JPH04237694A - 灯浮標とその浮力調整方法 - Google Patents

灯浮標とその浮力調整方法

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Publication number
JPH04237694A
JPH04237694A JP1847191A JP1847191A JPH04237694A JP H04237694 A JPH04237694 A JP H04237694A JP 1847191 A JP1847191 A JP 1847191A JP 1847191 A JP1847191 A JP 1847191A JP H04237694 A JPH04237694 A JP H04237694A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
light buoy
hanging shaft
float
buoy
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1847191A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Iwashita
岩下 正美
Tetsuya Okimoto
沖本 哲也
Kazuyoshi Kubo
久保 数義
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujita Corp
Original Assignee
Fujita Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujita Corp filed Critical Fujita Corp
Priority to JP1847191A priority Critical patent/JPH04237694A/ja
Publication of JPH04237694A publication Critical patent/JPH04237694A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、海上航路を占用して海
上作業をする場合に、短期間、航路標識として使用する
灯浮標とその浮力調整方法とに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の灯浮標は、図4に示すように浮力
体11の上端に灯ろう12が取り付けられ、浮力体の下
側に吊設軸13を介してバランスウェイト14が取り付
けられている。そして浮力体11の下部に連結したチェ
ンが海底に沈設したシンカー15に連結され、海面上で
灯ろう12が点灯されることにより航路を示すようにな
っている。この種の灯浮標は潮流の速度が大きくなると
、図4に一点鎖線で示したように、流されて灯ろう12
が海面下に沈んでしまう。このため従来は、潮流の流速
に応じて設計した灯浮標を使用し、例えば、潮流速度が
3ノット以下では3ノット用として設計した灯浮標を使
用し、潮流速度が5ノット以下では5ノット用として設
計した灯浮標を使用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の灯浮標を海面に
設置して航路標識とした場合、潮流はその流速変化が多
いため、設置した灯浮標の設計値を超過した潮流速度に
変化すると、灯浮標は転倒したり沈下してしまう。この
ため上位設計値の灯浮標を使用すれば、転倒沈下を防止
できるが、大幅なコスト高と設置費用も多くなり経済的
ではなかった。そこで本発明は、灯浮標の浮力を増加で
きるようにするとともに、バランスウェイトの重量を増
加できるようにして、幅広い潮流変化に対して灯浮標が
転倒、沈下しないようにすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、潮流の流速の増大に応じて従来形式の灯浮
標の浮力体にフロートを取り付けるとともに、バランス
ウェイトの重量を増加させるようにした。
【0005】また灯浮標の浮力を調整するためには、上
端に灯ろうを有する浮力体とバランスウェイトとを連結
する吊設軸を途中で切断して連結部材により分離可能に
連結し、吊設軸の下部に重量調整用ウェイトの中央孔を
嵌合するとともに、吊設軸の上部にフロートの中央孔を
嵌合する構成にするのが望ましい。
【0006】
【作用】灯浮標の浮力体に取り付けたフロートは浮力を
増加するため、潮流の流速が大きくなっても灯ろうが海
面下に沈むようなことはない。またバランスウェイトは
調整用ウェイトにより重量が増大されるため姿勢復元力
が増し、図3に示すように潮流の流速が大きくなっても
それに抗して、灯浮標を鉛直姿勢に維持するように作用
する。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図1〜図3により説明する
。灯浮標の浮力体は、中央部が円柱形で上下両部分は円
錐台形に形成され、浮力体1 の上部に灯ろう2 が取
り付けられる。浮力体1 の下部に吊設軸3 が連結さ
れて、その吊設軸3 の上部にフロート4 が着脱可能
に取り付けられ、吊設軸3 の下部にバランスウェイト
5 が取り付けられるとともに重量調整用ウェイト6 
が着脱可能に取り付けられる。
【0008】吊設軸3 は途中で切断され、その切断箇
所は図1に示すように互いに重ねられる形状になってい
て、その部分が連結部材7 により分離可能に連結され
る。またフロート4 は中央孔を有すると共に、図2に
示すように上面側が浮力体1 の下部に対応する凹部に
形成され、それは例えばドーナツ形の発泡スチロール4
aの表面を防水シート4bなどで被覆されている。重量
調整用ウェイト6 はコンクリートブロック等で正方形
厚板に形成されており、その中央に吊設軸3 に嵌合さ
れる中央孔が設けられている。そしてフロート4 と重
量調整用ウェイト6 とは、吊設軸3を切断箇所で分離
して吊設軸の上部と下部とに取り付けられたり、取り外
されたりできるようになっている。
【0009】上記の灯浮標を海上の航路標識として使用
する場合は、海底にコンクリート製シンカー8 (2m
×2m×2m)を沈設し、それと灯浮標の浮力体1 の
下部とをチェン9 で連結する。潮流の流速が小さい場
合には、灯浮標にフロート4 と重量調整用ウェイト6
 を取り付けなくても転倒、沈下するようなことはない
。しかし、潮流の流速が大きい場所、あるいは大きく変
化する場所では、吊設軸3 は連結部材7 を外して分
断し、吊設軸の上部にフロート4 の中央孔を嵌合する
とともに、吊設軸の下部に重量調整用ウェイト6 の中
央孔を嵌合し、再び分断した吊設軸を連結部材7 で連
結して使用する。 この状態で海上に浮かせれば、図3に示すようにフロー
ト4 は浮力で浮力体1 の下部に当接し、重量調整用
ウェイト6 は重力によりバランスウェイト5 に当接
して保持され、流速が大きくても灯浮標は転倒、沈下す
るようなことはない。なお、潮流の流速がさらに大きな
場所に使用する場合は、フロートの大きなもの使用した
り、重量調整用ウェイト6 の数を増して最適バランス
を保つようにする。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、1種類の灯浮標で複数
の潮流速度に対応できるため、多種類の灯浮標を購入し
たり製作する必要はなく、その都度潮流に合わせフロー
トやウェイトを交換して対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の灯浮標の斜視図である。
【図2】本発明の灯浮標に取り付けるフロートの断面図
である。
【図3】本発明の灯浮標の使用状態を示す説明図である
【図4】従来の灯浮標の使用状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1    浮力体 2    灯ろう 3    吊設軸 4    フロート 5    バランスウェイト 6    重量調整用ウェイト 7    連結部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  上端に灯ろうを有する浮力体の下側に
    吊設軸を取り付け、吊設軸の下側にバランスウェイトを
    取り付けてなる灯浮標を使用し、潮流の流速の増大に応
    じて、浮力体にフロートを取り付けて浮力を増加すると
    ともに、バランスウェイトの重量を増加させて灯浮標の
    転倒を防止することにより安定姿勢を維持させるように
    したことを特徴とする灯浮標の浮力調整方法。
  2. 【請求項2】  上端に灯ろうを有する浮力体の下側に
    吊設軸を取り付け、吊設軸の下端にバランスウェイトを
    取り付けた灯浮標であって、吊設軸は途中で切断されて
    連結部材により分離可能に連結され、吊設軸の上部にフ
    ロートの中央孔が嵌合されるとともに、吊設軸の下部に
    重量調整用のウェイトの中央孔が嵌合されていることを
    特徴とする灯浮標。
JP1847191A 1991-01-18 1991-01-18 灯浮標とその浮力調整方法 Pending JPH04237694A (ja)

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JPH04237694A true JPH04237694A (ja) 1992-08-26

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