JPH04226094A - 半導体レーザ素子 - Google Patents

半導体レーザ素子

Info

Publication number
JPH04226094A
JPH04226094A JP10502491A JP10502491A JPH04226094A JP H04226094 A JPH04226094 A JP H04226094A JP 10502491 A JP10502491 A JP 10502491A JP 10502491 A JP10502491 A JP 10502491A JP H04226094 A JPH04226094 A JP H04226094A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
semiconductor laser
dielectric film
active layer
laser device
reflectance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10502491A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Irikawa
入川 理徳
Shigeto Matsumoto
成人 松本
Akihiko Kasukawa
秋彦 粕川
Hiroshi Okamoto
岡本 紘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP10502491A priority Critical patent/JPH04226094A/ja
Publication of JPH04226094A publication Critical patent/JPH04226094A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Semiconductor Lasers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信に代表される光伝
送用の光源として、シングルモードを発振することので
きる半導体レーザ素子に関する。
【0002】
【従来の技術】縦シングルモード発振を実現するための
半導体レーザ素子構造として、図3に示す分布帰還型(
DFB)、図4に示す分布反射型(DBR)、図5に示
す外部複合共振型などが知られている。
【0003】図3に示すDFB型半導体レーザ素子は、
基板6の上に、下部クラッド層4、活性層1、回折格子
7を有する光ガイド層2、上部クラッド層3、キャップ
層5が順次積層されたものである。図4示すDBR型半
導体レーザ素子は、基板6の上に、下部クラッド層4、
回折格子7を有する活性層1、上部クラッド層3、キャ
ップ層5が順次積層されたものである。図5に示す外部
複合共振型半導体レーザ素子は、基板6の上に、下部ク
ラッド層4、活性層1、上部クラッド層3、キャップ層
5が順次積層され、これら積層構造の外側に外部ミラー
8備えられたものである。
【0004】これ以外に、MQWのごとき量子井戸構造
の活性層と、GRIN−SCH構造(Graded I
ndex Separate Confinement
 Hetro Structuer) の光閉じ込め層
とを備え、対をなす劈開面を介して共振器が構成された
半導体レーザ素子が、下記の文献1に発表されている。 文献1:J.J.A.P., A.Kasukawa,
 et al., vol.128, pp. 661
−663 (1989) 文献1に記載された半導体レ
ーザ素子は、最近のMOCVD技術の発展にともない案
出されたものであり、この半導体レーザ素子の場合、λ
=1.3〜1.5μmの長波長帯においてシングルモー
ドを発振できると報告されている。
【0005】従来、これらシングルモード半導体レーザ
素子は、スペクトル分散により伝送帯域の制限を受ける
高速・長距離デジタル通信の光源として用いられていた
が、当該素子の強度雑音特性が、マルチモード半導体レ
ーザ素子に対し、10dB/Hz程度優れていることか
ら、最近、アナログ用の光源としても使用されはじめて
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したDFB型、D
BR型半導体レーザ素子の場合、これらに回折格子7を
形成しなければならないので、製作工程が複雑になる。
【0007】特に、DFB型半導体レーザ素子について
は、つぎの文献2で指摘されているように、良品の歩留
率が低下する。文献2:電子情報通信学会誌  S.A
kiba, vol.70, pp. 471−474
 (May 1987) すなわち、文献2から明らか
なように、DFB−LDは、劈開面と回折格子との位相
が特定の範囲をとる場合を除き、ブラッグ反射条件を満
たす下記(1)式のブラッグ波長λB に対し、λB 
両側の2波長で発振する性質を有するので、つぎのよう
な技術的配慮が要求される。 λB =2ne λ‥‥‥‥‥(1) ne :等価屈折率 λ:回折格子周期 その一つは、DFB−LDをλB の片側の波長で発振
させるために、その前端面を無反射コーティングするこ
と、他の一つは、ちょうどλB の波長で発振させるた
めに、その前端面を無反射コーティングし、その後端面
を高反射コーティングするか、または、回折格子の位相
を共振器の中央において1/4λだけずらせることであ
る。しかし、これらいずれの場合も、DFB型半導体レ
ーザ素子の製作工程が繁雑化し、良品の得られる歩留が
低下する。
【0008】上述した外部複合共振型半導体レーザ素子
の場合、外部ミラーを再現性よく作製するのが困難であ
り、それゆえ、発振波長特性などの再現性が得られない
【0009】上述したGRIN−SCH−MQW型半導
体レーザ素子は、端面出力を大きくしたとき、出力がシ
ングルモードからマルチモードに遷移し、この遷移に起
因して相対雑音強度が10dB/Hz程度大きくなるの
で、シングルモードの端面出力を大きくすることができ
ない。
【0010】本発明はかかる技術的課題に鑑み、GRI
N−SCH−MQW型、GRIN−SCH−SQW型な
ど、これらの半導体レーザ素子に改良を加えることによ
り、シングルモードの端面出力を大きくすることのでき
る半導体レーザ素子を新規に提供しようとするものであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は所期の目的を達
成するため、基板上に形成された活性層が、単一、多重
、いずれかの量子井戸構造からなり、活性層を挟む光閉
じ込め層が、その活性層から遠ざかるにしたがい屈折率
の小さくなるGRIN−SCH構造からなり、共振器が
対をなす劈開面を介して構成されている半導体レーザ素
子において、上記一方の劈開面が、その劈開面反射率よ
りも高反射率をもつべく誘電体膜で覆われており、上記
他方の劈開面が、その劈開面反射率よりも低反射率をも
つべく誘電体膜で覆われていることを特徴とする。本発
明半導体レーザ素子における活性層は、単一または多重
の量子井戸構造からなるが、この活性層としては、Ga
InAs系材料またはGaInAsP系材料が望ましい
。本発明半導体レーザ素子の場合、高反射率誘電体膜の
反射率が80〜95%、低反射率誘電体膜の反射率が1
5%以下であることが望ましい。本発明半導体レーザ素
子において、基板上の各半導体層は、MOCVD法のご
とき気相成長法で形成されたものが望ましい。
【0012】
【作用】本発明に係る半導体レーザ素子の場合、量子井
戸構造の活性層、GRIN−SCH構造の光閉じ込め層
を備えているほか、高反射率を有すべく誘電体膜により
覆われた一方の劈開面と、低反射率を有すべく誘電体膜
により覆われた他方の劈開面とで、共振器が構成されて
いるから、後述の実施例で説明するように、所定の端面
よりシングルモードを高出力で発振することができる。
【0013】
【実施例】本発明に係る半導体レーザ素子を、図1の(
A)(B)に例示した実施例に基づいて説明する。図1
の(A)(B)において、n−InP基板16の上に、
n−InPクラッド層14、n−GRIN−SCH構造
の光閉じ込め層12a、量子井戸構造の活性層11、p
−GRIN−SCH構造の光閉じ込め層12b、p−I
nPクラッド層13、p−GaInAsPキャップ層1
5が順次積層されているとともに、活性層11の両側に
は、それぞれp−InP電流阻止層17、n−InP電
流阻止層18が、n−InPクラッド層14とp−In
Pクラッド層13との間に介在されて形成されている。 かかる構成を有する半導体レーザ素子の場合、出射端面
(前端面)となる一方の劈開面を低反射率とし、その反
対端面(後端面)となる他方の劈開面を高反射率とすべ
く、これら前端面、後端面が誘電体膜19、20により
それぞれ覆われている。
【0014】上記において、活性層11は、単一の量子
井戸構造(SMQ)、多重量子井戸構造(MQW)のい
ずれかからなる。活性層11がMQWからなるとき、こ
れは、交互に積層された複数の井戸層とバリア層とで形
成される。
【0015】上記において、活性層11から遠ざかるに
したがい屈折率の小さくなるGRIN−SCH構造の光
閉じ込め層12a、12bは、波長組成λが段階的に大
きくなる二層以上(例:四層)の薄膜が擬似的に放物線
状を呈するように積層されて形成される。
【0016】これら活性層11、光閉じ込め層12a、
12bは、公知ないし周知の気相成長法を主体にしてn
−InP基板16上に形成され、クラッド層14、キャ
ップ層15、電流阻止層17、18も、気相成長法を主
体にして形成される。具体的一例として、薄膜の厚さ、
組成などの制御性に優れるMOCVD法とメサエッチン
グ法とが採用されて図示のごとき半導体レーザ素子が作
製される。
【0017】誘電体膜(低反射膜)19と誘電体膜(高
反射膜)20とで構成される共振器のキャビティ長は、
一例として、500μmである。この場合、誘電体膜1
9は、厚さ約1/4λ、反射率約1〜15%のSiOx
 またはSiNx により形成され、誘電体膜20は、
SiOx (1/4λに相当)とアモルファスSi(1
/4λに相当)とによる三対の複合膜と、これにプラス
されたSiOx (1/4λに相当)とで、反射率80
〜95%の多層膜構造に形成される。
【0018】図1の(A)(B)に示した半導体レーザ
素子において、基板16のラッピングされた裏面には図
示しないn電極が設けられ、キャップ層15の上面には
図示しないp電極が設けられる。
【0019】図1の(A)(B)に示した半導体レーザ
素子において、p電極、n電極間に電流を注入すると、
活性層11領域が発光し、その発光状態が活性層11領
域内で反射かつ増幅されて誘導放出が起こり、活性層領
域30から所定の方向にレーザ光が誘導放出される。
【0020】図2は、上記レーザ発振において前端面の
反射率を変え、シングルモード動作の最大出力を測定し
た結果を示している。図2から明らかなように、誘電体
膜(低反射膜)19の反射率が10%以下の場合は、誘
電体膜19のない劈開面のみの場合と比較し、シングル
モード出力が30〜40%増加している。
【0021】図2の実験は、シングルモード動作するこ
とのできる共振器内において、最大レーザパワーPim
ax の比較的小さいロットで行なわれた。この他の素
子両端面が劈開面のままであっても、出力20mW程度
まではシングルモードのロットの存在することが確認さ
れた。このようなロットで、素子劈開面に上記反射膜を
形成すれば、30mWに近い出力まで、シングルモード
動作すると予測される。
【0022】本発明の半導体レーザ素子において、上述
した好結果が得られる理由は、つぎのように考えられる
。シングルモードレーザ発振において、レーザ共振器内
の出力端面付近のレーザパワーをPiとすると、共振器
内のパワー密度は、共振器中央部がPiよりも小さくな
るものの、近似的にはPiに等しいとみなせる。したが
って、半導体レーザ素子の出力Pfは、出射端面の反射
率をRfとすると、下記(2)式のようになる。 Pf=(1−Rf)Pi‥‥‥‥(2)さらに、シング
ルモード動作を行うことのできる共振器内の最大レーザ
パワーPimax が、何らかのメカニズムで一定値に
制限されたと仮定すると、この条件下において反射率R
fを変えたときのシングルモード動作可能な半導体レー
ザ素子の最大出力Pfmax は、下記(3)式のよう
になる。 Pfmax =(1−Rf)Pimax ‥‥‥‥(3
)上記(3)式において、Pimax を一定としてP
fmax のRf依存度を計算したところ、その計算結
果は、前記図2の実験結果とよく一致する傾向を示した
。これは、量子井戸構造の活性層11、GRIN−SC
H構造の各光閉じ込め層12a、12bを備えた半導体
レーザ素子において、共振器を構成する一方の劈開面が
低反射率の誘電体膜19で覆われ、共振器を構成する他
方の劈開面が高反射率(反射率80〜95%)の誘電体
膜20で覆われた場合に、シングルモード動作の出力上
限が内部光パワーの最大値で規定されていることを示す
と解釈できる。したがって、本発明に係る半導体レーザ
素子の場合は、この点に依存してシングルモードの端面
出力を大きくすることができる。
【0023】つぎに、高反射率の誘電体膜:低反射率の
誘電体膜=0.85:0.1にて両劈開面が端面コーテ
ィングされたGRIN−SCH−MQW−LD(本発明
の実施例)と、このような端面コーティングのないGR
IN−SCH−MQW−LD(従来例)について、これ
らの出力特性の非直線性を図6、図7に基づいて説明す
る。図6、図7において、左縦軸は前端面出力Pf(m
W)、右縦軸は外部微分量子効率ηD (%)、横軸は
注入電流If(mA)をそれぞれあらわし、点線はシン
グルモード出力(光量)、実線はこれの微分値をそれぞ
れ示す。なお、LDの出力特性の非直線性は、ηD の
低下量(ΔηD )を用いて、たとえば、下記(4)式
のように定義できる。           ΔηD =〔ηD(20mW)−
ηD(max)〕/ηD(max)‥‥‥‥(4)
【0
024】本発明係る半導体レーザ素子は、図6に示すご
とく、20mW出力における外部微分量子効率ηD の
低下が約8%に抑えられている。これに対する従来例の
半導体レーザ素子は、図7に示すごとく、20mW出力
での外部微分量子効率ηD が、閾値での値に比べ、約
24%も低下している。このように、本発明係る半導体
レーザ素子は、従来例のものに比較して、出力特性の非
直線性が大きく改善されている。
【0025】
【発明の効果】本発明半導体レーザ素子の場合、活性層
が量子井戸構造からなり、活性層を挟む光閉じ込め層が
GRIN−SCH構造からなるだけでなく、共振器を構
成する一対の劈開面が誘電体膜で覆われ、素子一端面が
高反射、素子他端面が低反射となるから、シングルモー
ドを高出力させることができ、その上、活性層、光閉じ
込め層などは、技術的に完熟した薄膜積層手段で形成す
ることができ、低反射率膜、高反射率膜なども、これを
素子の劈開面に堆積するだけであるから、素子の作製に
際して技術的難度をともなわず、良品の歩留率を高める
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明半導体レーザ素子の一実施例を示した正
面構造図(A)と縦断面構造図(B)である。
【図2】本発明半導体レーザ素子における出力端面側反
射膜の反射率とシングルモード最大出力との関係を示し
た特性図である。
【図3】従来例に係る分布帰還型(DFB)半導体レー
ザ素子の断面図である。
【図4】従来例に係る分布反射型(DBR)半導体レー
ザ素子の断面図である。
【図5】従来例に係る外部複合共振型半導体レーザ素子
の断面図である。
【図6】本発明の半導体レーザ素子における外部微分量
子効率および出力特性の非直線性が改善されていること
を示した図である。
【図7】従来の半導体レーザ素子における外部微分量子
効率および出力特性の非直線性を示した図である。
【符号の説明】
11    活性層 12a  光閉じ込め層 12b  光閉じ込め層 13    クラッド層 14    クラッド層 15    キャップ層 16    基板 17    電流阻止層 18    電流阻止層 19    誘電体膜 20    誘電体膜

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  基板上に形成された活性層が、単一、
    多重、いずれかの量子井戸構造からなり、活性層を挟む
    光閉じ込め層が、その活性層から遠ざかるにしたがい屈
    折率の小さくなるGRIN−SCH構造からなり、共振
    器が対をなす劈開面を介して構成されている半導体レー
    ザ素子において、上記一方の劈開面が、その劈開面反射
    率よりも高反射率をもつべく誘電体膜で覆われており、
    上記他方の劈開面が、その劈開面反射率よりも低反射率
    をもつべく誘電体膜で覆われていることを特徴とする半
    導体レーザ素子。
  2. 【請求項2】  活性層が、GaInAs系材料、Ga
    InAsP系材料のいずれかからなる請求項1記載の半
    導体レーザ素子。
  3. 【請求項3】  高反射率誘電体膜の反射率が80〜9
    5%であり、低反射率誘電体膜の反射率が15%以下で
    ある請求項1記載の半導体レーザ素子。
  4. 【請求項4】  基板上の各半導体層が気相成長法によ
    り形成されたものからなる請求項1〜3いずれかに記載
    の半導体レーザ素子。
JP10502491A 1990-03-23 1991-03-22 半導体レーザ素子 Pending JPH04226094A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10502491A JPH04226094A (ja) 1990-03-23 1991-03-22 半導体レーザ素子

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2-74722 1990-03-23
JP7472290 1990-03-23
JP10502491A JPH04226094A (ja) 1990-03-23 1991-03-22 半導体レーザ素子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04226094A true JPH04226094A (ja) 1992-08-14

Family

ID=26415907

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10502491A Pending JPH04226094A (ja) 1990-03-23 1991-03-22 半導体レーザ素子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04226094A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0685382A (ja) * 1992-08-31 1994-03-25 Fujitsu Ltd 半導体レーザ
WO2002004999A3 (en) * 2000-07-10 2003-08-14 Massachusetts Inst Technology Graded index waveguide

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0685382A (ja) * 1992-08-31 1994-03-25 Fujitsu Ltd 半導体レーザ
JP3298667B2 (ja) * 1992-08-31 2002-07-02 富士通株式会社 半導体レーザの製造方法
WO2002004999A3 (en) * 2000-07-10 2003-08-14 Massachusetts Inst Technology Graded index waveguide
US6690871B2 (en) 2000-07-10 2004-02-10 Massachusetts Institute Of Technology Graded index waveguide

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3140788B2 (ja) 半導体レーザ装置
JP4643794B2 (ja) 半導体発光素子
JP5795126B2 (ja) 半導体レーザ素子、集積型半導体レーザ素子、および、半導体レーザ素子の製造方法
EP0125608B1 (en) Single longitudinal mode semiconductor laser
JP3153727B2 (ja) スーパールミネッセントダイオード
JPH11214793A (ja) 分布帰還型半導体レーザ
JP2002353559A (ja) 半導体レーザ及びその製造方法
WO2000052795A1 (fr) Dispositif electroluminescent a semi-conducteurs
JP5310533B2 (ja) 光半導体装置
US20040013144A1 (en) Complex-coupled distributed feedback semiconductor laser device
JP2000261093A (ja) 分布帰還型半導体レーザ
JP3354106B2 (ja) 半導体レーザ装置及びその製造方法
US6788725B2 (en) Semiconductor laser device
JP2950302B2 (ja) 半導体レーザ
JPH0770785B2 (ja) 分布反射型半導体レーザ
JP2763090B2 (ja) 半導体レーザ装置及びその製造方法、ならびに結晶成長方法
JPH04226094A (ja) 半導体レーザ素子
US20050025210A1 (en) Semiconductor laser device
JPS63228795A (ja) 分布帰還型半導体レ−ザ
JP5163355B2 (ja) 半導体レーザ装置
JP3700245B2 (ja) 位相シフト型分布帰還半導体レーザ
JP3595677B2 (ja) 光アイソレータ、分布帰還型レーザ及び光集積素子
JP4074534B2 (ja) 半導体レーザ
JP2003218462A (ja) 分布帰還型半導体レーザ装置
JP3154244B2 (ja) 半導体レーザ装置およびその製造方法