JPH04237598A - フィルム用パトローネ圧縮装置 - Google Patents
フィルム用パトローネ圧縮装置Info
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- JPH04237598A JPH04237598A JP539991A JP539991A JPH04237598A JP H04237598 A JPH04237598 A JP H04237598A JP 539991 A JP539991 A JP 539991A JP 539991 A JP539991 A JP 539991A JP H04237598 A JPH04237598 A JP H04237598A
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- Japan
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- press roller
- press
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- press rollers
- rollers
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Links
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- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 8
- 238000004064 recycling Methods 0.000 abstract description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002440 industrial waste Substances 0.000 description 2
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/32—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
- B30B9/321—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans
- B30B9/325—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans between rotary pressing members, e.g. rollers, discs
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィルムの現像後にフ
ィルム用の容器であるパトローネを圧縮して再利用を図
るためのパトローネ圧縮装置に関する。
ィルム用の容器であるパトローネを圧縮して再利用を図
るためのパトローネ圧縮装置に関する。
【0002】
【従来の技術】フィルムは、金属製のパトローネ内に固
定された樹脂製の巻取軸に巻かれている。従来、現像所
においては、パトローネ内から巻取軸に巻かれているフ
ィルムを取り出しこれを現像し、残ったパトローネ及び
巻取軸は産業廃棄物として処理業者に渡している。
定された樹脂製の巻取軸に巻かれている。従来、現像所
においては、パトローネ内から巻取軸に巻かれているフ
ィルムを取り出しこれを現像し、残ったパトローネ及び
巻取軸は産業廃棄物として処理業者に渡している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、産業廃棄物の処
理施設の限界や資源のリサイクルが大きな問題となって
おり、フィルム用パトローネにおいてもこれを回収して
メーカー側で再利用を図る必要性が生じている。
理施設の限界や資源のリサイクルが大きな問題となって
おり、フィルム用パトローネにおいてもこれを回収して
メーカー側で再利用を図る必要性が生じている。
【0004】また、従来は、現像所において使用済みの
パトローネを廃棄処分にしているために、これを処分す
るまでの間にパトローネが蓄積され、このためのスペー
スを確保しなければならないという問題を有している。
パトローネを廃棄処分にしているために、これを処分す
るまでの間にパトローネが蓄積され、このためのスペー
スを確保しなければならないという問題を有している。
【0005】そこで、パトローネを例えばアルミ缶のよ
うにユニットに圧縮してしまえば、リサイクルが容易に
なり、かつスペースの有効利用を図ることができると考
えられる。しかしながら、パトローネの筒部分は、弾性
に富んだ鋼板で製造されているために、アルミ缶用の圧
縮装置で圧縮してもパトローネが飛び散ってしまい有効
に圧縮させることができないという問題を有している。
うにユニットに圧縮してしまえば、リサイクルが容易に
なり、かつスペースの有効利用を図ることができると考
えられる。しかしながら、パトローネの筒部分は、弾性
に富んだ鋼板で製造されているために、アルミ缶用の圧
縮装置で圧縮してもパトローネが飛び散ってしまい有効
に圧縮させることができないという問題を有している。
【0006】本発明は、上記問題を解決するものであっ
て、フィルム用パトローネを効果的に圧縮させることが
でき、パトローネのリサイクルを容易にさせ、かつスペ
ースの有効利用を図ることができる圧縮装置を提供する
ことを目的とする。
て、フィルム用パトローネを効果的に圧縮させることが
でき、パトローネのリサイクルを容易にさせ、かつスペ
ースの有効利用を図ることができる圧縮装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのために本発明のフィ
ルム用パトローネ圧縮装置は、パトローネが投入される
ホッパー部2と、ホッパー部2の下部に回転可能に配設
される第1のプレスローラ10a、10b、第2のプレ
スローラ11a、11b及び第3のプレスローラ12a
、12bと、第1のプレスローラ10a、10b及び第
2のプレスローラ11a、11bの外周面に埋め込まれ
る押圧ピン19、20と、第3のプレスローラ12a、
12bの外周面に設けられる歯車形状の突状20とを有
し、第1のプレスローラ10a、10b、第2のプレス
ローラ11a、11b及び第3のプレスローラ12a、
12bにおける対向するローラの間隔を順次狭くするよ
うに構成することを特徴とする。
ルム用パトローネ圧縮装置は、パトローネが投入される
ホッパー部2と、ホッパー部2の下部に回転可能に配設
される第1のプレスローラ10a、10b、第2のプレ
スローラ11a、11b及び第3のプレスローラ12a
、12bと、第1のプレスローラ10a、10b及び第
2のプレスローラ11a、11bの外周面に埋め込まれ
る押圧ピン19、20と、第3のプレスローラ12a、
12bの外周面に設けられる歯車形状の突状20とを有
し、第1のプレスローラ10a、10b、第2のプレス
ローラ11a、11b及び第3のプレスローラ12a、
12bにおける対向するローラの間隔を順次狭くするよ
うに構成することを特徴とする。
【0008】なお、上記構成に付加した番号は、理解を
容易にするために図面と対比させるためのもので、これ
により本発明の構成が何ら限定されるものではない。
容易にするために図面と対比させるためのもので、これ
により本発明の構成が何ら限定されるものではない。
【0009】
【作用】本発明においては、ホッパー部2内に投入され
た多数のパトローネ9は、撹拌用ロッド32により撹拌
され、先ず、第1のプレスローラ10a、10bの押圧
ピン17により圧縮され、次で、その第1のプレスロー
ラの間隔より狭い第2のプレスローラ11a、11bの
押圧ピン19により更に薄く圧縮され、最終的に、第2
のプレスローラの間隔よりさらに狭い第3のプレスロー
ラ12a、12bの突状20により圧縮され、薄板状の
パトローネにされて排出される。
た多数のパトローネ9は、撹拌用ロッド32により撹拌
され、先ず、第1のプレスローラ10a、10bの押圧
ピン17により圧縮され、次で、その第1のプレスロー
ラの間隔より狭い第2のプレスローラ11a、11bの
押圧ピン19により更に薄く圧縮され、最終的に、第2
のプレスローラの間隔よりさらに狭い第3のプレスロー
ラ12a、12bの突状20により圧縮され、薄板状の
パトローネにされて排出される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1、図2及び図3は本発明のフィルム用パト
ローネ圧縮装置の1実施例を示し、図1はプレスローラ
及び駆動系の歯車の配置を示す模式図で、図2の矢印A
方向から見た図、図2は側面図、図3は全体斜視図、図
4はパトローネの斜視図である。
明する。図1、図2及び図3は本発明のフィルム用パト
ローネ圧縮装置の1実施例を示し、図1はプレスローラ
及び駆動系の歯車の配置を示す模式図で、図2の矢印A
方向から見た図、図2は側面図、図3は全体斜視図、図
4はパトローネの斜視図である。
【0011】図3において、圧縮装置本体1には、上部
にホッパー部2が設けられ、下部に圧縮されたパトロー
ネ収納容器を受ける容器挿入部3が設けられ、また、圧
縮装置本体1の外側には、運転スイッチ5、停止及び逆
転スイッチ6及びタイマー7等が配設される。そして、
ホッパー部2内に図4で示す使用済みのパトローネ9が
投入される。
にホッパー部2が設けられ、下部に圧縮されたパトロー
ネ収納容器を受ける容器挿入部3が設けられ、また、圧
縮装置本体1の外側には、運転スイッチ5、停止及び逆
転スイッチ6及びタイマー7等が配設される。そして、
ホッパー部2内に図4で示す使用済みのパトローネ9が
投入される。
【0012】図1に示すように、ホッパー部2の下部に
は順番に、それぞれ一対の第1のプレスローラ10a、
10b、第2のプレスローラ11a、11b及び第3の
プレスローラ12a、12bが配設されている。これら
プレスローラの回転軸13は、図2に示すように、それ
ぞれベアリング15により支持プレート16に軸支され
ている。第1のプレスローラ10a、10bにおける対
向するローラの間隔は2〜3cm程度であり、第1のプ
レスローラ10a、10bの外周面には、90度間隔で
4列に高さ4mm程度の押圧ピン17が複数個埋め込ま
れている。第2のプレスローラ11a、11bにおける
対向するローラの間隔は、前記第1のプレスローラのそ
れよりも狭く、第2のプレスローラ11a、11bの外
周面には、90度間隔で4列に高さ3mm程度の押圧ピ
ン19が複数個埋め込まれている。第3のプレスローラ
12a、12bにおける対向するローラの間隔は、前記
第2のプレスローラのそれよりもさらに狭く、第3のプ
レスローラ12a、12bの外周面には、軸方向に歯車
形状の突状20が多数形成されている。
は順番に、それぞれ一対の第1のプレスローラ10a、
10b、第2のプレスローラ11a、11b及び第3の
プレスローラ12a、12bが配設されている。これら
プレスローラの回転軸13は、図2に示すように、それ
ぞれベアリング15により支持プレート16に軸支され
ている。第1のプレスローラ10a、10bにおける対
向するローラの間隔は2〜3cm程度であり、第1のプ
レスローラ10a、10bの外周面には、90度間隔で
4列に高さ4mm程度の押圧ピン17が複数個埋め込ま
れている。第2のプレスローラ11a、11bにおける
対向するローラの間隔は、前記第1のプレスローラのそ
れよりも狭く、第2のプレスローラ11a、11bの外
周面には、90度間隔で4列に高さ3mm程度の押圧ピ
ン19が複数個埋め込まれている。第3のプレスローラ
12a、12bにおける対向するローラの間隔は、前記
第2のプレスローラのそれよりもさらに狭く、第3のプ
レスローラ12a、12bの外周面には、軸方向に歯車
形状の突状20が多数形成されている。
【0013】第3のプレスローラ12aに対向して電動
モータ21が設けられ、その回転軸22に駆動歯車23
が固定され、この駆動歯車23は第3のプレスローラ1
2bの回転軸13に固定された歯車25に噛み合い、歯
車25は第2のプレスローラ11aに設けられた歯車2
6に噛み合い、さらに、歯車26は第1のプレスローラ
10bに設けられた歯車27に噛み合っている。その結
果、電動モータ21の回転は、駆動歯車23、歯車25
、歯車26、歯車27に伝達され、第3のプレスローラ
12b、第2のプレスローラ11a、第1のプレスロー
ラ10bを図1に示す矢印の如く回転させる。また、図
2に示すように、第3のプレスローラ12b、第2のプ
レスローラ11b、第1のプレスローラ10bの回転軸
13には、歯車29、30、31が固定され、同様に対
向する第3のプレスローラ12a、第2のプレスローラ
11a、第1のプレスローラ10aの回転軸13には、
歯車29、30、31と噛み合う歯車(図示せず)が固
定され、各プレスローラは図1に示す矢印の如く回転さ
れる。
モータ21が設けられ、その回転軸22に駆動歯車23
が固定され、この駆動歯車23は第3のプレスローラ1
2bの回転軸13に固定された歯車25に噛み合い、歯
車25は第2のプレスローラ11aに設けられた歯車2
6に噛み合い、さらに、歯車26は第1のプレスローラ
10bに設けられた歯車27に噛み合っている。その結
果、電動モータ21の回転は、駆動歯車23、歯車25
、歯車26、歯車27に伝達され、第3のプレスローラ
12b、第2のプレスローラ11a、第1のプレスロー
ラ10bを図1に示す矢印の如く回転させる。また、図
2に示すように、第3のプレスローラ12b、第2のプ
レスローラ11b、第1のプレスローラ10bの回転軸
13には、歯車29、30、31が固定され、同様に対
向する第3のプレスローラ12a、第2のプレスローラ
11a、第1のプレスローラ10aの回転軸13には、
歯車29、30、31と噛み合う歯車(図示せず)が固
定され、各プレスローラは図1に示す矢印の如く回転さ
れる。
【0014】図2に示すように、ホッパー部2内には撹
拌用ロッド32が配設される。この撹拌用ロッド32は
、一端が軸受33に回動自在に支持され、他端が回転板
35に偏心して固定され、回転板35は歯車36、歯車
37を介して第1のプレスローラ10bの回転軸13に
固定された歯車39に噛み合っている。その結果、第1
のプレスローラ10bの回転が回転板35に伝達され、
撹拌用ロッド32が円錐形状を形成するように回転する
ため、ホッパー部2内におけるパトローネの目詰まりが
防止される。
拌用ロッド32が配設される。この撹拌用ロッド32は
、一端が軸受33に回動自在に支持され、他端が回転板
35に偏心して固定され、回転板35は歯車36、歯車
37を介して第1のプレスローラ10bの回転軸13に
固定された歯車39に噛み合っている。その結果、第1
のプレスローラ10bの回転が回転板35に伝達され、
撹拌用ロッド32が円錐形状を形成するように回転する
ため、ホッパー部2内におけるパトローネの目詰まりが
防止される。
【0015】上記構成からなる本発明の圧縮装置の作用
について説明する。ホッパー部2内に投入された多数の
パトローネ9は、撹拌用ロッド32により撹拌され、先
ず、第1のプレスローラ10a、10bの押圧ピン17
により圧縮され、次で、その第1のプレスローラの間隔
より狭い第2のプレスローラ11a、11bの押圧ピン
19により更に薄く圧縮され、最終的に、第2のプレス
ローラの間隔よりさらに狭い第3のプレスローラ12a
、12bの突状20により圧縮され、薄板状のパトロー
ネにされて排出される。
について説明する。ホッパー部2内に投入された多数の
パトローネ9は、撹拌用ロッド32により撹拌され、先
ず、第1のプレスローラ10a、10bの押圧ピン17
により圧縮され、次で、その第1のプレスローラの間隔
より狭い第2のプレスローラ11a、11bの押圧ピン
19により更に薄く圧縮され、最終的に、第2のプレス
ローラの間隔よりさらに狭い第3のプレスローラ12a
、12bの突状20により圧縮され、薄板状のパトロー
ネにされて排出される。
【0016】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、種々の変更が可能である。例えば、上記実
施例においては、パトローネのみを圧縮するようにして
いるが、樹脂製のフィルム巻取軸も一緒に圧縮するよう
にしてもよい。この場合、圧縮後に磁石によりパトロー
ネのみを選別するようにすればよい。
のではなく、種々の変更が可能である。例えば、上記実
施例においては、パトローネのみを圧縮するようにして
いるが、樹脂製のフィルム巻取軸も一緒に圧縮するよう
にしてもよい。この場合、圧縮後に磁石によりパトロー
ネのみを選別するようにすればよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、パ
トローネが投入されるホッパー部と、該ホッパー部の下
部に回転可能に配設される第1のプレスローラ、第2の
プレスローラ及び第3のプレスローラと、前記第1のプ
レスローラ及び第2のプレスローラの外周面に埋め込ま
れる押圧ピンと、前記第3のプレスローラの外周面に設
けられる歯車形状の突状とを有し、前記第1のプレスロ
ーラ、第2のプレスローラ及び第3のプレスローラにお
ける対向するローラの間隔を順次狭くするように構成し
たため、弾性に富んだ鋼板で製造されているパトローネ
の筒部分を効果的に圧縮させることができ、パトローネ
のリサイクルを容易にさせ、かつ、スペースの有効利用
を図ることができる。
トローネが投入されるホッパー部と、該ホッパー部の下
部に回転可能に配設される第1のプレスローラ、第2の
プレスローラ及び第3のプレスローラと、前記第1のプ
レスローラ及び第2のプレスローラの外周面に埋め込ま
れる押圧ピンと、前記第3のプレスローラの外周面に設
けられる歯車形状の突状とを有し、前記第1のプレスロ
ーラ、第2のプレスローラ及び第3のプレスローラにお
ける対向するローラの間隔を順次狭くするように構成し
たため、弾性に富んだ鋼板で製造されているパトローネ
の筒部分を効果的に圧縮させることができ、パトローネ
のリサイクルを容易にさせ、かつ、スペースの有効利用
を図ることができる。
【図1】本発明のフィルム用パトローネ圧縮装置の1実
施例を示し、図1はプレスローラ及び駆動系の歯車の配
置を示す模式図で、図2の矢印A方向から見た図
施例を示し、図1はプレスローラ及び駆動系の歯車の配
置を示す模式図で、図2の矢印A方向から見た図
【図2
】図1の側面図
】図1の側面図
【図3】全体斜視図
【図4】パトローネの斜視図
1…圧縮装置本体、2…ホッパー部、3…容器挿入部、
5…運転スイッチ、6…停止及び逆転スイッチ、7…タ
イマー、9…パトローネ、10a、10b…第1のプレ
スローラ、11a、11b…第2のプレスローラ、12
a、12b…第3のプレスローラ、13…回転軸、15
…ベアリング、16…支持プレート、17、19…押圧
ピン、20…突状、21…電動モータ、22…回転軸、
23…駆動歯車、25、26、27、29、30、31
…歯車、32…撹拌用ロッド、33…軸受、35…回転
板、36、37、39…歯車。
5…運転スイッチ、6…停止及び逆転スイッチ、7…タ
イマー、9…パトローネ、10a、10b…第1のプレ
スローラ、11a、11b…第2のプレスローラ、12
a、12b…第3のプレスローラ、13…回転軸、15
…ベアリング、16…支持プレート、17、19…押圧
ピン、20…突状、21…電動モータ、22…回転軸、
23…駆動歯車、25、26、27、29、30、31
…歯車、32…撹拌用ロッド、33…軸受、35…回転
板、36、37、39…歯車。
Claims (2)
- 【請求項1】パトローネが投入されるホッパー部と、該
ホッパー部の下部に回転可能に配設される第1のプレス
ローラ、第2のプレスローラ及び第3のプレスローラと
、前記第1のプレスローラ及び第2のプレスローラの外
周面に埋め込まれる押圧ピンと、前記第3のプレスロー
ラの外周面に設けられる歯車形状の突状とを有し、前記
第1のプレスローラ、第2のプレスローラ及び第3のプ
レスローラにおける対向するローラの間隔を順次狭くす
るように構成することを特徴とするフィルム用パトロー
ネ圧縮装置。 - 【請求項2】前記ホッパー部内には一端が軸受に回動自
在に支持され、他端が回転板に偏心して固定され撹拌用
ロッドが配設され、該撹拌用ロッドが前記プレスローラ
と連動して回転されることを特徴とするフィルム用パト
ローネ圧縮装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP539991A JPH04237598A (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | フィルム用パトローネ圧縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP539991A JPH04237598A (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | フィルム用パトローネ圧縮装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04237598A true JPH04237598A (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=11610073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP539991A Pending JPH04237598A (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | フィルム用パトローネ圧縮装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04237598A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104339691A (zh) * | 2014-07-19 | 2015-02-11 | 蚌埠凯盛工程技术有限公司 | 一种简易保湿棉预压机装置 |
KR101639177B1 (ko) * | 2015-12-03 | 2016-07-13 | 노주태 | 캔 압착장치 |
-
1991
- 1991-01-21 JP JP539991A patent/JPH04237598A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104339691A (zh) * | 2014-07-19 | 2015-02-11 | 蚌埠凯盛工程技术有限公司 | 一种简易保湿棉预压机装置 |
KR101639177B1 (ko) * | 2015-12-03 | 2016-07-13 | 노주태 | 캔 압착장치 |
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