JPH04233003A - 出荷指示装置 - Google Patents

出荷指示装置

Info

Publication number
JPH04233003A
JPH04233003A JP2409284A JP40928490A JPH04233003A JP H04233003 A JPH04233003 A JP H04233003A JP 2409284 A JP2409284 A JP 2409284A JP 40928490 A JP40928490 A JP 40928490A JP H04233003 A JPH04233003 A JP H04233003A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parts
shipping
pallet
attribute data
pallets
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2409284A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukito Ando
幸人 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2409284A priority Critical patent/JPH04233003A/ja
Publication of JPH04233003A publication Critical patent/JPH04233003A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • Control By Computers (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は出荷指示装置に係わり、
出荷量および運搬手段に応じて最適な出荷指示が可能な
出荷指示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】多種類の部品をパレットに搭載して効率
良く運搬することは運搬費節減の観点から重要であるが
、従来は経験に基づき人間が仕分けを行なっていた。 しかしながら部品の種類が多くなり部品の量も多くなっ
てきた現在においては人手による仕分けには自ずから限
界があり、出荷に長時間を要するばかりでなく運搬効率
も低いものとならざるを得なかった。
【0003】この点を解決するために電子計算機を使用
した各種出荷指示支援システムも開発されている。この
ような支援システムとしては、例えば本出願人が既に提
案している出荷指示装置がある(実開昭63─1612
08)。このシステムは予めデータベースとして登録さ
れた各部品およびパレットの属性データと出荷計画に基
づいて最適な使用パレットとそのパレットに搭載すべき
部品の種類と個数を計算して作業者に指示を与えるもの
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの種の
システムにおいては、出荷指示は1日に1回出力される
ものが大部分であり下記のような問題を生じる。即ち部
品の数量が多い場合あるいは部品の寸法が大きい場合に
は1度で運搬することはできず数回に分割して運搬する
ことが必要となるが、その分割方法についてはシステム
からの指示はなく依然として人手にたよらざるを得ず、
そのために多くの時間を要していた。
【0005】さらにまた指示誤りにより積載可能量と実
際の出荷量との間に誤差が生じることを完全には防止で
きず、仮置きスペースの増大あるいは輸送効率の低下を
招いていた。本発明はこのような問題に鑑みなされたも
のであって、多種類の部品あるいは寸法の異なる部品を
運搬する場合であっても各運搬の度毎に最適な出荷計画
を得ることが可能な出荷指示装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は本発明に係る出荷
指示装置の基本構成図であって、部品の出荷計画を入力
するとともに部品の出荷実績を出力する部品出荷計画実
績入出力装置100と、各部品の属性データおよび部品
を積載するパレットの属性データを記憶する部品・パレ
ット属性データ記憶手段101と、出荷計画に基づき部
品・パレット属性データ記憶手段101に記憶された各
部品およびパレットの属性データを使用して運送に使用
するパレットとそのパレットに積載される部品の種類と
数量とを決定する出荷指示演算処理手段102と、出荷
指示演算処理手段102により決定されたパレットおよ
び部品種類と数量を指示する出荷指示手段103と、出
荷場所の属性データおよび運送手段の属性データを記憶
する運送属性データ記憶手段104と、各運送毎に出荷
指示を最適化する出荷指示最適化手段105と、から構
成される。
【0007】
【作用】本発明に係る出荷指示装置によれば、1度に複
数の運送手段が稼働する場合あるいは1種類の部品を複
数回数に分割して運送する場合には各運送毎に使用パレ
ットと部品種類および数量を最適化して出荷指示する。
【0008】
【実施例】図2は本発明に係る出荷指示装置を部品セン
ターに適用した場合の実施例の構成図であって、以下の
ものから構成されている。即ち各種のデータベースに記
憶されたデータから出荷計画を演算処理する出荷指示演
算処理装置200、出荷計画あるいは出荷実績を入力し
、出力するための出荷計画・実績入出力装置201、ユ
ーザからの注文を記憶するための注文ファイル202、
注文部品の出荷スケジュールを記憶するための出荷スケ
ジュールファイル203、出荷実績を記憶するための出
荷実績ファイル204、各部品およびパレットの属性デ
ータを記憶する部品属性ファイル205、各出荷場所で
取り扱うことのできる部品の種類および大きさ等の制限
を記憶する運送属性ファイル104の1つである出荷条
件ファイル206、運送手段の台数、積載可能量および
積載形態等を記憶した運送属性ファイル104の1つで
ある運送条件ファイル207、部品属性ファイル205
、出荷条件ファイル206および運送条件ファイル20
7を保守するためのファイル保守ツール208、出荷指
示演算処理装置200によって演算された出荷指示を各
出荷場所に出力する出荷指示出力装置209i(1≦i
≦n)、各出荷場所における出荷実績を入力する出荷実
績入力装置210j(1≦j≦n)。
【0009】図3は本発明に係る出荷指示装置の全体の
動作ルーチンを説明するためのフローチャートであって
、上記各ファイルに記憶されたデータに基づいて出荷指
示演算処理装置で実行される。ステップ301で現在時
刻が出荷スケジュールファイルに記憶された出荷時刻に
到達したか否かを判定する。
【0010】出荷時間に到達していないときには否定判
定されて、このルーチンを終了する。出荷時刻に到達す
ると肯定判定されてステップ302に進む。ステップ3
02においてはその出荷時刻に出荷するべき注文部品の
種類および数量を注文ファイル202から読み出す。
【0011】次にステップ303において出荷するべき
各部品の属性データ、即ちその部品の外形寸法、形状、
重量、格納場所等のデータを部品属性ファイル205か
ら読み出し、暫定出荷指示テーブルを作成して記憶する
。ステップ304において出荷条件ファイル206を参
照して、部品が収納されている出荷場所毎に出荷するべ
き部品を仕分けし、その出荷場所で使用できるパレット
に最も積載効率のよい出荷指示データを演算する。
【0012】ステップ305において運送条件ファイル
207を参照して今回の運送で運送可能なパレットと運
送できず次回に持ち越すパレットに区分する。この区分
をする際には注文の緊急度合い、運送の効率を考慮に入
れるようにする。そしてステップ306で各パレットが
運送手段に積載可能であるか否かを判定する。
【0013】パレットが積載可能であればステップ30
6で肯定判定されてステップ307に進み、該当する出
荷場所の出荷指示出力装置209iに出荷指示を出力す
る。そしてこの出荷場所で出荷が完了すると出荷実績入
力装置209iから出荷実績、例えば欠品で実際の出荷
が行われなかった等の情報を入力することにより次回の
運送計画に反映することができる。
【0014】一方ステップ306で否定判定された場合
には、今回の運送での運搬はされないものとして、ステ
ップ308で再度注文ファイル202に記憶される。そ
して次回の出荷スケジュールのなかに組入れられる。な
おこのルーチンのステップ304および305が前記出
荷指示最適化手段を構成する。
【0015】図4は図3のステップ304のパレットへ
の部品積載を最適化するためのルーチンを説明するため
のフローチャートであって、上記各ファイルに記憶され
たデータに基づいて出荷指示演算処理装置で実行される
。このルーチンでは、 1)運送手段に適合して予め決定されたパレットに最も
効率良く部品を積載する。
【0016】2)部品収集のためのパレットの移動軌跡
であるパレットの移動動線を最短とする。 ように出荷指示テーブルが作成される。即ちある複数種
類の部品のストックエリアで使用可能なパレットが上下
2段で構成されているものとすれば、まずステップ40
1で部品属性ファイル205からパレットの下段の容積
を読み出す。
【0017】次にステップ402で暫定出荷指示テーブ
ルの中からパレットの移動動線が最短となるようにパレ
ット下段に積載するべき部品の候補を選択し、ステップ
403でパレット下段に収納するシミュレーションを実
行する。図5はパレットの1例を示す図であって、出荷
指示演算処理装置のなかでパレット501を3次元的な
メッシュに分割し、選択した部品502を収納した場合
にメッシュがいくつ塗り潰されるかを評価する。
【0018】次にステップ404でその部品がパレット
の中に収納可能であるか否かを判定する。収納可能とし
て肯定判定された場合はステップ405に進みその部品
を確定出荷指示テーブルに登録したのち、ステップ40
6に進む。収納不可能として否定判定された場合は直接
ステップ406に進み、パレット下段の積載率即ちパレ
ット下段の容積にたいして部品が占める割合が所定の値
以上であるか否かを判定する。
【0019】そして否定判定された場合はステップ40
2に戻り積載候補部品を改めて選択しなおす。肯定判定
された場合はそのままステップ411に進む。ステップ
411からステップ416まではパレット上段について
下段と同様な処理が実行され、確定出荷テーブルが作成
される。
【0020】なおステップ402あるいはステップ41
2の積載候補部品を選択する際に部品に予め設定された
優先順位を考慮することにより、優先順位が高い部品か
ら候補となるようにすることも可能である。さらに所定
の積載率についても、優先順位の高い部品に対しては低
い積載率が使用されるようにしても良い。
【0021】図6はこのルーチンにより決定され出荷指
示テーブルに従ってパレットに部品を積載する様子の説
明図であって、各種の部品がAからFの6列およびイか
らトの7行で特定される区分にストックされていて斜線
の区分にストックされている部品を積載する場合を考え
る。従来破線で示される経路で部品を集めていた場合で
あっても、本ルーチンで処理をした結果実線で示される
経路に最適化された結果、3’および6’のような後戻
りする経路がなくなりパレットへの部品積載時間を短縮
することが可能となる。
【0022】図7は図3のステップ305の運送手段へ
のパレット積載演算の詳細なフローチャートであって、
注文ファイル202および出荷スケジュールファイル2
03に記憶されたデータに基づき演算される。ステップ
701からステップ703で各出荷場所k毎に緊急に出
荷を要するパレットの数Ne(k)、納期時刻までの余
裕の少ないパレットの数Ns(k)および通常の出荷待
ち状態にあるパレットの数Nn(k)を調べる。
【0023】次にステップ704で緊急に出荷をする必
要のあるパレットの積載指示を演算する。ステップ70
5で運送手段に余裕が有るか否かを判定し、余裕の無い
場合はそのままこのルーチンを終了する。余裕の有る場
合はステップ706に進み、納期時刻まで余裕の少ない
パレットについて積載指示を演算する。
【0024】そしてステップ707で運送手段に余裕が
有るか否かを判定し、余裕のない場合はそのままこのル
ーチンを終了する。余裕の有る場合はステップ708に
進み、出荷待ちパレットについて積載指示を演算してこ
のルーチンを終了する。図8は図7のステップ704お
よびステップ706の積載指示演算の詳細を示すフロー
チャートであって、NはNeあるいはNsを示し、Nm
axは運送手段のパレットの最大積載個数である。
【0025】ステップ801で出荷場所を示すインデッ
クスiを1にセットしたのちステップ802に進む。ス
テップ802ではNmaxからN(i)を減算した結果
をNmaxとする。ステップ803でNmaxが負であ
るか否かが判定され、否定判定された場合はステップ8
04に進む。
【0026】ステップ804では全出荷場所について演
算したか否かを判定し、肯定判定された時はそのままこ
のルーチンを終了する。逆に否定判定された場合はステ
ップ805でインデックスiをインクリメントしてステ
ップ802に戻る。ステップ803で肯定判定された場
合はステップ806に進み、パレットの個数を示すイン
デックスjを1にセットする。
【0027】ステップ807に進みNmaxにjを加算
したのち、ステップ808でNmaxが正であるか否か
を判定する。Nmaxが正の場合は肯定判定されステッ
プ809でパレットの積載個数を指示する。Nmaxが
負の場合は否定判定されてステップ810に進みインデ
ックスjをインクリメントしてステップ807に戻る。
【0028】図9は図7の出荷待ちパレットの積載指示
演算の詳細を示すフローチャートであって、Ntは全出
荷場所の出荷待ちパレットの総計である。ステップ90
1で出荷場所を示すインデックスiを1にセットする。 ステップ902で各出荷場所について出荷待ちのパレッ
ト数と出荷待ちパレットの総計との比Rを演算する。
【0029】ステップ903で全出荷場所について演算
が終了したか否かを判定し、否定判定された場合はステ
ップ904でインデックスiを1インクリメントしてス
テップ902に戻る。ステップ903で肯定判定された
場合は、ステップ905に進み再びインデックスiを1
にセットする。
【0030】そしてステップ906から908で先に演
算した比RにNmaxを乗算して、それぞれの出荷場所
からのパレットの運送個数Ndを演算する。このときN
dが整数となるように少数点以下の処理を行う。最後に
ステップ909で最後の出荷場所から出荷可能なパレッ
トの個数を修正してこのルーチンを終了する。
【0031】表1は3か所の出荷場所イロハに存在する
緊急品パレット、短納期パレットおよび出荷待ちパレッ
トの個数の1例を示す表であって、合計66個のパレッ
トがあるものとする。
【0032】
【表1】
【0033】表2は運送手段のパレットの積載個数が2
0個であるときの本ルーチンによる処理結果を示す表で
あって、出荷待ちのパレット46個が積み残しとなるこ
とを示している。
【0034】
【表2】
【0035】そしてこの出荷指示は各出荷場所に出荷指
示出力装置209iを介して出力され、部品の収集およ
びパレットへの積載が実行される。なお部品の収集の際
、欠品が発見されればこの情報は直ちに入力され部品が
補充されるまでその部品の収集を中止し収集作業の効率
を向上することができる。また出荷結果は出荷実績入力
装置210iからフィードバックされ、結果を直ちに確
認し、積み残しの情況を性格に把握することが可能とな
る。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、出荷スケジュールを登
録することによって出荷時刻になると各出荷場所にそれ
ぞれ最適なパレットの出荷指示が出力されるとともに、
各パレットに対しても最適な部品の積載指示がなされる
ため、以下の効果を得ることができる。 1)出荷指示作成に要する時間の短縮。 2)出荷指示誤りの低減。 3)緊急要求に対することの容易化。
【0037】さらに出荷実績が直ちに集計されるため、
欠品の部品にたいしてアクセスを中止することが容易と
なり部品収集の効率を向上することができるとともに、
部品供給先にも欠品情報を伝達することが容易となった
。また出荷あるいは出荷場所毎に必要な指示のみを出力
することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る出荷指示装置の基本構成図である
【図2】実施例の構成図である。
【図3】出荷指示装置全体の動作ルーチンを示すフロー
チャートである。
【図4】部品の積載の最適化ルーチンを示すフローチャ
ートである。
【図5】パレットへの部品収納状態図である。
【図6】パレットに部品を積載する様子の説明図である
【図7】パレット積載演算ルーチンを示すフローチャー
トである。
【図8】緊急品パレット短納期パレット処理ルーチンを
示すフローチャートである。
【図9】出荷待ちパレット処理ルーチンを示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
100…部品出荷計画実績入出力装置 101…部品・パレット属性データ記憶手段102…出
荷指示演算処理手段 103…出荷指示手段 104…運送属性データ記憶手段 105…出荷指示最適化手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  部品の出荷計画を入力するとともに部
    品の出荷実績を出力する部品出荷計画実績入出力装置(
    100)と、各部品の属性データおよび部品を積載する
    パレットの属性データを記憶する部品・パレット属性デ
    ータ記憶手段(101)と、出荷計画に基づき該部品・
    パレット属性データ記憶手段(101)に記憶された各
    部品およびパレットの属性データを使用して運送に使用
    するパレットとそのパレットに積載される部品の種類と
    数量とを決定する出荷指示演算処理手段(102)と、
    該出荷指示演算処理手段(102)により決定されたパ
    レットおよび部品種類と数量を指示する出荷指示手段(
    103)と、からなる出荷指示装置において、出荷場所
    の属性データおよび運送手段の属性データを記憶する運
    送属性データ記憶手段(104)と、各運送毎に出荷指
    示を最適化する出荷指示最適化手段(105)と、を含
    むことを特徴とした出荷指示装置。
JP2409284A 1990-12-28 1990-12-28 出荷指示装置 Pending JPH04233003A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2409284A JPH04233003A (ja) 1990-12-28 1990-12-28 出荷指示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2409284A JPH04233003A (ja) 1990-12-28 1990-12-28 出荷指示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04233003A true JPH04233003A (ja) 1992-08-21

Family

ID=18518630

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2409284A Pending JPH04233003A (ja) 1990-12-28 1990-12-28 出荷指示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04233003A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7212991B2 (en) * 2002-08-27 2007-05-01 Manish Chowdhary Method for optimizing a business transaction
JP2008137749A (ja) * 2006-11-30 2008-06-19 Hitachi Ltd 計算機システム及び情報管理方法
US9760854B1 (en) 2012-05-21 2017-09-12 Formula Labs, Llc System and method for identifying and co-ordinating an alternate delivery of one or more selected items

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7212991B2 (en) * 2002-08-27 2007-05-01 Manish Chowdhary Method for optimizing a business transaction
US8082183B2 (en) 2002-08-27 2011-12-20 Manish Chowdhary Optimizing a business transaction between a selling vendor and a shipping vendor
US8694389B1 (en) 2002-08-27 2014-04-08 Formula Labs, Llc System for optimization of business transactions between a selling vendor and a shipping vendor
JP2008137749A (ja) * 2006-11-30 2008-06-19 Hitachi Ltd 計算機システム及び情報管理方法
US9760854B1 (en) 2012-05-21 2017-09-12 Formula Labs, Llc System and method for identifying and co-ordinating an alternate delivery of one or more selected items
US10043148B1 (en) 2012-05-21 2018-08-07 Formula Labs, Llc System and method for identifying and co-ordinating an alternate delivery of one or more selected items
US10445818B1 (en) 2012-05-21 2019-10-15 Formula Labs, Llc System and method for identifying and co-ordinating an alternate delivery of one or more selected items
US11321766B1 (en) 2012-05-21 2022-05-03 Formula Labs, Llc System and method for identifying and co-ordinating an alternate delivery of one or more selected items
US11900442B1 (en) 2012-05-21 2024-02-13 Formula Labs, Llc System and method for identifying and co-ordinating an alternate delivery of one or more selected items

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN111033539B (zh) 用于订单规定路线的机器人库存更新
CN110322309B (zh) 订单处理方法、装置和计算机可读存储介质
KR101480868B1 (ko) 재고 주문용 팔레트의 어셈블링 방법 및 시스템
US8626540B2 (en) Method and apparatus for transportation planning based on mission-specific vehicle capacity constraints
JP3161529B2 (ja) 配車装置
WO2017149695A1 (ja) 倉庫管理システム及び倉庫管理方法
US8423391B2 (en) Systems and methods for automated parallelization of transport load builder
CN111027902B (zh) 无人仓货品运输匹配方法及装置
CN111573292A (zh) 码垛方法、装置、电子设备及计算机可读存储介质
CN111709608B (zh) 拣货任务确定方法、装置、计算机设备及存储介质
JP2010168205A (ja) 最適配車システム,最適配車装置,最適配車方法及び最適配車プログラム
Urzúa et al. Evaluating the impact of order picking strategies on the order fulfilment time: A simulation study
CN113830478B (zh) 自动化入库和分拣的方法、系统及装置
CN114529236A (zh) 一种货架的仓储管理方法、装置、电子设备及存储介质
JPH04233003A (ja) 出荷指示装置
CN113674051B (zh) 货品出库方法、装置、电子设备及存储介质
CN115258507A (zh) 仓储系统及其控制方法、装置、电子设备和存储介质
JP7402986B2 (ja) コンテナ蔵置計画装置、コンテナ蔵置計画システム、及びコンテナ蔵置計画方法
Ziai et al. Computerized materials handling and facility layout design
US20070027737A1 (en) Systems and methods for automated parallelization of deployment
JP4940602B2 (ja) 運搬ロットの作成装置及び方法
JP7495057B2 (ja) 計画システム、計画方法およびプログラム
Rossum Optimizing the consolidation point of Company X
CN117550262A (zh) 仓储系统及其生产线物料搬运控制方法、装置和存储介质
JP3095674B2 (ja) 物流パレット管理装置