モーター14と、その駆動制御装置15とを有す
る。また機枠10には外周にスカート16が取り付けら
れ、その前部には、接近センサ17が取り付けられてい
る。また機枠10の下面の後部には、燃料ガス、冷媒お
よび電気の総合端子18が取り付けられ、可撓性の総合
配管4が接続されている。さらに機枠10の中央には、
下向きの空調空気の吸い込み口21が設けられ、この吸
い込み口21にはエアフィルターを含む空気清浄器5が
装着されている。
【0008】空調機2は、前記台車1の上部に装着され
た球殻状の空調機ケース6内に装着されている。ケース
6内には空調空気の流路である空調ダクト20が設けら
れている。空調ダクト20は、ケース6の中央部に、前
記吸い込み口21を有する中心ダクト61が上下方向に
設けられ、傘状に広がった上端連結ダクト62を経て、
中心ダクト61の外側に同軸的に配された環状の外側ダ
クト63に接続され、外側ダクト63の先端(下端)は
、ケース6の下部外周に開けられた筒面状の吹き出し口
22に連なっている。連結ダクト62と外側ダクト63
の外側面には、断熱材64が張られている。
た球殻状の空調機ケース6内に装着されている。ケース
6内には空調空気の流路である空調ダクト20が設けら
れている。空調ダクト20は、ケース6の中央部に、前
記吸い込み口21を有する中心ダクト61が上下方向に
設けられ、傘状に広がった上端連結ダクト62を経て、
中心ダクト61の外側に同軸的に配された環状の外側ダ
クト63に接続され、外側ダクト63の先端(下端)は
、ケース6の下部外周に開けられた筒面状の吹き出し口
22に連なっている。連結ダクト62と外側ダクト63
の外側面には、断熱材64が張られている。
【0009】総合配管4は、図3に示す如く、耐圧ゴム
製で、内部に燃料ガス路41、電線42、冷媒通路43
が平行して形成されている。空調機2は、この実施例で
は前記空気清浄器5と、ガス暖房装置7と、冷房装置8
とからなる。空気清浄器5は、エアフィルターおよび静
電気式空気清浄器を有し、前記中心ダクト61内の前記
空気清浄器5の上方に設けられた吸気ブロワ71および
前記連結ダクトの天井中心部に取り付けた送風ブロワ7
3により空調ダクト20に吸引された空気を浄化する。
製で、内部に燃料ガス路41、電線42、冷媒通路43
が平行して形成されている。空調機2は、この実施例で
は前記空気清浄器5と、ガス暖房装置7と、冷房装置8
とからなる。空気清浄器5は、エアフィルターおよび静
電気式空気清浄器を有し、前記中心ダクト61内の前記
空気清浄器5の上方に設けられた吸気ブロワ71および
前記連結ダクトの天井中心部に取り付けた送風ブロワ7
3により空調ダクト20に吸引された空気を浄化する。
【0010】暖房装置7は、前記吸気ブロワ71、その
上方に取り付けた、加熱器であるガスバーナー72およ
び前記送風ブロワ73からなる。ガスバーナー72には
点火装置と、点火、燃焼量の切り換え、燃焼の停止を司
る加熱制御装置である燃焼制御装置が付設される。また
燃焼制御装置には酸欠など異常燃焼または失火を検知し
、燃焼を自動停止させる安全装置が組み込まれている。 この暖房装置は、吸気ブロワ71により空調ダクト20
に吸引された空気の一部を燃焼用空気とし、バーナー7
2で燃料ガスを燃焼させ、その燃焼熱を吸引空気の他部
とともに、送風用ブロワ73で付勢し、吹き出し口22
からケース6の全周に吹き出し暖房を行う。
上方に取り付けた、加熱器であるガスバーナー72およ
び前記送風ブロワ73からなる。ガスバーナー72には
点火装置と、点火、燃焼量の切り換え、燃焼の停止を司
る加熱制御装置である燃焼制御装置が付設される。また
燃焼制御装置には酸欠など異常燃焼または失火を検知し
、燃焼を自動停止させる安全装置が組み込まれている。 この暖房装置は、吸気ブロワ71により空調ダクト20
に吸引された空気の一部を燃焼用空気とし、バーナー7
2で燃料ガスを燃焼させ、その燃焼熱を吸引空気の他部
とともに、送風用ブロワ73で付勢し、吹き出し口22
からケース6の全周に吹き出し暖房を行う。
【0011】冷房装置8は、外側ダクト63内の、吹き
出し口22近傍に取り付けられたエバポレータ81、総
合配管4を介して接続された室外機であるコンデンサ、
コンプレッサ、および冷房制御装置(いずれも図示せず
)からなる。この冷房装置は吸気ブロワ71および送風
ブロワ73でダクト20内に吸い込んだ空調空気を、エ
バポレータ81で冷却して前記吹き出し口22から全周
方向に吹き出す。なお上記何れの場合も、ブロワは1つ
でも良いが、ブロワの騒音レベルを低く押さえ、かつ充
分な風量を得るためには2つであることが望ましい。
出し口22近傍に取り付けられたエバポレータ81、総
合配管4を介して接続された室外機であるコンデンサ、
コンプレッサ、および冷房制御装置(いずれも図示せず
)からなる。この冷房装置は吸気ブロワ71および送風
ブロワ73でダクト20内に吸い込んだ空調空気を、エ
バポレータ81で冷却して前記吹き出し口22から全周
方向に吹き出す。なお上記何れの場合も、ブロワは1つ
でも良いが、ブロワの騒音レベルを低く押さえ、かつ充
分な風量を得るためには2つであることが望ましい。
【0012】遠隔制御装置3は、遠隔制御器9と、前記
ケース6内に設置された制御信号の受信装置31と、ケ
ース6の上端に突設されたアンテナ32とからなり、前
車輪11とその方向転換手段13を駆動するモーター1
4の駆動制御装置15と、ブロワ71、73、およびガ
スバーナー72の運転を制御する燃焼制御装置(図示せ
ず)と、ブロワ71、73、および外機を含む冷房装置
8の制御装置(図示せず)と、ブロワ71、73および
静電気式空気清浄器からなる空気清浄器5とを制御する
。
ケース6内に設置された制御信号の受信装置31と、ケ
ース6の上端に突設されたアンテナ32とからなり、前
車輪11とその方向転換手段13を駆動するモーター1
4の駆動制御装置15と、ブロワ71、73、およびガ
スバーナー72の運転を制御する燃焼制御装置(図示せ
ず)と、ブロワ71、73、および外機を含む冷房装置
8の制御装置(図示せず)と、ブロワ71、73および
静電気式空気清浄器からなる空気清浄器5とを制御する
。
【0013】遠隔制御器9には、モーター駆動制御装置
を制御し自走式暖房機100を、前進、後退、右転向、
左転向させる操作片91と、暖房、冷房、空気浄化の選
択作動スイッチ92、および暖冷房の設定温度スイッチ
93が設けられている。使用者はこのスイッチ92、9
3または操作片91を操作し、自走式空調機100を所
望の位置自走させ、所望の空調運転を行うことができる
。接近センサ17は、自走式空調機100が、人または
物に接近しすぎたとき、これら障害物を検知し、空調の
停止、後退または回避行動、警告など安全に必要な動作
を行わせる。
を制御し自走式暖房機100を、前進、後退、右転向、
左転向させる操作片91と、暖房、冷房、空気浄化の選
択作動スイッチ92、および暖冷房の設定温度スイッチ
93が設けられている。使用者はこのスイッチ92、9
3または操作片91を操作し、自走式空調機100を所
望の位置自走させ、所望の空調運転を行うことができる
。接近センサ17は、自走式空調機100が、人または
物に接近しすぎたとき、これら障害物を検知し、空調の
停止、後退または回避行動、警告など安全に必要な動作
を行わせる。
【0014】なお上記実施例では冷暖房機能を備えた空
調装置を説明したが、暖房のみ、あるいは冷房のみの機
能を備える空調装置であってもよい。また暖房のための
燃料は、ガスに限らず電気または石油が使用できる。さ
らに冷房装置は、蒸発器、圧縮機、凝縮器および膨張弁
の冷凍サイクルを全て搭載し、所定方向に冷風を、別方
向に温風を吹き出す形式であってもよい。
調装置を説明したが、暖房のみ、あるいは冷房のみの機
能を備える空調装置であってもよい。また暖房のための
燃料は、ガスに限らず電気または石油が使用できる。さ
らに冷房装置は、蒸発器、圧縮機、凝縮器および膨張弁
の冷凍サイクルを全て搭載し、所定方向に冷風を、別方
向に温風を吹き出す形式であってもよい。
【図1】本発明にかかる自走式空調機の側面を示す一部
断面図である。
断面図である。
【図2】その正面図である。
【図3】その背面図である。
【図4】その底面図である。
【図5】総合配管の断面図である。
1 台車
2 空調機
3 遠隔制御装置
5 空気清浄器
7 暖房装置
8 冷房装置
100 自走式空調装置
Claims (1)
- 【請求項1】 車輪とその方向転換手段、これらの駆
動用モーター、およびその駆動制御装置からなる台車に
、ブロワ、加熱器およびその加熱制御装置からなる暖房
装置、または少なくともブロワ、エバポレータおよびそ
の制御装置を備える冷房装置の一方または両方と、制御
信号の受信装置とを搭載し、遠隔制御装置により、前記
駆動制御装置を作動させ空調装置を所望の位置に自走さ
せ、加熱制御装置または冷房装置を作動させて空調する
自走式空調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3007725A JPH0792244B2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 自走式空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3007725A JPH0792244B2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 自走式空調装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04244533A true JPH04244533A (ja) | 1992-09-01 |
JPH0792244B2 JPH0792244B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=11673692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3007725A Expired - Fee Related JPH0792244B2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 自走式空調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0792244B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1163577A (ja) * | 1997-08-14 | 1999-03-05 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | クリーンルーム用局所冷却装置 |
WO2005054751A3 (en) * | 2003-11-24 | 2005-07-07 | Olimpia Splendid S P A | Portable air conditioner |
JP2019002676A (ja) * | 2017-06-13 | 2019-01-10 | ミツビシ・エレクトリック・アールアンドディー・センター・ヨーロッパ・ビーヴィMitsubishi Electric R&D Centre Europe B.V. | 可動式温度調節装置、可動式温度調節装置の運転方法、暖房及び/又は冷房装置、ならびに、暖房及び/又は冷房装置の温度調節方法 |
-
1991
- 1991-01-25 JP JP3007725A patent/JPH0792244B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1163577A (ja) * | 1997-08-14 | 1999-03-05 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | クリーンルーム用局所冷却装置 |
WO2005054751A3 (en) * | 2003-11-24 | 2005-07-07 | Olimpia Splendid S P A | Portable air conditioner |
JP2019002676A (ja) * | 2017-06-13 | 2019-01-10 | ミツビシ・エレクトリック・アールアンドディー・センター・ヨーロッパ・ビーヴィMitsubishi Electric R&D Centre Europe B.V. | 可動式温度調節装置、可動式温度調節装置の運転方法、暖房及び/又は冷房装置、ならびに、暖房及び/又は冷房装置の温度調節方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0792244B2 (ja) | 1995-10-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |