JPH04224422A - 駆動軸 - Google Patents
駆動軸Info
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- JPH04224422A JPH04224422A JP7191791A JP7191791A JPH04224422A JP H04224422 A JPH04224422 A JP H04224422A JP 7191791 A JP7191791 A JP 7191791A JP 7191791 A JP7191791 A JP 7191791A JP H04224422 A JPH04224422 A JP H04224422A
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- JP
- Japan
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- drive shaft
- ribs
- grooves
- shaft according
- rib
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/06—Making machine elements axles or shafts
- B21K1/066—Making machine elements axles or shafts splined
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/28—Making machine elements wheels; discs
- B21K1/30—Making machine elements wheels; discs with gear-teeth
- B21K1/305—Making machine elements wheels; discs with gear-teeth helical
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C3/00—Shafts; Axles; Cranks; Eccentrics
- F16C3/02—Shafts; Axles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/10—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、成形によって一体に製
造される駆動軸、殊に端部領域が両端に形成され回転ト
ルク伝達用の連結要素のための受取り領域が歯切りされ
た管軸の形をした車両駆動用の駆動軸に関する。
造される駆動軸、殊に端部領域が両端に形成され回転ト
ルク伝達用の連結要素のための受取り領域が歯切りされ
た管軸の形をした車両駆動用の駆動軸に関する。
【0002】
【従来技術】DE−PS 30 09 277号
より、既に車両駆動における側軸としてこの種の駆動軸
を使用することが知られている。上記駆動軸は全体とし
て一本の管軸より構成されていて、同軸は継手を受取る
領域を備えた2つの段状になった端部を備えている。上
記管軸の中央部全体は円筒形に構成されていて、最大外
径を備えている。管軸領域全体にわたって均等な機械的
強度を維持するために肉厚は外径が大きくなるにつれて
小さくされている。
より、既に車両駆動における側軸としてこの種の駆動軸
を使用することが知られている。上記駆動軸は全体とし
て一本の管軸より構成されていて、同軸は継手を受取る
領域を備えた2つの段状になった端部を備えている。上
記管軸の中央部全体は円筒形に構成されていて、最大外
径を備えている。管軸領域全体にわたって均等な機械的
強度を維持するために肉厚は外径が大きくなるにつれて
小さくされている。
【0003】従来の中空軸は滑らかな円筒形、円錐形又
は放物線状の表面を有している。このため、既に曲げ剛
性が最適にされている場合には駆動軸の曲げ固有振動数
と質量が一定の場合、ねじり特性に関して最適化するこ
とは最早や不可能である。ねじり特性はこの場合最大許
容ねじり角とねじり特性を保持する。経験は曲げ特性と
並んでねじり特性も等序列に処理されなければならない
ことを示している。
は放物線状の表面を有している。このため、既に曲げ剛
性が最適にされている場合には駆動軸の曲げ固有振動数
と質量が一定の場合、ねじり特性に関して最適化するこ
とは最早や不可能である。ねじり特性はこの場合最大許
容ねじり角とねじり特性を保持する。経験は曲げ特性と
並んでねじり特性も等序列に処理されなければならない
ことを示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
はその曲げおよび(又は)ねじり強さがそれぞれ簡単な
構造的手段によって別々に調節され、その際、場合によ
っては肉厚を小さくできるようになった駆動軸を提供す
ることである。
はその曲げおよび(又は)ねじり強さがそれぞれ簡単な
構造的手段によって別々に調節され、その際、場合によ
っては肉厚を小さくできるようになった駆動軸を提供す
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的は駆動軸の表面の中心管領域に一つの面にわたって隆
起と(又は)凹所が分布するように配列されることによ
って達成される。部材を取付けたり取付手段として使用
されることのない駆動軸表面上の中心管領域に隆起又は
凹所を取付けることによって、例えば曲げ特性が均一の
場合にねじり特性の変化を広範囲に可能にする管軸の強
化を実現することができる。同様にして、ねじり特性や
曲げ特性とねじり特性が均一のままである場合に曲げ特
性を全体として変化させることもできる。更に、もう一
つの利点は、軸壁内を走行する固体伝導音による振動が
駆動軸外輪郭上で同種の抵抗の飛躍によって攪乱しない
し妨げられる点にある。
的は駆動軸の表面の中心管領域に一つの面にわたって隆
起と(又は)凹所が分布するように配列されることによ
って達成される。部材を取付けたり取付手段として使用
されることのない駆動軸表面上の中心管領域に隆起又は
凹所を取付けることによって、例えば曲げ特性が均一の
場合にねじり特性の変化を広範囲に可能にする管軸の強
化を実現することができる。同様にして、ねじり特性や
曲げ特性とねじり特性が均一のままである場合に曲げ特
性を全体として変化させることもできる。更に、もう一
つの利点は、軸壁内を走行する固体伝導音による振動が
駆動軸外輪郭上で同種の抵抗の飛躍によって攪乱しない
し妨げられる点にある。
【0006】この場合、上記隆起はリブ、節の形に、凹
所は細溝の形に構成される。上記細溝は軸方向と(又は
)円周方向又は螺旋形に走るようになっている。リブ、
溝、又は節が螺旋形の場合、表面上に一条又は多条構成
することができる。同様にして、リブ又は溝は一列又は
多数の列に狭く相並んで走行する群の形にまとめて構成
することもできる。その上、リブ又は溝が螺旋状に走る
場合、駆動軸の表面上に左右回転方向に又は交差するよ
うに構成することによって、ねじり強さと曲げ強さの向
上を一定割合で実現することも可能である。様々に走行
するリブ、溝又は節の組合せもこの場合全く同様に考え
ることができる。
所は細溝の形に構成される。上記細溝は軸方向と(又は
)円周方向又は螺旋形に走るようになっている。リブ、
溝、又は節が螺旋形の場合、表面上に一条又は多条構成
することができる。同様にして、リブ又は溝は一列又は
多数の列に狭く相並んで走行する群の形にまとめて構成
することもできる。その上、リブ又は溝が螺旋状に走る
場合、駆動軸の表面上に左右回転方向に又は交差するよ
うに構成することによって、ねじり強さと曲げ強さの向
上を一定割合で実現することも可能である。様々に走行
するリブ、溝又は節の組合せもこの場合全く同様に考え
ることができる。
【0007】上記の隆起又は凹所を有する駆動軸を製造
するための本発明の方法の一つによれば、上記の駆動軸
とリブ、溝又は節はその表面上にハンマーによってつく
りだすことができるようになっている。また上記方法の
一つによれば、駆動軸とリブ又は溝はその表面上に打抜
きによってつくりだすことができる。上記ハンマーもし
くは打抜き技術によって曲げ特性と(又は)ねじり特性
の向上を目的とする変更を可能ならしめるような上記表
面構造を実現することができる。以下、様々な実施例に
基づいて本発明を詳説する。
するための本発明の方法の一つによれば、上記の駆動軸
とリブ、溝又は節はその表面上にハンマーによってつく
りだすことができるようになっている。また上記方法の
一つによれば、駆動軸とリブ又は溝はその表面上に打抜
きによってつくりだすことができる。上記ハンマーもし
くは打抜き技術によって曲げ特性と(又は)ねじり特性
の向上を目的とする変更を可能ならしめるような上記表
面構造を実現することができる。以下、様々な実施例に
基づいて本発明を詳説する。
【0008】
【実施例】図1に全輪駆動車両1が系統的に描かれてい
る。上記車両1はギア3と前車軸差動ギア4を有するフ
ロントエンジン2を介して、前輪5を前駆動軸6を介し
て駆動する。後車輪用の駆動トルクは前車軸差動ギア4
から分岐され長手方向駆動軸8を介して後車軸差動ギア
9に供給される。上記後車軸差動ギア9は後部駆動軸1
0を介して後車輪7を駆動する。前後の駆動軸6,10
は本発明に従って構成すべきである。
る。上記車両1はギア3と前車軸差動ギア4を有するフ
ロントエンジン2を介して、前輪5を前駆動軸6を介し
て駆動する。後車輪用の駆動トルクは前車軸差動ギア4
から分岐され長手方向駆動軸8を介して後車軸差動ギア
9に供給される。上記後車軸差動ギア9は後部駆動軸1
0を介して後車輪7を駆動する。前後の駆動軸6,10
は本発明に従って構成すべきである。
【0009】図2〜5にはそれぞれ駆動軸6,7が描か
れている。同軸6,7は端部領域11,12に対するそ
の歯切り受取り領域によって図示しない内部の継手本体
の凹所内へ受取られるようになっている。駆動軸6,1
0は中心領域Rmに例えば円形の断面で外径Daを有す
る円筒形表面14を有している。上記表面上には、リブ
13もしくは節15の形をした隆起が存在し、それらは
曲げ強さとねじり強さの目的とするところに従って制御
することができるようになっている。
れている。同軸6,7は端部領域11,12に対するそ
の歯切り受取り領域によって図示しない内部の継手本体
の凹所内へ受取られるようになっている。駆動軸6,1
0は中心領域Rmに例えば円形の断面で外径Daを有す
る円筒形表面14を有している。上記表面上には、リブ
13もしくは節15の形をした隆起が存在し、それらは
曲げ強さとねじり強さの目的とするところに従って制御
することができるようになっている。
【0010】図2は例えば駆動軸6,10の表面に直角
形の節15を構成したものを示したものである。それら
は軸方向と円周方向に一列に配列され、その長い方の側
縁部は駆動軸6,10の長手方向に走るようになってい
る。図3は表面14上に螺旋状に左回転するように構成
された2条のリブ13を示すものである。この配列の第
1の変形ではリブ13は多条に狭く互いに相並んで位置
する群状にまとめられ、螺旋状に走ることができるよう
になっている。この場合、リブが螺旋形に走ることによ
って質量一定の下でねじり強さと曲げ強さの向上を実現
することができる。
形の節15を構成したものを示したものである。それら
は軸方向と円周方向に一列に配列され、その長い方の側
縁部は駆動軸6,10の長手方向に走るようになってい
る。図3は表面14上に螺旋状に左回転するように構成
された2条のリブ13を示すものである。この配列の第
1の変形ではリブ13は多条に狭く互いに相並んで位置
する群状にまとめられ、螺旋状に走ることができるよう
になっている。この場合、リブが螺旋形に走ることによ
って質量一定の下でねじり強さと曲げ強さの向上を実現
することができる。
【0011】同様にして螺旋形のリブ13を旋回し、か
つ対立方向に走るように構成することも可能である。図
1と2の隆起を例えば狭幅のリブと広幅の節と組合せる
ことも同様にして考えることができる。
つ対立方向に走るように構成することも可能である。図
1と2の隆起を例えば狭幅のリブと広幅の節と組合せる
ことも同様にして考えることができる。
【0012】図4は駆動軸6,10の軸方向に走り、曲
げ強さの向上をもたらすリブ13の例を示す。図5は駆
動軸6,10の表面を旋回するリブ13によって構成し
たもので、上記リブは軸方向かつ円周方向へ走り、質量
が等しいもとで曲げ強さを大きく、またねじり強さを僅
かに向上させる。
げ強さの向上をもたらすリブ13の例を示す。図5は駆
動軸6,10の表面を旋回するリブ13によって構成し
たもので、上記リブは軸方向かつ円周方向へ走り、質量
が等しいもとで曲げ強さを大きく、またねじり強さを僅
かに向上させる。
【図1】前後部駆動軸を有する車両図である。
【図2】駆動軸の第1の実施例図である。
【図3】それぞれその他の駆動軸実施例図である。
【図4】それぞれその他の駆動軸実施例図である。
【図5】それぞれその他の駆動軸実施例図である。
1 車両
2 フロントエンジン
3 ギア
4 前車軸差動ギア
5 前輪
6 駆動軸
11,12 端部領域
13 リブ
14 表面
Rm 中心管軸領域
Da 外径
Claims (11)
- 【請求項1】 車両駆動用の一体成形に製造される駆
動軸で、両端側に構成された端部領域を有し回転トルク
伝達用の連結要素のための歯切り受取り領域を有するも
のにおいて、駆動軸(6,10)の裏面上の中心管領域
(Rm)内に表面全体に分布する隆起および(又は)凹
所が構成される前記駆動軸。 - 【請求項2】 上記隆起がリブ(13)の形に構成さ
れる請求項1の駆動軸。 - 【請求項3】 上記隆起が節(15)の形に構成され
る請求項1の駆動軸。 - 【請求項4】 上記凹所が溝の形に構成される請求項
1〜3の何れかの駆動軸。 - 【請求項5】 上記リブ(13)、溝又は節(15)
が軸方向かつ(もしくは)円周方向に配列される請求項
1〜4の何れかの駆動軸。 - 【請求項6】 上記リブ(13)、溝又は節(15)
が螺旋形かつ一条又は多条形に表面(14)上に配列さ
れる請求項1〜5の何れかの駆動軸。 - 【請求項7】 リブ(13)又は溝が螺旋形かつ交差
するように表面(14)上に配列される請求項1〜6の
何れかの駆動軸。 - 【請求項8】 リブ(13)又は溝が軸方向かつ(又
は)円周方向に螺旋状に走るリブ(13)又は溝と組合
わされて配列される請求項1〜7の何れかの駆動軸。 - 【請求項9】 リブ(13)又は溝が密接して互いに
並んで走る群状に多条形に配列され、その数群が駆動軸
表面(14)上の中心管領域(Rm)に構成される請求
項1〜8の何れかの駆動軸。 - 【請求項10】 駆動軸(6,10)がリブ(13)
、溝又は節(15)によってその表面(14)上にハン
マーによってつくりだされる請求項1〜9の何れかの駆
動軸製造方法。 - 【請求項11】 駆動軸(6,10)がリブ(13)
又は溝により打抜きによりつくられる請求項1〜9の何
れかによる駆動軸製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE40109011 | 1990-04-04 | ||
DE19904010901 DE4010901A1 (de) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | Antriebswelle |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04224422A true JPH04224422A (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=6403762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7191791A Pending JPH04224422A (ja) | 1990-04-04 | 1991-04-04 | 駆動軸 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04224422A (ja) |
DE (1) | DE4010901A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010115948A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Toyota Motor Corp | 接地性向上装置 |
JP2011158344A (ja) * | 2010-02-01 | 2011-08-18 | A & D Co Ltd | エンジン試験装置用シャフトおよびその製造方法 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19810265A1 (de) * | 1998-03-10 | 1999-09-16 | Dynamit Nobel Ag | Verfahren zur Herstellung einer metallischen Zylinderlaufbuchse |
KR20110139127A (ko) * | 2010-06-21 | 2011-12-28 | 엔비전 에너지 (덴마크) 에이피에스 | 풍력터빈 및 풍력터빈용 축 |
US11053998B2 (en) | 2014-04-23 | 2021-07-06 | Gkn Driveline North America, Inc. | Damped automotive driveline component |
CN106233007B (zh) | 2014-04-23 | 2019-09-24 | Gkn 动力传动系统北美有限公司 | 被阻尼的机动车传动系部件 |
DE102016206619A1 (de) * | 2016-04-19 | 2017-10-19 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Gelenkwelle für ein Kraftfahrzeug |
FR3093145B1 (fr) * | 2019-02-25 | 2021-09-24 | Safran Trans Systems | Arbre de transmission comportant une pluralite d'enroulements helicoidaux |
EP3734091B1 (en) * | 2019-05-02 | 2022-01-26 | Goodrich Corporation | Vibration resistant torsionally compliant transmission shaft |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS539378B2 (ja) * | 1973-06-23 | 1978-04-05 | ||
JPS60211116A (ja) * | 1983-10-26 | 1985-10-23 | アグスタ ソチエタ ペル アツィオニ | 管状プロペラシヤフト |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3009277C2 (de) * | 1980-03-11 | 1984-12-20 | Löhr & Bromkamp GmbH, 6050 Offenbach | Gelenkwelle |
-
1990
- 1990-04-04 DE DE19904010901 patent/DE4010901A1/de active Granted
-
1991
- 1991-04-04 JP JP7191791A patent/JPH04224422A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS539378B2 (ja) * | 1973-06-23 | 1978-04-05 | ||
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE4010901A1 (de) | 1991-10-17 |
DE4010901C2 (ja) | 1993-09-23 |
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