JPH04224373A - 非接触式軸封装置 - Google Patents
非接触式軸封装置Info
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- JPH04224373A JPH04224373A JP40691490A JP40691490A JPH04224373A JP H04224373 A JPH04224373 A JP H04224373A JP 40691490 A JP40691490 A JP 40691490A JP 40691490 A JP40691490 A JP 40691490A JP H04224373 A JPH04224373 A JP H04224373A
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- Japan
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- stationary
- seal ring
- seal
- ring
- sealing ring
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 47
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 6
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばガスタービン、
エアーコンプレッサ、ブロアーなどの高圧流体機器の軸
封部に適用される非接触式軸封装置に関するものである
。
エアーコンプレッサ、ブロアーなどの高圧流体機器の軸
封部に適用される非接触式軸封装置に関するものである
。
【0002】
【従来の技術】この種の、高圧流体機器の軸封部に適用
される非接触式軸封装置としては、図2,図3に示す非
接触式軸封装置(以下、前者の非接触式軸封装置という
)および特公昭44ー3139号公報(以下、後者の非
接触式軸封装置という)に開示されているものが知られ
ている。前者の非接触式軸封装置は、ケーシング1、回
転軸2、回転密封環3および静止密封環4を有し、ケー
シング1の機外O側に複数のボルト5,5によってフラ
ンジ1A,1Bが取付けられ、このフランジ1A,1B
とケ−シング1とを貫通して回転軸2が機内I側から機
外O側に延びている。回転軸2には、回転密封環3が同
時回転可能に嵌装され、回転軸2とケーシング1との間
に、軸方向の移動のみを可能に静止密封環4が気密に配
設されている。つまり静止密封環4はOリング6A,6
B,6Cを介してフランジ1A,1Bの間に保持され、
少なくとも1つの回り止めピン7によって回転不能に拘
束されるとともに、周方向等間隔でフランジ1Bと静止
密封環4の間に配置した複数のスプリング8によって回
転密封環3側に弾性的に付勢されている。これによって
静止密封環4シールの面4Aを回転密封環3のシール3
A面に摺接させることもできる。静止密封環4シールの
面4Aに複数の給気溝9,9が周方向へ等間隔に配置し
て形成されている。これら給気溝9,9はオリフィス1
0を介設した給気通路11の出口に通じており、給気通
路11の入口はフランジ1Aに形成した第1ポート12
Aに通じている。フランジ1Aに第2ポート12Bが形
成され、この第2ポート12Bは静止密封環4の前部に
通じている。またフランジ1Bに静止密封環4の背部に
通じる第3ポート12Cと、静止密封環4の内周と回転
軸2に外嵌されているスリーブ2Aの外周の間の環状空
間13に通じる第4ポート12Dが形成されている。第
1ポート12Aには、シールガス供給配管14から窒素
ガスなどの不活性ガスが供給され、第2ポート12Bと
第3ポート12Cは、バランス配管15Aによって接続
されている。図中、16はラビリンスシール、17はス
ペーサ、18は温度測定手段、19はラビリンス押さえ
を示す。
される非接触式軸封装置としては、図2,図3に示す非
接触式軸封装置(以下、前者の非接触式軸封装置という
)および特公昭44ー3139号公報(以下、後者の非
接触式軸封装置という)に開示されているものが知られ
ている。前者の非接触式軸封装置は、ケーシング1、回
転軸2、回転密封環3および静止密封環4を有し、ケー
シング1の機外O側に複数のボルト5,5によってフラ
ンジ1A,1Bが取付けられ、このフランジ1A,1B
とケ−シング1とを貫通して回転軸2が機内I側から機
外O側に延びている。回転軸2には、回転密封環3が同
時回転可能に嵌装され、回転軸2とケーシング1との間
に、軸方向の移動のみを可能に静止密封環4が気密に配
設されている。つまり静止密封環4はOリング6A,6
B,6Cを介してフランジ1A,1Bの間に保持され、
少なくとも1つの回り止めピン7によって回転不能に拘
束されるとともに、周方向等間隔でフランジ1Bと静止
密封環4の間に配置した複数のスプリング8によって回
転密封環3側に弾性的に付勢されている。これによって
静止密封環4シールの面4Aを回転密封環3のシール3
A面に摺接させることもできる。静止密封環4シールの
面4Aに複数の給気溝9,9が周方向へ等間隔に配置し
て形成されている。これら給気溝9,9はオリフィス1
0を介設した給気通路11の出口に通じており、給気通
路11の入口はフランジ1Aに形成した第1ポート12
Aに通じている。フランジ1Aに第2ポート12Bが形
成され、この第2ポート12Bは静止密封環4の前部に
通じている。またフランジ1Bに静止密封環4の背部に
通じる第3ポート12Cと、静止密封環4の内周と回転
軸2に外嵌されているスリーブ2Aの外周の間の環状空
間13に通じる第4ポート12Dが形成されている。第
1ポート12Aには、シールガス供給配管14から窒素
ガスなどの不活性ガスが供給され、第2ポート12Bと
第3ポート12Cは、バランス配管15Aによって接続
されている。図中、16はラビリンスシール、17はス
ペーサ、18は温度測定手段、19はラビリンス押さえ
を示す。
【0003】このような構成において、シールガス供給
配管14から供給されたシールガスは、第1ポート12
Aを通りオリフィス10で絞り込まれた後、給気通路1
1を経て各給気溝9,9に供給され、各給気溝9,9か
ら回転密封環3のシール面3Aと静止密封環4のシール
面4Aに作用して、シール面4Aをシール面3Aから離
す方向に付勢し、シール面4Aをシール面3Aに当接さ
せる方向に付勢しているスプリング8のばね力とのバラ
ンス点の圧力、つまりポケット圧によってシール面4A
、3A間の隙間が自動調整され、シールガスがシール潤
滑膜となって軸封を達成する。
配管14から供給されたシールガスは、第1ポート12
Aを通りオリフィス10で絞り込まれた後、給気通路1
1を経て各給気溝9,9に供給され、各給気溝9,9か
ら回転密封環3のシール面3Aと静止密封環4のシール
面4Aに作用して、シール面4Aをシール面3Aから離
す方向に付勢し、シール面4Aをシール面3Aに当接さ
せる方向に付勢しているスプリング8のばね力とのバラ
ンス点の圧力、つまりポケット圧によってシール面4A
、3A間の隙間が自動調整され、シールガスがシール潤
滑膜となって軸封を達成する。
【0004】一方、バランス配管15Aによって静止密
封環4の背圧を静止密封環4の前部(機内I側の端部)
に負荷される機内圧にバランスさせることでシール面4
A、3A間の隙間を一定の大きさに保持して、機内圧に
よりシール面4A、3A間の隙間が拡大してシール破壊
されるのを防止している。つまり前者の非接触式軸封装
置では、機内圧と静止密封環4の背圧をバランスさせて
、シール隙間を一定の大きさに保持するために、機外に
バランス配管15Aを設ける必要があり、それだけ構造
が複雑になるとともに、フランジ1A,1Bに対して多
くの孔あけ加工を必要とし加工が煩わしい欠点がある。 このことは後者の非接触式軸封装置も同様である。
封環4の背圧を静止密封環4の前部(機内I側の端部)
に負荷される機内圧にバランスさせることでシール面4
A、3A間の隙間を一定の大きさに保持して、機内圧に
よりシール面4A、3A間の隙間が拡大してシール破壊
されるのを防止している。つまり前者の非接触式軸封装
置では、機内圧と静止密封環4の背圧をバランスさせて
、シール隙間を一定の大きさに保持するために、機外に
バランス配管15Aを設ける必要があり、それだけ構造
が複雑になるとともに、フランジ1A,1Bに対して多
くの孔あけ加工を必要とし加工が煩わしい欠点がある。 このことは後者の非接触式軸封装置も同様である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、機外にバランス配管を設けなければならないこと
と、加工が煩わしい点である。
点は、機外にバランス配管を設けなければならないこと
と、加工が煩わしい点である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、静止密封環に
機内圧を静止密封環の背部に導いて背圧として負荷させ
る貫通孔が形成されていることを特徴とし、構造の簡略
化と加工の容易化を図る目的を簡単な構造で実現した。
機内圧を静止密封環の背部に導いて背圧として負荷させ
る貫通孔が形成されていることを特徴とし、構造の簡略
化と加工の容易化を図る目的を簡単な構造で実現した。
【0007】
【作用】本発明によれば、静止密封環に形成された貫通
孔を通して、機内圧を静止密封環の背部に導いて背圧と
して負荷させ、静止密封環の前部に負荷される機内圧と
バランスさせて、シール隙間を一定の大きさに保持する
ことができる。
孔を通して、機内圧を静止密封環の背部に導いて背圧と
して負荷させ、静止密封環の前部に負荷される機内圧と
バランスさせて、シール隙間を一定の大きさに保持する
ことができる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の1実施例の縦断面図であり
、前記図2および図3と同一もしくは相当部分には、同
一符号を付して詳しい説明は省略する。図1において、
静止密封環4には、その前部における外周縁部から回り
止めピン7の嵌合孔4aに通じる1つの貫通孔20が形
成されている。
、前記図2および図3と同一もしくは相当部分には、同
一符号を付して詳しい説明は省略する。図1において、
静止密封環4には、その前部における外周縁部から回り
止めピン7の嵌合孔4aに通じる1つの貫通孔20が形
成されている。
【0009】このような構成であれば、簡単な孔あけ加
工によって1つの貫通孔20を形成することで、機内I
の流体圧力を貫通孔20から静止密封環4の背部に導い
て、静止密封環4に背圧として負荷させることができる
。これにより、静止密封環4の前部に負荷される機内圧
とのバランスが保たれ、シール隙間を一定の大きさに保
持することができるので、機外にバランス配管を設たり
、多くの孔あけ加工を必要としていた従来の非接触式軸
封装置と比較して、構造の簡略化と加工の容易化を実現
することができる。
工によって1つの貫通孔20を形成することで、機内I
の流体圧力を貫通孔20から静止密封環4の背部に導い
て、静止密封環4に背圧として負荷させることができる
。これにより、静止密封環4の前部に負荷される機内圧
とのバランスが保たれ、シール隙間を一定の大きさに保
持することができるので、機外にバランス配管を設たり
、多くの孔あけ加工を必要としていた従来の非接触式軸
封装置と比較して、構造の簡略化と加工の容易化を実現
することができる。
【0010】前記実施例では、1つの貫通孔20を静止
密封環4の前部における外周縁部から回り止めピン7の
嵌合孔4aに通じるように形成して説明しているが、本
発明は、前記実施例にのみ限定されるものではなく、複
数の回り止めピン7が使用される場合には、それぞれの
回り止めピン7の嵌合孔に通じる複数の貫通孔20を形
成してもよい。また、回り止めピン7の嵌合孔4aを除
く部位に、1つもしくは複数の貫通孔20を形成した構
成としてもよい。
密封環4の前部における外周縁部から回り止めピン7の
嵌合孔4aに通じるように形成して説明しているが、本
発明は、前記実施例にのみ限定されるものではなく、複
数の回り止めピン7が使用される場合には、それぞれの
回り止めピン7の嵌合孔に通じる複数の貫通孔20を形
成してもよい。また、回り止めピン7の嵌合孔4aを除
く部位に、1つもしくは複数の貫通孔20を形成した構
成としてもよい。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、静止密封
環に形成された貫通孔を通して、機内圧を静止密封環の
背部に導いて背圧として負荷させ、静止密封環の前部に
負荷される機内圧とバランスさせて、シール隙間を一定
の大きさに保持することができるので、機外にバランス
配管を設ることや、煩わしい多くの孔あけ加工などを省
略できるので、構造の簡略化と加工の容易化を実現する
ことができる利点を有している。
環に形成された貫通孔を通して、機内圧を静止密封環の
背部に導いて背圧として負荷させ、静止密封環の前部に
負荷される機内圧とバランスさせて、シール隙間を一定
の大きさに保持することができるので、機外にバランス
配管を設ることや、煩わしい多くの孔あけ加工などを省
略できるので、構造の簡略化と加工の容易化を実現する
ことができる利点を有している。
【図1】本発明の1実施例を示す縦断面図である。
【図2】従来例の縦断面図である。
【図3】従来例の正面図である。
1 ケーシング
2 回転軸
3 回転密封環
3A 回転密封環のシール面
4 静止密封環
4A 静止密封環のシール面
8 弾性部材(スプリング)
9 吸気溝
14 シールガス供給配管
20 貫通孔
Claims (1)
- 【請求項1】 ケーシングを貫通した回転軸と前記ケ
ーシングとの間に軸方向の移動のみを可能に配設された
静止密封環と、前記回転軸に同時回転可能に嵌装された
回転密封環と、前記静止密封環を回転密封環側に弾性的
に付勢して、静止密封環のシール面を回転密封環のシー
ル面に当接させる弾性部材とを有し、前記静止密封環の
シール面に周方向で等間隔に複数の給気溝が配置して形
成され、これらの給気溝に機外からシールガスを供給す
るように構成した非接触式軸封装置において、前記静止
密封環に機内圧を静止密封環の背部に導いて背圧として
負荷させる貫通孔が形成されていることを特徴とする非
接触式軸封装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2406914A JPH0792153B2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 非接触式軸封装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2406914A JPH0792153B2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 非接触式軸封装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04224373A true JPH04224373A (ja) | 1992-08-13 |
JPH0792153B2 JPH0792153B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=18516532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2406914A Expired - Fee Related JPH0792153B2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 非接触式軸封装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0792153B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0961059A1 (en) * | 1997-11-21 | 1999-12-01 | Nippon Pillar Packing Co., Ltd. | Static pressure noncontact gas seal |
JP2007044671A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-02-22 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 回転部のシール構造及びスクリュウデカンタ型遠心分離機 |
JP2008038938A (ja) * | 2006-08-02 | 2008-02-21 | Nippon Pillar Packing Co Ltd | 静圧形ノンコンタクトガスシール |
JP2015161379A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-07 | 日本ピラー工業株式会社 | 静圧形の非接触形メカニカルシール |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6028655U (ja) * | 1983-08-02 | 1985-02-26 | 株式会社 荒井製作所 | メカニカルシ−ル |
JPS62172859U (ja) * | 1986-04-22 | 1987-11-02 |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP2406914A patent/JPH0792153B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6028655U (ja) * | 1983-08-02 | 1985-02-26 | 株式会社 荒井製作所 | メカニカルシ−ル |
JPS62172859U (ja) * | 1986-04-22 | 1987-11-02 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0961059A1 (en) * | 1997-11-21 | 1999-12-01 | Nippon Pillar Packing Co., Ltd. | Static pressure noncontact gas seal |
EP0961059A4 (en) * | 1997-11-21 | 2004-09-08 | Nippon Pillar Packing | CONTACTLESS GAS SEAL WORKING WITH STATIC PRESSURE |
JP2007044671A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-02-22 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 回転部のシール構造及びスクリュウデカンタ型遠心分離機 |
JP2008038938A (ja) * | 2006-08-02 | 2008-02-21 | Nippon Pillar Packing Co Ltd | 静圧形ノンコンタクトガスシール |
JP2015161379A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-07 | 日本ピラー工業株式会社 | 静圧形の非接触形メカニカルシール |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0792153B2 (ja) | 1995-10-09 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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