JPH04241011A - クロック駆動回路 - Google Patents

クロック駆動回路

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Publication number
JPH04241011A
JPH04241011A JP3007264A JP726491A JPH04241011A JP H04241011 A JPH04241011 A JP H04241011A JP 3007264 A JP3007264 A JP 3007264A JP 726491 A JP726491 A JP 726491A JP H04241011 A JPH04241011 A JP H04241011A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main
driver
stage
clock
branch wiring
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3007264A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Yamada
浩幸 山田
Shohei Seki
昇平 関
Yoshihiko Morita
森田 嘉彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP3007264A priority Critical patent/JPH04241011A/ja
Publication of JPH04241011A publication Critical patent/JPH04241011A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロコンピュータ
、マイクロプロセッサ等の半導体論理回路にクロックを
供給するクロック駆動回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ASICの大規模化、高速化はま
すます進んでいるが、10万ゲート以上になると1個の
クロックで2千個以上のものフリップフロップを動作さ
せるようになってきており、システムの高速化を図る上
で、クロックスキューを最小限に抑えることが重要とな
ってきている。従来、この種の分野の技術としては、電
子情報通信学会技術研究報告「高速性能クロック分配機
能付0.8μmCMOSSOG」89[446](19
89)P.47−52に記載されるものがあった。
【0003】図2は、従来のクロック駆動回路の一構成
例を示す構成図である。このクロック駆動回路はLSI
チップ10内に設けられ、クロック信号CK入力用のク
ロック入力端子11を有している。クロック入力端子1
1には、LSIチップ10の左辺中央に配置されたプリ
ドライバ12が接続され、その出力側がリング幹線13
,14を介してメインドライバ15,16がそれぞれ接
続されている。この両メインドライバ15,16は、L
SIチップ10の上下中央にそれぞれ配置され、これら
の出力側がメイン幹線17を介して相互に接続されてい
る。また、プリドライバ12と各メインドライバ15,
16との間のクロックスキューを抑えるため、2個のメ
インドライバ15,16はそれぞれプリドライバ12か
ら等距離に配置されている。そして、リング幹線13,
14及びメイン幹線17が、枝上に伸びた図示しないブ
ランチ配線を介してフリップフロップ等で構成されたL
SIチップ10内の複数の機能ブロックに接続されてい
る。
【0004】このクロック駆動回路の入力端子11から
入力されたクロック信号CKは、まず、プリドライバ1
2で駆動された後、リング幹線13,14を介してメイ
ンドライバ15,16に入力される。このメインドライ
バ15,16ではリング幹線13,14上のクロック信
号CKを駆動してメイン幹線17へ出力する。リング幹
線13,14及びメイン幹線17に伝搬されたクロック
信号CKはブランチ配線を介して各機能ブロックに分配
される。このクロック駆動回路は、リング幹線13,1
4の配線長を等しくすることによりリング幹線13,1
4によるスキューを補償したり、メイン幹線17をLS
Iチップ10の中央に配置することによりメイン幹線1
7から分岐していくクロック信号CKのスキューを最少
化したりして、クロック信号CKのスキューを小さくす
る工夫を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成のクロック駆動回路では、次のような課題があった。 (1)プリドライバ12とメインドライバ15,16と
の間のリング幹線13,14の総配線長が長くなるため
、その分、配線容量が増大し、プリドライバ12から出
力されるクロック信号CKは、リング幹線13,14上
を伝送していくに従って、そのリング幹線13,14の
R×C時定数により、そのメインドライバ15,16へ
供給されるクロック信号CKの入力波形が緩やかになる
。その結果、メインドライバ15,16にそれぞれ入力
されるクロック信号CKの立上がり時間にずれが生ずる
(以下、これを単にクロックスキューという)。
【0006】(2)メイン幹線17はLSIチップ10
の一辺程度の長さを有し、しかもメイン幹線17の両端
にメインドライバ15,16があるため、メイン幹線1
7よりクロック信号CKを供給される各機能ブロックは
、メイン幹線17と接続される位置によって電気長(信
号が一定時間に到達する距離)が異なり、このため、ク
ロックスキューが生ずる。本発明は前記従来技術の持っ
ていた課題として、クロックスキューが生ずるという点
について解決したクロック駆動回路を提供するものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために、半導体チップ内に配置されクロック信号
を駆動するプリドライバと、前記プリドライバの出力を
伝送する分岐用配線と、前記分岐用配線を介して前記プ
リドライバと等距離に配置され、該プリドライバの出力
を駆動する2N (N;自然数)個のメインドライバと
、前記半導体チップの中央部に配置されると共に前記各
メインドライバの出力側に接続され、該各メインドライ
バの出力を伝送するメイン幹線とを、備えたものである
【0008】前記メイン幹線は、前記半導体チップにお
ける1組の対辺の中点を結ぶ直線上に配置してもよい。 さらに、前記分岐用配線は、N段に分割して初段から最
終段までの各段の配線長を順次L/2〜L/2N (L
;前記メイン幹線の長さ)に設定し、前記初段の分岐用
配線の中心部を前記プリドライバの出力側に接続すると
共に、初段からN−1段までの各分岐用配線の両端部を
次段の分岐用配線の中心部にそれぞれ接続し、最終段の
両端部を前記メインドライバの入力側に接続してもよい
【0009】
【作用】本発明は、以上のようにクロック駆動回路を構
成したので、各メインドライバは、メイン幹線に接続さ
れる各機能ブロックの接続位置の相違を少なくし、メイ
ン幹線上でのクロックスキューを低減するように働く。 さらに、プリドライバから個々のメインドライバまでの
分岐用配線は、配線長を等しく、且つ短く構成できるの
で、配線容量を少なくする働きがある。これにより、分
岐用配線上でのクロックスキューの減少化が図れる。し
たがって、前記課題を解決できるのである。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の実施例を示すクロック駆動
回路の平面構成図である。このクロック駆動回路は例え
ば13×13mm2 のLSIチップ50内に設けられ
ており、単一のクロック源から供給されるクロック信号
CKを入力する入力端子51を有している。この入力端
子51には、クロック信号CK駆動用のプリドライバ5
2の入力側が接続され、そのプリドライバ52の出力側
がアルミニューム等の初段目の分岐用配線53の中心部
に接続されている。さらに、分岐用配線53の両端部が
2段目の分岐用配線54,55の中心部にそれぞれ接続
され、分岐用配線54の両端部がメインドライバ56,
57の入力側に、分岐用配線55の両端部がメインドラ
イバ58,59の入力側にそれぞれ接続されている。そ
の上、各メインドライバ56,57,58,59の出力
側がメイン幹線60に等間隔で接続されている。ここで
、メイン幹線60は、LSIチップ50における1組の
対辺の中点を結ぶ直線上に配置されている。そのメイン
幹線60の長さをLとすると、各メインドライバ56,
57,58,59は、メイン幹線60に沿って左端から
L/8、3L/8、5L/8、7L/8に配置され、そ
して、分岐用配線53の配線長がL/2に、分岐用配線
54,55の配線長がそれぞれL/4に設定されている
。 また、メイン幹線60には、複数本のブランチ配線を介
して、フリップフロップ回路やゲート回路等で構成され
る論理回路からなる図示しない複数の機能ブロックが分
岐接続されている。
【0011】図3は、図1中のメインドライバの一構成
例を示す回路図である。例えばメインドライバ56は、
2段のインバータ56a,56bで構成され、分岐配線
54から供給されるクロック信号CKを駆動してメイン
幹線60へ供給する機能を有している。同様に、メイン
ドライバ57,58,59及びプリドライバ52も2段
のインバータで構成されている。
【0012】次に、上記構成のクロック駆動回路の動作
について説明する。図1の2段目の分岐配線54,55
は、それぞれをほぼ同一の構成(例えば、長さ、幅、ス
ルーホールの数等)とすることにより、それらにそれぞ
れ存在する配線抵抗及び配線容量をほぼ同一にしている
。しかし、2段目の分岐配線54,55を完全に同一構
成にすることが不可能であること、及びメインドライバ
56,57,58,59が所定の間隔を置いてメイン幹
線60に接続されているため、その各メインドライバ5
6,57,58,59間の配線抵抗等によってクロック
信号CKの伝搬時間に遅延を生ずる。そこで、本実施例
では、予め設計段階において、各メインドライバ56,
57,58,59から出力されるクロック信号CKの立
上がり時間及び立ち下がり時間がほぼ同一となるように
、該メインドライバ56,57,58,59の素子サイ
ズ等を設定しておく。
【0013】この様にすると、入力端子51から入力さ
れたクロック信号CKは、プリドライバ52に駆動され
て1段目の分岐用配線53及び2段目の分岐用配線54
,55上を伝搬し、ほぼ同一時間に各メインドライバ5
6,57,58,59へ供給される。各メインドライバ
56,57,58,59では、入力されたクロック信号
CKを内部のインバータ56aで反転した後、さらにイ
ンバータバ56bで反転することにより、該入力クロッ
ク信号CKを駆動してメイン幹線60へそれぞれ供給す
る。メイン幹線60へ供給されたクロック信号CKは、
ブランチ配線を介してメイン幹線60に接続された各機
能ブロック内の各回路に供給され、その各回路は、所定
の回路動作を実行する。
【0014】本実施例は、プリドライバ52の出力側は
1段目の分岐用配線53の中心部に接続し、さらに、分
岐用配線53の両端部は2段目の分岐用配線54,55
の中心部にそれぞれ接続し、分岐用配線54の両端部は
メインドライバ56,57の入力側に、分岐用配線55
の両端部はメインドライバ58,59の入力側にそれぞ
れ接続し、各メインドライバ56,57,58,59の
出力側はメイン幹線60に等間隔で接続するようにした
ので、次のような利点がある。(1)分岐用配線53の
中心、つまりプリドライバ52の出力側から各メインド
ライバ56,57,58,59の入力側までの距離は、
メイン幹線60の長さをLとすると、すべて3L/8で
あって等距離となる。しかも、プリドライバ52をメイ
ン幹線60の中心に位置させれば、プリドライバ52と
各メインドライバ56,57,58,59との間の総配
線長は3L/4となり、従来のクロック駆動回路と比較
して短くなる。従って、配線容量が減少してクロックス
キューの減少化が図れる。
【0015】(2)メイン幹線60と各機能ブロックと
の接続位置の相違によって生ずるクロックスキューも、
従来に比較して1/4程度になる。
【0016】(3)第2段目の分岐用配線54,55の
構成の相違を考慮し、予め設計段階で、各メインドライ
バ56,57,58,59の素子サイズ等を変えること
によってその駆動能力を調整しておくことにより、該メ
インドライバ56,57,58,59から出力されるク
ロック信号CKの立ち上がり時間をほぼ同一にすること
が可能となる。その上、2段目の分岐用配線54,55
がほぼ同一構成となっているので、その両端部における
クロック信号CKの立ち上がり時間の遅れがほぼ同一と
なる。従って、位相ずれの少ないクロック信号CKを各
機能ブロックに供給することができる。そのため、各機
能ブロック内のフリップフロップ回路のホールド時間を
小さくでき、それによってクロック信号CKの周波数を
速くして高速な論理回路を実現することが可能となる。
【0017】なお、本発明は、図示の実施例に限定され
ず、種々の変形が可能である。例えば、その変形例とし
て次のようなものがある。 (1)上記実施例では、1段目の分岐用配線53の両端
部を2段目の分岐用配線54の中心部にダイレクトに接
続したが、1段目の分岐用配線53の両端部に駆動用の
ドライバを新たに設け、そのドライバを介して2段目の
分岐用配線54の中心部に接続するような構成でもよい
。例えば、2相、3相等といった多相クロックを供給す
る場合、それに応じて、各分岐用配線53,54毎に2
個、3個等といった多相クロック数に応じた数だけドラ
イバを設けてもよい。
【0018】(2)上記実施例では、分岐用配線を2段
で構成したが、多段構成にすることも可能である。例え
ば、N段に多段構成する場合、プリドライバの出力側は
配線長L/2の1段目の分岐用配線の中心部に接続され
、その1段目の分岐用配線の両端部は、配線長L/22
 の2段目の分岐用配線の中心部に接続される。さらに
、同様の接続が配線長L/2N になるまで繰り返され
、最終段の配線長L/2N の分岐用配線の両端部は、
それぞれのメインドライバの入力側に接続される。
【0019】(3)各メインドライバ56,57,58
,59を2段のインバータで構成したが、例えば1段の
インバータ、あるいはANDゲート等の他の回路で構成
してもよい。また、各分岐用配線54,55毎に異なる
回路構成のメインドライバを設けてもよい。例えば、あ
る機能ブロックは正相クロックで動作する回路構成、ま
た、ある機能ブロックは逆相クロックで動作する回路構
成の場合、前者の機能ブロックに対してはインバータ2
段のメインドライバで正相クロックを供給し、後者の機
能ブロックにはインバータ1段のメインドライバで逆相
クロックを供給するようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、クロック信号を駆動するプリドライバと、該プリ
ドライバの出力を伝送する分岐用配線と、その分岐用配
線を介して前記プリドライバと等距離に配置された2N
 (N;自然数)個のメインドライバと、半導体チップ
の中央部に配置されると共に前記各メインドライバの出
力側に接続されたメイン幹線とを、設けたので、次のよ
うな効果がある。 (1)プリドライバからメインドライバまでの配線長が
等しく、且つ短く構成することが可能となるので、この
間の配線容量が少なくなり、クロックスキューの減少化
を図ることができる。
【0021】(2)メインドライバが2個以上配置する
ことが可能となり、メイン幹線と各機能ブロックとの接
続位置の相違によるメイン幹線上でのクロックスキュー
を減少することができる。これにより、位相ずれの少な
いクロック信号CKを各機能ブロックに供給することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すクロック駆動回路の平面
構成図である。
【図2】従来のクロック駆動回路の構成図である。
【図3】図1中のメインドライバの一構成例を示す回路
図である。
【符号の説明】
50  半導体チップ 52  プリドライバ 53,54,55  分岐用配線 56,57,58,59  メインドライバ60  メ
イン幹線 CK  クロック信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  半導体チップ内に配置されクロック信
    号を駆動するプリドライバと、前記プリドライバの出力
    を伝送する分岐用配線と、前記分岐用配線を介して前記
    プリドライバと等距離に配置され、該プリドライバの出
    力を駆動する2N (N;自然数)個のメインドライバ
    と、前記半導体チップの中央部に配置されると共に前記
    各メインドライバの出力側に接続され、該各メインドラ
    イバの出力を伝送するメイン幹線とを、備えたことを特
    徴とするクロック駆動回路。
  2. 【請求項2】  請求項1記載のクロック駆動回路にお
    いて、前記メイン幹線は、前記半導体チップにおける1
    組の対辺の中点を結ぶ直線上に配置したクロック駆動回
    路。
  3. 【請求項3】  請求項1または2記載のクロック駆動
    回路において、前記分岐用配線は、N段に分割して初段
    から最終段までの各段の配線長を順次L/2〜L/2N
     (L;前記メイン幹線の長さ)に設定し、前記初段の
    分岐用配線の中心部を前記プリドライバの出力側に接続
    すると共に、初段からN−1段までの各分岐用配線の両
    端部を次段の分岐用配線の中心部にそれぞれ接続し、最
    終段の両端部を前記メインドライバの入力側に接続した
    クロック駆動回路。
JP3007264A 1991-01-24 1991-01-24 クロック駆動回路 Withdrawn JPH04241011A (ja)

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JP3007264A JPH04241011A (ja) 1991-01-24 1991-01-24 クロック駆動回路

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JP3007264A JPH04241011A (ja) 1991-01-24 1991-01-24 クロック駆動回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0798616A (ja) * 1993-09-24 1995-04-11 Nec Corp クロック信号分配回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0798616A (ja) * 1993-09-24 1995-04-11 Nec Corp クロック信号分配回路

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Effective date: 19980514