JPH04235470A - 復号化装置 - Google Patents

復号化装置

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JPH04235470A
JPH04235470A JP139291A JP139291A JPH04235470A JP H04235470 A JPH04235470 A JP H04235470A JP 139291 A JP139291 A JP 139291A JP 139291 A JP139291 A JP 139291A JP H04235470 A JPH04235470 A JP H04235470A
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JP
Japan
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data
eol
bit
detected
run length
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Pending
Application number
JP139291A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Hirakawa
平 川  博 之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP139291A priority Critical patent/JPH04235470A/ja
Publication of JPH04235470A publication Critical patent/JPH04235470A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、二値画像デー
タを復号化する装置に関し、ファクシミリ装置に利用さ
れる。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置における画データの符
号化方式には、MH、MR、MMR方式があり、何れの
方式で画データが送られてくるかは、ハンドシェィクに
より知得できるようになっている。MH方式は、一次元
符号化方式と呼ばれるもので、一走査線上の白・黒のラ
ン長に対応する符号語を設けておく方式であり、符号化
ビット列は、最小で2ビット、最大で13ビットからな
る。
【0003】MR方式は、二次元符号化方式と呼ばれる
もので、一次元符号化された前ラインを参照して符号化
ラインにおける白・黒の上記前ラインとのずれ量を垂直
モード或いは水平モード等のモードによって示すもので
ある。MMR方式の場合は、全ライン二次元符号化する
ようになっている。以上の方式により、受信側では、符
号語を解読して白・黒ラン長やずれ量を知ることができ
、画像の再現を行うことができる。具体的には、例えば
、MH方式において、白ラン用符号語“0111”が伝
送されてきたら、それは白ラン長が“2”であると判断
できる。
【0004】従来は、例えば、符号語とそれが意味する
ランレングスをリンクさせてテーブルに格納しておき、
13個のビット列を順次前記のテーブルの内容と比較し
、合致するデータがあったときに、その符号語が意味す
るランレングスデータを取り出すようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
に、符号化ビット列は最大で13ビットからなるため、
最大13ビットを判断する必要がある。また、例えばタ
ーミネイティング符号のテーブルには、白黒それぞれラ
ン長0〜63の64個の符号語が格納されており、入力
データとの比較を順に行っていくとすると、テーブルの
最後の方に格納されている符号語に対応する符号化ビッ
ト列が入力されたときには、テーブルの最後まで比較を
してやっとラン長データが得られることになる。
【0006】本発明は、上記の事情に鑑み、符号化ビッ
ト列からそれが意味するラン長やモードを容易に割り出
すことのできる復号化装置を提供することを目的とする
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る復号化装置
は、上記の課題を解決するために、符号化ビット列がラ
ンレングスを示すものか或いはモードを示すものかを判
断する手段と、符号語とそれが意味するランレングスや
モードをリンクさせた表を符号化ビット列のなかの最初
の“1”のビットが何番目にあるかでグループ分けした
テーブル群と、符号化ビット列のなかの最初の“1”の
ビットが何番目にあるかを検出して前記テーブル群のな
かから対応するテーブルを選択する手段と、この選択さ
れたテーブルのなかから符号化ビット列が意味するラン
レングス或いはモードを割り出す手段とを備えているこ
とを特徴としている。
【0008】
【作用】上記の構成によれば、符号化ビット列のなかの
最初の“1”のビットが何番目にあるかで、テーブル群
のなかから対応するテーブルが選択され、この時点で符
号化ビット列が如何なるものかを該テーブルに格納され
ているものに絞り込むことができる。そして、この絞り
込んだ後のビット判別処理においては、最大でも7ビッ
ト判別すればよく、ランレングス或いはモードの割り出
しが容易になる。
【0009】
【実施例】〔実施例1〕本発明の一実施例を、図1ない
し図5に基づいて説明すれば、以下の通りである。図1
は、復号化装置の概略構成を示すブロック図である。図
中、1はレジスタ、2は“1”位置判別部、3はセレク
ター、4…4はテーブル、5は復号部、6はシフト制御
部、7は“1”OR“0”判別部である。
【0010】レジスタ1は、符号化ビット列を13ビッ
ト分入力して保持するようになっている。“1”位置判
別部2は、レジスタ1に保持されている符号化ビット列
を見て、最初の“1”のビットが何番目にあるかを検出
し、この検出結果をセレクター3に出力するようになっ
ている。
【0011】セレクター3は、“1”位置判別部2から
の切替え信号および“1”OR“0”判別部7からの信
号に基づいて、テーブル4…4のなかから一つのテーブ
ル4を選択するようになっている。各テーブル4…4の
内容は、図2、図3、図4に示すようである。即ち、図
2は符号語とそれが意味する白ランレングスとをリンク
させた表を符号化ビット列のなかの最初の“1”のビッ
トが何番目にあるかでグループ分けしたテーブル群を示
しており、同図の(a)は最初の“1”のビットが1番
目にあるグループのテーブル、(b)は最初の“1”の
ビットが2番目にあるグループのテーブル、(c)は最
初の“1”のビットが3番目にあるグループのテーブル
、…、(h)は最初の“1”のビットが8番目にあるグ
ループのテーブルである。
【0012】また、図3は符号語とそれが意味する黒ラ
ンレングスとをリンクさせた表を符号化ビット列のなか
の最初の“1”のビットが何番目にあるかでグループ分
けしたテーブル群を示しており、同図の(a)は最初の
“1”のビットが1番目にあるグループのテーブル、(
b)は最初の“1”のビットが2番目にあるグループの
テーブル、(c)は最初の“1”のビットが3番目にあ
るグループのテーブル、…、(h)は最初の“1”のビ
ットが8番目にあるグループのテーブルである。
【0013】図4は符号語とそれが意味するモードとを
リンクさせた表を持つテーブルを示している。復号部5
は、レジスタ1から所定ビット数の符号化ビット列を受
け取り、前記セレクター3にて選択されたテーブルを参
照して、ラン長或いはモードを判別するようになってい
る。所定ビット数は、例えば、符号化ビット列のなかの
最初の“1”のビットが5番目であるとすると、13か
ら5を引いた8つとなる。
【0014】シフト制御部6は、前記の復号部5におけ
る所定ビット数が8の場合で、この8ビットのうちの2
ビットでランレングスが判別できたときには、5に2を
足した“7”を得てレジスタ1の保持している内容を7
個シフトさせるようになっている。“1”OR“0”判
別部7は、EOL(エンドオブライン)の後に来るビッ
トが“1”か“0”かを判別して、その判別結果をセレ
クター3に知らせるようになっている。
【0015】上記の構成において、以下、具体例を示し
て復号処理を説明する。なお、符号化方式として一次元
符号化方式が採用されているとする。一次元符号化の場
合、必ず最初は白のデータであり、EOL検出後、符号
化ビット列を白のデータとして復号化すればよい。白の
次は黒のデータなので、次の復号化においては黒のデー
タとして復号化すればよく、以後、これを繰り返せばよ
い。また、一次元符号化方式が採用されているか否かは
、“1”OR“0”判別部7によって判別されることに
なる。
【0016】また、符号化ビット列として、レジスタ1
に“0000100000010”の13個のビット列
が保持されているとするとし、この直前の符号化ビット
列が黒ランを示していた場合を想定する。レジスタ1に
保持された“0000100000010”の13個の
ビット列により、“1”位置判別部2は、最初の“1”
が5番目にあることを検出し、この検出結果をセレクタ
ー3に出力する。
【0017】セレクター3は、上記の検出結果を得るこ
とによって、図2の(e)に示すテーブルを選択すると
共に、復号部5に対して先頭の5ビットを除くビット列
、即ち、“00000010”を判別すればよいことを
知らせる。符号部5は、図2の(e)に示すテーブルを
参照し、白ラン長を求める。このとき、上記のビット列
“00000010”の先頭2ビットが“00”である
ことから、白ラン長23(W23)を得る。
【0018】シフト制御部6は、5ビットと2ビットを
足して“7”を得て、“0000100000010”
を7ビットだけシフトさせる。このとき、新しく7ビッ
トの符号化データが入力されてくる。以上の符号操作を
簡単に示したのが図5のフローチャートである。まず、
符号化方式がMHかMRかMMRかを検出し(S1)、
次に、EOL(MR方式のときはEOL+0またはEO
L+1)を検出する(S2)。そして、白か黒か或いは
モードのテーブル(即ち、図1のテーブル群か図2のテ
ーブル群か或いは図3のテーブル群か)を選択し(S3
)、この選択の後、“1”位置判別部2の判別結果によ
り一つのテーブル4を選択し(S4)、該テーブルを参
照してランレングス或いはモードを検出する(S5)。
【0019】上記の構成により、符号化ビット列のなか
の最初の“1”のビットが何番目にあるかで、テーブル
群のなかから対応するテーブルが選択され、この時点で
符号化ビット列が如何なるものかを該テーブルに格納さ
れているものに絞り込むことができる。そして、この絞
り込んだ後のビット判別処理においては、最大でも7ビ
ット判別すればよく、ランレングスの割り出しが容易に
なる。なお、最大7ビットの場合とは、符号化ビット列
が図2の(b)か図3の(e)に示すテーブルに属する
場合である。
【0020】以上の実施例では、復号処理をMH方式の
場合について述べたが、MRやMMR方式についても同
様の復号処理を行うことができる。 〔実施例2〕本発明の他の実施例を図6ないし図8に基
づいて説明する。図6は復号化装置の概略構成を示すブ
ロック図である。図中、11はコード長に応じてデータ
をシフトするデータシフト部、12はEOLを検出し、
EOLのコード長分だけデータをシフトするEOL検出
部、13はEOLを検出したときに白を示すフラグを立
てたり、また、ターミネート符号を受け取るごとに交互
に白・黒のフラグを反転させるフラグ変換部、14は符
号化したラン長がターミネート符号かメークアップ符号
かを判断し、ターミネート符号を判別した場合はフラグ
変換部13によりフラグを変換するターミネート符号検
出部、15は例えば6個のEOLを検出してRTCと判
断するRTC検出部、16はフラグの状態によってデー
タF或いはF′を出力するエンコーダ、17は符号化ビ
ット列のなかの最初の“1”のビットが出現するまでの
1stグループとその後の2ndグループとモードとを
検出する検出部、18は検出部17の出力をエンコード
するエンコーダ、19はエンコーダ18の出力と前記の
データF或いはF′とを加算する加算器、20は加算器
19の出力からアドレスを導出するアドレスデコーダ、
21は図2、図3、図4のテーブル群を保持するROM
である。
【0021】上記の構成において、次に動作を説明する
。なお、1次元符号化の場合(MH復号化の場合やMR
復号化でEOL=EOL+1の場合)において、例えば
、EOLの後の最初の符号化データとして“00010
100xxxx…”が来た場合を想定し、図7のフロー
チャートに基づいて説明する。まず、EOLが検出され
たか否かをEOL検出部12にて判断し(S11)、検
出されなければデータシフト部11において1ビットシ
フト(S12)してステップ11に進む一方、EOLが
検出されたならば、フラグ変換部13においてフラグを
白(W)とし、エンコーダ16により白を示すデータF
を生成する(S13)。次に、検出部17により1st
グループを検出する(S14)。即ち、先の符号化デー
タ“00010100xxxx…”のうちの“0001
”を検出する。そして、この検出データに基づきエンコ
ーダ18によりデータχを生成し(S15)、次に、こ
のデータχと先のデータFとを加算器19において加算
してデータαを出力する(S16)。
【0022】次に、上記のデータαをアドレスデコーダ
20に入力し、アドレスデコーダ20の出力をROM2
1に入力してテーブルの先頭を示すアドレスおよびコー
ド長を検出する(S17)。即ち、上記のアドレスによ
り、先の実施例で示した図2の(d)のテーブルに絞り
込まれると共に、コード長として“4”が得られる。次
に、コード長“4”だけデータシフト部11においてシ
フトする(S18)。即ち、先の符号化データ“000
10100xxxx…”は“0001”が除かれて“0
100xxxxxxx…”となる。そして、この符号化
データから2ndグループを検出し(S19)、データ
yを生成する(S20)。データyは“0100”によ
り“2”とされ、このデータyと前述の先頭アドレスA
を加算したアドレスβを生成し(S21)、このアドレ
スβにより、図2の(d)のテーブルの先頭より2つ下
のランレングス、即ち、上から3番目のランレングスで
あるW35を得ると共に、“0100”の4ビットのコ
ード長を検出する(S22)。次に、このコード長だけ
データシフト部11においてデータシフトし(S23)
、次いで検出した符号化ビットがターミネート符号か否
かを判断する(S24)。なお、上記の符号化ビットは
ターミネート符号である。
【0023】ターミネート符号でなければ符号化ビット
はメークアップ符号でるあとしてその後に続くターミネ
ート符号の復号化のためにステップ14に進む一方、タ
ーミネート符号であれば、EOLの検出を行う(S25
)。なお、このステップ25において、MH方式のとき
はEOLを検出し、MRのときはEOL+1を検出する
。ただし、EOL+0のときは、図中点線に従う。
【0024】EOLが検出されなければ、次になにも検
出されないか否かを判断し(S26)、なにか検出され
たならフラグを交番(W→B或いは、B→W)させて(
S27)、ステップ14に進む。なお、前記の想定では
、符号化ビットは白であるので黒を示すフラグが立つこ
とになる。一方、なにも検出されなければ、1ビットシ
フトし(S28)、ステップ25に移行する。
【0025】一方、ステップ25でEOLが検出された
なら、次のデータがEOLであるか否かを判断し(S2
9)、EOLが検出されたならRTC検出したとして(
S30)、終了する一方、EOLが検出されなければ、
ステップ13に進むか、先述の点線の場合には、後述す
る図8のBに進む。次に、2次元符号化の場合(MR復
号化でEOL=EOL+0の場合やMMR符号化の場合
)について、図8のフローチャートにより動作説明する
。まず、EOL(この場合はEOL=EOL+0)が検
出されたか否かをEOL検出部12にて判断し(S31
)、検出されなければデータシフト部11において1ビ
ットシフト(S32)してステップ11に進む一方、E
OLが検出されたならば、フラグ変換部13においてフ
ラグをMRとし、エンコーダ16によりMRを示すデー
タF″を生成する(S33)。次に、モード検出を行い
(S34)、モードからデータχを生成し(S35)、
更にデータαを生成し(S36)、コード長およびモー
ド検出を行い(S37)、コード長分シフトする(S3
8)。
【0026】次にEOLを検出したか否かを判断する(
S39)。なお、このステップ39におけるEOLおよ
び後述のステップ42におけるEOLは、MR方式のと
きEOL+1でありMMR方式のときはEOLである。 ステップ39でEOLが検出されなければ、なにも検出
されないか否かを判断し(S40)、なにか検出されれ
ばステップ34に進む一方、なにも検出されなければ1
ビットシフトし(S41)、ステップ39に進む。
【0027】一方、EOLが検出されたなら、同じくE
OLが検出されたか否かを判断し(S42)、検出され
なければ図7のAに進む一方、検出されたなら、RTC
検出したとして(S43)終了する。以上の構成におい
ても、実施例1と同様、ランレングスやモードの割り出
しが容易になる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ランレ
ングス或いはモードの割り出しが容易になるという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としての復号化装置の構成図
である。
【図2】同図(a)乃至(h)は、それぞれ白ランレン
グスのテーブルの内容を示す説明図である。
【図3】同図(a)乃至(h)は、それぞれ黒ランレン
グスのテーブルの内容を示す説明図である。
【図4】モードのテーブルの内容を示す説明図である。
【図5】復号処理を示すフローチャートである。
【図6】本発明の他の実施例としての復号化装置の構成
図である。
【図7】復号処理を示すフローチャートである。
【図8】復号処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1    レジスタ 2    “1”位置判別部 3    セレクター 4    テーブル 5    復号部 6    シフト制御部 7    “1”OR“0”判別部 11  データシフト部 12  EOL検出部 13  フラグ変換部 14  ターミネート符号検出部 15  RTC検出部 16  エンコーダ 17  検出部 18  エンコーダ 19  加算器 20  アドレスデコーダ 21  ROM

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  符号化ビット列がランレングスを示す
    ものか或いはモードを示すものかを判断する手段と、符
    号語とそれが意味するランレングスやモードをリンクさ
    せた表を符号化ビット列のなかの最初の“1”のビット
    が何番目にあるかでグループ分けしたテーブル群と、符
    号化ビット列のなかの最初の“1”のビットが何番目に
    あるかを検出して前記テーブル群のなかから対応するテ
    ーブルを選択する手段と、この選択されたテーブルのな
    かから符号化ビット列が意味するランレングス或いはモ
    ードを割り出す手段とを備えていることを特徴とする符
    号化装置。
JP139291A 1991-01-10 1991-01-10 復号化装置 Pending JPH04235470A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP139291A JPH04235470A (ja) 1991-01-10 1991-01-10 復号化装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP139291A JPH04235470A (ja) 1991-01-10 1991-01-10 復号化装置

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JPH04235470A true JPH04235470A (ja) 1992-08-24

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ID=11500222

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JP139291A Pending JPH04235470A (ja) 1991-01-10 1991-01-10 復号化装置

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JP (1) JPH04235470A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5539401A (en) * 1994-08-31 1996-07-23 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Variable-length code table and variable-length coding device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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