JPH04225318A - アクティブマトリックス液晶表示素子の駆動方法 - Google Patents

アクティブマトリックス液晶表示素子の駆動方法

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JPH04225318A
JPH04225318A JP40710990A JP40710990A JPH04225318A JP H04225318 A JPH04225318 A JP H04225318A JP 40710990 A JP40710990 A JP 40710990A JP 40710990 A JP40710990 A JP 40710990A JP H04225318 A JPH04225318 A JP H04225318A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gate pulse
thin film
line
scanning line
liquid crystal
Prior art date
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Pending
Application number
JP40710990A
Other languages
English (en)
Inventor
Yorihisa Suzuki
鈴木 順久
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04225318A publication Critical patent/JPH04225318A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アクティブマトリック
ス液晶表示素子の駆動方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】アクティブマトリックス液晶表示素子と
して、画素電極を選択する能動素子に薄膜トランジスタ
を用いたものがある。
【0003】このアクティブマトリックス液晶表示素子
は、液晶層をはさんで対向する一対の透明基板の一方に
、多数本の走査ラインとこの走査ラインと直交する多数
本のデータラインとを配線するとともに、これら各走査
ラインと各データラインとの交差部にそれぞれ対応させ
て薄膜トランジスタとこの薄膜トランジスタに接続され
た画素電極とを設け、他方の基板には前記画素電極と対
向する対向電極を形成した構成となっている。
【0004】図3は上記アクティブマトリックス液晶表
示素子の等価回路図である。図3において、1は一方の
透明基板、2は走査ライン、3はデータライン、4は各
走査ライン2と各データライン3との交差部にそれぞれ
対応させて配設された薄膜トランジスタであり、この薄
膜トランジスタ4のゲート電極は前記走査ライン2につ
ながり、ドレイン電極は前記データライン3につながっ
ている。この薄膜トランジスタ4は例えば逆スタガー型
のもので、この逆スタガー型の薄膜トランジスタは、そ
の構造は図示しないが、基板1上にゲート電極を形成し
、このゲート電極の上にゲート絶縁膜を介してと半導体
層を形成するとともに、この半導体層の上にソース電極
とドレイン電極とを形成した構成となっている。なお、
この薄膜トランジスタ4のゲート絶縁膜(透明絶縁膜)
は基板1のほぼ全面にわたって形成されており、走査ラ
イン2は基板1上に配線され、データライン3は前記ゲ
ート絶縁膜の上に配線されている。
【0005】また、図3において、Aは上記各走査ライ
ン2と各データライン3との交差部にそれぞれ対応させ
て配設された画素部であり、この各画素部Aは、画素電
極(透明電極)と図示しない他方の透明基板に形成され
た対向電極およびこれらの電極間の液晶とによって構成
される画素5と、この画素5の画素電極に設けられたス
トレージキャパシタ6とで構成されている。
【0006】上記各画素部Aの画素電極は、前記ゲート
絶縁膜の上に形成されて薄膜トランジスタ4のソース電
極に接続されており、対向電極は基板のほぼ全面にわた
る面積の1枚電極とされて接地端子に接続されている。
【0007】また、上記ストレージキャパシタ6は、薄
膜トランジスタ4のONによりデータライン3から画素
電極5に印加されるデータ信号の電荷を蓄積して、この
電荷を保持するためのもので、このストレージキャパシ
タ6は、前記ゲート絶縁膜の下に画素電極の一部に対向
させてキャパシタ用電極(透明電極)を形成することに
より、このキャパシタ用電極および画素電極とその間の
ゲート絶縁膜とで構成されている。
【0008】このアクティブマトリックス液晶表示素子
は、次のようにして表示駆動されている。すなわち、図
3において、20は走査駆動回路、30は画像データホ
ールド回路であり、走査駆動回路20は各走査ライン2
の端子部に接続され、画像データホールド回路30は各
データライン3の端子部に接続されている。上記走査駆
動回路20は各走査ライン2に上記薄膜トランジスタ4
をONさせるゲートパルスを順次出力するもので、各走
査ライン2に出力されたゲートパルスは、上記薄膜トラ
ンジスタ4のゲート電極に印加されてこの薄膜トランジ
スタ4をONさせる。
【0009】また、上記画像データホールド回路30は
、図示しない画像処理回路からの画像データを1走査ラ
イン分ずつ取込んでホールドし、この1走査ライン分の
画像データ信号を前記走査駆動回路20からのゲートパ
ルスの出力タイミングに合わせて各データライン3に出
力するもので、各データライン3に出力された画像デー
タ信号は、上記ゲートパルスによってONされた薄膜ト
ランジスタ4を介して画素部Aの画素電極に印加される
【0010】そして、各画素部Aの画素5は、その画素
電極に印加された画像データ信号の電圧(画素電極と対
向電極との間の電界)による液晶の配向状態の変化によ
って表示動作する。この場合、データライン3から画素
電極に印加される画像データ信号は、薄膜トランジスタ
4がON状態にある時間、つまりこの薄膜トランジスタ
4にゲートパルスが印加されている選択時間中に印加さ
れるだけであるが、上記画素電極の選択時にデータライ
ン3から画素電極に印加された画像データ信号は、スト
レージキャパシタ6にも供給されてその電荷がストレー
ジキャパシタ6に蓄積され、このストレージキャパシタ
6に蓄積された電荷によって、上記画素5は非選択時も
表示動作状態に維持される。
【0011】ところで、上記走査駆動回路20から液晶
表示素子の各走査ライン2に順次印加されるゲートパル
スの幅は、従来、走査ライン数に応じて各走査ライン2
に割当てられる選択時間(1画面の走査時間を走査ライ
ン数で割った時間)に応じて設定されている。
【0012】図4は従来の駆動方法において走査駆動回
路20から各走査ライン2に印加されているゲートパル
スGo の波形図であり、(a)は1本目の走査ライン
2に印加されるゲートパルス、(b)は2本目の走査ラ
イン2に印加されるゲートパルスである。この各ゲート
パルスGo の幅は、各走査ライン2の選択時間Tと同
じ幅とされており、1本目の走査ライン2に印加される
ゲートパルスGo と2本目の走査ライン2に印加され
るゲートパルスGoとは上記選択時間Tだけずれている
。なお、図4には1本目と2本目の走査ライン2に印加
されるゲートパルスだけを示したが、3本目以後の走査
ライン2に印加されるゲートパルスも上記選択時間Tず
つずれている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに各走査ライン2に印加するゲートパルスGo の幅
を走査ライン2の選択時間と同じ幅にしている従来の駆
動方法では、走査ライン2に沿って並んでいる各画素5
のうち、走査ライン2の端子部(走査駆動回路20との
接続部)に近い画素5は正常に表示動作させることがで
きるが、走査ライン2の終端側の画素5は正常に表示動
作させることができないという問題をもっていた。
【0014】これは、走査ライン2の端子部に近い薄膜
トランジスタ4には走査駆動回路20からの出力パルス
Go とほぼ同じ波形のゲートパルスが印加されるが、
走査ライン2の終端側の薄膜トランジスタ4に印加され
るゲートパルスは、立上りおよび立下りが鈍った波形と
なるためである。このパルス波形の鈍りは、走査ライン
2の電気抵抗および複数接続された画素5の容量による
もので、走査駆動回路20から走査ライン2の端子部に
印加されたゲートパルスGoは、走査ライン2を伝播し
て行く間に走査ラインの電気抵抗および容量によって決
まる時定数に応じた波形の鈍りを生じるため、走査ライ
ン2の終端に近くなるほど、ゲートパルスの波形鈍りが
大きくなる。
【0015】図5は走査ライン2の終端に最も近い最終
段の薄膜トランジスタ4に印加されるゲートパルスGn
 の波形図であり、(a)は1本目の走査ライン2の最
終段トランジスタ4に印加されるゲートパルス、(b)
は2本目の走査ライン2の最終段トランジスタ4に印加
されるゲートパルスである。なお、このゲートパルスG
n の波形の鈍りは、走査ライン2の長さが長い大画面
の液晶表示素子ほど大きくなる。
【0016】そして、従来の駆動方法では、走査ライン
2の終端側の薄膜トランジスタ4に印加されるゲートパ
ルスが上記のような立上りおよび立下りの鈍った波形と
なるため、この薄膜トランジスタ4に印加されるゲート
電圧は、図5に示したように、上記選択時間Tを経過し
た後、ある時間αを過ぎてから薄膜トランジスタ4のし
きい値電圧Vth以下になる。このため、走査ライン2
の終端側の薄膜トランジスタ4は、上記選択時間Tを経
過した後もON状態にあるから、走査ライン2の終端側
の画素5には、その走査ライン2の選択時に印加される
本来の画像データ信号だけでなく、次の走査ライン2の
選択時に画像データホールド回路30から各データライ
ン3に出力された画像データ信号も継続して印加される
【0017】したがって、上記従来の駆動方法では、各
走査ライン2の終端側の画素5において、その画素電極
の印加電圧がゲート信号の遅れにより、1行ずれた画像
データの影響を受けることになり、そのため、上記終端
側の画素部Aの画素表示状態が変化して、表示画像の揺
れや画像のずれを発生する。
【0018】本発明の目的は、走査ラインの終端側の薄
膜トランジスタに印加されるゲートパルスの波形の鈍り
に関係なく、全ての画素を正常に表示動作させて、表示
画像の揺れや画像のずれのない良質な画像を表示させる
ことができるアクティブマトリックス液晶表示素子の駆
動方法を提供することにある。
【0019】を提供することにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明は、アクティブマ
トリックス液晶表示素子の各走査ラインに順次印加する
ゲートパルスの幅を、走査ライン数に応じて各走査ライ
ンに割当てられる選択時間の末期より前に立下る幅とし
たことを特徴とするものである。
【0021】
【作用】すなわち、本発明は、走査ラインに印加するゲ
ートパルスの幅を上記のような幅とすることにより、各
薄膜トランジスタに印加するゲートパルスを上記選択時
間の末期より前に立下らせてやるようにしたものであり
、このゲートパルスの立下がり時期を、走査ラインの終
端側の薄膜トランジスタに印加されるゲートパルスの波
形の鈍りの度合に応じて選んでおけば、上記終端側の薄
膜トランジスタに印加されるゲート電圧も上記選択時間
を経過する前に薄膜トランジスタのしきい値電圧Vth
以下になるから、全ての薄膜トランジスタを上記選択時
間を経過する前にOFF状態にして、全ての画素に、そ
の走査ラインの選択時に印加される本来の画像データ信
号だけを印加することができる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1および図2を
参照して説明する。なお、この実施例は、図3に示した
アクティブマトリックス液晶表示素子の表示駆動に適用
されるものである。
【0023】この実施例の駆動方法は、図3に示した走
査駆動回路20から液晶表示素子の各走査ライン2に後
述する波形のゲートパルスGo を順次印加し、図3に
示した画像データホールド回路30からは従来の駆動方
法と同様に各データライン3に画像データ信号を出力し
て液晶表示素子を表示駆動するもので、この駆動方法で
は、上記走査駆動回路20から各走査ライン2に順次印
加するゲートパルスの幅を、走査ライン数に応じて各走
査ライン2に割当てられる選択時間(1画面の走査時間
を走査ライン数で割った時間)の末期より前に立下る幅
としている。
【0024】図1は上記走査駆動回路20から各走査ラ
イン2に印加するゲートパルスGo の波形図であり、
(a)は1本目の走査ライン2に印加されるゲートパル
ス、(b)は2本目の走査ライン2に印加されるゲート
パルスである。
【0025】この各ゲートパルスGo は、各走査ライ
ン2の選択時間Tの初期に立上りその末期より前に立下
る波形とされており、このゲートパルスGo の立下り
時期は、走査ライン2の終端側の薄膜トランジスタ4に
印加されるゲートパルスの波形の鈍りの度合に応じて設
定されている。
【0026】上記選択時間Tと、ゲートパルスGo の
幅tは、例えばT=40msec、t=10〜15ms
ecであり、この実施例では、ゲートパルスGo の幅
tと上記選択時間Tとの差β(β=25〜30msec
)を、走査ライン2に上記選択時間Tじと同じ幅のゲー
トパルス(従来の駆動方法におけるゲートパルス)を印
加したときにおける、走査ライン2の最終端の薄膜トラ
ンジスタに印加されるゲート電圧が上記選択時間Tを経
過してから薄膜トランジスタ4のしきい値電圧Vth以
下になるまでの時間(図5におけるα)より大きくとっ
ている。なお、図1には1本目と2本目の走査ライン2
に印加されるゲートパルスだけを示したが、3本目以後
の走査ライン2に印加されるゲートパルスも上記と同様
なパルスである。
【0027】すなわち、この駆動方法は、液晶表示素子
の走査ライン2に印加するゲートパルスGo の幅tを
上記のような幅とすることにより、各薄膜トランジスタ
4に印加するゲートパルスを上記選択時間Tの末期より
前に立下らせてやるようにしたものであり、このゲート
パルスの立下がり時期を、上述したように走査ライン2
の終端側の薄膜トランジスタ4に印加されるゲートパル
スの波形の鈍りの度合に応じて選んでおけば、上記終端
側の薄膜トランジスタ4に印加されるゲート電圧も上記
選択時間Tを経過する前に薄膜トランジスタ4のしきい
値電圧Vth以下になる。
【0028】図2は走査ライン2の終端に最も近い最終
段の薄膜トランジスタ4に印加されるゲートパルスGn
 の波形図であり、(a)は1本目の走査ライン2の最
終段トランジスタ4に印加されるゲートパルス、(b)
は2本目の走査ライン2の最終段トランジスタ4に印加
されるゲートパルスである。この図2のように、走査ラ
イン2の終端側の薄膜トランジスタ4に印加されるゲー
ト電圧は、上記選択時間Tを経過する前に薄膜トランジ
スタ4のしきい値電圧Vth以下になる。
【0029】したがって、上記駆動方法によれば、全て
の薄膜トランジスタ4を上記選択時間Tを経過する前に
OFF状態にして、全ての画素5に、その走査ライン2
の選択時に印加される本来の画像データ信号だけを印加
することができるから、走査ライン2の終端側の薄膜ト
ランジスタ4に印加されるゲートパルスの波形の鈍りに
関係なく、全ての画素5を正常に表示動作させて、表示
画像の揺れや画像のずれのない良質な画像を表示させる
ことができる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、アクティブマトリック
ス液晶表示素子の各走査ラインに順次印加するゲートパ
ルスの幅を、走査ライン数に応じて各走査ラインに割当
てられる選択時間の末期より前に立下る幅としているか
ら、走査ラインの終端側の薄膜トランジスタに印加され
るゲートパルスの波形の鈍りに関係なく、全ての画素を
正常に表示動作させて、表示画像の揺れや画像のずれの
ない良質な画像を表示させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す走査ラインに印加する
ゲートパルスの波形図。
【図2】同じく最終段の薄膜トランジスタに印加される
ゲートパルスの波形図。
【図3】アクティブマトリックス液晶表示素子の等価回
路図。
【図4】従来の駆動方法による走査ラインへの印加ゲー
トパルスの波形図。
【図5】同じく薄膜トランジスタに印加されるゲートパ
ルスの波形図。
【符号の説明】
Go …走査ラインに印加するゲートパルス、Gn …
最終段の薄膜トランジスタに印加されるゲートパルス、
T…選択時間、t…ゲートパルス幅、Vth…薄膜トラ
ンジスタのしきい値電圧。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  液晶層をはさんで対向する一対の透明
    基板の一方に、多数本の走査ラインとこの走査ラインと
    直交する多数本のデータラインとを配線するとともに、
    これら各走査ラインと各データラインとの交差部にそれ
    ぞれ対応させて、ゲート電極が前記走査ラインにつなが
    りドレイン電極が前記データラインにつながる薄膜トラ
    ンジスタと、この薄膜トランジスタのソース電極に接続
    された画素電極とを設け、他方の基板には前記画素電極
    と対向する対向電極を形成したアクティブマトリックス
    液晶表示素子の駆動方法において、前記各走査ラインに
    順次印加するゲートパルスの幅を、走査ライン数に応じ
    て各走査ラインに割当てられる選択時間の末期より前に
    立下る幅としたことを特徴とするアクティブマトリック
    ス液晶表示素子の駆動方法。
JP40710990A 1990-12-27 1990-12-27 アクティブマトリックス液晶表示素子の駆動方法 Pending JPH04225318A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8035597B2 (en) 1998-03-27 2011-10-11 Sharp Kabushiki Kaisha Display device and display method

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JPS63118128A (ja) * 1986-11-05 1988-05-23 Oki Electric Ind Co Ltd アクテイブマトリクス型液晶表示装置の駆動方法

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