JPH04236692A - 自動販売機のローディングスタンド装置 - Google Patents
自動販売機のローディングスタンド装置Info
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- JPH04236692A JPH04236692A JP453191A JP453191A JPH04236692A JP H04236692 A JPH04236692 A JP H04236692A JP 453191 A JP453191 A JP 453191A JP 453191 A JP453191 A JP 453191A JP H04236692 A JPH04236692 A JP H04236692A
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- Japan
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- frame
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- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 3
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 3
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば米詰め袋物等の
大きな重量物の商品を商品搬送装置に投入するための補
助棚として用いられる自動販売機のロ−ディングスタン
ド装置に関する。
大きな重量物の商品を商品搬送装置に投入するための補
助棚として用いられる自動販売機のロ−ディングスタン
ド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明に先行する従来技術として、例え
ば実開昭63−24680号公報(G07F 9/0
0)には、一端を商品収納棚の前部に回動自在に軸支し
た載置棚と、この載置棚の自由端側に一端を回動自在に
連結し他端を自由端とした支持部材と、前記載置棚の軸
支部を支点に自由端を上方へ回動し商品収納棚の前面に
沿う収納位置にて載置棚を係止保持する係止部と、載置
棚の自由端を前方へ延出し支持部材の自由端を載置棚の
軸支部下方の商品収納棚前面に係止した位置にて、載置
棚が商品を載置可能に延出する状態となるよう載置棚と
支持部材とを所定角度に係止保持する規制部とからなる
自動販売機の載置棚装置が示されている。
ば実開昭63−24680号公報(G07F 9/0
0)には、一端を商品収納棚の前部に回動自在に軸支し
た載置棚と、この載置棚の自由端側に一端を回動自在に
連結し他端を自由端とした支持部材と、前記載置棚の軸
支部を支点に自由端を上方へ回動し商品収納棚の前面に
沿う収納位置にて載置棚を係止保持する係止部と、載置
棚の自由端を前方へ延出し支持部材の自由端を載置棚の
軸支部下方の商品収納棚前面に係止した位置にて、載置
棚が商品を載置可能に延出する状態となるよう載置棚と
支持部材とを所定角度に係止保持する規制部とからなる
自動販売機の載置棚装置が示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術は、
使用時にスタンドフレームを水平な状態にセッティング
する際、ステ−の下端部をフレ−ム架台の係止溝に単に
引っ掛けているだけであることから、ステ−の下端部が
衝撃等により外れ易いという問題点があった。
使用時にスタンドフレームを水平な状態にセッティング
する際、ステ−の下端部をフレ−ム架台の係止溝に単に
引っ掛けているだけであることから、ステ−の下端部が
衝撃等により外れ易いという問題点があった。
【0004】本発明は上記従来技術の問題点に鑑み、ス
タンドフレームのセッティング及び折畳みをワンタッチ
操作で容易に行えるようにすることを目的とした自動販
売機のロ−ディングスタンド装置を提供するものである
。
タンドフレームのセッティング及び折畳みをワンタッチ
操作で容易に行えるようにすることを目的とした自動販
売機のロ−ディングスタンド装置を提供するものである
。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の手段として、フレ−ム架台に設置された商品搬送装置
の商品収納棚に向けて商品を投入する自動販売機のロ−
ディングスタンド装置において、前端部が前記商品搬送
装置の枠体をなすチャンネル部材にかかり、切欠きを有
するスタンドフレームと、該スタンドフレ−ムに軸着さ
れ、且つ最下端が前記フレーム架台に回動自在に取付け
られるステ−とよりなり、該ステ−は軸にて回動自在に
軸支される複数本のステ−部と、該ステ−部の回動を抑
制するばね部材とからなる自動販売機のロ−ディングス
タンド装置を提供するものである。
の手段として、フレ−ム架台に設置された商品搬送装置
の商品収納棚に向けて商品を投入する自動販売機のロ−
ディングスタンド装置において、前端部が前記商品搬送
装置の枠体をなすチャンネル部材にかかり、切欠きを有
するスタンドフレームと、該スタンドフレ−ムに軸着さ
れ、且つ最下端が前記フレーム架台に回動自在に取付け
られるステ−とよりなり、該ステ−は軸にて回動自在に
軸支される複数本のステ−部と、該ステ−部の回動を抑
制するばね部材とからなる自動販売機のロ−ディングス
タンド装置を提供するものである。
【0006】
【作用】本発明の自動販売機のロ−ディングスタンド装
置によると、ロ−ディングスタンドのスタンドフレ−ム
を支えるステ−を複数に分割し、この分割した部分を回
動自在に軸にて連結し、この軸にばね部材を設ける。こ
れにより、使用時には逆倒れを防ぎ確実に支持し、収納
時には自重を受けるように働き、収納時の衝撃を押さえ
る。以上により、ロ−ディングスタンド装置の使用時に
は、スタンドフレ−ムを引き上げるだけですみ、収納時
はステ−の軸の部分を押し、ばね部材による抑制を解除
すればよい。
置によると、ロ−ディングスタンドのスタンドフレ−ム
を支えるステ−を複数に分割し、この分割した部分を回
動自在に軸にて連結し、この軸にばね部材を設ける。こ
れにより、使用時には逆倒れを防ぎ確実に支持し、収納
時には自重を受けるように働き、収納時の衝撃を押さえ
る。以上により、ロ−ディングスタンド装置の使用時に
は、スタンドフレ−ムを引き上げるだけですみ、収納時
はステ−の軸の部分を押し、ばね部材による抑制を解除
すればよい。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図面を参照して説明する
。
。
【0008】図5は本発明に係る自動販売機1の全体的
外観を示すもので、この自動販売機1の前面上部には、
購入ボタン2、返却ボタン3、硬貨及び紙幣投入口4、
5が設けられ、その下部には、金銭返却口6及び商品取
出口7が配置されている。なお、この自動販売機にて販
売される商品として、例えば10kg詰め米入り袋物な
どの大きな重量物商品8などがあげられる。
外観を示すもので、この自動販売機1の前面上部には、
購入ボタン2、返却ボタン3、硬貨及び紙幣投入口4、
5が設けられ、その下部には、金銭返却口6及び商品取
出口7が配置されている。なお、この自動販売機にて販
売される商品として、例えば10kg詰め米入り袋物な
どの大きな重量物商品8などがあげられる。
【0009】そして、図4に示す9は商品搬送装置でボ
ックス状に枠組みされたフレ−ム架台10を備え、この
フレ−ム架台10の左右両側中央部には、互いに対抗す
る左右一対のチャンネル部材11が上下方向に垂下され
て設けられている。また、これらチャンネル部材11間
の上下位置には、上下一対の回転軸12が回転自在に横
架させて設けられ、これら各々の回転軸12の左右両端
には、左右一対のスプロケット13及び14がそれぞれ
設けられている。これら上下両スプロケット13、14
間には、左右一対のチェーンベルト15がエンドレス状
に掛け渡され、これら各々のチェーンベルト15は、前
記上部スプロケット13を駆動モータ16、タイミング
ベルト17及びギヤ18を介して回転駆動させることに
より所定のピッチで間欠的に同期周回転し得るように制
御されている。さらに、前記左右一対のチェーンベルト
15間の周方向には、所定の間隔を存してゴンドラ状に
複数個の商品収納棚19が架設されている。これら各々
の商品収納棚19は、その外側端面部19Aを商品押込
口として開放させてなる箱型構造を有するとともに、そ
の内側端面部19Bを取付部として前記左右一対のチェ
ーンベルト15間に取付けられている。また、前記商品
収納棚19に商品8を投入するために、補助棚としての
ロ−ディングスタンド装置20が前記商品搬送装置9の
後方下部に設置されている。これは、商品8を前記外側
端面部19Aから押込む如く投入するものである。
ックス状に枠組みされたフレ−ム架台10を備え、この
フレ−ム架台10の左右両側中央部には、互いに対抗す
る左右一対のチャンネル部材11が上下方向に垂下され
て設けられている。また、これらチャンネル部材11間
の上下位置には、上下一対の回転軸12が回転自在に横
架させて設けられ、これら各々の回転軸12の左右両端
には、左右一対のスプロケット13及び14がそれぞれ
設けられている。これら上下両スプロケット13、14
間には、左右一対のチェーンベルト15がエンドレス状
に掛け渡され、これら各々のチェーンベルト15は、前
記上部スプロケット13を駆動モータ16、タイミング
ベルト17及びギヤ18を介して回転駆動させることに
より所定のピッチで間欠的に同期周回転し得るように制
御されている。さらに、前記左右一対のチェーンベルト
15間の周方向には、所定の間隔を存してゴンドラ状に
複数個の商品収納棚19が架設されている。これら各々
の商品収納棚19は、その外側端面部19Aを商品押込
口として開放させてなる箱型構造を有するとともに、そ
の内側端面部19Bを取付部として前記左右一対のチェ
ーンベルト15間に取付けられている。また、前記商品
収納棚19に商品8を投入するために、補助棚としての
ロ−ディングスタンド装置20が前記商品搬送装置9の
後方下部に設置されている。これは、商品8を前記外側
端面部19Aから押込む如く投入するものである。
【0010】次に、本発明の要部について図1乃至図3
を参照して説明する。前記ロ−ディングスタンド装置2
0は、その基部をなすスタンドフレ−ム21と、このス
タンドフレーム21を支え、上ステ−部28と下ステ−
部29に二分割され、軸27にて回動自在に取付けられ
るため、折畳めるステ−22とよりなるものである。
を参照して説明する。前記ロ−ディングスタンド装置2
0は、その基部をなすスタンドフレ−ム21と、このス
タンドフレーム21を支え、上ステ−部28と下ステ−
部29に二分割され、軸27にて回動自在に取付けられ
るため、折畳めるステ−22とよりなるものである。
【0011】前記スタンドフレ−ム21は、前端部21
AがL字形の爪のように形成され、この前端部21Aを
前記チャンネル部材11に形成した角孔24に差し込む
ようになっているとともに、水平状態において、前記商
品搬送装置9の後方最下部に位置する商品収納棚19の
底面とほぼ同一高さで平行に位置するようになっている
。そして、前記スタンドフレーム21の前端部21Aに
は、突起25及び係止顎部26が上下部に設けられてお
り、係止顎部26は切欠き形成され、前記チャンネル部
材11に形成した角孔24に係止可能になっていて、水
平状態での後方への引脱を防止している。
AがL字形の爪のように形成され、この前端部21Aを
前記チャンネル部材11に形成した角孔24に差し込む
ようになっているとともに、水平状態において、前記商
品搬送装置9の後方最下部に位置する商品収納棚19の
底面とほぼ同一高さで平行に位置するようになっている
。そして、前記スタンドフレーム21の前端部21Aに
は、突起25及び係止顎部26が上下部に設けられてお
り、係止顎部26は切欠き形成され、前記チャンネル部
材11に形成した角孔24に係止可能になっていて、水
平状態での後方への引脱を防止している。
【0012】また、前記ステ−22の上端部22Aは、
前記スタンドフレーム21の後端部21B側に、軸27
にて回動自在に取付けられている他、前述したように中
央部近辺で軸27にて回動自在に結合され、この軸27
にはコイル状のばね部材30が、前記上ステ−部28と
下ステ−部29の回動を抑制するように取付けられてい
る。さらに、前記ステ−22の下端部22Bは、前記フ
レ−ム架台10の下部にヒンジ31にて回動自在に取付
けられている。
前記スタンドフレーム21の後端部21B側に、軸27
にて回動自在に取付けられている他、前述したように中
央部近辺で軸27にて回動自在に結合され、この軸27
にはコイル状のばね部材30が、前記上ステ−部28と
下ステ−部29の回動を抑制するように取付けられてい
る。さらに、前記ステ−22の下端部22Bは、前記フ
レ−ム架台10の下部にヒンジ31にて回動自在に取付
けられている。
【0013】また、前記ロ−ディングスタンド装置20
は、商品搬送装置9の商品収納棚19内に商品8を投入
するためのガイドとして、前記スタンドフレーム21の
後半上部にロ−ディングプレ−ト23を設けている。さ
らに図中32は、このロ−ディングプレ−ト23の前端
部23Aに図示しないスプリング等のばね部材30によ
る付勢力により、常に立上り状態を維持するように設け
たガイドプレ−トである。このガイドプレート32は、
前記商品収納棚19とロ−ディングプレ−ト23との間
に形成される隙間を架橋し、米入り袋物のような変形し
易い商品8が前記隙間に落ち込むことを防止するための
ものである。
は、商品搬送装置9の商品収納棚19内に商品8を投入
するためのガイドとして、前記スタンドフレーム21の
後半上部にロ−ディングプレ−ト23を設けている。さ
らに図中32は、このロ−ディングプレ−ト23の前端
部23Aに図示しないスプリング等のばね部材30によ
る付勢力により、常に立上り状態を維持するように設け
たガイドプレ−トである。このガイドプレート32は、
前記商品収納棚19とロ−ディングプレ−ト23との間
に形成される隙間を架橋し、米入り袋物のような変形し
易い商品8が前記隙間に落ち込むことを防止するための
ものである。
【0014】以上の構成により、図1乃至図3に示すよ
うに、前記スタンドフレ−ム21を水平状態から前記角
孔24に係止する係止顎部26の角縁部を支点として下
方に回動させることにより、前記スタンドフレ−ム21
の上下方向の回動を可能にしている。また、このスタン
ドフレ−ム21を支えるステ−22は、前述したように
二本のステ−部28、29からなり、使用時は図1の如
く、前記スタンドフレーム21を人の手により所定の位
置まで引き上げることで、前記ステ−部28、29をほ
ぼ直線状態とし、前記スタンドフレ−ム21を支持する
。これとともに、ばね部材30が前記ステ−22の回動
を阻止するため 逆倒れを防止する。また、収納時は
図2の如く、ステ−部28、29の結合部を内側方向に
押して、ステ−22を中折れ状態とすることで、自重に
より収納状態となる。これとともに、ばね部材30がロ
−ディングスタンド装置20の自重を受けるように作用
するため、収納時の衝撃を緩和する。以上のように、セ
ッティング及び折畳みはワンタッチ操作で容易に行うこ
とができる。
うに、前記スタンドフレ−ム21を水平状態から前記角
孔24に係止する係止顎部26の角縁部を支点として下
方に回動させることにより、前記スタンドフレ−ム21
の上下方向の回動を可能にしている。また、このスタン
ドフレ−ム21を支えるステ−22は、前述したように
二本のステ−部28、29からなり、使用時は図1の如
く、前記スタンドフレーム21を人の手により所定の位
置まで引き上げることで、前記ステ−部28、29をほ
ぼ直線状態とし、前記スタンドフレ−ム21を支持する
。これとともに、ばね部材30が前記ステ−22の回動
を阻止するため 逆倒れを防止する。また、収納時は
図2の如く、ステ−部28、29の結合部を内側方向に
押して、ステ−22を中折れ状態とすることで、自重に
より収納状態となる。これとともに、ばね部材30がロ
−ディングスタンド装置20の自重を受けるように作用
するため、収納時の衝撃を緩和する。以上のように、セ
ッティング及び折畳みはワンタッチ操作で容易に行うこ
とができる。
【0015】
【発明の効果】上述した本発明では、使用時は人の手に
よりスタンドフレ−ムを所定の位置まで引き上げること
により、使用状態とすることができ、収納時はステ−の
結合部を内側方向に押してやるだけで、収納状態とする
ことができる。このように、ワンタッチ操作でセッティ
ング及び折畳みを容易に行うことができる。
よりスタンドフレ−ムを所定の位置まで引き上げること
により、使用状態とすることができ、収納時はステ−の
結合部を内側方向に押してやるだけで、収納状態とする
ことができる。このように、ワンタッチ操作でセッティ
ング及び折畳みを容易に行うことができる。
【図1】ロ−ディングスタンド装置の使用状態の側面図
である。
である。
【図2】ロ−ディングスタンド装置の収納状態の側面図
である。
である。
【図3】スタンドフレ−ムの先端の拡大図である。
【図4】自動販売機の縦側断面図である。
【図5】自動販売機の斜視図である。
8 重量物商品
9 商品搬送装置
10 フレ−ム架台
19 商品収納棚
20 ロ−ディングスタンド装置
22 ステ−
26 係止顎部
27 軸
28 上ステ−部
29 下ステ−部
30 ばね部材
Claims (1)
- 【請求項1】 フレ−ム架台に設置された商品搬送装
置の商品収納棚に向けて商品を投入する自動販売機のロ
−ディングスタンド装置において、前端部が前記商品搬
送装置の枠体をなすチャンネル部材にかかり、切欠きを
有するスタンドフレームと、該スタンドフレ−ムに軸着
され、且つ最下端が前記フレーム架台に回動自在に取付
けられるステ−とよりなり、該ステ−は軸にて回動自在
に軸支される複数本のステ−部と、該ステ−部の回動を
抑制するばね部材とからなることを特徴とする自動販売
機のロ−ディングスタンド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP453191A JP2925752B2 (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | 自動販売機のローディングスタンド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP453191A JP2925752B2 (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | 自動販売機のローディングスタンド装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04236692A true JPH04236692A (ja) | 1992-08-25 |
JP2925752B2 JP2925752B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=11586629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP453191A Expired - Lifetime JP2925752B2 (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | 自動販売機のローディングスタンド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2925752B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019130780A1 (ja) * | 2017-12-28 | 2019-07-04 | 株式会社ブイシンク | 店舗 |
-
1991
- 1991-01-18 JP JP453191A patent/JP2925752B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019130780A1 (ja) * | 2017-12-28 | 2019-07-04 | 株式会社ブイシンク | 店舗 |
JP2019121014A (ja) * | 2017-12-28 | 2019-07-22 | 株式会社ブイシンク | 店舗 |
EP3716189A4 (en) * | 2017-12-28 | 2021-08-18 | V-Sync Co., Ltd. | STORE |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2925752B2 (ja) | 1999-07-28 |
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