JPH04237565A - アーク溶接機モニタ装置 - Google Patents
アーク溶接機モニタ装置Info
- Publication number
- JPH04237565A JPH04237565A JP544691A JP544691A JPH04237565A JP H04237565 A JPH04237565 A JP H04237565A JP 544691 A JP544691 A JP 544691A JP 544691 A JP544691 A JP 544691A JP H04237565 A JPH04237565 A JP H04237565A
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- welding
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- detector
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- Pending
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- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims abstract description 89
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 claims 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract 1
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arc Welding Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアーク溶接機のモニタ装
置に関し、特にアーク溶接時の電流、電圧、短絡回数等
の測定結果を表示又はプリントアウトできるようにした
アーク溶接機モニタ装置に関するものである。
置に関し、特にアーク溶接時の電流、電圧、短絡回数等
の測定結果を表示又はプリントアウトできるようにした
アーク溶接機モニタ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のモニタ装置の構成を図4に示す。
図4において、1はCPU回路、2は外部インターフェ
イス回路、3はプリント用出力インタフェイス、4はプ
リンタ、5は測定・表示切換回路、9はプリント間隔切
換器、10は溶接電流検出器、11は溶接電圧検出器、
12は短絡回数判定器、14は表示器である。
イス回路、3はプリント用出力インタフェイス、4はプ
リンタ、5は測定・表示切換回路、9はプリント間隔切
換器、10は溶接電流検出器、11は溶接電圧検出器、
12は短絡回数判定器、14は表示器である。
【0003】Iは溶接電流検出器10から外部インタフ
ェイス回路2に入力される電流信号、Vは溶接電圧検出
器11から入力される電圧信号、Sは短絡回数判定器1
2から入力される短絡信号、Yは外部インタフェイス回
路2から表示器14に出力される表示信号である。
ェイス回路2に入力される電流信号、Vは溶接電圧検出
器11から入力される電圧信号、Sは短絡回数判定器1
2から入力される短絡信号、Yは外部インタフェイス回
路2から表示器14に出力される表示信号である。
【0004】以上のような構成により、溶接電流検出器
10及び溶接電圧検出器11、短絡回数判定器12にて
検出・判定された各信号は外部インタフェイス回路2に
取り込まれ、表示信号Yとして表示器14に出力されて
表示される。また、この外部インタフェイス回路2はバ
スラインを介してCPU回路1に接続されており、プリ
ント用出力インタフェイス3を介してプリンタ4により
出力される。このプリント出力は、CPU回路1に接続
されているプリント間隔切換器9の設定に応じて出力さ
れる。こうして、検出された溶接電流、溶接電圧、短絡
回数とその他溶接回数、溶接時間にら関するデータをそ
のまま表示し、プリントアウトするのみであった。
10及び溶接電圧検出器11、短絡回数判定器12にて
検出・判定された各信号は外部インタフェイス回路2に
取り込まれ、表示信号Yとして表示器14に出力されて
表示される。また、この外部インタフェイス回路2はバ
スラインを介してCPU回路1に接続されており、プリ
ント用出力インタフェイス3を介してプリンタ4により
出力される。このプリント出力は、CPU回路1に接続
されているプリント間隔切換器9の設定に応じて出力さ
れる。こうして、検出された溶接電流、溶接電圧、短絡
回数とその他溶接回数、溶接時間にら関するデータをそ
のまま表示し、プリントアウトするのみであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなモニタ装置では、溶接品質管理の対象となる溶接
電流、溶接電圧以外の溶接速度等の外部条件が、本溶接
において適切な範囲であるか否かをモニタすることがで
きないという問題があった。さらに、溶接電流、溶接電
圧の施工結果が溶接作業者の希望する条件範囲内に入っ
ているか否かの判定も出来ないという問題があった。
ようなモニタ装置では、溶接品質管理の対象となる溶接
電流、溶接電圧以外の溶接速度等の外部条件が、本溶接
において適切な範囲であるか否かをモニタすることがで
きないという問題があった。さらに、溶接電流、溶接電
圧の施工結果が溶接作業者の希望する条件範囲内に入っ
ているか否かの判定も出来ないという問題があった。
【0006】本発明は上記従来の問題点に鑑み、溶接条
件が適正範囲であるか否かや溶接速度等の外部条件をモ
ニタできて溶接品質の維持・管理を十分に行うことがで
きるアーク溶接機モニタ装置を提供することを目的とす
る。
件が適正範囲であるか否かや溶接速度等の外部条件をモ
ニタできて溶接品質の維持・管理を十分に行うことがで
きるアーク溶接機モニタ装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のアーク溶接機モ
ニタ装置は、マイクロコンピュータを中心とするCPU
回路と、外部インターフェイス回路とを備え、CPU回
路にはプリンタに接続されたプリント用出力インタフェ
イスと、測定・表示切換手段と、リミッタ上下限設定手
段と、プリント間隔設定手段とを接続し、外部インタフ
ェイス回路には溶接電流検出器と、溶接電圧検出器と、
短絡回数判定器と、外部入力検出器と、表示器とを接続
したことを特徴とする。
ニタ装置は、マイクロコンピュータを中心とするCPU
回路と、外部インターフェイス回路とを備え、CPU回
路にはプリンタに接続されたプリント用出力インタフェ
イスと、測定・表示切換手段と、リミッタ上下限設定手
段と、プリント間隔設定手段とを接続し、外部インタフ
ェイス回路には溶接電流検出器と、溶接電圧検出器と、
短絡回数判定器と、外部入力検出器と、表示器とを接続
したことを特徴とする。
【0008】さらに、好適にはパソコンとの接続インタ
ーフェイス回路も設けられる。
ーフェイス回路も設けられる。
【0009】
【作用】本発明のモニタ装置によれば、リミッタ上下限
設定手段を設けて上下限のリミッタレベルを設定できる
ようにしているので、溶接電流、溶接電圧等が適切な範
囲内であるか否かをモニタでき、また外部入力検出器を
接続して溶接速度等の外部入力もモニタできるので、溶
接品質の維持、管理を容易に行える。
設定手段を設けて上下限のリミッタレベルを設定できる
ようにしているので、溶接電流、溶接電圧等が適切な範
囲内であるか否かをモニタでき、また外部入力検出器を
接続して溶接速度等の外部入力もモニタできるので、溶
接品質の維持、管理を容易に行える。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例のアーク溶接機モニ
タ装置を図1〜図3を参照しながら説明する。
タ装置を図1〜図3を参照しながら説明する。
【0011】図1において、1はマイクロコンピュータ
を中心とするCPU回路、2はこのCPU回路1にバス
ラインにて接続された外部インタフェイス回路である。 CPU回路1には、プリント用出力インタフェイス3を
介してサーマルプリンタ等のプリンタ4が接続されてい
る。CPU回路1には、さらに測定・表示切換回路5、
リミッタ上下限調整器7とリミッタ選択器8にて入力設
定されるリミッタ上下限選択調整回路6、及びプリント
間隔切換器9が接続されている。リミッタ上下限調整器
7はリミッタ調整を行うボリューム、リミッタ選択器8
はリミッタ選択を行うボタンから成り、図示しないモニ
タ装置本体の前パネルに取付けられている。
を中心とするCPU回路、2はこのCPU回路1にバス
ラインにて接続された外部インタフェイス回路である。 CPU回路1には、プリント用出力インタフェイス3を
介してサーマルプリンタ等のプリンタ4が接続されてい
る。CPU回路1には、さらに測定・表示切換回路5、
リミッタ上下限調整器7とリミッタ選択器8にて入力設
定されるリミッタ上下限選択調整回路6、及びプリント
間隔切換器9が接続されている。リミッタ上下限調整器
7はリミッタ調整を行うボリューム、リミッタ選択器8
はリミッタ選択を行うボタンから成り、図示しないモニ
タ装置本体の前パネルに取付けられている。
【0012】外部インタフェイス回路2には、溶接電流
検出器10、溶接電圧検出器11、短絡回数判定器12
、外部入力検出器13、表示器14が接続されている。 短絡回数判定器12には溶接電圧検出器11の出力信号
が入力され、溶接電圧の低下によって短絡を検出するよ
うに構成されている。外部入力検出器13には、溶接の
速度信号等の外部信号が入力されている。
検出器10、溶接電圧検出器11、短絡回数判定器12
、外部入力検出器13、表示器14が接続されている。 短絡回数判定器12には溶接電圧検出器11の出力信号
が入力され、溶接電圧の低下によって短絡を検出するよ
うに構成されている。外部入力検出器13には、溶接の
速度信号等の外部信号が入力されている。
【0013】Iは溶接電流検出器10から外部インタフ
ェイス回路2に入力される電流信号、Vは溶接電圧検出
器11から入力される電圧信号、Sは短絡回数判定器1
2から入力される短絡信号、Xは外部入力検出器13か
ら入力される外部信号、Yは外部インタフェイス回路2
から表示器14に出力される表示信号である。
ェイス回路2に入力される電流信号、Vは溶接電圧検出
器11から入力される電圧信号、Sは短絡回数判定器1
2から入力される短絡信号、Xは外部入力検出器13か
ら入力される外部信号、Yは外部インタフェイス回路2
から表示器14に出力される表示信号である。
【0014】また、これら溶接電流検出器10、溶接電
圧検出器11、短絡回数判定器12、外部入力検出器1
3は図示しないモニタ装置本体の後パネルに取付けられ
ている。
圧検出器11、短絡回数判定器12、外部入力検出器1
3は図示しないモニタ装置本体の後パネルに取付けられ
ている。
【0015】表示器14は、■溶接電流、■溶接電圧、
■短絡回数、■外部入力、■上、下限リミッタレベル、
■溶接回数、■溶接時間を、3桁の数値表示と項目選択
表示にて表示するように構成されており、図示しないモ
ニタ装置本体の前パネルに取付けられている。
■短絡回数、■外部入力、■上、下限リミッタレベル、
■溶接回数、■溶接時間を、3桁の数値表示と項目選択
表示にて表示するように構成されており、図示しないモ
ニタ装置本体の前パネルに取付けられている。
【0016】更に、外部インタフェイス回路2にはバス
ラインにてパソコン接続インフェイス回路15を介して
パソコン16が接続されている。
ラインにてパソコン接続インフェイス回路15を介して
パソコン16が接続されている。
【0017】以上の構成により、溶接時における各種溶
接条件が表示器14に3桁の数値表示と項目選択表示に
て表示され、又プリンタ4に図2に示すようなグラフィ
ック表示又は図3に示すようなキャラクタ表示にてプリ
ントアウトされる。これらの表示の切り換えは、CPU
回路基板上にあるディップスイッチにて行われる。
接条件が表示器14に3桁の数値表示と項目選択表示に
て表示され、又プリンタ4に図2に示すようなグラフィ
ック表示又は図3に示すようなキャラクタ表示にてプリ
ントアウトされる。これらの表示の切り換えは、CPU
回路基板上にあるディップスイッチにて行われる。
【0018】図2において、上部の1、2、3、4はそ
れぞれ■溶接電流、■溶接電圧、■短絡回数(1秒あた
り)、■外部入力信号のスケールを示し、X40は4秒
間隔で1ドット表示し、1目盛り間隔を10ドットで表
示していることを示している。又、グラフ部分において
、Lは下限、Uは上限の表示でこの場合は溶接電流の上
下限を設定している。Aは溶接電流の変化を示すカーブ
、Vは溶接電圧の変化を示すカーブ、lは短絡回数の変
化を示すグラフである。
れぞれ■溶接電流、■溶接電圧、■短絡回数(1秒あた
り)、■外部入力信号のスケールを示し、X40は4秒
間隔で1ドット表示し、1目盛り間隔を10ドットで表
示していることを示している。又、グラフ部分において
、Lは下限、Uは上限の表示でこの場合は溶接電流の上
下限を設定している。Aは溶接電流の変化を示すカーブ
、Vは溶接電圧の変化を示すカーブ、lは短絡回数の変
化を示すグラフである。
【0019】又、図3においては、上部のUL=230
A、LL=210Aは設定された溶接電流の上下限を示
している。又、表中の1の欄は溶接電流を示し、かつそ
のULは溶接電流に対してその上下限を設定しているこ
とを示している。又、この1の欄中における<は溶接電
流が下限レベルを下回ったことを、>は上限レベルを上
回ったことを表示している。2の欄は溶接電圧、3の欄
は短絡回数、4、5の欄は第1と第2の外部入力であり
、例えば溶接速度や溶接条件の設定値等を表示している
。
A、LL=210Aは設定された溶接電流の上下限を示
している。又、表中の1の欄は溶接電流を示し、かつそ
のULは溶接電流に対してその上下限を設定しているこ
とを示している。又、この1の欄中における<は溶接電
流が下限レベルを下回ったことを、>は上限レベルを上
回ったことを表示している。2の欄は溶接電圧、3の欄
は短絡回数、4、5の欄は第1と第2の外部入力であり
、例えば溶接速度や溶接条件の設定値等を表示している
。
【0020】本実施例によれば、溶接条件がこのように
表示されるので、リミッタ上下限選択調整回路6にて設
定された上下限のリミッタレベルに対して溶接電流、溶
接電圧等が範囲内であるか否かを容易にモニタでき、ま
た外部入力検出器を接続して溶接速度等の外部入力もモ
ニタできるので、溶接品質の維持、管理を容易に行うこ
とができる。
表示されるので、リミッタ上下限選択調整回路6にて設
定された上下限のリミッタレベルに対して溶接電流、溶
接電圧等が範囲内であるか否かを容易にモニタでき、ま
た外部入力検出器を接続して溶接速度等の外部入力もモ
ニタできるので、溶接品質の維持、管理を容易に行うこ
とができる。
【0021】
【発明の効果】本発明のアーク溶接器モニタ装置によれ
ば、リミッタ上下限設定手段を設けて上下限のリミッタ
レベルを設定できるようにしているので、溶接電流や溶
接電圧をモニタできるとともにそれらが適切な範囲内で
あるか否かを判定することができ、また外部入力検出器
を接続して溶接速度等の外部入力もモニタできるので、
溶接品質の維持、管理を容易に行えるという効果を発揮
する。
ば、リミッタ上下限設定手段を設けて上下限のリミッタ
レベルを設定できるようにしているので、溶接電流や溶
接電圧をモニタできるとともにそれらが適切な範囲内で
あるか否かを判定することができ、また外部入力検出器
を接続して溶接速度等の外部入力もモニタできるので、
溶接品質の維持、管理を容易に行えるという効果を発揮
する。
【図1】本発明の一実施例のアーク溶接機モニタ装置の
構成図である。
構成図である。
【図2】プリンタによるグラフィック出力例を示す図て
ある。
ある。
【図3】プリンタによるキャラクタ出力例を示す図であ
る。
る。
【図4】従来のアーク溶接機モニタ装置の構成図である
。
。
1 CPU回路
2 外部インタフェイス回路
3 プリント用出力インタフェイス
4 プリンタ
5 測定・表示切換回路
6 リミッタ上下限選択調整回路
9 プリント間隔切換器
10 溶接電流検出器
11 溶接電圧検出器
12 短絡回数判定器
13 外部入力検出器
14 表示器
16 パソコン
Claims (2)
- 【請求項1】 マイクロコンピュータを中心とするC
PU回路と、外部インターフェイス回路とを備え、CP
U回路にはプリンタに接続されたプリント用出力インタ
フェイスと、測定・表示切換手段と、リミッタ上下限設
定手段と、プリント間隔設定手段とを接続し、外部イン
タフェイス回路には溶接電流検出器と、溶接電圧検出器
と、短絡回数判定器と、外部入力検出器と、表示器とを
接続したことを特徴とするアーク溶接機モニタ装置。 - 【請求項2】 パソコンとの接続インターフェイス回
路を設けたことを特徴とする請求項1記載のアーク溶接
機モニタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP544691A JPH04237565A (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | アーク溶接機モニタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP544691A JPH04237565A (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | アーク溶接機モニタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04237565A true JPH04237565A (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=11611436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP544691A Pending JPH04237565A (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | アーク溶接機モニタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04237565A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09324874A (ja) * | 1996-06-03 | 1997-12-16 | Tadahiro Omi | 配管施工の管理方法 |
EP0911107A2 (en) * | 1997-10-01 | 1999-04-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Control apparatus of arc welding robot |
US20120255940A1 (en) * | 2010-10-07 | 2012-10-11 | Panasonic Corporation | Arc welding method and arc welding device |
WO2017033832A1 (ja) * | 2015-08-21 | 2017-03-02 | 株式会社ダイヘン | アーク溶接品質判定システム |
CN109715336A (zh) * | 2016-09-15 | 2019-05-03 | 松下知识产权经营株式会社 | 电弧焊接装置以及电弧焊接控制方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6149781A (ja) * | 1984-08-15 | 1986-03-11 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 溶接条件自動計測記録方法 |
-
1991
- 1991-01-22 JP JP544691A patent/JPH04237565A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6149781A (ja) * | 1984-08-15 | 1986-03-11 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 溶接条件自動計測記録方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09324874A (ja) * | 1996-06-03 | 1997-12-16 | Tadahiro Omi | 配管施工の管理方法 |
EP0911107A2 (en) * | 1997-10-01 | 1999-04-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Control apparatus of arc welding robot |
US6107601A (en) * | 1997-10-01 | 2000-08-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Apparatus and method for controlling an arc welding robot |
EP0911107A3 (en) * | 1997-10-01 | 2000-12-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Control apparatus of arc welding robot |
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US8993926B2 (en) * | 2010-10-07 | 2015-03-31 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Method for arc welding |
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CN107921587A (zh) * | 2015-08-21 | 2018-04-17 | 株式会社达谊恒 | 电弧焊接质量判断系统 |
TWI689369B (zh) * | 2015-08-21 | 2020-04-01 | 日商達誼恆股份有限公司 | 電弧焊接品質判定系統 |
CN107921587B (zh) * | 2015-08-21 | 2020-11-10 | 株式会社达谊恒 | 电弧焊接质量判断系统 |
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