JPH04224226A - 舶用機関のための補助的な自動冷却水供給装置 - Google Patents
舶用機関のための補助的な自動冷却水供給装置Info
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- JPH04224226A JPH04224226A JP914491A JP449191A JPH04224226A JP H04224226 A JPH04224226 A JP H04224226A JP 914491 A JP914491 A JP 914491A JP 449191 A JP449191 A JP 449191A JP H04224226 A JPH04224226 A JP H04224226A
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 21
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 46
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 2
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H20/00—Outboard propulsion units, e.g. outboard motors or Z-drives; Arrangements thereof on vessels
- B63H20/28—Arrangements, apparatus and methods for handling cooling-water in outboard drives, e.g. cooling-water intakes
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P3/00—Liquid cooling
- F01P3/20—Cooling circuits not specific to a single part of engine or machine
- F01P3/202—Cooling circuits not specific to a single part of engine or machine for outboard marine engines
-
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- F01P5/00—Pumping cooling-air or liquid coolants
- F01P5/10—Pumping liquid coolant; Arrangements of coolant pumps
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- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
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- F01P7/00—Controlling of coolant flow
- F01P7/14—Controlling of coolant flow the coolant being liquid
- F01P7/16—Controlling of coolant flow the coolant being liquid by thermostatic control
- F01P7/162—Controlling of coolant flow the coolant being liquid by thermostatic control by cutting in and out of pumps
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- F01P2031/22—Fail safe using warning lamps
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般に内燃機関ための水
冷装置に関し、より詳細には舶用推進装置における内燃
機関のための水冷装置に関する。
冷装置に関し、より詳細には舶用推進装置における内燃
機関のための水冷装置に関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】ボートに装着された水冷
型の舶用機関の作動においては、機関の水ポンプへの入
口が異物によって閉塞してしまい機関の過熱を生ずる場
合がある。
型の舶用機関の作動においては、機関の水ポンプへの入
口が異物によって閉塞してしまい機関の過熱を生ずる場
合がある。
【0003】補助的な水ポンプを設けて舶用推進装置の
内燃機関を冷却することが知られている。米国特許第4
,728,306号明細書の第2欄第50乃至54行に
は、1つの実施例が開示されており、この実施例におい
ては、補助的な水ポンプは、機関の運転あるいは停止に
拘わらず機関の温度が任意の値を超えると、常に作動さ
れる。
内燃機関を冷却することが知られている。米国特許第4
,728,306号明細書の第2欄第50乃至54行に
は、1つの実施例が開示されており、この実施例におい
ては、補助的な水ポンプは、機関の運転あるいは停止に
拘わらず機関の温度が任意の値を超えると、常に作動さ
れる。
【0004】ファルカ(Fulker)の米国特許第3
,137,281号明細書はボート用機関冷却装置に関
するものであり、この冷却装置は、その1実施例におい
て、補助的な水ポンプを備えており、この水ポンプは機
関が停止した後に自動的に運転されると共にサーモスタ
ットあるいは熱電対が機関温度が選択した温度よりも低
くなったことを示すと停止される。
,137,281号明細書はボート用機関冷却装置に関
するものであり、この冷却装置は、その1実施例におい
て、補助的な水ポンプを備えており、この水ポンプは機
関が停止した後に自動的に運転されると共にサーモスタ
ットあるいは熱電対が機関温度が選択した温度よりも低
くなったことを示すと停止される。
【0005】内燃機関あるいはボートにおける冷却すな
わちポンピング装置に関する以下の米国特許明細書を参
照されたい。
わちポンピング装置に関する以下の米国特許明細書を参
照されたい。
【0006】
発明者 特許番号
発行日 ファビル
2,350,598 1944年6月6
日 ガルシア 2,953,12
5 1960年9月20日 ウォーレン
3,323,502 1967年6月
6日 ミラー外 3,908,5
79 1975年9月30日 ラジャセカラン
外 4,061,187 1977年12月6
日 ファルクス 4,789,367
1988年12月6日
発行日 ファビル
2,350,598 1944年6月6
日 ガルシア 2,953,12
5 1960年9月20日 ウォーレン
3,323,502 1967年6月
6日 ミラー外 3,908,5
79 1975年9月30日 ラジャセカラン
外 4,061,187 1977年12月6
日 ファルクス 4,789,367
1988年12月6日
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は舶用推進装置を
提供し、この推進装置は、内燃機関と、冷却水を機関に
供給するための主供給手段と、機関温度が所定の温度を
超えることに応答して冷却水を機関に供給するための補
助供給手段とを備えており、該補助供給手段はこの補助
供給手段が手動で停止されるまで冷却水を機関に供給し
続ける。
提供し、この推進装置は、内燃機関と、冷却水を機関に
供給するための主供給手段と、機関温度が所定の温度を
超えることに応答して冷却水を機関に供給するための補
助供給手段とを備えており、該補助供給手段はこの補助
供給手段が手動で停止されるまで冷却水を機関に供給し
続ける。
【0008】
【実施例】本発明の1実施例を詳細に説明する前に、本
発明の適用が以下の記載あるいは図面に示す構造及び各
要素の構成の細部に限定されるものではないことを理解
する必要がある。本発明は他の実施例とすることも可能
であり、種々の態様において実施すなわち実行し得る。 また、本明細書の用語および術語は説明の目的のために
使用されているものであって、限定的に解されるべきも
のではない。
発明の適用が以下の記載あるいは図面に示す構造及び各
要素の構成の細部に限定されるものではないことを理解
する必要がある。本発明は他の実施例とすることも可能
であり、種々の態様において実施すなわち実行し得る。 また、本明細書の用語および術語は説明の目的のために
使用されているものであって、限定的に解されるべきも
のではない。
【0009】図1に示すのは本発明を具体化した装置6
である。この装置6はトランザム8および側部9を有す
るボート7を備えている。この装置6は更に舶用推進装
置10を備えており、この舶用推進装置は、ボート7の
トランザム8に装着されると共に、正端子12および接
地端子13(図2及び図3参照)を有するバッテリとと
もに使用するようになされている。図1に示すように、
舶用推進装置10はボート7のトランザム8に装着され
る取り付けアセンブリを備えている。種々の適宜な取り
付けアセンブリを用いることができるが、図示の構造に
おいては、取り付けアセンブリはトランザム8に固定し
て設けられたトランザムブラケット14と、トランザム
ブラケット14に取り付けられてこのトランザムブラケ
ットと相対的に略水平な傾斜軸線18の周囲で枢動可能
になされた旋回ブラケット16とを備えている。
である。この装置6はトランザム8および側部9を有す
るボート7を備えている。この装置6は更に舶用推進装
置10を備えており、この舶用推進装置は、ボート7の
トランザム8に装着されると共に、正端子12および接
地端子13(図2及び図3参照)を有するバッテリとと
もに使用するようになされている。図1に示すように、
舶用推進装置10はボート7のトランザム8に装着され
る取り付けアセンブリを備えている。種々の適宜な取り
付けアセンブリを用いることができるが、図示の構造に
おいては、取り付けアセンブリはトランザム8に固定し
て設けられたトランザムブラケット14と、トランザム
ブラケット14に取り付けられてこのトランザムブラケ
ットと相対的に略水平な傾斜軸線18の周囲で枢動可能
になされた旋回ブラケット16とを備えている。
【0010】舶用推進装置10はまた(図1参照)推進
ユニット20を備えており、この推進ユニットは、旋回
ブラケット16に装着されてこの旋回ブラケットと相対
的に略垂直な操蛇軸線22の周囲で枢動可能になされて
いると共に、傾斜軸線の周囲で該旋回ブラケットと一体
に運動するようになされている。推進ユニット20は、
プロペラ24を支持するプロペラ軸27と、通常の駆動
列28によりプロペラ軸に駆動接続された内燃機関26
とを有している。
ユニット20を備えており、この推進ユニットは、旋回
ブラケット16に装着されてこの旋回ブラケットと相対
的に略垂直な操蛇軸線22の周囲で枢動可能になされて
いると共に、傾斜軸線の周囲で該旋回ブラケットと一体
に運動するようになされている。推進ユニット20は、
プロペラ24を支持するプロペラ軸27と、通常の駆動
列28によりプロペラ軸に駆動接続された内燃機関26
とを有している。
【0011】更に(図1及び図2参照)、舶用推進装置
10は主供給手段を備えており、この主供給手段は、ボ
ート7の周囲の水源から内燃機関26へ冷却水を供給す
る。種々の適宜な手段を使用することができるが、図示
の実施例においては、主供給手段は推進ユニット20の
中の導管30を備えている。この導管30は、水源と連
通する下方端すなわち入口30Aと、内燃機関26と連
通する上方端すなわち出口30Bとを備えている。また
、主供給手段は水ポンプ32を備えており、この水ポン
プは水源から導管30を介して内燃機関26へ水を圧送
するように作用する。このような構成は当業者には周知
であり詳細に説明する必要はない。
10は主供給手段を備えており、この主供給手段は、ボ
ート7の周囲の水源から内燃機関26へ冷却水を供給す
る。種々の適宜な手段を使用することができるが、図示
の実施例においては、主供給手段は推進ユニット20の
中の導管30を備えている。この導管30は、水源と連
通する下方端すなわち入口30Aと、内燃機関26と連
通する上方端すなわち出口30Bとを備えている。また
、主供給手段は水ポンプ32を備えており、この水ポン
プは水源から導管30を介して内燃機関26へ水を圧送
するように作用する。このような構成は当業者には周知
であり詳細に説明する必要はない。
【0012】更に(図1及び図2参照)、舶用推進装置
10は、機関温度が所定の温度を超えることに応答して
冷却水を機関26に供給するための補助供給手段33を
備えており、該補助供給手段はこの補助供給手段が手動
で停止されるまで冷却水を機関26に供給し続ける。種
々の適宜な手段を用いることができるが、図示の実施例
においては、補助供給手段33は機関の温度を検出する
ための温度検出手段34を備えている(図2及び図3参
照)。種々の適宜な手段を用いることができるが、温度
検出手段34は、接地されていると共に、端子35及び
電子手段を備えており、この電子手段は、機関26に供
給される冷却水の温度を検出すると共に、内燃機関26
の温度が所定の敷居温度を超えた場合にのみこれに応答
して端子35を接地する。端子35を接地する理由は後
述する。より詳細には、図示の実施例においては、温度
検出手段34は温度検出スイッチ36を有している。
10は、機関温度が所定の温度を超えることに応答して
冷却水を機関26に供給するための補助供給手段33を
備えており、該補助供給手段はこの補助供給手段が手動
で停止されるまで冷却水を機関26に供給し続ける。種
々の適宜な手段を用いることができるが、図示の実施例
においては、補助供給手段33は機関の温度を検出する
ための温度検出手段34を備えている(図2及び図3参
照)。種々の適宜な手段を用いることができるが、温度
検出手段34は、接地されていると共に、端子35及び
電子手段を備えており、この電子手段は、機関26に供
給される冷却水の温度を検出すると共に、内燃機関26
の温度が所定の敷居温度を超えた場合にのみこれに応答
して端子35を接地する。端子35を接地する理由は後
述する。より詳細には、図示の実施例においては、温度
検出手段34は温度検出スイッチ36を有している。
【0013】補助供給手段33は更に(図1及び図2参
照)冷却水を機関26へ供給するための選択的に動作可
能な追加の補助手段を備えている。種々の適宜な手段を
用いることができるが、図示の実施例においては、この
追加の補助手段は導管38を有する水ポンプ手段37を
備えている。導管38は、水源と連通する入口38Aと
、内燃機関26と連通する出口38Bとを備えている。 水ポンプ手段37は更に電気的に作動可能な水ポンプ3
9(図1乃至図3参照)を備えており、この水ポンプは
水源から内燃機関26へ導管38を介してて水を圧送す
るように作用する。水ポンプ39は第1の端子40およ
び第2の端子41を有している(図2参照)。端子40
は接地されている。図示の実施例においては、図1に示
すように、水ポンプ手段37の入口すなわち導管38の
入口38Aは導管30の下方端すなわち入口30Aと隔
置されており、これにより入口38Aと入口30Aとが
同時に閉塞する可能性を減少している。より詳細には、
図示の実施例においては、水ポンプ39はボート7の側
部の一方に装着されており、導管38の一部はポンプ3
9から下方へ延びてその入口38Aは推進ユニット20
の外方に位置している。
照)冷却水を機関26へ供給するための選択的に動作可
能な追加の補助手段を備えている。種々の適宜な手段を
用いることができるが、図示の実施例においては、この
追加の補助手段は導管38を有する水ポンプ手段37を
備えている。導管38は、水源と連通する入口38Aと
、内燃機関26と連通する出口38Bとを備えている。 水ポンプ手段37は更に電気的に作動可能な水ポンプ3
9(図1乃至図3参照)を備えており、この水ポンプは
水源から内燃機関26へ導管38を介してて水を圧送す
るように作用する。水ポンプ39は第1の端子40およ
び第2の端子41を有している(図2参照)。端子40
は接地されている。図示の実施例においては、図1に示
すように、水ポンプ手段37の入口すなわち導管38の
入口38Aは導管30の下方端すなわち入口30Aと隔
置されており、これにより入口38Aと入口30Aとが
同時に閉塞する可能性を減少している。より詳細には、
図示の実施例においては、水ポンプ39はボート7の側
部の一方に装着されており、導管38の一部はポンプ3
9から下方へ延びてその入口38Aは推進ユニット20
の外方に位置している。
【0014】更に(図2及び図3参照)、補助手段33
は使用者が作動可能なアクチュエータすなわちスイッチ
42を備えており、このスイッチは第1の端子44及び
第2の端子46を有している。スイッチ42の第1の端
子44はバッテリの正端子12に接続されている。
は使用者が作動可能なアクチュエータすなわちスイッチ
42を備えており、このスイッチは第1の端子44及び
第2の端子46を有している。スイッチ42の第1の端
子44はバッテリの正端子12に接続されている。
【0015】更に(図2及び図3参照)、補助手段33
は制御手段48を備えており、この制御手段は、温度検
出手段34が所定値以上の温度を検出することに応答し
て追加の補助的な水供給手段を作動すると共に、温度検
出手段34が所定値以下の温度を検出した後にもスイッ
チ42が作動して開放するまで追加の補助的な水供給手
段を作動し続ける。図示の実施例において(図3参照)
、制御手段48はSCRであることが好ましいサイリス
タ50を備えており、このサイリスタは、アクチュエー
タ42を介してバッテリの正端子12に接続されるよう
になされたアノードAと、上述の如く温度検出手段34
と接続されたゲートGと、水ポンプ37の第2の端子4
1に接続されたカソードKとを有している。図3に示す
ように、スイッチ42の作動すなわち開放によりアノー
ドAはバッテリの正端子12との接続を断たれる。
は制御手段48を備えており、この制御手段は、温度検
出手段34が所定値以上の温度を検出することに応答し
て追加の補助的な水供給手段を作動すると共に、温度検
出手段34が所定値以下の温度を検出した後にもスイッ
チ42が作動して開放するまで追加の補助的な水供給手
段を作動し続ける。図示の実施例において(図3参照)
、制御手段48はSCRであることが好ましいサイリス
タ50を備えており、このサイリスタは、アクチュエー
タ42を介してバッテリの正端子12に接続されるよう
になされたアノードAと、上述の如く温度検出手段34
と接続されたゲートGと、水ポンプ37の第2の端子4
1に接続されたカソードKとを有している。図3に示す
ように、スイッチ42の作動すなわち開放によりアノー
ドAはバッテリの正端子12との接続を断たれる。
【0016】より詳細には、好ましい実施例においては
(図3参照)、制御手段48は更にPNP接合のバイポ
ーラトランジスタQを備えており、このトランジスタは
、バッテリの正端子12に接続されるエミッタeと、サ
イリスタ50のゲートGに接続されるコレクタcと、ベ
ースbとを有している。好ましい制御手段48は更にト
ランジスタQを通常は非導通状態に保持するためのバイ
アス手段を備えており、該バイアス手段は第1の抵抗器
R1を有しており、この抵抗器の一端はトランジスタQ
のベースbに接続され、またその他端はバッテリの正端
子12に接続されている。バイアス手段は更に第2の抵
抗器R2を備えており、この抵抗器の一端はトランジス
タQのコレクタcに接続され、その他端は接地されてい
る。
(図3参照)、制御手段48は更にPNP接合のバイポ
ーラトランジスタQを備えており、このトランジスタは
、バッテリの正端子12に接続されるエミッタeと、サ
イリスタ50のゲートGに接続されるコレクタcと、ベ
ースbとを有している。好ましい制御手段48は更にト
ランジスタQを通常は非導通状態に保持するためのバイ
アス手段を備えており、該バイアス手段は第1の抵抗器
R1を有しており、この抵抗器の一端はトランジスタQ
のベースbに接続され、またその他端はバッテリの正端
子12に接続されている。バイアス手段は更に第2の抵
抗器R2を備えており、この抵抗器の一端はトランジス
タQのコレクタcに接続され、その他端は接地されてい
る。
【0017】好ましい制御手段48は更にキャパシタン
スを画成すると共にトランジスタQのベースbに接続さ
れた第1の端部及び温度検出手段34の端子35に接続
された第2の端部を有する手段を備えており(図3参照
)、上記キャパシタンス手段は、温度検出手段34が端
子35を接地することに応答して即時にバイアス手段(
抵抗器R1およびR2)に打ち勝ち放電によりトランジ
スタQを導通する。キャパシタンス手段はキャパシタC
1により画成されるのが好ましい。
スを画成すると共にトランジスタQのベースbに接続さ
れた第1の端部及び温度検出手段34の端子35に接続
された第2の端部を有する手段を備えており(図3参照
)、上記キャパシタンス手段は、温度検出手段34が端
子35を接地することに応答して即時にバイアス手段(
抵抗器R1およびR2)に打ち勝ち放電によりトランジ
スタQを導通する。キャパシタンス手段はキャパシタC
1により画成されるのが好ましい。
【0018】好ましい制御手段48は更に温度検出手段
が端子35を接地する前にキャパシタC1を充電するた
めの手段(図3参照)を有するのが好ましい。この充電
手段は、上記抵抗器R2及び第3の抵抗器R3を備え、
該第3の抵抗器は温度検出手段の端子35に接続された
端部と、バッテリの正端子12に接続された他端とを有
している。好ましい制御手段48は更に電流制限抵抗器
R4を備えており、この電流制限抵抗器はトランジスタ
Qのエミッタに接続された端部と、バッテリの正端子1
2に接続された他端部とを有している。制御手段48は
更にノイズ制限キャパシタC2を備えており、このキャ
パシタはサイリスタ50のカソードKとゲートGとの間
に接続されている。
が端子35を接地する前にキャパシタC1を充電するた
めの手段(図3参照)を有するのが好ましい。この充電
手段は、上記抵抗器R2及び第3の抵抗器R3を備え、
該第3の抵抗器は温度検出手段の端子35に接続された
端部と、バッテリの正端子12に接続された他端とを有
している。好ましい制御手段48は更に電流制限抵抗器
R4を備えており、この電流制限抵抗器はトランジスタ
Qのエミッタに接続された端部と、バッテリの正端子1
2に接続された他端部とを有している。制御手段48は
更にノイズ制限キャパシタC2を備えており、このキャ
パシタはサイリスタ50のカソードKとゲートGとの間
に接続されている。
【0019】制御手段48は電気的に作動可能な可視手
段(図3参照)を任意に備えることができ、この可視手
段はサイリスタ50のカソードKとアース13との間に
接続されてサイリスタ50が電流を導通していることを
可視的に指示する。図示の好ましい実施例においては、
可視手段はランプあるいはLEDである(図3参照)。
段(図3参照)を任意に備えることができ、この可視手
段はサイリスタ50のカソードKとアース13との間に
接続されてサイリスタ50が電流を導通していることを
可視的に指示する。図示の好ましい実施例においては、
可視手段はランプあるいはLEDである(図3参照)。
【0020】図示の好ましい実施例において、装置6は
更に可聴アラーム54(図2)を備え、この可聴アラー
ムは温度検出手段34が所定温度以上の温度を検出する
ことに応答して作動する。
更に可聴アラーム54(図2)を備え、この可聴アラー
ムは温度検出手段34が所定温度以上の温度を検出する
ことに応答して作動する。
【0021】作用において、温度応答性のスイッチ36
は、このスイッチが例えば入口30Aの閉塞あるいは水
ポンプ32の故障により内燃機関26の温度が所定温度
以上であることを検出すると、端子35を接地する。次
にキャパシタC1がバイアス手段(抵抗器R1、R2)
に打ち勝って端子35を介して放電し、これによりトラ
ンジスタQを導通状態に置き、従って電流が抵抗器R4
及びトランジスタQのエミッタeおよびコレクタcを通
って流れる。これによりサイリスタ50がゲートされ、
これにより電流が、バッテリの正端子12からスイッチ
42及びサイリスタ50のアノードAおよびカソードK
を介してアースへ流れ、これと同時に水ポンプ39およ
びLEDを流れる。この電流の流れは、水ポンプ32が
修理されるかあるいは入口30Aの閉塞が解消されてス
イッチ42が開放するまで継続する。スイッチ42が開
放してサイリスタ50のアノードAからカソードKへ流
れる電流が停止すると、電流はサイリスタが上述のよう
にスイッチ36により再びゲートされるまではサイリス
タを通って流れない。
は、このスイッチが例えば入口30Aの閉塞あるいは水
ポンプ32の故障により内燃機関26の温度が所定温度
以上であることを検出すると、端子35を接地する。次
にキャパシタC1がバイアス手段(抵抗器R1、R2)
に打ち勝って端子35を介して放電し、これによりトラ
ンジスタQを導通状態に置き、従って電流が抵抗器R4
及びトランジスタQのエミッタeおよびコレクタcを通
って流れる。これによりサイリスタ50がゲートされ、
これにより電流が、バッテリの正端子12からスイッチ
42及びサイリスタ50のアノードAおよびカソードK
を介してアースへ流れ、これと同時に水ポンプ39およ
びLEDを流れる。この電流の流れは、水ポンプ32が
修理されるかあるいは入口30Aの閉塞が解消されてス
イッチ42が開放するまで継続する。スイッチ42が開
放してサイリスタ50のアノードAからカソードKへ流
れる電流が停止すると、電流はサイリスタが上述のよう
にスイッチ36により再びゲートされるまではサイリス
タを通って流れない。
【0022】冷却水は、水ポンプ32が内燃機関26を
十分に冷却することができない時に、内燃機関26に供
給される。温度感応性のスイッチ36が端子35を接地
すると、バッテリの正端子12から可聴アラーム54及
び温度感応性のスイッチ36を介してアースまで電流路
が提供されるために、可聴アラーム54も作動する。水
ポンプ39が内燃機関26を冷却して温度感応性のスイ
ッチ36が端子35を接地しなくなると、水ポンプ39
が作動していても可聴アラーム54は遮断される。
十分に冷却することができない時に、内燃機関26に供
給される。温度感応性のスイッチ36が端子35を接地
すると、バッテリの正端子12から可聴アラーム54及
び温度感応性のスイッチ36を介してアースまで電流路
が提供されるために、可聴アラーム54も作動する。水
ポンプ39が内燃機関26を冷却して温度感応性のスイ
ッチ36が端子35を接地しなくなると、水ポンプ39
が作動していても可聴アラーム54は遮断される。
【0023】本発明を舶用推進装置に関連して説明した
が、本発明の種々の特徴は水冷型の内燃機関を有する他
の装置においても具体化することができる。
が、本発明の種々の特徴は水冷型の内燃機関を有する他
の装置においても具体化することができる。
【0024】本発明の種々の特徴は特許請求の範囲に記
載される。
載される。
【図1】本発明を具体化した舶用推進装置の側方立面図
である。
である。
【図2】図1の舶用推進装置の電気的及び流体的な接続
を示すブロックダイアグラムである。
を示すブロックダイアグラムである。
【図3】図2の制御手段の回路ダイアグラムであり、図
2の種々の他の要素への電気的な接続を示している。
2の種々の他の要素への電気的な接続を示している。
10 舶用推進装置
13 アース
26 内燃機関
30A 水入口
32 水ポンプ
33 補助水供給手段
34 温度検出手段
35 端子
36 温度感応性のスイッチ
38A 水入口
39 電気的に作動可能な水ポンプ
40 第1の端子
41 第2の端子
48 制御手段
50 サイリスタ
54 可聴アラーム
A アノード
G ゲート
K カソード
Claims (10)
- 【請求項1】 内燃機関と、冷却水を該機関に供給す
るための主供給手段と、該機関の温度が所定の温度を超
えることに応答して冷却水を該機関に供給するための補
助供給手段とを備えており、該補助供給手段はこの補助
供給手段が手動で停止されるまで冷却水を前記機関に供
給し続けるようになされたことを特徴とする舶用推進装
置。 - 【請求項2】 請求項1の舶用推進装置において、前
記補助供給手段は、前記機関の温度を検出するための温
度検出手段と、冷却水を前記機関に供給するための選択
的に動作可能な追加の補助的な水供給手段と、使用者が
作動可能なアクチュエータと、前記温度検出手段が前記
所定値以上の温度を検出することに応答して前記追加の
補助的な水供給手段を作動すると共に、温度検出手段が
前記所定値以下の温度を検出した後にも前記アクチュエ
ータが作動するまで前記追加の補助的な水供給手段を作
動し続けるようになされた制御手段と、を備えることを
特徴とする舶用推進装置。 - 【請求項3】 請求項2の舶用推進装置において、前
記主供給手段が水ポンプを備えることを特徴とする舶用
推進装置。 - 【請求項4】 請求項2の舶用推進装置において、前
記追加の補助的な水供給手段が電気的に作動可能な水ポ
ンプを備えることを特徴とする舶用推進装置。 - 【請求項5】 請求項4の舶用推進装置において、前
記制御手段がサイリスタを備え、該サイリスタは、カソ
ードと、前記アクチュエータを介して電圧源に接続され
るようになされたアノードと、前記温度検出手段と接続
されるゲートとを有し、前記電気的に作動可能な水ポン
プは、アースに接続されるようになされた第1の端子と
、前記カソードに接続される第2の端子とを有し、前記
アクチュエータの作動により前記アノードが前記電圧源
から遮断されることを特徴とする舶用推進装置。 - 【請求項6】 請求項2の舶用推進装置において、前
記温度検出手段はアースに接続されるようになされてお
り、また該温度検出手段は端子及び電子的な手段を備え
、該電子的な手段は前記機関に供給される冷却水の温度
を検出すると共に、前記内燃機関の温度が所定の敷居温
度を超えることにのみ応答して前記端子を接地するよう
になされたことを特徴とする舶用推進装置。 - 【請求項7】 請求項6の舶用推進装置において、前
記温度検出手段が温度感応性のスイッチを備えることを
特徴とする舶用推進装置。 - 【請求項8】 請求項2の舶用推進装置において、前
記温度検出手段が前記所定の温度を超える温度を検出す
ることに応答して作動可能な可聴アラームを更に備える
ことを特徴とする舶用推進装置。 - 【請求項9】 請求項2の舶用推進装置において、前
記制御手段が、前記追加の補助的な水供給手段が作動し
ていることを可視的に指示する手段を更に備えることを
特徴とする舶用推進装置。 - 【請求項10】 請求項1の舶用推進装置において、
前記主供給手段が水の入口を備え、前記補助水供給手段
が前記主供給手段の前記入口から隔置された入口を有す
る水ポンプ手段を有することを特徴とする舶用推進装置
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US492094 | 1983-05-06 | ||
US07/492,094 US5045001A (en) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | Auxiliary automatic cooling water supply for marine engines |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04224226A true JPH04224226A (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=23954920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP914491A Pending JPH04224226A (ja) | 1990-03-12 | 1991-01-18 | 舶用機関のための補助的な自動冷却水供給装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5045001A (ja) |
JP (1) | JPH04224226A (ja) |
CA (1) | CA2030442A1 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2098489T3 (es) * | 1990-11-09 | 1997-05-01 | Boston Scient Corp | Alambre guia para atravesar oclusiones en vasos sanguineos. |
JPH06185354A (ja) * | 1992-12-14 | 1994-07-05 | Sanshin Ind Co Ltd | 船舶推進機の排気装置 |
US5503022A (en) * | 1993-01-25 | 1996-04-02 | Barone; Larry A. | Marine impeller tester |
US5304079A (en) * | 1993-05-17 | 1994-04-19 | Brunswick Corporation | Supplemental remote mounted marine engine cooling system |
JP3495080B2 (ja) * | 1994-03-31 | 2004-02-09 | ヤマハマリン株式会社 | 船外機における冷却水通路の洗浄装置 |
US5599217A (en) * | 1995-11-08 | 1997-02-04 | Ferrante; Joseph | Rapid cooling system for liquid-cooled engines |
US7066777B2 (en) * | 2004-03-12 | 2006-06-27 | Maselter John F | Marine inboard/outboard system |
US6971932B2 (en) * | 2004-04-16 | 2005-12-06 | Maselter John F | Marine inboard/outboard system |
US7932833B2 (en) | 2007-11-30 | 2011-04-26 | Caterpillar Inc. | Detecting coolant flow reduction for a marine engine system |
US8298025B2 (en) * | 2010-02-08 | 2012-10-30 | Brunswick Corporation | Cooling systems and methods for hybrid marine propulsion systems |
NO346932B1 (en) * | 2021-11-12 | 2023-03-06 | Evoy As | A clamp bracket for supporting an electric outboard motor, and an electric outboard motor comprising such a clamp bracket |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2350598A (en) * | 1943-11-29 | 1944-06-06 | Frederick A Faville | Marine power plant and method |
US2953125A (en) * | 1958-07-25 | 1960-09-20 | Nolte Albert C Jr | Cooling system |
US3137281A (en) * | 1963-07-30 | 1964-06-16 | Joseph A Fulker | Boat engine cooling system |
US3323502A (en) * | 1965-05-19 | 1967-06-06 | Outboard Marine Corp | Fail safe marine engine cooling |
US3908579A (en) * | 1974-02-20 | 1975-09-30 | Outboard Marine Corp | Outboard motor with dual cooling system |
US4019489A (en) * | 1974-12-09 | 1977-04-26 | George Bowen Cartmill | Safety apparatus for engines |
US4061187A (en) * | 1976-04-29 | 1977-12-06 | Cummins Engine Company, Inc. | Dual cooling system |
US4147151A (en) * | 1976-12-27 | 1979-04-03 | Wright George L | Engine malfunction protection |
US4075969A (en) * | 1977-02-16 | 1978-02-28 | Griffin Edward R | Auxiliary water system for outboard motor |
US4117822A (en) * | 1977-04-22 | 1978-10-03 | Sentinel Distributors, Inc. | Engine protective device with restricted manual override |
JPS6316121A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-23 | Aisin Seiki Co Ltd | 内燃機関の冷却装置 |
US4728306A (en) * | 1986-12-29 | 1988-03-01 | Brunswick Corporation | Marine propulsion auxiliary cooling system |
US4789367A (en) * | 1987-12-07 | 1988-12-06 | Jack Fulks | Marine engine flushing and emergency bilge pumping assembly |
-
1990
- 1990-03-12 US US07/492,094 patent/US5045001A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-11-21 CA CA002030442A patent/CA2030442A1/en not_active Abandoned
-
1991
- 1991-01-18 JP JP914491A patent/JPH04224226A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA2030442A1 (en) | 1991-09-13 |
US5045001A (en) | 1991-09-03 |
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