JPH04223058A - 液体燃料電池の燃料タンク - Google Patents

液体燃料電池の燃料タンク

Info

Publication number
JPH04223058A
JPH04223058A JP2406921A JP40692190A JPH04223058A JP H04223058 A JPH04223058 A JP H04223058A JP 2406921 A JP2406921 A JP 2406921A JP 40692190 A JP40692190 A JP 40692190A JP H04223058 A JPH04223058 A JP H04223058A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel
tank
cover plate
chamber
casing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2406921A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Tsuzuki
繁男 都築
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin AW Co Ltd
Original Assignee
Aisin AW Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin AW Co Ltd filed Critical Aisin AW Co Ltd
Priority to JP2406921A priority Critical patent/JPH04223058A/ja
Publication of JPH04223058A publication Critical patent/JPH04223058A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Fuel Cell (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液体燃料電池の燃料タ
ンクに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、液体燃料を使用した燃料電池の燃
料タンクは、リザーバー式タンクといわれ、これは、調
整された燃料をいったんタンクに貯留して、必要量の燃
料を燃料吸出ポンプにより汲み出し燃料電池の燃料極に
供給していた。このような従来技術として、例えば、特
開昭63−136472号公報、及び特開昭64−77
876号公報に記載されるものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のリザーバー式タ
ンクから燃料電池の燃料極へ液体燃料を供給するのにポ
ンプが必要であり、このポンプを駆動するためにエネル
ギーが必要であった。そのため燃料電池全体のエネルギ
ー効率の面からは、その効率を悪くしていた。また、燃
料タンク内の燃料を全部使い果たすためには、燃料が残
り少なくなるとポンプの吸い込み口が燃料の液面より上
にならないように、ポンプの吸い込み口を燃料タンクの
出来る限り下に配置しなければならなかった。しかしな
がら、ポンプのストレーナの吸い込み口を一番下に配置
することは困難なことである。そして、自動車等の可搬
式燃料電池はいつもその燃料タンクが水平に保たれてい
るとは限らないので、その燃料電池の燃料排出口は燃料
タンク内の燃料液面に対して相対的に様々な位置になる
。そうすると、タンク内の燃料が残り少なくなると液面
に対して燃料排出口は上になることもあり、そのような
場合、内部の燃料は排出できず利用することができない
【0004】さらに、燃料としてメタノールを使用した
燃料電池においては、負極及び正極では次の反応が起こ
っている。
【0005】
【化1】
【0006】従って、負極及び正極で生成及び消費され
る水を合計すると、水分子が2個余分に生成される。と
ころでこの生成水の排出は、燃料供給系とは別にそのた
めの設備を設けなければ成らず、装置全体が大がかりな
ものとなって、その維持も用意でなく、コンパクトな可
搬式とすることができない。そこで、本発明は自動車等
の可搬式液体燃料電池の燃料タンクにおいて、燃料を液
体燃料電池へ供給するために特別の動力を用いずに、し
かも燃料タンク内の燃料を最後まで排出でき、生成水の
処理の容易な、しかもコンパクトで可搬式の燃料タンク
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記問題点を解決するた
めに、本発明は、一面が開口されたケーシングとその開
口面を覆うカバー板の間に伸縮自在の弾性膜が挟まれて
固定され、前記カバー板と前記弾性膜の間は燃料室が形
成され、前記カバー板には燃料小部屋が形成され、該燃
料小部屋は前記燃料室と小通路を通じて連絡され、前記
ケーシングには空気抜きの小孔が形成され、前記カバー
板には燃料排出機構が付属した液体燃料電池の燃料タン
クとしたものである。
【0008】
【作用】弾性膜が張力をかけた状態で張ってあるので、
燃料排出機構からタンク内の燃料室に注入された燃料は
圧力がかかった状態で収容されている。このため、カバ
ー板の燃料小部屋には燃料室からその内圧により常に燃
料が供給され、最後まで貯留している。そして、燃料タ
ンクの燃料を取り出すときには、燃料小部屋に絶えず供
給される燃料を燃料排出機構を通じて取り出すことがで
きる。
【0009】
【実施例】図1〜3は本発明の燃料タンクを示し、図1
はその正面図、図2a、図2bは図1のA−Aの断面図
を示す。図3は燃料排出機構を示す図である。まず、本
発明の燃料タンクを図1〜3に基づいて説明する。一面
が開放された直方体状のケーシング1と、その開放面の
蓋となるカバー板2とにより箱体が形成される。ケーシ
ング1とカバー板2との間にラテックスゴム等の伸縮性
のある弾性膜5が挿入されてあり、その弾性膜5の端部
は、ケーシング1とカバー板2の接合面において、ケー
シング1とカバー板2によりサンドイッチ状に挟まれて
接着により固定されている。前記カバー板2の中央部付
近には内部にテーパ状の貫通孔をあけた排出板3が接着
により接合されており、その貫通孔は内方が拡がったテ
ーパを有し、その中に針穴を有するゴムの弾性栓4が嵌
着されており、外へは抜けないようになっている。その
弾性栓4の針穴は通常はその弾性栓4の弾性力により、
燃料タンク内の燃料が排出しないように閉じている。
【0010】排出板3に対面するカバー板2の中央部に
は、排出板3の開口よりは小さい有底の穴が穿ってあり
、燃料小部屋6となっている。該燃料小部屋6の開口は
、前記弾性栓4の針穴が燃料小部屋6に面するように弾
性栓4で閉じられている。そして、その弾性栓4で閉じ
られた燃料小部屋6の奥は挿入された燃料取出針10を
停止する針停止壁7となっている。また、この燃料小部
屋6は小孔8によって燃料室9に通じており、燃料室9
からの液体燃料が燃料小部屋6に常に供給されている。 そして、前記弾性栓4の針穴に、注射針のような内部に
通路を有する燃料取出針10を突き刺しさえすれば、前
記弾性膜5の伸縮力によって燃料はその燃料取出針10
の通路を通って燃料が取り出せる構造となっている。
【0011】前記カバー板2には通常の樹脂であるポリ
エチレン、ポリプロピレン等が用いられる。また、ケー
シング1の端部にはケーシング内の空気を抜くための空
気抜き穴11が設けられている。弾性膜5には伸縮性が
あり、メタノールに侵されないラテックスゴムが適して
いる。なおこの実施例では、弾性栓4を嵌着する貫通孔
はカバー板2の中央に設けたが、カバー板2の隅に有っ
ても構わないものである。
【0012】本発明の燃料タンクの吐出特性を図5に基
づいて説明する。図5は燃料タンク内のタンク内圧力及
び吐出圧力の経時変化の圧力−時間曲線と、吐出量の経
時変化の吐出量−時間曲線を示したものである。実験条
件を次に掲げる。使用したラテックスゴムの膜厚は0.
3mm、取付け時の膜張率は120%、充填流体は10
0%メタノール、流体温度は23.5℃、燃料取出針1
0は内径0.4mm、針長は38mm、タンク内圧力は
P1、吐出圧力はP2、吐出流量はQとした。この図5
からは、時間が経過しても安定した吐出量が得られ、燃
料タンクとして使用可能であることがわかる。
【0013】つぎに、図4は本発明の燃料タンクを組み
込んだ燃料電池システムの回路図である。本発明の燃料
タンクの作動を図4に基づいて説明する。予め、注射針
のような針(前記に説明した燃料取出針10でもよい)
で弾性栓4にさし込み、液体燃料であるメタノールを注
入し、燃料タンク内を満タンに充填する。ちなみに、図
2aはメタノールを約半分程度注入した状態を示してい
る。満端に充填された燃料タンクの弾性栓4に燃料取出
針10を差し込むと、メタノールには弾性膜5の張力を
受けて内圧が有るので、燃料取出針10の通路からメタ
ノール燃料が一定量排出するとこになる。メタノール燃
料はソレノイドバルブにより流量を調節されて燃料電池
のセルスタック本体に供給される。
【0014】一方、ファンをまわして大気より空気をセ
ルスタック本体に供給する。セルスタック内の負極と陽
極では前記式1、式2の反応がおこり、その生成物とし
て水が生成される。次にコンデンサにより、排出された
空気と生成した水との分離を行い、水をリザーバに一旦
貯留する。メタノール燃料が燃料タンクより徐々に排出
されるにつれて燃料タンク内のメタノール燃料は減少し
てくるので、弾性膜5の燃料が接していた側と反対の側
の空間が徐々に増える。この空間部分には負圧が生じる
から、この負圧を利用してリザーバに貯留されている水
を空気排出口11より導く。そうすると、燃料タンク内
部のメタノール燃料が全て排出されたときには、リザー
バからの水で一杯になり、液体燃料電池で生成される水
をこの燃料タンク内に収容することができる。図2bは
燃料タンク内のメタノールが全て排出されて、水が空気
排出口より吸い込まれた燃料タンクを示している。
【0015】したがって、燃料を全て消費して、あらた
に、新しい燃料タンクをカートリッジ式に取り替えるこ
とによって、燃料は新たにリフィルされ、また、液体燃
料電池より排出された水は廃棄されることになる。
【0016】
【発明の効果】本発明は、一面が開口されたケーシング
とその開口面を覆うカバー板の間に伸縮自在の弾性膜が
挟まれて固定され、前記カバー板と前記弾性膜の間は燃
料室が形成され、前記カバー板には燃料小部屋が形成さ
れ、該燃料小部屋は前記燃料室と小通路を通じて連絡さ
れ、前記ケーシングには空気抜きの小孔を形成され、前
記カバー板には燃料排出機構が付属した液体燃料電池の
燃料タンクとすることにより、次の効果を有する。
【0017】1.汲み出しのための余分なポンプのよう
な動力装置は必要ではない。 2.弾性膜は張力をかけて配置されているので、弾性膜
とカバー板内に圧入された燃料は最後まで燃料小部屋に
排出される。そして燃料取出針を弾性栓に突き刺したと
きはその針の先端は燃料取出部屋内の燃料に必ず到達す
るので、燃料取出針の通路を通って燃料タンク内の燃料
を最後まで、取り出すことができる。
【0018】3.燃料電池の姿勢にかかわりなく燃料タ
ンク内の燃料はその排出針から取り出せる。 4.燃料を交換するときは、燃料タンクをそのまま交換
するだけでよいので、燃料をワンタッチですばやく交換
することができる。 5.燃料電池システムで発生する水をタンク内に生じた
負圧で回収することができ、燃料のリフィル時にそのま
まタンクごと廃棄できる。したがって、燃料電池の設置
環境を損なうことがない。
【0019】6.生成水の回収のための汲み出しポンプ
のような動力装置は必要ではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の燃料タンクの正面図である。
【図2】図1のA−Aの断面図を示す。
【図3】本発明の燃料タンクの燃料排出機構を示す。
【図4】本発明の燃料タンクを組み込んだ燃料電池シス
テムの回路図である。
【図5】タンク内圧力及び吐出圧力の経時変化の圧力−
時間曲線と、吐出量の経時変化の吐出量−時間曲線を示
したものである。
【符号の説明】
1    ケーシング 2    カバー板 3    排出板 4    弾性栓 5    弾性膜 6    燃料小部屋 9    燃料室 10  燃料取出針

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  一面が開口されたケーシングとその開
    口面を覆うカバー板の間に伸縮自在の弾性膜が挟まれて
    固定され、前記カバー板と前記弾性膜の間は燃料室が形
    成され、前記カバー板には燃料小部屋が形成され、該燃
    料小部屋は前記燃料室と小通路を通じて連絡され、前記
    ケーシングには空気抜きの小孔を形成され、前記カバー
    板には燃料排出機構が付属した液体燃料電池の燃料タン
    ク。
JP2406921A 1990-12-26 1990-12-26 液体燃料電池の燃料タンク Withdrawn JPH04223058A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2406921A JPH04223058A (ja) 1990-12-26 1990-12-26 液体燃料電池の燃料タンク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2406921A JPH04223058A (ja) 1990-12-26 1990-12-26 液体燃料電池の燃料タンク

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04223058A true JPH04223058A (ja) 1992-08-12

Family

ID=18516539

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2406921A Withdrawn JPH04223058A (ja) 1990-12-26 1990-12-26 液体燃料電池の燃料タンク

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04223058A (ja)

Cited By (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002100376A (ja) * 2000-07-24 2002-04-05 Alcatel ハンドヘルドデバイス内の燃料貯蔵システム
JP2003036879A (ja) * 2001-07-19 2003-02-07 Casio Comput Co Ltd 電源システム
JP2003086218A (ja) * 2001-09-10 2003-03-20 Yuasa Corp 直接ジメチルエーテル形燃料電池
EP1087455A3 (en) * 1999-09-21 2004-03-03 Kabushiki Kaisha Toshiba Liquid fuel-housing tank for fuel cell and fuel cell
JP2004247136A (ja) * 2003-02-13 2004-09-02 Nec Corp 燃料供給カートリッジ、燃料電池装置、および燃料供給方法
WO2005004268A1 (ja) * 2003-07-03 2005-01-13 Tokai Corporation 燃料電池用燃料容器
WO2005031903A2 (en) * 2003-09-25 2005-04-07 Casio Computer Co., Ltd. Power generation device, fuel package, and remaining fuel amount measuring device
JP2005285546A (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Casio Comput Co Ltd 電子機器
JP2006049153A (ja) * 2004-08-05 2006-02-16 Fujitsu Ltd 燃料電池用カートリッジ、燃料電池システム及び電気機器、並びに、燃料電池システムにおける発生水の回収方法
JP2006059674A (ja) * 2004-08-20 2006-03-02 Victor Co Of Japan Ltd 燃料電池駆動装置
JP2006147169A (ja) * 2004-11-16 2006-06-08 Sharp Corp 燃料電池の燃料供給方法及び燃料電池を搭載した電気機器
JP2006310297A (ja) * 2005-04-26 2006-11-09 Samsung Sdi Co Ltd 液体燃料カートリッジ
KR100673755B1 (ko) * 2005-10-21 2007-01-24 삼성에스디아이 주식회사 무펌프 구동 연료전지 시스템
JP2007134347A (ja) * 2002-02-28 2007-05-31 Casio Comput Co Ltd 発電型電源及び電子機器
CN100341185C (zh) * 2004-01-26 2007-10-03 三星Sdi株式会社 燃料电池系统和其中使用的燃料供应单元
WO2007110956A1 (ja) * 2006-03-29 2007-10-04 Fujitsu Limited 燃料電池用カートリッジ及びその製造方法並びに燃料電池システム
JP2008157961A (ja) * 2008-01-25 2008-07-10 Casio Comput Co Ltd 燃料残量測定装置
US7416808B2 (en) 2003-09-12 2008-08-26 Sanyo Electric Co., Ltd. Fuel cell apparatus including manifolds therein
KR100858166B1 (ko) * 2006-03-30 2008-09-11 가시오게산키 가부시키가이샤 발전모듈, 시스템, 발전모듈의 제어부 및 발전모듈의 구동방법
CN100449837C (zh) * 2003-09-25 2009-01-07 卡西欧计算机株式会社 发电装置、燃料封装组件及剩余燃料量测量装置
JP2009021253A (ja) * 2008-08-01 2009-01-29 Casio Comput Co Ltd 電源システム
US7681760B2 (en) 2002-09-30 2010-03-23 Kabushiki Kaisha Toshiba Liquid cartridge
JP2010153394A (ja) * 2010-03-26 2010-07-08 Casio Computer Co Ltd 電源システム

Cited By (36)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1087455A3 (en) * 1999-09-21 2004-03-03 Kabushiki Kaisha Toshiba Liquid fuel-housing tank for fuel cell and fuel cell
JP2002100376A (ja) * 2000-07-24 2002-04-05 Alcatel ハンドヘルドデバイス内の燃料貯蔵システム
JP4599772B2 (ja) * 2001-07-19 2010-12-15 カシオ計算機株式会社 電源システム
JP2003036879A (ja) * 2001-07-19 2003-02-07 Casio Comput Co Ltd 電源システム
JP2003086218A (ja) * 2001-09-10 2003-03-20 Yuasa Corp 直接ジメチルエーテル形燃料電池
JP4678108B2 (ja) * 2001-09-10 2011-04-27 株式会社Gsユアサ 直接ジメチルエーテル形燃料電池
JP2007134347A (ja) * 2002-02-28 2007-05-31 Casio Comput Co Ltd 発電型電源及び電子機器
US7681760B2 (en) 2002-09-30 2010-03-23 Kabushiki Kaisha Toshiba Liquid cartridge
JP2004247136A (ja) * 2003-02-13 2004-09-02 Nec Corp 燃料供給カートリッジ、燃料電池装置、および燃料供給方法
JP4508539B2 (ja) * 2003-02-13 2010-07-21 日本電気株式会社 燃料供給カートリッジ、燃料電池装置、および燃料供給方法
WO2005004268A1 (ja) * 2003-07-03 2005-01-13 Tokai Corporation 燃料電池用燃料容器
US7416808B2 (en) 2003-09-12 2008-08-26 Sanyo Electric Co., Ltd. Fuel cell apparatus including manifolds therein
KR100731843B1 (ko) * 2003-09-25 2007-06-25 가시오게산키 가부시키가이샤 발전장치, 연료패키지, 및 잔여 연료량 측정장치
US7918132B2 (en) 2003-09-25 2011-04-05 Casio Computer Co., Ltd. Power generation device, fuel package, and remaining fuel amount measuring device
US7824789B2 (en) 2003-09-25 2010-11-02 Casio Computer Co., Ltd. Power generation device, fuel package, and remaining fuel amount measuring device
WO2005031903A3 (en) * 2003-09-25 2005-05-26 Casio Computer Co Ltd Power generation device, fuel package, and remaining fuel amount measuring device
WO2005031903A2 (en) * 2003-09-25 2005-04-07 Casio Computer Co., Ltd. Power generation device, fuel package, and remaining fuel amount measuring device
US7722976B2 (en) 2003-09-25 2010-05-25 Casio Computer Co., Ltd. Power generation device, fuel package, and remaining fuel amount measuring device
CN100449837C (zh) * 2003-09-25 2009-01-07 卡西欧计算机株式会社 发电装置、燃料封装组件及剩余燃料量测量装置
CN100341185C (zh) * 2004-01-26 2007-10-03 三星Sdi株式会社 燃料电池系统和其中使用的燃料供应单元
JP4686995B2 (ja) * 2004-03-30 2011-05-25 カシオ計算機株式会社 電子機器
JP2005285546A (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Casio Comput Co Ltd 電子機器
JP2006049153A (ja) * 2004-08-05 2006-02-16 Fujitsu Ltd 燃料電池用カートリッジ、燃料電池システム及び電気機器、並びに、燃料電池システムにおける発生水の回収方法
JP4673586B2 (ja) * 2004-08-05 2011-04-20 富士通株式会社 燃料電池用カートリッジ、燃料電池システム及び電気機器、並びに、燃料電池システムにおける発生水の回収方法
JP2006059674A (ja) * 2004-08-20 2006-03-02 Victor Co Of Japan Ltd 燃料電池駆動装置
JP2006147169A (ja) * 2004-11-16 2006-06-08 Sharp Corp 燃料電池の燃料供給方法及び燃料電池を搭載した電気機器
JP2006310297A (ja) * 2005-04-26 2006-11-09 Samsung Sdi Co Ltd 液体燃料カートリッジ
US7718296B2 (en) 2005-04-26 2010-05-18 Samsung Sdi Co., Ltd. Liquid fuel cartridge having bistable structure
JP4672590B2 (ja) * 2005-04-26 2011-04-20 三星エスディアイ株式会社 液体燃料カートリッジ
KR100673755B1 (ko) * 2005-10-21 2007-01-24 삼성에스디아이 주식회사 무펌프 구동 연료전지 시스템
WO2007110956A1 (ja) * 2006-03-29 2007-10-04 Fujitsu Limited 燃料電池用カートリッジ及びその製造方法並びに燃料電池システム
JP5024285B2 (ja) * 2006-03-29 2012-09-12 富士通株式会社 燃料電池用カートリッジ及びその製造方法並びに燃料電池システム
KR100858166B1 (ko) * 2006-03-30 2008-09-11 가시오게산키 가부시키가이샤 발전모듈, 시스템, 발전모듈의 제어부 및 발전모듈의 구동방법
JP2008157961A (ja) * 2008-01-25 2008-07-10 Casio Comput Co Ltd 燃料残量測定装置
JP2009021253A (ja) * 2008-08-01 2009-01-29 Casio Comput Co Ltd 電源システム
JP2010153394A (ja) * 2010-03-26 2010-07-08 Casio Computer Co Ltd 電源システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04223058A (ja) 液体燃料電池の燃料タンク
US6428915B1 (en) Apparatus for regulating humidity of process air in fuel cell system
US6808833B2 (en) Fuel supply for a fuel cell
CN100584620C (zh) 液体注入方法以及液体容器
TW200824918A (en) Liquid injecting method and liquid container
CZ20011770A3 (cs) Sestava zubového čerpadla a vyměnitelné nádrľky pro rozstřikovač tekutiny
TWI328524B (en) Liquid injecting method and liquid container
JP2004142831A (ja) 液体カートリッジ
JPH02500766A (ja) 液状或いは粘性な媒体、特に潤滑物質を連続的に供給するための装置
JP3747136B2 (ja) インクジェットカートリッジ
KR100837894B1 (ko) 밀폐형 니켈수소전지의 전해액 주액장치 및 주액방법
JP2004327161A (ja) 密閉型電池の電解液注液方法および電解液注液装置
JP2004206917A (ja) 燃料電池用気液分離タンク
KR100745334B1 (ko) 연료 전지 시스템
JP2005259364A (ja) 燃料電池用の液体燃料カートリッジ
US7514168B2 (en) Gas-liquid separator and fuel cell
JP2005322441A (ja) 液体燃料電池用燃料カートリッジ
CN210017869U (zh) 烟弹及电子烟
JP5126187B2 (ja) 液体収容容器
EP1500153B1 (en) Improved electrolyte mixing in wet cell batteries
CN115119981A (zh) 电子雾化装置、雾化器及其储液组件
CN217958780U (zh) 电子雾化装置、雾化器及其储液组件
CN210692672U (zh) 一种蓄电池组
WO2023225860A1 (zh) 电子雾化装置、雾化器及其储液组件
WO2009154069A1 (ja) 燃料充填キット及び燃料充填方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980312