JPH04231114A - 油圧式プレスブレーキ - Google Patents

油圧式プレスブレーキ

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JPH04231114A
JPH04231114A JP41544290A JP41544290A JPH04231114A JP H04231114 A JPH04231114 A JP H04231114A JP 41544290 A JP41544290 A JP 41544290A JP 41544290 A JP41544290 A JP 41544290A JP H04231114 A JPH04231114 A JP H04231114A
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JP
Japan
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hydraulic
pressure
vertical position
hydraulic cylinder
lower table
Prior art date
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Pending
Application number
JP41544290A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Moriyama
森山 泰行
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Original Assignee
Individual
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、板材の折曲げ加工を行
なう油圧式のプレスブレーキに係り、さらに詳細には、
プレスブレーキの左右の一側に片寄った位置で折曲げ加
工を行なう場合であっても上下の金型を装着した上下の
テーブルを平行に制御することのできるプレスブレーキ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、油圧式のプレスブレーキは、C型
の両サイドフレームの上部に、上部金型を装着した上部
テーブルを取付け、この上部テーブルの下方位置に、上
部金型と協働する下部金型を装着した下部テーブルを配
置した構成である。そして、上部テーブルあるいは下部
テーブルの適宜一方を上下動自在に設けてある。
【0003】プレスブレーキにおいて、上部テーブルが
上下動する型式においては、上部テーブルを上下動する
ための油圧シリンダを上部テーブルの左右両側に配置す
る構成が一般的である。下部テーブルが上下動する型式
においては、下部テーブルを上下動するための上下動用
の油圧シリンダは、下部テーブルの左右両側と中央部に
配置してある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記構成のごとき油圧
式プレスブレーキにおいては、上下動する可動テーブル
を垂直に案内する機械的なガイド機構が設けられている
。しかし、プレスブレーキの中央部から左右の一側に片
寄った位置において板材の折曲げ加工を行なうときには
、上下のテーブルを平行に維持することが困難であると
いう解決すべき問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、C型の両サイドフレームの上部に支承
された上部テーブルと、上部テーブルに取付けられた上
部金型と対向する下部金型を取付けた下部テーブルと、
適宜一方のテーブルを上下動すべく一方のテーブルの中
央部と両側との複数箇所に配置された複数の油圧シリン
ダを左右対称形に備えてなる油圧式プレスブレーキにお
いて、下部テーブルの左右両側の上下位置を検出する左
右の上下位置検出装置と、油圧ポンプから前記各油圧シ
リンダへ供給される油圧を個別に制御すべく各油圧シリ
ンダへの油路にそれぞれ配設された複数の圧力制御弁と
、前記各上下位置検出装置の検出値に基いて各圧力制御
弁を個別に或は適宜の組合せにおいて制御するバルブ制
御装置と、を備えてなるものである。
【0006】
【実施例】図1、図2を参照するに、油圧式のプレスブ
レーキ1は、ベースプレート3に立設した左右のサイド
フレーム5,5の上部に上部テーブル7を取付け、この
上部テーブル7の下方に配置した下部テーブル9を上下
動自在に設けて構成してある。
【0007】より詳細には、図2に示すように、両サイ
ドフレーム5,5の下部には前後に離隔して前板11と
後板13とが一体に取付けてあり、この前板11と後板
13との間に前記下部テーブル9が上下動自在に配置し
てある。そして、上記下部テーブル9を上下動するため
に、上記前板11と後板13との間に複数の油圧シリン
ダ15A,15B,15Cが配置してある。この各油圧
シリンダ15A,15B,15Cは、前板11および後
板13に取付けてある。
【0008】上記複数の油圧シリンダ15A,15B,
15Cは、図1に示すように、下部テーブル9の左右両
側部と中央部に配置され、左右対称形に設けられている
。そして各油圧シリンダ15A,15B,15Cの各ピ
ストンロッド15Pは、下部テーブル9に適宜に連結し
てある。なお、本実施例においては、油圧シリンダ15
A,15B,15Cを3個設けた場合を例示しているが
、左右対称形の配置であれば、油圧シリンダを4個以上
設けても良いものである。
【0009】前記下部テーブル9を上下に案内するため
に、前記前板11、後板13の左右の中央部には垂直の
ガイドブロック17が下部テーブル9を貫通して設けて
ある。そして下部テーブル9には、上記ガイドブロック
17の左右両側を挾持して上下に案内される上部ガイド
ローラ19と、前記中央部の油圧シリンダ15Cの左右
両側を挾持して上下に案内される下部ガイドローラ21
とが回転自在に設けられている。
【0010】板状のワークピースWの折曲げ加工を行な
うために、前記上部テーブル7の下部には上部金型23
が取付けてあり、下部テーブル9の上部には下部金型2
5が取付けてある。上下の金型23,25は、上下のテ
ーブル7,9の左右の中央部に設けることが望ましい。 しかし、ワークピースWの折曲げ工程が複数工程に及ぶ
場合には、上下のテーブル7,9の複数箇所に上下の金
型を装着して順次加工を行なうことがあり、必ずしも上
下のテーブル7,9の左右の中央部に上下の金型を装着
できるとき限らないものである。そこで本実施例におい
ては、上下のテーブル7,9の左側へ片寄った位置に上
下の金型23,25を装着した場合を例示している。
【0011】上述のごとき構成において、上下の金型2
3,25の間にワークピースWを位置決めした後、各油
圧シリンダ15A,15B,15Cに圧油を供給して下
部テーブル9を上昇せしめると、上下の金型23,25
の係合によってワークピースWは、図2に示されるよう
に、V字形状に折曲げ加工される。
【0012】上述のごとくワークピースWの折曲げ加工
を行なうと、本実施例においては、上下の金型23,2
5が左側に片寄って設けられていることにより、下部テ
ーブル9の右側は無負荷に近い状態にある。したがって
、右側のシリンダ15Bの作用により下部テーブル9の
右側は、図1に示すラインLのように傾斜されることと
なり、上下のテーブル7,9の平行が維持されなくなっ
て、ワークピースWの折曲げ加工精度が低下することと
なる。
【0013】そこで、本実施例においては、上下のテー
ブル7,9の平行を維持するために、下部テーブル9の
左右両側部には、下部テーブル9の左右両側の上下位置
を検出する上下位置検出装置27A,27Bが設けられ
ている。この上下位置検出装置27A,27Bは、例え
ば直線形マグネスケール等のごときリニアスケールより
なることが望ましい。しかし、下部テーブル9の上下動
を回転運動に変換して検出することも可能であり、例え
ば適宜の回転形のパルスエンコーダ等を用いることも可
能である。
【0014】また、前記各油圧シリンダ15A,15B
,15Cへ供給される油圧をそれぞれ制御自在の圧力制
御弁29A,29B,29Cが設けられていると共に、
前記各上下位置検出装置27A,27Bの検出値に基い
て上記各圧力制御弁29A,29B,29Cを制御する
バルブ制御装置31が設けられている。
【0015】より詳細には、図3に概略的に示すように
、モータMによって駆動される油圧ポンプPと前記各油
圧シリンダ15A,15B,15Cとを接続する油圧回
路には4ポート3位置のソレノイドバルブ33が配置し
てあり、このソレノイドバルブ33から各油圧シリンダ
15A,15B,15Cに分岐接続した各枝管に前記圧
力制御弁29A,29B,29Cが配置してある。この
圧力制御弁29A,29B,29Cとして、本実施例に
おいては、電磁比例ソレノイドへの入力電流を制御する
ことにより圧力を無段階に制御できる比例減圧弁を採用
している。しかし、比例減圧弁に限ることなく、その他
の制御弁を採用することも可能である。
【0016】上記構成により、前述のごとくワークピー
スWの折曲げ加工を行なうときに、下部テーブル9の右
側が上方に傾斜する傾向にある場合には、圧力制御弁2
9B,29Cの一方又は両方を制御して、油圧シリンダ
15B,15Cの一方又は両方へ供給される油圧を減圧
することにより、下部テーブル9の右側が上方に傾斜す
る傾向が抑制されて、上下のテーブル7,9の平行維持
が図られることが理解されよう。
【0017】前述のごとく、各油圧シリンダ15A,1
5B,15Cへ供給される油圧を制御するために、前記
バルブ制御装置31は、前記各圧力制御弁29A,29
B,29Cを次のように制御する。なお、本実施例にお
いては、上下の金型23,25が左側に片寄って設けら
れているので、本実施例においては、右側および中央部
の油圧シリンダ15B,15Cの圧力が制御されるもの
である。
【0018】すなわち、前述のごとくワークピースWの
折曲げ加工が開始されると同時に左右の上下位置検出装
置27A,27Bの検出値(H1 ,H2 )がバルブ
制御装置31へ入力され、それぞれの検出値の比較(H
1 −H2 )が行なわれ、下部テーブル9の傾斜が右
上りであるか、左上りであるか判断される。そして、右
上りである場合には、右側と中央部のシリンダ15B,
15Cの圧力が制御され、左上りの場合には、左側と中
央部のシリンダ15A,15Cの圧力が制御される。
【0019】下部テーブル9の傾斜が右上りであると判
断されたときには、図4(A)に示されるように、先ず
、圧力制御弁29Bを制御して右側の油圧シリンダ15
Bへ供給される圧力を次第に減圧し、前述の検出値の差
(H1 −H2 )が零になった時点Tで減圧を停止す
る。もし上記差(H1 −H2 )が零にならない場合
には、次に圧力制御弁29Cを制御して中央部の油圧シ
リンダ15Cへ供給される圧力を次第に減圧し、上記差
(H1 −H2 )が零になったときに減圧を停止する
【0020】そして、前記検出値の差(H1 −H2 
)が零になって下部テーブル9の水平が維持されており
、かつ下部テーブル9が所定位置に上昇したときに、下
部テーブル9の上昇を停止してワークピースWの折曲げ
加工を終了する。
【0021】なお、上記説明は、上部テーブル7に傾斜
を生じないものと仮定して説明したが、実際には、ワー
クピースWの折曲げ加工時には上部テーブル7には傾斜
を生じるものである。したがって、左右のサイドフレー
ム5,5にサイドフレーム5,5の伸びを検出する公知
の検出装置をそれぞれ設け、この検出装置の検出値に基
いて上部テーブル7の傾斜を補正することが望ましいも
のである。
【0022】ところで、図4(A)に示した圧力制御法
は単なる1例にすぎないものであって、例えば、図4(
B)〜(E)に示すように圧力を制御しても良いもので
ある。
【0023】図4(B)の場合には、油圧シリンダ15
Bと油圧シリンダ15Cとの減圧率を異にして同時に減
圧を開始するものである。そして、前記検出値の差(H
1 −H2 )が零になった時点Tで両油圧シリンダ1
5B,15Cの減圧を停止するものである。なお、両油
圧シリンダ15B,15Cの減圧率は必ずしも異にする
必要はなく、同一の減圧率としても良いものである。
【0024】図4(C)の場合は、右側の油圧シリンダ
15Bの減圧を開始してから、所定時間経過後に中央部
の油圧シリンダ15Cの減圧を開始する方法である。
【0025】図4(D)は、前記検出値の差(H1 −
H2 )が生じると同時に右側およ中央部の油圧シリン
ダ15B,15Cを急激に減圧し、その後に両油圧シリ
ンダ15B,15Cを増圧する制御方法である。この場
合、図示例では、中央部の油圧シリンダ15Cに遅れて
右側の油圧シリンダ15Bを増圧しているが、両油圧シ
リンダ15B,15Cを同率で増圧しても良いものであ
る。
【0026】図4(E)は、図4(D)の変形例を示す
もので、中央部の油圧シリンダ15Cを所定圧迄増圧し
た後に、右側の油圧シリンダ15Bの増圧を開始する方
法である。
【0027】既に理解されるように、各油圧シリンダ1
5A,15B,15Cの圧力を制御する方法には次第に
減圧する方法と次第に増圧する方法とがあるものである
【0028】図5は、本発明を実施するための油圧回路
の第2実施例を示すものである。この実施例においては
、パイロットチェックバルブのパイロット圧を切換える
4ポート3位置のソレノイドバルブ35を設けると共に
開閉弁37A,37B,37Cを設けて、圧力制御弁3
9を1個にした構成である。
【0029】この構成においては、開閉弁37Aを開い
て、開閉弁37B,37Cを共に閉じておくことにより
、圧力制御弁39でもって油圧シリンダ15B,15C
の圧力を制御できるものである。また、開閉弁37Bを
開いて、開閉弁37A,37Cを共に閉じておくことに
より、油圧シリンダ15A,15Cの圧力を制御できる
ものである。すなわち、開閉弁37A,37B,37C
の開閉の組合せを適宜に選択することにより、各油圧シ
リンダ15A,15B,15Cの圧力を適宜に制御でき
るものである。
【0030】図6、図7は、上下位置検出装置27A,
27Bの変形例として、下部テーブル9の傾斜を検出す
る実施例を示すものである。
【0031】この実施例においては、例えばサイドフレ
ーム5等の固定部に一端部41Eを固定したバンド41
を、下部テーブル9の左右両側部に設けたローラ43A
,43Bにけさ掛けし、このバンド41の他端部を、ス
プリング45を介して、例えばベースプレート3等の固
定部に連結したものである。そして、上記バンド41の
他端部に、例えば前板11等の固定部に固定したブラケ
ット46に片持式に支持された可撓プレート47の先端
部を連結し、かつ可撓プレート47の上下面に、可撓プ
レート47の上下方向への変形を検出すべく、例えばス
トレンゲージのごとき検出器49U,49Lを適数設け
た構成である。
【0032】上記構成においては、下部テーブル9が水
平を維持して上下動するときには、左右のローラ43A
,43Bは互に同一高さに位置するので、バンド41を
緩めたり引張るようなことはない。
【0033】前記下部テーブル9の上昇時に、例えば下
部テーブル9が右下りに傾斜すると、バンド41に緩み
を生じ、スプリング45の作用によって引張られ、可撓
プレート47の先端部が下方向へ湾曲する。したがって
、可撓プレート47の上面側の検出器49Uには張力が
作用し、下面側の検出器49Lには圧縮が作用するので
、下部テーブル9に右下りの傾斜を生じたことを検出で
きる。
【0034】逆に、下部テーブル9が右上りに傾斜する
と、バンド41が引張られることとなり、前記可撓プレ
ート47の先端部は上方向に湾曲する。したがって、既
に理解されるように、下部テーブル9の右上り傾斜を検
出することができるものである。
【0035】なお、上記実施例は、下部テーブルが上下
動する形式のプレスブレーキの場合について説明したが
、上部テーブルが上下動する形式のプレスブレーキにお
いても、中央部に油圧シリンダを配置する構成を採用す
ることにより、容易に実施可能である。
【0036】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、本発明によれば、ワークピースの折曲げ加工
時に可動側のテーブルの傾斜を検出して、可動側のテー
ブルが水平になるように(固定側のテーブルと平行にな
るように)、可動側のテーブルを上下動するための複数
の油圧シリンダの圧力を個別に制御し得るものであるか
ら、上下のテーブルを常に平行に維持することができる
ものである。したがって、上下の金型を左右に片寄って
取付けてワークピースの折曲げ加工を行なうような場合
であっても、常に精度の良い折曲げ加工を行なうことが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】プレスブレーキの正面説明図で、前板等を省略
して機能的に示してある。
【図2】プレスブレーキの右側面説明図である。
【図3】プレスブレーキの油圧回路の概略的な説明図で
ある。
【図4】油圧シリンダの圧力制御方法を示す説明図であ
る。
【図5】油圧回路の第2実施例を示す説明図である。
【図6】下部テーブルの傾斜検出機構の正面説明図であ
る。
【図7】検出装置の拡大説明図である。
【符号の説明】
5  サイドフレーム 7  上部テーブル 9  下部テーブル 15A,15B,15C  油圧シリンダ27A,27
B  上下位置検出装置 29A,29B,29C  圧力制御弁31  バルブ
制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  C型の両サイドフレームの上部に支承
    された上部テーブルと、上部テーブルに取付けられた上
    部金型と対向する下部金型を取付けた下部テーブルと、
    適宜一方のテーブルを上下動すべく一方のテーブルの中
    央部と両側との複数箇所に配置された複数の油圧シリン
    ダを左右対称形に備えてなる油圧式プレスブレーキにお
    いて、一方のテーブルの左右両側部の上下位置を検出す
    る左右の上下位置検出装置と、油圧ポンプから前記各油
    圧シリンダへ供給される油圧を個々に制御すべく各油圧
    シリンダへの油路にそれぞれ配設された複数の圧力制御
    弁と、前記各上下位置検出装置の検出値に基いて各圧力
    制御弁を個別に或は適宜の組合せにおいて制御するバル
    ブ制御装置と、を備えてなることを特徴とする油圧式プ
    レスブレーキ。
JP41544290A 1990-12-28 1990-12-28 油圧式プレスブレーキ Pending JPH04231114A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0614736A1 (en) * 1993-03-09 1994-09-14 Sunds Defibrator Industries Aktiebolag Arrangement for controlling a board press
JP2015160243A (ja) * 2014-02-28 2015-09-07 株式会社アマダホールディングス プレスブレーキ及びこれに用いる加圧力補正方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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