JPH04242281A - ドライビングシミュレータ - Google Patents
ドライビングシミュレータInfo
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- JPH04242281A JPH04242281A JP3003394A JP339491A JPH04242281A JP H04242281 A JPH04242281 A JP H04242281A JP 3003394 A JP3003394 A JP 3003394A JP 339491 A JP339491 A JP 339491A JP H04242281 A JPH04242281 A JP H04242281A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 4
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は乗物の運転視界を視界
表示装置に表示して模擬運転操作を行なわせるドライビ
ングシミュレータに関する。
表示装置に表示して模擬運転操作を行なわせるドライビ
ングシミュレータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来航空機や自動車のシミュレータでは
運転者の運転操作において乗物の動きを計算機により算
出し、この動きに応じた運転視界をプロジェクタにより
スクリーン上に表示するようになっていた。
運転者の運転操作において乗物の動きを計算機により算
出し、この動きに応じた運転視界をプロジェクタにより
スクリーン上に表示するようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来装置では、プロジェクタによってスクリーンに
透影した光の反射光を運転者が見ることになるため、例
えば自動車運転中に遭遇する対向車のヘッドランプのよ
うな高輝度を再現することができないという問題があっ
た。
うな従来装置では、プロジェクタによってスクリーンに
透影した光の反射光を運転者が見ることになるため、例
えば自動車運転中に遭遇する対向車のヘッドランプのよ
うな高輝度を再現することができないという問題があっ
た。
【0004】そこでこの発明は、対向車ヘッドランプの
ような高輝度を再現することが可能なドライビングシミ
ュレータの提供を目的とする。
ような高輝度を再現することが可能なドライビングシミ
ュレータの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明は、模擬運転席の運転者視界をスクリーン上
に表示する視界表示装置を備え、前記スクリーンを複数
の部分に分割して各部分毎に視界表示状態を切換え可能
に構成し、前記スクリーンの背面側から表示面側へ光を
導入する手段を設け、視界表示状態に応じて光導入手段
の光量等を制御する手段を設けたことを特徴とする。
にこの発明は、模擬運転席の運転者視界をスクリーン上
に表示する視界表示装置を備え、前記スクリーンを複数
の部分に分割して各部分毎に視界表示状態を切換え可能
に構成し、前記スクリーンの背面側から表示面側へ光を
導入する手段を設け、視界表示状態に応じて光導入手段
の光量等を制御する手段を設けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】例えば、夜間の自動車運転時に遭遇する対向車
のヘッドランブによる眩惑等を再現するために光輝度が
必要な時は、スクリーンの必要な部分の反射、透過の機
能を切換え且つ制御手段によって表示状態に応じて光導
入量を増減させる。これによってスクリーンの該当部分
の背面側から表示面側へ光が導入される。
のヘッドランブによる眩惑等を再現するために光輝度が
必要な時は、スクリーンの必要な部分の反射、透過の機
能を切換え且つ制御手段によって表示状態に応じて光導
入量を増減させる。これによってスクリーンの該当部分
の背面側から表示面側へ光が導入される。
【0007】
【実施例】以下この発明の実施例を説明する。
【0008】図1はこの発明の一実施例に係るドライビ
ングシミュレータの全体構成図を示すものである。この
ドライビングシミュレータは視界表示装置1,模擬視界
発生装置3,模擬運転席5,座席振動台7,音響発生装
置9,ホストコンピュータ11,及びコンソール13を
備えている。
ングシミュレータの全体構成図を示すものである。この
ドライビングシミュレータは視界表示装置1,模擬視界
発生装置3,模擬運転席5,座席振動台7,音響発生装
置9,ホストコンピュータ11,及びコンソール13を
備えている。
【0009】前記視界表示装置1は、プロジェクタ15
及びスクリーン17を備えており、模擬視界発生装置3
からの指令によりプロジェクタ15が作動し、スクリー
ン17に前方視界を写し出すものである。
及びスクリーン17を備えており、模擬視界発生装置3
からの指令によりプロジェクタ15が作動し、スクリー
ン17に前方視界を写し出すものである。
【0010】前記模擬運転席5は、運転者が着座してス
クリーン17に写し出された模擬視界を見ながら運転操
作を行なうものである。模擬運転席5のハンドル操作シ
フトチェンジ等の各種運転操作信号はホストコンピュー
タ11に入力されるようにっている。ホストコンピュー
タ11は運転操作信号を受けて車両の運動方程式を解き
、車両の位置、速度、姿勢等の情報を前記模擬視界発生
装置3に送るものである。
クリーン17に写し出された模擬視界を見ながら運転操
作を行なうものである。模擬運転席5のハンドル操作シ
フトチェンジ等の各種運転操作信号はホストコンピュー
タ11に入力されるようにっている。ホストコンピュー
タ11は運転操作信号を受けて車両の運動方程式を解き
、車両の位置、速度、姿勢等の情報を前記模擬視界発生
装置3に送るものである。
【0011】前記模擬視界発生装置3はホストコンピュ
ータ11から情報を受けて内部に備えた道路環境データ
と車両位置、姿勢等とを対比させ、その時点で運転者が
実際に見えるであろう前方視界を作り出すものである。
ータ11から情報を受けて内部に備えた道路環境データ
と車両位置、姿勢等とを対比させ、その時点で運転者が
実際に見えるであろう前方視界を作り出すものである。
【0012】前記ホストコンピュータ11に備えられる
道路環境データ等はコンソール13によって入力するこ
とができる。また、前記座席振動台7はホストコンピュ
ータ11からの信号を受けて模擬運転席5に振動を与え
、音響発生装置9は同じくホストコンピュータ11から
の信号によって車外音等の音響を発生させ、模擬運転席
5に実際の運転環境を作り出すものである。
道路環境データ等はコンソール13によって入力するこ
とができる。また、前記座席振動台7はホストコンピュ
ータ11からの信号を受けて模擬運転席5に振動を与え
、音響発生装置9は同じくホストコンピュータ11から
の信号によって車外音等の音響を発生させ、模擬運転席
5に実際の運転環境を作り出すものである。
【0013】一方、前記スリクーン17の構成は例えば
図2のようになっている。図2(a) はスクリーン1
7全体を示すもので、このスクリーン17は複数の部分
(スクリーン要素)17aに分割され、各スクリーン要
素17a毎に反射、透過の機能(視界表示状態)を切換
え可能に構成している。例えばスクリーン要素17aは
白濁,透明の状態が制御できる液晶と光遮断,透明の状
態が制御できる液晶とを重ねて構成する。すなわち通常
時は2液晶がそれぞれ白濁,光遮断の状態となり、高輝
度表示時には透明,透明の状態が選択されるようになっ
ている。この複数に分割したスクリーン17のスクリー
ン要素17aを取出して反射、透過の機能の切換えのた
めの制御装置全体を示したのが同図(b) である。こ
のスクリーン要素17aにおいて、運転者が見る表示面
側には光検出器19が取付けられている。また、スクリ
ーン要素17aの背面側にはランプ等で構成された光源
21、レンズ23が備えられ、レンズ23を通った光は
光ファイバ25を介してスクリーン要素17aの背面側
に導かれるようになっている。また、光ファイバ25の
途中には光遮断器27が備えられ、光源21からの光を
高い周波数で遮断、透過を繰り返すことより通過光量を
制御できるようになっている。そして、光遮断器27は
判断回路29によって制御されるようになっており、こ
の判断回路29には前記光検出器19からの検出信号が
入力されるようなにっている。従って、前記各スクリー
ン要素17aの背面側に備えられた光源21、レンズ2
3及び光ファイバ25はスクリーン17の背面側から表
示面側へ光を導入する手段31を構成し、また光遮断器
27、判断回路29は、光導入手段31の光量等を制御
する手段33を構成している。
図2のようになっている。図2(a) はスクリーン1
7全体を示すもので、このスクリーン17は複数の部分
(スクリーン要素)17aに分割され、各スクリーン要
素17a毎に反射、透過の機能(視界表示状態)を切換
え可能に構成している。例えばスクリーン要素17aは
白濁,透明の状態が制御できる液晶と光遮断,透明の状
態が制御できる液晶とを重ねて構成する。すなわち通常
時は2液晶がそれぞれ白濁,光遮断の状態となり、高輝
度表示時には透明,透明の状態が選択されるようになっ
ている。この複数に分割したスクリーン17のスクリー
ン要素17aを取出して反射、透過の機能の切換えのた
めの制御装置全体を示したのが同図(b) である。こ
のスクリーン要素17aにおいて、運転者が見る表示面
側には光検出器19が取付けられている。また、スクリ
ーン要素17aの背面側にはランプ等で構成された光源
21、レンズ23が備えられ、レンズ23を通った光は
光ファイバ25を介してスクリーン要素17aの背面側
に導かれるようになっている。また、光ファイバ25の
途中には光遮断器27が備えられ、光源21からの光を
高い周波数で遮断、透過を繰り返すことより通過光量を
制御できるようになっている。そして、光遮断器27は
判断回路29によって制御されるようになっており、こ
の判断回路29には前記光検出器19からの検出信号が
入力されるようなにっている。従って、前記各スクリー
ン要素17aの背面側に備えられた光源21、レンズ2
3及び光ファイバ25はスクリーン17の背面側から表
示面側へ光を導入する手段31を構成し、また光遮断器
27、判断回路29は、光導入手段31の光量等を制御
する手段33を構成している。
【0014】次に作用を説明する。
【0015】プロジェクタ15から映写された光は、通
常、スクリーン17上で乱反射し、運転者の目に影像と
なって見える。従って、模擬運転席5に着座している運
転者はスクリーン17を見ながら模擬運転することがで
きる。
常、スクリーン17上で乱反射し、運転者の目に影像と
なって見える。従って、模擬運転席5に着座している運
転者はスクリーン17を見ながら模擬運転することがで
きる。
【0016】一方模擬夜間運転中には対向車のヘッドラ
ンプの映像もスクリーン17上に透影されるが、一定値
以上の輝度とすべき時には模擬視界発生装置3は該当す
るスクリーン要素17aに予め定めた信号を追加した光
を投射するようにプロジェクタ15に信号を送る。この
ためプロジェクタ15は例えば人間の目には連続光と見
られるバーコード上の光点滅信号を投射する。これによ
り該当するスクリーン要素17aの光検出器19はその
信号を判断回路29に送り、判断回路29は予め定めた
信号に合致することにより判断し、該当するスクリーン
要素17aをそれまでの遮断状態から透明状態に切換え
る。なお、切換えられるスクリーン要素17aは同時に
複数のこともある。これにより、スクリーン要素17a
の背面まで導かれていた光源21からの光はスクリーン
要素17aを透過してほぼ運転者の方向に高輝度の光を
発生する。
ンプの映像もスクリーン17上に透影されるが、一定値
以上の輝度とすべき時には模擬視界発生装置3は該当す
るスクリーン要素17aに予め定めた信号を追加した光
を投射するようにプロジェクタ15に信号を送る。この
ためプロジェクタ15は例えば人間の目には連続光と見
られるバーコード上の光点滅信号を投射する。これによ
り該当するスクリーン要素17aの光検出器19はその
信号を判断回路29に送り、判断回路29は予め定めた
信号に合致することにより判断し、該当するスクリーン
要素17aをそれまでの遮断状態から透明状態に切換え
る。なお、切換えられるスクリーン要素17aは同時に
複数のこともある。これにより、スクリーン要素17a
の背面まで導かれていた光源21からの光はスクリーン
要素17aを透過してほぼ運転者の方向に高輝度の光を
発生する。
【0017】また対向車のヘッドランプの光度の調節は
判断回路29が同時に光検出器19からの信号の中に含
まれる光度信号を読取り、光遮断器27をデューティ比
制御することにより行なう。
判断回路29が同時に光検出器19からの信号の中に含
まれる光度信号を読取り、光遮断器27をデューティ比
制御することにより行なう。
【0018】このような作用において前記判断回路29
の判断論理は図3に示すフローチャートに基づいて行な
われる。すなわちステップS1においては光検出器19
からの信号を読取り、一定値以上の光度とすべき高輝度
信号を検知したか否かが判断される。高輝度信号を検知
していれば、ステップS2において該当するスクリーン
要素17aへの透過率が上記のように大きくなるよう制
御する。ついでステップS3において光検出器19の検
出に基づいて輝度計算を行ない、スクリーン17の背面
側から表示面側へ導入すべき光量を計算し、ステップS
4において前記光量を達成するように光遮断器27が制
御される。
の判断論理は図3に示すフローチャートに基づいて行な
われる。すなわちステップS1においては光検出器19
からの信号を読取り、一定値以上の光度とすべき高輝度
信号を検知したか否かが判断される。高輝度信号を検知
していれば、ステップS2において該当するスクリーン
要素17aへの透過率が上記のように大きくなるよう制
御する。ついでステップS3において光検出器19の検
出に基づいて輝度計算を行ない、スクリーン17の背面
側から表示面側へ導入すべき光量を計算し、ステップS
4において前記光量を達成するように光遮断器27が制
御される。
【0019】一方ステップS1において高輝度信号を検
知しない場合にはステップS5において該当するスクリ
ーン要素17aの透過率を小とし、ステップS6におい
て光遮断器27を遮断状態としておく。
知しない場合にはステップS5において該当するスクリ
ーン要素17aの透過率を小とし、ステップS6におい
て光遮断器27を遮断状態としておく。
【0020】このようにして上記作用を達成しスクリー
ン17上に模擬夜間運転中のヘッドランプの映像のよう
な高輝度を表示することができる。
ン17上に模擬夜間運転中のヘッドランプの映像のよう
な高輝度を表示することができる。
【0021】図4はこの発明の他の実施例を示すもので
ある。この実施例では光導入手段31を光源21のみで
構成し、制御手段33を判断回路29のみで構成してい
る。従って、スクリーン17の制御は上記同様に行なわ
れるが、スクリーン17の背面側から表示面側へ導入さ
れる光の光量制御は判断回路29の制御により光源21
を点滅させることによって行なわれる。従って、この実
施例では構成をより簡略化することができる。
ある。この実施例では光導入手段31を光源21のみで
構成し、制御手段33を判断回路29のみで構成してい
る。従って、スクリーン17の制御は上記同様に行なわ
れるが、スクリーン17の背面側から表示面側へ導入さ
れる光の光量制御は判断回路29の制御により光源21
を点滅させることによって行なわれる。従って、この実
施例では構成をより簡略化することができる。
【0022】図5は更に、他の実施例を示すもである。
この実施例では光導入手段31を反射鏡35で構成した
ものである。この反射鏡35は反射光が模擬運転席に着
座する運転者の方向へ向くように角度が決定されており
、判断回路29の制御によって該当するスクリーン要素
17aが透明,透明の状態に選択されるとプロジェクタ
15で発生した光が反射鏡35で反射し、ヘッドランプ
等の高輝度を表示することができる。従ってこの実施例
ではスクリーン17の背面が著しく簡素化され、スクリ
ーン17全体を薄く構成することもできる。
ものである。この反射鏡35は反射光が模擬運転席に着
座する運転者の方向へ向くように角度が決定されており
、判断回路29の制御によって該当するスクリーン要素
17aが透明,透明の状態に選択されるとプロジェクタ
15で発生した光が反射鏡35で反射し、ヘッドランプ
等の高輝度を表示することができる。従ってこの実施例
ではスクリーン17の背面が著しく簡素化され、スクリ
ーン17全体を薄く構成することもできる。
【0023】なお、スクリーン要素の反射,透過の切換
えは、機械的構成にすることもできる。この発明は自動
車に限らず航空機,船舶等運転席を備えた乗物に広く応
用することができる。
えは、機械的構成にすることもできる。この発明は自動
車に限らず航空機,船舶等運転席を備えた乗物に広く応
用することができる。
【0024】
【発明の効果】以上より明らかなように、この発明の構
成によれば視界表示装置に模擬視界を表示する場合に、
例えば夜間走行中の対向車のヘッドランプのような高輝
度を表示することができる。
成によれば視界表示装置に模擬視界を表示する場合に、
例えば夜間走行中の対向車のヘッドランプのような高輝
度を表示することができる。
【図1】この発明実施例の構成図である。
【図2】スクリーンの詳細図である。
【図3】フローチャートである。
【図4】他の実施例に係る構成図である。
【図5】更に他の実施例に係る構成図である。
1 視界表示装置
5 模擬運転席
17 スクリーン
17a 一部分(スクリーン要素)
31 光導入手段
33 制御手段
Claims (1)
- 【請求項1】 模擬運転席の運転者視界をスクリーン
上に表示する視界表示装置を備え、前記スクリーンを複
数の部分に分割して各部分毎に視界表示状態を切換え可
能に構成し、前記スクリーンの背面側から表示面側へ光
を導入する手段を設け、前記視界表示状態に応じて光導
入手段による導入量を制御する手段を設けたことを特徴
とするドライビングシミュレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3003394A JPH04242281A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | ドライビングシミュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3003394A JPH04242281A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | ドライビングシミュレータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04242281A true JPH04242281A (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=11556146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3003394A Pending JPH04242281A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | ドライビングシミュレータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04242281A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999024937A1 (en) * | 1997-11-07 | 1999-05-20 | Sega Enterprises, Ltd. | Image generating device and image generating method |
JP2012022027A (ja) * | 2010-07-12 | 2012-02-02 | National Traffic Safety & Environment Laboratory | 走行シミュレーション装置 |
JP2016170306A (ja) * | 2015-03-13 | 2016-09-23 | パイオニア株式会社 | 表示装置 |
-
1991
- 1991-01-16 JP JP3003394A patent/JPH04242281A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999024937A1 (en) * | 1997-11-07 | 1999-05-20 | Sega Enterprises, Ltd. | Image generating device and image generating method |
US6657630B1 (en) | 1997-11-07 | 2003-12-02 | Kabushiki Kaisha Sega Enterprises | Image generating device and image generating method |
JP2012022027A (ja) * | 2010-07-12 | 2012-02-02 | National Traffic Safety & Environment Laboratory | 走行シミュレーション装置 |
JP2016170306A (ja) * | 2015-03-13 | 2016-09-23 | パイオニア株式会社 | 表示装置 |
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