JPH04241543A - ポータブル編集翻訳装置 - Google Patents

ポータブル編集翻訳装置

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JPH04241543A
JPH04241543A JP3002811A JP281191A JPH04241543A JP H04241543 A JPH04241543 A JP H04241543A JP 3002811 A JP3002811 A JP 3002811A JP 281191 A JP281191 A JP 281191A JP H04241543 A JPH04241543 A JP H04241543A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
text
translation
reply
file
transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP3002811A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoo Sumiya
角谷 清夫
Haruki Kanai
金井 治樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3002811A priority Critical patent/JPH04241543A/ja
Publication of JPH04241543A publication Critical patent/JPH04241543A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、相手方から送られた
外国文メッセージ文書を受けて翻訳し、その返信メッセ
ージ文書を作成・編集し、逆方向に翻訳して相手方に送
信するのに好適なポータブル編集翻訳装置に関する。
【0002】
【従来の技術】遠隔地にいる者との間で文書等を電子的
に授受する文書通信手段としてファクシミリ(FAX)
が知られている。従来、このFAXを利用して外国語文
書等(例えば、英文の契約書草案)を紙で受取り、その
返信文書(例えば、英文の契約書)をFAXで返す場合
、次のような手順を必要としていた。即ち、FAXから
紙で受取った例えば英文の文書を、まず人が日本語に翻
訳し、その日本語に翻訳された文書の内容を検討し、返
信用の日本語文面を作成する。次に、返信用の日本語文
面を、人が英語に逆翻訳し、更にワードプロセッシング
等で清書して最終的な返信用英文文書を作成し、FAX
送出していた。
【0003】また近年は、上記した文書通信手段として
、電子メールが利用できるようになってきている。この
ため、電子メールを利用して例えば英文の大量の文書を
受信し、これを人が日本語に翻訳し、その翻訳文をもと
に日本語の返信文を作成し、この返信文を英文に翻訳し
(逆方向の翻訳をし)、ワードプロセッサで清書し、電
子メール送出することも可能となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来は
、遠隔地にいる者との間で文書等を電子的に授受する手
段としてFAXや電子メールが用いられていたが、この
種の手段はあくまで文書通信手段であり、FAXや電子
メールを利用して外国語文書等を受取り、その返信文を
外国語で送る場合に必要となる一連の手順を1つの装置
で統合的に実現するものではなかった。
【0005】また近年は、パーソナルコンピュータを入
出力端末とし、ホストコンピュータを翻訳装置にしたネ
ットワーク型翻訳システムが利用可能となっている。そ
こで、この種の翻訳システムを利用することで、受信外
国語文書の日本語への翻訳や、返信用に作成した日本語
文書の外国語への翻訳を、人手に頼らずに行うことも可
能となっている。しかし、上記した翻訳システムは、入
出力端末からの翻訳依頼に応じて翻訳処理を代行するだ
けのものであり、上記した一連の手順のための各機能を
統合的に持つものではなかった。
【0006】このように従来は、文書通信手段を利用し
て外国語文書等を受取り、その返信文を外国語で送る場
合に必要となる一連の手順のための各機能を統合的に持
ち、文の入手、翻訳、返信作成、逆方向の翻訳、ワード
プロセッシング、そして文送出までを1つの装置で一貫
して行えるものは知られていなかった。また、各機能の
出力が、次の手順のための機能にとって入力しやすい形
になっておらず、人手を煩わすという欠点もあった。
【0007】この発明は上記事情に鑑みてなされたもの
でその目的は、相手方から送られた外国文メッセージ文
書を受け、その文書の翻訳を行い、その返信メッセージ
文書を作成・編集し、その返信メッセージを逆方向に翻
訳し、その翻訳後の返信メッセージ文書を清書して相手
方に送出するまでの一連の処理手順を1つの装置内で一
貫して実現できるポータブル編集翻訳装置を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために、外部との間でテキスト文を送受信する
送受信制御手段と、この送受信制御手段により受信され
たテキスト文を翻訳する第1の翻訳手段と、この第1の
翻訳手段により翻訳されたテキスト文に対応する返信テ
キスト文を作成・編集するためのテキスト編集手段と、
このテキスト編集手段により作成された返信テキスト文
を逆翻訳する第2の翻訳手段と、この第2の翻訳手段に
より翻訳された返信テキスト文を外部への送信用に清書
するためのワードプロセッシング手段とを備えたことを
特徴とするものである。また、この発明は、上記各手段
間のテキスト文の授受をファイルを介して行うことも特
徴とする。
【0009】
【作用】上記の構成において、送受信制御手段にて受け
たテキストはファイルとして格納される。このテキスト
ファイルの内容を液晶表示器等に表示して確認すること
が可能である。次に、第1の翻訳手段が起動され、受信
テキストが目的の言語に翻訳される(例えば受信テキス
トが英文であれば、英語→日本語)。この際、第1の翻
訳手段による機械的翻訳の後、必要に応じて利用者によ
る修正が行われ、ファイル格納される。次に、テキスト
編集手段が起動され、翻訳された受信テキスト(和文テ
キスト)に対する返信テキスト(和文)の作成・編集に
供される。この返信テキストはファイル格納される。次
に、第2の翻訳手段が起動され、返信テキストに対する
逆方向の翻訳(日本語→英語)が行われる。この翻訳結
果についても、必要に応じて利用者による修正が行われ
、ファイル格納される。次に、ワードプロセッシング手
段が起動され、翻訳された返信テキストが、そのワード
プロセッシング機能を利用して定型文書に清書され、フ
ァイル格納される。このファイル格納された返信テキス
トは送受信制御部により外部に送信される。
【0010】
【実施例】図1はこの発明の一実施例に係るポータブル
編集翻訳装置1の機能ブロック構成を示すブロック図で
ある。同図において、2は遠隔地との間で電話回線等の
通信回線を介してテキスト文等の受信、送信を行う送受
信制御部(通信入出力装置、通信インタフェース)であ
る。本実施例では、送受信中の盗聴、秘密漏洩を防ぐた
め、暗号化テキストが使用できるようになっている。そ
こで送受信制御部2には、受信した暗号化テキストを正
規テキスト化(復号化)する暗号解読部21と、送信テ
キストを送出する際に暗号化テキストに変換する暗号化
部22とが設けられる。
【0011】3は送受信制御部2によって受信されたテ
キスト(例えば英文テキスト)を格納するための受信文
ファイル、4は受信文ファイル3に格納された受信テキ
ストが外国語で記述されている場合に自国語(和文)に
翻訳するための翻訳機構、5は翻訳機構4によって翻訳
されたテキストを格納するための受信文ファイルである
。6は受信文ファイル5に格納されたテキストをもとに
返信文(和文の返信文)を作成するためのテキスト編集
機構(テキストエディタ)、7はテキスト編集機構6に
て作成された返信文を格納するための返信文ファイル、
8は返信文ファイル7に格納された返信文を逆翻訳する
(受信テキストと同一の言語に翻訳する)ための翻訳機
構である。9は翻訳機構8によって翻訳された返信文を
格納するための返信文ファイル、10は返信文ファイル
9に格納された返信文を清書するためのワードプロセッ
シング機構、11はワードプロセッシング機構10にて
清書された返信文を格納するための返信文ファイルであ
る。
【0012】上記した機能ブロック構成のポータブル編
集翻訳装置1は可搬型であり、ハードウェア的には、図
1に示す送受信制御部(通信入出力装置)2の他に、受
信文ファイル3,5並びに返信文ファイル7,9,11
が置かれる磁気ディスク装置などの補助記憶装置、翻訳
機構4,8、テキスト編集機構6およびワードプロセッ
シング機構10を実現するための各種ソフトウェアプロ
グラムが格納される主記憶装置、このソフトウェアプロ
グラムを実行する演算制御部、および利用者が本装置と
会話をするためのキーボード並びに(液晶表示器などの
)小型ディスプレイ装置等により構成されるものである
【0013】次に、図1に示すポータブル編集翻訳装置
1の動作を、英文の契約書草案のテキストを通信回線を
介して受けて英文の契約書を作成し、その契約書を送る
場合を例に説明する。まず英文の契約書草案のテキスト
(英文テキスト)が電話回線等の通信回線経由で図1の
ポータブル編集翻訳装置1に送られたものとする。この
英文テキストは、ポータブル編集翻訳装置1に設けられ
た送受信制御部2の受信制御部(図示せず)にて受信さ
れ、受信文ファイル3に格納される。ここで、受信テキ
ストが暗号化テキストの場合には、暗号解読部21にて
復号化された後に、即ち正規テキスト化された後に、受
信文ファイル3に格納される。なお、本装置1(の送受
信制御部2)と電話回線等との回線接続のために、送受
信制御部2内に接続インタフェースを内蔵させた構成と
することも、この接続インタフェースを本装置1のポー
タブル性を重視して必要に応じて外部に接続する構成と
することも可能である。
【0014】さて図1のポータブル編集翻訳装置1では
、受信文ファイル3に格納された受信テキストを、例え
ば図示せぬ小型ディスプレイ装置に画面表示することが
できるようになっている。利用者は、画面上で英文の受
信テキストを確認すると、図示せぬキーボード等を操作
して、この英文の受信テキストを和文(日本語)に翻訳
することを翻訳機構4に指示する。これにより翻訳機構
4は、指示された受信テキストを受信文ファイル3から
取出して和文の受信テキストに翻訳する機械翻訳を行う
。翻訳機構4によって翻訳された受信テキストは、ディ
スプレイ装置に表示される。利用者は、ディスプレイ装
置に表示されている翻訳語の受信テキストをキーボード
等を利用して修正し、補足する。この修正後の和文の受
信テキストは受信文ファイル5に格納される。
【0015】利用者は、受信した英文テキスト(英文の
契約書草案)の正しい翻訳文が受信文ファイル5に格納
されると、この翻訳文(和文の契約書草案)をディスプ
レイ装置に表示した上で、或いは図示せぬプリンタ装置
(本実施例では可搬型を重視するためにオプションとし
て用意される)により印刷出力した上で、その返信文(
和文で記述された契約書)を検討する。そして利用者は
テキスト編集機構6を起動し、同機構6のテキスト編集
機能を利用することにより、検討した返信文を作成する
。このテキスト編集機構6にて作成された和文の返信文
は返信文ファイル7に格納される。
【0016】次に利用者はキーボード等を操作して、返
信文ファイル7に格納された和文の返信文(和文の契約
書)を英文に翻訳することを翻訳機構8に指示する。こ
れにより翻訳機構8は、指示された返信文(返信テキス
ト)を返信文ファイル7から取出して英文の返信テキス
トに翻訳する(翻訳機構4の場合とは逆方向に翻訳する
)機械翻訳を行う。この際の翻訳結果についても、キー
ボード等を利用した利用者による修正を行い、補足する
。この修正後の英文の返信テキストは返信文ファイル9
に格納される。
【0017】次に利用者は、返信文ファイル9に格納さ
れた英文の返信テキスト(英文契約書)を定型文書化す
るために、ワードプロセッシング機構10を起動してワ
ードプロセッシングを施す。このワードプロセッシング
機構10によって定型文書化された英文の返信テキスト
は返信文ファイル11に格納される。ここで利用者はキ
ーボード等の操作により、返信文ファイル11に格納さ
れた返信テキストの送信をポータブル編集翻訳装置1の
送受信制御部2に対して指示する。これにより送受信制
御部2(内の送信制御部)は、指示された返信テキスト
を返信文ファイル11から取出し、必要があれば暗号化
部22にて暗号化テキストに変換した後、同テキストを
通信回線経由で相手方に送信する。
【0018】このように本実施例によれば、本装置1内
に設けられた送受信制御部2、翻訳機構4,8、テキス
ト編集機構6およびワードプロセッシング機構10の各
機能ブロックにより、相手方から送られた外国文テキス
トを受け(送受信制御部2)、そのテキストの翻訳を行
い(翻訳機構4)、その返信テキストを作成・編集し(
テキスト編集機構6)、その返信テキストを逆方向に翻
訳し(翻訳機構8)、その翻訳後の返信テキストを清書
して(ワードプロセッシング機構10)相手方に送出す
る(送受信制御部2)までの一連の処理手順を、本装置
1内で一貫して行うことができ、ネットワーク型翻訳シ
ステムを利用する従来方式と異なってホストコンピュー
タの稼働状態に何等影響されない。
【0019】また、本実施例によれば、各機能ブロック
での処理結果が、次の機能ブロックにファイルを介して
渡される構成となっているため、人手を介して各処理結
果の授受が行われる従来方式に比べて、誤りの発生を減
少でき、しかも各処理毎にチェックを行うことも、必要
に応じてスキップしていくことも可能である。
【0020】以上は、翻訳機構4による英日翻訳処理と
翻訳機構8による日英翻訳処理が行われる場合について
説明したが、他の言語翻訳機能を持たせることも可能で
ある。但し、各種の翻訳機能を搭載することは本装置の
コンパクト化を困難にする。そこで、例えば本装置を無
線で接続し、機能を簡素化し、特定の外国語メッセージ
のみ特定の言語に翻訳する構成としておけば、一層のポ
ータブル化が図れ、電話回線のない地域(山岳地帯、海
上、砂漠地帯等)においても使用できるようになる。
【0021】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
装置内蔵の送受信制御手段、翻訳手段、テキスト編集手
段およびワードプロセッシング手段により、相手方から
送られた外国文メッセージ文書を受け、その文書の翻訳
を行い、その返信メッセージ文書を作成・編集し、その
返信メッセージを逆方向に翻訳し、その翻訳後の返信メ
ッセージ文書を清書して相手方に送出するまでの一連の
処理手順を1つの装置内で一貫して実現でき、しかもホ
ストコンピュータと接続する必要もなく、ポータブル性
に富み、屋内のみならず外出先でも使用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るポータブル編集翻訳
装置の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1…ポータブル編集翻訳装置、2…送受信制御部、3,
5…受信文ファイル、4,8…翻訳機構、6…テキスト
編集機構、7,9,11…返信文ファイル、10…ワー
ドプロセッシング機構、21…暗号解読部、22…暗号
化部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  外部との間でテキスト文を送受信する
    送受信制御手段と、この送受信制御手段により受信され
    たテキスト文を翻訳する第1の翻訳手段と、この第1の
    翻訳手段により翻訳されたテキスト文に対応する返信テ
    キスト文を作成・編集するためのテキスト編集手段と、
    このテキスト編集手段により作成された返信テキスト文
    を上記第1の翻訳手段の翻訳方向とは逆方向に翻訳する
    第2の翻訳手段と、この第2の翻訳手段により翻訳され
    た返信テキスト文を外部への送信用に清書するためのワ
    ードプロセッシング手段と、を具備することを特徴とす
    るポータブル編集翻訳装置。
  2. 【請求項2】  外部との間でテキスト文を送受信する
    送受信制御手段と、この送受信制御手段により受信され
    たテキスト文を格納するための第1のファイルと、この
    第1のファイルに格納されたテキスト文を翻訳する第1
    の翻訳手段と、この第1の翻訳手段により翻訳されたテ
    キスト文を格納するための第2のファイルと、この第2
    のファイルに格納されたテキスト文に対応する返信テキ
    スト文を作成・編集するためのテキスト編集手段と、こ
    のテキスト編集手段により作成された返信テキスト文を
    格納するための第3のファイルと、この第3のファイル
    に格納された返信テキスト文を上記第1の翻訳手段の翻
    訳方向とは逆方向に翻訳する第2の翻訳手段と、この第
    2の翻訳手段により翻訳された返信テキスト文を格納す
    るための第4のファイルと、この第4のファイルに格納
    された返信テキスト文を清書するためのワードプロセッ
    シング手段と、このワードプロセッシング手段によって
    清書された返信テキスト文を外部への送信用に格納する
    ための第5のファイルと、を具備することを特徴とする
    ポータブル編集翻訳装置。
JP3002811A 1991-01-14 1991-01-14 ポータブル編集翻訳装置 Pending JPH04241543A (ja)

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JP3002811A JPH04241543A (ja) 1991-01-14 1991-01-14 ポータブル編集翻訳装置

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JP3002811A JPH04241543A (ja) 1991-01-14 1991-01-14 ポータブル編集翻訳装置

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JPH04241543A true JPH04241543A (ja) 1992-08-28

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JP3002811A Pending JPH04241543A (ja) 1991-01-14 1991-01-14 ポータブル編集翻訳装置

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JP (1) JPH04241543A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040024098A (ko) * 2002-09-13 2004-03-20 주식회사 파이온테크놀러지 해외 문자메시지 전송방법
US20090222256A1 (en) * 2008-02-28 2009-09-03 Satoshi Kamatani Apparatus and method for machine translation

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