JPH04235499A - リモ−トコントロ−ル送信機 - Google Patents

リモ−トコントロ−ル送信機

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Publication number
JPH04235499A
JPH04235499A JP3012904A JP1290491A JPH04235499A JP H04235499 A JPH04235499 A JP H04235499A JP 3012904 A JP3012904 A JP 3012904A JP 1290491 A JP1290491 A JP 1290491A JP H04235499 A JPH04235499 A JP H04235499A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
pressure sensor
signal
remote control
setting signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP3012904A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Sen
千 保雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0010】
【産業上の利用分野】本発明はテレビジョン受像機やビ
デオテ−プレコ−ダ、CDプレイヤ−、更にはエアコン
ディショナ−等の機器の遠隔制御に用いられるリモ−ト
コントロ−ル送信機に関するものである。
【0020】
【従来の技術】従来のリモ−トコントロ−ル送信機のス
イッチ部の構成は図10に示すように基体100上に設
けた下部電極101に対し弾性状のスペ−サ102,1
03で一定距離離されたフィルム104の内面に上部電
極105を対向配設してなり、フィルム104を上方よ
り押圧することにより上部電極105を下方へもたらし
て下部電極101と接触させ押圧力を解除すると、元の
状態(図10の状態)に復帰するようにしている。スイ
ッチは上部電極105が下部電極101に接触したとき
ONになる。このスイッチがONすることによって得ら
れる信号のレベルはいつも一定である。そして、この信
号によってリモ−トコントロ−ル送信機内の設定信号形
成回路が動作し、そのスイッチのONに対応した信号(
例えば、テレビ受像機のチャンネル切換え信号)がリモ
−トコントロ−ル信号として放射される。
【0030】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のリモ−トコントロ−ル送信機ではスイッチの
操作によって設定信号によるコントロ−ルのスピ−ドは
変わらない。例えば、テレビジョン受像機の音量を上げ
る場合に、音量増加スイッチをONし続ければ音量は増
加していくが、その増加のスピ−ドは一定であり、速く
したり遅くしたりすることができない。音量を下げる場
合も同様であり、またチャンネル切換を行なう場合も同
様である。このように、従来のリモ−トコントロ−ル送
信機では被制御機器のコントロ−ルのスピ−ドをスイッ
チの操作によって変えることはできない。
【0040】本発明はこのような点に鑑みなされたもの
であって、スイッチの操作によってコントロ−ルのスピ
−ドを変えることができる信号を送出可能なリモ−トコ
ントロ−ル送信機を提供することを目的とする。
【0050】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明のリモ−トコントロ−ル送信機は、圧力センサ
付きのスイッチと、前記スイッチの押圧力に応じて変わ
る圧力センサの出力を受けるとともに該圧力センサの出
力に応じた設定信号を出力する信号形成手段と、前記信
号形成手段から出力された設定信号を放射できる信号変
換手段と、から構成される。
【0052】この場合、圧力センサを、基体に設けた下
部電極と、該下部電極上に配設された半導体圧力センサ
と、該半導体圧力センサに配設された中間電極と、弾性
フィルムの内面に設けられるとともに前記中間電極に所
定間隔離れて対向した上部電極と、から構成する。
【0054】本発明のリモ−トコントロ−ル送信機は、
板状の表示手段と、圧力センサ付きのスイッチと、前記
スイッチの押圧力に応じて変わる圧力センサの出力を受
けるとともに該圧力センサの出力に応じた設定信号を出
力する信号形成手段と、前記信号形成手段から出力され
た設定信号を放射できる信号に変換する信号変換手段と
、前記スイッチの操作による機能を前記表示手段に表示
させる制御手段と、から構成することもできる。
【0056】また、本発明のリモ−トコントロ−ル送信
機は、一端が電源に接続された圧力センサ付きのスイッ
チと、前記スイッチの他端と基準電位点間に接続された
インピ−ダンス手段と、前記スイッチとインピ−ダンス
手段の接続点の電圧を入力するとともに該入力電圧に応
じた設定信号を出力するマイクロコンピュ−タと、放射
信号発生手段と、前記設定信号で前記放射信号発生手段
を駆動するドライブ手段と、から構成することもできる
【0058】その際、マイクロコンピュ−タは前記接続
点からの電圧の大小に応じて所定期間における設定信号
の繰り返し周期を変える、若しくは前記接続点からの電
圧の大小に応じて所定期間における設定信号を構成する
パルスの間隔を変える。
【0060】
【作用】このような構成によると、スイッチを強く押す
と、圧力センサの抵抗値が小さくなり、これに応じて設
定信号がコントロ−ル信号のスピ−ドを速くするように
変化する。また、スイッチの押圧力を弱くすると、圧力
センサの抵抗値もそれに伴って大きくなり設定信号がコ
ントロ−ルのスピ−ドを遅くするように変化する。
【0070】
【実施例】以下図面に示した本発明の実施例を説明する
。本発明を実施した図1において、1は圧力センサ付き
のスイッチであり、その一端は電源2に接続され、他端
は抵抗3を介して接地点へ接続されている。4はスイッ
チ1の一部を成す圧力センサの抵抗を示している。前記
スイッチ1と抵抗3の接続中点Pはマイクロコンピュ−
タ5に接続される。図1において、スイッチ1は1つし
か示していないが、実際には同様な構成でマイクロコン
ピュ−タ5に接続されるスイッチが複数個設けられる。
【0080】マイクロコンピュ−タ5へはP点の電圧が
入力され、その電圧に基いてコントロ−ル用の設定信号
を変える。マイクロコンピュ−タ5から出力された設定
信号はドライブトランジスタ6をON,OFFする。ド
ライブトランジスタ6の出力電流は赤外線発光ダイオ−
ド7に流れ、それによって、赤外線発光ダイオ−ド7か
ら赤外線が放射される。ドライブトランジスタ6のコレ
クタは抵抗8を介して前記電源に接続される。尚、マイ
クロコンピュ−タ5の電源電圧も前記電源2から与えら
れる。
【0090】前記圧力センサ付きのスイッチ1は図3に
示すような構造となっている。即ち、ガラスで形成され
た基体9の上に設けられた下部電極10と、下部電極1
0の上に配設された半導体圧力センサ11と、この半導
体圧力センサ11の上に配設された中間電極12と、弾
性フィルム13の内面に設けられた上部電極14と、弾
力性を有するスペ−サ14、15とから図示の如く形成
されている。そしてフィルム13を上から押すと、上部
電極14と中間電極12が接触し、半導体圧力センサ1
1を介して上部電極14と下部電極10が接続されるこ
とになるが、押圧力を強くすると、半導体圧力センサ1
1の抵抗4に相当する値が小さくなり、図1のP点に高
い電圧が得られる。このため、マイクロコンピュ−タ5
はスイッチ1が例えば音量制御用の設定信号発生のため
のスイッチである場合に、図2の(b)に示す如く設定
信号Sの繰り返し周期を1/2になす。
【0100】このため、設定信号Sの繰り返し周期が通
常の押圧時には図2の(a)に示す如き繰り返し周期T
1であったのが、1/2のT2になると、受信側(即ち
被制御機器側)では、音量が大きくなるスピ−ドが2倍
になる。 前記マイクロコンピュ−タ5は設定信号Sの周期を変え
る代わりに図2の(c)に示す如く設定信号Sのパルス
間隔を変えるようにしてもよい。図2(c)は同図(a
)の場合のパルス間隔t1に対しt2と短くなっている
。尚、この場合、パルス間隔が受信側で音量を上げるス
ピ−ドに関与するようにリモ−トコントロ−ルシステム
が構築されているものとする。上記の説明で音量制御用
の設定信号についてのみ説明したが、その他の設定信号
についても同様である。
【0110】次に、上記スイッチ1は上部電極14と下
部電極10がいずれも外部からの電圧線路に接続される
構成であるが、例えば上部電極を外部の電圧線路に接続
することなく常にスイッチ片としてのみ機能するように
構成してもよい。図4は、そのように構成した場合の例
を示しており、上部電極14を中間電極12A,12B
に接触させたとき、第1下部電極10A→第1半導体圧
力センサ11A→第1中間電極12A→上部電極14→
第2中間電極12B→第2半導体圧力センサ11B→第
2下部電極10Bという経路が電気的に導通するが、そ
の場合も押圧力により半導体圧力センサ11A,11B
の抵抗値が変化する。
【0120】図5〜図9の実施例は圧力センサ付きのス
イッチと、液晶表示素子(以下「LCD」という)パネ
ルとを組み合わせた多機能のリモ−トコントロ−ル送信
機に関して示しており、まず図5においてリモ−トコン
トロ−ル送信機のキャビネット20内にLCDパネル2
1が配置され、その上にガラス材層22が設けられる。 そして、ガラス材層22の一部にはスイッチ23が設け
られ、最頂部には透明な弾性フィルム24が施されてい
る。尚、前記ガラス材層22は透明であり、上方からL
CDパネル21の表示内容が見えるようになっている。 スイッチ1は上述した図3のスイッチと略同じ構造とな
っており、ガラス材層22の一部22A,22B,22
Cがスペ−サの役割をしている。図6は前記図5の装置
を上方から見た場合の位置関係を示しており、斜線を施
した部分30に圧力センサ付きスイッチが複数配列され
ている。この部分30に隣接して表示部31が存在する
。32はLCD21の表示をON,OFFするスイッチ
であり、33は機能選択モ−ドスイッチである。更に、
34にもモ−ドに応じた特定の機能のスイッチが設けら
れる。
【0130】次に動作を説明する。まず、図6において
、ON,OFFスイッチ32を押すことによりLCDパ
ネル21による表示をONさせた場合、機能選択モ−ド
の表示がなされる(図7)。この状態でテレビを選択す
る場合はスイッチSW1を押す。それによって表示は図
8のように変わる。図8において、テレビ受像機のコン
トラストをアップさせる場合はスイッチSW2を押し、
ダウンさせる場合はスイッチSW1を押す。このときコ
ントラストの変化するスピ−ドをスイッチSW1又はS
W2を押す押圧力を半導体圧力センサで検出しマイクロ
コンピュ−タで処理することにより変化させることがで
きる。ブライトを制御する設定信号の場合はスイッチS
W3又はSW4を操作し、色飽和度(カラ−)を制御す
る設定信号の場合はスイッチSW5又はSW6を同様に
操作すればよい。
【0140】図9は図7においてスイッチSW3を押し
てVTRを選択した場合の表示状態を示している。この
表示状態において、例えばVTRの再生時にスイッチS
W5を押せばVTRをサ−チ状態にする設定信号が生成
され、そのスイッチSW5を強く押せばサ−チを速くす
るように設定信号が変わる。図8,図9の状態で機能選
択モ−ドスイッチ33をONすると図7の状態に戻る。
【0150】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ス
イッチの押圧力に応じて設定信号を変化させることがで
きるので、設定信号による制御のスピ−ドを簡単に変え
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明を実施したリモ−トコントロ−ル送
信機の回路図。
【図2】  前記リモ−トコントロ−ル送信機の動作説
明用の信号波形図。
【図3】  前記リモ−トコントロ−ル送信機に使われ
ている圧力センサ付きスイッチの構造図。
【図4】  前記リモ−トコントロ−ル送信機に使うス
イッチの他の構造図。
【図5】  圧力センサ付きスイッチとLCDパネルを
組み合わせた構造図。
【図6】  図5の装置を用いたリモ−トコントロ−ル
送信機の説明図。
【図7】  図5の装置を用いたリモ−トコントロ−ル
送信機の説明図。
【図8】  図5の装置を用いたリモ−トコントロ−ル
送信機の説明図。
【図9】  図5の装置を用いたリモ−トコントロ−ル
送信機の説明図。
【図10】 従来のリモ−トコントロ−ル送信機に使わ
れたスイッチの構造図。
【符号の説明】
1  圧力センサ付きスイッチ 2  電源 3  抵抗 4  圧力センサの抵抗値 P  圧力センサ付きスイッチと抵抗の接続中点5  
マイクロコンピュ−タ 6  ドライブトランジスタ 7  赤外線発光ダイオ−ド 9  基体 10  下部電極 11  半導体圧力センサ 12  中間電極 13  フィルム 14  上部電極 15,16  スペ−サ 21  LCDパネル 22  ガラス 24  透明なフィルム

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧力センサ付きのスイッチと、前記スイッ
    チの押圧力に応じて変わる圧力センサの出力を受けると
    ともに該圧力センサの出力に応じた設定信号を出力する
    信号形成手段と、前記信号形成手段から出力された設定
    信号を放射できる信号変換手段と、から成るリモ−トコ
    ントロ−ル送信機。
  2. 【請求項2】下部電極と、該下部電極上に前記圧力セン
    サとして配設された半導体圧力センサと、該半導体圧力
    センサ上に配設された中間電極と、弾性フィルムの内面
    に設けられるとともに前記中間電極に所定間隔離れて対
    向した上部電極と、を有することを特徴とする請求項1
    に記載のリモ−トコントロ−ル送信機。
  3. 【請求項3】板状の表示手段と、圧力センサ付きのスイ
    ッチと、前記スイッチの押圧力に応じて変わる圧力セン
    サの出力を受けるとともに該圧力センサの出力に応じた
    設定信号を出力する信号形成手段と、前記信号形成手段
    から出力された設定信号を放射できる信号に変換する信
    号変換手段と、前記スイッチの操作による機能を前記表
    示手段に表示させる制御手段と、から成るリモ−トコン
    トロ−ル送信機。
  4. 【請求項4】一端が電源に接続された圧力センサ付きの
    スイッチと、前記スイッチの他端と基準電位点間に接続
    されたインピ−ダンス手段と、前記スイッチとインピ−
    ダンス手段の接続点の電圧を入力するとともに該入力電
    圧に応じた設定信号を出力するマイクロコンピュ−タと
    、放射信号発生手段と、前記設定信号で前記放射信号発
    生手段を駆動するドライブ手段と、から成るリモ−トコ
    ントロ−ル送信機。
  5. 【請求項5】前記マイクロコンピュ−タは前記接続点か
    らの電圧の大小に応じて所定期間における設定信号の繰
    り返し周期を変えることを特徴とする請求項4に記載の
    リモ−トコントロ−ル送信機。
  6. 【請求項6】前記マイクロコンピュ−タは前記接続点か
    らの電圧の大小に応じて所定期間における設定信号を構
    成するパルスの間隔を変えることを特徴とする請求項4
    に記載のリモ−トコントロ−ル送信機。
JP3012904A 1991-01-09 1991-01-09 リモ−トコントロ−ル送信機 Pending JPH04235499A (ja)

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JP3012904A JPH04235499A (ja) 1991-01-09 1991-01-09 リモ−トコントロ−ル送信機

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JPH04235499A true JPH04235499A (ja) 1992-08-24

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ID=11818357

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JP3012904A Pending JPH04235499A (ja) 1991-01-09 1991-01-09 リモ−トコントロ−ル送信機

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JP (1) JPH04235499A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63256096A (ja) * 1987-04-14 1988-10-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd リモ−トコントロ−ラ
JPS6356890B2 (ja) * 1982-10-14 1988-11-09 Sekisui Chemical Co Ltd

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6356890B2 (ja) * 1982-10-14 1988-11-09 Sekisui Chemical Co Ltd
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