JPH0423647A - パケット交換網通信方式 - Google Patents
パケット交換網通信方式Info
- Publication number
- JPH0423647A JPH0423647A JP2128202A JP12820290A JPH0423647A JP H0423647 A JPH0423647 A JP H0423647A JP 2128202 A JP2128202 A JP 2128202A JP 12820290 A JP12820290 A JP 12820290A JP H0423647 A JPH0423647 A JP H0423647A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packet
- switching network
- packet switching
- path
- dte
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000013468 resource allocation Methods 0.000 description 1
- 238000010187 selection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、パケット交換網における加入者端末と宛先
端末との呼接続を行うパケット交換網通信方式に関する
ものである。
端末との呼接続を行うパケット交換網通信方式に関する
ものである。
第3図は、シーシーアイティーティー(ザ インターナ
ショナル テレグラフ アンド テレフォン コンサル
テイティブ コミッティ)、(CCITT(THE
INTERNATIONAL置EGRAPHAND
置EPHO NE C0N5ULTATIVE COMMITT
EE) )勧告X、25 r公衆データ網に専用線で接
続されたパケットモードで動作する端末のためのデータ
端末装置(以下、DTEという)とデータ回線終端装置
(以下、DCEという)間のインターフェイス」に基づ
いた従来のパケット交換網通信方式における呼接続手順
を示した図であり、図において、1は呼接続要求を送信
する加入者端末としての発呼側DTE、2は発呼側DC
E2aと被呼側DCE2b間のパケット交換網、3は宛
先端末としての被呼側DTE、4は前記発呼側り置から
前記パケット交換網2へ呼接続要求として送信される発
呼要求パケット、5は前記パケット交換網2から前記被
呼側DTE3へ送信される着呼パケット、6は前記被呼
側DTE3から前記パケット交換網2へ送信される着呼
受付パケット、7は前記パケット交換網2から前記発呼
側D置へ送信する接続完了パケットである。
ショナル テレグラフ アンド テレフォン コンサル
テイティブ コミッティ)、(CCITT(THE
INTERNATIONAL置EGRAPHAND
置EPHO NE C0N5ULTATIVE COMMITT
EE) )勧告X、25 r公衆データ網に専用線で接
続されたパケットモードで動作する端末のためのデータ
端末装置(以下、DTEという)とデータ回線終端装置
(以下、DCEという)間のインターフェイス」に基づ
いた従来のパケット交換網通信方式における呼接続手順
を示した図であり、図において、1は呼接続要求を送信
する加入者端末としての発呼側DTE、2は発呼側DC
E2aと被呼側DCE2b間のパケット交換網、3は宛
先端末としての被呼側DTE、4は前記発呼側り置から
前記パケット交換網2へ呼接続要求として送信される発
呼要求パケット、5は前記パケット交換網2から前記被
呼側DTE3へ送信される着呼パケット、6は前記被呼
側DTE3から前記パケット交換網2へ送信される着呼
受付パケット、7は前記パケット交換網2から前記発呼
側D置へ送信する接続完了パケットである。
次に動作について説明する。
発呼側DTE 1はデータ通信を開始するに際し、パケ
ット交換網2に対して、オプショナルユーザファシリテ
ィとして転送遅延選択/表示ファシリティを指定した発
呼要求パケット4を送信することができ、この発呼要求
パケット4を受けたパケット交換網2は可能ならば呼が
要求する転送遅延の値を越えないようにリソース配置及
びルーチングを行い、被呼側DTE3に着呼パケット5
を送信する。さらに、パケット交換網2はこの着呼パケ
ット5を受けた被呼側DTE3から送信された着呼受付
パケット6を受け、該呼に適用可能な転送遅延表示を含
む接続完了パケット7を発呼側り置に送信する。
ット交換網2に対して、オプショナルユーザファシリテ
ィとして転送遅延選択/表示ファシリティを指定した発
呼要求パケット4を送信することができ、この発呼要求
パケット4を受けたパケット交換網2は可能ならば呼が
要求する転送遅延の値を越えないようにリソース配置及
びルーチングを行い、被呼側DTE3に着呼パケット5
を送信する。さらに、パケット交換網2はこの着呼パケ
ット5を受けた被呼側DTE3から送信された着呼受付
パケット6を受け、該呼に適用可能な転送遅延表示を含
む接続完了パケット7を発呼側り置に送信する。
このパケット交換網2を介した発呼側DTE 1と被呼
側DTE3との4つのパケット4,5,6゜7のやり取
りによって、転送遅延選択/表示ファシリティ付きの呼
接続が完了し、データ転送できる状態となる。
側DTE3との4つのパケット4,5,6゜7のやり取
りによって、転送遅延選択/表示ファシリティ付きの呼
接続が完了し、データ転送できる状態となる。
従来のパケット交換網通信方式は以上のように構成され
ているので、従来の呼接続手順における転送遅延選択/
表示ファシリティでは、加入者端末から転送遅延選択/
表示ファシリティ付きの呼接続要求があっても、パケッ
ト交換網が呼接続する際の転送遅延の値は、このパケッ
ト交換網側の都合により決定され、加入者端末には呼接
続後にその値が通知されるのみである。つまり、パケッ
ト交換網は可能ならば呼が要求する転送遅延の値を越え
ないようにリソース配置及びルーチングを行うが、これ
はあくまでパケット交換網側の都合で行われるので、必
ずしもユーザの希望する転送遅延の値以内で接続できる
とは限らず、また、中継経路に関するパケット交換網側
の情報を加入者端末側から知る事ができないなどの課題
があった。
ているので、従来の呼接続手順における転送遅延選択/
表示ファシリティでは、加入者端末から転送遅延選択/
表示ファシリティ付きの呼接続要求があっても、パケッ
ト交換網が呼接続する際の転送遅延の値は、このパケッ
ト交換網側の都合により決定され、加入者端末には呼接
続後にその値が通知されるのみである。つまり、パケッ
ト交換網は可能ならば呼が要求する転送遅延の値を越え
ないようにリソース配置及びルーチングを行うが、これ
はあくまでパケット交換網側の都合で行われるので、必
ずしもユーザの希望する転送遅延の値以内で接続できる
とは限らず、また、中継経路に関するパケット交換網側
の情報を加入者端末側から知る事ができないなどの課題
があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、加入者端末からの呼接続要求により、宛先端末
までの選択可能なパケット交換網内中継経路の転送遅延
値、網内リソース構成、状態、品質、及び料金等の各種
経路情報を知ることができるとともに、これらの経路情
報から実現したい通信に最適なパケット交換網内中継経
路を加入者端末から選択することができる呼接続手順を
備えたパケット交換網通信方式を得ることを目的とする
。
もので、加入者端末からの呼接続要求により、宛先端末
までの選択可能なパケット交換網内中継経路の転送遅延
値、網内リソース構成、状態、品質、及び料金等の各種
経路情報を知ることができるとともに、これらの経路情
報から実現したい通信に最適なパケット交換網内中継経
路を加入者端末から選択することができる呼接続手順を
備えたパケット交換網通信方式を得ることを目的とする
。
この発明に係るパケット交換網通信方式は、加入者端末
からの中継経路の選択要求を付加した呼接続要求に対し
てパケット交換網から加入者端末へ、指定された宛先端
末までの複数の選択可能な中継経路ごとの転送遅延値、
網内リソース構成、状態、品質、及び料金等の各種経路
情報が提示され、前記加入者端末から該提示された各種
経路情報を考慮して選択された中継経路で呼接続を行う
呼接続手順を設けたものである。
からの中継経路の選択要求を付加した呼接続要求に対し
てパケット交換網から加入者端末へ、指定された宛先端
末までの複数の選択可能な中継経路ごとの転送遅延値、
網内リソース構成、状態、品質、及び料金等の各種経路
情報が提示され、前記加入者端末から該提示された各種
経路情報を考慮して選択された中継経路で呼接続を行う
呼接続手順を設けたものである。
この発明における呼接続手順は、加入者端末から送信さ
れる宛先端末を指定し、中継経路の選択要求を付加した
呼接続要求に対して、パケット交換網から宛先端末まで
の選択可能な中継経路ごとの転送遅延値、網内リソース
構成、状態、品質、及び料金等の各種経路情報を提示す
るので、ユーザの経路選択を可能にする。
れる宛先端末を指定し、中継経路の選択要求を付加した
呼接続要求に対して、パケット交換網から宛先端末まで
の選択可能な中継経路ごとの転送遅延値、網内リソース
構成、状態、品質、及び料金等の各種経路情報を提示す
るので、ユーザの経路選択を可能にする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明のパケット交換網通信方式における呼
接続手順を示す図であり、従来のパケット交換網通信方
式における呼接続手順(第3図)と同−又は相当部分に
は同一符号を付して説明を省略する。
接続手順を示す図であり、従来のパケット交換網通信方
式における呼接続手順(第3図)と同−又は相当部分に
は同一符号を付して説明を省略する。
図において、8は発呼側DTE 1からパケット交換網
2へ、該パケット交換網2内の中継経路の選択要求を付
加した呼接続要求をするための経路選択要求付き発呼要
求パケット、9は前記経路選択要求付発呼要求パケット
8を受けたパケット交換網2から発呼側DTE1へ、被
呼側DTE3までの選択可能なパケット交換網2内中継
経路ごとの各種経路情報を通知する経路選択情報通知パ
ケット、10は発呼側DTE1から選択した中継経路を
パケット交換網2へ通知する経路選択確認パケット、1
1はパケット交換網2から呼の選択された呼の経路情報
を被呼側DTE3通知する経路選択着呼パケット、12
は前記経路選択着呼パケットを受けた被呼側DTE3か
らパケット交換網2へ送信する経路選択着呼受付パケッ
ト、13はパケット交換網2から接続さ九た呼の経路情
報を発呼側DTE1に通知する経路選択接続完了パケッ
トである。
2へ、該パケット交換網2内の中継経路の選択要求を付
加した呼接続要求をするための経路選択要求付き発呼要
求パケット、9は前記経路選択要求付発呼要求パケット
8を受けたパケット交換網2から発呼側DTE1へ、被
呼側DTE3までの選択可能なパケット交換網2内中継
経路ごとの各種経路情報を通知する経路選択情報通知パ
ケット、10は発呼側DTE1から選択した中継経路を
パケット交換網2へ通知する経路選択確認パケット、1
1はパケット交換網2から呼の選択された呼の経路情報
を被呼側DTE3通知する経路選択着呼パケット、12
は前記経路選択着呼パケットを受けた被呼側DTE3か
らパケット交換網2へ送信する経路選択着呼受付パケッ
ト、13はパケット交換網2から接続さ九た呼の経路情
報を発呼側DTE1に通知する経路選択接続完了パケッ
トである。
次に動作について説明する。
発呼側DTE 1はデータ通信を開始するに際し、パケ
ット交換網2に対して経路選択要求付き発呼要求パケッ
ト8を送信して、呼接続要求をする。
ット交換網2に対して経路選択要求付き発呼要求パケッ
ト8を送信して、呼接続要求をする。
これに対してパケット交換網2は該発呼側DTE1から
被呼側DTE3までのパケット交換網2内の選択可能な
中継経路について、転送遅延値、網内リソース構成、状
態1品質、及び料金等の各種経路情報を経路選択情報通
知パケット9によって発呼側DTEIに提示させる。発
呼側DTE1では、ユーザがこの提示された各種経路情
報を考慮して使用する中継経路を選択し、この選択した
中継経路を経路選択確認パケット10によりパケット交
換網2へ通知する。パケット交換網2では選択された中
継経路を使って被呼側DTE3に経路選択着呼パケット
11を送信し、さらに、この被呼側DTE3から送信さ
れる経路選択着呼受付パケット12を受けて1発呼側D
TE1へ経路選択接続完了パケット13を送信すること
によって。
被呼側DTE3までのパケット交換網2内の選択可能な
中継経路について、転送遅延値、網内リソース構成、状
態1品質、及び料金等の各種経路情報を経路選択情報通
知パケット9によって発呼側DTEIに提示させる。発
呼側DTE1では、ユーザがこの提示された各種経路情
報を考慮して使用する中継経路を選択し、この選択した
中継経路を経路選択確認パケット10によりパケット交
換網2へ通知する。パケット交換網2では選択された中
継経路を使って被呼側DTE3に経路選択着呼パケット
11を送信し、さらに、この被呼側DTE3から送信さ
れる経路選択着呼受付パケット12を受けて1発呼側D
TE1へ経路選択接続完了パケット13を送信すること
によって。
呼接続を完了し、データ転送できる状態になる。
なお、このパケット交換網2は、選択可能な中継経路が
無い場合や、パケット交換網の都合によっては、呼接続
を拒否することができる。また、発呼側DTE 1はパ
ケット交換網2から中継経路ごとの各種経路情報を提示
された時点で、呼接続要求を中止することもで゛きる。
無い場合や、パケット交換網の都合によっては、呼接続
を拒否することができる。また、発呼側DTE 1はパ
ケット交換網2から中継経路ごとの各種経路情報を提示
された時点で、呼接続要求を中止することもで゛きる。
また、上記実施例では発呼側DTElにおけるユーザが
、呼接続要求の中で宛先端末までの各種経路情報を要求
し、この各種経路情報を考慮して使用する中継経路を選
択する場合について述べたが、第2図に示すように、呼
接続を前提とせず、接続相手を指定することなく単に中
継経路の情報や全般的なパケット交換網2の情報を要求
する網情報要求パケット14をパケット交換IR2へ送
信し、該パケット交換網2から要求された情報を返す網
情報通知パケット15を送信する手順や、現在通信中の
呼を指定して、その呼が使用している中継経路の経路情
報を得る手順を設けても良い。
、呼接続要求の中で宛先端末までの各種経路情報を要求
し、この各種経路情報を考慮して使用する中継経路を選
択する場合について述べたが、第2図に示すように、呼
接続を前提とせず、接続相手を指定することなく単に中
継経路の情報や全般的なパケット交換網2の情報を要求
する網情報要求パケット14をパケット交換IR2へ送
信し、該パケット交換網2から要求された情報を返す網
情報通知パケット15を送信する手順や、現在通信中の
呼を指定して、その呼が使用している中継経路の経路情
報を得る手順を設けても良い。
また、上記実施例では発呼側DTE1のみから中継経路
を選択する場合について述べたが、パケット交換網では
中継経路に方向性がある場合も考えられるので、被呼側
DTE3でも独立して中継経路選択手順を設けてもよい
。
を選択する場合について述べたが、パケット交換網では
中継経路に方向性がある場合も考えられるので、被呼側
DTE3でも独立して中継経路選択手順を設けてもよい
。
以上のように、この発明によれば加入者端末から送信さ
れる中継経路の選択要求を付加した呼接続要求に対して
、パケット交換網から宛先端末までの選択可能な中継経
路ごとの転送遅延値、網内リソース構成、状態、品質、
及び料金等の各種経路情報を提示するので、ユーザの経
路選択が可能となり、該パケット交換網と端末間のイン
ターフェイスが密接なパケット交換網通信方式が得られ
るなどの効果がある。
れる中継経路の選択要求を付加した呼接続要求に対して
、パケット交換網から宛先端末までの選択可能な中継経
路ごとの転送遅延値、網内リソース構成、状態、品質、
及び料金等の各種経路情報を提示するので、ユーザの経
路選択が可能となり、該パケット交換網と端末間のイン
ターフェイスが密接なパケット交換網通信方式が得られ
るなどの効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるパケット交換網にお
ける呼接続手順を示す図、第2図はこの発明の他の実施
例によるパケット交換網における呼接続手順を示す図、
第3図は従来のパケット交換網における呼接続手順を示
す図である。 図において、1は発呼側DTE (加入者端末)、2は
パケット交換網、3は被呼側DTE (宛先端末)であ
る。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第 ■ 第 図
ける呼接続手順を示す図、第2図はこの発明の他の実施
例によるパケット交換網における呼接続手順を示す図、
第3図は従来のパケット交換網における呼接続手順を示
す図である。 図において、1は発呼側DTE (加入者端末)、2は
パケット交換網、3は被呼側DTE (宛先端末)であ
る。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第 ■ 第 図
Claims (1)
- 加入者端末が宛先端末を指定し、中継経路の選択要求を
付加した呼接続要求をパケット交換網に送信することに
より、該パケット交換網から加入者端末に対し、指定さ
れた宛先端末までの複数の選択可能な中継経路ごとの各
種経路情報が提示され、前記加入者端末から該提示され
た各種経路情報を考慮して選択された中継経路で呼接続
を行う呼接続手順を備えたパケット交換網通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2128202A JPH0423647A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | パケット交換網通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2128202A JPH0423647A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | パケット交換網通信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0423647A true JPH0423647A (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=14978996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2128202A Pending JPH0423647A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | パケット交換網通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0423647A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002077257A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ストリーム配信ネットワークサービス方法およびシステム |
WO2002065710A1 (fr) * | 2001-02-14 | 2002-08-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Systeme de diffusion de contenu numerique et appareil correspondant |
JP2003046548A (ja) * | 2001-07-27 | 2003-02-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 経路制御装置および方法 |
JP2009525672A (ja) * | 2006-02-06 | 2009-07-09 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | Vccにおける呼実行方法、並びにその端末及びサーバ |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP2128202A patent/JPH0423647A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002077257A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ストリーム配信ネットワークサービス方法およびシステム |
WO2002065710A1 (fr) * | 2001-02-14 | 2002-08-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Systeme de diffusion de contenu numerique et appareil correspondant |
JP2003046548A (ja) * | 2001-07-27 | 2003-02-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 経路制御装置および方法 |
JP2009525672A (ja) * | 2006-02-06 | 2009-07-09 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | Vccにおける呼実行方法、並びにその端末及びサーバ |
US8638782B2 (en) | 2006-02-06 | 2014-01-28 | Lg Electronics Inc. | Method for placing call in voice call continuity and terminal and server thereof |
US8953586B2 (en) | 2006-02-06 | 2015-02-10 | Lg Electronics Inc. | Method for placing call in voice call continuity and terminal and server thereof |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0744852B1 (en) | Variable communication bandwidth for providing automatic call back and call hold | |
CA2172650C (en) | Adjustment of call bandwidth during a communication call | |
EP0744857B1 (en) | Multimedia conference call providing adjustable bandwidth for individual communication terminals | |
CA2172648C (en) | Variable communication bandwidth for conference call initiation | |
US4879742A (en) | Charging system in data communication network | |
US6571109B1 (en) | Wireless local loop system enabling FAX service and method of performing FAX data service | |
EP1083730B1 (en) | Callback system and method for internet phone | |
JPH06326774A (ja) | 通信サービス方式及び通信サービスを実施するための交換システム | |
JP3758808B2 (ja) | 通信端末および通信方法 | |
US6570879B1 (en) | Communications system and method of controlling same | |
JPH0423647A (ja) | パケット交換網通信方式 | |
JP2551007B2 (ja) | 専用線接続方法 | |
US6269156B1 (en) | Method, server and communications node for setting up fee-optimized communications connections | |
JP2716984B2 (ja) | 通信方法 | |
US7068662B2 (en) | Establishing a broadband connection that saves resources and satisfies billing conditions | |
JP3926263B2 (ja) | 交換機,通信システムおよびその経路選択方法 | |
JP2003264638A (ja) | 通話中の介在転送方法およびその端末 | |
JP2002523991A (ja) | 電気通信システムの信号方式 | |
JP3714538B2 (ja) | Biccプロトコルを用いた通話品質サービス切り替え方式 | |
JP3726687B2 (ja) | 呼処理方法及び呼処理システム | |
JP2875331B2 (ja) | Isdnにおける通信方法 | |
JP3243706B2 (ja) | アナログ加入者線用内線接続方法 | |
JPH03127529A (ja) | ユーザ・ユーザ情報転送確認サービス方式 | |
JP2002271490A (ja) | ダイアルアップ接続システムおよびダイアルアップ接続方法およびプログラム | |
JPH05276196A (ja) | データ伝送システム |