JPH0423284Y2 - - Google Patents

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JPH0423284Y2
JPH0423284Y2 JP1986076591U JP7659186U JPH0423284Y2 JP H0423284 Y2 JPH0423284 Y2 JP H0423284Y2 JP 1986076591 U JP1986076591 U JP 1986076591U JP 7659186 U JP7659186 U JP 7659186U JP H0423284 Y2 JPH0423284 Y2 JP H0423284Y2
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rod
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operating rod
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、建設機械、輸送機械等に取り付けら
れる制御装置または高所や水中等の作業を遠隔操
作する際に使用される振動防止用多方向制御スイ
ツチに関する。
〔従来の技術〕
従来、建設機械、輸送機械等の各種機械に直接
取付けられて、これらを制御する制御装置、又は
高所や水中等の危険性を伴う所で作業を行う各種
機械に対して、これらを遠隔操作する遠隔操作装
置等で多用される多方向制御スイツチとしては、
例えば第3図に示すようなものが提案されてい
る。これは、上下方向に向けた操作杆aをそのほ
ぼ中央部に形成した大径の鍔部bを支点に本体側
に形成した支持部cに上部側と下部側を回動可能
に設けるとともに、制御信号に変換する変換部と
した支点から下部側を制御信号を作成する可変抵
抗dに連結し、更には操作杆aの支点から上部側
に形成した大径の鍔部と支持部cの間に操作杆a
を中立位置である鉛直方向に復帰させるばねeを
外嵌させたものである。
そして、こうした多方向制御スイツチでは、操
作者が操作部とする操作杆aの支点から上部側を
前後、左右に、又は旋回させる等して操作するこ
とで、制御信号に変換する変換部とした支点から
下部側の変位の方向並びに量に対応させ、これを
電気信号や油圧又は空気圧信号に変換して、各種
機械を制御したり、遠隔操作するものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、こうした多方向制御スイツチでは、
これを直接設けた各種機械の動力機構が持つ固有
の振動周期とばねeを外嵌させた操作杆aの振動
周期が合致した場合、操作杆aが共振状態となつ
て、振動が大きくなると中立位置である鉛直方向
に向いた位置から不用意に支点を中心に動くこと
があり、各種機械が自然に制御される危険性があ
る。又、動力機構が持つ固有の振動以外にも、こ
れが外部から振動を伝達された場合にも、同様に
各種機械が自然に制御されたり、遠隔操作される
危険性がある。
このような従来の問題点に鑑みて考案されたの
が本考案に係る振動防止用多方向制御スイツチ
で、操作杆を操作しない限り、これが中立位置で
ある鉛直方向を向いた位置から不用意に動くこと
がないとともに、操作杆を操作したときでもプツ
シユロツドは中立状態を維持しうる振動防止用多
方向制御スイツチを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
こうした目的を達成するため、本考案では、上
下方向に向けた操作杆2が該操作杆2の下部に設
けた押圧板4の中心を貫通して該押圧板4に固着
され、操作杆2の管状下端と本体5の上端中心か
ら立起せしめた筒状の突出杆6先端との間に金属
球を外嵌するとともに、該金属球を操作杆2の管
状下端と筒状の突出杆6先端のいずれかに固着し
て、前記操作杆2が前記突出杆6先端を支点とし
て回動可能に枢支されてなる操作部1と、柱状ま
たは筒状の本体5の上端中心には、前記操作杆2
の下端を回動可能に枢支する突出杆6を立起せし
め、該突出杆6を中心とした外周であつて突出杆
6を挟んで互いに直交する位置に四つの孔7a,
7b,7c,7dを上端から下端に向けて設け、
該突出杆6を設けた反対側の下端面の中心から垂
直下方向に縦支杆8を立設してなる本体5と、前
記突出杆6を中心とする外周側であつて前記押圧
板4の下面が当接され且つ該押圧板4に向けて附
勢状態に保持され前記本体5に設けた孔7a,7
b,7c,7dに貫通配置されてなる四本のプツ
シユロツド9a,9b,9c,9dと、前記プツ
シユロツド9a,9b,9c,9dの下端に当接
または近接して前記本体5の縦支杆8を挿通し軸
13にて中央が軸支される横支杆11が、操作杆
2の操作によつて前記プツシユロツド9a,9
b,9c,9dの変位を前記横支杆11の一端と
他端に伝達して上下揺動しうるようになされ、縦
支杆8を中心として互いに上下二本が直交配置し
てなる横支杆11と、前記横支杆11の上下運動
を回転運動に変換する上下運動−回転運動変換器
14と、該上下運動−回転運動変換器14の回転
軸に固着される可変抵抗器17と、よりなるの構
成となした。
〔作用〕
而して、こうした振動防止用多方向制御スイツ
チでは、操作杆2が常時、プツシユロツドに巻着
したバネによつて中立位置に復帰するように付勢
されているから、操作杆2を操作しない限り、こ
れを設けた各種機械の動力機構又は外部から振動
が伝達された場合でも、共振状態となつて、中立
位置から不用意に支点を中心に動くことが少なく
なる。このため、各種機械が自然に制御された
り、遠隔操作される危険性が少なくなるのであ
る。また、操作杆2を操作して一方のプツシユロ
ツドが下方に変移され、本体下面から立設されて
いる縦支杆に軸着された横支杆11の一端をプツ
シユロツドの下端が押し下げ、横支杆11の他端
によつてもう一本のプツシユロツドが押し上げら
れるから、操作杆2を傾斜させた状態であつても
押圧板4は常に中立状態を維持しうるのである。
これによつて、横支杆11は軸13を支点として
上下揺動するシーソ運動させ、このシーソ運動を
上下運動−回転運動変換器14が回転運動に変換
するのであるが、横支杆11の他端がもう一方の
プツシユロツドを上方に押し上げていることか
ら、この状態であつても互いのプツシユロツドは
振動、共振等の影響を受けることなく弾性附勢力
によつて規制されたままの状態を保ち、プツシユ
ロツドの変位を正確に上下運動−回転運動変換器
14による回転運動に伝達して、回転軸に固着さ
れた可変抵抗器17の抵抗値を変化させることに
より電気信号に変換させることができる。
〔実施例〕
本考案に係る振動防止用多方向制御スイツチを
図示した実施例に基づき説明する。
先ず、図中1は操作部であつて、操作杆2と握
持部3とから構成されている。操作杆2は、鉄、
鋼等の強度の大きな金属から長い棒状に形成して
上下方向にむけて構成してなる。握持部3は、合
成樹脂、ゴム等でなり操作杆2の上部に取り付け
てなる。本装置の設置場所と操作者の位置関係に
よつて、前記操作杆2を折曲して構成してもよ
い。また、操作杆2と本体5の間の適所には周知
の蛇腹状のカバーを適宜取り付けてもよい。
4は、略円形であつて中心を貫通して前記操作
部2の下部を固着している。
前記操作杆2の下端は管状になして金属球を固
着し、後述の本体5の上端中心から立起せしめた
筒状の突出杆6が、該金属球を外嵌してなり、該
操作杆2が前記突出杆6の先端部分を支点として
回動可能に枢支してなる。
本装置の設置場所と操作者の位置関係によつ
て、前記操作杆2を折曲して構成してもよい。ま
た、操作杆2と本体5の間の適所には周知の蛇腹
状のカバーを適宜取り付けてもよい。
5は全体が柱状体である本体で、鉄、鋼、真鍮
等の金属または硬質合成樹脂で形成してなる。該
本体5の上端部には、前記操作杆2の下端に固着
した金属球を外嵌する突出杆6を立起せしめ、金
属球と互いに噛み合う状態で前記操作杆2が枢支
されるように構成している。但し、連結する態様
として、他に周知の各種態様のユニバーサルジヨ
イントを採用してもよい。
本体5の長さ方向であつて、この突出杆6を設
けた点を中心とした外周には本体5の上面から下
面に貫通する孔7a,7b,7c,7d(但し7
dは図示しない)を該突出杆6を挟んで互いに直
交する位置に設けいる。更に突出杆6を設けた反
対側の下端面の中心から垂直下方向に縦支杆8を
立設している。
9a,9b,9c,9dは略円筒形のプツシユ
ロツドで、互いに向かい合うロツド同士が同一長
さにされ、前記本体5に設けられた貫通孔7a,
7b,7c,7dに上方に附勢されるバネ10を
巻装した状態で装着されている。該プツシユロツ
ド9a,9b,9c,9dの上端は、バネ10に
よる附勢力によつて前記押圧板4の下面側縁に当
接され押圧板4を附勢状態に保持し、下端は後述
の横支杆11および横支杆11′の端部に当接ま
たは近接させている。
11は横支杆で、該横支杆11の中央に略方形
の孔12を貫通して設け、該孔12に前記縦支杆
8を貫通し、プツシユロツドの下端が横支杆11
の上端面に当接または近接する関係に軸13で縦
支杆8に軸着している。そして、前記操作杆2の
操作によつてプツシユロツド9a,9bの上下動
による変位を横支杆11の一端と他端に伝達して
横支杆11が上下揺動しうるように構成されてい
る。11′は前記横支杆11と同様な構成にされ、
該横支杆11の下方で且つ直交する位置に配置さ
れ、前記操作杆2の操作によつてプツシユロツド
9c,9dの上下動による変位を横支杆11′の
一端と他端に伝達して横支杆11′が上下揺動し
うるように構成されている。これら横支杆11お
よび横支杆11′の一端または他端のいずれかに
は、後述の上下運動−回転運動変換器に連動する
杆体15の一端を軸18にて軸着し、プツシユロ
ツド9a,9b,9c,9dの変位と同方向に配
置している。
14,14′は上下運動−回転運動変換器で、
該上下運動−回転運動変換器14の一端には円板
16を設け、記杆体15の他端を円板16の一端
に軸支している。円板16の中心には、回転型可
変抵抗器17から延設した軸を固着している。こ
こで、可変抵抗器17には回転式のものを使用し
ているが、スライド型抵抗器等のブラシが直線的
に移動する抵抗器を用い、プツシユロツド9a,
9b,9c,9dの下端と連結してもよい。ま
た、上下運動−回転運動変換器14,14′の構
成は、横支杆11および横支杆11′のシーソー
運動を回転運動に変換するものであればよく、可
変抵抗器17の取り付け位置や回転ストロークに
応じて種々のリンク機構を採用するものであり、
図例の円板16に代えて、棒体を採用し、杆体1
4を棒体の一端に軸着し、可変抵抗器17の軸に
棒体の他端に固定する等が考慮される。
しかして、本考案に係る振動防止用多方向制御
スイツチを使用するには、操作杆1を図中Aで示
す矢印方向に傾斜させると操作杆1の下方に固着
された押圧板4が傾斜し、該押圧板4の下面に当
接してバネ10により上方に附勢されているプツ
シユロツド9aがバネ10に逆らつて押し下げら
れ、プツシユロツド9aの下端が横支杆11の一
端を押し下げ、横支杆11の一端は軸13を中心
に下方へ回動し、横支杆11の一端に軸着した杆
体14が上下方向に変位して、この上下運動を円
板16が回転運動に変換し、円板16の中心に固
着された可変抵抗器17の軸が回動し、抵抗値を
変化させる。
円板16の他に可変抵抗器17の軸と杆体14
の間を適宜な長さの棒体等を使用することによつ
て、可変抵抗器17の位置やストロークに合わせ
ることもできる。また、これらの抵抗信号に基づ
いた電気信号をコンピユーター等を介して、サー
ボモータを駆動し、産業機械を制御することがで
きる。
上記操作杆2を回動させる際、横支杆11の一
端は下方へ回動するとともに同時に他端は上方へ
回動してプツシユロツド9bを上方へ押し上げ、
プツシユロツド9bは上方へ押し上げられ、押圧
板4の下面を押し上げる。つまり二本のプツシユ
ロツド9aと9bが互いに連動することで、操作
杆2を操作しないときはもちろん、操作杆2を回
動してプツシユロツド9aと9bを変位さたとき
でも誤動作等の影響を受けない規制された状態を
保持したままで操作がなしうる。以上の一連の動
作は、一方向の制御を可能にするものであり、上
記横支杆11と同様に構成された横支杆11′に
よつて他方向の制御がプツシユロツド9c,9d
によりなされる。
上述のように操作杆1を所定方向に操作した
際、押圧板4の下面に対して、押し下げられた側
のプツシユロツドはバネ力により押圧板4を押し
上げる方向に働き、押し下げられた側と反対側に
配置されたプツシユロツドは横支杆により押圧板
4を傾斜させるのを補助する方向に働き、操作杆
1を極めて円滑に操作することができるうえに従
来例のように単に操作杆に振動止めのバネを巻装
したものに比べて、突出杆6周りの四方向に配置
したバネにより振動に対して力の分散が図れ、共
振が起こり難いのである。
〔考案の効果〕
本考案に係る振動防止用多方向制御スイツチ
は、操作杆を操作しない場合は、プツシユロツド
がバネにより常時上方に附勢されていることによ
り振動があつた際、該プツシユロツドに当接して
いる押圧板が傾斜する面に対して中立を保持する
ように働き、操作杆が振動するのを防止し、機械
本体の振動やこれによる共振の影響を受けないの
である。
また、操作杆を操作する場合は、該操作杆を回
動して一組のプツシユロツドが上下に変移され、
本体下面から立設されている縦支杆に軸着された
横支杆の一端をプツシユロツドの下端が押し下
げ、横支杆の上下揺動運動を上下運動−回転運動
変換器が回転運動に変換するにあつても、横支杆
の他端はもう一方のプツシユロツドを上方に押し
上げていることから、操作時にあつても互いのプ
ツシユロツドは弾性附勢力によつて、規制された
状態を保持しているのであり、つまり操作時にお
いても、操作杆、押圧板、プツシユロツド、横支
杆、杆体、回転板そして可変抵抗器に至るまでの
全体が、プツシユロツドが弾性附勢された影響下
にあることから機械本体からの誤動作や共振等の
影響を受けにくいから、操作杆による操作量は、
正確に可変抵抗器に伝えられるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る振動防止用多方向制御
スイツチの実施例を示す斜視図、第2図は実施例
の断面図、第3図は従来例の図である。 1……操作部、2……操作杆、4……押圧板、
5……本体、6……突出片、7a,7b,7c,
7d……孔、8……縦支杆、9a,9b,9c,
9d……プツシユロツド、10……バネ、11,
11,横支杆、14,14,……上下運動−回転
運動変換器、17、17,……可変抵抗器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 上下方向に向けた操作杆2が該操作杆2の下部
    に設けた押圧板4の中心を貫通して該押圧板4に
    固着され、操作杆2の管状下端と本体5の上端中
    心から立起せしめた筒状の突出杆6先端との間に
    金属球を外嵌するとともに、該金属球を操作杆2
    の管状下端と筒状の突出杆6先端のいずれかに固
    着して、前記操作杆2が前記突出杆6先端を支点
    として回動可能に枢支されてなる操作部1と、 柱状まはた筒状の本体5の上端中心には、前記
    操作杆2の下端を回動可能に枢支する突出杆6を
    立起せしめ、該突出杆6を中心とした外周であつ
    て突出杆6を挟んで互いに直交する位置に四つの
    孔7a,7b,7c,7dを上端から下端に向け
    て設け、該突出杆6を設けた反対側の下端面の中
    心から垂直下方向に縦支杆8を立設してなる本体
    5と、 前記突出杆6を中心とする外周側であつて前記
    押圧板4の下面が当接され且つ該押圧板4に向け
    て附勢状態に保持され前記本体5に設けた孔7
    a,7b,7c,7dに貫通配置されてなる四本
    のプツシユロツド9a,9b,9c,9dと、 前記プツシユロツド9a,9b,9c,9dの
    下端に当接または近接して前記本体5の縦支杆8
    を挿通し軸13にて中央が軸支される横支杆11
    が、操作杆2の操作によつて前記プツシユロツド
    9a,9b,9c,9dの変位を前記横支杆11
    の一端と他端に伝達して上下揺動しうるようにな
    され、縦支杆8を中心として互いに上下二本が直
    交配置してなる横支軸11と、 前記横支杆11の上下運動を回転運動に変換す
    る上下運動−回転運動変換器14と、 該上下運動−回転運動変換器14の回転軸に固
    着される可変抵抗器17と、 よりなる振動防止用多方向制御スイツチ。
JP1986076591U 1986-05-21 1986-05-21 Expired JPH0423284Y2 (ja)

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JPS62188105U JPS62188105U (ja) 1987-11-30
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4920805U (ja) * 1972-05-23 1974-02-21

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4920805U (ja) * 1972-05-23 1974-02-21

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JPS62188105U (ja) 1987-11-30

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