JPH04223169A - 印刷物監視装置 - Google Patents

印刷物監視装置

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JPH04223169A
JPH04223169A JP2414363A JP41436390A JPH04223169A JP H04223169 A JPH04223169 A JP H04223169A JP 2414363 A JP2414363 A JP 2414363A JP 41436390 A JP41436390 A JP 41436390A JP H04223169 A JPH04223169 A JP H04223169A
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JP2414363A
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Makoto Hayashi
誠 林
Shizunori Kaneko
金 子 静 則
Michihiko Iida
飯 田 充 彦
Masahiro Nakazato
中 里 正 弘
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Shibaura Machine Co Ltd
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Toshiba Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえばオフセット輪
転印刷機等の印刷欠陥を監視する印刷物監視装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の印刷物の欠陥表示は、た
とえば図7に示すような構成となっている。すなわち、
100は監視センサであり、印刷ウェブ101上に生じ
る汚れ等の欠陥を監視している。印刷ウェブ101の汚
れはインキの飛びや水タレ、油タレ等のアクシデントに
より発生し、印刷している間中常時監視する必要がある
。検出センサ100は、印刷ウェブ101の移動方向に
対して直交する方向に延びており、印刷ウェブ101を
ライン状に順次走査して印刷ウェブ101の汚れを監視
するものである。
【0003】そして、欠陥を判別すると、CRT等の表
示画面で発生部位やその原因等を表示したり、不良内容
に対応させてマーキング回路を作動させ、印刷ウェブ1
01上の該当箇所にスプレーでマークを付したりしてい
た(たとえば、特開昭60−155465号公報参照)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記した
従来技術の場合には、欠陥位置の表示、あるいは印刷物
へのマーキング等のために次のような問題があった。
【0005】第1に、欠陥位置を表示しているでけなの
で単発現象か、連続現象かの区別が難しかった。
【0006】第2に、印刷物のマーキングでは、欠陥の
発生都度、欠陥サンプルを取り出さなければならない。
【0007】そのため、非常に原因追求が行ないにくく
、結果として印刷阻害要因の発見が遅れ、不利益を被る
【0008】本発明は、上記した従来技術の課題を解決
するためになされたもので、その目的とするところは、
印刷欠陥の履歴を記憶できるようにして、印刷機の保守
管理作業を速やかに行ない得る印刷物監視装置を提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にあっては、印刷部から送り出される印刷ウ
ェブ上の欠陥位置を判別する欠陥位置判別手段と、該欠
陥位置判別手段により得られた欠陥位置情報を欠陥発生
時刻,連続発生枚数,巻取名,使用枚数等の履歴情報と
共に記憶する欠陥履歴記憶手段と、該欠陥履歴記憶手段
により記憶された欠陥履歴を表示する履歴表示手段と、
を備えて成ることを特徴とする。
【0010】
【作用】而して欠陥発生時に、欠陥位置判別手段によっ
て欠陥位置が判別され、この欠陥位置情報が欠陥履歴記
憶手段によって、発生時刻,連続発生枚数,巻取名,使
用枚数等の履歴情報と共に記憶され、履歴表示手段に表
示される。この欠陥の履歴を見ることにより、オペレー
タは1枚だけの欠陥か、連続した欠陥であるか、また特
定の巻取用紙に集中しているものか、ある決まった時間
間隔で発生しているのか、枚数間隔で発生しているか等
の情報を得ることができる。
【0011】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例に係る印刷物監視装置の
概略構成を示すもので、印刷部1から送り出される印刷
ウェブ2上の欠陥位置を判別する欠陥位置判別手段3と
、この欠陥位置判別手段3により得られた欠陥位置情報
Eを、欠陥発生時刻,連続発生枚数,巻取名,使用枚数
等の履歴情報と共に記憶する欠陥記憶手段5と、この記
憶情報を表示する表示手段としてのプリンタ30とから
構成されている。
【0012】欠陥位置判別手段3は、図3および図4に
示すように印刷ウェブ2上を多数の画素に分割し、各画
素情報を光電変換して電気信号とする監視センサ6と、
各印刷物に対応して予じめ用意される基準データBi 
を記憶しておく基準データメモリM0 と、実際の検査
データAi を記憶する検査データメモリM1 と、各
基準,検査データメモリM0 ,M1 内に貯えられた
基準データBi と検査データAi とを減算する減算
器7と、許容データαを記憶しておく許容データメモリ
M2 と、減算器7から出力される検査出力データAi
 ーBi と許容データαとを比較する比較器8と、比
較器8によって判定された欠陥情報を印刷ウェブ2上の
位置情報に変換する位置情報変換手段9とから構成され
る。
【0013】監視センサ6と、基準データメモリM0 
および検査データメモリM1 間には切替スイッチ10
が設けられ、この切替スイッチ10によって監視センサ
6により得られた検出データを基準データメモリM0 
と検査データメモリM1 に選択的に送信するようにな
っている。 この実施例では、 印刷開始時、 試し刷
りをして欠陥の無い正紙と判断したときに、切替スイッ
チ10を端子a側に切替えて、この正常な印刷情報を基
準データBi として基準データメモリM0 に記憶さ
せるようになっている。
【0014】そして、この基準データBi を作成した
後に検査すべきデータとして測定データを使用するため
に、切替スイッチ10を端子b側に切替えて検査データ
メモリMi に測定データを記憶させる。この検査デー
タメモリM1 内に、印刷ウェブ2上の一印刷面の検査
データAi が用意されたときに発生する同期信号によ
って、減算器7において検査データAi と基準データ
Bi の減算が画素毎に実行され、検査出力データ(A
i ーBi )として出力される。
【0015】この検査出力データ(Ai ーBi )が
、比較器8において許容データαと画素毎に比較され、
検査出力データ(Ai ーBi )>許容データαとな
る画素Ii を欠陥画素と判定して判定出力Fiとする
【0016】ここで、監視センサ6は印刷ウェブ2の流
れ方向に対して直交する方向に延びるラインセンサであ
り、印刷面を所定幅のライン状の検出領域毎に走査して
順次汚れを監視するものである。検出単位となる画素I
i は図1に示すように印刷面のライン状検出領域を多
数の検出区域に分割した1つの区域であり、各画素Ii
 に対応してCCD等の多数の受光素子が配列されてい
る。 印刷ウェブ2の流れ方向をy軸、y軸と直交する方向を
χ軸とすると、版胴によって形成される1つの印刷面P
上のある画素Ii の位置は、xy座標のマトリックス
で特定される。
【0017】そして、この判定出力Fi に基づいて、
位置情報変換手段9において印刷ウェブ2上の欠陥位置
情報E(χe ,ye )に変換される。
【0018】欠陥記憶手段5は、図2に示すように、欠
陥情報レジスタ51と、ファイル管理部52と、欠陥フ
ァイル53とから構成されるもので、この欠陥情報レジ
スタ51は、図3に示すように、欠陥位置領域511と
、時刻領域512と、巻取使用枚数領域513と、巻取
名領域514と、連続枚数領域515と、を有している
【0019】欠陥位置領域511には欠陥位置判別手段
3からの欠陥位置情報Eが、時刻領域512にはカレン
ダタイマ516からの時刻情報C1 が書き込まれる。 一方、巻取使用枚数領域513には印刷枚数カウントパ
ルスCPから求められる印刷枚数カウンタ517からの
巻取使用枚数情報C2 が書き込まれ、また、巻取名領
域514には巻取名更新情報C3 が巻取り変換毎に読
み込まれる。さらに連続枚数領域515には欠陥が連続
する連続枚数情報C4 が読み込まれる。
【0020】各履歴情報である時刻情報C1 ,巻取り
使用枚数情報C2,巻取り名更新情報C3 は、第1ワ
ンショットパルス発生回路519からのレジスタ書き込
み信号P1 によってタイミングをとられ欠陥情報レジ
スタ51に書き込まれる。一方、連続枚数情報C4 は
フリップフロップ518の出力値と後記する第3タイミ
ング信号T3 を入力信号とするアンド回路521の出
力値によって、連続枚数領域515に書き込み制御され
る。そして、欠陥情報レジスタ51の内容は第2ワンシ
ョットパルス発生回路520からの欠陥ファイル書き込
み信号P2を介して欠陥ファイル53に書き込むように
なっている。
【0021】第1,第2ワンショットパルス発生回路5
19,520はフリップフロップ518の出力信号によ
って選択的に切り替わるようになっている。
【0022】次に図5に示すタイミングチャートを参照
して、プロセスを説明する。
【0023】各プロセスのタイミングは、図5に示すよ
うな版胴回転センサ40からの信号を基準として、同期
信号により,順次第1,第2,第3,第4タイミング信
号T1 ,T2 ,T3 ,T4 を発生する。なお、
版胴回転センサ40からの信号の立ち上りは、版胴ギャ
ップの開始位置に同期している。そして、測定される検
査データAi は第1タイミング信号T1の立上りから
次の立上りまで、すなわち一つの印刷面Pに対応する区
間でサンプリングされる。
【0024】基準データBi と検査データAi はこ
れらの区間毎にT1 に同期して一つの印刷面P全体に
ついて画素毎に減算比較され、減算比較された結果とし
て上記したように判定出力Fi を得る。すなわち、検
査データAi と基準データBi との差が許容データ
αより大きくなるとき(Ai ーBi >α)欠陥有り
と判定し、欠陥画素Fi が絵柄内のどの位置にあるか
欠陥位置情報Eとしてマトリクス情報に変換される。こ
の演算は次の第2タイミング信号T2 が出るまでの間
になされる。図示のタイミングチャートでは、一例とし
て第1タイミング信号T1 と第2タイミング信号T2
 の間隔がクロックパルスCPの一パルス分としている
が、演算に必要な時間を適宜選択される。
【0025】この欠陥位置情報Eの表示方法は、上記し
たようにマトリックス表示(xe ,ye )される。 ここで、検査画素単位を印刷ウェブ2の幅方向であるx
軸方向に5mm,印刷ウェブ2の流れ方向であるy軸方
向に1mmとする5×1画素とした場合には、実際の欠
陥発生位置は(5×χe ,ye )となる。もっとも
、表示に際して実際の欠陥位置を表示するようにしても
よい。その場合には、図1に示すように検査単位の画素
Ii の幅△χおよび長さ△yをメモリに記憶しておい
て、欠陥位置のまでの画素数i および走査ライン数を
乗ずればよい。
【0026】このようにして得られた欠陥位置情報Eは
、第2タイミング信号T2 に同期して時刻情報C1 
と共に記憶される。
【0027】次に、第3タイミング信号T3 が入力さ
れるが、この時点ではまだフリップフロップ518はセ
ットされていないので、アンド回路521の出力はLで
あり、連続枚数情報C4 はカウントされず、初期値デ
ータの0のままである。そして、第4タイミング信号T
4 が入力されるとフリップフロップ518がセットさ
れて立ち上がり、ワンショットパルス発生回路519か
らレジスタ書き込み信号P1が発生しする。このレジス
タ書き込み信号P1に同期して巻取使用枚数情報C2 
,巻取名情報C3 が欠陥情報レジスタ51に書き込ま
れる。なお、欠陥位置領域511へは1印刷面について
、欠陥画素の全ての欠陥位置情報Eが記録される。
【0028】次に、第2面目の印刷面の測定データにつ
いて、欠陥位置情報Fi の判別処理が行なわれる。
【0029】この第2面目の印刷面でも欠陥有りと判定
されると、第3タイミング信号T3 に同期してアンド
回路521の出力がHとなり、第2面の欠陥位置情報E
を欠陥情報レジスタ51の欠陥位置領域511に書き込
み、既に書き込まれている第1面目の欠陥位置情報Eと
論理和演算を行なう。これにより、欠陥位置領域511
内には第1面および第2面全体において検出された欠陥
位置情報Eがデータとして漏れ無く記録されることにな
る。
【0030】また、アンド回路521の出力により、欠
陥位置情報Eの演算と並行して連続枚数領域515の現
在値を+1することで連続枚数値が更新される。第1面
目の情報書き込み段階では連続枚数値が0なので1とな
る。
【0031】一方、第2面の印刷面では欠陥無しと判定
されると、第3タイミング信号T3 のタイミングでは
欠陥位置情報Eが無いため、欠陥情報レジスタ51内に
書き込まれている欠陥位置情報と論理和演算を行っても
欠陥位置領域511内情報は変化せず、連続枚数領域の
現在値のみ+1を行い、連続枚数値を更新する。第1面
目の時点で0なので、一つ更新されて1となる。ここで
、第1面目及び第2面目に連続して欠陥があり第3面目
に欠陥が内場合には、第2面目および第3面目でそれぞ
れ更新されて2となる。
【0032】そして、第4タイミング信号T4 が入力
した時点でフリップフロップ518が反転して出力が立
下る為、第2ワンショットパルス発生回路520から欠
陥ファイル書き込み信号P2が発生し、この欠陥ファイ
ル書き込み信号P2をトリガとして欠陥情報レジスタ5
1内データがファイル管理部52を介して欠陥ファイル
53に書き込まれる。
【0033】当然のこととして、欠陥ファイル53への
書き込みの為、先頭ライトアドレス等は別に管理されて
おり、欠陥情報レジスタ51内データは、欠陥発生から
正常への復帰期間を1レコードとして、図6に示すよう
に時系列に記憶されて行く。
【0034】プリンタ管理部54では、プリンタステー
タスによりプリンタ動作状態を常時監視し、プリント出
力が可能となった時、ファイル管理部52へデータ要求
を発生する。ファイル管理部52は欠陥ファイル53の
管理と併せ、プリント出力を、欠陥ファイル53のどの
レコード迄行ったかの管理を行う。
【0035】プリンタ管理部52からのデータ要求に対
し、未出力のレコードがあると、プリント出力データを
プリンタ管理部52へ送る。
【0036】プリンタ管理部52は受け取ったプリント
出力データをプリンタ30へ送り、プリンタ30は出力
処理を行う。
【0037】このようにして得られた欠陥の履歴がプリ
ンタ30に逐次出力され、この記録に基づいてオペレー
タは欠陥の種類を判断することができる。
【0038】以下に欠陥の種類の判断方法の一例を個条
書きにして示す。 (1)1枚欠陥(連続枚数データが“1”の時)■  
用紙のスキムラ ■  用紙上へのインキ飛び…最終印刷部からドライヤ
間■  用紙上への水飛び…最終印刷部からドライヤ間
■  用紙上へのタールタレ…ドライヤ炉内のタール蓄
積(2)連続欠陥 ■  ローラ上,版上,用紙上へのインキ飛び…第1印
刷部から最終印刷部内 ■  ローラ上,版上,用紙上への水飛び,水タレ…第
1印刷部から最終印刷部内 ■  濃度変動 ■  見当不良 (3)時刻(周期性のもの)の原因 ■  インキ・タレ…機械回りにこびり付く余剰インク
■  水タレ…機械回りでの結露 (4)巻取名 ■  1項■と関連して、スキムラ (5)使用中巻取の使用枚数(周期性)■  2項■と
関連して、濃度変動 このようにして、オペレータは欠陥の記録から、欠陥の
原因を容易に推測することができる。
【0039】
【発明の効果】本発明は以上の構成および作用を有する
もので、欠陥発生時の履歴が、欠陥履歴記憶手段および
プリンタ等の履歴表示手段によって表示されるので、オ
ペレータは欠陥の周期性等を確認することができ、印刷
機および用紙を含めて生産阻害要因の特定を容易に行な
うことができ、保守作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る印刷物監視装置の基本
的な構成を示すブロック図である。
【図2】図1の構成をより具体化した制御ブロック図で
ある。
【図3】図2の欠陥情報レジスタへの信号処理系を示す
制御ブロック図である。
【図4】図1の欠陥位置判別手段の詳細な構成を示すブ
ロック図である。
【図5】制御プロセスのタイミングチャートである。
【図6】図2の印刷物中における欠陥のファイル構成を
示す説明図である。
【図7】従来の印刷物監視装置の概略構成を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1  印刷部 2  印刷ウェブ 3  欠陥位置判別手段 4  欠陥履歴記憶手段 5  履歴表示手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  印刷部から送り出される印刷ウェブ上
    の欠陥位置を判別する欠陥位置判別手段と、該欠陥位置
    判別手段により得られた欠陥位置情報を欠陥発生時刻,
    連続発生枚数,巻取名,使用枚数等の履歴と共に記憶す
    る欠陥履歴記憶手段と、該欠陥履歴記憶手段により記憶
    された欠陥履歴を表示する履歴表示手段と、を備えて成
    ることを特徴とする印刷物監視装置。
JP2414363A 1990-12-20 1990-12-25 印刷物監視装置 Expired - Lifetime JP2931109B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2414363A JP2931109B2 (ja) 1990-12-25 1990-12-25 印刷物監視装置
CA002058242A CA2058242C (en) 1990-12-20 1991-12-20 Print monitoring apparatus
US07/811,010 US5187376A (en) 1990-12-20 1991-12-20 Print monitoring apparatus with data processing

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2414363A JP2931109B2 (ja) 1990-12-25 1990-12-25 印刷物監視装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04223169A true JPH04223169A (ja) 1992-08-13
JP2931109B2 JP2931109B2 (ja) 1999-08-09

Family

ID=18522851

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2414363A Expired - Lifetime JP2931109B2 (ja) 1990-12-20 1990-12-25 印刷物監視装置

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JP (1) JP2931109B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6333987B1 (en) 1996-04-02 2001-12-25 Koenig & Bauer Aktiengesellschaft Process for assessing the quality of processed material
JP2014083801A (ja) * 2012-10-25 2014-05-12 Toppan Printing Co Ltd 印刷物生産管理システム及び巻き替え機及びスリッター機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6333987B1 (en) 1996-04-02 2001-12-25 Koenig & Bauer Aktiengesellschaft Process for assessing the quality of processed material
JP2014083801A (ja) * 2012-10-25 2014-05-12 Toppan Printing Co Ltd 印刷物生産管理システム及び巻き替え機及びスリッター機

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JP2931109B2 (ja) 1999-08-09

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Effective date: 19990413