JPH04227494A - ミサイルインターフェイスユニット - Google Patents
ミサイルインターフェイスユニットInfo
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- JPH04227494A JPH04227494A JP3204474A JP20447491A JPH04227494A JP H04227494 A JPH04227494 A JP H04227494A JP 3204474 A JP3204474 A JP 3204474A JP 20447491 A JP20447491 A JP 20447491A JP H04227494 A JPH04227494 A JP H04227494A
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- F41—WEAPONS
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- F41G7/00—Direction control systems for self-propelled missiles
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
特に地上発射アクチブレーダ誘導ミサイル(GLA)用
のミサイルインターフェイスユニットに関する。
ルに誘導情報を中継し、発射前にミサイルの動作および
その発射装置を監視することができるミサイルインター
フェイスユニットを使用する。先行技術において、発射
装置制御システムは飛行体に誘導情報および制御信号を
中継し、また発射前にオペレータに飛行体状態情報を戻
すために飛行体インターフェイスを使用する。発射後、
飛行体インターフェイスは飛行体に更新された誘導情報
を送信する送信機を制御する。
はフレキシブルであり、その使命を達成するために効率
的でなければならない。ミサイルインターフェイスユニ
ットは技術的に知られているが、従来のミサイルインタ
ーフェイスユニットは効率が低く、それらが実行するタ
スク数を制限されるハードウェア素子に依存する。
イルの発射および飛行を制御する発射装置制御システム
の一部分であるミサイルインターフェイスユニットが提
供される。本発明はその他の飛行体を制御することにも
適しているが、好ましい実施例ではミサイルインターフ
ェイスユニットは新型中距離対空ミサイル(AMRAA
M)のような地上発射アクチブレーダ誘導ミサイル(G
LA)を制御するために使用される。ミサイルインター
フェイスユニットはGLAの試験および発射用の目標状
態情報および制御信号、並びにGLAを付勢するパワー
を提供する。それは、発射装置制御システムの他の素子
にカードを結合するように機能する背面バスシステムに
よって相互接続される複数のカードを使用する。各カー
ドは特定の機能を有し、容易に除去および交換可能であ
る。
る発射装置制御システム12が示されている。データリ
ンク装置34は周波数基準ユニット36、送信機30お
よび負荷制御スイッチ40を具備している。周波数基準
ユニット36は電磁スペクトルのX帯域内において周波
数の帯域を生成する。送信機30は周波数基準ユニット
36からの出力信号を送信する。それはX帯域電磁波信
号を増幅する進行波管増幅器を含む。
はダミィ負荷46に送信機30の出力を導く。ダミィ負
荷46は、疑似マイクロ波放射の危険を伴わずにデータ
リンク装置34のフィールド試験を行うために設けられ
る。アンテナ44は、アンテナ44の中心に関して90
°の角度範囲をそれぞれカバーする4つのアンテナサブ
システムを使用する。
御システム12を通じて種々の制御機能を提供する。ハ
ウジング24内の主なインターフェイスユニット29は
本発明のミサイルインターフェイスユニットに対応する
。簡単に述べると、それは周波数基準ユニット36に対
する周波数変化順位を構成し、周波数基準ユニット36
の周波数ドリフトを監視し、周波数基準ユニット機能の
ビルトイン試験を行う。それは飛行体18にパルスコー
ドを送信するように送信機30に信号を送り、送信され
たパルス波形の出力パワーを監視し、故障に対して送信
機30を監視し、ビルトイン試験機能を実行する。それ
はデータリンク装置34によって照射されるアンテナサ
ブシステムを選択する。最後に、それは水平基準ユニッ
ト50用のビルトイン試験機能を構成する。
ラットフォームの傾斜を測定するハウジング24の外側
に位置された飛行体インターフェイス28のサブシステ
ムである。それは主インターフェイスユニット29にデ
ジタル化されたロールおよびピッチ情報を送る。水平基
準ユニットを使用することによって、プラットフォーム
移動を考慮に入れて開始設定期間中だけでなく発射の間
における上下各平面の正確な決定を可能にする。
点火命令、および飛行体インターフェイス28に対する
自己試験機能を構成する。それはまた飛行体インターフ
ェイス28に目標情報を中継する。
ス28のサブシステムである。それもハウジング24の
外側に配置されている。それは飛行体インターフェイス
28の動作を監視するために使用されるデータ収集シス
テムである。この能力は特にシステム集積および特性評
価に有効である。
の標準方式の直列通信インターフェイスユニットおよび
1つ以上のディスクリート直列通信インターフェイスユ
ニットを使用する通信インターフェイス26を通じて発
射装置制御ユニット52に結合される。
ンターフェイスを通じて発射装置20と通信する。標準
方式の差動直列インターフェイス1533は複数のディ
スクリートインターフェイスとしても使用される。
装置34および飛行体インターフェイス28に28ボル
トのDCパワーを供給する。それは電源22から3相4
00 ヘルツの電力を受ける。3相400 ヘルツの電
力はまた飛行体インターフェイス28に送られる。3相
パワーおよび28ボルトDCパワーは飛行体インターフ
ェイス28を介して発射装置20に送られる。
ユニット29の基本素子を示す。好ましい実施例におい
て、それはモトローラ社によって製造された標準方式の
バーサモジュールヨーロッパ(VME)バス55を通じ
て相互接続されている特定の機能をそれぞれ有する複数
のカード56乃至70またはサブシステムから構成され
ている。VMEバス55はバスJ1 およびJ2 から
なる背面システムである。VMEバス55は、カードが
特定の飛行体18または指命による要求に応じて加算ま
たは減算されることを可能にすることによって有効にミ
サイルのフレキシビリティを向上させる。好ましい実施
例において、8つのカードは、地上発射アクチブレーダ
誘導ミサイル(GLA)、すなわち新型中距離対空ミサ
イル(AMRAAM)を制御するために使用される。
は戦術ソフトウェアをランし、メインミサイルインター
フェイスユニット制御装置である。好ましい実施例にお
いて、DY−4システムズにより製造されたDMV15
2 カードが使用される。DMV152 カードはミサ
イルインターフェイスユニット29をインテリジェント
でフレキシブルにする精巧なCPUである。それは3つ
の主な機能、開始、メッセージ処理並びにミサイル発射
調整および追跡ファイル管理を実行する。開始機能は発
射シーケンスを制御し、発射のためにミサイルを準備す
るために予備発射メッセージを送信し、ミサイルのモー
ドを設定する。ミサイルは、2つのモードを有し、その
第1のものはミサイルインターフェイスユニット29か
らの目標情報の助けによる追跡であり、第2のものはそ
れ自身の活動的に発生された目標情報に依存する追跡で
ある。開始機能はまた使用されている目標センサのタイ
プを認識し、試験または実際の発射時に動作を設定する
。
は両方向転送機能である。戦術制御CPU58は、ミサ
イルが理解することができる信号に目標パラメータを変
換し、発射装置制御ユニット52が理解できる信号にミ
サイルパラメータを変換する。ミサイルが飛行している
とき、それはデータリンク装置34を介して送信するた
めに目標パラメータを準備する。
理において、戦術制御CPU58は6個までのミサイル
が任意の時間に飛行中であることを保証する。戦術制御
CPU58は、ミサイルがメッセージトラフィックを探
索しているときに各ミサイルに対するメッセージトラフ
ィックが送信されるようにデータリンク装置34のメッ
セージトラフィックおよびシーケンス送信を調整する。 追跡ファイル管理は、各ミサイルが正しい目標情報を受
信するように目標センサからの追跡情報を管理する。ハ
ードウェア(H/W)制御CPU56は、戦術制御CP
U58中の戦術ソフトウェアと必要な同期およびタイミ
ングを全て提供するデータリンク装置34との間のイン
ターフェイスとして機能する。データリンクタイミング
を制御するためにCPUを使用することによって、この
システムはこのタスクを行うために専用のハードウェア
を使用したものよりもはるかにフレキシブルである。こ
のフレキシビリティは可変的な数のミサイルおよび異な
るメッセージフォーマットを許容する。それはメッセー
ジトラフィックのためのプロトコールを提供し、送信の
ためにメッセージトラフィックをフォーマットする。ハ
ードウェア制御CPU56はまたパワーが供給されたと
きにミサイルインターフェイスユニット29の各サブシ
ステムを検査するビルトイン試験機能を有する。好まし
い実施例において、DY−4システムズによって製造さ
れたDMV152 カードが使用される。
イス62は戦術制御CPU58およびハードウェア制御
CPU56への入力のためにデジタルフォーマットにア
ナログ信号を変換するために使用される。特に、アナロ
グ信号は送信機30からの出力信号を含む。発射装置制
御システム内の送信パワーおよびその他のパワー形態は
またデジタル化される。送信パワーおよびパワー電源を
デジタル化することによって、システムの自己試験能力
は大幅に増加される。最後に、A/Dインターフェイス
12は随意的なレンジファインダからデジタルフォーマ
ットにアナログ信号を変換することができる。好ましい
実施例において、DY−4システムズにより製造された
DMV666 カードが使用されている。
ログラム可能読取り専用メモリ(EEPROM)および
戦術制御CPU58およびハードウェア制御CPU56
による使用のための静電ランダムアクセスメモリ(SR
AM)を含む。電力がミサイルインターフェイスユニッ
ト29に供給されたとき、EEPROMからの蓄積され
た遂行可能なコードはSRAM中に負荷される。戦術制
御CPU58およびハードウェア制御CPU56用の一
時的に保持された遂行可能なコードはまた速度のために
SRAMに送信される。好ましい実施例において、DY
−4システムズによって製造されたDMV536 カー
ドが使用されている。メモリカード68は現在のシステ
ムメモリ要求を多数倍の寸法に拡大することができる。 これは大きいシステムフレキシビリティおよび拡大され
た機能性のための余裕を提供する。
U58からのかなりのルーチン作業に対する負荷を除去
する。それは、発射装置20を介してミサイルに命網の
関係のメッセージを送信するためのリンクである155
3直列バスに沿ってこの標準的なプロトコールを使用す
る任意のミサイルへ戦術制御CPU58からの戦術ソフ
トウェアミサイル通信を送信用の正しいプロトコールお
よびフォーマットに変換する。1553バス制御装置6
0はまたそれ自身のビルトイン試験機能を実行するため
に各ミサイルに信号を送る。状態情報は1553直列バ
スに沿って発射装置20からミサイルインターフェイス
ユニット28に中継されて戻される。好ましい実施例に
おいて、ラッドストーン社により製造されたPMV
MBIカードが使用される。
ト直列入力/出力インターフェイス70および入力/出
力インターフェイスユニット64および66は通信イン
ターフェイス26の機能を実行する。インテリジェント
直列入力/出力インターフェイス70は、戦術制御CP
U58に最小のオーバーヘッドで発射装置制御ユニット
52と通信させる直列通信のために大型のインターフェ
イスメモリおよび4つのチャンネルを有する。4つのチ
ャンネルはそれぞれ標準方式のRS422 通信インタ
ーフェイスを使用する。発射装置制御ユニット52から
ミサイルインターフェイスユニット29への直列通信は
ミサイルによって使用される追跡情報を含む。ミサイル
インターフェイスユニット29から発射装置制御ユニッ
ト52への情報は種々の発射装置制御システム素子から
のビルトイン試験情報を構成する。好ましい実施例にお
いて、PMV68−MPCC−1 カードが使用される
。
および66は特に種々の機能を制御するように構成され
る。 これらのカードが接続されるインターフェイスは非常に
限定的である。システムの1部分に顧客機能を全て集中
することが最も効果的である。これはこれらのカードの
簡単な置換によってミサイルインターフェイスユニット
29を別のミサイル制御システムに適応させることを可
能にする。それらは、特別の通信フォーマットに直列通
信をプログラムすることによってミサイルインターフェ
イスユニット29とデータリンク装置34との間におけ
る直列通信を処理する。それらはアンテナ44およびそ
の象限スイッチングを制御する。それらはミサイルキャ
ニスタからの上部の除去を制御し、ディスクリートイン
ターフェイスに対して発射装置20に送信される28ボ
ルト信号を発生する。各カード上の空間制限のために、
2つのカードが使用される。本発明は特に好ましい1実
施例を参照にして説明されているが、種々の変形および
修正が特許請求の技術的範囲内で行われることができる
。
ック図。
Claims (13)
- 【請求項1】 飛行体を制御する装置を有する発射装
置制御システムにおいて、前記飛行体の試験および発射
のための目標状態情報および制御信号を提供する主イン
ターフェイス手段と、前記飛行体の状態を決定すると共
に前記飛行体を付勢する電力を供給する手段とを具備し
、前記主インターフェイス手段がそれぞれ特定の機能を
有する複数のカードと、前記カードを相互接続し、発射
装置制御システムの他の素子に前記カードを結合するバ
ス手段とを具備していることを特徴とする発射装置制御
システム。 - 【請求項2】 第1のカードは発射のために飛行体を
始動し、発射後の飛行体への送信のために目標および誘
導情報を変換し、発射後にメッセージトラフィックを連
続し、目標情報を管理する戦術制御手段を具備している
請求項1記載のシステム。 - 【請求項3】 第2のカードは前記カード、水平基準
ユニットおよび計測システムの動作を試験して管理し、
メッセージトラフィックを連続してフォーマットするハ
ードウェア制御手段を具備している請求項1記載のシス
テム。 - 【請求項4】 第3のカードは前記第1および第2の
カードへの入力のためにデジタル信号にアナログ信号を
変換するアナログデジタル変換手段を具備している請求
項1記載のシステム。 - 【請求項5】 第4のカードは前記第1および第2の
カードに対して実行可能なコードを蓄積するメモリ手段
を具備している請求項1記載のシステム。 - 【請求項6】 第5のカードは発射装置を通して飛行
体にメッセージを伝送し、飛行体から状態情報を受信す
るために適切なプロトコールおよびフォーマットに戦術
メッセージを変換する発射装置バス制御手段を具備して
いる請求項1記載のシステム。 - 【請求項7】 第6のカードは発射装置制御ユニット
と前記主インターフェイス手段との間における直列的な
通信を管理するインテリジェント直列入力/出力手段を
具備し、直列通信は発射装置制御システムからの状態情
報および前記飛行体への誘導情報を含んでいる請求項1
記載のシステム。 - 【請求項8】 第7のカードは主インターフェイス手
段と送信機との間の直列通信を管理し、送信機に結合さ
れたアンテナを制御し、前記発射装置に電力を供給する
入力/出力インターフェイス手段を具備している請求項
1記載のシステム。 - 【請求項9】 前記カードは容易に除去および交換が
可能である請求項1記載のシステム。 - 【請求項10】 前記飛行体は地上発射アクチブレー
ダ誘導ミサイルである請求項1記載のシステム。 - 【請求項11】 地上発射アクチブレーダ誘導ミサイ
ル(GLA)を制御する発射装置制御システムにおける
装置において、 (a)それぞれ特定の機能を有し、第1のカードがGL
Aの発射を開始させ、発射後のGLAへの送信のために
目標および誘導情報を変換送し、発射後にメッセージト
ラフィックを連続し、目標情報を管理する戦術制御手段
を具備し、第2のカードが前記カードと水平基準ユニッ
トと計測システムの動作を試験して管理し、メッセージ
トラフィックを連続してフォーマットするハードウェア
制御手段を具備し、第3のカードが前記第1および第2
のカードへの入力のためにデジタル信号にアナログ信号
を変換するアナログデジタル変換手段を具備し、第4の
カードが前記第1および第2のカードに対して実行可能
なコードを蓄積するメモリ手段を具備し、第5のカード
が発射装置を通してGLAにメッセージを伝送し、GL
Aから状態情報を受信するために適切なプロトコールお
よびフォーマットに戦術メッセージを変換する発射装置
バス制御手段を具備し、第6のカードが発射装置制御ユ
ニットにより連続的な通信を管理するインテリジェント
入力/出力手段を具備し、直列通信が発射装置制御シス
テムからの状態情報およびGLAへの誘導情報を含み、
第7のカードが送信機により直列通信を管理し、送信機
に結合されたアンテナを制御し、前記発射装置にパワー
を供給する入力/出力インターフェイス手段を具備し、
前記カードが容易に除去および交換可能である複数のカ
ードと、 (b)前記カードを相互接続し、発射装置制御システム
の他の素子に前記カードを結合するバス手段とを具備し
ていることを特徴とする発射装置制御システムにおける
装置。 - 【請求項12】 複数のGLAを制御するために使用
される請求項11記載の装置。 - 【請求項13】 前記カードは容易に除去および交換
可能である請求項11記載の装置。
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